1 - 経済産業省 東北経済産業局

平成28年度原子力発電施設広聴・広報等事
業(地域拠点広報)に係る一般競争入札
応札資料作成要領
平成28年6月23日
東北経済産業局
目
次
第1章
東北経済産業局が応札者に提示する資料及び応札者が提出すべき資料等
第2章
評価項目一覧に係る内容の作成要領
2.1
評価項目一覧の構成
2.2
遵守確認事項
2.3
提案要求事項
2.4
添付資料
第3章
提案書に係る内容の作成要領及び説明
3.1
提案書の構成及び記載事項
3.2
提案書様式
3.3
応札者による提案書の説明(プレゼンテーション)
3.4
留意事項
第4章
提案書雛形
4.1
提案書雛形を利用するに当たっての留意事項
4.2
提案書雛形
4.3
工数
第5章
5.1
第6章
6.1
補足情報
提案書作成に当たっての補足情報
見積書
見積書の作成方法
第 7 章 別紙
7.1
(別紙 1)
提案書雛形
7.2
(別紙 2)
質問状
7.3
(別紙 3)
見積書様式
本書は、平成28年度原子力発電施設広聴・広報等事業(地域拠点広報)に係る応札資料(評
価項目一覧及び提案書)の作成要領等を取りまとめたものである。
第1章
東北経済産業局が応札者に提示する資料及び応
札者が提出すべき資料等
東北経済産業局は応札者に以下の表 1 に示す資料を提示する。応札者は、それを受け、以
下の表 2 に示す資料を作成し、東北経済産業局へ提示する。
開札後、落札者は表 3 に示す資料を、ただちに東北経済産業局へ提出する。
[表 1 東北経済産業局が応札者に提示する資料]
資料名称
①入札仕様書
資料内容
平成28年度原子力発電施設広聴・広報等事業(地域拠点広
報)の仕様を記述(事業目的・事業内容等)。
②応札資料作成要領
応札者が、評価項目一覧及び提案書に記載すべき項目の概要
や提案書の雛形等を記述。
③評価項目一覧
提案書に記載すべき提案要求事項一覧、必須項目及び任意項
目の区分、得点配分等を記述。
④評価手順書
東北経済産業局が応札者の提案を評価する場合に用いる評価
方式、総合評価点の算出方法及び評価基準等を記述。
[表 2 応札者が東北経済産業局に提示する資料]
資料名称
資料内容
①評価項目一覧 の遵守確 仕様書に記述された要件一覧を遵守又は達成するか否かに
認欄及び提案書頁番号欄 関し、遵守確認欄に○×を記入し、提案書頁番号欄に、該当
に必要事項を記入したもの する提案書の頁番号を記入したもの。
②提案書
詳細説明は第2章参照
仕様書に記述された要求仕様をどのように実現するかを提案書
にて説明したもの。主な項目は以下のとおり。
事業目的、内容、実施方法等
実施スケジュール
実施体制
添付資料(会社概要等)等
詳細説明は第3章参照
[表 3 落札者が東北経済産業局に提出する資料]
資料名称
資料内容
①見積書及び単価設定の 入札金額の内訳を記入したもの。
単価設定の根拠資料も併せて提出すること。
根拠資料
詳細説明は第6章参照
第2章
評価項目一覧に係る内容の作成要領
2.1 評価項目一覧の構成
評価項目一覧の構成及び概要説明を以下に記す。
[表 4 評価項目一覧の構成の説明]
評価項目一
事項
概要説明
覧における
項番
0
遵守確認事項 平成28年度原子力発電施設広聴・広報等事業(地域拠点広
報) を実施する上で遵守すべき事項。これら事項に係る具体的内
容の提案は求めず、全ての項目についてこれを遵守する旨を記述
する。
1~5
提案要求事項 提案を要求する事項。これら事項については、応札者が提出した
提案書について、各提案要求項目の必須項目及び任意項目の区
分け、得点配分の定義に従いその内容を評価する。
6
添付資料
応札者が作成した提案の詳細を説明するための資料。これら自体
は、直接評価されて点数が付与されることはない。
2.2 遵守確認事項
評価項目一覧中の遵守確認事項における各項目の説明を以下に示す。
応札者は、別添「評価項目一覧-遵守確認事項-」における「遵守確認」欄に必要
事項を記載すること。遵守確認事項の各項目の説明に関しては、表 5 を参照するこ
