研修機関が公表すべき情報の内訳 研修機関 情報 法人情報

研修機関が公表すべき情報の内訳
研修機関 法人情報
法人名称・住所
情報
有限会社優美
〒066-0017 千歳市日の出 1 丁目 1 番 41 号
代表者名、研修事業
代表取締役 永田徳仁
担当取締役名
研修機関情報
事業所名称・住所
ゆうび介護福祉塾
〒066-0017 千歳市日の出 1 丁目 1 番 41 号
理念
サービス提供の中核となる介護員の養成を図る
学則
別紙「学則」参照
研修施設
ゆうび介護福祉塾
研修事業 研修の概要
対象
一般
情報
研修のスケジュール
平成 27 年度の開校予定
(期間、日程、時間
期間:1 か月
数)
日
程:6 月、9 月、12 月、3 月開校
時間数:20 時間
定員(集合研修、実
20 名
習)と指導者数
1 研修につき指導者 1 名~3 名
研修受講までの流れ
別紙「学則」参照
(募集、申し込み)
費用
別紙「学則」参照
留意事項、特徴、受
当社では、介護保険法や障害者総合支援法に基
講者へのメッセージ
づく在宅サービスを提供しています。経験豊富
等
なスタッフが講座を担当しています。
課程責任者
課程編成責任者名
永田 真理
研修カリキュラム
科目別シラバス
別紙「学則」参照
(通信課程)
科目別時間数
別紙「学則」参照
修了評価
科目別担当教官名
別紙「学則」参照
科目別特徴 演習の
別紙「学則」参照
場合は、実技内容・
備
備品、指導体制
指導体制:1 科目につき指導者 1 名~3 名が担当
科目別通信・事前・
別紙「学則」参照
事後学習とする内容
受講確定後自宅学習があります。
及び時間
学則別紙 1 参照
通信課程の教材・指
教
品:電動ベッド、車いす等
材:外出支援ハンドブック
導体制・指導方法・
日本医療企画発行
課題
指導体制:別紙学則の講師のうち、添削指導者
が添削指導を行います。
修了評価の方法、評
別紙「学則」参照
価者、再履修等の基
準
講師情報
名前
別紙参照
略歴、現職、資格、
別紙参照
担当科目
実績情報
過去の研修実施回数
平成 24 年度
平成 25 年度
平成 26 年度
(介護員養成研修 2 級課程)
(年度ごと)
3回
1回
0回
過去の研修延べ参加
平成 24 年度
平成 25 年度
平成 26 年度
人数(年度ごと)
25 名
14 名
0名
申し込み・資料請求
TEL 0123-22-5511
先
FAX 0123-22-6611
法人の苦情対応者
有限会社優美 永田真理
名・役職・連絡先
連絡先電話番号:0123-22-5511
事業所の苦情対応者
ゆうび介護福祉塾 永田真理
名・役職・連絡先
連絡先電話番号:0123-22-5511
連絡先等
学則別紙1
研
修
視覚障害者移動介護従事者養成課程
時
間
数
全身性障害者移動介護従事者養成課程
教科名
時間数
教科名
時間数
障害者総合支援制度とサービス
2時間
障害者総合支援制度とサービス
※
移動介護の制度と業務
1時間
移動介護の制度と業務
※
居宅介護概論
2時間
居宅介護概論
※
居宅介護従事者の職業倫理(通学) 1時間
居宅介護従事者の職業倫理
※
疾病、障害の理解
2時間
重度肢体不自由者(児)における障害
の理解
1時間
移動介護の基礎知識
2時間
介助に係る車いす及び装具等の理解
1時間
障がい者(児)の心理
1時間
姿勢保持について
1時間
移動介助の基本技術
(通学) 2時間
コミュニケーションについて
1時間
屋内の移動介助
(通学) 2時間
事故防止に関する心がけと対策
1時間
屋外の移動介助
(通学) 4時間
障がい者(児)の心理
1時間
応用技能
(通学) 1時間
抱きかかえ方及び移乗の方法(通学) 1時間
※
車いすの移動介助
(通学) 2時間
生活行為の介助
(通学) 1時間
視覚障害者移動介護従事者養成課程と全身性障害者移動介護従事者養成課程を同時に
開催する時は、実施しない。
※ 通学(面接指導)以外の時間は自宅学習とする。
添付2号様式
学
則
1
研修の目的
