第44期のご報告(2015年3月1日-2016年2月29日)

通 信 vol.25
第44期のご報告
2015年3月1日─2016年2月29日
証券コード:9740
TOP INTERVIEW
トップインタビュー
お かげ さまで 創 業 5 0 周 年 を 迎 えました !
Q
ております。利益につきましては、付加価値の高い鉄道
第44期の業績を振り返ってみて
いかがでしょうか。
ントリックス)シリーズ」及び画像関連サービスが好調
売上高及び純利益において4年連続で増収増益の決算
だったことに加えて、昨年の春に実施した首都圏の機械
となりました。売上につきましては、一昨年のM&Aで
警備会社のM&Aが貢献しました。経費につきましては、
系ICカードを利用した入退室管理システム「centrics(セ
当社グループの一員となったHOPEグループが寄与し
社員還元の一環として創業50周年記念手当などを計上し
ております。
その結果、連結売上高は463億5千1百万円(前期比
8.2%増)となりました。利益面については、営業利益は
9億1千9百万円(同15.3%減)
、経常利益は11億9千4
百万円(同8.9%減)
、退職給付制度の見直しによる特別
利益を計上したこともあり、当期純利益は16億5千2百万
円(同138.0%増)と大きく増加いたしました。
第45期は、
5ヵ年中期経営計画「CSPパワフル50計画」
の最終年度となりますので、引き続き品質もコストも競
争力のあるパワフルな企業を目指してまいります。
なお、株主さまには、創業50周年のこれまでの感謝と
して、第44期末の普通配当14円に加えて、1株につき5
円の記念配当を実施させていただきました。
Q
創業50周年を迎えましたが、
これまでを振り返っていかがですか。
企業の平均寿命は20数年、全企業のおおよそ半数が10
代表取締役 執行役員社長
鎌田 伸一郎
1
年と存続できず、30年続く企業は15%、50周年を迎え
る企業はわずかに5%というデータがあります。このよう
な中で当社は今年の3月10日をもって創業50周年を迎え
ることができました。これもひとえに株主の皆さまをは
じめ、関係各位のご支援・ご指導の賜物であり、この場
す。それができる社員と社風を作ることが生き残る鍵に
を借りまして心より感謝申し上げます。
なると考えます。そのために今、若手社員を中心に海外
当社は、50年前に銀座の片隅でたった7名の社員でス
のセキュリティショーなどに出張させる機会を増やして
タートし、初年度の売上は26百万円でした。昭和47年に
います。そこで得た経験は社員にとって大きな糧になり
は、三井物産㈱様と住友商事㈱様との共同出資による機
ますし、会社の成長にも繋がると信じています。
械警備を主体とするセントラルシステム警備㈱を設立、
加えて、当社の 標 語にも掲げ ております「 顧 客 満 足
その後順調に成長し、平成9年に当社の筆頭株主となる東
No.1の警備会社を目指す」ことが重要です。当社の略称
日本旅客鉄道㈱様との間で業務提携基本契約を締結し、
である「CSP」という名前は「Central Security Patrols」
平成16年には東京証券取引所市場第一部に上場を果たし
の略ですが、
「Customer Satisfaction Patrols」とも呼
ました。そして 今 やグ ル ープ 全 体 で 5,5 0 0 名、売 上 も
ぶことができます。この3文字の中に、目指すべき会社の
500億円に迫ろうという会社にまで成長することができ
将来像が入っています。お客様第一の姿勢がきちんと通
ました。
じる警備会社になることが重要です。
当初からの出資者である三井物産㈱様及び住友商事㈱
新しい技術とサービスを徹底的に磨く、それができな
様は、現在でも数多くの業務を受託している重要なパー
ければ生き残れない、面白くない会社です。逆にこれが
トナーであり、JR東日本グループ様は売上の約1/4を占
できれば、未来は切り拓かれますし、わくわくする会社
める重要なお客さまであります。
になると思います。
当社は、常駐警備を主体として発展してきましたが、
これまで培ってきた鉄道向けサービスを活かしつつ、最
先端技術を取り込んだ画像関連サービスなど、高品質で
高付加価値のサービスが提供できるパワフルな企業に近
付いていると実感しております。
Q
株主の皆さまへメッセージをお願いします。
今期は、中期経営計画「CSPパワフル50計画」の最
終年度となります。欧州でのテロを背景とした警備強化
Q
の動き、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催
