笠 間 市 笠 間 市 笠 間 市 笠 間 市 笠 間 市 笠 間 市 笠 間 市

地域医療センターかさま建設工事
設 計 図
笠 間 市
地 域 医 療 セ ン タ ー か さ ま 建 設 工 事
図面リスト
意
匠
図 面 番 号
図
図 面 名 称
意 匠 図
図 面 番 号
図 面 名 称
意 匠
図 面 番 号
図
図 面 名 称
意 匠
図 面 番 号
図
図 面 名 称
構 造
図 面 番 号
図
図 面 名 称
A- 00
図面リスト
A- 52
展開図-8(1階)
A- 100
寝 台 用 エ レ ベ ー タ ー 詳 細 図 -3
A - 1 6 1 -1
デ ジ タ ル サ イ ネ ー ジ 機 器 図 ( PN-E803) (参 考 図 )
S- 01
構造設計特記仕様書
A- 01
設計概要書・外部仕上表
A- 53
展開図-9(1階)
A- 101
廃 棄 物 ダ ム ウ ェ ー タ ー 詳 細 図 -1
A - 1 6 1 -2
デ ジ タ ル サ イ ネ ー ジ PN-E803固 定 金 物 (参 考 図 )
S- 02
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)
A- 02
工事区分表
A- 54
展開図-10(1階)
A- 102
廃 棄 物 ダ ム ウ ェ ー タ ー 詳 細 図 -2
A - 1 6 1 -3
デジタルサイネージ機器図・固定金物(PN-R703)(参考図)
S- 03
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)
A- 03
工事区分平面図
A- 55
展開図-11(1階)
A- 103
厨 房 ダ ム ウ ェ ー タ ー 詳 細 図 -1
A - 1 6 2 -1
デ ジ タ ル サ イ ネ ー ジ 機 器 図 ( PN-V551)(参 考 図 )
S- 04
溶接基準図
A- 04
建築工事特記仕様書(1)
A- 56-1
展開図-12-1(1階)
A- 104
厨 房 ダ ム ウ ェ ー タ ー 詳 細 図 -2
A - 1 6 2 -2
デ ジ タ ル サ イ ネ ー ジ PN-V551固 定 金 物 (参 考 図 )
S- 05
ボーリング柱状図
A- 05
建築工事特記仕様書(2)
A- 56-2
展開図-12-2(1階)
A- 105
浴室詳細図
A - 1 6 3 -1
デ ジ タ ル サ イ ネ ー ジ 機 器 図 ( PNU423)(参 考 図 )
S- 06
杭基礎伏図
A- 06
建築工事特記仕様書(3)
A- 57
展開図-13(1階)
A- 110
当直室 ユニットシャワー詳細図1
A - 1 6 3 -2
デ ジ タ ル サ イ ネ ー ジ PNU423固 定 金 物 (参 考 図 )
S- 07
ピット伏図
A- 07
建築工事特記仕様書(4)
A- 58
展開図-14(1階)
A- 111
当直室 ユニットシャワー詳細図2
A- 164
厨房設備図(参考図)
S- 08
1階床梁伏図
A- 08
建築工事特記仕様書(5)
A- 59
展開図-15(1階)
A- 112
アルミサッシ詳細図
A- 165
厨房設備工事区分表(参考図)
S- 09
2階床梁伏図
A- 09
仮設計画配置図
A- 60
展開図-16(1階)
A- 113
軽 量 ス チ ー ル 引 き 戸 詳 細 図 -1
A- 166
外 構 図 -1( 土 地 利 用 計 画 図 )
S- 10
R階床梁伏図
A- 10
現況図
A- 61
展開図-17(2階)
A- 114
軽 量 ス チ ー ル 引 き 戸 詳 細 図 -2
A- 167
外 構 図 -2( 雨 水 排 水 計 画 平 面 図 )
S- 11
軸組図(1)
A- 11
配置図
A- 62
展開図-18(2階)
A- 119
メディカルコンソール図
A- 168
外 構 図 -3( 浸 透 処 理 施 設 詳 細 図 1)
S- 12
軸組図(2)
A- 12
敷地面積求積図
A- 63
展開図-19(2階)
A - 1 2 0 -2
アルミハニカム庇詳細図(キャノピー・健診出入口)
A- 169
外 構 図 -4( 浸 透 処 理 施 設 詳 細 図 2)
S- 13
軸組図(3)
A- 13
建築・延床面積求積図
A- 64
展開図-20(2階)
A - 1 2 0 -3
健診出入口庇詳細図
A- 170
外 構 図 -5( 山 留 計 画 図 )
S- 14
軸組図(4)
A - 1 4 -1
法 チ ェ ッ ク 図 -1( 採 光 ・ 換 気 ・ 排 煙 )
A- 65
展開図-21(2階)
A - 1 2 2 -2
駐輪場庇既製品詳細図
A- 171
外 構 図 -6( 造 成 計 画 図 )
S- 15
軸組図(5)
A - 1 4 -2
法 チ ェ ッ ク 図 -2( 採 光 ・ 換 気 ・ 排 煙 )
A- 66
展開図-22(2階)
A- 123
ア ル ミ ハ ニ カ ム 庇 配 置 図 (訪 問 看 護 出 入 口 )
A- 172
外 構 図 -7( 造 成 計 画 断 面 図 1)
S- 16
軸組図(6)
A- 15
法チェック平面図(採光・換気・排煙)
A- 67
天井伏図
A - 1 2 4 -1
放射線科平面詳細図
A- 173
外 構 図 -8( 造 成 計 画 断 面 図 2)
S- 17
軸組図(7)
A- 16
仕 上 表 -1
A- 68
建具キープラン(1・2階)
A - 1 2 4 -2
放射線天井補強図
A- 174
外 構 図 -9( 施 設 計 画 平 面 図 )
S- 18
基礎リスト
A- 17
仕 上 表 -2
A- 69
建 具 表 - 1 (AW)
A- 125
放射線科遮蔽部分キープラン
A - 1 7 5 -2
外 構 図 -11( 施 設 計 画 構 造 図 2 )
S- 19
地中梁リスト
A- 18
仕 上 表 -3
A- 70
建 具 表 - 2 (AW)
A- 126
放射線科建具表
A - 1 7 6 -1
外 構 図 -12( メ イ ン ア プ ロ ー チ 撤 去 ・ 仮 復 旧 図 )
S- 20
柱符号図
A- 19-1
仕 上 表 -4
A- 71
建 具 表 - 3 (AD・ AG)
A- 127
放射線科矩計図
A - 1 7 6 -2
外 構 図 -13( メ イ ン ア プ ロ ー チ 新 設 図 )
S- 21
柱リスト、大梁リスト(1)
A- 19-2
仕 上 表 -5
A- 72
建 具 表 - 4 (LWD)
A- 128
放 射 線 科 X S D -1 姿 図
A - 1 7 6 -3
外 構 図 -14( サ ブ ア プ ロ ー チ 撤 去 新 設 図 )
S- 22
大梁リスト(2)
A- 20
ピット平面図
A- 73
建 具 表 - 5 (LWD・ LSD)
A- 129
放 射 線 科 X S D -1 横 断 面 詳 細 図
A - 1 7 6 -4
外 構 図 -15( サ ブ ア プ ロ ー チ 擁 壁 詳 細 図 )
S- 23
プレストレストコンクリート(PC)工事特記仕様書
A- 21
1・2階平面図
A- 74
建 具 表 - 6 (SD・ SF)
A- 130
放 射 線 科 X S D -1 縦 断 面 詳 細 図
A- 177
外 構 図 -16( 緑 化 計 画 平 面 図 )
S- 24
PC梁 配線図・リスト
A- 22
屋根伏図
A- 75
建 具 表 - 7 (SS)
A- 131
放 射 線 科 X S D -2 姿 図
S- 25
PC梁 端部詳細図
A- 23
立面図
A- 76
建 具 表 - 8 (AAD・ AD)
A- 132
放 射 線 科 X S D -2 横 断 面 詳 細 図
S- 26
小梁、スラブ、壁リスト、雑詳細図
A- 24
断面図
A- 77
建 具 表 - 9 (TB)
A- 133
放 射 線 科 X S D -2 縦 断 面 詳 細 図
S- 27
階段配筋詳細図
A- 25
矩計図1
A- 78
建 具 表 - 1 0 (TB)
A- 134
放 射 線 科 X S D -3 姿 図
S- 28
X3通り架構配筋図
A- 26
矩計図2
A- 80
家具キープラン(1・2階)
A- 135
放 射 線 科 X S D -3 横 断 面 詳 細 図
S- 29
庇1伏図、軸組図
A- 27
矩計図3
A- 81
家 具 図 -1
A- 136
放 射 線 科 X S D -3 縦 断 面 詳 細 図
S- 30
庇2伏図、軸組図、庇3伏図、鉄骨詳細図
A- 28
矩計図4
A- 82
家 具 図 -2
A- 137
放 射 線 科 X S D -4 姿 図
S- 31
庇4伏図、軸組図、庇1鉄骨詳細図
A- 29
屋内階段・消火ポンプ室詳細図
A- 83
家 具 図 -3
A- 138
放 射 線 科 X S D -4 横 断 面 詳 細 図
S- 32
庇2鉄骨詳細図、庇4鉄骨詳細図
A- 30
屋外階段詳細図ー1
A- 84
家 具 図 -4
A- 139
放 射 線 科 X S D -4 縦 断 面 詳 細 図
S- 33
基礎、地中梁、柱脚、ポスト、鉄骨部材リスト
A- 32
避難すべり台詳細図
A- 85
家 具 図 -5
A- 140
放 射 線 科 X S D -5 姿 図
S- 34
目隠し鉄骨詳細図
A - 3 3 -1
壁種別詳細図
A- 86
家 具 図 -6
A- 141
放 射 線 科 X S D -5 横 断 面 詳 細 図 -1
S- 35
スリーブ図(1)
A - 3 3 -2
1 階 平 面 詳 細 図 -1
A- 87
家 具 図 -7
A- 142
放 射 線 科 X S D -5 横 断 面 詳 細 図 -2
S- 36
スリーブ図(2)
A- 34
1 階 平 面 詳 細 図 -2
A- 88
家 具 図 -8
A- 143
放 射 線 科 X S D -5 縦 断 面 詳 細 図 -1
S- 37
スリーブ図(3)
A- 35
1 階 平 面 詳 細 図 -3
A- 89
家 具 図 -9
A- 144
放 射 線 科 X S D -5 縦 断 面 詳 細 図 -2
A- 36
1 階 平 面 詳 細 図 -4
A - 9 0 -a
家 具 図 -1 0
A- 145
放 射 線 科 X S W -1 姿 図
A- 37
1 階 平 面 詳 細 図 -5
A - 9 0 -b
ベッドパンウォッシャー詳細図(別途工事)
A- 146
放 射 線 科 X S W -1 横 断 面 詳 細 図
A- 38
1 階 平 面 詳 細 図 -6
A - 9 0 -c
家具図-12
A- 147
放 射 線 科 X S W -1 縦 断 面 詳 細 図
A- 39
2 階 平 面 詳 細 図 -1
A- 91
雑詳細図1
A- 148
スライディングウォール平面図
A- 40
2 階 平 面 詳 細 図 -2
A- 92
雑詳細図2
A- 149
スライディングウォール展開図
A- 41
2 階 平 面 詳 細 図 -3
A- 93-1
雑詳細図3-1
A- 150
スライディングウォール詳細図1
A- 42
2 階 平 面 詳 細 図 -4
A- 93-2
雑詳細図3-2
A- 151
スライディングウォール詳細図2
A- 43
2 階 平 面 詳 細 図 -5
A- 94-1
雑 詳 細 図 4 - 1 (ガ ラ ス 自 立 壁 ・ 他 )
A- 152
1階サイン配置図
A- 44
2 階 平 面 詳 細 図 -6
A- 94-2
雑 詳 細 図 4 - 2 (倉 庫 病 院 可 動 棚 参 考 図 )
A- 153
2階サイン配置図
A- 45
展開図-1(1階)
A- 94-3
雑 詳 細 図 4 - 3 (倉 庫 行 政 可 動 棚 参 考 図 )
A- 154
サインプラン1
A- 46
展開図-2(1階)
A- 96-1
雑 詳 細 図 6 -1 (廃 棄 物 保 管 庫 詳 細 図 -1 )
A- 155
サインプラン2
A- 47
展開図-3(1階)
A- 97-1
雑詳細図7(非常用発電設備5000L地下燃料タンク躯体図)
A- 156
外部サイン配置図
A- 48
展開図-4(1階)
A- 97-2
雑詳細図8
A- 157
壁面サイン
A- 49
展開図-5(1階)
A- 97-5
4床 室 前 P S 立 上 り 詳 細 図
A- 158
屋外階段・サブアプローチサイン
A- 50
展開図-6(1階)
A- 98
寝 台 用 エ レ ベ ー タ ー 詳 細 図 -1
A- 159
外部自立サイン
A- 51
展開図-7(1階)
A- 99
寝 台 用 エ レ ベ ー タ ー 詳 細 図 -2
A- 160
デ ジ タ ル サ イ ネ ー ジ 配 置 図 (参 考 図 )
図面枚数 表紙共223枚
1級建築士 第246857号
伏 見 歩
地域医療センターかさま建設工事
A-00
Print 2016/06/28
Update 2016/06/28
図面リスト
filename A00-図面リスト0628
A1 1/100
A3 1/200
1.工 事 名 称
工事名称
建 設 地
主要用途
工事種別
建 築 主
氏名住所
電話番号
地域医療センターかさま建設工事
郵便 3 0 9 1 7 3 4
番号
(区分)
(地名地番)
茨城県笠間市南友部字東遠原1966−1、鴻巣字前原657−48
9.外 部 仕 上
ポリスチレンフォーム厚35(外断熱) 伸縮目地W25@2500内外 設備基礎
平均厚80 目地切り FL-100 ウレタン樹脂塗床2.0t(ノンスリップ工法)
茨城県笠間市中央三丁目二番一号
目隠し有効折板:H2000 @500 支柱(※構造図)コンクリート基礎
巾木:ウレタン樹脂塗上
※1階屋根Y4-Y5間屋根:ウレタン塗膜防水(ノンスリップ工法) ポリスチレンフォーム厚35(外断熱)
外壁:ポリスチレンフォーム(外断熱材)の上アクリルシリコン樹脂系仕上げ塗材
天端:コンクリート金ゴテの上塗膜防水
手摺:コンクリート打放補修、複層塗材RE、排水用スリット
パラペット
郵便
番号 3 0 9 1 7 9 2
電話
番号
防水立上り部乾式保護
0296-77-1101
ポリスチレンフォーム(外断熱材)の上光触媒フッ素樹脂系仕上げ塗材(ピュアコート同等)
外 壁
工 期
その他( )
1階行政棟会議室部:Ⅱ類(せっ器質)無釉タイル
キャノピー・歩廊
2.敷 地 状 況
建ペイ率
容 積 率
敷地面積
公簿面積 ㎡
(= 坪)
7,186.19
実測面積 ㎡
2,173.82
(= 坪)
用途地域
防火地域
その他の
区域地区
敷地に対する割合
建ペイ率 % 容積率 %
55.65
41.57
基 準
建ペイ率 % 容積率 %
70.00(60+10)
200.00
高さ制限
低層住居専用(第 種)・中高層住居専用(第 種)・住居(第 種)・準住居・近隣商業・商業・準工業・工業・工業専用・指定なし
道路斜線 勾配1.5
その他( )
隣地斜線 20.0m + 勾配1.25
アルミサッシ(二次電解着色)
手摺:コンクリート打放補修、複層塗材RE、排水用スリット
ガ ラ リ
アルミガラリ(二次電解着色)
自動ドア
アルミ(上框隠蔽)
軒裏 ・ 庇
LGS下地 FK6.0t 複層塗材RE
屋上目隠し
有孔折板 H2000 @500 YBS250-20同等
RC打放し補修、アクリルシリコン樹脂系仕上げ塗材
防火・準防火・指定なし・特定行政庁の指定地域
都市計画区域内・都市計画区域外・市街化区域・市街化調整区域・特別用途地区・美観地区・再開発事業区域・特定街区・改良地区・文教地区(第 種)・風致地区(第 種)・高度地区(第 種)・高度利用地区
10.外 部 金 物
材 質 ・ 寸 法
ルーフドレイン
換 気 口
SRC造 ・ RC造 ・ S造 ・ 軽量鉄骨造 ・ CB造 ・ 組積造 ・ 木造 ・ その他( )
ラーメン・壁式・立体トラス・シェル・膜・折版・その他( )
階 数
建物高さ
防錆 ・ 仕上
取 付 場 所
数 量
材 質 ・ 寸 法
防錆 ・ 仕上
取 付 場 所
数 量
鋳鉄製100φ用
アルミ
φ19 W400 SUS304
給排気用ガラリ
基 礎
段鼻―ノンスリップタイル
開 口 部
タラップ
構造形式
アルミハニカムパネル LED埋込照明 巾木:防水モルタル金コテ押え
その他( )
構 造
床(蹴込み共):防水モルタル金コテ押え
外 部 階 段
受鋼材:スチール ウレタン樹脂塗材
行政棟・病院正面フレーム
高層住居誘導地区・駐車場整備地区・災害危険地区・緑地保全地区・生産緑地地区・土地区画整理事業地区・宅地造成工事規制区域国立公園・国定公園・臨海地区・河川敷
3.構造・規模
床:コンクリート金コテ 押えコンクリート(溶接金網6φ @100)
笠間市長 山口 伸樹
病院・保健センター
新築・増築・別棟増築・改築・改修(大規模の修繕)・室内装飾・用途変更・(大規模の模様替)・仮設建築・解体・移設・移転
バルコニー
アスファルト防水 押えコンクリート厚80 溶接金網 径6.0×100×100)金ゴテ仕上げ
屋 根
アルミ製
(B ) (F ) (P )
0
0
2
8.53
最高高さ m 最高軒高 m
9.18
そ の 他
地盤支持(ベタ・布・独立)・杭支持(RC杭・PC杭・アースドリル・ベノト・深礎)・その他( )
増築予定
4.面
積
申 請 以 外 の 部 分
申 請 部 分
合 計
その他(ピロティー・バルコニー・ドライエリア等)
敷地面積に対する割合
11.そ の 他 の
工 事 範 囲
工事有り
種
別
構
植 樹 造 園
含む
建ペイ率
0,000.00 ㎡
2,986.98 ㎡
建築面積
2,986.98 ㎡
(= 0,000.00 坪)
(= 903.56 坪)
外
41.57 %
903.56 坪)
地階の住宅部分 ㎡
共同住宅の共用の廊下等の部分 ㎡
自動車車庫等の部分 ㎡
住宅の部分 ㎡
容 積 率
0,000.00 ㎡
3,999.43 ㎡
延床面積
(= 0,000.00 坪)
(= 1,209.82 坪)
5.床 面 積
3,999.43 ㎡
(= 1,209.82 坪)
階 数
番 号
2
1
1,325.06 ㎡
0㎡
4.2m
2.7m
病院
1
1
2,582.44 ㎡
0㎡
4.3m
2.7∼3.5m
病院・保健センター
1
1
58.80 ㎡
0㎡
3.6m
3.6m
電動カート・車イス駐車場
1
2
8.77 ㎡
0㎡
2.7m
2.55m
1
3
12.18 ㎡
0㎡
1.9m
1.9m
1
申 請 部 分
12.18 ㎡
4
申請以外の部分
0㎡
階 高
1.9m
天井高
1.9m
55.65 %
主要用途・備 考
別途
備
考
種
昇 降 機
県道杉崎友部線
廃棄物保管庫
バイク・自転車駐輪場
計画地
バイク・自転車駐輪場
特養ひだまり館
笠間市児童館
付属部品
日本たばこ産業
3,999.43 ㎡
0㎡
JR友部駅
別
気
受 変 電
車椅子昇降装置
蓄 電 池
門 ・ 塀
動 力
テ ラ ス
電灯コンセント
日 照 影 響
照 明 器 具
外 灯
電 波 障 害
電 話 機 器
道路切り下げ
騒 音
電話配管配線
風 害
インターフォン
近 隣 工 作 物
電 気 時 計
隣 家 補 償
テレビ共同視聴
補
償
物 干 し
衛 星 放 送
避 難 器 具
C A T V
放 射 線 機 器
I T V
医 療 機 器
放 送
放射線遮蔽工事
セキュリティー
社名板・表札
点 滴 レ ー ル
避 雷 針
表示板・文字
医療コンソール
火 災 報 知 器
掲
ナースコール
デジタルサイネージ
郵 便 受
バイタルモニタリング
太陽光パネル
定 礎 板
院内LAN配管
医療機器
示
板
給 排 水
衛
生
ガ
ス
衛 生 器 具
可 動 家 具
医療ガス設備工事
防災(スプリンクラー等)
什 器 備 品
排水処理装置
集 密 ラ ッ ク
排 水 通 気
カ ー テ ン
雨水処理・利用
ブ ラ イ ン ド
ガス工事
敷き物・マット
厨房機器工事
装 飾 物
調理実習台設置工事
カーテンレール
考
給 湯
医療オーダリングシステム等
空気調和
換
気
備
給 水
造 作 家 具
消 火 器
計
電
工事有り
種
路 面 駐 車 場
院内LAN配線
JR常磐線
考
自 家 発 電
物 置
都市計画道路
宿大沢線
備
エスカレーター
