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立山杯争奪
第十四回北信越空手道選手権大会
大
会
要
項
新日本空手道連盟 正道会館 富山県本部
立山杯北信越空手道選手権大会実行委員会
日
時
平成 28 年 9 月 11 日(日)
10:00 選手受付(10:30 終了)※時間厳守
11:00 開会式
11:30 試合開始
会
場
新湊アイシン軽金属スポーツセンター大アリーナ(射水市新湊総合体育館)
〒934-0039 富山県射水市久々湊 467
参加資格
電話 0766-82-8278
幼児年中以上の空手道拳士
※幼児は、所属道場先生の許可が有れば白帯の参加も可能
競技内容 各部門毎の勝ち抜き戦による組手試合(別紙の出場誓約申込書を参照)
【初陣の章】小学生から中学生迄で、各種大会初出場及び入賞経験の無い選手が対象
(所属道場の先生が、責任を持って確認判断し出場させて下さい)
【立 山 杯】中学生以下は、出場制限無し
一般男子・女子、及び青年・壮年男子は、有段者の出場不可
一般は高校生以上、青年は 31 才~40 才、壮年は 41 才以上とする
※部門編成は、参加人数により合併や閉鎖等する場合が有りますので御了承下さい
防
具
別紙の試合規約を参照の上、必ず該当する防具を用意して下さい
※当日の貸し出しは一切有りません
※着用無き者の参加は認めません
参 加 料
6,000 円(大会冊子、記念品、損害保険代等含む)
※参加料は、理由の如何に拘らず返金致し兼ねます
※但し、部門閉鎖等の場合はこの限りでは有りません
申込方法
申込書に必要事項を明記の上、参加料を添えて必ず申込締切日迄に、所属道場の先生が
現金書留で大会事務局宛に郵送して下さい
申込締切
平成 28 年 7 月 30 日(土)大会事務局必着
申 込 先
〒939-1522 富山県南砺市野新 195 電話 0763-22-7727 電送 0763-22-7748
正道会館富山県本部 立山杯北信越大会事務局 宛
※締切厳守
立山杯 北信越空手道選手権大会 試合規約(壱)
平成二十八年五月改訂
【試合時間】
試合時間
各部門
本 戦
中学生以下
1分30秒
1分(完全決着)
1分(完全決着)
一般男子・女子
2分
2分( 〃 )
1分( 〃 )
青年・壮年男子
2分
1分( 〃 )
1分( 〃 )
延長戦(準決勝戦迄) 再延長(決勝戦のみ)
※延長戦以降は、ポイント以上を先取りするか、又は減点1を科せられた時点で終了となる
※「完全決着」とは、当該最終判定に引分けは無く必ずどちらかに旗を上げる方式の事を言う
【防具規定】
部門
防具
幼児男女
◎主催者用意
小学男子
小学女子
○各自用意
中学男子
中学女子
△任意着用
一般・青年
・壮年男子
一般女子
ヘッド
ガード
◎
◎
◎
◎
◎
◎
自前使用可
自前使用可
自前使用可
自前使用可
自前使用可
自前使用可
インナー
チェスト
△
△
△
△
硬質使用不可
硬質使用不可
硬質使用不可
硬質使用不可
スポーツ
ブラ
ファール
カップ
△
アンダー
ガード
△
△
○
○
硬質使用不可
硬質使用不可
硬質使用不可
○
○
○
○
○
○
◎
◎
◎
◎
自前使用可
自前使用可
自前使用可
自前使用可
○
○
○
○
脛
○
○
○
○
○
○
サポーター
※インナーチェストは、腹部迄覆っているものは使用不可
※(硬質使用不可)プラスチック等の硬い素材で出来ているものは使用不可
※(自前使用可)主催者が用意した物と同形状ならば、各自が用意した物も使用可
○
パンチング
グローブ
拳
サポーター
○
○
○
膝
サポーター
○
○
○
【勝敗規定】
◉相手が戦意喪失するか、ダウン後3秒を超過した時(一般男女、青・壮年男子)
◉相手が一時的に戦意喪失するか、ダウンした時(中学生以下)
一 本 ◉技有を2回奪った時=合わせ一本
◉ポイントを3回奪った時=合わせ一本(中学生以下、一般女子)
◉審判員や医師により、対戦相手が試合続行不可能と判断された時
◉相手が一時的に戦意喪失するか、ダウン後3秒以内に構えた時(一般男女、青・壮年男子)
技 有 ◉相手がダウンしなくとも、技が効いた時(中学生以下)
◉ポイントを2回奪った時=合わせ技有(中学生以下、一般女子)
ポイント ◉上段への膝蹴りを除く足技が、正確に入った時(中学生以下、一般女子)
立山杯 北信越空手道選手権大会 試合規約(弐)
平成二十八年五月改訂
【判定基準】
技有 > ダメージ > 有効打・的確な攻撃 = ポイント・減点 > 主導権 > 積極性・気迫
≪優 勢≫
【反則規定】
①危険行為
注意2 → 減点1
※注意3 → 失格
②掴 み
注意3 → 減点1
③その他
注意2 → 減点1
← ←・→ →
≪劣 勢≫
◉手技・膝による、上段(顔面・首・喉)への攻撃
◉頭突きによる攻撃
◉金的・下腹部への攻撃
◉膝関節への攻撃
◉倒れた相手や、背後からの攻撃