今後のCSPはどのようになっていくと
考えているのかお聞かせください。
を控えていることもあり、セキュリティ業界は、期待と
警備業は「技術サービス企業」だと考えております。
全・安心を守る」という当社の役割をきちんと全うする
その「キーテクノロジー」は、
「画像・カメラ」
、
「無線・
とともに、目標達成に向けて頑張ってまいります。
通信」
、
「ネットワーク」
、
「クラウド」
、
「ビッグデータ」
、
今後も株主の皆さまのご期待にお応えできるよう、全
ニーズが高い状況が続くと感じております。
「社会の安
そして「AI(人工知能)
」であると確信しております。そ
社一丸となって取り組んでまいりますので、引き続きの
のためにも、最先端の技術を世界中から見つけ出し、そ
ご支援をよろしくお願い申し上げます。
してそれをいち早く取り入れることが重要になってきま
2
FINANCIAL HIGHLIGHTS
連結財務ハイライト
主要経営指標の推移
売上高
経常利益
463.5
当期純利益
11.9
億円
(前期比8.2%増)
第42期
428.2
第43期
億円
(前期比8.9%減)
(億円)
414.3
16.5
億円
(前期比138.0%増)
(億円)
16.5
463.5
12.9
第44期
第42期
1株当たり当期純利益
第43期
総資産
113.25
11.9
第44期
億円
(前期比65.23円増)
6.9
第42期
第43期
総資産
純資産
%
(前期末比4.8ポイント増)
8.5
(億円)
417.8
第44期
8.5
億円
(前期末比3.6億円増) (前期末比8.6億円減)
(円)
6.8
自己資本利益率(ROE)
純資産
421.5 196.9
円
113.25
13.1
421.5
353.5
47.30
第42期
3
48.02
第43期
180.1
第44期
第42期
期末
205.5
第43期
期末
(億円)
196.9
第44期
期末
3.8
第42期
期末
3.7
第43期
期末
第44期
期末
(%)
より詳細な情報は当社ホームページをご覧ください。 http://www.we-are-csp.co.jp/company/tabid/166/Default.aspx
セグメント情報
セキュリティ事業
3.0%
9.1%
ビル管理・不動産事業
常駐警備
運輸警備
6.3%
売上高
構成比
業務
内容
常駐警備
商業ビル、オフィスビル、ホテル、テレビ局、JRの駅、
工場、研究所など、さまざまな施設での立哨、監視、巡回、
出入管理などの人的警備サービス
49.7%
(億円)
機械警備
売上高
31.9%
230.1
億円
210.3
219.5
230.1
第42期
第43期
第44期
(前期比4.8%増)
機械警備
運輸警備
オフィスビルや個人邸などにおける防犯・防火の監視
からマンションなどの設備異常に対する一次対応などの
警備サービス
業務
内容
指定の場所に、現金・貴重品などをお届けすると共に、
現金管理に伴う付加サービスも提供
(億円)
売上高
147.6
131.3
134.8
(億円)
147.6
億円
売上高
(前期比9.6%増)
29.2
27.4
27.9
29.2
第42期
第43期
第44期
億円
(前期比4.5%増)
第42期
第43期
第44期
工事・機器販売
業務
内容
ビル管理・不動産
入退室管理システムや防犯カメラシステムなど
警報装置の設置工事、販売
業務
内容
清掃業務や電気設備保安業務等の
建物総合管理サービス及び不動産賃貸
(億円)
売上高
検索
ビル管理・不動産
工事・機器販売
業務
内容
CSP IR情報
42.3
億円
35.1
34.7
(億円)
42.3
売上高
(前期比21.8%増)
14.0
億円
10.1
11.1
第42期
第43期
14.0
(前期比26.5%増)
第42期
第43期
第44期
第44期
4
TOPICS
特集1
CSPセントラル警備保障株式会社は、
おかげ
CSP50年のあゆみ セントラル警備保障設立
1966年3月10日、東
今も受け継がれる
「社訓」制定
新生セントラル警備保障
1972年に設立したセントラルシステム警
京・銀座は「あしべビ
1970年1月1日。年のはじまりと同時に、
備株式会社が親会社であるセントラル警
ル」の片隅でセントラ
社訓を制定しました。創業の理念は、創業
備保障を吸収する形で誕生した新生「セ
ル警備保障株式会社が
に際し森田が考えていたことを成文化したもの
ントラル警備
誕生しました。
ですが、この社訓は、
保障株式会
創業者である故 森田
社員が知恵を出し合
社」
