「女性のチャレンジ賞」受賞者(平成27年度まで)(PDF:170KB)

平成18年度
宮崎県女性のチャレンジ賞受賞者の紹介
(敬称略・五十音順)
(1)個人
こ じ ま
ひ ろ み
○小嶋 啓美(延岡市)
・1級建築士。宮崎県建築士会延岡支部女性委員会委員として、「のべおか男女共
同参画会議21」結成時から男女共同参画社会づくりに関する活動に積極的に参
加するとともに、現在は延岡市長期総合計画の策定にあたり、まちづくり市民ワ
ーキンググループのメンバーとして活動している。
りきたけ
か
ず
こ
○力 武 嘉壽子(宮崎市)
・長年にわたり会社のトップとして精力的に経営に携わるとともに、宮崎県青少年
健全育成審議会委員、宮崎県屋外広告物審議会委員を務めるなど政策・方針決定
の場へも参画している。
平成19年度
宮崎県女性のチャレンジ賞受賞者の紹介
(敬称略)
(1)個人
ながとも
みやこ
○長友 宮子(宮崎市)
・自らの働く母親としての経験から、育児の悩みを抱える母親を支援するため、子
育て情報サイト「みやざきママパパhappy」を開設し、子育てに関する様々な情
報提供を行い、育児などに悩む母親達の問題解決や母親同士の交流の場づくりに
寄与している。
・子育てに関する無料情報誌を創刊し、現在市内の児童館など100ヶ所に5,000部を
無料配布するなど地域における子育てを積極的に支援している。
平成20年度
宮崎県女性のチャレンジ賞受賞者の紹介
(敬称略)
(1)個人
みやた
わかな
○宮田 若奈(都城市)
・都城市を拠点として、子育てをしながら「花ふぶき一座」の座長としてチンドン
屋活動を行い、積極的な宣伝や行政機関との連携により認知度を高め県内はもと
より九州各地のイベント等を盛り上げている。
・また、チンドンの活動を心の解放につなげることを目的に都城市内の知的障害者
施設を定期的に訪問し「チンドンワーク」を実施している。
・チンドン活動の傍ら、自宅の庭を開放した地域の子育て支援活動にも積極的に取
り組んでおり、都城市放課後子ども教室コーディネーターの委嘱を受けている。
・さらに、元気な宮崎づくり100人委員会で学んだ知識を活かし、県生涯学習審
議会委員や都城市都市計画審議会委員として、政策方針決定過程に参画している。
平成21年度
宮崎県女性のチャレンジ賞受賞者の紹介
(敬称略)
(1)個人
みなみざき
ゆ み こ
○南 﨑 由美子(小林市)
・子育てを終えた平成10年にボランティア活動をしていた義父の影響を受け「ふ
れあいサークル ゆめの輪」を結成し、福祉施設訪問等のボランティア活動を開
始する。
・「障がい者と健常者とが互いに協力し合い何かひとつのことをやりとげたい」と
の思いから、小林市内の複数の障がい児・者施設やボランティア等に働きかけ実
行委員会を組織し、障がい児・者と地域住民とが同じステージで合唱や器楽演奏
等を行うイベント「ゆめの輪 コミュニケーション」を平成11年に開催した。
以後、11年連続して同イベントの実行委員会の代表を務め、開催に尽力してき
た。 こうした取組は、障がい児・障がい者の社会参加と地域との交流を図り、
また施設同士や地域住民との相互理解をより一層深める機会となってきた。
平成22年度
宮崎県女性のチャレンジ賞受賞者の紹介
(敬称略)
(1)個人
お が さ
○小 笠 まゆみ(五ヶ瀬町)
・結婚・育児を経て、県の農村女性指導士に就任、役職を歴任し、地元に留まらず
県内農村女性の地位向上及び意識啓発に努めてきた。
・五ヶ瀬町初の女性町議会議員、県内で初の女性商工会会長(全国でも 4 人目)を
務め、「五ヶ瀬のセールスパーソン」として活躍、さらにごかせ観光協会理事長
として、観光協会の女性たちと県北PR活動に尽力している。
・生産者としての女性の視点を活かしつつ、様々な政策・方針決定過程にトップと
して参画している。
平成23年度
宮崎県女性のチャレンジ賞受賞者の紹介
(敬称略)
(1)個人
なかしま
す え こ
○中 嶋 壽恵子(国富町)
・専業主婦から保育士資格を取得し福祉施設で仕事に従事するが、利用者と自分が
納得のいく福祉施設を設立したいという思いが募り起業を決意し、仕事をしなが
