募集パンフレット(PDF:513KB)

中堅所得者向け住宅
指定法人管理型住宅入居登録者の募集
名称・所在地
ファミーユタカダ
本所 4-30-10
コンポステラ飯塚
石原 1-23-2
アビタシオン OHYA
江東橋 5-8-9
間取り
2LDK+S
または 3LDK
65.06 ㎡
2LDK+S
または 3LDK
65.89∼68.09 ㎡
3LDK
67.61∼68.06 ㎡
募集戸数
各1戸
(見込み)
家賃(月額)
共益費
(月額)
指定法人の
管理期間
108,000円∼
119,000円
12,000 円
平成 32 年
4月まで
117,300 円∼
121,200 円
12,000 円
平成 32 年
6 月まで
94,000 円
13,000 円
平成 33 年
5 月まで
※ 単身で申込みすることはできません。
※ 都営住宅の所得基準額を上回る方が対象のため、都営住宅申込資格者は
申込みできません。
※ 礼金、仲介手数料、更新料はありません。
(保証金(使用料の 3 か月分)の納入は必要です。)
※ 入居は、あき家が発生してからとなります。
※ 指定法人管理型住宅としての管理期間終了後は、一般の民間賃貸住宅
となる予定です。
申 込 方 法
■直接申込
入居予定者全員の平成27 年中の収入がわかる書類(源泉徴収票、確定申告書)を持参のうえ、申
込者が区役所住宅課に直接お越しください。その場で申込書に記入していただきます。
受付期間
平成 28 年 6 月 21日(火)∼平成28 年 7 月 8 日(金)
※土・日曜日・祝日を除きます。
受付時間
午前8時30分から午後5時まで
※土・日曜日・祝日を除きます。
受付場所
区役所9階住宅課
■郵送申込
申込書を記入し、封筒に 52円切手 1 枚を同封し、平成27 年中の収入がわかる書類(源泉徴
収票、確定申告書(コピー可)
)と併せて、住宅課あてに郵送してください。(封筒は各自でご用
意願います。)
受付期間 平成 28 年 6 月 21日(火)∼平成28 年 7 月 8 日(金)の期間中に投函されたも
ので、平成 28 年 7 月 11 日(月)までに住宅課に届いたものに限り受け付けます。
■お問い合わせ・送付先
墨田区住宅課公営住宅担当
〒130−8640 墨田区吾妻橋一丁目23番20号
TEL 03−5608−6214
-1-
申込みにあたっての注意
1 入居者の転出等によりあき家が発生した場合に入居していただく方を募集します。
2 入居予定者及び補欠登録者は、抽せんで決定します。
補欠登録者は、次の場合に限り補欠登録順位に従い繰り上げて入居資格審査を行います。
(1) 今回、募集の資格審査対象者から失格者又は辞退者が出た場合。
(2) 募集戸数以上のあき家が発生した場合。
ただし、入居資格審査の状況やあき家の発生の有無等によっては繰り上がらない場合もあり
ます。補欠登録者の有効期限は平成29 年 7 月 20 日までです。
3 今回募集する全ての住宅に申し込むことができます。
ただし、申込みは1住宅につき、1世帯1通のみです。
1世帯で重複申込みがあったとき又は、同一人の氏名を2通以上の申込書に記入したとき(同
居親族欄に記載されたものを含む。)は、全ての申込みを無効とします。
4 申込後の同居親族の変更(出生・死亡を除く)、訂正は認めません。
5 入居の際は、連帯保証人が必要です。
申 込 資 格
申込みできる方は、
申込日現在、
次の①∼⑥のすべてにあてはまることが必要です。
① 墨田区内に居住しているか又は勤務していること
(1) 申込者本人が墨田区内に居住しているか、又は勤務している成年者(20歳未満の既婚
者を含む)で、そのことが住民票、又は在勤証明書で証明できること。
※ 在勤者とは、墨田区内に所在する事業所に勤務し、それによる収入で主たる生計を維持し
ている方です(事業主の方は該当しません)
。なお、20歳未満の既婚者には、入居手続き
のときまでに入籍できる婚姻予定者を含みます(20歳未満の婚姻予定者は、法定代理人
(親)の同意が必要です)
。
(2) 外国人の方は、(1)のほかに日本国に永住・定住することを認められた方、または申込日
現在、日本国に1年以上在留しており、それらの在留資格、在留期間が住民票または保有