と。
[表 5 遵守確認事項上の各項目の説明]
項目名
大項目~
項目説明・記入要領
遵守確認事項の分類
東北経済産
業局
細項目
内容説明
記入者
遵守すべき事項の内容
東北経済産
業局
遵守確認
応札者は、遵守確認事項を実現・遵守可能である場合は○を、実現・遵守不可
能な場合(実現・遵守の範囲等について限定、確認及び調整等が必要な場合等
を含む)には×を記載する。
応札者
2.3 提案要求事項
評価項目一覧中の提案要求事項における各項目の説明を以下に示す。
応札者は、別添「評価項目一覧-提案要求事項一覧-」における「提案書頁番号」
欄に必要事項を記載すること。提案要求事項の各項目の説明に関しては、表 6 を参
照すること。
[表 6 提案要求事項上の各項目の説明]
項目名
項目説明・記入要領
大項目~
提案書の目次(提案要求事項の分類)
細項目
記入者
東北経済産
業局
提案要求事項 応札者に提案を要求する内容
東北経済産
業局
評価区分
必ず提案すべき項目(必須)又は必ずしも提案する必要は無い項目(任意)の 東北経済産
区分を設定している。
業局
各項目について、記述があった場合、その内容に応じて配点を行う。
得点配分
各項目に対する最大加点
東北経済産
業局
雛形頁番号
*
(別紙 1)提案書雛形 における雛形の頁
東北経済産
業局
提案書頁番号 作成した提案書における該当頁番号を記載する。該当する提案書の頁が
応札者
存在しない場合には空欄とする。評価者は各提案要求事項について、本欄
に記載された頁のみを対象として採点を行う。
*
:応札者が提案書を作成する際に、参考とすることが可能な提案書の雛型。提案要求事項毎の
記述内容、評価の観点等が記載されている。詳細は本応札資料作成要領第 4 章を参照のこと。
2.4 添付資料
評価項目一覧中の添付資料における各項目の説明を以下に示す。
[表 7 添付資料上の各項目の説明]
項目名
大項目~
項目説明・記入要領
提案書の目次(提案要求事項の分類)
小項目
資料内容
記入者
東北経済産
業局
応札者に提案を要求する内容
東北経済産
業局
提案の要否
必ず提案すべき項目(必須)又は必ずしも提案する必要は無い項目(任意)の 東北経済産
区分を設定している。
業局
提案要求事項とは異なり、採点の対象とはしない。
雛形頁番号
(別紙 1)提案書雛形*における雛形の頁
東北経済産
業局
提案書頁番号 作成した提案書における該当頁番号を記載する。該当する提案書の頁が
存在しない場合には空欄とする。
応札者
第3章
提案書に係る内容の作成要領及び説明
3.1 提案書の構成及び記載事項
以下に、別添「評価項目一覧」から[提案書の目次]の大項目を抜粋したもの及び求め
られる提案要求事項の概要を示す(表 8)。提案書は、表 8 の項番、項目内容に従い、
提案要求内容を十分に咀嚼した上で記述すること。なお、目次及び要求事項の詳細
は、別添「評価項目一覧」を参照すること。また、各提案要求事項及び補足資料の記述
内容については、同じく別添「評価項目一覧」で指定されている別添「提案書雛型」を参
照すること。
[表 8 提案書目次]
提案書
大項目
提案要求事項の概要説明
目次項番
1
事業の目的
平成28年度原子力発電施設広聴・広報等事業(地域拠点広報))
の目的や背景。
2
事 業 の 内 容 及 び 本事業の内容、実施方法。
実施方法
3
事業実施スケジュ 実施作業内容、実施スケジュール及び事業の実施体制、役割分担。
ール及び実施体
制
4
経営基盤等
経営基盤及び経理処理能力。
5
添付資料
提案した内容の詳細を説明するための資料。具体的には、会社概要、事業報
告書、収支決算書、事業実施に係る工数。
3.2 提案書様式
① 提案書は第 4 章「提案書雛形」に提示する項目及び様式等を参考にして記述す
る。
② 提案書及び評価項目一覧は原則として A4 判カラーにて、全6部(長辺とじ)印刷
し、特別に大きな図面等が必要な場合には、原則として A3 判にて提案書の中に折
り込む。
③ 提出物は、上記の紙資料とともに、電子媒体でも提出する。その際のファイル形式
