H28学校要覧

平成28年度
学 校 要 覧
内郷中学校校歌
詩 吉原 敏雄
曲 平井 康三郎
仰ぎ見る石老山に
朝日光かがよいわたり
ああ内郷この学び舎に
虹をはく若き希望は
明日の世の文化を咲かす
わが春の思いを浮かべ
ゆく水は道志の流れ
ああ内郷この学び舎に
芽ばえたる智慧の光は
永遠の真理にささぐ
青雲の太古の空を
しのびつつ遺蹟に立てば
ああ内郷この学び舎に
新しく世々を生き継ぐ
伝統の生命はるけし
1.学校沿革史
昭和22年
29年
30年
37年
51年
53年
54年
55年
59年
59年
60年
63年
平成 元年
2年
3年
5年
7年
7年
9年
11年
14年
18年
19年
20年
21年
23年
24年
25年
26年
27年
27年
28年
内郷村立内郷中学校として開校
校歌制定
町村合併により相模湖町立内郷中学校と改称
校旗制定式挙行
文部省指定 道徳教育協同研究推進校として研究発表
優良校として県教育委員会より表彰
生徒会保健委員会県研究発表優秀 県教育長より表彰
生徒会美化委員会環境美化普及、県知事より表彰
県教委指定ふれあい教育実践校(2年間)
文部省指定勤労生産学習研究推進校(2年間)
ふれあい教育、勤労生産学習小中合同研究発表会の開催
新校舎落成式典開催
県教委指定中学校区児童・生徒指導の研究推進校(2年間)
県教委指定学校運営のあり方等実践研究校(5年間)
社会福祉活動実践協力校
県教委指定学校運営のあり方等実践研究
神奈川県貯蓄推進委員会委嘱「金銭教育研究会」(2年間)
優良PTAとして文部大臣より表彰
創立50周年記念式典・記念誌発行 「内郷中学校発祥の地」碑・「桜通り」碑建立
神奈川県進路指導地区研究推進校(11~12年度)
文部科学省・県教委「学力向上フロンティアスクール」研究発表(14~16年度)
相模原市との合併により相模原市立内郷中学校と改称
県英語研究発表大会
県教委委託校「中学校英語教育推進研究」発表会
「魅力ある授業で楽しい学校づくり」指導法の研究・実践
相模原市オンブズマン包括監査受検
給食室改修工事
校舎1階網戸取付(内郷地区青少年教育活動後援会)
体育館ギャラリー窓ガラス飛散防止フィルム施工
優良PTAとして県教育委員会より表彰
さがみ風っ子ISO認定証継続交付
優良PTAとして県PTA協議会より表彰
体育館雨漏り補修工事完了
相模原市立内郷中学校
〒252-0176
神奈川県相模原市緑区寸沢嵐2742-4
TEL (042)685-0013
FAX (042)685-0530
URL http://www.sagamihara-uchigo-j.ed.jp
2.学校経営方針
(1)学校教育目標
「自ら学び共に生きる心豊かな人」
(2)めざす生徒像
① 自分からすすんで学習に取り組み、授業を大切にできる生徒 <学習意欲の向上>
② 思いやりの心を持ち、友だちを大切にできる生徒 <共生の豊かな心>
③ 目的を持ち、強い意志を持って前向きに努力できる生徒 <自主・自立の向上心>
④ 汗を流すことをいとわず校舎や教室の美化に努められる生徒 <勤労奉仕の公共心>
⑤ 自分の健康や安全を考えられ、生活を大切にできる生徒 <健康・安全・体力の向上>
(3)めざす学校像
① すべての子どもたちが安全で、明るく元気に過ごせる学校
② すべての子どもたちが主体性と社会性を学べる学校
③ すべての子どもたちが夢や目標を持ち、その実現に向けて努力を続けられる学校
④ 内郷地域の学校として、保護者、地域の方々に信頼される学校
(4)本年度の重点目標と具体的な取り組み
①「確かな学力」の育成
~ティームティーチングや少人数学習による生徒の主体性を育てる授業実践を通じて~
1.中学校三年間の各教科の学習指導要領に規定されている教育課程を堅持する。
2.各教科の指導は小学校及び中学校の指導内容の関連性、連続性を意識して行う。
3.すべての授業で、支援教育支援員を含む複数の教職員を配置し、授業規律の確立と個別
支援(授業中における一人ひとりの到達度に応じた学習支援)に努める。
4.支援教育指導員と連携し、個別支援についてケース会議を実施し、支援方法を確立する。
5.観察・実験・レポート・論述などの知識・技能を活用する学習やプレゼンテーション・
話し合いなどのグループ学習を通して、生徒の主体性を育てる授業を実践する。
6.個々の生徒の学習状況の把握と学習方法の改善のため、定期的に「教育相談」を実施す
る。
7.個々の生徒の学習のつまずきの解消と支援のため、定期テスト前や長期休業中に「学習
会」を実施する。
8.家庭での学習方法を助言し、適切な課題を与え、家庭学習の習慣化を推進する。