6.案 内 図
宮前交差点
エレベーター
工事有り
舗 装
パ ー ゴ ラ
工 作 物
別
冷 房
暖 房
湿 度 調 節
換 気
排 煙
7.別 途 工 事
工事区分表による
8.そ の 他
※工事区分についてはA−02工事区分表参照
1級建築士 第246857号
伏 見 歩
Print 2016/06/27
Update 2016/06/27
filename A01-設計概要・外部仕上表(CD箇所)
地域医療センターかさま建設工事
設計概要書・外部仕上表
KA−01
A1 1/100
A3 1/200
A−01
す
り
既製品流し台(トラップ共)
造
ミ
付
ニ
流
キ
し
ッ
チ
台
ン
ユニットバス、ユニットシャワー
イ
ン
ユ
ニ
ッ
雨
基
水
礎
配
管
共
・
○ ○ ○
○
)
桝
屋 外 ガ ス ・ 給 水 設 備
消
防
用
防
火
水
槽
関
連
自動閉鎖装置を取り付ける防火戸の
切 り 込 み 、 補 強
規
電 気 錠 制 御 盤
格
品
トラップは
衛 生 工 事
設備機器、配管等の吊りボルト用
イ
ン
サ
ー
ト
射
線
防
護
工
事
○
X線撮影室の貫通部防護工事
防水パン
○
○ ○
)
定礎板 稲田石600*900*t35
行政棟出入口部に設置
○
中 央 監 視 盤 及 び 操 作 卓
○
防 火 扉 等 煙 感 連 動 制 御 盤
及 び 1 次 側 配 管 配 線
○
排煙口及びSFD迄の一次側配管配線
○
衛
生
排煙口開放装置(電気式)
○
排煙口開放装置(ワイヤー式)
○
排 煙 口 及 び S F D 本 体
○
線
○
S F D 遠 方 復 旧 配 線 工 事
○
F
D
制
御
用
配
電力監視
自動制御
○
設
備
感 知 器 は
電 気 工 事
○
各種レリーズの配線接続・調整
○
補助散水栓箱内組込の発信機・表示灯
○
消火ポンプ起動回路及び表示灯回路
○
局 線 引 込 用 ハ ン ド ホ ー ル
○
竪樋・雨水桝及び雨水系統排水管
○
○
○
連
○
別途工事
○
図面参照
水
検
知
装
○
水栓器具は
衛生工事
備
○
○
厨房フード用の自動消火装置∼
火 報 受 信 機 間 の 配 管 配 線
衛生用各種ポンプ・陸用ポンプ
( 防 振 架 台 共 )
○
水
槽
○
自動洗浄装置(大小便器)
二 次 側 電 気 工 事
○
電 話 用 配 線 ボ ッ ク ス
ノ ズ ル プ レ ー ト ・ 端 子 盤
○
身障者用便器・手洗い器及び付属金物
○
M
F
○
医 療 ガ ス C E タ ン ク
○
ル
○
同
報
用
配
D
タ
ッ
フ
コ
薬
ー
表
上
基
礎
工
事
○
○
○
RI排水処理装置・制御盤・監視
システム盤(二次側電気工事含む)
○
出退表示機器(セキュリティー
管 理 表 示 含 む )
○
モニター(水・ガス・エリア)
○
各種機器及び制御盤への1次側電源
○
医 療 水 製 造 装 置 ( 中 材
手 術 部 ・ 検 査 部
無菌手洗い装置(救急部)
設
エ レ ベ ー タ ー 設 備
○
エレベーター用三方枠・敷居及び
フ ロ ン ト パ ネ ル
○
エレベーターピット防水工事
○
昇降機設備
エレベータ−機械室床コンクリート
打
設
工
事
エレベータ−機械室給排気ファン
取
付
工
事
○
を含む
※ELV工事
○
小荷物専用
部
)
○
厨
房
機
ス
遮
断
弁 の 取
○
オ イ ル タ ン ク 及 び
オ イ ル サ ー ビ ス タ ン ク
配電盤・制御盤の基礎(屋外)
○
同上用外郭工事及び防油堤工事
び
○
火報受信機∼自動制御盤間の配管配線
堤
○
礎
○
テレビアンテナの基礎(屋上)
○
防
発
電
油
機
器
の
医療コンソールアームライト
基
○
天井換気扇取付(操作スイッチ共)
○
ユ ニ ッ ト バ ス 換 気 扇
○
自家発電機室・電気室給排気工事
○
排 気 フ ー ド ( 厨 房 用 )
○
排 気 フ ー ド ( 湯 沸 し 用 )
○
ファンコイルユニット・架台
及 び 吹 出 グ リ ル
ファンコイルユニットスイッチ及び
配
管
配
線
工
事
○
○
C A V ユ ニ ッ ト 工 事
○
可
(
可
二
変
ノ
変
次
速
イ
速
側
用
ズ
用
電
イ
フ
イ
力
ン
ィ
ン
線
バ
ル
バ
の
ー
タ
ー
機
タ
ー
タ
器
ー
共
ー
接
盤
)
盤
続
○
○
○
空 調 機 加 湿 器 操 作 盤
○
空調機加湿器操作盤二次側電気工事
○
○
空 調 機 器 の 排 水 工 事
○
各空調機の排水トラップ装置
○
ガ ラ リ チ ャ ン バ ー
○
各種動力の発停・故障・表示及び
信
号
線
工
事
動力盤より自動制御リモート盤への
電
源
送
り
○
○
配
衛
管
生
の
工
み
事
○
○
○
配電盤・制御盤の基礎(屋内)
及
給気塔・排気塔へのダクト接続
○
○
煙突への煙導及び接続工事
ト
○
○
付
○
ッ
防火ダンパー及び給排気用ダンパーの
モ ニ タ ー 式 レ リ ー ズ
備 考
○
器
蓋
ピ
気
○
レーザーイメージャー廃液回収用配管
( 貯 蔵 タ ン ク 及 び 配 管 )
自 動 現 像 機 廃 液 回 収 配 管
( 貯 蔵 タ ン ク 及 び 配 管 )
ホ ル マ リ ン 廃 液 回 収 配 管
( 貯 蔵 タ ン ク 及 び 配 管 )
ガ
線
築
備
品
等
○
RIハンドフットクロスモニター
○
V
目
機 械
衛 空
生 調
○
医 療 ガ ス 配 管 用 接 地 工 事
備
T
項
電
○
示
小型UPS(コンピュータ用)
I
連
○
○
情
事
建
空 調 機 器 の 給 水 工 事
○
管
・
関
○
同上用動力2次側配管配線
造
和
設
厨房フードの自動消火設備
C
調
○
置
同上用電極棒(配管配線共)
話
気
○
同 上 用 警 報 配 管 配 線
関
空
○
○
設
○
消 火 用 ポ ン プ ユ ニ ッ ト
S P ポ ン プ ユ ニ ッ ト
屋内外消火栓・補助散水栓
消防隊専用栓・送水口(箱体共)
同 上 用 警 報 配 管 配 線
イ ン タ ー ホ ン 設 備
流
工
備 考 区分
機器付属
別途工事
電 話 交 換 機 の 電 話 機
機
気
備
品
等
○
R
換
築
機 械
衛 空
生 調
消防設備動力盤(SPポンプ等)
○
交
電
各 排 水 槽 の ポ ン プ 及 び
ポ ン プ ア ッ プ 配 管
水 中 ポ ン プ ケ ー ブ ル
フロートスイッチ、動力盤接続
汚 水 桝 、 雑 排 水 桝
グ リ ー ス ト ラ ッ プ
備
話
建
ガス漏れ警報装置(配管・配線共)
○
○
調 理 実 習 台
目
動力制御盤及び二次側配管配線
医療ガスは
衛 生 工 事
一 般 ・ 機 械 浴 槽
項
建物内排水溝及び桝からの配管接続
( ポ ン プ 及 び 排 水 管 )
ス
空調機器
照明器具等
事
○
電
○ ○ ○
工
備 考 区分
同上の通気管・燃料用油配管
配
洗面器用カウンター
気
備
品
等
建 物 内 排 水 溝 及 び 桝
投
放
○:一次側 ○:二次側
ペーパーフォルダー・ハンドドライヤー
築
機 械
衛 空
生 調
○
電
衛生器具は
衛 生 工 事
目
防火扉・シャッター用自動閉鎖装置
○ ○
外
(
事
項
電
UPS(救命・手術・新生児
循 環 器 ・ 分 娩 )
)
ト
備
洗面手摺は
設備工事
事
)
設
事
建
発電機用オイルサービスタンク
S
○
灯
工
医療コンソール
床
消火器は別途
○
装
ルーバー付照明BOX
病
ス
○ ○
○
○ ○ ○
サ
ク
電気錠 建具隠ぺい配管
○
流し類、ユニットバス類への
配管・配線・ダクト等接続
シ
ー
ル
ド
工
(
放
射
線
)
冷蔵庫電源
( 薬 剤 部 、 検 査 部
冷 蔵庫及び配管・屋外機
( 薬 剤 部 、 検 査 部
冷 蔵庫及び配管・屋外機
(
厨
房
○
○
○ ○ ○
連
○ ○ ○ ○ ○ ○
手
種
ッ
○
化 粧 鏡 ・ 身 障 者 用 傾 斜 鏡
化粧鏡(大型造作鏡)
ボ
○
台
器
○ ○
粧
火
気
○
化
ル
消
屋
○
面
○
洗
ー
カーテン・ブラインドボックス
ス ク リ ー ン ボ ッ ク ス
カーテン
暗 幕 ス ク リ ー ン
ブラインド
外
○
洗 面 化 粧 台 、 洗 濯 機 パ ン
付
レ
電
○
換 気 扇 の ガ ラ リ ・ フ ー ド
造
ン
屋外汚水・雑排水配管・桝
枠
建屋内雨水排水、ルーフドレイン
飾
り
桝
、
竪
樋
テ
○
付
ー
工
備 考 区分
○
取
カ
備
品
等
○
の
ッ
機 械
衛 空
生 調
○
扇
ロ
気
○ ○
気
・
築
○
換
ー
舗
○
連
台
電
関
○ ○
建物外壁の給排気ガラリ製作取付
目
床 ・ 壁 ・ 天 井 点 検 口
○
防火区画貫通部分の耐火処理
頭
各
○ ○
パーテーションへのスイッチ等
取
付
配
線
工
事
築
○
○ ○
パーテーションの切り込み・補強
項
建
点 滴 レ ー ル 、 フ ッ ク
カ
○
軽 鉄 軸 壁 へ の 開 口 補 強
(仕上げ材の切り込み共)
制気口、照明器具等の天井
開 口 補 強 及 び 切 込 み
補強を必要としない天井開口(化粧
プレート含む)(SP、感知器等)
○
各 種 機 器 の 防 振 装 置
関
建
○
築
各 種 機 器 の 鋼 製 架 台
事
放射線機器架台用捨てアンカーボルト
床
○ ○ ○
設
備
機
器
用
基 礎 ボ ル ト 及 び 取 付
工
備 考 区分
○ ○
設備機器用基礎工事(屋外及び屋上)
備
品
等
○
設備機器用基礎工事(屋内)
気
○
躯体貫通部分スリーブ、箱入れ並びに
穴埋め補修(RCの場合)
躯 体 貫 通 部 分 開 口 補 強
( R C の 場 合 )
躯 体 貫 通 部 分 開 口 補 強
(
S
の
場
合
)
築
○ ○ ○
目
○
項
機 械
衛 空
生 調
○ ○
事
電
○
建
工
建
○ ○ ○ ○
区分
(「備品等」は特記無き限り、別途工事とする。)
○
工 事 区 分 表
○
自家発用
○
バリウムトラップ
グリーストラップ
○
○
1級建築士 第246857号
伏 見 歩
Print 2016/06/27
Update 2016/06/24
filename A02-工事区分表
地域医療センターかさま建設工事
工事区分表
A1 1/100
A3 1/200
A−02
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X1
X8
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
庇
階段室
7.25 ㎡
操作室
48.18㎡
X線(TV)室
22.38 ㎡
X線(一般)室
22.68 ㎡
更衣室
更衣室
3.00 ㎡
2.33 ㎡
Y7
更衣室
2.63 ㎡
診療待合ホール
98.34 ㎡
風除室(夜間)
7.75 ㎡
6,850
PS
0.21 ㎡
警備室
6.61 ㎡
薬局2
処置室3
11.19 ㎡
警備当直室
5.92 ㎡
PS
0.77 ㎡
Y6
8.03 ㎡
PS
0.14 ㎡
診察室4
8.95 ㎡
処置室4
(点滴)
11.28 ㎡
更衣 更衣
3.10 ㎡ 3.50 ㎡
健診控室 夜間分電盤
6.83 ㎡ 1.00 ㎡
1,340
8,150
行政棟廊下1
21.38 ㎡
PS
0.34 ㎡
風除室
12.67m22
分電盤
1.44 ㎡
可動式
防煙垂壁
H500
煙感知式
検査室2
(内視鏡)
15.43 ㎡
PS
0.22 ㎡
女子 トイレ
28.17 ㎡
PS
0.78 ㎡
女子
トイレ
男子ト イレ
廊下
11.01 ㎡
相談室3 廊下
給湯室
4.43 ㎡ 6.98 ㎡ 授乳室 おむつ みんなのトイレ EPS
2.85 ㎡
2.85 ㎡
4.70 ㎡ 交換室
5.41 ㎡
PS
3.76 ㎡
0.42 ㎡
PS
DW
2.56 ㎡ 1.60 ㎡
PS
0.16 ㎡
職員トイレ(男)
6.50 ㎡
安定ヨウ素室
5.40 ㎡
PS
0.53 ㎡
前処置室
4.00 ㎡
PS
洗浄室 0.14 ㎡
5.12 ㎡
PS
0.61 ㎡
男子 トイレ
16.07 ㎡
PS
0.28 ㎡
PS
0.25 ㎡
調乳室
3.82 ㎡
トイレ
1.63 ㎡
保育室
12.55 ㎡
PS
女子更衣室 PS
0.21 ㎡
15.94 ㎡ 0.14 ㎡
静養室1
静養室2
静養室3
5.56 ㎡
6.20 ㎡
5.42 ㎡
PS
PS
0.41 ㎡
0.57 ㎡
男子更衣室
6.14 ㎡
消火器
消火栓
PS
0.24 ㎡
行政棟廊下2
書庫
29.90 ㎡ 準備室
栄養指導室
13.82 ㎡
24.70 ㎡
69.49m22
分電盤
0.57 ㎡
PS
1.59 ㎡
印刷室
6.20 ㎡
健診ホール1
90.90 ㎡
4,150
6,500
6,500
Y8
前室
8.03 ㎡
Y7
Y5
風除室
(健診出入口)
5.90 ㎡
消
PS
0.86 ㎡
4床室収納
1.11 ㎡
介護予防室
95.40 ㎡
会議室2
74.27 ㎡
会議室1
67.67 ㎡
光庭
会議室
30.69m22
Y4
Y3
Y2
内科健診室
11.98 ㎡
休憩室
12.43 ㎡
スタッフステーション
92.52 ㎡
PS
0.36 ㎡
(診療録・書類等)
2.58 ㎡
消火器
消火栓
PS
0.39 ㎡
収納
1.35 ㎡
4床室収納
1.11 ㎡
PS
1.26 ㎡
4 床室
41.43 ㎡
トイレ
トイレ
(男女)
(女)
2.92m22
PS 2.92 ㎡
汚物処理室
6.62 ㎡
0.59 ㎡
可動式
防煙垂壁
H500
煙感知式
病棟廊下2
84.56 ㎡
トイレ2
3.40 ㎡
1床室
12.96 ㎡
PS
0.58 ㎡
1床室
12.96 ㎡
1 床室
14.95 ㎡
1 床室
14.95 ㎡
PS
0.16 ㎡
PS 0.18 ㎡
職員 PS 0.13 ㎡
トイレ3
PS 0.16 ㎡
1.41 ㎡
PS
0.08 ㎡
相談室1
5.00 ㎡
倉庫3
(清潔)
3.17 ㎡
避難滑
り 台
PS
0.15 ㎡
Y8
食堂・談話室
36.87 ㎡
PS
0.16 ㎡
DW PS
2.58 ㎡
1.90 ㎡
パントリー
PS
6.92 ㎡
0.42 ㎡
収納
1.37 ㎡
収納
Y7
PS
0.48 ㎡
1.23 ㎡
車椅子
トイレ
収納
4.00 ㎡
2.49 ㎡
収納
1.35 ㎡
トイレ3
3.40 ㎡
PS
0.58 ㎡
1 床室
1床室
12.96 ㎡
12.96 ㎡
PS
機械浴室 0.13 ㎡
12.36 ㎡
PS
1.23 ㎡
PS
0.99 ㎡
高圧EPS
0.64 ㎡
Y9
脱衣室
6.96 ㎡
相談室2
5.16 ㎡
診療材料室・器材保管庫
13.38 ㎡
PS
0.12 ㎡
一般浴室
6.56 ㎡
脱衣室
7.35 ㎡
可動式
防煙垂壁
H500
煙感知式 病棟廊下3
81.18 ㎡
PS
0.18 ㎡
UP
消火器
消火栓
PS
0.35 ㎡
廃棄物保管庫 DW 消
4.79 ㎡ 1.79 ㎡
病棟廊下1
90.13 ㎡
屋外階段
21.40 ㎡
ユニット
ユニット
シャワー1 シャワー2
1.04 ㎡ PS 1.04 ㎡
当直室 1.12 ㎡
当直室
トイレ 1
トイレ 2
1.09 ㎡
1.09 ㎡
PS
0.89 ㎡
EPS
3.03 ㎡
PS
0.51 ㎡
PS
0.19 ㎡
収納
看護部管理室
2.30 ㎡
7.40 ㎡
倉庫1
PS
0.29 ㎡
階段室
21.33 ㎡
防火 ・ 防煙
シャッター
機械室
3.08 ㎡
当直室
9.10 ㎡
廊下幅員
管理廊下
33.16 ㎡
廊下幅員
倉庫4
PS (清潔)
0.78 ㎡ 2.96 ㎡
EV
ホール
22.91 ㎡
収納
1.37 ㎡
4 床室
41.41 ㎡
消
職員
職員
1
2
トイレ2
トイレ トイレ
1.80 ㎡ 1.80 ㎡
サーバー室
6.02 ㎡ 給湯室
寝台用EV
5.49 ㎡
8.77 ㎡
言語指導室
11.36m22
処置室
12.92 ㎡
更衣室1
6.60 ㎡
更衣室2
6.14 ㎡
Y10
PS
0.45 ㎡
当直室
8.93 ㎡
倉庫2
(清潔)
2.58 ㎡
消火器
消火栓
4 床室
41.41 ㎡
PS
0.29 ㎡
4床室収納
1.11 ㎡
PS
0.39 ㎡
Y6
4床室収納
1.11 ㎡
4床室
41.43 ㎡
庇
PS
1.26 ㎡
Y5
Y5
屋上
Y4
行政職員
出入口
PS
0.62 ㎡
予防接種室・乳幼児健診室
105.85 ㎡
PS
0.37 ㎡
PS
0.19 ㎡
PS
0.43 ㎡
Y6
Y4
健診 ホール
1 上部
健診 ホール
庇
2 上部
Y3
収納
10.18 ㎡
PS
0.20 ㎡
4 床室
38.13 ㎡
Y7
分電盤
1.57 ㎡
消毒室・洗浄室
7.47 ㎡
倉庫5
(清潔)
5.72 ㎡
倉庫6
EPS
(清潔)
1.90 ㎡
6.45 ㎡
可動式
トイレ1 防煙垂壁
2.60 ㎡ H500
病児保育
玄関
PS
0.14 ㎡
車椅子
トイレ
9.04 ㎡
煙感知式
Y6
PS
0.63 ㎡
PS
0.31 ㎡
40.05 ㎡
消火器
消火栓
PS
0.43 ㎡
キャノピー
PS
0.22 ㎡ 管理
出入口
事務室
6.45 ㎡
PS
1床室(感染対応)
14.95 ㎡
PS
女子更衣室
20.14 ㎡
男子更衣室
9.54 ㎡
健診ホール2
57.94 ㎡
消
5,700
職員食堂兼休憩室
29.23 ㎡
処置室2
(点滴)
23.13 ㎡
倉庫
28.86 ㎡
相談室1 相談室2
6.05 ㎡ 4.58 ㎡
Y2
廊下
5.27 ㎡
Y8
院長室
16.39 ㎡
分電盤
1.61 ㎡
PS
1.92 ㎡
PS
0.45 ㎡
調理室
47.14 ㎡
職員トイレ (女)
7.74 ㎡
PS
0.71 ㎡
PS
0.24 ㎡
消
診察室2
12.26 ㎡
PS
0.86 ㎡
保健センター
事務室
147.97 ㎡
処置室1
13.87 ㎡
PS
0.16 ㎡
相談室4
8.40 ㎡
消火器
消火栓
0.17 ㎡
有効1,800
4,700
有効1,800
Y4
Y3
PS
0.70 ㎡
相談室5
8.40 ㎡
地域包括支援センター
事務室
85.26 ㎡
診察室3
14.80 ㎡
検査室1
(心電図・超音波)
15.40 ㎡
PS
0.17 ㎡
分電盤
0.77 ㎡
行政
正面玄関
可動式
防煙垂壁
H500
煙感知式
PS
PS
0.23 ㎡
0.23 ㎡
女子ト イレ みんなのトイレ 男子
11.94 ㎡
5.90 ㎡ トイレ
11.60 ㎡
PS
PS
PS
0.40 ㎡
0.50
㎡
0.73 ㎡
検体検査室2
検体検査室1
6.89 ㎡
4.95 ㎡
健診室
36.51 ㎡
6,050
56,700
PS
0.14 ㎡
Y5
消火器
消火栓
検査待合
66.98 ㎡
厨房
出入口
前室
2.78 ㎡ 食品庫
PS
6.18 ㎡
0.36 ㎡
PS
0.22 ㎡
病院管理廊下1
101.62 ㎡
2,270
1床室(感染対応)
14.95 ㎡
PS
0.91 ㎡
診察準備室
29.28 ㎡
PS
0.12 ㎡ PS
0.18 ㎡
診察室1
夜間分電盤
12.30 ㎡
0.79 ㎡
PS
0.73 ㎡
Y9
感染病棟廊下
Y3
5,700
6,500
CT機械室
3.60 ㎡
PS
0.50 ㎡
PS
4.34 ㎡
2,270
CT室
32.90 ㎡
DW
1.67 ㎡
PS
廊下幅員
2,850
PS 0.43m22
PS
0.62 ㎡
PS
廃棄物保管庫
0.95 ㎡
2.14 ㎡ 洗浄滅菌室
栄養事務室
4.36 ㎡
7.53 ㎡
Y9
有効2,700
廊下幅員
2,875
放射線
サーバー室
3.33 ㎡
消火ポンプ室
10.13 ㎡
可動式
防煙垂壁
H500
煙感知式
PS 0.68m
消火器
消火栓
PS
0.24 ㎡
UP
6,500
Y8
寝台用EV
8.77 ㎡
電動防煙
シャッター
EV ホール
42.10 ㎡
2
2
中央診療材料室
11.91 ㎡
1床室(感染対応)
14.95 ㎡
6,850
笠立収納
PS 1.49 ㎡
1.21 ㎡
PS
2.21 ㎡
備蓄倉庫
6.54 ㎡
PS
PS
0.68 ㎡
0.66 ㎡
ト イレ
更衣休憩室
1.89 ㎡
6.63 ㎡
検収
6.99 ㎡
前室
9.13 ㎡
PS
0.50 ㎡
医局
