たちかわ・あまるめ夢サポート塾 庄内町生活援護金制度のお知らせ 講師・サブティーチャ―募集 ●対象世帯/ ●勤務内容/中学3年生の希望者を対象とした町教 育委員会主催の塾の講師(メインティ ーチャー)とサブティーチャー ●勤務期間/8~2月までの土曜日(原則午前中) 合計20回 ●勤務場所/原則として狩川公民館または余目第二 公民館 ●条件/①10回程度教えられる方 ②高校受験合格のための学習支援に意欲が ある方(小・中・高等学校の教員免許状 を有すれば尚可) ●報酬/基準に応じて謝金あり ●年齢/不問 ■問・応募先/教育課学校教育係 ☎56-3318 ①生活保護世帯 ②庄内町就学援助費支給要綱の認定世帯 ③生活保護に準ずる程度に困窮していると認めら れる世帯 (要綱による) ●援護内容/生活援護金を8月と12月に支給します。 ※支給金額は、 人数により異なります。 ●申請方法/庄 内町社会福祉協議会 (余目・立川)に 備え付けの申請書に必要事項を記入・ 押印の上、7月1日㈮まで担当民生委 員 (民生委員がいない集落の方は行政 区長) に提出ください。 ■問合せ/庄内町社会福祉協議会 立川老人福祉センター ☎56-3373 すてっぷ 遊びのひろば 家庭教育電話相談のご案内 発達が気になるお子さんを対象に、親子でゆった り遊ぶ会を開催します。みんなで楽しい時間を過ご しませんか?お気軽にご参加ください。 ●日時/7月17日㈰ 午前10時~11時30分 ●場所/県立鳥海学園(遊佐町藤崎) ●活動内容/色水とペットボトルでミニ水族館を作 ろう! ●対象/発達が気になる幼児から小学生までのお子 さんと保護者 ●費用/無料 ●申込期限/7月13日㈬ ■問・申込み/鳥海学園 ☎75-3334 FAX75-3872 あそぼの日 ALTのマシュー先生と もっとなかよし! ALTのマシュー先生とお話してみましょう。 身近な英語が話せるようになると嬉しくて楽しい です。 ●日時/7月1日㈮ 午前10時30分~(1時間程度) ●場所/余目子育て支援センタ- ●内容/ALTのマシュー先生と一緒に英語の絵本 を見たり、ゲームなどをします。 ●対象/在宅の来館されたお子さんとお家の方 ※申込み不要です。 ■問合せ/余目子育て支援センター ☎42-2268 9 ◎ 2016.6.20 ふれあいほっとライン 023ー630-2876 ●時間/月曜~金曜日 午前8時30分~午後4時15分 【相談員対応:午前9時~午後4時15分】 ※土、日、祝、年末年始は休み ※メール、FAXは、24時間受付けています E-mail:[email protected] FAX:023-630-2874 ☆子育ての悩みを1人で抱えず、電話でお話しくだ さい。相談員がご一緒に考えます。 ☆相談の秘密は守ります。子どもからの相談にも応 じます。 ■問合せ/県教育庁文化財・生涯学習課生涯学習振興室 ☎023-630-3344 むし歯予防教室 お友だちと一緒に楽しく、“むし歯予防” ●日時/7月6日㈬ 午前10時30分~11時30分 ●場所/余目子育て支援センター ●内容/むし歯予防のおはなしと幼児の歯の磨き方 ●講師/齋藤歯科医院 齋藤雅子氏 ●対象/在宅のお子さんとお家の方 ●持ち物/コップ・タオル・小さな鏡 ■問・申込み/余目子育て支援センター ☎42-2268 庄内町歴史民俗資料館 休館のお知らせ 庄内町歴史民俗資料館は、例年7月1日~ 8月31日まで開館していますが、今年度は館 内の収蔵資料整理のため、休館します。 見学を希望される方は、亀ノ尾の里資料館 までご相談ください。 ■問合せ/亀ノ尾の里資料館 (余目第四公民館併設)☎44-2162 余目保育園 園開放のお知らせ♪ ●場所/社会福祉法人和心 余目保育園 ●日時/7月11日㈪~15日㈮ 午前9時30分~11時 ●対象/0歳~4歳までの未就園児 (親子での参加です) ●予約/不要 ●参加費/無料 ☆子育ての悩みなども気軽 に相談してください。 お待ちしています。 ■問合せ/余目保育園 ☎43-2308 ご寄贈ありがとうございました 紙芝居3冊 絵本4冊 各2組 鶴岡信用金庫 様 ●紙芝居 『むきむき おいしい!』 『おはぎ ぺたぺた』 土田義晴/脚本・絵(童心社) 『きょうのくだものなんだろな?』 こがようこ/脚本 土田義晴/絵 佐々木宏子/監修 (童心社) ●絵本 『だっこ だっこ』つちだよしはる/作・絵(金の星社) 『だあれ?だあれ?』 やすいすえこ/作 つちだよしはる/絵(金の星社) 『うたえほん』つちだよしはる/作・絵(グランまま社) 『ももちゃん はなちゃん はみがきシュッシュッ』 つちだよしはる/作・絵(リーブル) 立川・余目子育て支援センターにそれぞれ1冊ずつ置い てありますのでぜひお楽しみください。 特定不妊治療費への助成額・対象範囲が変わります 町では、特定不妊治療(体外受精および顕微授精)を受けた夫婦に対して、治療費の一部を助成しています。 国の制度改正に伴い、平成26年度から一部施行していました新制度について、平成28年4月から完全施行とな り、対象範囲および助成回数が変わりました。また、助成額の上限が1回あたり10万円に引き上げられました。 ●対象者/ (1)夫婦ともに又は夫婦いずれか一方が、庄内町に住所を有する夫婦 (2)山形県特定不妊治療費助成を受けた夫婦 (3)助成対象となる治療について、他の市町村から助成を受けていない夫婦 ●助成を受けることができる回数/ 初めて助成を受けた時の治療開始日における妻の年齢が、 ・ 40 歳未満の場合…通算6回まで ・ 40 歳以上の場合…通算3回まで ●助成額/ (1)特定不妊治療費(助成上限額…1回あたり10万円) 特定不妊治療に要した費用のうち、県の助成金額を差し引いた額に対して助成します。 (2)男性不妊治療費(助成上限額…1回あたり10万円) 特定不妊治療の過程の一環として行われる男性不妊治療に要した費用に対し、治療費の4分の1の額 を上乗せして助成します。特定不妊治療部分と一緒に申請してください。 ●申請方法/ 山形県特定不妊治療費助成決定の通知日の翌々月の末日まで、所定の申請書に必要書類を添えて、庄内町保 健福祉課に提出ください。 詳しい申請方法については下記まで問合せください。 ■問合せ/保健福祉課健康推進係 ☎42-0148 2016.6.20 ◎ 8
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