ᴗ ධ 9,200,000 7,042,798 ڹඹ῭᥎㐍㈝ඹ῭ົᡭᩘᩱ➼ 8,280,000 ڹ ඹ῭᥎㐍㈝ඹ῭ົᡭᩘᩱ➼ 㞧 ධ 1,581,704 ڹ 2,050,000 ㅮ⩦ධ࣭ࢱ࣒ࢬᗈ࿌ᩱ ⯆ ᴗ 320,000 303,000 ڹ 350,000 ᣦᑟࢭࣥࢱ࣮බ┈⯆ᴗ➼ ண⟬እධ 0 ධ ྜ ィ 58,003,000 1,180,000 1,221,017 ᙺ ဨ ሗ 㓘 ୍⯡⟶⌮㈝ ୍⯡ᴗ㈝ 5,927,549 ڹ ㅖ ᨭ ฟ ㈝ 2,095,274 ڹᘫ㈝࣭බ⛒බㄢ➼ ⯆ ᴗ 230,000 ڹ 58,003,000 様も消費税を払うのは当た 期 満 了 に つ き 選 任 の 件 で り前だと思っています。理 は、届出の通り、長田修作 容店だけが消費税取らない ︵灘︶ 、溝越勝則︵加古川︶ 、 のはおかしいです。勇気を 原 口 誠︵南 あ わ じ︶が 承 認 出してお客様から消費税を された。 ◆支部提出議案 頂いてください。 こ れ か ら の 組 合 に つ い 一、組合員の減少と、この て、全理連では、こどもの ままだとどうなる?という カ ッ ト に 力 を 入 れ て い ま 不安をどう解決するか。良 す。と同時に、シェービン い考えがあれば組合員に是 グの見直しをしようと我々 非 教 え て ほ し い。 ︵神 戸 西 の本職であるシェービング 支部︶については、宮城副 技術に力を入れていくとの 理事長より﹁世の中は変わ ことです。 り、消費者の価値観も大き 私 か ら お 願 い し た い の く変わってきました。 は、自分の店は自分で守る 私達の業界は、規制の中 ということです。これが一 で守られ安定してきた経緯 番大事なことです。人任せ がありました。また、消費 ではいけません。美容は県 者も少ない情報の中で価値 下 に 約 一 万 店 舗 あ り ま す 感を変えることなくいつも が、その波にのみ込まれな と同じサロンへ通い続けて いように我々理容業界は頑 くれました。 張 り た い と 思 い ま す。 ﹂と 残念な事に、その過去の 経過報告した。 安定が世の中の変化に対応 次に、感謝状贈呈に入り、 出来ない経営体質にしてし 現役並びに勇退者・永年組 まいました。 合員表彰が執り行われた。 世の中の動き、消費者の また、四月一日付組合名 動 き を 見 て 対 応 し な け れ 誉講師並びに特別講師へ委 ば、私達のサロンは、存在 嘱書が交付された。 そのものを忘れ去られてし 続いて公務ご多忙の中ご まう事を自覚すべきです。 出席の兵庫県健康福祉部健 今行っているサロンに行 康局生活衛生課・青田副課 く理由も無く価値を感じな 長の挨拶、その後兵庫県生 ければ活気のあるようにみ 活 衛 生 営 業 指 導 セ ン タ ー・ える低料金店へ行くことに 川久局長、日本政策金融公 なります。しかし、低料金 庫神戸支店・山田国民生活 店や美容室を利用している 事業統括、兵庫県健康福祉 男性客は、そこに満足して 部 障 害 福 祉 局 い の ち 対 策 いる訳ではありません。自 室・大久保室長の挨拶があ 分にとって本当に価値ある り、組合税理顧問大風税理 サロンが何処に有るのかを 士、神戸校同窓会清水会長、 見つける事が出来ないので 並びに理美容教育出版㈱か す。組合加盟店には魅力あ ら 取 材 の 久 保 様 の 紹 介 が る技術者が大勢います。ど あった後、七月に実施予定 うしてその魅力を知らさな の参議院選挙へ兵庫選挙区 いのでしょう。 から立候補される、伊藤た 今すぐ、来ている顧客と新 かえ候補者︵公明党︶が来 たに来てくれる顧客へ向け 場され、挨拶された。 