青 総 販 号 外 平成28年6月21日 報道機関 各位 青森県農林水産部

青
総
販
号
外
平成28年6月21日
報道機関 各位
青森県農林水産部総合販売戦略課長
(公
印
省
略)
青森産品を活用した青函DC企画商品の完成報告による知事表敬について
(~「できるだし」おにぎり・お弁当等を関東・東北エリアに展開~)
JR東日本グループでは、青森県・函館デスティネーションキャンペーン(以下、青函DC)
に合わせ、青森産品を活用した6商品を開発したことから、その商品のお披露目のため、知事を
表敬しますので、取材してくださるようお願いします。
青函DC企画商品のうち、
「できるだし」おにぎり・お弁当は、首都圏を中心とした約 600 店
舗の NewDays、KIOSK で、
「夏の北海道・青森フェア」の目玉商品として販売するとともに、店頭や
電車内広告等で「だし活」の取組や「できるだし」を情報発信するなど、本県の魅力ある商品や食
材を発信します。
記
1 知事表敬
(1)日時・場所
知事表敬:平成 28 年 6 月 28 日(火)11 時 45 分~12 時 00 分・第 3 応接室
記者発表:平成 28 年 6 月 28 日(火)12 時 10 分~12 時 40 分ごろ・県政記者室
(2)表敬者(JR東日本グループ)
○東日本旅客鉄道株式会社
盛岡支社運輸部事業課 課長 大久保光晴(おおくぼ みつはる)氏
事業創造本部沿線戦略・地域活性化部門 藏田絵理(くらた えり)氏
○株式会社JR東日本リテールネット(NewDays・KIOSK、
「できるだし」おにぎり等販売)
営業本部商品部 担当部長 長谷川義高(はせがわ よしたか)氏
○株式会社日本レストランエンタプライズ(
「いろり庵きらく」等エキナカそば業態)
営業本部飲食店営業部 部長 小原健治(おはら けんじ)氏
○JR東日本フードビジネス株式会社(ベックスコーヒーショップ)
営業戦略本部商品開発部 部長 金子 淳(かねこ あつし)氏
○株式会社オレンジページ(
「できるだし」おにぎり・お弁当)
代表取締役社長 和田俊文(わだ としふみ)氏
常務取締役 姜 明子(かん あきこ)氏
2 青函DC企画商品の概要
商品名
⑦ いかとわかめご飯おにぎり
税込価格
136 円
(県産いか使用)
販売店舗・期間
販売店舗数
NewDays、KIOSK
関東・東北エリア※
夏の北海道&青森フェア
の約 600 店舗
(※県内販売無し)
⑧ 高菜昆布じゃこ飯おにぎり
136 円
6/28(火)~7/25(月)
⑨ 20品目バランス弁当
460 円
※「できるだし 液体青森県産昆 関東エリアの約 400
⑩ 500kcal 目安弁当
460 円
布煮干(業務用)
」使用、オレ 店舗
ンジページが読者と共同開発
⑪ ブラックベリーレモネード
M/370 円 ベックスコーヒーショップ
84 店舗
(県産ブラックベリー使用) L/420 円 7/1(金)~8/31(日)
⑫ ちょいちょい醤油ミニ豚丼 560 円*
セット
(十和田市・㈱小原工業「ち
*一部店舗
で異なる
「いろり庵きらく」等エキナカ 約 120 店舗
そば業態
6/1(水)~8/31(日)
ょいちょい醤油」使用)
3 その他
(1)
「青函のもの」開催
青函DC企画の一環として、地産品ショップ「のもの」で「青函のもの」を開催。
○青森の商品:約 134 アイテム販売
(上野店:7/8(金)~10/6(木)
、秋葉原店:7/26(火)~10/17(月)
)
(2)青函DC企画商品の開発経緯等
平成 28 年 2 月 15 日(月)~16 日(火)に、県総合販売戦略課が実施した産地訪問と新商
品お披露目会にJR東日本グループが参加したことをきっかけに、青森産品を活用した商品の
開発や、青森商品の販売につながったもの。
報道機関提供資料
担 当 課 農林水産部 総合販売戦略課
担 当 者 地産地消グループ 吉田
電 話 番 号 直通 017-734-9572
内線 5018
報 道 監 農林水産部
津島農商工連携推進監
内線 4966