在宅サービスの中核となる視覚障害者移動介護従事者と全身性障害者移動介護従事者の養成を図
り、障害者支援の一助とする。
2
研修の名称
ゆうび介護福祉塾
3
介護員養成講座
研修の要旨
事業所の
所在地
研修課程
視覚障害者移動介護
従業者養成研修
全身性障害者移動介護
従業者養成研修
研
形
修
態
就
年
業
限
研
期
修
間
定 員
(人)
受講料(税別)
受 講
対象者
千歳市
通信
2か月
1か月
20人
14,000円
一般
千歳市
通信
2か月
1か月
20人
14.000円
一般
4
受講手続
(1) 募集時期
開講日の1か月前から募集し、2日前に締め切る。
ホームページ・新聞広告・チラシにて募集を行う。
(2) 受講料納入方法
申込後、開講日までに現金一括で納入すること。
なお、研修の開始までに受講料が振り込まれないときには、受講を断る場合がある。
(3) 受講料返還方法
受講前については、当社の都合により研修を中止した場合に限り、受講料を返還する。
前記以外については、納入後は個々の理由の如何を問わず、受講料は一切返還しない。
(4) 受講申込手続時に、運転免許証または住民票にて本人確認を行い、その写しを保存する。
5
研修内容及び時間数(学則別紙1)
6
研修の免除
7
主要テキスト
8
修了認定
(1) 出欠の確認方法
各教科の開始前に出欠確認を行う。
(2) 成績の評定方法
ア 通学及び通信の演習については、成績の評価は行わない。
イ 通信の講義については、A(80点以上)、B(70点から79点)、C(60点から69点)及
びD(60点未満)の4段階とし、C以上を合格点とする。
(3) 修了の認定方法
ア 通学及び通信の演習については、研修教科のすべてに出席しなければならない。
イ 通信の講義については、研修教科の試験(課題)に合格しなければならない。ただし、
不合格の評価を受けた者は、所定の課題により、再試験に合格しなければならない。
(4) 修了証明書(別紙)
修了が認定された者には修了証明書を交付する。
(5) 修了証は原本のコピーを保管する。
9
補講の取扱い
受講生の個人的理由による補講は有料とする。
(1) 補講の費用は、1時間3,000円(消費税別途)とする。
(2) 補講の費用は事前に支払を受けるものとする。
(3) なお、次回開催の講座を振替受講する場合は有料としない。
なし
日本医療企画
日本医療企画
全身性障害者の外出支援ハンドブック
視覚性障害者の外出支援ハンドブック
10
11
退学規定
(1) 受講者が退学しようとするときは、所定の退学届を提出すること。
(2) 受講者が当社の定める諸規定を守らず、又は受講者の本分にもとる次の行為のあったとき
には退学を命ずることがある。
ア 素行不良で改善の見込みがないと認められるとき
イ 学力劣等で修了の見込みがないと認められるとき
ウ 正当な理由なくして出席が常でない者
エ 研修の秩序を乱している者
秘密の保持について
事業者は、研修事業の実施により知り得た受講生の秘密について、研修中及び研修が
修了した後にも、正当な理由なく漏らしてはならない。
12 修了証明書の再発行手続き等
(1)修了証明書の再発行を希望する者は、その旨を記載した書面をゆうび介護福祉塾へ提出する
こと。
(2)申込手続時に、運転免許証または住民票にて本人確認を行い、その写しを保存する。
(3)返信用の切手代は、受講者の負担とする。
(4)再発行の費用は1回につき3,000円(消費税別途)とする。
(5)再発行された修了証には、再発行日を追記する。
添付3号様式
講
講師調書
番
号
1
2
3
氏
名
師
一
担
覧(視覚障害者移動介護従事者研修)
当
教
科
資格名
専兼別
備考
添削責任者
面接指導者
障害者自立支援制度とサービス
移動介護の制度と業務
疾病、障害の理解
移動介助の基礎知識
障がい者(児)の心理
移動介助の基本技術
屋内の移動介助
屋外の移動介助
応用技能
ガイドヘルパー
(視覚・全身)
看護師
介護支援専門員
兼
寺島さゆき
移動介護の制度と業務
居宅介護概論
居宅介護従事者の職業倫理