、現在の
健三名誉会長を含む7
って作りました。
当社です。
名での船出。
1966年[昭和41年]
1970年[昭和45年]
運命を決めたザ・ビートルズの来日
5
1971年[昭和46年]
1979年[昭和54年]
イギリスの人気ロックグルー
警備業界初
研修所開設
プ「ザ・ビートルズ」が来日。
4月1日に研修部が発足し、11月11日に当
ザ・ビートルズが宿泊するホ
社初(警備業界初)の研修所(東京都目黒
テルの警備という大仕事を受
区)を開設しました。警備員に教育を義務付
注。このPR効 果により大 手
ける警備業法の施行は翌年11月でした。さら
化粧品会社のビル警備がは
に1976年には大阪研修所を開設しました。
じまり、将来へと道を拓く仕
1992年には手狭となったため、新たに東
事となりました。
京研修センター(東京都町田市)を竣工し、
現在も警備員の教育に力を入れています。
1971年に開設した研修所
1992年に竣工した東京研修センター
さまで創業
50周年を迎えました。
本社 新宿NSビルへ
JR東日本との業務提携
創業者森田健三 逝去
1982年10月に完成したばかりの新宿NSビルへ
1997年12月、東日本旅客鉄道株式会社と業務
2001年4月13日、66年の人生に幕を
移転。1966年に7名だった社員も1,600名になり、
提携基本契約を締結しました。この業務提携を機
閉じました。同年3月1日の創業35周年
第17期標語には「為せば成る1600の底力」と社員数
に、鉄道関係の警備がより一層強化されました。
記念式典が森
田にとって最
を反映した標語を設定しました。
後の公の場と
なりました。
1982年[昭和57年]
1990年[平成2年]
1997年[平成9年]
2001年[平成13年]
企業ロゴ
コーポレートカラー発表
店頭公開から18年。二部上場か
現在も使用される当社の企業ロゴ、コーポ
ら16年。2004年2月2日、当社は東
レートカラー。
「信頼・知性・先見性」を意味
証一部上場を果たしました。
するブルーと、「希望・情熱・積極性」を表
またこの年4月1日、当時阪神タイ
すイエローで構成されました。
2004年[平成16年]
東証一部上場
ガースのシニアディレクターであった星野仙一氏
をイメージキャラクターに起用しました。
6
TOPICS
特集2
ホームセキュリティで振り返る
1986年[昭和61年]
ホームセキュリティ
「ファミリーガード」
2008年[平成20年]
最新ホームセキュリティ
「ファミリーガード アイ」
初代のファミリーガードは、ご自宅の安全を
ファミリーガード アイは、携帯電話やパソコンで警戒のセットが
各種センサー(火災、ガスもれ、非常ボタン)
できるほか、ご自宅の異常通知をご家族がメールで確認すること
が監視します。侵入の監視は、ご自宅内に警
ができます。また、各種センサーが異常信号をキャッチした際に、
報音で知らせる “ローカルモードの監視” と、
CSPのパトロール員が駆けつけ対応するか、在宅時のみ駆けつけ
CSP指令センターへ自動的に通報する “オンラ
るのかなど、6つのシステムから選べます。それぞれのご家族のラ
インモードの監視” があります。オンラインモー
イフスタイルに合わせた使い方を追求した、暮らしになじむホーム
ドではCSPのパトロール員がご自宅に駆けつけ
セキュリティです。
て対応します。
ワイヤレス開閉センサー
扉や窓の開閉を検知するセン
2000年[平成12年]
サーです。不審者の侵入を監
視します。
新ホームセキュリティ
「ファミリーガード」
新ファミリーガードは、異常発生時の通報先
によって2つのシステムがあります。CSPのパト
ロール員が駆けつける“オンラインシステム” と、
あらかじめ登録してあるご家族やご親戚、お
知り合いに応援を求める“クローズドシステム”。
お客様のご希望に合わせて、ご契約時にお選
びいただけます。
7
ワイヤレス空間センサー
人 の 熱を検 知するセンサ ーで
す。不審者の侵入を監視します。
※火災センサー、ガスもれセンサー、非常/緊急ボタンも設置できます。
CSPのホームセキュリティは、各ご家庭のライフスタイルに合わせて使いやすさを追求し、あらゆる異常発生に対して、
迅速に対応できるよう、日々進化してまいりました。これからもCSPセントラル警備保障は、創業からの50年間で培って
きた経験で安全・安心な社会に貢献するために “顧客満足No.1の技術サービス企業” を目指してまいります。
[外出警戒]
ボタン
(側面)
[在宅警戒]
ボタン
[解除]
ボタン
GOOD DESIGN賞受賞の
スタイリッシュな機器!