◉「止め」の合図後の攻撃
◉絞め技や関節技攻撃
①②に関しては、違う種類の反則でも
◉投げる行為
其々の注意が合算されて減点1となる
◉頭を付ける行為
◉胸を付ける行為
◉連続押しや押さえ込む行為
◉掴みや引っ掛ける行為(一般男女、青・壮年男子は片手で1秒以内は認める)
◉審判員の指示に従わない時
◉故意に後ろを向いたり、逃げ回る
◉技の掛け逃げ
③に関しては、違う種類の反則は
◉故意に場外へ逃げる
其々で注意を加算して減点1となる
◉過度な、或いは虚偽の反則を訴える
◉審判員や役員が、特に反則と見なした時
※故意又は悪質な場合は、即座に減点や失格となる場合がある
※反則の種別に関わらず、各減点は合算され減点2で失格となる
【失格規定】
◉減点が規定回数に達した場合
◉試合開始時、待機場所に居ない場合
◉審判員や担当係の指示に従わない場合
◉見合ったままの状態で、30秒以上経過した場合(双方失格)
◉規定体重を2㎏以上超過した場合(2㎏未満の場合は減点1)
◉反則行為により、相手選手が試合続行不可能となった場合
◉選手や当該関係者が、粗暴な振る舞いや悪質な態度を取った場合
【付帯事項】
◉テーピング類を使用する時は、大会医師に許可を取る事
◉指輪やピアス等の貴金属類、鼻腔拡張テープ等は必ず外す事
◉手足の爪は短く清潔に保ち、また女子のTシャツは派手な物を避ける事
【規約外事項】
◉規約に定められていない諸問題が発生した場合は、大会役員の協議によってこれを処理解決する
以上
武道家として誇りを持ち、潔さ清々しさを胸に、皆で同じ思いを分かち合いましょう 押忍
立山杯争奪 第十四回北信越空手道選手権大会
出場誓約申込書
開催日:平成 28 年 9 月 11 日 (日) 会 場:新湊アイシン軽金属スポーツセンター大アリーナ
新日本空手道連盟 正道会館富山県本部
立山杯北信越空手道選手権大会実行委員会 御中
私儀、以下の通り相違なく、本大会の試合規約を遵守し、正々堂々と競技する事をここに誓います。
又、審判の判定に対して一切の異議を申し立てない事を約束し、本大会での事故や怪我について、
主催者及び対戦相手にその責任を問う事は一切致しません。
流派道場:
㊞ ⇚※所属道場の先生が記入捺印して下さい。
先生氏名:
住 所:〒
申込年月日 平成 28 年 月 日
電話番号: (
携帯電話: (
)
)
選 手 氏 名
(未成年者は保護者名) ㊞
〖出場部門〗 ※出場する部門に✔印を付ける (再確認して記入間違いの無い様)
【初陣の章】
□小学男子一年
□小学男子二年
□小学男子三年
□小学男子五年
□小学男子六年
□小学女子一年
□小学女子三年
□小学女子四年
□小学女子五年
□中学男子軽量(45㎏以下) □中学男子中量(55㎏以下) □中学男子重量(55㎏超)
□中学女子軽量(40㎏以下) □中学女子中量(50㎏以下) □中学女子重量(50㎏超)
□小学男子四年
□小学女子二年
□小学女子六年
【立 山 杯】
□幼児年中男女混合
□幼児年長男女混合
□小学男子一年
□小学男子二年
□小学男子三年
□小学男子四年
□小学男子五年
□小学男子六年
□小学女子一年
□小学女子二年
□小学女子三年
□小学女子四年
□小学女子五年
□小学女子六年
□中学男子軽量(45㎏以下) □中学男子中量(55㎏以下)
□中学男子重量(55㎏超) □中学女子軽量(40㎏以下) □中学女子中量(50㎏以下) □中学女子重量(50㎏超)
□一般男子軽量(65㎏以下) □一般男子中量(75㎏以下) □一般男子重量(75㎏超)
□一般女子軽量(50㎏以下) □一般女子中量(55㎏以下) □一般女子重量(55㎏超)
□青年男子軽量(65㎏以下) □青年男子中量(75㎏以下) □青年男子重量(75㎏超)
□壮年男子軽量(65㎏以下) □壮年男子中量(75㎏以下) □壮年男子重量(75㎏超)
現住所:〒
ふりがな
氏 名:
生年月日:
性 別: 男 / 女
電話番号: (
)
昭和 ・ 平成 年 月 日生(満 才)
携帯電話: (
)
身 長: cm
修業年数: 年 ヶ月 武 階: 級 / 段
体 重: Kg
◎参加人数により、学年統合や階級統合になった場合
(出場する ・ 出場しない)
※どちらかに○印を付ける
◎参加人数により、決勝戦のみ(ワンマッチ)になった場合
(出場する ・ 出場しない)
※どちらかに○印を付ける
◎前回出場した大会の戦歴 (大会名)
(成績)
(初めての選手は「初出場」と記入)
※記入漏れが有ると受付出来ませんので、必要事項を全て記入して下さい。
※7月30日(土)の締切迄に、参加料6,000円を添えて申し込みをして下さい。
記載された個人情報は、大会の運営・選手管理の為に利用致します。選手の所属団体名及び、出場選手の名前、入賞者名が大会冊子、
正道会館HP、参加団体HP、新聞、雑誌、他各マスコミ誌等に掲載される場合が御座いますので、ご了承下さいます様御願い致します。