移動介助の基礎知識
障がい者(児)の心理
移動介助の基本技術
屋内の移動介助
屋外の移動介助
応用技能
ガイドヘルパー
(視覚・全身)
ホームヘルパー2級
介護福祉士
兼
吾妻真利子
居宅介護概論
居宅介護従事者の職業倫理
障がい者(児)の心理
ホームヘルパー2級
介護福祉士
兼
添削責任者
面接指導者
居宅介護概論
居宅介護従事者の職業倫理
障がい者(児)の心理
ホームヘルパー2級
介護福祉士
兼
添削責任者
面接指導者
疾病、障害の理解
障がい者(児)の心理
看護師
兼
添削責任者
面接指導者
永田真理
4
大宮こずえ
5
宮島千代美
添削責任者
面接指導者
注1 講義及び演習を担当する者について記載すること。
2 講義を通信で行う場合の添削責任者及び面接指導者についても記載し、「備考」欄にその旨
記載すること。
添付3号様式
講
講師調書
番
号
1
2
3
4
5
氏
名
師
一
覧(全身性障害者移動介護従事者研修)
担
当
教
科
資格名
専兼別
備考
添削責任者
面接指導者
永田真理
障害者自立支援制度とサービス
移動介護の制度と業務
重度肢体不自由者(児)に
おける障がいの理解
介助に係わる車いす及び
装具等の理解
姿勢保持について
コミュニケーションについて
事故防止に関する心がけと対策
障がい者(児)の心理
抱きかかえ方及び移乗の方法
車いすの移動介助
生活行為の介助
ガイドヘルパー
(視覚・全身)
看護師
介護支援専門員
兼
寺島さゆき
移動介護の制度と業務
居宅介護概論
居宅介護従業者の職業倫理
姿勢保持について
コミュニケーションについて
事故防止に関する心がけと対策
障がい者(児)の心理
抱きかかえ方及び移乗の方法
車いすの移動介助
生活行為の介助
ガイドヘルパー
(視覚・全身)
ホームヘルパー2級
介護福祉士
兼
居宅介護概論
居宅介護従業者の職業倫理
コミュニケーションについて
障がい者(児)の心理
ホームヘルパー2級
介護福祉士
兼
添削責任者
面接指導者
居宅介護概論
居宅介護従業者の職業倫理
コミュニケーションについて
障がい者(児)の心理
ホームヘルパー2級
介護福祉士
兼
添削責任者
面接指導者
看護師
兼
添削責任者
面接指導者
吾妻真利子
大宮こずえ
宮島千代美
重度肢体不自由者(児)に
おける障がいの理解
介助に係わる車いす及び
装具等の理解
事故防止に関する心がけと対策
添削責任者
面接指導者
注1 講義及び演習を担当する者について記載すること。
2 講義を通信で行う場合の添削責任者及び面接指導者についても記載し、「備考」欄にその旨
記載すること。
添付8号様式
添削指導及び面接指導の指導方法書
視覚障害者移動介護従事者課程
研 修 課 程
全身性障害者移動介護従事者課程
1 添削指導
(1) 添削責任者
講師調書
氏
番
号
名
担
当
教
科
資
格
名
専兼別
視覚障害者移動介護従事者養成研修課程
障害者自立支援制度とサービス
移動介護の制度と業務
疾病、障害の理解
移動介助の基礎知識
障がい者(児)の心理
移動介助の基本技術
屋内の移動介助
屋外の移動介助
応用技能
全身性障害者移動介護従事者養成研修課程
1
永田真理
障害者自立支援制度とサービス
移動介護の制度と業務
重度肢体不自由者(児)に
おける障がいの理解
介助に係わる車いす及び
装具等の理解
姿勢保持について
コミュニケーションについて
事故防止に関する心がけと対策
障がい者(児)の心理
抱きかかえ方及び移乗の方法
車いすの移動介助
生活行為の介助
ガイドヘルパー
(視覚・全身性)
正看護師
介護支援専門員
兼
ガイドヘルパー
(視覚・全身性)
訪問介護員2級
介護福祉士
兼
視覚障害者移動介護従事者養成研修課程
移動介護の制度と業務
居宅介護概論
居宅介護従業者の職業倫理
移動介助の基礎知識
障がい者(児)の心理
移動介助の基本技術
屋内の移動介助
屋外の移動介助
応用技能
2
寺島さゆき
全身性障害者移動介護従事者養成研修課程
移動介護の制度と業務
居宅介護概論
居宅介護従業者の職業倫理
姿勢保持について