セキュリティ
コントローラー
各種センサーやリモコ
ンからの信号を受信し、
登録先へ通報します。
手のひらサイズで
誰でもラクラク操作
リモコン
手のひらサイズの小さなリモ
コンで、誰でも簡単に操作が
できます。家中どこからでも、
玄関の外からでも警戒のセッ
ト・解除ができます。
8
TOPICS
特集3
現在の注力商品
CSP画像センターサービス
CSP画像センターはお客様がご利用の防犯カメラとCSP画像センターを
専用ネットワークで結び、さまざまな画像監視サービスを提供します。警備のプロのCSPが
画像センターから防犯カメラ画像を確認することにより、素早く質の高い警備サービスを提供します。
画像巡回サービス
画像解析サービス
CSP画像センターから定期的に現地カメラにアクセスして、現場
カメラ画像から解析装置が異常を検知。人の目に代わり、常時監
で異常が起きていないか確認を行います。
視をし、即時異常を検知するシステム。
目視で巡回・確認
異常発生と
判断
アラーム通知
防犯カメラ
解析装置が
異常検知
出動指示
防犯カメラ
出動指示
CSP画像センター
CSP画像センター
画像見守りエスコート
お客様が見守り要請ボタンを押されたと
きに見守りを開始。何か起きる前にCSP
画像センターが画像監視を開始すること
防犯カメラ
スピーカー
防犯カメラ
異常事態が発生した場合
でお客様の安全確保に努めます。
パトロール員が急行
見守り要請ボタン
CSP画像センター
9
1
「見守り要請ボタン」を押して
見守りエスコート開始
2
CSP画像センターで画像監視
音声アナウンスを開始
3
エレベーターを
降りるまで見守り
STOCK INFORMATION / CORPORATE DATA
(平成28年2月29日現在)
株式の状況/会社概要
株式の状況
会社概要
発行可能株式総数
40,000,000株
発行済株式の総数
14,816,692株
株主数
6,259名
大株主
株主名
持株数(千株) 持株比率(%)
東日本旅客鉄道株式会社
3,704
25.4
りらいあコミュニケーションズ株式会社
726
5.0
セントラル警備保障社員持株会
714
4.9
三井物産株式会社
445
3.1
セントラルセキュリティリーグ持株会
436
3.0
住友商事株式会社
362
2.5
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口)
347
2.4
株式会社三井住友銀行
310
2.1
株式会社みずほ銀行
303
2.1
竹花 長雅
230
1.6
(注)1.持株数は、千株未満を切捨てて表示しております。
2.持株比率は、自己株式(225,167株)を控除して計算しており、
小数第2位以下を四捨五入して表示しております。
所 有 者 別 株 式分布状 況
個人・その他
5,878,988株 39.7%
商 号
セントラル警備保障株式会社
CENTRAL SECURITY PATROLS CO.,LTD.
