MHAM米国好配当株式ファンド

販売用資料 2016年6月
MHAM米国好配当株式ファンド
(毎月決算型)為替ヘッジあり/(毎月決算型)為替ヘッジなし
愛称:ゴールデンルーキー
追加型投信/海外/株式
1. 第33期決算の分配金(1万口当たり、税引前)について
平素は「MHAM米国好配当株式ファンド」をご愛顧いただき、厚く御礼申し上げます。
さて、各ファンドは2016年6月22日に第33期決算を迎え、分配金を「MHAM米国好配当株式ファンド
(毎月決算型)為替ヘッジあり」は30円、「MHAM米国好配当株式ファンド(毎月決算型)為替ヘッジな
し」は50円といたしましたので、ご報告申し上げます。
今後とも安定した収益の確保と信託財産の中長期的な成長を目指してまいりますので、引き続きお
引き立てを賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
MHAM米国好配当株式ファンド
(毎月決算型)為替ヘッジあり
MHAM米国好配当株式ファンド
(毎月決算型)為替ヘッジなし
第33期
(2016年6⽉)
第33期
(2016年6⽉)
30円
50円
基準価額(分配⾦落ち後):10,178円
基準価額(分配⾦落ち後):8,842円
【分配金の推移】
第4期〜第11期
(2014年1⽉〜2014年8⽉)
各30円
第4期〜第11期
(2014年1⽉〜2014年8⽉)
各35円
第12期
(2014年9⽉)
340円
第12期
(2014年9⽉)
600円
第13期〜第32期
(2014年10⽉〜2016年5⽉)
各30円
第13期〜第14期
(2014年10⽉〜2014年11⽉)
各35円
第15期
(2014年12⽉)
685円
第16期〜第17期
(2015年1⽉〜2015年2⽉)
各35円
第18期
(2015年3⽉)
595円
第19期〜第20期
(2015年4⽉〜2015年5⽉)
各35円
第21期
(2015年6⽉)
515円
第22期〜第32期
(2015年7⽉〜2016年5⽉)
各50円
出所:みずほ投信投資顧問
※第1期から第3期は、約款の規定により収益分配を行っておりません。
※上記は、各ファンドの過去の分配実績を示したものであり、将来における運用成果や収益分配を示唆、保証するものではありません。
分配金額は、委託会社が収益分配方針に基づいて決定します。ただし、収益分配を行わない場合もあります。
お申込みの際は投資信託説明書(交付目論見書)を必ずお読みください。
9ページの「本資料のご利用にあたっての注意事項等」を必ずお読みください。
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2.基準価額と純資産総額の推移
(2013年9月25日(各ファンド設定日の前営業日)~2016年6月22日)
MHAM米国好配当株式ファンド
(毎月決算型)為替ヘッジなし
MHAM米国好配当株式ファンド
(毎月決算型)為替ヘッジあり
基準価額(左軸)
分配金再投資基準価額(左軸)
(円)
15,000
(億円) (円)
14
15,000
基準価額(左軸)
分配金再投資基準価額(左軸)
(億円)
350
14,000
12
14,000
300
13,000
10
13,000
250
12,019
200
12,000
11,000
8
12,000
11,414
6
11,000
10,000
10,178
4
10,000
9,000
150
100
2
9,000
0
8,000
2013年9月
純資産総額(右軸)
8,000
2013年9月
2014年9月
純資産総額(右軸)
2015年9月
50
8,842
0
2014年9月
2015年9月
出所:みずほ投信投資顧問
※各ファンド設定日の前営業日の当初元本(1万口につき1万円)を起点とする推移。
※基準価額および分配金再投資基準価額は、運用管理費用(信託報酬)控除後の値です。分配金再投資基準価額は“決算時に収益分配があった場合に、
その分配金(税引前)をファンドに再投資したものと仮定して算出した収益率”に基づく各ファンドの1万口当たりの基準価額を表します。一方、基準価額は、
こうした修正を一切加えていない実際の1万口当たりの基準価額です。(投資信託は、収益分配があった場合に、その分だけ基準価額が下がる仕組みに
なっています。)
※上記は、各ファンドの過去の一定期間における実績を示したものであり、将来における運用成果を示唆、保証するものではありません。
3.ポートフォリオの状況
(2016年5月末時点)
各ファンドが投資対象とする「米国好配当株式マザーファンド」の足元のポートフォリオは以下のとおりです。
【ポートフォリオの状況】
外国株現物等
【種別組入比率】
99.5%
その他資産
0.5%
実績配当利回り
3.2%
外国株現物等銘柄数
優先 REIT
REIT 2.2%
2.5%
65銘柄
※外国株現物等は、優先株式、REIT、優先REIT、
MLP(Master Limited Partnership)を含みます。
※その他資産は、100%から外国株現物等の組入比
率の合計を差し引いたものです。
※実績配当利回りは、各組入銘柄の実績配当利回り
を、保有資産現物ポートフォリオに対する各銘柄の
組入比率で加重平均したものです。
普通株式
95.3%
※上記比率は、保有資産現物ポートフォリオに対する比率を表示しています。