9.講演会や職場体験学習など、三年間を見通した成長段階に応じた「キャリア教育」を行
い、自らの生き方を考える場を設定する。
10.授業を日常的に互いに参観し、自らの授業実践に役立て、授業力向上に努める。また、
年1回以上は授業を公開して研究会を実施する。
②「豊かな心」の育成
~保護者・地域との連携による生徒の社会性を育てる交流活動を通じて~
1.内中祭体育の部・文化の部は学校のシンボル的教育活動として位置づけ、充実及び改善
に努める。
2.サマーフェスティバル・内郷地区文化祭、運動会・内郷駅伝・相模湖レガッタは生徒の
自己有用感を育てる機会として、また、地域の方々とのふれあいの場として生徒の参加
を推進する。
3.キャリア教育講演会や茶道・華道教室等、地域の教育力を活用する。
4.学級集団の状況や生徒一人ひとりの多面的な理解を得るために、Q-U検査を行い、分
析・活用する。
5.生徒の学校内外の生活状況を把握し、生徒指導に生かすために、教育アンケートを実施
し、分析・活用する。
6.生徒の悩みや不安に目を向け、共感的な生徒理解を深めるために、教育相談週間を実施
する。
7.規律や礼儀作法等、基本的生活習慣の確立を家庭・地域と連携しながら推進する。
8.「小中連携生活習慣・学習習慣」の取り組みを充実する。
9.いじめや暴力を許さない毅然とした強い心と人を思いやるやさしさを育む学級集団づく
りを積極的に推進する。
10.福祉活動・ボランティア活動などの体験を通し、地域と双方向の関係に努める。
11.生徒の意欲的な取り組みを学校ホームページや学校・学級だよりなどで、家庭・地域に
積極的に発信する。
12.意図的、計画的に道徳の時間を取り入れ、主体的に道徳的心情・判断力・実践意欲、態
度が育つ授業を展開する。
3.学級編制
学年
組
男子
女子
合計
1年
A組
9
16
25
4.教科等時間数
2年
A組
17
7
24
3年
A組 支援
16
1
16
32
1
合計
1
週
4
3
4
3
1.3
1.3
3
2
4
1
1
1.4
29
教科等
国
語
社
会
数
学
理
科
音
楽
美
術
保 健 体 育
技 術 家 庭
英
語
道
徳
特 別 活 動
総合的な学習の時間
合
計
43
39
82
年
年
140
105
140
105
45
45
105
70
140
35
35
50
1015
2
週
4
3
3
4
1
1
3
2
4
1
1
2
29
年
年
140
105
105
140
35
35
105
70
140
35
35
70
1015
3 年
週
年
3
105
4
140
4
140
4
140
1
35
1
35
3
105
1
35
4
140
1
35
1
35
2
70
29
1015
5.教育課程(授業日数)
月
日
数
休
日
休 業 日
授業日数
4
30
9
3
18
5
31
13
6
30
8
18
22
7
31
9
9
13
8
31
10
21
0
9
30
11
10
31
10
11
30
11
19
21
19
12
31
9
5
17
1
31
12
4
15
2
29
9
3
31
9
4
18
20
合計
366
120
46
200
6.日課表
月(朝会・生徒朝会)
8:20 ~ 8:30
8:30
8:30 ~ 8:40
8:45 ~ 9:05
9:15 ~ 10:05
10:15 ~ 11:05
11:15 ~ 12:05
12:10 ~ 12:30
12:30 ~ 12:50
12:55 ~ 13:45
13:55 ~ 14:45
14:45 ~ 15:00
15:05 ~ 15:15
15:25
項
目
職 員 打 合 せ
生 徒 登 校
朝 の 学 級 活 動
朝会・生徒朝会
1校時
1校時
2校時
2校時
3校時
3校時
4校時
給
食
昼 休 み
4校時
5校時
5校時
6校時
清 掃 活 動
帰 り の 学 級 活 動
一 般 下 校
月
火・木
水・金
8:20~ 8:30
8:30
8:30~ 8:45
8:50~ 9:40
9:50~10:40
10:50~11:40
11:50~12:40
12:45~13:05
13:05~13:25
13:30~14:20
14:30~15:20
14:20~14:35
15:20~15:35
14:40~14:50 15:25~15:35 15:40~15:50
15:00
15:45
16:00
7.最終下校時刻
月
時
刻
4月
5・6・7月
9月
17:45
18:00
17:45
10月
11・12・1月
1日~文化の部~31日
17:30
17:00
16:30
8.教室配置図
階段