て働きかけましょう。 今すぐ、自分とサロンの 価値を何らかの方法︵ホー ムページ・ポップなど︶で 発信して人の流れを引き寄 せましょう。 今すぐ、組合加盟店の価 値 を 創 造 し ま し ょ う。 ︻時 代の流れを読み解き、外へ 向けて自ら発信しよう︼理 美容組合、生活衛生組合は 力を合わせて、業の免許と 行き過ぎた規制緩和から組 織の力でお守りしてまいり ます。 ﹂と説明があった後、 第 通常総代会 ◆第一号議案 補欠総代選 任の件 ◆第二号議案 平成二十七 年度事業報告承認の件で は、それぞれ担当部長が補 足説明を行った後、原案通 り承認された。 ◆第三号議案 平成二十七 年度収支決算報告承認の件 では、監査報告があった後、 原案通り承認された。 ◆第四号議案 監事全員任 了承され、引き続き臨時総 代会を開催した。 第 臨時総代会 ◆第一号議案 平成二十八 年度事業計画案承認の件で は、それぞれ担当部長が補 足説明を行った。 ◆第二号議案 平成二十八 年度収支予算案承認の件で は、佐藤財務会計部長より 補足説明を行った。 その後、宮城副理事長の 閉会の挨拶により閉会し た。 姫路理容美容専門学校 〒670-0962 姫路市南駅前町13番地 TEL(079)284-0678 ヒメリビ 検索 http://www.hrb.ac.jp 60 感謝状贈呈並びに委嘱書交 付者は次の通り ◎ 総 代 勇 退 者 表 彰 宝塚支部 藤井 泰生 宝塚支部 林 晃 ◎ 勇退者・永年組合員表彰 東灘支部 玉井 荘一 宝塚支部 藤井 泰生 赤穂支部 石瀬 稔 ◎ 現役者・永年組合員表彰 東灘支部 片口紀久雄 葺合支部 山下 祐司 葺合支部 吉光 省三 生田支部 安岐 益雄 生田支部 水口 春吉 兵庫支部 金沢 章憲 兵庫支部 竹下 明 須磨支部 青木登美子 須磨支部 栗林 博文 宝塚支部 前田 潔 南但支部 嵯峨山紘一 南但支部 笹倉 毅 南但支部 程岡 絹子 加古川支部 芝本 武 高砂支部 駒井 勉 高砂支部 坂本 正巳 高砂支部 藤原 卓 高砂支部 棒谷 彰 三木支部 足立 勝己 三木支部 伊藤 隆之 三木支部 長谷川和昭 西脇支部 藤田 好一 姫路中支部 村井 輝義 姫路西支部 川上みゆ子 姫路西支部 西山 良一 姫路西支部 林 恒義 神崎支部 牛尾 安子 神崎支部 澄田 喜一 神崎支部 内藤 斉 神崎支部 森 宗子 赤穂支部 東森智津世 赤穂支部 山下 雅明 南あわじ支部 西田 忠文 ◎ 組 合 名 誉 講 師 委 嘱 者 東灘支部 藤本 正司 ◎ 組 合 特 別 講 師 委 嘱 者 芦屋支部 佐々木浩仁 加古川支部 山﨑 信明 加西支部 北尾 誠祥 学校法人 兵庫県整容学園 催 ㈝ ●募集学科 理容科 美容科 トータルビューティ科(女子) 開 54,744,000 ڹ 容 室 の 多 さ に 驚 き ま し た。 我々は美容に負けないよう 頑張らなければなりませ ん。 美容ではパーマをあてる お客様がいなくなり、スト レートで長い髪が流行って いるとのことです。器具商 によると美容ではコールド 液が売れないとのことで す。我々より美容業界の方 が大変であると感じまし た。最近、若い男性の髪型 で、短く刈り上げてパーマ をあてている髪型が見うけ られます。理容でもパーマ が認められたので、お客様 にパーマを勧めてみてはど うかと思います。 今年一月∼四月まで、要 望があった支部を巡回しま した。そこで私は、お客様 から消費税を頂いてくださ いとお願いしました。