※上記グラフの合計は、小数点第2位を四捨五入しているため、100%とならない
場合があります。
出所:みずほ投信投資顧問
※上記は、当マザーファンドの過去の一時点におけるポートフォリオの状況を示したものであり、当マザーファンドの将来におけるポートフォリオの
状況を示唆、保証するものではありません。
9ページの「本資料のご利用にあたっての注意事項等」を必ずお読みください。
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4.足元の投資環境
(2016年1月4日~2016年6月21日)
◆米国株式市場は上昇
【米国株式と米ドル/円相場の推移】
2016年の米国株式市場は、中国経済の減速懸念の
高まりに加えて、原油価格が一段と下落したことを背景
2016年1月4日~2016年6月21日、日次
(円)
2,200
125
2,100
120
2,000
115
1,900
110
に下落基調でスタートしました。その後は、おおむね堅
調な米国企業の決算や、中国人民銀行による利下げ、
原油価格の反発などを支援材料とし、2月中旬を境に米
国株式市場は上昇に転じました。5月には米連邦公開
市場委員会(FOMC)メンバーの利上げに前向きなコメ
ントや、4月のFOMC議事録の公表などを受けて、6月あ
るいは7月の米国の利上げ期待を織り込みながらも、良
好な経済指標を受けて米国株式市場は底堅く推移しま
1,800
105
S&P500指数(左軸)
した。6月3日に発表された5月の米雇用統計が市場予
想を大幅に下回ったことを受けて早期の利上げ期待が
後退したことで、足元ではS&P500指数が2015年7月に
つけた過去最高値に迫る勢いを見せるなど、堅調に推
移しています。
米ドル/円(右軸)
1,700
2016年1月
100
2016年3月
2016年5月
出所:ブルームバーグが提供するデータを基にみずほ投信投資顧問が作成。
※上記は、将来における米国株式および米ドル/円相場の推移を示唆、保証
するものではありません。
◆米ドル/円相場は円高米ドル安が進行
米ドル/円相場は、2016年に入り世界的に金融市場が
混乱する中、逃避先通貨として円が選好され、円高米ド
ル安が大きく進行しました。足元では104円程度で推移
しています。
5.今後の見通し
◆米国株式市場の見通し
-企業の業績拡⼤に沿った形での上昇を⾒込む-
堅調な米国のマクロ経済環境の継続と米連邦準備制
【米国株式の1株当たり純利益の推移】
2008年~2017年、年次
(米ドル)
予測値
140
120
度理事会(FRB)による緩やかなペースの利上げを前提
に、米国株式市場に対する前向きな見方を維持してい
100
ます。米国株式市場を取り巻く外部環境は、2016年初と
80
比較して徐々に落ち着きを取り戻してきており、米国の
景気減速懸念は和らいできているとみています。短期的
には、中国をはじめとする新興国の景気減速懸念やコ
モディティ価格の動向などから影響を受ける可能性があ
60
40
20
るものの、米国経済そのものに与えるインパクトは総じ
て限定的と考えています。緩やかな金利正常化が進む
中、今後の米国株式市場は、企業の業績拡大に沿った
形で上昇するとみており、米国株式は他資産と比較して
魅力的な投資対象だと考えます。
0
08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 (年)
出所:ブルームバーグが提供するデータを基にみずほ投信投資顧問が作成。
※米国株式:S&P500指数。
※2016年以降の1株当たり純利益は2016年6月15日時点のブルームバー
グが集計したアナリスト予想値。
※上記は、将来における米国株式の1株当たり純利益の推移を保証するも
のではありません。
9ページの「本資料のご利用にあたっての注意事項等」を必ずお読みください。
3/12
◆米国の利上げが米国株式市場へ与える影響
-⽶国株式市場への影響は限定的-
米国の利上げは、FRBの米国経済に対する自信の表れであり、米国経済が安定した景気拡大を続けていること
を示しており、景気拡大に伴う企業業績の拡大に沿う形で、米国株式市場は堅調に推移すると考えています。また、
このような業績相場への移行が一段と進行する環境下では、良好な利益成長が見込まれる銘柄が株式市場の上
昇を牽引すると考えられます。
実際に、過去3回の利上げ局面では、利上げ開始から1年後の株式リターンの平均は+6.4%となりました。着実
な米国経済の拡大と米国企業の業績の伸びが、金利上昇によるマイナスの影響を上回ったためだと考えられます。
【米国株式市場と政策金利の推移】
1990年12月31日~2016年5月31日:日次
【利上げ開始前後1年間における米国株式のリターン】
(%)
800
8
(%)
25
※米国株式は1990年12月31日を100として指数化
700
7
600
6
500
5
400
4
300
3
200
2
100
1
0
1990年12月
利上げ期間
0
2000年12月
米国株式(左軸)
20
16.8
15
10
7.3
7.6
7.1
4.8
5
0
1994年2月4日
2010年12月
米国政策金利(右軸)
出所:ブルームバーグが提供するデータを基にみずほ投信投資顧問が作成。
※米国株式:S&P500指数。