は、原則として、一太郎、MS-Word、MS-PowerPoint、MS-Excel 又は PDF 形式とす
る(これに拠りがたい場合は、東北経済産業局まで申し出ること。)
3.3 応札者による提案書の説明(プレゼンテーション)
① 応札者は、東北経済産業局に対し自らの提案内容の説明を行う。
② 当該説明に当たっては、東北経済産業局会議室にてプレゼンテーションを行うこと
とする。
③ 当該プレゼンテーションの日時等については、平成28年7月21日(木)を予定して
いるが、時間等については、入札締切(提案書受領期限)後に東北経済産業局と
応札者とで別途調整する。また、プレゼンテーションの時間は、現時点では 1 社当
たり概ね30分程度(質疑応答を含む)を想定している。
④ プレゼンテーションに当たっては、与えられた時間を踏まえ、必要に応じて提案書
とは別に要約版資料を用意するなど、効率的な実施のために工夫する。
3.4 留意事項
① 提案書を評価する者が特段の専門的な知識や商品に関する一切の知識を有しな
くても評価が可能な提案書を作成する。なお、必要に応じて、用語解説などを添付
する。
② 提案に当たって、特定の製品を採用する場合は、当該製品を採用する理由を提案
書中に記載するとともに、記載内容を証明及び補足するもの(製品紹介、パンフレ
ット、比較表等)を添付する。
③ 応札者は提案の際、提案内容についてより具体的・客観的な詳細説明を行うため
の資料を、添付資料として提案書に含めることができる(その際、提案書本文と添
付資料の対応が取れるようにする)。
④ 東北経済産業局から連絡が取れるよう、提案書には連絡先(電話番号、FAX 番
号、及びメールアドレス)を明記する。
⑤ 提出物を作成するに際しての質問等を行う必要がある場合には、別紙 2 の質問状
に必要事項を記載の上、平成28年7月7日(木)17時までに文書で東北経済産
業局総合エネルギー広報室に提出する。東北経済産業局からの質問への回答
は、平成28年7月8日(金)17時までに、書面又はメールにて、入札説明会参加
者全員に送付することとする。
【東北経済産業局総合エネルギー広報室】
電話 : 022-221-4927
FAX : 022-213-0757
⑥ 上記の提案書構成、様式及び留意事項に従った提案書ではないと東北経済産業
局が判断した場合は、提案書の評価を行わないことがある。また、補足資料の提
出や補足説明等を求める場合がある。
第4章
提案書雛形
4.1 提案書雛形を利用するに当たっての留意事項
提案書雛形では、提案書に含めるべき記述内容と記述例及び基礎点と加点の評価観
点を提示する。応札者は、提案書雛形を参考として提案書を作成することができるが、
以下に留意する必要がある。
応札者は、最低限、提案書雛形に提示された項目(詳細は、提案書雛形の見方を参
照)を提案書に含めなければならない。
具体的な表記方法に関しては、応札者が必要と判断した場合は、当雛形への完全な
遵守を求めるものではない。
なお、提案書の各提案要求事項に対し、どの提案書雛形を参考にすることが出来る
かは別添「評価項目一覧」にて、提示する。
4.2 提案書雛形
具体的な提案書雛形の内容は別紙 1 を参照。
4.3 工数
提案書雛形7頁の書式に従って、入札仕様書における業務の中項目単位で、業務実
施者のクラス(統括者、営業担当者等)別の工数を記述する。
第5章
補足情報
5.1 提案書作成に当たっての補足情報
第6章
見積書
6.1 見積書の作成方法
落札者は、提示された入札価格の積算内訳(単価及び数量)を別紙3の見積書様式を
参考に作成のうえ提出すること。
人件費単価は、統括者等のクラス別時間単価、もしくは支払実績時間単価を設定す
る。単価設定の根拠資料として、統括者等のクラス別時間単価の場合は、単価表及び
単価設定の考え方を、支払実績時間単価の場合は、支払実績の内訳及び理論総労
働時間を提出すること。
事業費単価は、委員会開催経費(謝金、交通費等)、事業の実施に必要となる機器、ソ