(地域医療STかさま) 会議室
22.63 ㎡
10.75 ㎡
PS
0.73 ㎡
リ ハビリ ―
テショ ン
室
111.24 ㎡
1,780
庇
医局
廊下幅員
2,850
6,050
2,300
消火器
消火栓
2.25 ㎡
消
総合待合
ホール
総合待合ホール
98.21 ㎡
機械室
屋外階段
3.56㎡
庇
PS
0.52 ㎡
1床室(感染対応)
14.44 ㎡
8,150
6,500
有効1,800
病院
正面玄関
風除室
13.26m22
有効1,800
Y9
PS
0.37 ㎡
PS
0.29 ㎡
相談室
9.77 ㎡
PS
0.63 ㎡
倉庫1
41.53 ㎡
1,700
PS
0.32 ㎡
PS
0.31 ㎡
PS
0.48 ㎡
4,700
受付
8.51 ㎡
ATM機械室
PS
5.62 ㎡
0.53 ㎡
21.50 ㎡
階段下
物置
7.38㎡
医ガス・ボンベ庫
16.57 ㎡
PS
0.51 ㎡
Y10
56,700
売店
12.65 ㎡
物品倉庫
3.00 ㎡
Y10
2,080
イートイン
PS
0.31 ㎡
1,390
薬局1
44.56 ㎡
PS
0.97 ㎡
ATM
5.16 ㎡
PS
PS
0.52 ㎡
0.37 ㎡
洗濯室
4.64 ㎡
清掃準備室
PS
4.12 ㎡
0.68 ㎡
不潔リネン庫
訪問看護
診療材料室
34.74
㎡
4.48 ㎡
4.83 ㎡
売店倉庫
2.94 ㎡
医事事務室
44.67 ㎡
患者情報管理室
5.90 ㎡
6,500
PS
0.29 ㎡
庇
1,825
PS
0.30 ㎡
PS
0.48 ㎡
Y10
PS
0.22 ㎡
サービス
出入口
1,780
270
訪問看護
玄関
1,700
屋上
Y2
Y2
会議室上部
5,750
Y1
歯科健診室
9.62 ㎡
PS
0.52 ㎡
PS
0.52 ㎡
PS
0.60 ㎡
PS
0.97 ㎡
6,050
7,200
6,150
6,500
5,750
庇
PS
0.43 ㎡
健診
出入口
Y1
6,150
7,200
Y1
Y1
6,050
6,050
7,200
6,150
6,500
X2
X3
X4
7,200
6,050
45,300
45,300
X1
6,150
X5
X6
X7
X8
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
:病院棟
2階平面図
1階平面図
:スラブ
フロアー
上OA
H150
下げの
スラブH
150下
げの上
OAフロアー
:スラブ
上コンクリート
増し打ちH150
下げの
H150
げの上
コンクリート増
150下
スラブH
:スラブ
シート
上モルタルの
上長尺
H35
下げの
仕上
げ
35下
げの上
スラブH
モルタルの上長尺
上長尺シート
シート仕上
仕上げ
:スラブ
上コンクリート
増し打ちH200
下げの
H200
げの上
コンクリート増
200下
スラブH
:スラブ
上コンクリート
増し打ち無し)
H300
下げの
増し打ちH300
(ユニットバス
部はコンクリート
スラブH
300下
げの上
コンクリート増
300(
ユニットバス部
はコンクリート増
1級建築士 第246857号
伏 見 歩
Print 2016/06/27
Update 2016/06/27
filename A03-工事区分平面図
:行政棟
地域医療センターかさま建設工事
工事区分平面図
A1 1/150
A3 1/300
A−03
Ⅱ 建築工事仕様(構造関係を除く)
地域医療センターかさま建設工事
設計図
1.共通仕様
平成 年 月(全 枚)
図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書
(平成28年版)」(以下「標仕」という。)による。
2.特記仕様
鉄筋工事
・鉄筋組立て作業
コンクリート工事
・型枠工事作業
・構造物鉄工作業
コンクリートブロック
・コンクリートブロック工事作業
・ALCパネル
・エーエルシーパネル工事作業
・押出成形セメント板工事
(2)特記事項は、 印の付いたものを適用する。
防水工事
7,186.19㎡
・・・・・・・
2.敷地面積
・・・・・・・
茨城県笠間市南友部字東遠原1966−1、鴻巣字前原657−48
・とび作業
・アスファルト防水工事作業 ・ウレタンゴム系塗膜防水工事作業
印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。
1.工事場所
・コンクリート圧送工事作業
鉄骨工事
(1)項目は、番号に 印の付いたものを適用する。
・・・・・・・
Ⅰ 工事概要
・とび作業
・アクリルゴム系塗膜防水工事作業
※ 印の付いた場合は、ともに適用する。
印と ・合成ゴム系シート防水工事作業
(3)特記事項に記載の( . . )内表示番号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。
・塩化ビニル系シート防水工事作業 ・セメント系防水工事作業
G 印は「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)」の特定調達品目を示す。
(4) ・シーリング防水工事作業
・改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業
3.工事種目
・FRP防水工事作業
章
一般共通事項
1
石工事
・石張り作業
タイル工事
・タイル張り作業
木工事
・大工工事作業
屋根及びとい工事
・内外装板金作業
金属工事
・鋼製下地工事作業
左官工事
・左官作業
建具工事
・ビル用サッシ施工作業
カーテンウォール工事
・金属製カーテンウォール工事作業
・
塗装工事
・建築塗装作業
・
内装工事
・プラスチック系床仕上げ工事作業 ・カーペット系床仕上げ作業
項 目
1 適用基準等
特 記 事 項
2 コンクリートブロック
(1.1.4)
※適用する
・建築基準法に基づく風圧区分等を必要とする場合は次による。
(1.3.3)
2mを超える
・150
・衛生配管用裏積みブロック ・100
・150
各部の配筋 ※図示
(8.3.3)
パネルの種類等
3 ALCパネル
(8.4.2∼5)(表8.4.2∼4)
種 類
単位荷重(N/m 22)
・外壁パネル
取付け工法種別
厚さ(mm)
・1180 ・1960
・間仕切壁パネル
4 押出成形セメント板
※ 100
・A種 ・B種 ・C種
※ 100
・B種 ・C種 ・D種 ・E種
※F種
・屋根パネル
・980
※ 100
・床パネル
・2350 ・3530
・100 ・150
(8.4.2)
外壁パネルの出隅及び入隅のパネル接合並びにパネルと他部材との取合い部の目地幅(mm)
(8.4.3)
※20
(8.4.3)
・ パネルの種類等
(ECP)
(8.5.2∼4)(表8.5.1、2)
種 類
表面形状
厚さ(mm)
工法種別
幅(mm)
※F ・F−R
・外壁パネル
・建築配管作業
・溶融ペイントハンドマーカー工事作業
・A種
・D ・D−R
・壁装作業
・B種
・T ・T−R
※F ・F−R
・間仕切パネル
・B種
・D ・D−R
・C種
・T ・T−R
・造園工事作業
・要 ・不要
(1.3.5)
下記以外は現場説明書による。
・工事用車両の駐車場所 ※図示 ・ 12 完成時の提出図書
・資機材置場 ※図示 ・ ・建設発生土仮置場 ※図示 ・ 施工完了時に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、
(1.5.9)
スチレンの濃度を測定し、報告する。※2階 4床室:2室 1床室:2室 感染対応個室:1室の計5室については、上記以外に
パラジクロロベンゼン、クロルピリホス、フタル酸ジ-n-ブチル、テトラデカン、
フタル酸ジ-2-エチルヘキシル、ダイアジノン、アセトアルデヒド、フェノブカルブ
の濃度を測定し、報告する。
[病院棟]
[行政棟]
2階
1階
1階
測定はパッシブ型採取機器により行う。
・総合待合ホール ・病棟廊下1
・健診ホール1
竣工前の測定 ※行わない ・行う
・診療待合ホール ・食堂・談話室 ・予防接種・乳幼児健診室
・感染病棟廊下 ・介護予防室
・検査待合
測定対象室 ・図示 ・ 居室
・診察室2
計3箇所 ・栄養指導室
測定箇所数 ・図示 ・ 右記17箇所
計4箇所
・4床室:2室
・人間ドック
報告の様式等については、現場説明書による。
健診センター
・1床室:2室
計5箇所 ・感染対応個室:1室 (1.7.1∼3)(表1.7.1)
※ 計5箇所
※完成図 提出部数 ※各2部 ・ 部(A3版白コピー製本及び電子媒体(CD-R))
9
防水工事
気工作物の保安の業務を行うものとする。
1 アスファルト防水
防水層の種別
(9.2.2、3)(表9.2.3∼8)
種 類
種 別
施工箇所
タジマルーフィング:JX-935同等品(下記箇所以外)
・A−1 ・A−2
・B−1 ・B−2
屋根保護防水
・AⅠ−1 ・AⅠ−2
・BⅠ−1 ・BⅠ−2
※施工計画書 提出部数 ※1部 ・ 部
・ ※図示 ・ 屋根露出防水
・D−1 ・D−2
屋内防水
・E−1 ・E−2
(保護層は図示による)
※施工図 提出部数 ※1部 ・ 部
・「3.工事種目」のうち の工事範囲は下記表のとおりとする。ただし、その他の工事種目は
※保全に関する資料 提出部数 ※2部 ・ 部
6 発生材の処理等
※現場説明書による ・構外搬出適切処理
(1.3.8)
13 完成写真
7 環境への配慮
化学物質を放散させる建築材料等
※建物完成お知らせパンフレット A4フルカラー三つ折り式/展開寸:630㎜×297㎜ 500部 (※デザイン・構成費含む)
次のものを監督職員に提出する。ただし、原板は撮影業者の保管とする。
撮影箇所数
分類・規格
(1.4.1)
本工事の建物内部に使用する材料等は、設計図書に定める所要の品質及び性能を有するも
・カラー
※キャビネ版
のとし、次の(1)から(5)を満たすものとする。
3 土工事
(1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティ
5 鉄筋工事
6 コンクリート工事
提出部数
※ 2
※100×125以上
外観正面 (※1 ・
※ 5
・
・ 厚さ(mm) ・ ・カラー四切木製パネル
外部( )内部( )
・れんが ※JIS R 1250によるもの
※ 2
デヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。
・カラー半切木製パネル
外部( )内部( )
※ 2
(2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか、放散
・電子データ
外部( )内部( )
※ 2
が極めて少ないものとする。
撮影業者は、建築完成写真撮影の実績がある者で、監督職員が承諾する者とする。
(3)接着剤はフタル酸ジ−n−ブチル及びフタル酸ジ−2−エチルヘキシルを含有しな
電子データは、RGB(フルカラー)、JPEG形式最高画質とし、CD-Rにて提出する。
・市販品のれんが又は市販品のれんが形コンクリートブロック(見え隠れ部分)
・コンクリート
※500万画素以上
2 改質アスファルト
ベンゼンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。
14 設備工事との取合い
設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。
15 設計GL
※図示 ・ (5)(1)、(3)及び(4)の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他
仮設工事
2
の什器等は、ホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。
また、設計図書に定める「ホルムアルデヒド放散量」は、次のとおりとする。
規制対象外
11 タイル工事
該当する材料
3 合成高分子系
2 工事用水
構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)
3 工事用電力
構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)
4 建設現場標識及び
建設工事名称板の設置
※設ける ・設けない
認定品
③ 下記表示のあるJAS適合品
・大きさ及び記載内容については、監督員の指示に従い、現場内の目に
触れやすい場所に提示すること
80 100
a.接着剤等不使用
13 屋根及びとい工事
b.非ホルムアルデヒド系接着剤使用
c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを
14 金属工事
60
900
840
設計 ・ 監理
監理
900
440
d.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを
140140
放散しない塗料使用
e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを
16 建具工事
放散しない塗料等使用
株式会社
0.1A
0.45A
材質: カ ラ ー鋼板 0. 5t
設計・ 監理: 200pt -間隔0pt
株式会社: 150pt -間隔20pt
三橋設計: 250pt -間隔25pt
MI TSUHASHI SEKKEI : 110pt -間隔450pt
放散しない材料使用
15 左官工事
ルーフィング
シート防水
① JIS及びJASのF☆☆☆☆品
② 建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣
12 木工事
(2.3.1)
・規模及び仕上げの程度は現場説明書による
三橋設計
M
M IIII TT SS UU HH A
A SS HH IIII SS EE KK KK EE IIII
ロゴカラー
CMYK C76 M46 Y10 K0
RGB R62 G138 B230
0.076A
0.087A
0.3A
ホルムアルデヒド放散量
1 監督職員事務所
防水層の種別
(9.4.2、3)(表9.4.1)
種 別
・S−F1
※1.2 ・ ・S−F2
※2.0 ・ ・S−M1
※1.5 ・ ・S−M2
※1.5 ・ ・S−M3
※1.2 ・ 5 脱気装置
※非歩行
・シルバー ・カラー
(9.5.2、3)(表9.5.1、2)
備 考
施工箇所
DYFLEX:DSRF-300C同等品(1階屋根の一部のみ)
仕上塗料塗り
・シルバー ・カラー
・X−2
・Y−1
※地下外壁防水 ・ Y−2工法の保護シート
・Y−2
※屋内防水 ・ ※適用する ・適用しない
(9.2.3)(9.5.3)
脱気装置の種類等
防水種別
② 建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣
D−1
※ルーフィング類製造所
※ルーフィング類製造所の
※ルーフィング類製造所
D−2
の仕様による
仕様による
の仕様による
・
・
・
・平場部脱気型
・ポリエチレン樹脂 ・ABS樹脂
( 100 )m 22当たり1箇所
認定品
8 材料の品質等
(1.4.2)
X−1
種 類
本工事に使用する材料は、設計図書に定める所要の品質及び性能を有するものとし、JIS又
(1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること
(2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること
・立上り部脱気型
3
土工事
とする。
(3)安定的な供給が可能であること
(4)法令等で定める許可、認可、認定、免許等を取得していること
(5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること
(6)販売、保守等の営業体制が整えられていること
となる資料又は外部機関((社)公共建築協会等)が発行する「建築材料・設備機材等品質性
能評価事業」の評価書等の写しを、監督職員に提出して承諾を受けるものとする。ただし、あ
また、備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等
品を使用する場合は、監督職員の承諾を受ける。
種別 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種
・建設汚泥から再生した処理土 G
2 建設発生土の処理
※現場説明書による ・構外搬出適切処理
・構内指定場所に堆積 ・構内指定場所に敷均し
3 平板載荷試験
掘削、埋戻し、組立、解体、その他
確認地耐力 100kN/㎡ 1箇所
3 残土処分時土壌調査
10地点 土壌ガス・土壌資料1.0式
第一種溶出量試験 土壌ガス分析11項目 2.0検体
第二種溶出量試験 土壌ガス分析10項目 2.0検体
第三種溶出量試験 土壌ガス分析5項目 2.0検体
含有量試験 土壌ガス分析2項目 2.0検体
(3.2.3)(表3.2.1)
(3.2.5)
・合成ゴム ・塩化ビニル樹脂
(
)m 22当たり1箇所
・ステンレス鋼 ・銅
6 シーリング
シーリング材の種類 ※下表以外は、標仕表9.6.1による
施工箇所
(9.6.2)(表9.6.1)
シーリング材の種類(記号)
PH試験 2.0検体
溶出液調整、含有量試験前処理、
交通運搬、報告書作成共
建築工事特記仕様書(構造関係)による
接着性試験 ※簡易接着性試験
5
建築工事特記仕様書(構造関係)による
6
建築工事特記仕様書(構造関係)による
7
建築工事特記仕様書(構造関係)による
ート工事
コンクリ
標仕に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する工法とする。
1 埋戻し及び盛土
鉄筋工事
らかじめ監督職員の承諾を受けた場合は、この限りではない。
4
地業工事
なお、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明
設置数量
材 質
・ステンレス鋼 ・鋳鉄
はJASのマーク表示のない材料及びその製造者等は、次の(1)∼(6)の事項を満たすもの
9 特別な材料の工法
・シルバー ・カラー
防水層の種別
・X−1
使用分類
① JIS及びJASのF☆☆☆品
18 塗装工事
20 ユニット及びその他の工事
仕上塗料塗り
施工箇所
厚さ(mm)
種 別
f.ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用
第三種
17 カーテンウォール工事
4 塗膜防水
0.7A
10 石工事
施工箇所
・AS−2
A
9 防水工事
(9.3.2∼4)(表9.3.1)
厚さ(mm)
種 別
・AS−1
か、放散が極めて少ないものとする。
・押出成形セメント板工事
防水層の種別
シート防水
(4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンを放散させない
8 コンクリートブロック・ALCパネル
(9.2.2)
立上り部の保護材
・乾式保護材 ※押出成形セメント板(厚さ15mm) ・ い難揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン及びエチル
7 鉄骨工事
(9.2.2)
G
※押出法ポリスチレンフォーム3種bスキン層付き 厚さ(mm) ※25 ・ 原板の大きさ(mm)
外部( )内部( )
)
断熱工法の断熱材
・
クルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上塗材及び壁紙は、ホルムアル
4 地業工事
19 内装工事
・120
耐火性能 ・あり( ) ・なし
11 化学物質の濃度測定
工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を補佐し、電
工事範囲すべて
・ 2m以下
伸縮目地への耐火目地材の充填 ・適用する
・ビル用サッシ施工作業
排水工事
植栽工事
4 電気保安技術者
2 仮設工事
厚さ(mm)
・間仕切壁 ・地下二重壁 ・外壁