※上記は、将来における米国株式市場と政策金利の推移を示唆、保証する
ものではありません。
利上げ開始前1年間
利上げ開始後1年間
21.2
1999年6月30日
(利上げ開始日)
2004年6月30日
出所:ブルームバーグが提供するデータを基にみずほ投信投資顧問が作成。
※米国株式:S&P500指数。
※上記は、将来における利上げ開始前後1年間における米国株式のリターン
を示唆、保証するものではありません。
◆米大統領選挙が米国株式市場へ与える影響
-⽶⼤統領選挙前は⼀時的に調整する傾向に-
米大統領選挙は世界最大の政治イベントであり、米国
【選挙前後の米国株式の平均リターン推移】
(%)
15
1927年12月末~2013年12月末:週次
52週
株式市場に与える影響も注目されています。過去、選挙
前の米国株式市場は、政策の不透明感を反映させる格
好で、一時的に神経質な展開となる傾向がみられました。
10
5
特に今回は、現職のオバマ大統領が任期2期目を終え、
現職不在の選挙となることや、トランプ氏の立候補が異
0
選挙日*
例づくめであることなどから、今後、市場の不透明感は
増す可能性があります。しかし、民主党・共和党どちら
の勝利に関わらず、選挙(中間選挙を含む)から52週
(約1年)後の米国株式市場の平均リターンは+10.9%
と良好な結果となっています。
-5
-42-36-30-24-18-12 -6 0 6 12 18 24 30 36 42 48 54
(大統領/中間選挙からの週数)
出所:ブルームバーグが提供するデータを基にみずほ投信投資顧問が作成。
※米国株式:S&P500指数。
※大統領/中間選挙日を基準としたS&P500指数の平均リターン。
*大統領/中間選挙は11月上旬に実施。今回の大統領選挙は11月8日を予定。
※上記は、将来における選挙前後の米国株式の平均リターン推移を示唆、保証
するものではありません。
9ページの「本資料のご利用にあたっての注意事項等」を必ずお読みください。
4/12
6.米国好配当株式のポイント
【米国好配当株式の推移】
 好配当株式への投資においては、中長期的な株価
(%)
上昇による値上がり益と安定した配当収益が期待で
700
きます。
600
 米国好配当株式は、おおむね米国株式を上回るパ
フォーマンスで推移しています。
 好配当株式には、知名度が高く、安定的なビジネス
モデルを有する優良企業が多くみられます。
 長期化する低金利時代の投資戦略として好配当株
ます。退職資金を景気動向に左右されにくく、高水準
の配当を得られる好配当銘柄に投資する動きも予想
されます。
7.今後の運用方針
625
500
400
356
300
256
200
100
0
は投資家の需要を集めています。
 米国ではベビーブーマー世代が退職を迎えつつあり
1996年5月末~2016年5月末、月次
米国好配当株式の配当収益(累積)
米国好配当株式のトータル・リターン(累積)
米国株式のトータル・リターン(累積)
-100
1996年5月
2002年5月
2008年5月
2014年5月
出所:ブルームバーグが提供するデータを基にみずほ投信投資顧問が作成。
※米国好配当株式のトータル・リターン(累積)はダウ・ジョーンズ好配当株式
インデックス(配当込み)の騰落率。米国好配当株式の配当収益(累積)は
ダウ・ジョーンズ好配当株式インデックス(配当込み)の騰落率からダウ・
ジョーンズ好配当株式インデックス(配当なし)の騰落率等を控除して算出。
なお、米国株式のトータル・リターン(累積)は、S&P500指数(配当込み)の
騰落率。
※上記は、実際のファンドでの運用実績を示すものではありません。また、将
来における米国好配当株式および米国株式のパフォーマンス推移を示唆、
保証するものではありません。
(2016年5月末時点)
【米国株式のイールドスプレッドの推移】
経済成長ペースの鈍化により過去数年のような高い株
価上昇率は見込んでいないものの、米国株式は他の資
(%)
10
1996年5月末~2016年5月末、月次
S&P500指数の株式益利回り
産と比較して投資魅力度が高いと考えます。米国の個
人消費は、雇用の改善や堅調な住宅市場により好調に
推移するものと思われます。景気動向に目配りしつつ、
5
米国10年国債利回り
を行うことが、長期的に良好なリターンにつながると考え
割高
イールド
スプレッド
企業のファンダメンタルズ分析に焦点を当てて銘柄選択
0
ます。
今後の運用に際しては、ボトムアップの銘柄選択に注
割安
-5
イールドスプレッド
力します。革新的な商品を有する、低コスト体質、市場
シェア拡大余地があるなどの特徴を持ち、株価が割安な
水準にあると判断される銘柄に対し、中長期的な観点か
ら選別投資を行って参ります。
-10
1996年5月
2002年5月
2008年5月
2014年5月
出所:ブルームバーグが提供するデータを基にみずほ投信投資顧問が作成。
※上記は、将来におけるS&P500指数の株式益利回り、米国10年国債利回
りおよびイールドスプレッドの推移を示唆、保証するものではありません。
9ページの「本資料のご利用にあたっての注意事項等」を必ずお読みください。
5/12
8.ご参考 ~投資銘柄のご紹介~
各ファンドは、米国株式、REIT、MLPなどに投資することにより、安定した収益の確保と信託財産の中長期
的な成長を目指します。