創 業
1966年3月10日
設 立
1972年4月19日
資 本 金
29億2,400万円
従業員数
3,491名
役 員 (平成28年5月26日現在)
取締役相談役
代表取締役執行役員社長 鎌田 伸一郎
取締役執行役員副社長
小澤 駿介
取締役専務執行役員
古屋 正仁
取締役常務執行役員
田端 智明
取締役執行役員
堀場 敬史
取締役(社外)
鈴木 學
常任監査役
久須美 康博
監査役(社外)
吉村 真琴
後藤 啓二
専務執行役員
大塚 静夫
眞壁 純夫
常務執行役員
中野 豊
執行役員
中村 敏郎
竹元 修
岡本 宏
髙橋 幸二
渋谷 元和
郡司 良雄
盛田 仁
石津 昭彦
竹花 長雅
谷本 良平
菅野 秀一
小久保 正明
国内法人
6,279,623株 42.4%
外国法人等
405,400株 2.7%
白川 保友
小俣 力男
横塚 厚
檜山 竹生
周藤 晴子
金融機関・証券会社
2,252,181株 15.2%
株主メモ
事業年度
毎年3月1日から翌年2月末日まで
定時株主総会 毎年5月開催
基準日
期末配当金 毎年2月末日
中間配当金 毎年8月31日
そのほか必要があるときは、
あらかじめ公告して定めた日
特別口座について
公告の方法
当社のホームページに掲載する。
http://www.we-are-csp.co.jp/
(郵便物送付先)
株主名簿管理人および
東京都千代田区丸の内一丁目4番1号
特別口座の口座管理機関 三井住友信託銀行株式会社
(電話照会先)
株主名簿管理人
事務取扱場所
東京都千代田区丸の内一丁目4番1号
三井住友信託銀行株式会社 証券代行部
〒168-0063
東京都杉並区和泉二丁目8番4号
三井住友信託銀行株式会社 証券代行部
0120-782-031
(インターネット
http://www.smtb.jp/
ホームページURL)personal/agency/index.html
株券電子化前に「ほふり」(株式会社証券保管振替機構)を利用されていなかった株主さまには、株主名簿管理人である上記の三井住友信託銀行株式会社に口座
(特別口座といいます。
)を開設しております。特別口座についてのご照会および住所変更等のお届出は、上記の電話照会先にお願いいたします。
10
CSPが中心となり、信頼のネットワークで安心をお届けします。
CSPでは、主要な拠点都市に事業部、支社を配置
すると共に、1992(平成4)年に各地の優良警備
会社と提携する「セントラルセキュリティリーグ
(CSL)
」を結成し、品質の良い警備サービスを全
セントラルセキュリティリーグ(CSL)会員会社
国にご提供する体制を整えています。
当初13社だった会員会社も年ごとに増えて、北海
道から沖縄まで現在、CSPを含め32社を数えるま
でになり、営業の相互協力、営業情報の交換、技
術・警備勉強会、各種研修会など活発な活動を展
開しています。
本 社
研修センター
事業部・支社
営業所
CSL会員会社
セントラル警備株式会社
和歌山警備保障株式会社
津軽警備保障株式会社
中央警備保障株式会社
北上ビルメン株式会社
株式会社山陽セフティ
ユーアイ警備保障株式会社
北陽警備保障株式会社
株式会社セロン東北
株式会社中国警備保障
新安全警備保障株式会社
東洋警備保障株式会社(徳島)
東亜警備保障株式会社
四国警備保障株式会社
群馬警備保障株式会社
株式会社セキュリティエヒメ
富士総業株式会社
株式会社エフティオー
株式会社ホクタテ
第一警備保障株式会社
日本連合警備株式会社(山梨)
株式会社ふよう長崎
日本連合警備株式会社(長野)
日本連合警備株式会社(大分)
東洋警備保障株式会社(石川)
企業警備保障株式会社
株式会社アイビックス
全国警備保障株式会社
株式会社トーノーセキュリティ
全島警備保障株式会社
イセット株式会社
株 主 優 待 制 度 の ご 案 内
保有株式数に応じて「オリジナル図書カード」
あるいは「オリジナルQUOカード」を進呈いたします。
オリジナル図書カード
対象株主 毎年2月末日及び8月31日現在の実質株主名簿に記載された100株以上の株式を保有する株主に贈呈いたします。
優待基準
ご優待内容
0120- 810602
オリジナルQUOカード
ご所有株式数
発行基準日
100株以上~
1,000株未満
オリジナル図書カード
2月末日
オリジナルQUOカード
8月31日
1枚
(500円相当)
1,000株以上~
10,000株未満
10,000株以上
2枚
10枚
(1,000円相当) (5,000円相当)
贈呈時期 2月末日現在の対象株主には5月下旬、8月31日現在の対象株主には10月下旬に送付予定です。