個人情報開示請求による外国人登録原票の写しで証明できること(在留カード又は特別永
住者証明書でも可)
。
② 同居親族がいること(単身者は申し込めません)
申込みの時に、一緒に住んでいる親族と申込むことが原則です(同居親族の範囲は申込者の
6親等内の血族、配偶者(含内縁)、3親等内の姻族及び婚約者までです)。
また、外国人の同居親族については、申込時点に在留資格が確認できることが必要です。
(1) 現在、別に住んでいる方と一緒に申込む場合は、次のいずれかにあてはまること。
ア 婚約者(入居手続のときまでに入籍できること。)
イ 申込者本人または同居親族と、税法上の扶養関係にあること。
ウ 独立して生計を営む2親等内直系血族(申込者の父母、祖父母、子、孫)または2親
等内直系姻族(配偶者の父母、祖父母、子、孫、申込者の子及び孫の配偶者)であるこ
と。ただし、入居しようとする世帯が高齢者世帯及び心身障害者世帯の場合は、3親等
内の血族または姻族の範囲内とします。
-2-
(2) 内縁関係の場合、住民票の続柄の記載が「未届の夫(または妻)」となっており、戸籍
上の配偶者がいないこと。
(3) 次の例のように家族を分離しての申込みはできません。
ア 夫婦が別居する申込み
イ 結婚、転勤、就職、独立等の理由がなく、現に同居している親族を除いた申込み
③ 現に自ら居住するための住宅を必要としていること
土地・家屋の所有者、公営住宅・特定優良賃貸住宅等の入居者は、原則として申し込むこと
ができません。ただし、次のいずれかに該当する場合に限り、申し込むことができます。
(1) 土地・家屋の所有者(同居親族に土地・家屋の所有者がいる場合も含む。)
ア 住宅が著しく老朽化しており、再建築が困難と認められる住宅にお住まいの方で、住
宅入居後3か月以内に取り壊しを証明する登記簿謄本を提出できる場合。
→資格審査の時に取壊しの契約書等で確認します。
イ 差押え、正当な事由による立退要求等により土地・自家所有者でなくなる場合。
→入居手続時までに所有権移転登記後の登記簿謄本等を提出できる方に限ります。
(2) 公営住宅の入居者で収入超過者・高額所得者に認定されている方。
④ 世帯全員が住民税を滞納していないこと
⑤ 「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律」第 2 条第6号に規定す
る暴力団員でないこと
⑥ 世帯の所得が所得基準内であること
申込世帯の平成27 年中の所得の合計が、5ページの所得基準表の家族数に応じた範囲内で
あること。
→ 6∼10ページを参考にして、あなたの世帯の所得を確かめてください
-3-
所得基準表の見方
1 まず所得の種類を確かめましょう
給与所得とは
事業等所得とは
年金所得とは
給料、賃金、ボーナス
などの所得です。たとえ
ば、会社員、店員、日雇
い労働者、パート、事業
専従者などの所得をい
います。
給与でいう「年収」と
は、給与所得控除をする
前の金額であり、
「所得」
とは異なるので注意し
てください。
事業所得、利子所得、
配当所得、不動産所得、
雑所得などの所得です。
たとえば、自営業、外
交員などの所得をいい
ます。
これらの所得は確定
申告書でお確かめくだ
さい。
厚生年金、国民年金、
共済年金などの所得で
す。
なお、年金以外の所得
がある場合はその所得
も合計してください。
8ページを
ご覧ください
9ページを
ご覧ください
6∼7ページを
ご覧ください
★所得としないもの
① 次の収入は0円とし、所得となりません。
仕送り、増加恩給(これに併給される普通恩給を含む)
、遺族年金、障害年金、失業給付金、
労災保険の各種給付金、生活扶助料等の非課税所得、退職金等の一時的な所得。
② 過去に収入があっても、申込日現在失業中の方は0円とします。
(ただし、人材派遣会社
に登録されている方は、その登録が抹消されていることが必要です。
)
2 家族全員の所得の合計はいくらですか?
所得基準表は申込日現在の家族全員の「所得金額の合計」でみます。
収入のある人
(所得金額)−(★10ページ下表の
特別控除金額②)
の名前
合
(
)−(
)
(
)−(
)
(
)−(
)
★10ページ上表
の特別控除金額①
−
計
-4-
あなたの家族
の所得金額
=
3 家族の人数は何人ですか?