銘柄選択のポイントとして、収益・配当成長見通しが良好な“質が高い企業”の中から割安で、配当利回り
が高いと判断される銘柄に投資します。このような銘柄選択を行うことにより、配当収入に加え、値上がり益
の獲得も目指します。
以下、2016年5月末時点の上位銘柄の中から2銘柄をご紹介させていただきます。
JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー (業種 : 銀行)
【会社概要】
世界有数のグローバル総合金融サービス会社
【投資理由】
【株価の推移】
国際的金融サービスおよびリテール銀行業務に従事
(米ドル)
しています。財務健全性が高く、耐久性のあるビジネス
75
モデルを有しており、増配や自社株買いなどの株主還
70
元にも積極的な姿勢を示しています。
米国経済の持続的な拡大の恩恵を受けることに加え、
65
今後は中長期的に金利上昇が見込まれる中で、貸出
60
金利マージンと利益拡大が期待されます。
55
◆配当利回り:2.7% (2016年5月末時点)
2015年5月末~2016年5月末、日次
50
2015年5月
2015年9月
2016年1月
2016年5月
ゼネラル・エレクトリック (業種 : 資本財)
【会社概要】
製造業への回帰戦略が好感される、世界最大級の複合企業
【株価の推移】
【投資理由】
製造業を中心に多角的な事業を行う同社は、今後保
(米ドル)
有不動産や関連金融資産の大半を売却する方針を発
34
表しています。競争力の高い本業である製造業への回
32
帰戦略と株主還元の強化を市場は好感し、株価も上
2015年5月末~2016年5月末、日次
30
28
昇しています。
同社の売上げは地理的に分散されており、安定的な
成長が期待できます。また、グローバルで成長性、利
益率の高い航空事業やエネルギー効率化事業の拡大
に注力しており、今後さらなる利益率の向上が見込ま
26
24
22
20
2015年5月
2015年9月
2016年1月
2016年5月
れます。
◆配当利回り:3.0% (2016年5月末時点)
出所:ブルームバーグが提供するデータを基にみずほ投信投資顧問が作成。
※上記は、将来における各銘柄の株価推移を示唆、保証するものではありません。また、個別銘柄の掲示は銘柄推奨を目的としたものではありません。
9ページの「本資料のご利用にあたっての注意事項等」を必ずお読みください。
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ファンドの特色
米国の株式に投資を行い、安定した収益の確保と信託財産の中長期的な成長を目指します。
1.米国の株式を主要投資対象とします。
◆米国の金融商品取引所に上場している株式の中から、配当利回りのほか、ファンダメンタルズ分析による収
益・配当成長予測等を勘案して銘柄を選別し、投資を行います。
◆普通株式以外に、米国の金融商品取引所に上場している優先株式、REIT(優先REITを含みます。)および
MLP等にも投資する場合があります。
<優先株式・REIT・MLPについて>
優先株式
優先株式は、普通株式に比べて、配当金や会社の残余財産を優先的に受け取れる等、投資家にとって優
先的な権利を有する株式です。一方で、会社の経営に参加する権利(議決権)については一般的に制限さ
れています。
R E I T
REIT(Real Estate Investment Trust:不動産投資信託)は、投資家から資金を集め、不動産等に投資
を行い、そこから得られた賃貸料収入や不動産の売却益を投資家に配当します。
※優先REIT(株式における優先株式に該当します。)も投資対象とします。
M
MLP(Master Limited Partnership)は、米国で行われている共同投資事業形態のひとつです。
MLPの多くは、エネルギーや天然資源に関連する事業を行い、一般的に総所得の大部分を分配します。
※一般的なMLPは、MLP特有の税制が適用され投資家(ファンド)が税務申告を行う必要がありますが、
当ファンドでは、通常の株式と同様の税制(配当金に対する源泉分離課税のみ)が適用されるMLPに原
則として投資します。
L
P
◆株式等の組入比率は、高位を保つことを基本とします。
◆各ファンドは、「米国好配当株式マザーファンド」をマザーファンドとするファミリーファンド方式で運用を行いま
す。
2.運用は、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント・エル・ピーが行います。
◆マザーファンドの運用の指図に関する権限の一部(有価証券等の運用の指図に関する権限)をゴールドマン・サッ
クス・アセット・マネジメント・エル・ピー(GSAMニューヨーク)に委託します。
◆個別銘柄選択を重視した運用プロセスにより、ポートフォリオを構築します。
3.決算頻度および為替ヘッジの対応に違いのある4つのファンドから選択いただけます。
◆毎月決算を行う「毎月決算型」と年1回決算を行う「年1回決算型」があります。
●「毎月決算型」は、毎月22日(休業日の場合は翌営業日)の決算時に、収益分配を行うことを目指します。
●「年1回決算型」は、毎年9月22日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行います。