職 員
更衣室
女 子
トイレ
階 倉
段
庫
<1階>
保健室
技能員室 玄 関
印刷室
男 子
トイレ
ピ
ロ
テ
ィ
生 徒
昇降口
水 E 障害者
場 V トイレ
トイレ
玄関
階段
男 子
トイレ
17:00
17:30
器
具
庫
体 育 館
<1階>
ホール
女 子
トイレ
階
段
水 E
場 V
給食 支 援
配膳 教 室
障害者
トイレ
男 子
トイレ
理科室
女 子
トイレ
ス
テ
ジ
暗 技術
室 準
備
室
<1階>
多目的ホール
階 ①男子 ①女子 教材室
段 更衣室 更衣室
倉庫
更衣室
3月
ー
格 技 場
<2階>
2月
理
科
準備室
技術科室
階 予 備 カウンセラー 相談室
段 室 室
<2階>
校長室
職員室
会議室
給湯
1年A組
教 室
②男子 ②女子 階 ③男子 ③女子 生 徒 会
更衣室 更衣室 段 更衣室 更衣室
室
吹き抜け
水 E
場 V
放送
室
障害者
トイレ
被服室
男 子
トイレ
被服
準備室
女 子
トイレ
調理
準備室
階 音楽
段 準備室
<3階>
少人数A
教 室
2年A組
教 室
少人数B
教 室
3年A組
教 室
図書室
調理室
音楽室
美術
準備室
美術室
PC教室
PC
準備室
9.職員の構成
校
長
男
1
教
頭
1
総
括
教
諭
教
諭
2
3
女
4
養
護
教
諭
講
師
3
1
総
括
事
務
主
査
A
E
T
支
援
教
育
支
援
員
図
書
整
理
員
1
学
校
技
能
員
給
食
調
理
員
2
1
1
1
合
学
校
歯
科
医
3
1
計
13
2
学
校
医
10
学
校
薬
剤
師
1
10.校内研究
(1)研究主題 「確かな学力」の育成
~ティームティーチングや少人数学習による生徒の主体性を育てる授業実践を目指して~
(2)研究主題設定の理由
本校は単学級で小学校からの9年間を全く同じ仲間と過ごしている。そんな中、学習に意欲
的に取り組み、確実に学力を向上させている生徒が限られているのが現状である。また、固定
化されている仲間の中で「どうせ自分はできない」と素直に学習に向き合うことのできない生
徒も見られる。中学卒業後の進路選択に向けて意欲を持って授業に臨めない様子も見られる。
本年度はティームティーチングや少人数学習を通して子どもたちの基礎的な学力の定着を目
指したい。授業のルールの定着や生徒への課題の設定の仕方などを教科ごとに工夫することで、
授業への関心や意欲の向上につなげられると考える。そこで全教科で授業を公開し、教師間で
授業力を高め合い、子どもたちの学力の向上を目指すために、このテーマを設定した。
(3)実践の概要
① 全ての授業で、支援教育支援員を含む複数の教職員を
配置し、授業規律と個別支援に努める。
② 意欲を持って授業に臨めるように導入や展開の工夫の
ある授業を目指す。
(4)研究の組織
校長・教頭
校内研究推進委員会
教
職
員
全
11.年間行事予定
月
主 な 行 事
4 着任式、始業式・第70回入学式、
5
6
7
8
9
体
月
10
第1回保護者会、PTA総会、発育測定、
各種検診、全国学力・学習状況調査、
県学習状況調査、支援級校外学習
11
開校記念日、新入生歓迎会、防災訓練、
小中合同引渡し訓練、1年家庭訪問、
1,2年教育相談、3年修学旅行、
生徒総会、2年社会見学、3年教育相談、 12
1年自然体験教室、小中合同研究会、
人権福祉講演会、校内研究・研修、
1
第1回定期テスト、PTAのつどい、
生徒会ボランティア活動、部活動壮行会
1年茶道教室、3年三者面談、
2
校内研究・研修、第2回保護者会、
大掃除、終業式、学習会、
サマー・フェスティバル
3
夏季休業、校内研究・研修
始業式、防災訓練、校内研究・研修、
PTA美化・生徒会ボランティア活動、
内中祭体育の部、2年職場体験学習、
第2回定期テスト
主 な 行 事
学校へ行こう週間、3年華道教室、
内中祭文化の部、教育相談、3年三者面談
生徒会役員選挙、校内研究・研修
1年健康教育講演会、キャリア教育講演会、
第3回定期テスト、小中合同研究会、
校内研究・研修、2年健康教育講演会、
3年三者面談
校内研究・研修、1,2年三者面談、
大掃除、終業式
始業式、避難訓練、校内研究・研修、
小中合同研究会、新入生保護者説明会、
高等学校等入学試験、1,2年教育相談
小6中学校見学会、校内研究・研修、
第4回定期テスト、高等学校等入学試験、
3年保護者会、支援級校外学習
3年健康教育講演会、3年生を送る会、
生徒会ボランティア活動、2年華道教室、
第70回卒業証書授与式、第3回保護者会、
校内研究・研修、大掃除、修了式、離任式