・加熱ペイントマシンマーカー工事作業
・
すべて今回工事範囲とする。
(8.3.2)
ブロックの種類 ※標仕表8.3.1及び下表による
・塀
・ガラス工事作業
舗装工事
(1.2.2)
・積雪区分 平12建告第1455号 別表( )
24
※「3.工事種目」すべてを工事範囲とする。
(8.2.5)
適用箇所
※地表面粗度区分 ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ
4.工事範囲
各部の配筋 ※図示
帳壁及び塀
・内外装板金作業 ・ガラス工事作業
※風速 V 00=( )m/s (平12建告第1454号第2)
30
5 施工条件
(8.2.2)
・床パネルの耐火性能(・1時間 ・2時間 )
・ボード仕上げ工事作業
3 品質計画等
ブロック造
ブロックの種類 ※空洞ブロック16 ・空洞ブロック16−W
・自動ドア施工作業
・建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修 平成28年版)
・工事写真の撮り方(建築編)営繕工事写真撮影要領(平成24年版)
2 工事実績情報の登録
1 補強コンクリート
高さ
仕様書
技能検定作業
適用工事種類
仮設工事
8
コンクリートブロック・ALCパネル・押出成形セメント板工事
(1.5.2)
10 技能士
鉄骨工事
1級建築士 第246857号
伏 見 歩
Print 2016/06/27
Update 2016/06/27
(9.6.5)
・引張接着性試験(部位: )
filename A04-建築工事特記仕様書(1)
地域医療センターかさま建設工事
建築工事特記仕様書(1)
A1 1/100
A3 1/200
A−04
天然石
(10.2.1)(表10.2.1、2)
施工箇所
種 類
産地・名称
厚さ(mm)
表面仕上げの種類
行政・病院正面玄関風除室(床)
稲田石
稲田石
茨城県笠間市
茨城県笠間市
30
30
バーナー・本磨き
バーナー
乳幼児健診室・会議室出入口たたき
(行政棟)
12
1 木材 G
表面仕上げの程度 ・A種 ※B種 ・C種
(12.1.4)(表12.1.1)
現場搬入時の木材の含水率 ※A種 ・B種
(12.2.1)(表12.2.1)
保存処理木材 ・使用する(使用箇所: )
(12.2.1)
間伐材等 ・使用する(使用箇所: )
間伐材等:間伐材、林地残材又は小径木であること。
(12.2.1)
構造材及び下地材の品質の基準 ※標仕12.2.1(b)(4)による ・ 造作材の材面の品質の基準 ※A種 ・B種
(12.2.1)(表12.2.2)
代用樹種を使用しない箇所 ( )
(12.2.1)(表12.2.3)
13
1 長尺金属板葺
屋根葺形式
長尺金属板の種類
板厚(mm)
・横茸
※塗装溶融55%アルミニウム−亜鉛合金めっき
※0.4
・心木なし瓦棒茸
鋼板及び鋼帯(CGLCCR−20−AZ150)
・
・立平茸
・
15
1 モルタル塗り
防水剤(防水モルタル塗りの混入剤)
混合割合
屋根葺工法 ※図示
(12.2.2)
集成材及び単板積層材のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種
構造用集成材
(12.2.2)
施工箇所
(10.3.2、3)(10.5.2、3)
強度等級
品 名
材面の品質
工法
接着性能
・1種
・外壁湿式工法(※流し筋工法 ・ )
・乾式工法
寸法(mm)
樹種名
・使用環境A
※2種
・使用環境B
・3種
・使用環境C
間伐材等
の適用
(13.3.2、3)(表13.2.1)
形状(mm)
軒先面戸板
材料(規格等)
断熱材
山高( )
※塗装溶融55%アル
※あり
※あり
※30分
2 床コンクリート
・はぜ締め形
山ピッチ
ミニウム−亜鉛合金
・なし
種別
・なし
直均し仕上げ
めっき鋼板及び鋼帯
( )
板厚
( )
・
※0.6 ・0.8
( )mm
(12.2.2)
施工箇所
接着性能
(10.4.2、3)(10.5.2、3)
寸法(mm)
樹種名
曲げ性能
・使用環境1
工法
塗り
・ 4 仕上塗材仕上げ
(12.2.2)
樹種名
寸法(mm)
見付け材面の品質
※1等 ・2等
階段石張りの裏面処理 ・行う
(10.6.3)
(10.1.5)
間伐材等
の適用
・ ・フリーアクセスフロア(パネル構法)範囲
1mにつき10以下
3mにつき7以下
(13.5.2、3)(表13.5.3、4)
・薄付け仕上塗材
化粧薄板の
化粧薄板の
見付け材面の
樹種名
厚さ(mm)
品質
寸法(mm)
※行う (施工箇所 ※標仕表13.5.4による ・ )
・可とう形外装薄塗材Si
・
防露材のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種
・外装薄塗材E
・砂壁状 ・着色骨材砂壁状
といの掃除口 ※あり(図示) ・なし
・可とう形外装薄塗材E
・砂壁状 ・ゆず肌状 ・さざ波状
・防水形外装薄塗材E
・ゆず肌状 ・さざ波形 ・凹凸状
(13.5.3)(表13.5.1)
※1等 ・2等
種 類
施工箇所
各屋上
・ろく屋根用(・たて形 ・横形)
間伐材等
の適用
・バルコニー中継用
・ 2階感染対応個室バルコニー
・バルコニー用
・ ・複層仕上塗材
(12.2.2)
単板積層材
防虫処理
表面の品質
施工箇所
寸法(mm)
・する
※天然木化粧加工
間伐材等
の適用
・ ・しない
・塗装加工
(・1等・2等・3等)
・ 金属工事
14
・化粧加工しない
1 ステンレスの表面
(14.2.1)
種 類
仕上げ
施工箇所
※HL程度
下記以外の見え掛りすべて
・軽量骨材仕上塗材
・
が10%以上であること。
タイル工事
11
1 タイル
タイルの種類
施工箇所
(11.2.1)
国代耐火工業所:ビスクテッセラシリーズ同等
形状寸法
用途による
うわぐすり
(mm)
区分
施ゆう 無ゆう
役物
耐凍害性
吸水率
色
再生材料の
Ⅰ Ⅱ Ⅲ あり なし あり なし 標準 特注
適用
G
行政棟会議室
外壁
男子トイレ(行政)
手洗い壁
女子トイレ(行政)
手洗い壁
二丁掛
外装
・
・
・ ・ ・
・
・
・
・
・
・
・
300×300
内装
・
・
・ ・ ・
・
・
・
・
・
・
・
300×300
内装
・
・
・ ・ ・
・
・
・
・
・
・
・
風除室(病院)
300×300
内装
・
・
・ ・ ・
・
・
・
・
・
・
・
内装
・
・
・ ・ ・
・
・
・
・
・
・
・
内装
・
・
・ ・ ・
・
・
・
・
・
・
・
内装
・
・
・ ・ ・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・ ・ ・
・
・
・
・
・
・
・
2階 機械浴室
一般浴室 床50×50
2階 機械浴室 壁100×100
一般浴室
1階訪問看護玄関
1階行政保育室玄関 床300×300
ユリア樹脂、メラミン樹脂、フェノール樹脂、レゾルシノール樹脂(以下「ユリア樹脂等」と
アルミニウム合金
いう)又はホルムアルデヒド系防腐剤を用いた接着剤のホルムアルデヒド放散量
の表面処理
防腐処理 ※行う(※標仕12.2.8(C)による ・図示 )
(12.2.8)
(12.2.9)
防腐、防蟻処理剤の種類及び品質
(%)
( kg/ )
標準時
70.0以上
1.80程度
0.60以上
長さ変化率
曲げ強さ
温冷繰返し後
(%)
(N/mm 22 )
0.40以上
0.20以下
接着強さ(N/mm22 )
4.0以上
有機質接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種
3 あと張り工法
(11.2.3)
(11.3.3)(表11.3.2)
壁タイル張りの工法
施工箇所
表板の
厚さ
(mm)
接着の
樹種名
広葉樹 ・1等 ※2等
※1類
(壁、天井)
・ラワン
防虫処理
・する
針葉樹 ※C-D
その他の
間伐材等
処理
の適用
・難燃処理
・する
・2類
難燃処理
・しない
施工箇所
(床)
厚さ
表板の
(mm)
樹種名
接着の程度
12.0
板面の品質
等級
防虫処理
・特類
・1級
※C-D
・する
※1類
※2級
・
・しない
厚さ
化粧板の
(mm)
樹種名
接着の程度
防虫処理
その他の処理
・3.2
・なら
・1類
・する
難燃処理
※4.2
・しおじ
・2類
・しない
・防炎処理
(11.2.2)(11.4.2)(表11.4.1)
※タイルシート法
5 陶板
・小口タイル
タイル型枠先付け面のせき板
※標仕6.9.3[材料](b)
(2)又は
・目地桝法
・二丁掛けタイル
金属製タイル先付け用パネル
・桟木法
大形タイル
・
・防水形複層塗材E
防水形の増塗材 ※行う
・吹付用軽量塗材
砂壁状
・こて塗用軽量塗材
平たん状
ロックウールのホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種
(15.7.2)
接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種
(15.7.2)
吹付け厚さ(mm) ※図示 ・25
(15.7.3)
野縁等の種類
(14.4.2)(表14.4.1)
(14.4.3、4)
野縁受、吊りボルト、インサートの間隔及び周辺部からの距離 ※図示 野縁の間隔 ※図示 間伐材等
の適用
天井のふところが3mを超える場合の補強 ※図示 ・ (14.4.4)
天井下地材における耐震性を考慮した補強
(14.4.4)
・行う(補強箇所 ※図示 補強方法 ※図示)
5 軽量鉄骨壁下地
スタッド、ランナーの種類 ※標仕表14.5.1による ・図示
スタッドの高さが5mを超える場合 ※図示
(14.5.3)(表14.5.1)
(表14.5.1)
・
6 金属成形板張り
(14.6.2)(表14.2.1)
形 状
間伐材等
の適用
製 法
・スパンドレル形
・ ・パネル形
材 種
・押出し
※アルミニウム製
・ロール
・
寸法(mm)
図示
表面処理
厚さ(mm)
図示
・B−1種
・B−2種( )
・
※プレス
(14.6.3)
施工箇所
(壁、天井)
(19.7.2)
厚さ
化粧加工
(mm)
の方法
表面性能
加工面
接着の
程度
防虫処理
その他の
間伐材等
処理
の適用
(14.7.2)(表14.2.1)(表14.7.1)
7 アルミニウム製笠木
最小呼称肉厚(mm)
種 類
※4.0
・オーバー
・F
・表面
・1類
・する
難燃処理
・
レイ
・FW
・両面
・2類
・しない
・防炎処理
・プリント
・W
・塗装
・SW
・100形
・ ・ 表面処理
間伐材等:間伐材、合板・製材工場から発生する端材等の残材、林地残材又は小径木の体積比割合
問い合わせ先:笠間焼協同組合
が10%以上であること。
備 考
固定間隔
・250形
1.6
※A−1又は
※固定方法及び
コーナー部、突当り部等の役
・300形
1.8
B−1種
間隔は図示に
物は本体製造所の仕様による。
・350形
2.0
・B−2種
よる。
( )
・
8 手すり及びタラップ
サイズ 11.11m×2.0m
0296-73-0058
各庇 柱
伸縮調整継手 ※設けない ・設ける(施工箇所は図示)
(15.2.2∼5)
適用タイル
・メタリック
・ 特殊加工化粧合板
種 類
外観 ※つやあり ・つやなし
・
(15.2.4)
(11.2.1)
・複層塗材RS
・防水形複層塗材CE
・E種
・6.0
タイルの試験張り ※行わない ・行う(※外壁タイル ・ )
5 ロックウール吹付け
施工箇所
屋外の軒天井、ピロティ天井等
・ (19.7.2)
(壁、天井)
・
樹脂 ※アクリル系 ・ 施工計画書を監督職員に提出し承諾を受ける。また、目荒しの状態は、事前に監督職員に
型枠先付けの種類
4 軽量鉄骨天井下地
(12.2.3)
目荒し工法(高圧水洗)を行う場合は、水圧50N/mm 22以上、かつ、2.5分/㎡とし、
4 型枠先付け工法
・ ・防炎処理
構造用合板
(6.9.3、4)
下地モルタル塗り ※標仕15.2.2∼15.2.5
溶媒 ※水系 ・溶剤系
・可とう形複層塗材CE
耐風圧性を考慮した補強 ※図示 施工箇所
承諾を受ける。
※複層塗材RE
・F種
・しない
・1類
天然木化粧合板
MCR工法を行う場合は、せき板面にMCR工法用気泡ポリエチレンシート張りとし、
耐候性 ※耐候形3種 上塗材
・B種
電気亜鉛めっき
・ (11.3.3)
躯体表面の処理方法 MCR工法又は目荒し工法
・複層塗材Si
・複層塗材E
屋外(・19形 ※25形) 屋内(※19形 ・25形)
外装タイル ※密着張り ・改良積上げ張り ・改良圧着張り
内装タイル以外のユニットタイル ・マスク張り ・モザイクタイル張り
・ゆず肌状 ・凸部処理 ・凹凸模様
・C種
・ 仕上り面凹凸状態とする。
種 別
(12.2.3)
板面の品質
程度
5.5
内装タイル ※壁タイル接着剤張り ・改良積上げ張り
躯体表面の処理 ・行わない ※行う(施工範囲 ※図示 ・ )
(14.2.3)(表14.2.2)
表面処理方法
(12.2.3)(19.7.2)
・しな
単位容積質量
・複層塗材CE
・D種
・2類
保水率
・砂壁状じゅらく
・京壁状じゅらく 防火材料の指定
3 鉄鋼の亜鉛めっき
・A種
普通合板
性能
・内装薄塗材E
・内装薄塗材W
※屋内の壁、天井の仕上材は防火材料とする。
(12.2.8)
合板のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種
・
※規制対象外 ・第三種
その他の合板 G
(11.2.3)
施工箇所
・B−1種(無着色)
溶融亜鉛めっき
(床)
・既製調合モルタル
種 別
表面処理用木材保存剤(防腐・防蟻剤)は監督職員の承諾するものとする。
5 床張り用合板及び
・
建物内部に使用するユリア樹脂等を用いた仕上塗材のホルムアルデヒド放散量
・
防蟻処理 ・行う(※図示 ・ )
・内装薄塗材L
・内装薄塗材Si
外装材 東邦レオ アクリル樹脂系接着強化塗材同等
(14.2.2)(表14.2.1)
・B−2種(・ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー)
※規制対象外 ・第三種
4 防腐、防蟻処理
タイルの見本焼き ※行わない ・行う(※外壁タイル ・ )
2 張付け用材料
2 アルミニウム及び
備考
外装タイル:国代耐火工業 ビスクテッセラシリーズ同等
内装タイル:行政トイレ LIXILプラトーブロック同等
標準的な曲がり(小口、標準、二丁、びょうぶ)の役物は一体成形とする
(12.2.6)
※接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。
砂壁状 ・
・防水形複層塗材RS
・鏡面
3 接着剤
・外装薄塗材S
・内装薄塗材C
・防水形複層塗材RE
・No.2B程度
間伐材等:間伐材、合板・製材工場から発生する端材等の残材、林地残材又は小径木の体積比割合
仕上げの形状等
呼び名
・
(12.2.2)
心材の樹種名
(15.5.2)(表15.5.1)
仕上塗材の種類、仕上げの形状等
・外装薄塗材Si
ルーフドレン
施工箇所
備 考
(15.4.2)(表15.4.1)
・ 化粧ばり造作用集成材
(表6.2.4)(15.3.1、2)
平たんさ(mm)
・フリーアクセスフロア(溝構法)範囲
種 類
鋼管製といの防露巻き
施工箇所
下表以外は標仕表6.2.4及び標仕15.3.2による
(13.5.2)(表13.5.1)
といの材種 ※配管用鋼管 スラブ貫通部(水平区画部)はモルタル充填
・乾式工法
裏打ち処理 ・行う
(15.2.5)
・セメント系 (施工箇所及び厚さ ※仕上表による ・図示 ・ )
3 とい
・硬質ポリ塩化ビニル管(・VP ・RF-VP G
)保温巻
造作用集成材
床目地 ・設ける(工法 ※押し目地 ・ )
・せっこう系 (施工箇所及び厚さ ※仕上表による ・図示 ・ )
間伐材等
の適用
・使用環境2
石裏面処理 ・行う(・小口共)
(15.2.2)
3 セルフレベリング材
・なし
・ ・内壁空積工法(※あと施工アンカー横筋流し工法 ・あと施工アンカー工法)
既製目地材 ※適用しない ・適用する
・
( )時間
構造用単板積層材
ドレンパイプ ※ステンレスSUS304 ・ 屋内のワックス掛け ・行う
水圧を1時間
防火性能
・ (10.6.2)
80%以下
(294.0 kPaの
施工箇所
厚さ
(CGLCCR−20−AZ150)
裏打ち処理 ・行う
床石張りの裏面処理 ・行う
95%以下
70%以上
耐火性能
※重ね形
・かん合形
・ 石裏面処理 ・行う(・小口共)
3 床及び階段の石張り
始発 1時間以上
透水比
安定性、膨張性のひび割れ及びそりがないこと。(JIS R 5201の試験9)
2 折板葺
形 式
内壁石張り
JIS R 5201の試験8において
の5%以下
吸水比
下葺材料 ※アスファルトル−フィング940 ・ 2 集成材等 G
外壁石張り
セメント重量
曲げ及び圧縮強度比
かける)
形状・寸法 ※図示
2 壁の石張り工法
凝結時間
終結 10時間以内
種石の種類 ※大理石 ・ 表面仕上げ ※本磨き ・ (15.2.2)
防水剤の種類は建築用のモルタルに用いるセメント防水剤とする。(JIS A 1404による試験)
・
(10.2.1)(表10.2.2)
テラゾ
(13.2.2、3)(表13.2.1)
左官工事
:稲田石
屋根及びとい工事
1 石材
木工事
石工事
10
(14.2.1)(14.8.2、3)(表14.2.2)
種 類
手すり
※ステンレスSUS304
※HL程度 ・鏡面程度 ・ ・鋼
亜鉛めっき 外部 ※C種 ・ ・アルミ
タラップ
表面処理
材料の種類
内部 ※E種 ・ ※ステンレスSUS304
※研磨なし ・ ・鋼
亜鉛めっき 内外部 ※C種 ・ ※メンテナンスバルコニー手摺
1級建築士 第246857号
伏 見 歩
Print 2016/06/27
Update 2016/06/22
filename A05-建築工事特記仕様書(2)(CD箇所)
地域医療センターかさま建設工事
建築工事特記仕様書(2)
A1 1/100
A3 1/200
A−05
1 見本の製作等
2 防犯建物部品
・特殊な建具の仮組(建具符号: )
14 ガラス
(16.1.4)
・適用する(適用箇所は建具表による)
板ガラスの種類、厚さ等は建具表による
(16.13.2)
・ガラスブロック
(16.13.5)
表面形状
(16.1.6)
呼び寸法(mm)
・長方形
(16.2.2)(表16.2.1)
性能等級等
防・耐火性能
色 調
・
・
・正方形
3 アルミニウム製建具
厚さ(mm)
※クリア
※なし
・
・あり
2 PCカーテンウォール
コンクリートの種類及び品質
(17.3.2)
※標仕17.3.2による
・下表による。ただし、下表以外は標仕17.3.2による。
コンクリートの種類
設計基準強度(Fc)
所要スランプ(cm)
18
塗装工事
建具工事
16
1 材料
(18.1.3)
建物内部に使用するユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒド放散量
※規制対象外 ・第三種
建物内部に使用する塗料の材質 ・水性系 ・ 防火材料 ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。
(18.1.3)
・次の箇所を除き防火材料とする。(施工箇所: )
外部に面する建具
種 別
・A種
耐風圧性
※A−3
S−4
・B種
S−5
・C種
S−6
水密性
気密性
※W−4
・
・
A−4
W−5
100
鋼製及び鋼製軽量
※シーリング材
ステンレス製
※シーリング材
取付け用金物の表面処理(鉄鋼の亜鉛めっき)及び材質
断熱ドアセット、断熱サッシ G ・適用する 断熱性の等級(H-2)
(16.13.3)
板ガラスをはめ込む溝の大きさ
耐震ドアセット ・適用する 面内変形追随性の等級( )
表面処理
標仕16.13.3 以外のアルミニウム製建具及び板ガラスの場合は(社)日本建築学会
(16.2.4)(表14.2.1)
に提出する。