◆為替ヘッジを行う「為替ヘッジあり」と為替ヘッジを行わない「為替ヘッジなし」があります。
●「為替ヘッジあり」では、組入外貨建資産に対して、原則として為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図りま
す。なお、為替ヘッジを行うにあたってはヘッジコストがかかることがあります。
●「為替ヘッジなし」では、組入外貨建資産に対して、原則として為替ヘッジを行いません。そのため、基準価額は為
替変動の影響を直接受けます。
◆各ファンド間のスイッチング(乗換え)が可能です。
※販売会社によっては、一部のファンドを取り扱わない場合、スイッチングの取扱いを行わない場合、スイッチング
の取扱いに一定の制限を設ける場合、スイッチングの購入単位等を別に定める場合等があります。
※スイッチングの際には、換金時と同様に信託財産留保額(1口につき、換金請求受付日の翌営業日の基準価額
の0.3%)および税金(課税対象者の場合)がかかりますのでご留意ください。また、購入時手数料は販売会社が
別に定めます。
市況動向やファンドの資金事情等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
9ページの「本資料のご利用にあたっての注意事項等」を必ずお読みください。
7/12
[収益分配金に関する留意事項]
投資信託の分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が
支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。
投資信託で分配金が
支払われるイメージ
分配金
投資信託の純資産
分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて
支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することにな
ります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。
分配金と基準価額の関係(計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合)
前期決算から基準価額が上昇した場合
前期決算日
*分配対象額
500円
10,500円
100円
10,450円
*450円
(③+④)
当期決算日
分配前
*50円を
取崩し
当期決算日
分配後
*分配対象額
450円
*500円
(③+④)
前期決算日
*分配対象額
500円
分配金
*500円
(③+④)
分配金
10,500円
10,550円
期中収益
(①+②)
50円
*50円
前期決算から基準価額が下落した場合
10,400円
配当等収益
①20円
100円 10,300円
*80円
*420円
(③+④)
当期決算日
分配前
*80円を
取崩し
当期決算日
分配後
*分配対象額
420円
(注)分配対象額は、①経費控除後の配当等収益および②経費控除後の評価益を含む売買益ならびに③分配準備積立金および④収益調整金です。
分配金は、分配方針に基づき、分配対象額から支払われます。
分配準備積立金 : 期中収益(①+②)のうち、当期の分配金として支払われず信託財産内に留保された部分をいい、次期以降の分配対象額となります。
収 益 調 整 金 : 追加型株式投資信託において、追加設定により既存投資者の分配対象額が減らないよう調整するために設けられた勘定です。
※上図はイメージであり、実際の分配金額や基準価額を示唆するものではありませんのでご留意ください。
投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに
相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さ
かった場合も同様です。
分配金の一部が元本の一部払戻しに相当する場合
分配金の全部が元本の一部払戻しに相当する場合
普通分配金
元本払戻金
(特別分配金)
投資者の
購入価額
(当初個別元本)
分配金
支払後
基準価額
個別元本
※元本払戻金(特別分配金)
は実質的に元本の一部払
戻しとみなされ、その金額
だけ個別元本が減少しま
す。また、元本払戻金(特
別分配金)部分は非課税
扱いとなります。
元本払戻金
(特別分配金)
投資者の
購入価額
(当初個別元本)
分配金
支払後
基準価額
個別元本
普通分配金:個別元本(投資者のファンドの購入価額)を上回る部分からの分配金です。
元本払戻金:個別元本を下回る部分からの分配金です。分配後の投資者の個別元本は、元本払戻金(特別分配金)の額だけ減少します。
(特別分配金)
(注)普通分配金に対する課税については、投資信託説明書(交付目論見書)の「手続・手数料等」の「ファンドの費用・税金」をご参照ください。
9ページの「本資料のご利用にあたっての注意事項等」を必ずお読みください。
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基準価額の変動要因
各ファンドは、株式などの値動きのある証券等(外貨建資産には為替変動リスクもあります。)に投資しますので、
ファンドの基準価額は変動します。したがって、投資者の皆さまの投資元金は保証されているものではなく、基準価