① 所得基準表の家族数とは
申込者本人 +
[ 1人 ]
同 居
親族数
[
人]
+
遠隔地扶養者数★ =
[
[
この人数で所得
基準表を見ます
人]
★遠隔地扶養者数とは
出産する予定であっても
申込のとき生まれていな
ければ、その胎児は
家族数には含まれません
人]
家 族 数
2人
住宅に入居しないが、申込者または同居親族の所
得税法上の扶養親族数をいいます。たとえば、離
れて住んでいる親などを扶養しているような場
合です。会社や税務署に「扶養親族の申告」をし
ていることが必要です。
② 申込をする家族数とは
実際に区民住宅に入ろうとする人数のことであり、遠隔地扶養者数を含みません。
4 所得基準表
あなたの世帯の家族数、申込みをする家族全員の所得金額を次の所得基準表にあてはめ確認し
てください。
家族数
所 得 金 額
2人
2,780,000円 ∼ 7,592,000円
3人
3,160,000円 ∼ 7,972,000円
4人
3,540,000円 ∼ 8,352,000円
5人
3,920,000円 ∼ 8,732,000円
※ 家族数が6人以上の世帯は、1人増えるごとに38万円を加算してください。
※ 平成27 年1月2日以降に就職・開業された方は、1年間の推定計算が必要です。
詳しくは、6∼10ページをご覧ください。
-5-
給与所得の方(会社員・店員・日雇い・パート・アルバイト等)
① 現在の勤め先へ就職した日が、平成27 年1月2日以降の方
現在の勤め先での、あなたの月別収入
を記入してください。
働いた月
年
税込支給額
次の(1)∼(3)にあてはまるケースを選び、収入を計算します。
(1) 1 年以上勤務している方
直近1年間の収入計(その間の賞与も加える)
賞与
月
(2) 勤務している期間が 1 年に満たない方
就職した翌月から申込日の前月までの収入計を、収入のあった月数で割
り、それを 12 倍し、その間の賞与を加える。
月
月
収入計
月
賞与計
月
月
推定年収
=
×12+
収入のあった月数
月
月
(3) 就職した日が最近で、まだ1か月分の給料が支給されてない方
月
基本給、家族手当、住宅手当など毎月必ず支給される固定的給与を
12 倍してください。
月
月
固定的給与
月
推定年収
×12=
収入計
賞与計
合計
(1)∼(3)のそれぞれについて、下段により所得金額を計算します。
※ 病気等により1か月以上収入のない月がある場合は、その月を除いて推定計算してください。
※ 2か所以上から給与を受けている場合は、合算したのち所得金額に換算してください。
◎年間総収入額を所得金額に換算します 。
次の区分により、年間総収入額を所得金額に換算してください。
年間総収入額が、
(1)0円∼1,627,999円の方
(2)1,628,000円∼6,599,999円の方⇒4,000円単位で端数整理します。
〔例〕年間総収入額が2,386,998円の場合
年間総収入金額
端数整理後の額
2,386,998 円 ÷4,000 円=596.7495 小数点以下切捨 ⇒
(3)6,600,000円∼9,999,999円の方
-6-
596
×4,000 円=
2,384,000 円
② 現在の勤め先へ就職した日が、平成27 年1月1日以前の方
《源泉徴収票のでる方》
平成27 年分
年間総収入額
申込書の
所得金額
《源泉徴収票のでない方》
平成27 年1月から平成27 年12月までの税込支給額を合計した金額が年間総収入額となります。
次に下段の計算式で、年間総収入額を所得金額に換算します。
※ 病気等により1か月以上収入のない月がある場合は、その月を除いて推定計算してください。
※ 2か所以上から給与を受けている場合は、合算したのち所得金額に換算してください。
年 間 総 収 入 額 を 所 得金 額 に な お す 計 算 式
年間総収入額
650,999円まで
計算式と所得金額
所得金額は0円
651,000円から
1,618,999円まで
年間総収入額
所得金額
(
円)−650,000円 =(
円)
1,619,000円から
1,619,999円まで
所得金額は969,000円
1,620,000円から
1,621,999円まで
所得金額は970,000円
1,622,000円から
1,623,999円まで
所得金額は972,000円
1,624,000円から
1,627,999円まで
所得金額は974,000円
1,628,000円から
1,803,999円まで
端数整理後の額
所得金額
(
円)× 0.6 =(
円)
1,804,000円から
3,603,999円まで
端数整理後の額
所得金額
(
円)×0.7− 180,000円=(
円)
3,604,000円から
6,599,999円まで
端数整理後の額