※B−1種 ・B−2種(・ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー)
A種
外 部
内 部
※ E種 ※ステンレスボルト
二次ファスナー
※ E種 ※A種 ・ せっこうボード面及びその他ボード面の素地ごしらえの種別
※A種 ・ 種別 ・A種 ・B種(施工箇所: )
取付けボルト
※ E種 レベル調整ボルト
※ E種 ※A種 ・ ・
・
3 錆止め塗料塗り
網戸
4 鋼製建具
・ガラス飛散防止フィルム (16.2.3)
※GS-A・B
・日射調整フィルム/ガラス飛散防止フィルム
・SC-A/GS-A・B ・SC-B/GS-A・B ・ 形式 ※外部可動式 ・固定式 ・内部可動式
・ガラス貫通防止フィルム ※SF-A
・日射調整フィルム/ガラス貫通防止フィルム
・SC-A/SF-A ・SC-B/SF-A ・ 簡易気密型ドアセットの適用は建具表による
(16.3.2)(表16.3.1)
外部に面する建具の耐風圧性の適用は建具表による
(16.3.2)(表16.2.1)
耐久性による区分
主成分による区分
4 耐候性塗料塗り
カーテンウォール板間目地
・西側は全てLow-Eガラス ※図示
(17.3.2)
施工箇所 ※図示 ・ (16.4.4)
製品の寸法許容差 ※標仕表17.3.1による
外部に面する建具の耐風圧性の適用は建具表による
(16.3.2)(表16.2.1)
ステンレス鋼板
(16.5.3)
鋼板の種類(JIS G 4305)
施工箇所
屋 外
※SUS304 又は SUS430J1L
屋 内
※SUS430 ・SUS304 又は SUS430J1L
・ 17
1 メタルカーテン
カーテンウォール材料の種類
ウォール
(17.2.2)
※標仕16.2.3のアルミニウム製建具の材料による
・
・
曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ(補強あり)
(16.5.5)
・パネル方式
(9.6.2)(17.2.2)(表9.6.1)
下記以外は標仕表9.6.1による
(16.6.2)
被着体の組合せ
主成分による区分
記 号
(16.7.4)
・C種
ポリウレタン樹脂塗料
(17.1.3)
仕上種別 ※平滑仕上げ ・防滑仕上げ
対して安全であること。
塗布量 プライマー塗りのうえ主剤2回塗りとし、総塗布量は0.5kg/m22 以上とする
・正圧( )N/m 22 以上及び負圧( )N/m22 以上に対して安全であること。
(17.1.3)
材質 水性アクリル系樹脂塗料(※標準色 ・ )
塗布量 主剤2回塗りとし、総塗布量は0.25kg/m22 以上とする。
層間変位量(h=支点間距離)
変位後の状態
※±(1/100)×h以上 ※部材の損傷及び破損脱落が起こらな
いこと
鉄筋コンクリート造
※±(1/200)×h以上 ガラス等の破損が起こらないこと
鉄骨鉄筋コンクリート造
・
シーリングは補修程度の損傷である
・適用する
6 防塵用塗料塗り
仕上種別 コーティング(ローラーばけ塗り)
・
鉄骨造
ガラス
(17.2.2)
材質 ウレタン樹脂系塗料(※標準色 ・ )
5 床用塗料塗り
性能値 ※建築基準法施行令第82条の4及び平成12年建設省告示第1458号に基づく計算値に
建物の構造種類
構造用ガスケット ※適用しない
鍵箱
アクリルシリコン樹脂塗料
・取付けブラケット
VV
垂直方向(K ) ※0.5 ・ (16.7.4)
マスターキー ※製作する ・製作しない
ふっ素樹脂塗料
HH
設計用震度 水平方向(K ) ※1.0 ・ 耐久性による区分
石、タイル
ガラス
鍵
(18.7.4)
塗料種類
・B種
ガラス
金属
※規制対象外 ・第三種
8 建具用金物
ポリウレタン樹脂塗料
・A種
耐震性
シーリング材の種類
・塗り縁 ・生地縁(・素地 ・ウレタンクリヤー塗装)
建物内部の木製建具に使用する表面材(合板)及び接着剤のホルムアルデヒド放散量
・3級
・ファスナー部
耐風圧性
シーリング材及びガラス取付け材料
(表16.6.9)
アクリルシリコン樹脂塗料
・層間ふさぎ
(16.6.2)
ふすまの縁の仕上げ
ふっ素樹脂塗料
・2級
種 別
規格等
種 別
施工部位
・小型パネル組合せ方式 (・ノックダウン方式 ・ユニット方式)
※新鳥の子又はビニル紙程度(押入等の裏面は除く) ・鳥の子
・1級
・パネル目地部
・スパンドレル方式
(表16.6.3)
(18.7.3)
塗料種類
(17.3.3)
耐火材料
・方立方式
(16.5.4)
ふすまの上張り ポリウレタン樹脂塗料
コンクリート面及び押出成形セメント板面耐候性塗料塗りの種別
カーテンウォール方式
表面仕上げ ※HL ・鏡面 ・ かまち戸の樹種 かまち( ) 鏡板( ) 表面仕上げ ( )
規格等
種 類
※アルミニウム製
・バックマリオン方式 (・単純2辺支持構法 ・SSG構法)
7 木製建具
(17.3.3)(表17.3.1)
・製作所標準製作規定寸法許容差による カーテンウォール工事
(16.3.2)(表16.3.1)
アクリルシリコン樹脂塗料
・3級
等 級
種類( ) 厚さ( )mm
簡易気密型ドアセットの適用は建具表による
・2級
亜鉛めっき鋼面の上塗り塗料の等級
・適用する
開き戸の1枚の戸の有効開口幅が950mm又は有効高さが2.400mmを超える場合の鋼板類の厚さ
6 ステンレス製建具
塗料種類
ふっ素樹脂塗料
施工箇所 ※図示 ・ (16.4.2)
※図示
(18.7.2)
等 級
耐火目地材 ・適用する
(16.3.4)
簡易気密型ドアセットの適用は建具表による
(表18.3.2)
鉄鋼面の上塗り塗料の等級
・1級
断熱材 ※適用しない
G
5 鋼製軽量建具
塗料種別
シーリング材の種類
記 号
品質 JIS A 5759による
開き戸の1枚の戸の有効開口幅が950mm又は有効高さが2.400mmを超える場合の鋼板類の厚さ
※図示
(9.6.2)(17.3.2)(表9.6.1)
施工箇所
防虫網の材種 ※合成樹脂製 ・ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ステンレス製(SUS316)
(18.2.7)(表18.2.7)
鉄鋼面錆止め塗料 EP−G以外 ※A種( )
EP−G ※B種
亜鉛めっき鋼面錆止め塗料 EP−G以外 ※A種 ・B種
EP−G ※C種
下記以外は標仕表9.6.1による 記 号
A種、C種以外
下塗りに変成エポキシ樹脂塗料を塗装する場合及び鋼製建具等
PC版打込み取付けボルト
シーリング材料
用途による区分
B種
C種
※A種 ・ 上記以外はカーテンウォール製作所の仕様による
ガラス用フィルム(内張り用)
施工部位及び塗料種類
耐候性塗料塗りの場合
※ E種 屋内建具
※C−1種 ・C−2種(・ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー)
(18.2.4)(表18.2.3)(表18.3.4)
PC版打込み金物
JASS 17 ガラス工事「納まり寸法標準」によるほか、性能値が確認できる資料を監督職員
外部に面する建具
(14.2.3)(表14.2.2)
金物種類及び部位
防火戸のガラス留め材は、防火戸が建築基準法に基づき定められ又は認定を受けた条件による。
防音ドアセット、防音サッシ ・適用する 遮音性の等級(T-2)
亜鉛めっき鋼面の素地ごしらえの種別
種 別
※シーリング材 ・ガスケット(FIX部はシーリング材)
アルミニウム製
・
2 素地ごしらえ
鉄筋の種類 ※SD295A ・ 材 種
建具の種類
※図示
※70
(16.13.2)(表9.6.1)
ガラス留め材
施工箇所
枠見込み(mm)
こと
施工箇所 ※図示 ・ 市販品
G
断熱材 ※適用しない 形式 ・30組用 ・60組用 ・120組用
(17.2.2)
・適用する
9 自動ドア開閉装置
(16.8.2、3)(表16.8.1∼3)
ドアの種類
10 自閉式上吊り引戸装置
製品の寸法許容差 ※標仕表17.2.1による
・マットスイッチ ※光線(反射)スイッチ
種類 ・SSLD-1 ・SSLD-2
・熱線スイッチ ・音波スイッチ
・DSLD-1 ・DSLD-2
・光電スイッチ ・電波スイッチ
・スイングドア
・タッチスイッチ ・押しボタンスイッチ
種類 ・SWD-1
施工箇所 ※図示 ・ センサーの種類
※スライデイングドア
(17.2.3)(表17.2.1)
・製作所標準製作規定寸法許容差による アルミニウムの表面処理
(17.2.3)(表14.2.1)
種 別
・ペダルスイッチ ・多機能便所スイッチ
・SWD-2
種類( ) 厚さ( )mm
・凍結防止措置(適用箇所は建具表による)
(16.8.3)
材料 ※ステンレス鋼板(SUS304、SUS430J1L、SUS430)、アルミニウム製等防錆性能を有するもの
(16.9.2)
色彩等
・A−1種 ・B−1種 無着色
・A−2種 ・B−2種
※ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー ・ ・着色塗膜
塗装材料( )焼付け方法( )コート( )ベーク
耐風圧性
(17.1.3)
性能値 ※建築基準法施行令第82条の4及び平成12年建設省告示第1458号に基づく計算値
・製造所標準仕様による
(16.9.3)(表16.9.1)
性能 ※標仕表16.9.1による
に対して安全であること。
・正圧( )N/m 22 以上及び負圧( )N/m22 以上に対して安全であること。
・製造所標準仕様による
主要部材のたわみ
(16.10.2)
11 重量シャッター
シャッターの種類
※4m以下 22
・一般重量シャッター
耐風圧強度( )N/m
・外壁用防火シャッター
耐風圧強度( )N/m 22
・4mを超える
22
たわみ量
支点間距離(h)
状 態
※±(1/150)×h
※部材の破損、残留変形及び
、かつ、絶対量20mm以下
有害な変形が起こらないこと
・
・屋内用防火シャッター
耐震性
・屋内用防煙シャッター
(17.1.3)
HH
設計用震度 水平方向(K ) ※1.0 ・ (16.10.2)(表16.10.1)
開閉機能 ※上部電動式(手動併用) ・上部手動式 12 軽量シャッター
危害防止機構 ※障害物感知装置(自動閉鎖型)
(16.10.2)
一般重量シャッターのシャッターケース ※設ける ・設けない (16.10.2)
(16.11.2)(表16.11.1)
開閉形式 ※手動式 ・上部電動式(手動併用) 箇所図示
(16.11.3)
スラット 材質 ※JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)
VV
垂直方向(K ) ※0.5 ・ 建物の構造種類
層間変位量(h=支点間距離)
変位後の状態
※±(1/100)×h以上 ※部材の脱落、ガラスの破損及び主要
・
部材に有害な歪みが起こらないこと
鉄筋コンクリート造
※±(1/200)×h以上 シーリングは補修程度の損傷である
鉄骨鉄筋コンクリート造
・
こと
鉄骨造
又はJIS G 3318(塗装溶融亜鉛−5%アルミニウム合金めっき鋼板及び鋼帯)
・鋼板
(16.11.4)
形状 ※インターロッキング形 ・オーバーラッピング形
(表16.11.2)
ガイドレール等 ※鋼板製 ・ステンレス製SUS304(厚さ1.5mm)
耐風圧強度 ( )N/m
水密性 ・W−4 ・W−5 ・ (17.1.3)
気密性 ・A−3 ・A−4 ・ (17.1.3)
耐火性 ※適用しない
(17.1.3)
・適用する
22
( )時間
13 オーバーヘッドドア
(16.12.2、3)
セクション材料
開閉方式
収納形式
ガイドレールの材質
※スチールタイプ
※バランス式
・スタンダード形
※溶融亜鉛めっき鋼板
・アルミニウムタイプ
・チェーン式
・ローヘッド形
・ステンレス鋼板
・ファイバーグラスタイプ
・電動式
・ハイリフト形
(SUS304、SUS430J1L)
・バーチカル形
耐風圧性能 ( )Pa
施工箇所 ※図示 耐温度差性(℃)
・60
・70
遮音性
・T−3
・T−4
・T−5
断熱性
・H−2
・H−3
・H−4
・80
(17.1.3)
(17.1.3)
・H−5
(17.1.3)
映像調整 ※行わない ・行う(建具表による)
製作所 性能等の確認できる資料を提出し監督職員の承諾を受ける
(16.12.2)
1級建築士 第246857号
伏 見 歩
Print 2016/06/27
Update 2016/06/19
filename A06-建築工事特記仕様書(3)
地域医療センターかさま建設工事
建築工事特記仕様書(3)
A1 1/100
A3 1/200
A−06
1 接着剤
(内装工事全般)
(19.2.2)(19.3.3)(19.5.5、6)(19.7.2)(19.8.2)(19.9.2)
5 フローリング張り
壁紙施工用でん粉系接着剤、ユリア樹脂等又はホルムアルデヒド系防腐剤を用いた接着剤の
樹 種
種 類
ホルムアルデヒド放散量
2 ビニル床シート、
(19.5.2∼6)(表19.5.1、2)
単層フローリング G
厚さ
大きさ
(mm)
(mm)
※規制対象外 ・第三種
・フローリング
根太張用
※なら
※15
幅 ※ 75
※接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。
ボード
直張用
・
・
長さ 500以上
帯電防止 ・帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上∼3.2未満
ゴム床タイル張り
又は体積電気抵抗値(JIS A 1454)1×10 77∼10 Ω程度
10
10
77
直張用
・フローリング
ビニル床タイル及び
ブロック
※なら
※15
※303×303
・
・
・
ビニル床シート G
・8
・
・
※発泡層のないもの
色 柄
施工箇所
記号
※図示
※FS
・
・発泡層のあるもの
※図示
・
※無地
※2.5
・帯電防止
・マーブル柄
・
・耐動荷重
※柄物
・ 2.8
・帯電防止
・無地
・ 3.0
・耐動荷重
・
・不燃・準不燃・難燃
発泡シート
・
・
・
・
・
・不燃・準不燃・難燃
・
・
・
・
・
・
・不燃・準不燃・難燃
・モルタル
・
・
・
・
・
・不燃・準不燃・難燃
埋込み工法
・
・
・
・
・
・不燃・準不燃・難燃
放射線操作室
・3,000N
・0.6G
・100
・帯電防止床タイル
・パネル工法
高さ300mm以上については、平成元年建設省告示第1322号「耐震型フリーアクセスフロアの開
・接着工法
・
・
・
・
・
・不燃・準不燃・難燃
発」の建設技術評価において評価を取得したもの又は同等品とする。
種 類
樹 種
根太張用
・複層ビニル床タイル
FT
・コンポジション
KT
色柄
※合成樹脂
※図示
※無地
ビニル床タイル
・置敷きビニル床タイル
FOA
厚さ(mm)
間伐材等
間伐材等
大きさ(mm)
又は緩衝材
の適用
の適用
・A種
・B種
種 類
工 法
・釘留め工法
厚さ 8以上
※合成樹脂発泡シート
幅 75以上
・
施工箇所
※2種b
厚さ(mm)
※一般部
※25
ポリスチレン
・接着工法
フォーム
※3種b
・接地部分
※25
保温板
(スキン層付き)
・
・ ・現場発泡断熱材
※A種1
※断熱材補修部分
・あり(※固定式 ・可変式):施工箇所(※図示 ・ )
コンセント等の取付け対応 ※製造所の仕様による (コンセント本体は別途設備工事)
ローリングロード性能 ※適用する ・適用しない
G
複合フローリングのホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種
・耐動荷重
・帯電防止
間伐材等:間伐材、合板・製材工場から発生する端材等の残材、林地残材又は小径木等を使用
・コンクリート系
・柄物
・450×450
・
・耐動荷重
していること。
・プラスチック系
※無地
・500×500
・
・帯電防止
・
・柄物
・
・断熱材兼用型枠
・木質系
・一般部
※15
・
・ ※壁(図示の範囲)
※40以下
・
・
構造形式
難燃性を有するもの
・スタッド式
断熱抵抗
=厚さ/熱伝導率
(19.5.7)
仕上げ塗装 ・塗装品 ( )
畳の種別
下地の種類
・標仕表12.5.1による床組 ※ B種 厚さ(mm) ・3.0 ・4.5 ・6.0 ・9.0
・ポリスチレンフォーム床下地(ノンフロン ) G
※ C種 寸法 ( )
11 浴室天井材
・ダブルフェースカーペット
・柄物
3kV以下
・C種
・カット、ループ併用
・アキスミンスターカーペット
(標準品)
・
7 ポリスチレンフォーム
床下地材
8 せっこうボード、
下敷き材 ※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ8mm
合板張り
(19.3.3、4)(表19.3.2)
工 法
パイル長さ(mm)
パイル形状
・カットパイル
※ 5∼ 7
※全面接着工法
・グリッパー工法
・ループパイル
※ 4∼ 6
・レベルループパイル
※4
・カット、ループ併用
・
帯電性
備 考
※人体帯電圧
3kV以下
( )
・なし
※アルミニウム製
表面仕上げ
※焼付け塗装品
性 能
準不燃品
幅(mm)
操作方法
※鋼板
・焼付け塗装
・手動式 ・電動式
・
・壁紙張り
・部分電動式
※鋼板
・焼付け塗装
・手動式 ・電動式
・
・壁紙張り
・部分電動式
※200
備 考
回り縁はとい付
・アルマイト処理品
・100
きとし、製造所
※塗装品
※300
の標準品とする。
4 トイレブース
表面仕上げ材
(20.2.5)
脚 部
表面材の材質
ドアエッジ
材 質
形 状
材 質
形 状
※幅木
・ アルミニウム製
・標準
・アルミニウム製
畳下地 厚さ(mm) ※40 ・65 ・80 (不燃)
・ポリエステル樹脂系化粧板
・支柱
・ ステンレス製
・R
・ステンレス製
フローリング類下地 厚さ(mm) ※80 ・95 (不燃)
・
・なし
・
・木目調
・表面材と同材
(19.7.2)(表19.7.1)
せっこうボード及びその他ボードの厚さ、規格等
種 類
・100
JISの記号
5 階段滑り止め
厚さ(mm)、規格等
(20.2.6)
材 種
幅(mm)
端部フラットエンド
取付け工法
・せっこうボード
GB-R
・9.5(準不燃) ※12.5(不燃) ・15.0(不燃)
・シージングせっこうボード
GB-S
・12.5(不燃)
・ステンレス製(SUS304)
・約35
※接着工法
※あり(※ビニル製 ・ステンレス製)
・強化せっこうボード
GB-F
・12.5(不燃) ・15.0(不燃)
ビニルタイヤ入り
・
・埋込み工法
・なし
・せっこうラスボード
GB-L
9.5
・化粧せっこうボード(木目)
GB-D
6 階段手すり
12.5(不燃)幅440mm程度
材 種
模様(※柾目 ・板目) 専用下地材付き
・不燃積層せっこうボード
GB-NC
9.5(不燃)
化粧なし(下地張り用)
下敷き材 ※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ8mm
化粧あり(トラバーチン模様)
※集成材
※クリヤラッカー ・ HL
・ EP-G
・0.8FK タイプ2(無石綿)(・6 ・8 ・ )
・鋼製パイプ
1.0FK
化粧ボード (・6 ・ )
・ビニル製
・ロックウール化粧吸音板
DR
※フラットタイプ(※9(不燃)・12 ・ )
・ロックウール吸音ボード1号
RW-B
(19.3.3)
帯電性 ※人体帯電圧3kV以下 取付箇所
直径(mm)
表面仕上げ
・ステンレスパイプ
0.8FK.1.0FK
・けい酸カルシウム板
厚さ(mm) ・
表面仕上げ
・メラミン樹脂系化粧板
・
ニードルパンチカーペット
表面材
厚さ(mm)
遮音性能はJIS A 6512の遮音性試験に準拠する。
材 質
・A種(ノンフロンのもの) G
その他ボード及び
タフテッドカーペット
( )
・なし
(36db以上)
市販品
・硬質塩ビ製
・ループパイル
アクリル樹脂焼付け
・ 表面仕上げの壁紙張りの品質は19章内装工事9壁紙張りによる。
畳表及び畳床はVOC含有量が少ないものとする
・B種
(※0.6 ・0.8)
・
・遮音タイプ
(19.6.2)(表19.6.1)