額の下落により、損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。ファンドの運用による損益はすべて投資者の皆
さまに帰属します。また、投資信託は預貯金とは異なります。
株価変動リスク
各ファンドが投資する企業の株価が下落した場合には、各ファンドの基準価額が下落する要因となります。また、各ファ
ンドが投資する企業が業績悪化や倒産等に陥った場合には、各ファンドの基準価額に大きな影響を及ぼすことがありま
す。なお、各ファンドは投資銘柄数が比較的少数(30~40銘柄程度)となる場合があり、より多くの銘柄に投資するファン
ドに比べて、1銘柄の株価の変動による影響度合いが大きくなる可能性があります。
不動産投資信託証券の価格変動リスク
各ファンドが投資する不動産投資信託証券の市場価格が下落した場合には、各ファンドの基準価額が下落する要因とな
ります。
MLPの価格変動リスク
MLPは、事業を取り巻く環境や金利変動等の影響を受け価格が変動します。各ファンドが投資するMLPの価格が下落
した場合には、各ファンドの基準価額が下落する要因となります。
為替変動リスク
「為替ヘッジあり」では、原則として為替ヘッジを行い為替変動リスクの低減を図りますが、為替ヘッジを行うにあたりヘッ
ジコストがかかる場合があります。
「為替ヘッジなし」では、原則として為替ヘッジを行わないため、投資対象通貨(主として米ドル)と円との外国為替相場が
円高となった場合には、ファンドの基準価額が下落する要因となります。
流動性リスク
規模が小さい市場での売買や、取引量の少ない有価証券の売買にあたっては、有価証券を希望する時期に、希望する
価格で売却(または購入)することができない可能性があり、各ファンドの基準価額が下落する要因となる可能性がありま
す。
※基準価額の変動要因は上記に限定されるものではなく、上記以外に「信用リスク」、「金利変動リスク」、「カントリーリス
ク」、「MLPに適用される法律・税制による影響」、「ファミリーファンド方式で運用する影響」などがあります。
その他の留意点
◆各ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。
◆各ファンドは、換金の請求金額が多額な場合や取引所等における取引の停止等があるときには、換金請求の受付け
を中止すること、およびすでに受け付けた換金請求の受付けを取り消すことがあります。
本資料のご利用にあたっての注意事項等
 本資料は、みずほ投信投資顧問(以下、当社といいます。)が作成した販売用資料であり、法令に基づく開示書類ではあり
ません。
 本資料の作成にあたり、当社は、情報の正確性等について細心の注意を払っておりますが、その正確性、完全性を保証す
るものではありません。
 本資料中の運用状況に関するグラフ、図表、数字および市場環境や運用方針等は、作成時点のものであり、将来の市場環
境の変動、運用成果等を保証するものではなく、また将来予告なしに変更される場合もあります。
 投資信託は、信託財産に組み入れられた株式・債券などの価格変動やその発行者にかかる信用状況などの変化、金利の
変動、為替相場の変動などにより、基準価額が下落し投資元金を割り込むことがあります。
 運用により信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者の皆さまに帰属します。
 投資信託は、預金商品、保険商品ではなく、預金保険、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
 登録金融機関が取り扱う投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
 投資信託の設定・運用は、投資信託委託会社が行います。
9ページの「本資料のご利用にあたっての注意事項等」を必ずお読みください。
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お申込みメモ
<詳細については、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。>
購入・換金の
販売会社・委託会社の休業日および購入・換金申込不可日を除き、原則として、いつでもお申
お申込み
し込みになれます。
購入・換金
申込日がニューヨーク証券取引所またはニューヨークの銀行のいずれかの休業日にあたる場
申込不可日
合には、購入・換金・スイッチングのお申込みができません。
購入単位
販売会社が別に定める単位
※詳細は販売会社までお問い合わせください。
購入価額
購入申込日の翌営業日の基準価額(基準価額は1万口当たりで表示しています。分配金再投
資コースの収益分配金は、決算日の基準価額で再投資されます。)
換金単位
1万口単位または1口単位
※換金単位は、販売会社およびお申込コースにより異なる場合があります。また、販売会社に
よっては換金単位を別に設定する場合があります。
換金価額
換金請求受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を控除した価額
換金代金
換金請求受付日から起算して、原則として5営業日目からお支払いします。
申込締切時間
原則として営業日の午後3時までに販売会社の事務手続きが完了したものを当日分のお申込