フトウェア等の利用料金や借室料等を内訳単位で設定する。
単価設定の根拠資料として、単価に採用した内部規定や参考見積等を提出すること。
委託事業の一部を他者に行わせる場合、再委託費を一般管理費の対象経費とするこ
とは認めない。
第7章
別紙
7.1 (別紙 1)
提案書雛形
7.2 (別紙 2)
質問状
7.3
見積書様式
(別紙 3)
7.1(別紙1)提案書雛形
平成28年度原子力発電施設広聴・広報等事業
(地域拠点広報)
-提案書-
(日付)
(企業名)
(連絡先)等
平成28年度原子力発電施設広聴・広報等事業(地域拠点広報)提案書雛形
【1. 事業の目的】
記述内容
7.1 (別紙1) 提案書雛型
 事業の目的について記述する。
 1.1 事業の目的
【基礎点評価の観点】
・原子力発電施設等の立地地域の市町村において開催される「産
業まつり」等の既存の地域イベント・市民交流イベントに来場する地
域住民等、特に次世代層である小学生及びその保護者を対象に、
エネルギー・原子力発電の必要性等についての理解促進が図られ
ている。
1
平成28年度原子力発電施設広聴・広報等事業(地域拠点広報)提案書雛形
【2. 事業の内容及び実施方法】
記述内容
7.1 (別紙1) 提案書雛型
 事業の内容及び実施方法について、具体的に記述する。
 2.1 事業の内容及び実施方法
【基礎点評価の観点】
・放射線、エネルギーや環境等について学ぶことができるブースを設営し、放射線に関するデモンストレー
ションと・実施した事業についてアンケート調査を実施し、集計・分析・評価をすることになっている。
・講師による放射線やエネルギーについての実験教室を開催するすること。
・霧箱実験装置を使って放射線を見てもらう、簡易放射線測定器を使って身の回りのいろいろのものを測定
する内容となっている。
・金属探知機を準備し、砂場を作って宝探し遊びをさせることで放射線の体験をさせる内容となっている。
・手回し発電機を使いスロットカーを走らす、電子メロディを鳴らす、扇風機を回すなどのコーナーを常時開催
する内容となっている。
・放射線やエネルギーについての動画上映することになっている。
・エネルギーに関するパネルA0版1枚新規に作成することになっている。
・放射線やエネルギーについてのパネルを展示、その際、クイズラリーの参加者を増やし、併せてパネルを
見る人の数を増やす工夫をすることになっている。
・上記以外に来場者に放射線、エネルギーや環境について楽しく学べる取組が提案されていること。
・ブース内に来場者向けにブースの感想を問う模造紙を作成し、カラーラベルで評価を貼ってもらい、集計し
事業評価をすることになっている。
・ノベルティグッズの制作・配布は行わないことになっている。
・タレントは起用しないことになっている。
【加点評価の観点】
○ブース設営・デモンストレーション・パネル等展示事業及び実験教室・クイズラリー等のイベント実施について
・小学生及びその保護者が放射線、エネルギーや環境等について楽しんで学ぶことが出来る内容になっている。
・対象となる小学生等にとって、より集客力のある企画内容となっている。
・対象となる小学生等にとって、理解しやすく、より効果的な事業内容となる工夫がされている。
・より具体的な提案がなされている。
○アンケートの実施について
・事業評価に関して、より効果的な設問内容となっている。
・収集の方法等に関して、より具体的な提案がなされている。
平成28年度原子力発電施設広聴・広報等事業(地域拠点広報)提案書雛形
2
【3. 事業の実施スケジュール】
記述内容
7.1 (別紙1) 提案書雛型
 事業実施スケジュールについて詳細に記述する。
 3.1 事業実施スケジュール
【基礎点評価の観点】
・確実な事業遂行のため妥当なスケジュールとなっている。
3
平成28年度原子力発電施設広聴・広報等事業(地域拠点広報)提案書雛形
【4. 事業の実施体制】
記述内容
7.1 (別紙1) 提案書雛型
 事業の実施体制や役割分担 について、体制上の役割分担や担当者数がわかるように記述する。