(19.2.2)
※人体帯電圧
・あり
・あり
・スタッドパネル式
・一般タイプ
色柄 ( )
※無地
※メラミン樹脂又は
防火性能
(20.2.4)
※規制対象外 ・第三種
・ウィルトンカーペット
※鋼板
・
遮音性能
表面仕上げ
(・内蔵 ・露出)
の開発」において、評価を取得したもの
6 畳敷き
・カットパイル
厚さ(mm)
遮音性能
種類 ※ウレタン樹脂ワニス塗り
厚さ(mm) ※2.0 ・
・A種
総厚さ(mm)
3 移動間仕切
製造所 建設技術評価「建築物の断熱材兼用型枠工法
ラミン樹脂を使用した断熱材のホルムアルデヒド放散量 備 考
表面材種
・パネル式
=0.676以上
・生地のままワックス塗り
帯電性
パネル部の
(m 22・k/w)
・耐動荷重
・75 ・100
・60 ・木調34
・34
・凹凸タイプ(・9 ※12(不燃)・15 ・19 ・ )
備考
タイルカーペット
種 類
総厚さ(mm)
寸法(mm)
※第一種
※500×500
※6.5
・第二種
・
・
帯電性
・グラスウール吸音ボード32K
GW-B
・25(ガラスクロス包) ・50
(19.3.3、4)
・硬質木毛セメント板 G
HW
・15 ・20 ・25
備 考
・普通木毛セメント板 G
NW
・15 ・20 ・25
・硬質木片セメント板 G
HF
NF
※人体帯電圧3kV
ホワイトボード
・12 ・15 ・18 ・21
・ホワイト
※ほうろう
※白
・ 30
ボード
・普通木片セメント板 G
・無研磨板(VN) ・研磨板(VS)
・カット、ループ併用
・
パーティクルボード G
・10 ・12 ・15 ・18
※緑 ・黒
8 鏡
・単板オーバーレイ(DV)
(19.3.3)
・ミディアムデンシティ
MDF
ファイバーボード G
(19.4.2、3)(表19.4.1∼7)
仕上げの種類
・弾性ウレタン塗床材
※平滑仕上げ ・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ
・エポキシ樹脂塗床材
※薄膜流し展べ仕上げ
・ハードボード(素地)G
・ハードボード(化粧)G
HB
HB
・厚膜流し展べ仕上げ(※平滑 ・防滑) ・樹脂モルタル仕上げ(※平滑 ・防滑) ・インシュレーションボード G
IB
・防滑仕上げ ・メラミン樹脂化粧板
ユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒド放散量
※平面 ・曲面 ・スクリーン付引分
(20.2.9)
寸法(mm) ・図示 ・
厚さ(mm) ※5
・
9 表示
・10(難燃) ・12(難燃) 施工箇所
備 考
※平面 ・曲面 ・スクリーン付引分
・プラスチックオーバーレイ(DO) ・塗装(DC)
見切り、押え金物 ・適用する(材質、形状等 ※図示 ・ )
4 合成樹脂塗床
色 彩
寸法(mm)
※緑 ・黒
・単板張り
階段部分 ※模様流し ・市松敷き ・
種 類
※焼付け
以下(フリーアクセスフロア
・化粧パーティクルボード G
(20.2.8)
・黒板
敷設範囲)
タイルカーペットの敷き方 平場 ※市松敷き ・模様流し ・
7 黒板及び
・ 25
・カットパイル
※規制対象外 ・第三種
(20.2.3)
2 可動間仕切
A種(ノンフロンのもの)
高さ(mm) ※60
種 類
コンセントの箇所数 ※図示
G
ロックウール保温板、グラスウール保温板、フェノールフォーム保温板、ユリア樹脂又はメ
パイル形状
※なし
A種(ノンフロンのもの)
・オイルステインのうえワックス塗り
※ループパイル
スロープ及びボーダー ※製造所の仕様による ・図示
品質等
・ ・2.5
色柄等
・タイルカーペット
構成材の材質 ・アルミニウム製 ・鋼製 ・
(19.9.2、3)
・押出法
・
・防湿処理を行う
10 断熱材 G
※2.0
織り方
・3,000N
配線取出し開口 ※パネル1枚につき40×80(mm)程度の開口1箇所以上 ・図示
材質 ※軟質 ・硬質
パイル形状
・0.6G
フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合 ※20∼30% ・
・450×450
(19.3.3)(表19.3.1)
・帯電防止床タイル
・タイルカーペット
コンクリート面 ・ A種 ※B種 (施工箇所: )
・300×300
織じゅうたん
・100
・3,000N
・6,000N
せっこうボード面 ・ A種 ※B種 (施工箇所: )
長さ 900以上
(19.2.2)
種 別
訪問看護
訪問看護
地域包括支援センター・パネル工法
保健センター事務室
・1.0G
・0.6G
配線用取出しパネル
・無塗装品(・塗装する 施工箇所: )
3 カーペット敷き
・溝構法
(19.8.3)(18.2.5)(表18.2.5)(表18.2.7)
・
・柄物
ゴム床タイル
・100
モルタル面、プラスター面 ・ A種 ※B種 (施工箇所: )
※無地
ビニル幅木
サーバー室 ・パネル構法
(19.8.2)
素地ごしらえ
※C種
特殊機能
・帯電防止
※2.0
・300×300
・接着工法
・
発泡シート
防湿処理
・
・複合3種
(19.2.3)
寸法(mm)
壁紙のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種
種別又は
※なら
(19.2.2)
施工箇所
備 考
表面仕上材の品質・規格等は、19章内装工事による。
(19.5.2、3、5、6)(表19.5.3、4)
直張用
記号
防火性能
無機質
空調用吹出し(吸込み)パネル
・複合1種
種 類
備 考
・
天然木化粧複合フローリング G
・複合2種
ビニル床タイル G
表面仕上材
・
・
・
工法 ※熱溶接工法 ・突付け(施工箇所: )
耐荷重性能
・
単層フローリングのホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種
特殊機能
厚さ(mm)
水平力
・
各室(図示)
・接着工法
・
(19.2.2)
種 類
適用地震時
(mm)
(化学繊維)
紙
・釘留め工法
※合成樹脂
・
仕上り高
(ビニル)
・
・なら
構 法
(織物)
層間はく離強度試験(発泡層のあるビニル床シートのみ)及び耐キャスター性
直張用
施工箇所
その他
発泡シート
・モザイク
(20.2.2)
1 フリーアクセスフロア
プラスチック
※合成樹脂
パーケット
施工箇所
20
繊維
耐動荷重 JIS A 1454による、へこみ試験、残留へこみ試験、滑り性試験、耐摩耗性試験、
試験等の試験後、異常がないこと。
壁紙の種類
工 法
の適用
の適用
・
(19.2.2)
ビニル床シート及びビニル床タイルの特殊機能
間伐材等
間伐材等
緩衝材
(19.8.2)
9 壁紙張り
ユニット及びその他の工事
内装工事
19
(20.2.10)
寸法(mm)
材 質
区 分
・素地MDF(RS)
取付け高さ
厚さ(mm)
・化粧MDF(・DV ・DO ・DC)
・衝突防止表示
※ステンレス製
※30φ
※市販品
※図示
・3 ・7 ・9 ・12
(・両面 ・片面)
・図示
・
・
・
※図示
※5
※図示
・
・
※5
※図示
・
・
・未研磨板(RN) ・研磨板(RS)
・室名札
※アクリル板
・2.5 ・3.5 ・5 ・7
・ピクトグラフ
・
・内装用化粧(DI) ・外装用化粧(DE)
・扉番号
・2.5 ・3.5 ・5 ・7
・階数表示
A級二次加工品(・天井仕上 ・内装仕上 ・ )
・建物案内板
※アクリル板
・9 ・12 ・15 ・18
・各階案内板
・
JIS K 6903による 厚さ1.2
・
※図示
書 体
案内用図記号はJIS Z 8210による。
(19.4.2)
パーティクルボード及びMDFのホルムアルデヒド放散量
(19.7.2)
誘導標識、非常用進入口表示等は市販品とする。
※規制対象外 ・第三種
軽量鉄骨下地ボード遮音壁の遮音シール材
(19.7.2)(表9.6.1)
10 煙突ライニング
・適用する(・シーリング材 ・ジョイントコンパウンド)
天井及び壁に使用する合板は、12章木工事5床張り用合板及びその他の合板による。
合板類の張付け ・A種 ※B種
・煙突用成形ライニング材
(20.2.11)
適用安全使用温度 ・400℃ ・650℃ ・
(19.7.2)
・キャスタブル耐火材
(19.7.3)(表9.7.3)
工法 ※こて押え ・
適用安全使用温度 ※400℃
・
11 ブラインド
(20.2.12)
形 式
※横形
・縦形
1級建築士 第246857号
伏 見 歩
Print 2016/06/27
Update 2016/06/24
filename A07-建築工事特記仕様書(4)
スラットの幅
スラットの材質
種 類
(mm)
※ギヤ式 ・コード式
※アルミニウム合金製
※25
・操作棒式
・
・
・1本操作コード
・アルミスラット
・80
※2本操作コード
・クロススラット
・100
地域医療センターかさま建設工事
建築工事特記仕様書(4)
A1 1/100
A3 1/200
施工箇所
A−07
材 種
遮光性能
操作方式
※ポリエステル
・電動式
・綿
・
寸法(mm)
・1級
・図示
・スプリング式
・2級
・
・チェーン式
・3級
備 考
施工箇所
防炎性能 ※あり
方 向
タイプ
・垂直方向
※完全(全貫通型)スリット ・耐火型
・あり
・水平方向
・
・非耐火型
・なし
目 地
・
内 壁
目地材
1 盛土に用いる材料
ひだの種類
開閉操作
28 エキスパンション
備 考
施工箇所
・ジョイント金物
材質 ・アルミニウム (22.2.3)(表3.2.1)
(22.2.2、3)
・遮断層 ※川砂、海砂又は良質な山砂 ・
厚さは図示
G
切込砂利 ・砂
・凍上抑制層 ※再生クラッシャラン ・クラッシャラン ・
※幅20×深さ10
厚さは図示
(20.2.14)
形 式
種別 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種
・建設汚泥から再生した処理土 G
凍上抑制層の材料
シーリング材(内外共)
※幅20×深さ10
22
2 遮断層及び
外 壁
シーリング材(見え掛りのみ)
目地寸法(mm)
13 カーテン
防水性能
耐火性能
・ステンレス
3 路床安定処理
種類 ・普通ポルトランドセメント ・フライアッシュセメントB種 G
・箱ひだ・つまひだ
耐火性能 ・あり( ) ・なし
・生石灰( ) ・消石灰( )
・プレーンひだ・片ひだ
防水型 ※外部 適用する ※内部 適用しない
・片引き
・電動
・フランスひだ
・ダブル
・引分け
・ひも引き
・手引き
1 植栽基盤整備
(23.2.2、3)(表23.2.1、2)
芝及び地被類
適 用
工 法
有効土層の厚さ(cm)
※行う ・行わない
※ 20
整備範囲
※ B種 ※植栽範囲 ・図示
樹木
(23.2.2、3)(表23.2.1、2)
有効土層の厚さ(cm)
樹木の樹高(m)
(22.2.2、3)(表22.2.2)
※添加材料による安定処理
クリアランス(mm) ・50 ・100 ・150 ・
・シングル
23
植栽及び屋上緑化工事
27 耐震スリット
(20.2.13)
12 ロールスクリーン
舗装工事
ユニット及びその他の工事
20
33
添加量 ( )kg/m (目標CBR ※5以上 ・ )
工 法
・12以上
※ 100
※A種
整備範囲
・葉張りの範囲
・7以上∼12未満
※ 80
・B種
ただし、低木は植栽範囲
・3以上∼7未満
※ 60
・C種
・図示
・3未満
※ 50
・D種
工法D種以外の工法で、現状地盤高と計画地盤高が同一でない場合は、計画地盤高からを有
効土層とする。ただし、計画地盤高が現状地盤高より高い場合は、計画地盤高まで植込み用土
(暗幕)
29 止水板
形式 ・据置き式 ・壁張り式 ・差込み式
4 路床土の支持力比
材質
(22.2.5)
※行う(※締め固めた土 ・乱さない土)
で盛土を行う。
(CBR)試験
ま さ
ま さ
カーテンレール
(20.2.14)
材種 ※アルミニウム製 ・ステンレス製
30 旗竿
形式 ・片引き ・引分け(※暗幕用は300mm以上の召合せの重ね掛けとする)
材 質
形状 ・C形 ・D形 ・I形 ・
15 ブラインドボックス
形 式
※アルミニウム合金製
・市販品(アルミニウム製 押出形材)
及び
溝幅×深さ(mm) ・90×150 ※120×80 ・120×150 ・150×80 ・ 図示
カーテンボックス
表面処理 ※B−1
地上高さ(m)
※テーパー型
・6
・同一断面型
・8
・図示
操作方法
固定方法
※ハンドル式
・埋込み式
・ロープ式
・ベース式
・バンド式
・10
・12
・B−2(※ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー)
5 路床締固め度の試験
※行う
(22.2.5)
7 路盤材料 G
※再生クラッシャラン(RC−40)G
(22.3.3)
材種 ※ステンレス製(SUS304) ・
・現場発生土の良質土 ・客土(・黒土 ・真砂土 ) ・
3 土壌改良材 G
※適用する
材 種
寸 法
※アルミニウム製
形 式
・一般形
・450×450
・
・屋内外用
・600×600
内 枠
・額縁タイプ
・目地タイプ
・屋内用
・
外 枠
・額縁タイプ
形 式
・バーク堆肥 G
・クラッシャラン鉄鋼スラグ(CS−40)G
有機物の含有率(乾物)
:70%以上
・クラッシャラン(C−40)
炭素窒素比 〔C/N比〕
:35以下
・透水性アスファルト舗装に用いる場合は透水性の高いもの
・目地タイプ
・密閉形
17 床点検口
材 種
高さ(mm)
柱径・肉厚(mm)
材 種
・上下式鎖内蔵型
・ステンレス製
・φ114.3 t=2.5
・GL+700
・標準品
・ ・ ・ 8 路盤の締固め度試験
備 考
9 アスファルト舗装
・ 加熱アスファルト混合物の種類
※アルミニウム製
・450×450
・一般形
・屋内外用
・張物用
・ステンレス製
・600×600
・密閉形
・屋内用
・充填用
・樹脂塗装メッシュフェンス
・鋼製
・
・結露防止形
・張物、充填兼用
・鋼管フェンス
34 敷地境界石標
・固定式
表層
種類 ・ビニル被覆エキスパンドフェンス
基層
厚さ(mm)
高さ(mm)
※網入り磨き板ガラス
※6.8
※500
・線入り磨き板ガラス
・
・
備 考
材 質
種 類
備 考
・垂直降下式
※不燃布
※500
ガイドレール
(巻取り型)
(不燃認定品)
・800
※固定式(壁埋込み型)
・ 600
・回転降下式
鋼板製又はアルミ製
10 コンクリート舗装
35
ユニットバス
※図示
36
ストレッチャーガード
既製品 (NAKA工業㈱:NS-150M同等品)
37
天井ルーバー
・
38
消火器ケース
材質・鋼製 形状・埋め込み型
注意喚起用床材)
(22.4.6)
(22.5.3)
(22.5.3)(表22.5.3)
溶接金網 ※あり ・なし (22.5.3、4)
厚さ試験 ※行わない ・行う (22.5.6)
4 支柱材
種 類
部 位
・歩道部
・自然石 ( )
・800
※天井材張り
・
・
※塩化ビニル製
※ 300× 300
・レジンコンクリート製
※ 300× 300
・磁器質タイル
※ 300× 300
※レジンコンクリート製
300×300
・磁器質タイル
300×300
41
厚さ(mm)
キャノピー
※加熱系
※図示
・常温系
※図示
・
・樹脂系混合物
・ニート工法
・塗布工法
12 透水性
※図示
アスファルト混合物の抽出試験 ※行わない ・行う
※ 7.0
13 排水性
アスファルト舗装 G
※ 30
材 種
アスファルト混合物
(22.8.3)(表22.7.1)
・ポリマー改質アスファルトⅠ型 ※ポリマー改質アスファルトⅡ型
(22.8.6)(22.4.6)
・コンクリート平板舗装(コンクリート平板はJIS A 5371の平板)
受 枠
備 考
・硬質アルミニウム合金製
・硬質アルミニウム合金
・ステンレス鋼(SUS304)製
・
(22.9.2、3)
寸法(mm)
※普通平板(N) ※300角
※60
※砂 ・保水性平板(M)
・
・
・モルタル
寸法(L= mm)
・図示
・コンロ台
※600
・700
・図示
・吊戸棚
※1200
・900
・図示
適用内容
トラップ付き
バックガード ※あり
ステンレス製 ※1段式
・900
規格・品質等
※優良住宅部品
:1.0%以上
:15%以下 (ただし、土壌の酸度を矯正する目的で使用する場合はこの限りでない)
(23.3.2)
(23.3.2)
(23.4.2、3)
・・ 7 吹付けは種用種子等
※洋芝類(採集後2年以内) ・
(23.4.2)
8 地被類
※コンテナ栽培品(種類等: )
(23.4.2)
9 屋上緑化 G
植栽基盤
(23.5.2、3)
土壌層の厚さ ・図示
・
・軽量骨材(層の厚さ: ) ・板状成形品
(23.5.3)
(22.9.2、3)
色彩及び表面加工等
厚さ(mm)
※普通ブロック(N)
車道部 ※80 ・ ※標準品
・透水性ブロック(P)
歩道部 ※60 ・ ・
工法
※市販品
支柱 ・設置する (形式 ・図示 ・ )
車道 ※80 歩道 ※60
黄色系とする
・植生用ブロック
※80 ・100
孔及び/又は凹を設ける
・舗石舗装(石材は JIS A 5003 の2等品)
(12.2.2)(19.7.2)
形状・寸法 ※図示
排水工事
21
合板、集成材、MDF、パーティクルボード等のホルムアルデヒド放散量
※規制対象外 ・第三種
1 排水管
材 種
管形状(接合方法)
管の種類
※遠心力鉄筋コンクリート管
※外圧管(※1種 ・2種)
・硬質ポリ塩化ビニル管
※VP ・VU
※80∼100 ・ ※うろこ張り
※コンクリート舗装
・
・
・
・アスファルト舗装
15 砂利敷き
種別 ・A種 ・B種 ・
16 路面標示用塗料
JIS K 5665(路面標示用塗料)による
・RS−VU G
種類
・1種 G
車道部の排水管の敷設
・4種 ・5種 ・6種 ・図示
(22.11.2)
・ B形(ゴム接合) 耐荷量による種類
・図示
基 層
施工方法
※小舗石(花こう岩) (21.2.1)(表21.2.1)(21.3.3)
排水管用材料
24 鋼製書架及び物品棚
・1種 ・2種 ・3種
(22.9.2、3)
厚さ(mm)
種 類
材質 (23.5.4)
かん水装置 ・設置する (種類: )(工事区分は図示による)
・誘導、注意喚起用ブロック
奥行き(mm) ・約450 ・約600
規格等
・屋上緑化軽量システム
見切り材、舗装材、水抜き管、マルチング材等 ※図示 ・
・保水性ブロック(M)
・
材種 ・メラミン樹脂化粧板張り(心材:集成材) ・人工大理石
・鋼製物品棚
りん酸全量〔 〕(現物)
P 22O 55
アルカリ分(現物)
芝及び地被類の種類等 ※図示 ・
21 流し台ユニット
JIS S 1039による
:0.8%以上
樹木等及びその他材料
・透水性平板(P) 種 類
・鋼製書架
:50%以下
樹木の樹種、寸法、株立数、数量等 ※図示 ・
・インターロッキングブロック舗装
種 類
水分
窒素全量〔N〕(現物)
目地材
厚さ(mm)
(インターロッキングブロックはJIS A 5371のインターロッキングブロック)
23 収納家具
:20以下
:8.5以下
排水層 ・
22 洗面カウンター
炭素窒素比〔C/N比〕
水素イオン濃度〔pH〕
・屋上緑化システム
アスファルト混合物の抽出試験 ※行わない ・行う ・ステンレス鋼(SUS304)
※1200
:35%以上
植込み用土 ※改良土 ・人工軽量土
・塩化ビニル又はゴム製
・水切棚
:0.1%以上
(22.7.6)(22.4.6)
種 類
・1500
加里全量〔 〕(現物)
K 22O
工法 ・目地張り ・べた張り
アスファルト舗装 G
20 くつふきマット
※1200
:0.2%以上
種類 ※コウライシバ ・ノシバ
6 芝張り
カラー舗装の下 ・アスファルト舗装 ・コンクリート舗装
14 ブロック系舗装 G
・流し台
:0.5%以上
りん酸全量〔 〕(現物)
P 22O 55
※幹巻き用テープ ・わら及びこも
5 幹巻き用材料
ブロックパターンはJIS T 9251による。
種 類
窒素全量〔N〕(現物)
・真竹(良質な2年生以上)
表面仕上げ