みとします。
※なお、上記の時間以前にお申込みが締め切られる場合があります。
換金制限
信託財産の資金管理を円滑に行うために大口の換金請求には制限を設ける場合があります。
購入・換金申込
信託財産の効率的な運用または投資者に対する公平性を期する運用が妨げられると委託会
受付の中止
社が合理的に判断する場合(換金の請求金額が多額な場合を含みます。)、取引所等におけ
および取消し
る取引の停止、外国為替取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情があるとき
は、購入・換金・スイッチングのお申込みの受付けを中止すること、およびすでに受け付けた購
入・換金・スイッチングのお申込みの受付けを取り消すことがあります。
信託期間
2023年9月22日まで(2013年9月26日設定)
繰上償還
信託契約の一部解約により、受益権の口数が10億口を下回ることとなるとき、または各ファンド
の受益権の口数を合計した口数が40億口を下回ることとなるとき等には、信託を終了(繰上償
還)させることがあります。
決算日
毎月決算型
毎月22日(休業日の場合は翌営業日)
収益分配
年1回決算型
毎年9月22日(休業日の場合は翌営業日)
毎月決算型
年1回決算型
年12回の毎決算日に収益分配方針に基づい
毎決算日に収益分配方針に基づいて収益
て収益分配を行います。
分配を行います。
※「分配金受取コース」と「分配金再投資コース」の2つの購入方法があります。ただし、販売会
社によっては、どちらか一方のコースのみの取扱いとなる場合があります。詳細は販売会社
までお問い合わせください。
スイッチング
販売会社によっては、スイッチングの取扱いを行う場合があります。
課税関係
課税上は株式投資信託として取り扱われます。
公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度「愛称:NISA(ニーサ)」、未成年者少額投
資非課税制度「愛称:ジュニアNISA(ジュニアニーサ)の適用対象です。
配当控除および益金不算入制度の適用はありません。
※税法が改正された場合等には、上記の内容が変更される場合があります。
9ページの「本資料のご利用にあたっての注意事項等」を必ずお読みください。
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お客さまにご負担いただく手数料等について
購入時
項目
購入時手数料
費用の額・料率
費用の概要
購入価額に対して、販売会社が別に定める手数料率を乗じて得た額とします。 商品説明、募集・販売の
※2016年6月22日現在の手数料率の上限は3.24%(税抜3%)です。
取扱い事務等の対価
換金時
項目
費用の額・料率
費用の概要
信託財産留保額
1口につき、換金請求受付日の翌営業日の基準価額に対して、0.3%の率を
乗じて得た額
-
保有期間中(信託財産から間接的にご負担いただきます)
運用管理費用(信託報酬)
項目
費用の額・料率
年率1.89%
運用管理費用(総額)
(税抜1.75%)
費用の概要
運用管理費用=日々の純資産総額×信託報酬率
※運用管理費用は毎計算期末(「年1回決算型」において毎計算期間の最初の
6ヵ月終了日を含みます。)または信託終了のときに信託財産中から支払わ
れます。
配分(
税抜)
(委託会社)
年率0.90%
信託財産の運用、目論見書等各種書類の作成、基準価額の算出等の対価
(販売会社)
年率0.80%
交付運用報告書等各種書類の送付、顧客口座の管理、購入後の情報提供等
の対価
(受託会社)
年率0.05%
信託財産の管理、委託会社からの運用指図の実行等の対価
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント・エル・ピーが受け取る各ファンドにかかるマザーファンドの外部委託契約にかかる
報酬の額(各ファンドの信託財産に属するマザーファンド受益証券の日々の時価総額に年0.55%の率を乗じて計算される金額)
は、有価証券等の運用の対価等として、委託会社が受け取る運用管理費用から支払期日毎に支払われます。
その他の費用・手数料
主な項目
費用の概要
信託財産に関する租税
有価証券の取引のつど発生する有価証券取引税、有価証券の受取配当
金にかかる税、有価証券の譲渡益にかかる税等
監査費用
監査法人に支払うファンドの監査にかかる費用
信託事務の処理に要する諸費用
事務処理にかかる諸経費
外国における資産の保管等に要する費用
外国における保管銀行等に支払う有価証券等の保管等に要する費用
組入有価証券の売買時の売買委託手数料
有価証券等の売買の際、金融商品取引業者等に支払う手数料
※上記のような費用・手数料等が投資者の保有期間中、そのつど(監査費用は日々)かかります。
※その他の費用・手数料については、定期的に見直されるものや売買条件等により異なるため、あらかじめ当該費用等(上限額
等を含む)を表示することができません。
※上場投資信託(不動産投資信託証券)は市場の需給により価格形成されるため、上場投資信託(不動産投資信託証券)の費
用は表示しておりません。
上記手数料等の合計額については、購入金額や保有期間等に応じて異なりますので、あらかじめ表示することができません。
