メディアの本分 ジャーナリストの力

主催:日本ペンクラブ+専修大学
公開シンポジウム 専修大学文学部 50 周年記念事業
「メディアの本分 ジャーナリストの力」
7 月 23 日(土)午後 2 時から
専修大学・神田校舎にて開催!
参加費無料(先着順受付)
岸井 成格
(毎日新聞特別編集委員、
TBS 特別コメンテーター)
浅田 次郎
(作家、
日本ペンクラブ会長)
進行役=山田健太(専修大学教授、日本ペンクラブ常務理事)
日時:2016 年 7 月 23 日(土)午後 2 時から 4 時
午後1時半開場(先着順受付)
場所:専修大学 神田校舎 1 号館 301 教室(500 人定員)
http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/profile/access.html
地下鉄神保町駅A2出口からすぐ、JR水道橋駅西口から徒歩7分
〒 101-8425 東京都千代田区神田神保町 3-8
参加費:無料(先着順)
主催:専修大学文学部+日本ペンクラブ
【問い合わせ先】
日本ペンクラブ 03-5614-5391
e-mail: [email protected]
専修大学文学部 044-911-1254
e-mail: [email protected]
吉岡 忍
(ジャーナリスト、
日本ペンクラブ専務理事)
昨年末より、放送の自由をめぐる議論が続いています。テレビに関
してはそれ以前からことさら選挙のたびごとに、政治的公平を求める
抗議や要請が続いていたという経緯もあります。さらにいえば、ここ
10 年くらい表現の自由をめぐる状況は大きく変容しつつあり、最近
では政治性を理由とした集会等に会場が使えないという事態も報告さ
れています。最近 2 回の選挙後に起こった「普通の国」になるための
法制度改革は、きたるべき 7 月 10 日の参院選挙後には、さらなる大
きな変化として訪れるかもしれません。
そうしたなかで、私たち日本ペンクラブと専修大学文学部は、改め
て言論の自由を、それを支えるジャーナリズムを問い直してみたいと
思います。そして、いまの社会において「メディア」はどのような立
ち位置にあって何を発信していくことが求められているか、について
議論ができればと思います。そのためにふさわしいお三方をお迎えす
ることができました。
ぜひとも下記のシンポジウムへおいでください。
題目:メディアの本分、ジャーナリズムの力
日時:2016 年 7 月 23 日(土)午後 2 時から 4 時
午後1時半開場
場所:専修大学 神田校舎 1 号館 301 教室(500 人定員)
http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/profile/access.html
地下鉄神保町駅A2出口からすぐ、JR水道橋駅西口から徒歩7分
〒 101-8425 東京都千代田区神田神保町 3-8
登壇者(敬称略):
岸井成格(毎日新聞特別編集委員、TBS 特別コメンテーター)
浅田次郎(作家、日本ペンクラブ会長)
吉岡 忍(ノンフィクション作家、日本ペンクラブ専務理事)
山田健太=進行役(専修大学教授、日本ペンクラブ常務理事)
※フロアから、放送局の現役プロデューサー・ディレクター等が発言予定です。
参加費:無料(先着順)
主催:専修大学文学部+日本ペンクラブ
※このイベントは専修大学文学部 50 周年記念事業として実施されます。
【問い合わせ先】
日本ペンクラブ 03-5614-5391 e-mail: [email protected]
専修大学文学部 044-911-1254 e-mail: [email protected]