所得金額
(
円)×0.8− 540,000円=(
円)
6,600,000円から
9,999,999円まで
年間総収入額
所得金額
(
円)×0.9−1,200,000円=(
円)
-7-
事業等所得の方(自営業・外交員等)
①
現在の仕事を始めた日が、平成27 年1月1日以前の方
(1)確定申告をしている方
27
※ 妻や子供を事業専従者として
いる場合、この事業専従者の所得
は、それぞれの専従者給与額を
6∼7ページの下段の計算式で
所得に換算して申込書の所得金
額欄に記入してください。
申込書の
所得金額
(2)確定申告をしていない方
平成27 年1月から平成27 年12月までの所得金額の合計となります。
② 現在の仕事を始めた日が、平成27 年1月2日以降の方
現在の仕事を始めたときからの月別の収入金額、必
要経費、所得金額を記入してください。
働いた月
年
月
月
月
収入金額
必要経費
所得金額
(1) 1 年以上仕事をしている方
直近1年間の所得合計金額(必要経費を控除した金額)
(2)仕事をしている期間が 1 年に満たない方
事業を開始した翌月から申込日の前月までの所得合計金額(必要経費
を控除した金額)を、収入のあった月数で割り、それを 12 倍します。
月
月
所得金額合計
月
月
推定所得金額
×12=
営業した月数
月
月
月
月
※ 病気等により1か月以上収入のない月がある場合は、その月を除いて
推定計算してください。
月
合計
-8-
年金を受けている方
※ 年金の「所得金額」は、支給を受けた金額ではありません。
※ 平成27 年1月から平成27 年12月までに支払いを受けたすべての年金を合計し、以下の
説明により、
「所得金額」になおしてください。ただし、遺族年金、障害年金は除きます。
①
平成 26 年12月以前から年金を受けている方
「平成 27 年分公的年金等の源泉徴収票」などで確認されることを、おすすめします。
27
下段で計算した所
得金額を申込書に
記入してください
②
平成27 年1月以降に年金を受け始めた方、年金の支給額が変更になった方
「年金裁定通知書・変更通知書」などの金額を年額とし、下段で所得金額に換算してください。
◎年金収入を所得金額に換算する計算
下表の計算式で所得金額に換算してください。
本人の年齢
65 歳以上
申込日
現 在
年金合計金額の範囲
1,200,000 円まで
1,200,001 円∼3,299,999 円
3,300,000 円∼4,099,999 円
65 歳未満
申込日
現 在
700,000 円まで
700,001 円∼1,299,999 円
1,300,000 円∼4,099,999 円
計算式と所得金額
所得金額は0円
年金額の合計
所得金額
(
円)−1,200,000 円=(
円)
年金額の合計
所得金額
(
円)×0.75−375,000 円=(
円)
所得金額は0円
年金額の合計
所得金額
(
円)− 700,000 円=(
円)
年金額の合計
所得金額
(
円)×0.75−375,000 円=(
円)
注)年金のほかに収入のある方はそれぞれ所得を計算し、合計した
金額を申込書の年間所得金額欄に記入してください。
-9-
特別控除について
次の「控除の種類」にあてはまる場合には、①の場合は申込世帯の合計所得金額から、②の場
合はその人の所得金額から、それぞれの特別控除金額を差し引きます。
① 申込世帯の合計所得金額から差し引くもの
控除の種類
ア
老人扶養
控除等
特別控除金
額
1人につき
10万円
イ
特定扶養
控
除
1人につき
25万円
所得税法上の扶養親族(配偶者は含みません)で16歳以上23歳未満の
人
1 愛の手帳等の交付を受けている人で3度・4度の人
2 精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている人で2級・3級の人(障
害年金等の受給に際し、障害の程度が同程度と判定された方を含む。
)
3 身体障害者手帳の交付を受けている人で3級∼6級の人
4 戦傷病者手帳の交付を受けている人で第4項症∼第2目症の人
5 65歳以上の人で1・3と同じ程度であるものとして福祉事務所長の
認定書の交付を受けている人
ウ
障害者
控 除
1人につき
27万円
エ
特 別
障害者
控 除
1人につき
40万円
特 別 控 除 を 受 け ら れ る 人
備 考
所得税法上の扶養親族または控除対象配偶者で70歳以上の人
エの特別障害
者控除を受け
る人は、ウの
障害者控除を
あわせて受け
ることはでき
1 愛の手帳等の交付を受けている人で1度・2度の人
2 精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている人で1級の人(障害年金 ません。
