今回追加する取扱商品の概要 項 目 内 容 商品名 日本連続増配成長株

別紙―1
○今回追加する取扱商品の概要
項
目
商品名
投資信託委託会社
内
ロボット・テクノロジー関連株ファンド
メディカル・サイエンス・ファンド
―ロボテック―
(愛称:医療の未来)
岡三アセットマネジメント株式会社
大和証券投資信託委託株式会社
DIAM アセットマネジメント株式会社
三菱 UFJ 国際投信株式会社
日興アセットマネジメント株式会社
国内株式
内外株式
内外株式
内外資産複合
内外資産複合
毎年3月・6月・9月・12月の15日
毎年3月・9月の13日
毎年1月・7月の23日
1月25日
7月20日
(休業日の場合は翌営業日)
(休業日の場合は翌営業日)
(休業日の場合は翌営業日)
(休業日の場合は翌営業日)
(休業日の場合は翌営業日)
日本の連続増配銘柄に投資します。
日本を含む世界のロボット関連企業の株
主として、成長性の高い世界のメディカ
世界各国の株式・債券・リート等の幅
日本の様々な資産を中心に投資し、日
投資候補の銘柄選定にあたっては、連
式に投資し、値上がり益を追求すること
ル・サイエンス企業の株式に投資しま
広い資産へ投資します。
本経済の成長に沿った収益の獲得をめ
続増配期間の長さ、時価総額、信用リス により、信託財産の成長をめざします。
す。
安定的な資産成長のために、市場環境
ざします。
ク、流動性等を考慮して行います。
株式の運用は、アクサ・インベストメン
(メディカル・サイエンス企業とは、バイ
に応じて機動的な資産配分を行いま
市場環境等に応じて効率的な資産配分
ポートフォリオの構築にあたっては、
ト・マネージャーズが担当します。
オテクノロジー、医薬品、医療機器、ヘ
す。
を行います。
成長性、バリュエーション等のほか、今 年 2 回決算を行い、収益分配方針に基づ
ルスケア・サービス等に関連する企業を
為替変動リスクの低減を図るため、外
年1回、決算を行います。
後の連続増配の持続可能性を勘案して
指します。)
貨建資産には原則として対円で為替ヘ
運用にあたっては、ジャナス・キャピタ
ッジを行います。
日本連続増配成長株オープン
主な投資対象
決算日
ファンドの
目的・特色
容
いて収益の分配を行います。
行います。
トレンド・アロケーション・オープン
スマート・ラップ・ジャパン
(1年決算型)
ル・マネジメント・エルエルシーに運用
の指図に関する権限の一部を委託しま
す。
原則として、対円での為替ヘッジは行い
ません。
申込金額に応じて
申込手数料(税込)
信託財産留保額
信託報酬(税込)
申込単位
主なリスク
申込金額に応じて
申込金額に応じて
申込金額に応じて
申込金額に応じて
1億円未満 約定金額の3.24%
1億円未満 約定金額の3.24%
1億円未満 約定金額の3.24%
1億円未満 約定金額の2.16%
1億円未満 約定金額の2.16%
1億円以上 約定金額の1.62%
1億円以上 約定金額の1.62%
1億円以上 約定金額の1.62%
1億円以上 約定金額の1.08%
1億円以上 約定金額の1.08%
ありません
ありません
ありません。
ありません。
ありません。
純資産総額に対し、
純資産総額に対し、
純資産総額に対し、
純資産総額に対し、
純資産総額に対し、
年率1.5552%
1万円以上1円単位
株価変動リスク、信用リスク、
流動性リスク
年率1.782%程度
年率1.944%
年率1.1704%程度
年率1.4742%以内
1万円以上1円単位
1万円以上1円単位
1万円以上1円単位
1万円以上1円単位
株価変動リスク、為替変動リスク、
株価変動リスク、為替変動リスク
株価変動リスク、金利変動リスク、
株価変動リスク、金利変動リスク、
信用リスク、流動性リスク、
業種および個別銘柄選択リスク、
為替変動リスク、信用リスク、
流動性リスク、信用リスク、
カントリーリスク
信用リスク、流動性リスク
カントリーリスク、流動性リスク
為替変動リスク、カントリーリスク