 実施体制については、個々の業務の担当が分かるようにし、各チームのリーダークラス要員については、役職及び担当者名を記述する。応札者が
類似業務における実績を有する場合、その実績が当該業務の実施に当たり有益であることを具体的・客観的に記述する。(例えば、「過去の実績に
おける経験者を当該業務の各チームに従事させる」等)
 4.1 事業の実施体制
 事業実施体制
【基礎点評価の観点】
・適切な実施体制が組まれている。
・想定しうる業務毎に役割分担が明確になっている。
・状況に応じた適切な要員数が確保されている。
・事業に関する知見、ノウハウを有している。
 役割分担
【加点評価の観点】
・現場の状況や要望に迅速・柔軟な対応が可能である。
・関連機関との協力体制構築のためのネットワークを有している。
4
平成28年度原子力発電施設広聴・広報等事業(地域拠点広報)提案書雛形
【5. 経営基盤等】
記述内容


7.1 (別紙1) 提案書雛型
 事業を円滑に行うための資金力等について記述する。
5.1 経営基盤及び経理処理能力
経営基盤
【基礎点評価の観点】
・事業遂行のための経営基盤を有していると判断できる。
・適正な経理処理能力を有していると判断できる。

経理処理能力
5
平成28年度原子力発電施設広聴・広報等事業(地域拠点広報)提案書雛形
【6. 添付資料】
記述内容
7.1 (別紙1) 提案書雛型
 以下の書類を添付する。
 6.1 会社概要
 6.2 事業報告書等
■会社概要
■直近1年分の事業報告書及び収支決算書
6
平成28年度原子力発電施設広聴・広報等事業(地域拠点広報)提案書雛形
【6. 添付資料】
7.1 (別紙1) 提案書雛型
•6.3 事業実施に係る工数
記述内容
 「4.1.事業の実施体制」にて提案した事業実施方法を実現するために必要な工数を、入札仕様書における事業の中項目単
位で事業実施者のクラス別(統括者、営業担当等)の工数を記述する。
記述例
事業
#
(1)
(2)
大項目
担当者のクラス別工数(人日)
中項目
#
XXXX
XXX
XXX
XXX
工数
(事業中項目
単位)
研究開発に係るもの
1)
× × × ×計画
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
2)
× × × ×研究
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
1)
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
2)
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
・・・
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
合計(工数)
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
○○○に係るもの
※金額を記入しないこと
7
平成28年度原子力発電施設広聴・広報等事業(地域拠点広報)提案書雛形
7.2
(別紙 2)
質問状
平成28年度原子力発電施設広聴・広報等事業(地域拠点広報)
東北経済産業局資源エネルギー環境部
資源エネルギー環境課総合エネルギー広報室
(FAX
022-213-0757)
(E-mail
[email protected])
締切り
平成28年7月7日(木)
17:00
社名
住所
TEL
質問者
質問に関連する文書名及び頁
質問内容
FAX
あて
7.3
(別紙 3)
平成
見積書様式
年
月
日
※開札日又は開札日以降
支出負担行為担当官
東北経済産業局総務企画部長
宛て
住所
商号又は名称
代表者氏名
印
見積書
下記のとおりお見積り申し上げます。
記
1.件
名
2.見積金額
平成28年度原子力発電施設広聴・広報等事業(地域拠点広報)
○○,○○○,○○○円
(うち消費税及び地方消費税額
○○○,○○○円を含む)
※消費税込額として、消費税を別表示する。
内訳は別紙のとおり