コミュニケーションについて
事故防止に関する心がけと対策
障がい者(児)の心理
抱きかかえ方及び移乗の方法
車いすの移動介助
生活行為の介助
視覚障害者移動介護従事者養成研修課程
居宅介護概論
居宅介護従業者の職業倫理
障がい者(児)の心理
3
吾妻真利子
全身性障害者移動介護従事者養成研修課程
居宅介護概論
居宅介護従業者の職業倫理
コミュニケーションについて
障がい者(児)の心理
訪問介護員2級
介護福祉士
兼
備考
講師調書
番
号
氏
名
担
当
教
科
資
格
名
専兼
別
視覚障害者移動介護従事者養成研修課程
居宅介護概論
居宅介護従業者の職業倫理
障がい者(児)の心理
4
大宮こずえ
全身性障害者移動介護従事者養成研修課程
訪問介護員2
級
介護福祉士
兼
看護師
兼
居宅介護概論
居宅介護従業者の職業倫理
コミュニケーションについて
障がい者(児)の心理
視覚障害者移動介護従事者養成研修課程
疾病、障害の理解
障がい者(児)の心理
5
宮島千代美
全身性障害者移動介護従事者養成研修課
重度肢体不自由者(児)に
おける障がいの理解
介助に係わる車いす及び
装具等の理解
事故防止に関する心がけと対策
備考
(2)課題作成者
講師調書
番
号
1
2
氏
名
永田真理
寺島さゆき
担
当
教
科
視覚障害者移動介護従事者養成研修課程
障害者自立支援制度とサービス
移動介護の制度と業務
疾病、障害の理解
移動介助の基礎知識
障がい者(児)の心理
移動介助の基本技術
屋内の移動介助
屋外の移動介助
応用技能
全身性障害者移動介護従事者養成研修課程
障害者自立支援制度とサービス
移動介護の制度と業務
重度肢体不自由者(児)に
おける障がいの理解
介助に係わる車いす及び
装具等の理解
姿勢保持について
コミュニケーションについて
事故防止に関する心がけと対策
障がい者(児)の心理
抱きかかえ方及び移乗の方法
車いすの移動介助
生活行為の介助
視覚障害者移動介護従事者養成研修課程
移動介護の制度と業務
居宅介護概論
居宅介護従業者の職業倫理
移動介助の基礎知識
障がい者(児)の心理
移動介助の基本技術
屋内の移動介助
屋外の移動介助
応用技能
全身性障害者移動介護従事者養成研修課程
移動介護の制度と業務
居宅介護概論
居宅介護従業者の職業倫理
姿勢保持について
コミュニケーションについて
事故防止に関する心がけと対策
障がい者(児)の心理
抱きかかえ方及び移乗の方法
車いすの移動介助
生活行為の介助
資
格
名
専兼別 備考
ガイドヘルパー
(視覚・全身)
看護師
介護支援専門員
兼
ガイドヘルパー
(視覚・全身)
訪問介護員2級
介護福祉士
兼
視覚障害者移動介護従事者養成研修課程
居宅介護概論
居宅介護従業者の職業倫理
障がい者(児)の心理
3
吾妻真利子
全身性障害者移動介護従事者養成研修課程
居宅介護概論
居宅介護従業者の職業倫理
コミュニケーションについて
障がい者(児)の心理
訪問介護員2級
介護福祉士
兼
講師調書
番
号
氏
名
担
当
教
科
資
格
名
専兼別
視覚障害者移動介護従事者養成研修課程
居宅介護概論
居宅介護従業者の職業倫理
障がい者(児)の心理
4
大宮こずえ
全身性障害者移動介護従事者養成研修課程
訪問介護員2級
介護福祉士
兼
居宅介護概論
居宅介護従業者の職業倫理
コミュニケーションについて
障がい者(児)の心理
視覚障害者移動介護従事者養成研修課程
疾病、障害の理解
障がい者(児)の心理
5
宮島千代美
全身性障害者移動介護従事者養成研修課
重度肢体不自由者(児)に
おける障がいの理解
介助に係わる車いす及び
装具等の理解
事故防止に関する心がけと対策
看護師
兼
備考
2
面接指導
(1)面 接 指 導 者
講師
講義・演習
調書 氏
名
該 当 科 目
授 業 名
番号
視覚障害者移動介護従事者養成研修課程
移動介助の基本技術
移動介助の基本技術
屋内の移動介助
屋内の移動介助
屋外の移動介助
屋外の移動介助
応用技能
1
永田真理 応用技能
全身性障害者移動介護従事者養成研修課程