ら自分の思いを実現するため様々なチャレンジを積み重ね、退職して民家を利用
した多機能型利用施設を設立した。
・設立後は、自主自立の施設運営を目指し、利用者がいつでも必要なときに支援を
組み立てられるように多岐にわたる事業に取り組むとともに、福祉の人材育成に
も積極的に取り組み、多機能型利用施設の経営を通じて、地域福祉の向上や福祉
人材の育成に貢献している。
平成24年度
宮崎県女性のチャレンジ賞受賞者の紹介
(敬称略)
(1)個人
く
ぜ
ゆ
み
こ
○久世 由美子(延岡市)
・延岡市で水泳を子どもたちに普及させようと中学校のプールを借りて指導を始
め、その後、本格的に指導した松田丈志選手をオリンピックメダリスト(2大会
連続銅メダル)まで育てた。
・競泳界の指導者は男性社会と言われ、男子トップ選手のコーチに女性が就くのは
珍しい中で、「世界一を取る」という信念を選手と共有し、様々な困難を乗り越
えながらその思いを貫徹して、二人三脚で教え子を地方から世界のトップスイマ
ーへと育て上げ、現在も指導者として活躍を続けている。
平成25年度
宮崎県女性のチャレンジ賞受賞者の紹介
(敬称略)
(1)個人
か のう
○加納 ひろみ(宮崎市)
・社長である夫とともに会社経営に尽力し、本県のシンボルキャラクター「みやざ
き犬」をはじめ「くまモン」など、全国から着ぐるみ製作の注文が舞い込むよう
になり、県内外のメディアで会社が紹介されている。
・社長以外のスタッフは全て女性で、小さな子どもを抱える母親も多い中、すべて
の社員が幸せに働ける職場環境を実現するため、ノー残業デーの徹底や有給休暇
取得の奨励、人事評価制度の見直し等に着手し、社員のワーク・ライフ・バラン
スの向上を図っている。
・現在も管理職業務に従事しながら自社の取組を広く紹介するなど、活躍を続けて
いる。
平成26年度
宮崎県女性のチャレンジ賞受賞者の紹介
(敬称略・五十音順)
(1)個人
あんざい
しずよ
○安 在 静代(高千穂町)
・子育てが一段落した頃、長年持ち続けた「いつか人様の役に立つ仕事に就きたい」
という思いを実現するため、介護ヘルパーの仕事に就いた。仕事に携わる中で、
認知症の方のお世話をしたいとの思いが芽生え、介護福祉士等の資格を取得し、
平成15年にグループホームを開設した。
・現在はグループホーム2施設と有料老人ホーム1施設の施設長として奮闘しなが
ら、ヘルパー2級講師として後輩の育成にも尽力している。
たけだ
ひろこ
○武田 弘子(延岡市)
・子育てが一段落した後、友禅染の門下生となり技術を磨き、平成15年から友禅
染教室を主宰するかたわら、平成16年から5年間、文化庁「伝統文化子供教室」
事業で友禅染教室を開催し、子どもの作品を展示するなどの活動を行ってきた。
・かねてから宇宙に興味を持ち、友禅染に自身の願望である宇宙旅行を描いて初出
展した県美展で大賞に輝くなど、宇宙を題材とした作風に挑戦中である。
平成27年度
宮崎県女性のチャレンジ賞受賞者の紹介
(敬称略・五十音順)
(1)個人
こだま
りようこ
○児玉 良 子(串間市)
・公立保育園で保育士として40年勤務。退職後、様々な資格を取得。これらの資
格を生かし、各種生涯学習講座や公民館講座の講師を務めるなど、子育て支援か
ら活動の場を広げ、高齢者の寝たきり予防などの健康増進に大きく貢献している。
・このほか、串間市内に心身に障がいを持つ児童・生徒や保護者を支援する児童デ
イサービス「なないろ」を開設した。同施設を開所したことにより、子ども自身
の機能回復に寄与していることはもとより、親の就業支援につながっている。
○延岡市消防団女性消防隊(延岡市)
・女性消防隊は、女性ならではのソフト面を前面に出し、春と秋の火災予防週間時
に独居高齢者宅防火訪問を実施し、高齢者へ対する予防消防の啓発活動を実施す
るともに、市内各地区の企業、団体、学校等へ対する応急手当普及活動並びにイ
ベント等での広報支援等の活動を実施している。
・昨年度からは、有事の際に消火活動を実施するための消防ポンプ操法にチャレン
ジし、自主防災組織が実施する地域の避難消火訓練にも軽可搬ポンプを使用し、
積極的に参加している。