お客 ㆟ ῶ౯ൾ༷㈝➼ ᨭ ฟ ྜ ィ බ┈ᴗࠉ⾨⏕ᾘẘㅮ⩦⿵ຓ 230,000 බ┈ᴗࠊ⯆ᴗ㈝⿵ຓᴗ㈝ ᘫ㈝࣭බ⛒බㄢ➼ ᩍ⫱㺃ඹ῭࣭ᴗ࣭⤌⧊➼ᴗ㈝ 5,820,000 ڹ ᩍ⫱㺃ඹ῭࣭ᴗ࣭⤌⧊➼ᴗ㈝ 10,344,300 200,000 ཎ౯ൾ༷㈝࣭ᙺဨ㏥௵㔠ྡ 200,000 320,130 ண⟬እᨭฟ ڹ 33,400 32,800 0 ڹ ㈝ ഛ ண 29,358,000 ڹົㅖ㈝㺃⫋ဨ⤥➼ ڹົㅖ㈝㺃⫋ဨ⤥➼ 通常総代会 918,000 ⯆ᴗࠊࡦࡻ࠺ࡈᏳࡢ᪥⿵ຓ㔠 ᙺဨࠊ⌮ྡࠊ┘ྡ 第 㔠 ㅮ⩦ධ࣭ࢱ࣒ࢬᗈ࿌ᩱ 4,077,000 ڹ ᙺဨࠊ⌮ྡࠊ┘ྡ 臨時総代会 ບ ڹ ⥲௦࣭ᨭ㒊㛗㆟➼ 第 ★支出の部★ 県理容組合の第 通常総 開会の挨拶、続いて品川理 代 会、第 臨 時 総 代 会 が 、 事 長 が 県 下 各 地 区 支 部 よ り 五月二十三日午前十時三十 多数のご出席をいただいた 分 よ り 神 戸 理 容 美 容 専 門 学 こ と、又、公 務 多 忙 の 折 か 校七階講堂で組合総代百二 らご来賓の方々のご臨席に 名 中、六 十 四 名 が 出 席 し て 対 し て 厚 く お 礼 を 述 べ ら れ 開催された。 ﹁規 制 改 革 に よ っ て、理 容 始 め に、宮 城 副 理 事 長 の と 美 容 の 規 制 が 一 部 緩 和 さ れ ま し た。理 容 師 が パ ー マ をあててもよい、女性パー マもあててもよいことにな り ま し た。美 容 師 も 男 性 の カットをしてもよいとのこ とです。ただ、顔剃りにつ い て は、美 容 で は し て は い けないことになりました。 県 指 導 セ ン タ ー の 調 べ に よ る と、兵 庫 県 下 の 理 容 所 の店舗数は四一三八店あ り、う ち 組 合 員 店 は 一 七 五 〇店とのことです。美容所 の店舗数は九一七二店あ り、う ち 組 合 員 店 は 一 六 六 五店とのことです。私は美 ዡ 㐃㈝ 980,000 ڹ 10,274,200 54,744,000 ڹ 45,900,000 44,889,750 ڹ㸾ྡ ࣧ᭶ ⌮㐃࣭㏆␥༠㆟㈝➼ 㔠 303,000 ⌮㏥௵㔠ྡ㏥⫋⤥ᘬᙜᡠධ┈ ㈝ ቑῶ㸦ڹ㸧 ᖺᗘண⟬㢠 ෆࠉᐜࠉㄝࠉ᫂ ڹ ᢸ 㐃㈝ ྜ 130,000 ⌮㐃࣭㏆␥༠㆟㈝➼ ㈇ 43,200,000 ڹ㸾ྡ ࣧ᭶ ⤌ 平成26年度 収支決算書 57 㡯 ᖺᗘண⟬㢠 ᖺᗘỴ⟬㢠 ቑῶ㸦ڹ㸧 60 54,860,752円 54,771,962円 88,790円 88,790円 収 入 合 計 支 出 合 計 差 引 当期 剰 余 金 平成27年度 収支決算書 平成28年度 収支予算書 ෆࠉᐜࠉㄝࠉ᫂ Ḱ ࣭ 913,500 ڹ ⥲௦࣭ᨭ㒊㛗㆟ࠊㅖ㆟㈝⏝➼ 60 57 (単位:円) ★収入の部★ 平成28年7月1日(2) 兵理タイムズ 第146号 57 学 校 記 事 今年度より神戸理容美容専門学校理容科では、新たにレディースシェービングを授業に取り入れました。 理容科=男性ではなく性別を越えて多くのお客様をキレイにする事を目的としサロンに活かされる授業をたく さん取り入れています。 また、美容科ではビジネスマナーやアテンド、プランナー、フラワーアレンジメントなど総合して学べるブラ イダルコースを設けてあります。 理容美容共に幅広く活躍の場を広げられる技術者育成を心掛けています。 本校ではより多く、資格取得を目標とし技術の向上を目指しています。 その教育の一環としてスキルアップ講座も開設しております。 高度な技術だけでなく安全性や衛生面など正しい専門知識を身に付けプロの育成にも力を注いでいます。 神戸理容美容専門学校 小井 宏幸
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