(別紙)
平成28年度原子力発電施設広聴・広報等事業(地域拠点広報)
区分
内訳
1.人件費
金額
積算内訳
000,000,000
主席研究員
z,zzz,zzz
@ xx,xxx ×yy 時間 = z,zzz,zzz
主任研究員
研究員
2.事業費
000,000
委員会費
委員謝金
zzz,zzz
@ xx,xxx ×yy 人 = zzz,zzz
ccc,ccc
@aa,aaa×bb 時間×100/105 = ccc,ccc
委員交通費
会場借料
(注1:消費税及び地方消費税は別掲のた
め、単価に含まれている場合は除外のうえ計
上のこと。)
3.再委託費
xxx,xxx,xxx
○○○業務
4.一般管理費
株式会社○○○
00,000,000
xxx,xxx,xxx
(1.人件費+2.事業費)の10%以内
(注2:小数点以下切り捨て)
5.小計
(注3:落札金額と一致)
6.消費税及び
5.小計(※)× 8%
地方消費税
(注4:小数点以下切り捨て)
7.合計
※消費税及び地方消費税にかかる免税事業者にあっては、課税売上げに係る消費税及び地方消費税につ
いては、計上することは出来ない。
【平成28年度原子力発電施設広聴・広報等事業(地域拠点広報)】
評価項目一覧 -遵守確認事項-
大項目
中項目
説明内容
0.遵守確認事項
0.1 事業・調査の範囲
・仕様書「3.事業内容」に記載している項目を一括して受託すること(部分についての
提案は認めない)。
0.2 再委託比率
・再委託を行う場合、その割合が入札金額(総価)の50%未満であること。
0.3 成果物(報告書)
・成果物(報告書)は、日本語で作成すること(ただし、人名、組織名、引用文献等に外
語表記を用いることは可能)。
・成果物(報告書)を提出する際には、事前に東北経済産業局の確認を受けること。
0.4 証拠書類の整理、保管
・支出に係る証拠書類等について、適切に整理し、保管すること。
遵守確認
【平成28年度原子力発電施設広聴・広報等事業(地域拠点広報)】
(応札者名: )
Title: 評価項目一覧 - 提案要求事項一覧 提案書の目次
大
項
目
1
中
項
目
小
項
目
細
項
目
得点配分
合
計
内部用評価基準
基
礎
点
加
点
5
・原子力発電施設等の立地地域の市町村に
おいて開催される「産業まつり」等の既存の地
域イベント・市民交流イベントに来場する地域
- 住民等、特に次世代層である小学生及びその
保護者を対象に、エネルギー・原子力発電の
必要性等についての理解促進が図られてい
る。
基礎点
加点
雛形頁番号
事業の目的
1.1 事業の目的
2
提案要求事項
評
価
区
分
・原子力発電施設等の立地地域の市町村に
おいて開催される「産業まつり」等の既存の地
域イベント・市民交流イベントに来場する地域
住民等、特に次世代層である小学生及びその 必須
保護者を対象に、エネルギー・原子力発電の
必要性等についての理解促進が図られてい
る。
5
-
1
事業の内容及び実施方法
各地域イベント内で、来場者、特に次
世代層である小学生及びその保護者等
が放射線、エネルギーや環境等について
楽しく学ぶことができるエネルギー・
環境ブースを設営する内容となってい
る。
2.1 事業の内容及び実施方法
5
・講師による放射線やエネルギーについての
実験教室を開催するすること。
・霧箱実験装置を使って放射線を見てもらう、
簡易放射線測定器を使って身の回りのいろい
ろのものを測定する内容となっている。
・金属探知機を準備し、砂場を作って宝探し遊
びをさせることで放射線の体験をさせる内容と
なっている。
・手回し発電機を使いスロットカーを走らす、
電子メロディを鳴らす、扇風機を回すなどの
コーナーを常時開催する内容となっている。
・放射線やエネルギーについての動画上映す
ることになっている。
・エネルギーに関するパネルA0版1枚新規に
作成のこと。
・放射線やエネルギーについてのパネルを展 必須 125
示、その際、クイズラリーの参加者を増やし、
併せてパネルを見る人の数を増やす工夫をす