寸法(mm)
:生育阻害その他異常が認められない
防腐処理方法 ※加圧式防腐処理 材 料
※500
サイン工事
:55∼65%
※杉、ひのき又はから松(皮はぎもの、間伐材)G
(22.6.2、3)(表22.6.1)
・着色骨材(樹脂被覆)
メディカルコンソール
水分
幼植物試験の結果
を使用したもので、植害試験の調査の結果、害が認められないものとする。
(22.4.5)
※基層なし ・基層あり
39
:5.5∼7.5
「金属等を含む産業廃棄物に係る判定基準を定める省令」の別表第一の基準に適合する原料
・粗粒度アスファルト混合物(20)
・可動式(天井収納型)
種 類
屋外
・細粒度ギャップアスファルト混合物(13F)
11 カラー舗装
(19.2.2)
屋内
・細粒度アスファルト混合物(13)
:70mEq/100g以上
・下水汚泥コンポスト G
・有色骨材(焼成)
19 視覚障害者用
(誘導用及び
※密粒度アスファルト混合物(13F)
・車道部
40
施工箇所
※密粒度アスファルト混合物(13)
早強セメント ※使用しない ・使用する 降下機構 煙感知器連動及び手動開放装置(埋込み型)
床タイル
・寒冷地域
注入目地材料 ※低弾性タイプ ・高弾性タイプ コンクリートの調合 (容積比)セメント1:砂2:砂利4程度
高さ(mm)
※一般地域
アスファルト混合物等の抽出試験 ※行わない ・行う 建て込む。建込みは監督職員の立会いのもと行う。
・可動式
(22.4.4)(表22.4.6)
シールコート ※行わない ・行う(施工範囲: ) 種類 ※コンクリートブロック製(市販品) ・花こう石類(文字記号等入り)
根切り底を突き締めたうえ、厚さ60mmの砂利地業を行い、コンクリートで根巻きして
アルミ製枠付き
(22.4.3)
陽イオン交換容量〔CEC〕(乾物)
水素イオン濃度〔pH〕
有機物の含有率(乾物)
設置方法
材 質
(22.4.2)(表22.4.1)
車道部の基層 ※なし ・あり
区分
33 フェンス
(22.3.5)
G
アスファルト ※再生アスファルト ・ストレートアスファルト
・鋳鉄製
18 防煙垂れ壁
※行う
・スプリング式
形 式
寸 法
(23.2.3、4)
施工箇所 ※植栽範囲 ・図示
16 天井点検口
32 車止め支柱
(23.2.3)
(22.2.5)
6 砂の粒度試験
・図示
31 旗竿受金物
※行う
2 植込み用土
(21.3.1)(21.3.3)
※図示
施工
常温
・2種 G
加熱
※3種1号
溶融
適用
液状
色
塗布幅(mm)
塗布厚さ(mm)
揮発性有機溶剤の含有率
※白
※150
※1.0
塗料総質量に対して
・
・
・
5%以下
粉体状
・砂基礎(地業厚さ20cm以上 材料 山砂の類)
25 屋内掲示板
枠の材質 ※アルミニウム製
表面の材質 ※塩ビ発泡シート張り 2 鋳鉄製ふた
(21.2.2)
種 類
26 屋外掲示板
適用荷重(安全荷重(kN))
鍵
照明器具 ※あり ・なし
・水封形
・T− 2用( 5)
・あり
施錠 ※あり ・なし
・簡易密閉形(パッキン式)
・T− 6用(15)
・なし
・密閉形(テーパ・パッキン式)
・T−20用(50)
・中ふた付き密閉形(テーパ・パッキン式)
・
3 グレーチング
(21.2.2)
形 式
種 類
4 埋戻し土
用 途
適用荷重
メインバー
ピッチ
上面形状
・鋼製
※受枠付き
・溝ふた(横断用)
・歩行用
※細目
※凹凸形
・ステンレス製
・
・溝ふた(側溝用)
・T−2用
※普通目
※平形
・細目
・凹凸形
種別 ※B種 ボトル固定
・桝ふた用
・T−6用
※なし
・かさ上げ用
・T−14用
・図示
・U字溝用
・T−20用
(21.2.3)(表3.2.1)
1級建築士 第246857号
伏 見 歩
Print 2016/06/27
Update 2016/06/24
filename A08-建築工事特記仕様書(5)
地域医療センターかさま建設工事
建築工事特記仕様書(5)
A1 1/100
A3 1/200
A−08
D
m
TBM=10.000
現況幅員
(U∼U)
現況幅員
(U∼U)
歩道
4.5
4.588
現況幅員
)
(U∼U
5.25
歩道
5.37
歩道
9.81
現況幅員
U)
(U∼
9.98
10.11
10.19
10.73
10.73
ヤナギ H11.0 C0.8
W9.0
10.66
10.43
10.66
11.02
9.85
10.78
10.73
No.2
10.69
10.77
10.69
10.76
現況幅員
(縁石∼縁
石)
10.69
10.78
10.78
10.72
10.68
10.65
9.59
9.59
9.82
B3
10.36
10.42
2.379
9.74
9.57
9.48
B2
ヤナギ H9.0 C0.6 W6.0
9.81
10.94
10.77
歩道
4.48
10.37
10.45
17.
17.55
5588
10.93
11.12
車道
10.10
9.59
No.1
9.77
10.78
9.49
10.87
9.76
10.94
9.83
10.99
11.13
10.90
9.77
9.84
9.84
10.41
歩道
4.47
9.52
パネルゲート W7.2×H4.5m
10.96
9.62
B4
9.51
10.84
10.83
9.66
10.78
9.55
10.85
9.81
B5
木柵
9.67
9.
82
9.
36
2
木柵
10.84
木柵
9.67
10
.2
7
10.50
10.50
9.64
11.02
18.308
B9
89
99..91 9.
11.02
10.93
11.02
8.822
HT3
9.
95
9.70
B14
B12
B11
11.160
10.56
10.61
10.09
R 1
10.12
0.0
10.10 1.712 10.08 4.287 10.31
5
10.42
10.35
B8
B7
B6
9.75
11.06 B15
11.06
B16
11.07
11.05
10.99
B13
10.78
10.44
10.54
9.9
2
9.95
10.80
3.764
11.02
12.674
16.261
10.68
10.66
B10
10.26
9.
89
90
9.
11.11
11.07
8
7 10.9
11.03 7.25
10.85
10.86
10.92
10.68
10.74
10.79 3.608
10.62
10.50
10.56
10.39
10.33
10.14
10.11
10.42
10.27 10.11 10.09
85
9.
11.15
11.15
10.9111.11 11.08
10.88
HT4
10.20
10.05
5.318
0
.220
11.
11
11.43
11.22
11.17
11.41
10.94
10.90
10.70
10.96
10.76
10.73
10.51
10.78
10.56
10.61
10.42
10.32
10.12
10.42
10.23
9.80
10.06
10.3
10.311
11.48
11.28
11.23
10.99
11.18
11.20
11.00
11.26
11.06
歩道
4.49
11.28
11.00
11.06
11.02
10.81
10.84
10.64
歩道
4.47
11.33
.12
11.35 11
11.32
11.15
HT5 11.11
10.82
10.87
10.70
10.76
10.66
10.46
歩道
4.50
車道
9.31
11.12
11.17
11.23
10.98
11.05
10.59
10.63
10.49
10.29
10.55
10.34
10.12
10.22
歩道
4.50
10.83
10.89
10.94
10.40
10.46
10.52
10.29
10.35
車道
10.54
9.75
10.41
10.48
10.60
10.64
10.70
10.76
10.26
10.33
10.01
車道
10.00
歩道
4.53
車道
10.01
N
11.28
9.75
9.90
ヤナギ H11.0 C0.8 W9.0
10.66
10.65
10.63
73.273
24.635
組立式仮設ハウス
(フラット型)2階
9.76
現場事務所
10.83
10.64
10.68
10.71
10.68
9.49
10.36
計画敷地
10.69
9.55
10.63
9.53
10.68
9.53
10.66
9.48
10.70
10.76
9.46
10.76
9.73
10.80
9.71
10.86
11.03
9.78
10.82
9.74
9.80
HT2
10.38
9.52
9.46
便所
9.71
9.74
10.73
10.58
10.66
10.65
10.64
10.65
10.63
10.58
9.51
9.45
10.27
9.50
9.68
9.43
10.67
10.76
9.71
10.60
9.70
9.72
B1
歩道
4.42
No.4
10.56
10.43
10.56
10.47
10.67
10.43
10.37
10.35
10.31
10.29
10.50
10.54
10.46
10.45
10.41
10.38
10.58
10.56
10.56
10.62
10.67
9.65
歩道
4.50
9.66
9.66
仮囲い:波型亜鉛鉄板 H=1.8m
仮囲い:シート張り H=2.0m
既存高木(ヤナギ)撤去 伐根
雨水排水溝(バケット素掘り W500×H500)
HT1
9.46
10.50
HT7
車道
9.38
9.45
10.49
80.002
1級建築士 第246857号
伏 見 歩
Print 2016/06/27
Update 2016/06/22
歩道
4.50
現況幅員
(縁石∼
縁石)
9.44
10.45
9.39
10.50
9.38
10.62
9.63
10.65
9.37
B18
9.63
6.742
10.28
10.35 B19
9.66
9.67
10.47
真
北
10.24
9.62
10.67 B17
現況幅員
(縁石∼縁
石)
R
HT6
9.67
貯水タンク
10.64
10.62
9.42
9.68
9.70
10.19
9.47
No.3
9.48
10.50
9.46
10.54
歩道
4.45
9.41
10.58
9.67
10.62
10.57
9.40
10.59
27.055
10.59
9.69
10.71
10.79
9.67
10.59
車道
9.80
filename A09-仮設計画配置図(CD箇所)
地域医療センターかさま建設工事
仮設計画配置図
A1 1/250
A3 1/500
A−09
セ
D
m
TBM=10.000
真
北
歩道
4.58
歩道
5.25
歩道
55..37
現況幅員)
(U∼U
9.98
B8
B7
10.35
HT3
B6
9.
95
18.308
10
.27
10.43
10.66
ヤナギ H11.0 C0.8 W9.0
B4
歩道
4.47
9.85
10.96
10.78
No.2
10.69
10.73
10.77
10.69
10.45
9.77
9.81
ヤナギ H11.0 C0.8 W9.0
9.59
9.59
9.55
9.49
10.36
10.63
10.68
10.64
10.68
10.71
10.68
10.65
10.66
10.38
10.63
測点名
9.71
9.52
10.65
10.64
10.63
10.65
10.58
9.51
9.45
10.27
9.50
9.68
9.71
10.66
9.43
10.58
10.67
10.76
9.70
9.72
B1
10.60
10.43
10.56
10.67
10.47
10.43
10.37
10.35
10.31
10.29
10.50
10.54
10.46
10.45
10.41
10.38
10.58
10.56
10.56
10.62
10.67
例
引照点
独立標高点
電 力 柱
T.2
S.2
10.20
電 話 柱
交通信号機
交通標識
消火栓標識
消火器
FP
5m
FK
NTT人孔
カ−ブミラ−
外灯・街灯
C
パ−キングメ−タ−
P
NTT
電力人孔
汚水人孔
汚
雨水人孔
雨
E
警察マンホ−ル
汚水桝
雨水桝
消火栓
空気弁
制水弁
B14-B13
12.674
B13-B12
3.608
B12-B11
16.261
B11-B10
8.822
B10-B9
11.160
B9-B8
18.308
B8-B7
1.712
B7-B6
4.287
B6-B5
9.362
B5-B4
5.318
B4-B3
17.558
B3-B2
2.379
B2-B1
24.635
B1-B19
27.055
合計
174.160
座 標
39600.791
39622.317
39624.383
39639.514
39643.540
39644.467
39642.033
39641.032
39628.707
39621.776
39615.776
39604.667
39602.182
39593.567
39588.605
39585.983
39526.526
39530.459
39577.066
39578.904
39621.081
39651.096
39621.091
39591.394
39528.876
39554.339
一
Y
覧
座 標
Y 座 標
42890.169 コンクリート標石
42878.189 プラスチック杭
42877.008 プラスチック杭
42868.100 プラスチック杭
42864.624 プラスチック杭
42855.308 プラスチック杭
42851.778 プラスチック杭
42850.388 プラスチック杭
42836.849 プラスチック杭
42828.101 プラスチック杭
42821.633 プラスチック杭
42809.758 プラスチック杭
42807.142 プラスチック杭
42797.846 プラスチック杭
42792.550 プラスチック杭
42789.849 プラスチック杭
42832.672 プラスチック杭
42838.148 プラスチック杭
42903.173 コンクリート標石
42905.521 鋲
42882.633 鋲
42863.257 鋲
42821.377 鋲
42789.819 鋲
42833.858 木杭
42870.190 木杭
仕切弁
止水栓
K
D
D
R
R
F
F
ガス弁
量水器
空 空
散水栓
セ
セ
仕
仕
止
止
G
G
東電キャビネット
量
散
EB
L 型 溝
L型汚水桝
L型雨水桝
U字溝
グレ−チング
横断歩道
ガ−ドパイプ
ガ−ドレ−ル
車 止 め
掲示板・案内板
ブロック塀
万 年 塀
コンクリート塀
大谷石石塀
階段
門柱
煉瓦塀
板塀
生垣
樹木
植込・低木
法面
ネットフェンス
崩土
建物
コンクリート擁壁
石積擁壁
大谷石擁壁
コンクリ−ト
擁壁
ブロック
無 壁 舎
コンクリート床
写真撮影方向
2
2
境
界
標
HT1
歩道
4.50
9.66
9.67
HT7
御 影 石
鋲
鋳鉄杭
プラスチック杭
記 事
車道
9.38
コンクリート標石
金属プレート
9.66
9.66
凡
BM
NO
TBM
7.257
9.46
10.50
80.002
9.45
10.49
10.47
水準点
仮ベンチマ−ク
多 角 点
B15-B14
境界点については、既設境界標により実測。(未立会い)
歩道
4.50
高さの基準
現況 員
(縁石∼幅
縁石)
観測年月日
図面情報
1級建築士 第246857号
伏 見 歩
Print 2016/06/27
Update 2016/06/09
m
縁石天端鋲を10.000に設定した。
m
(TBM=10.000)
真北測定 平成27年02月12日
9.44
10.45
9.39
10.50
9.38
10.62
9.63
10.65
9.37
B18
10.28
10.35 B19
9.63
6.742
3.764
X
標
(Xn+1 - Xn-1)Yn
1940823
.037419
1940823.037419
1011582
.234888
1011582.234888
737355
.906576
737355.906576
821224
.191700
821224.191700
212308
.482672
212308.482672
-64582
.949156
-64582.949156
-147195
.857430
-147195.857430
-571024
.270488
-571024.270488
-824866
.364344
-824866.364344
-553810
.174031
-553810.174031
-732635
.318997
-732635.318997
-581955
.850252
-581955.850252
.276200
-475159
-475159.276200
-581066
.355142
-581066.355142
-324538
.699200
-324538.699200
-2656351
.036071
-2656351.036071
-2378241
.280128
-2378241.280128
2165039
.999920
2165039.999920
3017465
.963436
3017465.963436
14372
.385172
14372.385172
7186
.192586
7186.192586
.19
7186
㎡
7186.19
10.24
9.62
B17
B16-B15
測 点 名
B1
B2
B3
B4
B5
B6
B7
B8
B9
B10
B11
B12
B13
B14
B15
B16
B17
B18
B19
HT1
HT2
HT3
HT4
HT5
HT6
HT7
表
R
HT6
10.67
9.65
10.64
10.62
9.67
貯水タンク
9.42
9.68
9.70
9.47
10.56
現況
(縁石∼幅員
縁石)
距離
積
9.46
No.4
10.19
歩道
4..445
9.41
No.3
車道
9.80
9.48
10.50
9.67
10.54
10.58
9.40
10.62
10.57
9.67
10.59
9.69
10.59
10.71
10.79
27.055
歩道
4.42
10.59
座
9.53
9.46
接道長さ
9.46
10.73
10.83
9.74
10.69
9.71
9.76
73.273
24.635
計画敷地
求
Yn
42890.169
42878.189
42877.008
42868.100
42864.624
42855.308
42851.778
42850.388
42836.849
42828.101
42821.633
42809.758
42807.142
42797.846
42792.550
42789.849
42832.672
42838.148
42903.173
倍 面 積
面 積
地 積
9.53
10.66
9.73
10.70
10.76
9.74
9.80
10.76
標
地 番 計画敷地
Xn
測 点
B1
39600.791
B2
39622.317
B3
39624.383
B4
39639.514
39643.540
B5
B6
39644.467
B7
39642.033
B8
39641.032
B9
39628.707
39621.776
B10
B11
39615.776
B12
39604.667
39602.182
B13
B14
39593.567
B15
39588.605
B16
39585.983
B17
39526.526
39530.459
B18
B19
39577.066
HT2
9.78
10.80
10.86
9.49
10.36
10.42
ヤナギ H9.0 C0.6 W6.0
11.03
座
9.57
10.65
9.48
10.68
9.74
10.72
9.76
9.82
17.558
10.78
10.78
B2
10.82
現況 員
(縁石∼幅
縁石)
2.379
10.94
10.76
歩道
4.48
10.69
B3
10.77
10.93
11.12
車道
10.