抱きかかえ方及び移乗の 方法 抱きかかえ方及び移乗の 方法
車いすの移動介助
車いすの移動介助
生活行為の介助
生活行為の介助
視覚障害者移動介護従事者養成研修課程
居宅介護従業者の職業倫理 居宅介護従業者の職業倫理
移動介助の基本技術
移動介助の基本技術
屋内の移動介助
屋内の移動介助
屋外の移動介助
屋外の移動介助
応用技能
2
寺島さゆき 応用技能
全身性障害者移動介護従事者養成研修課程
居宅介護従業者の職業倫理
居宅介護従業者の職業倫理
抱きかかえ方及び移乗の 方法 抱きかかえ方及び移乗の 方法
車いすの移動介助
車いすの移動介助
生活行為の介助
生活行為の介助
視覚障害者移動介護従事者養成研修課程
居宅介護従事者の職業倫理 居宅介護従事者の職業倫理
移動介助の基本技術
移動介助の基本技術
屋内の移動介助
屋内の移動介助
屋外の移動介助
屋外の移動介助
応用技能
3 吾妻真利子応用技能
全身性障害者移動介護従事者養成研修課程
居宅介護従事者の職業倫理 居宅介護従事者の職業倫理
抱きかかえ方及び移乗の 方法 抱きかかえ方及び移乗の 方法
車いすの移動介助
車いすの移動介助
生活行為の介助
生活行為の介助
視覚障害者移動介護従事者養成研修課程
居宅介護従事者の職業倫理 居宅介護従事者の職業倫理
移動介助の基本技術
移動介助の基本技術
屋内の移動介助
屋内の移動介助
屋外の移動介助
屋外の移動介助
応用技能
4 大宮こずえ応用技能
全身性障害者移動介護従事者養成研修課程
居宅介護従事者の職業倫理 居宅介護従事者の職業倫理
抱きかかえ方及び移乗の 方法 抱きかかえ方及び移乗の 方法
車いすの移動介助
車いすの移動介助
生活行為の介助
生活行為の介助
資
格
名
ガイドヘルパー
(視覚・全身)
看護師
介護支援専門員
ガイドヘルパー
(視覚・全身)
訪問介護員2級
介護福祉士
訪問介護員2級
介護福祉士
訪問介護員2級
介護福祉士
備考
(2)面接指導時間数
講義・演習授業名
内
容
居宅介護従事者の職業 ・福祉業務従事者としての倫理
倫理(視覚・全身) ・居宅介護においてとるべき基本的態度
・基本姿勢
・危険な移動介助
・基本姿勢の変形
・狭い場所の通り抜け
・方向転換(1)
移動介助の基本技術 ・方向転換(2)
・サイド(左右)の位置交代
(視覚障害者)
・押しドアの通行
・引きドアの通行
・引き戸の通行
・背あてのある椅子への着席
・背あての無い椅子への着席
・移動介助中一時的に移動介護従業者と視覚障害者が離れる場合
授業時間数
1時間
2時間
屋内の移動介助
(視覚障害者)
・階段を上る方法
・階段を下る方法
・手すりを使って視覚障害者が自分で階段を下りる方法
・白枝を持っている場合の基本姿勢
・白枝を持っている場合に階段を上がる方法
・白枝を持っている場合に階段を下がる方法
・トイレの利用
・テーブルのオリエンテーション
2時間
屋外の移動介助
(視覚障害者)
・屋外歩行の心がけ
・エスカレーターを上がる方法
・エスカレーターを下がる方法
・自動車に乗り込む方法
・自動車から降りる方法
・駅の改札 電車に乗る方法
・電車から降りる方法
・バスに乗る方法
・バスから降りる方法
4時間
・ラセン階段や不規則な階段の昇降
・雨の日の移動
・混雑した場所での移動介助
1時間
応用技能
(視覚障害者)
・床と車いす間の移乗
抱きかかえ方及び移乗 ・ベッドと車いす間の移乗
の方法(全身性)
・2人の介助者で行う場合
車いすの移動介助
(全身性)
生活行為の介助
(全身性)
(3)面接指導時期
1時間
・車いすの取扱い方
・車いす移動介助における注意(雨の日)
・平地での移動
・階段における移動
・エレベーター、エスカレーターの利用
・乗り物を利用する場合の注意
・歩行移動介助方法の留意点
2時間
・食事の介助方法
・衣服着脱の介助方法
・排泄の介助方法
1時間
スクーリング1日目2日目注1
注1「該当科目」は、要綱の別表1の科目名を記載すること。
2「講義・演習授業名」は、面接指導をするときの授業名とし、必ずしも担当教科名と一致するも
のではないこと。