ることになっている。
・上記以外に来場者に放射線、エネルギーや
環境等について楽しく学ぶことが出来る取組
が提案されている。
5
・エネルギー・環境ブース内に、来場者
向けにブースの感想を問う模造紙を作成
し、カラーラベルで評価を来場者に貼っ
てもらい、集計し、事業評価をすること
になっ
ている。
5
・ノベルティグッズの制作・配布は行わないこと
になっている。
5
・放射線、エネルギーや環境等について小学生
・放射線、エネルギーや環境等について学ぶ 及びその保護者が楽しんで学ぶことが出来る
ことができるブースを設営し、放射線に関する ブースの内容になっていること。
デモンストレーションと動画の上映及びパネル
30
の展示による展示事業をすることとなってい
る。
・講師による放射線やエネルギーについての
実験教室を開催するすること。
・霧箱実験装置を使って放射線を見てもらう、
簡易放射線測定器を使って身の回りのいろい
ろのものを測定する内容となっている。
・金属探知機を準備し、砂場を作って宝探し遊
びをさせることで放射線の体験をさせる内容と
なっている。
・手回し発電機を使いスロットカーを走らす、
電子メロディを鳴らす、扇風機を回すなどの
コーナーを常時開催する内容となっている。
50 ・放射線やエネルギーについての動画上映す
ることになっている。
・エネルギーに関するパネルA0版1枚新規に
作成のこと。
・放射線やエネルギーについてのパネルを展
示、その際、クイズラリーの参加者を増やし、
併せてパネルを見る人の数を増やす工夫をす
ることになっている。
・上記以外に来場者に放射線、エネルギーや
環境等について楽しく学ぶことが出来る取組
が提案されている。
・エネルギー・環境ブース内に、来場者
向けにブースの感想を問う模造紙を作成
し、カラーラベルで評価を来場者に貼っ
20 てもらい、集計し、事業評価をするこ
と。
-
実験教室・クイズラリーそのほか実施するイベン
トについて
・対象となる小学生等にとって、より集客力のあ
る企画内容となっている。
・対象となる小学生等にとって、理解しやすく、よ
り効果的な事業内容となる工夫がされている。
・より具体的な提案がなされている。
2
アンケートの実施について
・事業評価に関して、より効果的な設問内容と
なっている。
・収集の方法等に関して、より具体的な提案がな
されている。
・ノベルティグッズの製作は行わないこ
と
になっている。
-
・タレントは起用しないことになっている。
3
-
10
-
10
- ・適切な実施体制が組まれている
事業の実施スケジュール
3.1 事業実施スケジュール
4
・タレントは起用しないことになっている。
5
・確実な事業遂行のため妥当なスケジュール
となっている。
必須
10
・確実な事業遂行のため妥当なスケジュール
となっている。
-
事業の実施体制
10
・想定しうる業務毎に役割分担が明確になっ
ている。
・状況に応じた適切な要員数が確保されてい
-
る。
10
- ・事業に関する知見、ノウハウを有している。
10
・適切な実施体制が組まれている。
必須
40
-
4.1 事業の実施体制
4
任意
5
3
10
-
5
・現場の状況や要望に迅速・柔軟な対応が可能
である。
5
・関連機関との協力体制構築のためのネット
ワークを有している。
経営基盤等
5.1 経営基盤及び経理処理能力
・事業遂行のための経営基盤を有していると
判断できる。
・適正な経理処理能力を有していると判断で
きる。
必須
10
200
10
-
90 110
・事業遂行のための経営基盤を有していると
判断できる。
・適正な経理処理能力を有していると判断で
きる。
-
5
提案書頁番
号
Title: 評価項目一覧 - 添付資料 提案書の目次
大項目 中項目
6 添付資料
6.1
会社概要
6.2
6.3
小項目
事業報告書等
事業実施に係る工数
資料内容
提
案
の
要
否
雛形頁番号
・会社概要
必須
6
・直近1年分の事業報告書及び収支決算書
・事業実施に必要な工数の明細
必須
必須
6
7
提案書頁番号