0.10
10.37
9.48
10.87
No.1
9.83
10.94
10.99
11.13
10.90
10.78
9.77
9.84
9.84
10.41
9.62
11.02
9.66
10.66
10.73
9.59
10.73
9.55
10.78
9.51
10.85
9.64
B5
木柵
89
9.91 9.
B12 10.84
9.67
9.
82
9.
36
2
木柵
9.81
10.50
10.50
9.67
5
9.52
8.882222
8.
B9
R 1
0.
0
10.09
1.71210.08 4.287 10.31
B19
B18
9.70
B11
木柵
10.84
10.83
10.80
10.78
11.160
10.56
10.61
10.12
10.10
10.42
9.
92
9.75
11.02
11.02
16.261
10.44
9.
89
9.95
11.05
10.93
11.02
B13
10.68
10.74
10.68
10.66
B10
10.54
10.27 10.11 10.09
90
9.
B15
11.06
B16
B14
10.99
11.02
12.674
10.62
10.50
10.56
10.33
10.39
10.26
10.14
10.11
10.42
10.05
85
9.
11.06
11.07
11.11
7.257
60
608
3.6
10.79 3.
10.85
10.86
10.92
10.98
10.9111.11 11.08
10.88
10.96
10.76
11.02
10.81
HT4
10.20
10.32
10.12
10.42
10.23
9.80
10.06
10.31
11.15
11.03
3.764
11.07
11.20
11.00
11.26
11.06
10.94
10.99
11.18
10.90
10.70
10.73
10.51
10.78
10.56
10.12
5.318
11..2200
2
11.35 11.1
11.32
11.15
HT5 11.11
歩道
4.49
11.43
11.22
11.48
11.28
11.00
11.06
10.82
10.84
10.64
歩道
4.47
10.87
10.7 0
10.76
10.61
10.42
10.66
10.46
10.49
10.29
10.22
歩道
4.50
11.12
11.17
11.33
11.15
10.98
11.05
10.59
10.63
10.55
10.34
歩道
4.50
車道
9.31
10.89
10.94
10.46
10.52
10.29
10.35
10.40
9.75
10.41
車道
10.01
10.54
10.26
10.33
10.60
10.64
10.70
10.76
10.48
車道
10.00
歩道
4.53
車道
10.01
N
11.23
11.17
11.41
6゚
630
.
5
12
10.19
11.28
11.23
9.75
10.11
10.83
11.28
現況幅員
(U∼U)
現況幅員)
(U∼U
現況幅員
(U∼U)
9.81
9.90
filename A10-現況図
A1(841×594)
A1 1/250
A3 1/500
観測者
直接太陽観測
スケール
用紙サイズ
地域医療センターかさま建設工事
現況図
観測方法
光貴基礎コンサルタント株式会社
粕谷 隼人
12m500
KA−02
A−10
セ
D
歩道
4.58
X5
玄関
Y10
+150
テ
サービス
出入口
X6
X7
訪問車
3台
Y2
±0
シンボル
2,000R
ATM
ツリー
イ
(ケヤキ株立ち) デマンド
ウ
タクシー
上部庇 病院玄関
横
+200
h3600
エ
屋外機スペース
屋外機スペース
横
加湿給水ポンプ(行政)
基-5
-5
1.病院・行政棟
最高高さ9.18m
軒高さ8.53m
Y7
壁埋込型
双口送水口
地下貯油槽
基-10
屋 根
救急搬送
病院夜間
健診玄関+200
3,500
17.558
Y8
S6
B2
壁埋込型
双口送水口
病院職員
玄関
1,000R
3,500
消防活動用
空地
基-3
建物高さ9,180
屋 根
+200
Y4
セ
行政職員
健診玄関
ス
ハイサイドライト屋根
Y3
4
シ
コ
建物高さ6,780
サ
Y1
X3
軽自動車専用駐車場
8台
-120
X4
X5
X6
X7
X8
車道
9.8800
歩道
4.45
/
+
3.4.バイク・自転車駐輪場
建物周囲は全て設計からGL+660のため 平均GLは+660とする
平均GL:11.06
現況
(縁石∼幅員
縁石)
5.廃棄物保管庫
建物周囲は全て設計からGL+0のため 平均GLは+0とする
真
北
乗用車
基-3
転回
スペース
+270
+70
×
2.駐輪場
建物周囲は全て設計からGL+300のため 平均GLは+300とする
平均GL:10.70
-100
14,700
X2
14,700
基-3
×
×
×
底辺=設計GLから+0.15とする
= 0.3553m2
= 0.0104m2
= 0.1905m2
= 0.0104m2
= 1.5127m2
= 0.0104m2
= 0.1905m2
= 0.0104m2
= 0.6010m2
= 1.1400m2
/
2
0.0m2
= 0.1425m2
0.05m
/
2
0.05m
0.2350m2
/
2
0.05m
= 0.2800m2
0.0m2
0.0m2
0.0m2
0.0m2
= 0.3350m2
/
2
0.05m
5.0240m2
213.004m
0.023m
= +0.17m
底辺高さ0.15m
0.05m
0.05m
0.05m
0.05m
0.05m
0.05m
0.05m
0.05m
0.05m
0.05m
平均GL:10.57
歩道
4.42
健診出入口
±150
+200
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
Y2
横
X1
連絡通路
B17
B17
5.0240m2
0.023m
+150
建物高さ5,180
緑地
健診車移動時
待機スペース
健診車
寄付きスペース
上部庇h4000
屋 根
Y1
B1
+200
Y2
+110
平均地盤算定図 1.病棟・行政棟
位 置 周 長 高 低
0.05m
ア∼イ 7.106m
7.106m
0.05m
0.209m
イ∼ウ 0.209m
0.05m
3.810m
ウ∼エ 3.810m
0.05m
0.209m
エ∼オ 0.209m
0.05m
30.255m
オ∼カ 30.255m
0.05m
0.209m
カ∼キ 0.209m
0.05m
3.810m
3.810m
キ∼ク
0.05m
0.209m
ク∼ケ 0.209m
0.05m
12.021m
ケ∼コ 12.021m
0.05m
45.602m
コ∼サ 45.602m
0.0m
サ∼シ 5.901m
0.05m
5.700m
5.700m
シ∼ス
0.05m
4.700m
ス∼セ 4.700m
0.05m
11.200m
セ∼ソ 11.200m
0.0m
ソ∼タ 23.175m
0.0m
タ∼チ 3.480m
0.0m
6.326m
チ∼ツ
0.0m
ツ∼テ 35.681m
13.401m
テ∼ア 13.401m
0.05m
合計
213.004m
Y3
会議室屋根
カツラの木
-100
建物高さ6,780
カ
キ
行政
玄関
クケ
行政
車寄せ
11
上部庇h4000
建物高さ7,580
+200
現況幅
(縁石∼縁員
石)
道路境界線
来客用
駐車場
75台
白
建物高さ9,180
27.055
73.273
ソ
Y4
+390
病児保育専用
駐車場
Y5
Y5
歩道
4.48
9.80
KBM
設計GL10.40
病児保育
玄関
4
車道
10.10
-700
Y6
Y6
上部庇
h4000
15
平均GL:10.40
道路高さ制限 最狭幅員は18.33m
建物最高高さは 12.2m(屋上目隠しルーバー高さ)
R
6.742
B18
+220
80.002
隣地境界線
+100
±0
-20
基-3
B19
-220
+180
9,470
657-299
スロープ
勾配1/10
-150
+150
+520
B3
Y7
+110
隣家
1966-63
加湿給水ポンプ(行政)
基-8
避難すべり台
Y8
電動カート
5台
救急車
停車場
+50
+150
郵便
ポスト
隣地境界線
駐輪場
10台
加圧給水ポンプ(病院)
2.379
+120
5,040
厨房
出入口
11
5.廃棄物保管庫
最高高さ3.10m
軒高さ2.70m
歩道
4.47
基-7
S7
+300
カツラの木
緑地
+270
基-6 基-6
Y1
Y9
光庭
B4
受水槽
(上水)
チ
Y9
建物高さ3,100
-650
X2
屋外階段
+660
+390
緑地
-100
X1
誘導ブロック
オ
+520
Y10
基-3
連絡通路
+660
建物高さ9,180
建物位置4,520
ツ
+150
緑地
都市計画道
路宿大沢線
42条1項1号
幅員1
8.67m
訪問看護
X4
X8
一般用駐車場
(1,152.34㎡)
30台
基
-4
道路中心線
新設電柱
建物高さ9,180
ア +200
上部庇h3950
公設枡
上部庇h3700
上部庇
h4000
4
基-4
基-
-600
B6
-100
610
X3
±0
B9
+100
建物位置11,340
X2
緑地
8222
8.82
基-4
6,440
B15
基-1
+660 緑地
B11
60
11.1
11.160
4.287
B7
B8
緑地
基-4
R
1.712
-70
B10
基-4
X1 基-2
横
+530
B14
611
.226
16
16.
+340
B12
B13
77..225577
87.85m
道路境界線
3,830
-200
6
-460
24.635
7,415
6,100 1,315
広告塔
+340
60
6088
3.
3.6
+530
緑地
3.4.バイク自転車駐輪場
最高高さ3.13m
軒高さ3.13m
2
歩道
4.50
上部庇
h3000
車道
10.01
電柱支線
案内板
10,000
縁石
排水経路
公共枡
歩道
4..4477
00
3,000 5
0 00
0 0 5, 00
≒ 770
新設電柱
3.764
1,300
縁石
後退距離
1,300
歩道
4.50
0000
3,00
9.165m
歩道
4.49
3,000 560
B16
車道
00
10.
0.0
500 3,000
9.165m
18.33m
幅員最狭
9.31
000
5 00 3,
+660
路中心線
道
部線
県道杉崎友
18.33m
員
幅
号
1
42条1項
縁石
メ イン
チ
ア プロ ー
1,250
建物高さ3,130
公共マス
車道
10.0011
N
縁石
現況幅員
(U∼U)
縁石
歩道
4.53
K4 プ
歩道
5.25
40,000
現況幅員
(U∼U)
現況幅員)
(U∼U
歩道
5.37
10,000
5,000
10,000
10,000
現況幅員
(U∼U)
:新設路面標示
-730
歩道
4.
4.5
50
86,753.72
657-298
車道
9..3388
歩道
4.50
計画建物
1FL:10.60 = +200
平均GL:10.57 +170
設計GL:10.40=±0
現況 員
(縁石∼幅
縁石)
06゚
.63
5
2
1
1級建築士 第246857号
伏 見 歩
県営友部アパート
Print 2016/06/26
Update 2016/06/26
filename A11-配置図(CD箇所)
:消防活動用空地
地域医療センターかさま建設工事
配置図
A1 1/250
A3 1/500
KA−03
A−11
セ
D
N
2.40
1.48
24.27
9
31.49
42.52
7.32
1.58
16
43.76
9.
95
5.09
52.18
13
木柵
7
木柵
11
44
0.44
22.77
5.
5.21
R
18
.118
00.
10
7.13
3.69
木柵
5
4
14
56.
04
16.
32
73.3 70.08
1
73.8
5
83
.0
4
2.31
12
15
3
2
74.88
10
6.
61
6
.2
99
1
0
6.
61
73.9
73.92
2
73.92
21
.3
2
1
17
番号
8
6
56
.1
1
6
.6
19
貯水タンク
R
6.73
底
高
辺
さ
倍
面
filename A12-敷地面積求積図
積
73.92
3.69
272.7648
136.38240
2
74.88
7.13
533.8944
266.94720
3
106.61
9.95
1,060.7695
530.38475
4
73.31
1.58
115.8298
57.91490
5
70.08
7.32
512.9856
256.49280
6
73.92
6.73
497.4816
248.74080
7
52.18
2.40
125.2320
62.61600
8
106.61
56.11
5,981.8871
2,990.94355
9
42.52
1.48
62.9296
31.46480
10
22.77
0.18
4.0986
2.04930
11
24.27
0.44
10.6788
5.33940
12
73.85
2.31
170.5935
85.29675
13
31.49
5.21
164.0629
82.03145
14
56.04
16.32
914.5728
457.28640
15
83.04
21.32
1,770.4128
885.20640
16
43.76
5.09
222.7384
111.36920
17
99.26
19.66
1,951.4516
975.72580
計
14,372.38
敷地面積
Print 2016/06/27
Update 2016/06/27
面
1
合
1級建築士 第246857号
伏 見 歩
積
7,186.19 m2
地域医療センターかさま建設工事
敷地面積求積図
7,186.19
KA−04
A1 1/250
A3 1/200
A−12
1,700
Y9
d
21
Y9
⑦
2,650
光庭
e
1,000
Y8
6,800
Y10
⑧
Y9
1,800
9,150
22
2,097
1,500
2,080
4,500
Y10
Y10
② ③
22,900
Y8
Y8
Y7
Y7
2,650
12,750
2,097
1,000
2,650
4,150
4.バイク・自転車駐輪場1
5,809
5,680
17,950
1,700 1,780
X8
X7
X6
X5
X4
X3
1,000 3,850 1,100
c
X2
X1
X8
X7
X6
625
450
Y10
X5
X4
X3
X2
3,850 300
X1
3,000 1,000
1,000 1,800 1,000
Y9
⑨
Y8
1.電動カート
5,809
3.バイク・自転車駐輪場1
1,000
1,000
3,250
41,320
f
350
6,500
350
Y3
500
500
24,300
g
1,000
Y4
Y4
Y3
Y3
Y2
Y2
Y1
Y1
4,600
Y4
A
350
45,300
2.廃棄物保管庫
Y3
6,500
Y5
32,500
3,425
Y4
⑫
⑭
350
350
1,000
3,250
⑬
⑭
Y5
Y5
1.車イス駐車場
X4
1,220
Y5
1,500
X3
⑫
1,000
Y2
Y2
500
g
1,000
Y1
500
X2
2,500
56,700
6,400
12,700
B
5,850
X1
h
Y6
⑪
0
70
20
Y1
⑲
⑪
0
80
1,
Y2
i
12,900
Y6
3,250
1,800
Y6
Y6
①
Y7
4,600
575
1,800
b
4,600
46,350
4,000
3,250
a
1,000
⑩
1,
80
0
Y7
70
0
⑱
45,400
2,000
j
13,250
1,375
4,000
Y1
575
1階床面積
2階床面積
45,300
X1
1.1階床面積
記号
①
1.2階床面積
算 定 式
45.300 × 56.700
面積
記号
X5
X4
1.電動カート・車イス駐車場
算 定 式
面 積(㎡)
記号
算 定 式
X7
X6
延床面積
面積
X2
X1
X8
X3
X4
建築面積
名称
面積
記号
行政棟(保健センター)部門床面積
算 定 式
面 積(㎡)
記号
算 定 式
⑦
17.950 × 12.750
228.8625
⑱
4.000× 2.000
8.00000
1.1階床面積
2,582.44
a
4.500 × 46.350
208.5750
A
45.300 × 24.300
⑲
4.000 × 12.700
50.8000
1.2階床面積
1,325.06
b
1.500 × 45.400
68.1000
B
12.900 ×
58.80
1.電動カート・車イス駐車場
58.80
c
1.800 ×
3.000
5.4000
3,966.30
d
1.800 ×
2.080
3.7440
8.77
e
1.375 ×
9.150
12.5812
1.700 ×
3.850
6.5450
⑧
2.650 × 6.800
18.0200
③
1.780 ×
4.150
7.3870
⑨ 22.900 × 12.7500
291.9750
45.300 × 13.250
600.2250
⑩
2,582.44
⑪
3.250 × 3.250 ÷ 2 × 2
⑫
0.700 × 1.800 × 2
⑬
⑭
32.500 × 4.600
6.500 × 1.800 × 2
10.5625
2.5200
149.5000
計
1.小計
2.廃棄物保管庫
2.廃棄物保管庫
記号
20
23.4000
算 定 式
5.850 ×
1.500
計
1,325.06
21
算 定 式
5.809 ×
2.097
1.2階床面積
1,325.06
記号
3,907.50
22
計
5.809 ×
計
2.097
1,183.350
23.7590
8.7750
4.バイク・自転車駐輪場
12.18
g
3.425 ×
4.600 × 2
31.5100
用途別床面積
3,999.43
h
1.220 ×
2.500
3.05000
行政棟面積
1,183.350
i
1.000 ×
12.700
12.70000
病院棟面積
2,724.150
j
1.000 ×
2.000
2.00000
1階病院棟面積
1,399.090
371.41
2階病院棟面積
1,325.060
計
小 計
面積
1階床面積
12.181
2,582.44
計
4.バイク・自転車駐輪場
算 定 式
計
0.575 × 41.320
2.廃棄物保管庫
2,582.44
82.5600
f
建物本体合計
1.1階床面積
6.400
12.18
12.18
計
1,100.7900
3.バイク・自転車駐輪場
3.バイク・自転車駐輪場
記号
面積
面積
8.77
計
X8
X7
X6
X5
2,568.5100
②
計
X3
X2
面積
3,907.500
2,953.85
8.77
3.バイク・自転車駐輪場
12.18
4.バイク・自転車駐輪場
12.18
合 計
12.181
病院・行政棟合計
2,986.98
12.18
1級建築士 第246857号
伏 見 歩
Print 2016/06/27
Update 2016/06/23
filename A13-建築・延床面積求積図(CD箇所)
地域医療センターかさま建設工事
建築・延床面積求積図
A1 1/100
A3 1/200
KA−05
A−13