9ページの「本資料のご利用にあたっての注意事項等」を必ずお読みください。
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ファンドの委託会社およびその他の関係法人の概況
取扱いファンドおよび加入している金融商品取引業協会を○で示しています。
コース名
ジ
あ
り
・
年
1
ヘ
ッ
ジ
な
し
・
毎
月
ヘ
ッ
ジ
あ
り
・
毎
月
ヘ
ッ
ッ
ヘ
ジ
な
し
・
年
1
販 売 会 社
登録番号等
日本
証券業
協会
○ ○ ○ ○ 株式会社SBI証券
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号
○
○ ○ ○ ○ 浜銀TT証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1977号
○
○ ○ ○ ○ ひろぎんウツミ屋証券株式会社
金融商品取引業者 中国財務局長(金商)第20号
○
○ ○ ○ ○ 楽天証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号
○
○
○ 株式会社愛媛銀行
登録金融機関 四国財務局長(登金)第6号
○
○
○ 株式会社神奈川銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第55号
○
○ ○ ○ ○ 株式会社北日本銀行
登録金融機関 東北財務局長(登金)第14号
○
○ ○ ○ ○ 株式会社高知銀行
登録金融機関 四国財務局長(登金)第8号
○
○ ○ ○ ○ 株式会社清水銀行
登録金融機関 東海財務局長(登金)第6号
○
○ ○ ○ ○ 第一勧業信用組合
登録金融機関 関東財務局長(登金)第278号
○
○ ○ ○ ○ 株式会社第三銀行
○
株式会社大東銀行
○ 株式会社筑邦銀行
登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第5号
○
○
○ 株式会社富山銀行
登録金融機関 北陸財務局長(登金)第1号
○
○
○
○
○
○
登録金融機関 東海財務局長(登金)第19号
登録金融機関 九州財務局長(登金)第3号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第48号
登録金融機関 東北財務局長(登金)第10号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第6号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第34号
登録金融機関 東北財務局長(登金)第11号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第36号
○
○
○
○
○
○
○
○
株式会社トマト銀行
○
○
○
○
○
○
○
○
○ ○
○
○
○
○
○
○
○
登録金融機関 中国財務局長(登金)第11号
○ ○
○
○
○
○
○
○
登録金融機関 東海財務局長(登金)第16号
登録金融機関 東北財務局長(登金)第17号
株式会社名古屋銀行
株式会社肥後銀行
株式会社北越銀行
株式会社北都銀行
株式会社みずほ銀行
みずほ信託銀行株式会社
○ 株式会社みちのく銀行
○ ○ 株式会社横浜銀行
一般
社団法人
日本投資
顧問業
協会
○
一般
社団法人
金融先物
取引業
協会
一般
社団法人
第二種 備
金融商品 考
取引業
協会
○
○
○
○
□
○
○
○
○
○
○
※上記の表は、みずほ投信投資顧問株式会社が基準日時点で知りうる信頼性が高いと判断した情報等から、細心の注意を払い作成したも
のですが、その正確性、完全性を保証するものではありません。
※表中のコース名の「ヘッジあり・毎月」、「ヘッジなし・毎月」、「ヘッジあり・年1」、「ヘッジなし・年1」は各々、MHAM米国好配当株式ファン
ド (毎月決算型)為替ヘッジあり、MHAM米国好配当株式ファンド(毎月決算型)為替ヘッジなし、MHAM米国好配当株式ファンド(年1回
決算型)為替ヘッジあり、MHAM米国好配当株式ファンド(年1回決算型)為替ヘッジなしを示しています。
※備考欄の「□」は、現在、各ファンドの新規の募集・販売を停止している販売会社を示しています。
■委託会社
みずほ投信投資顧問株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第398号
加入協会/一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
信託財産の運用指図等を行います。
■受託会社
みずほ信託銀行株式会社
信託財産の保管・管理等を行います。
各ファンドをお申込みの際は、販売会社から投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめ、または同時にお渡しいたしま
すので、必ずお受け取りになり、投資信託説明書(交付目論見書)の内容をよくお読みいただきご確認のうえ、お客さまご
自身が各ファンドへの投資に関してご判断ください。
9ページの「本資料のご利用にあたっての注意事項等」を必ずお読みください。
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