等の受給に際し、障害の程度が同程度と判定された方を含む。
)
3 身体障害者手帳の交付を受けている人で1級・2級の人
4 戦傷病者手帳の交付を受けている人で特別項症∼第3項症の人
5 精神上の障害により事理を弁識する能力を欠く人
6 原子爆弾被爆者の人で、厚生労働大臣の認定書の交付を受けている人
7 常に就床を要し、複雑な介護を要する人
8 65歳以上の人で1・3と同じ程度であるものとして福祉事務所長の
認定書の交付を受けている人
①の特別控除金額の合計
万円 4ぺージの特別控除金額①へ
② 特別控除を受けられる人に所得があるとき、その人の所得金額から差し引くもの
(申込者・同居親族が対象です。
)ただし、その人の所得金額が特別控除金額よりも少ない場
合は、その所得金額のみ差し引きます。
控除の種類
オ 寡婦控除
カ 寡夫控除
特別控除金
額
27万円
27万円
特 別 控 除 を 受 け ら れ る 人
申込者本人または同居親族で、夫と死別もしくは離婚し、その後婚姻を
していない女性、または夫の生死が明らかでない女性で、次の1・2のい
ずれかにあてはまる女性
1 扶養親族または生計を一にする子(年間所得金額38万円以下である
こと)を有する女性
2 年間所得金額が500万円以下の女性(1.の「扶養親族・子」のい
ない人もあてはまりますが、離婚した場合は除きます)
申込者本人または同居親族で、妻と死別もしくは離婚し、その後婚姻を
していない男性、または妻の生死が明らかでない男性で、次にあてはまる
男性
生計を一にする子(年間所得金額38万円以下であること)を有し、か
つ年間所得金額が500万円以下の男性
②の特別控除金額の合計
万円 4ページの特別控除金額②へ
※ 表中の年齢については、申込日現在該当している方が対象となります。
- 10 -
備 考
■指定法人管理型住宅とは
民間の土地所有者等が国の特定優良賃貸住宅供給促進制度等を活用して優良な賃貸住宅を建設し、管理す
るもので、区指定法人管理型住宅としての管理期間は、20年間です。建設された住宅は、一定の資格を有
する法人(指定法人)が管理受託又は借上げることにより、民間賃貸住宅と同様に管理します。
■施設概要
ファミーユタカダ
供給年月日 平成12年5月1日
所在地
墨田区本所四丁目30番10号
東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅徒歩約10分
交通
都営浅草線本所吾妻橋駅徒歩約10分
規模
7階建
*駐輪場(戸当たり2台)
*有料駐車場は管理者(指定法人)を通じて所有者との別途契約となります。空き
駐車施設等
状況については管理者(指定法人)にお問い合わせください。
*バイク置き場はありません。
横川小学校(徒歩約6分)
周辺施設
錦糸中学校(徒歩約6分)
管理者
(株)マルイホームサービス
中野区中野三丁目34番28号
03(3229)5001
(指定法人)
コンポステラ飯塚
供給年月日
所在地
交通
規模
平成12年7月1日
墨田区石原一丁目23番2号
JR総武線両国駅徒歩約12分 都営大江戸線両国駅徒歩約4分
11階建
*駐輪場(戸当たり2台)
*有料駐車場は管理者(指定法人)を通じて所有者との別途契約となります。空き状況に
駐車施設等
ついては管理者(指定法人)に問い合わせください。
*バイク置き場はありません。
周辺施設
管理者
(指定法人)
二葉小学校(徒歩約3分)
両国中学校(徒歩約6分)
鈴与三和建物 株式会社
港区海岸二丁目 1 番 16 号 鈴与浜松町ビル6F
03(5419)2501
アビタシオンOHYA
平成13年6月1日
墨田区江東橋五丁目8番9号
都営新宿線菊川駅徒歩約8分 JR総武線錦糸町駅徒歩約10分
7階建
*駐輪場(戸当たり2台)
*有料駐車場は管理者(指定法人)を通じて所有者との別途契約となります。空き状況に
駐車施設等
ついては管理者(指定法人)にお問い合わせください。
*バイク置き場はありません。
周辺施設 菊川小学校(徒歩約5分)
堅川中学校(徒歩約10分)
管理者
住友林業レジデンシャル(株)
新宿区新宿二丁目19番1号
03(3350)9429
(指定法人)
供給年月日
所在地
交通
規模
- 11 -
■契約家賃等
1
契約家賃
契約家賃は民間家賃相場等を勘案し、見直されることがあります。
2 共益費
エレベーター、廊下等共用部分の光熱水費、保守点検などの経費にあてる費用です。
3 敷金
入 居 手 続 き 時 に 契 約 家 賃( 減 額 さ れ な い 額 )の 3 か 月 分 を 敷 金 と し て 納 め て い た だ き
ます。なお、退去にともないお返しするときには、利子がつきません。
■契約家賃等の概要
(単位:円)
住 宅 名
間取り
面積
契 約 家 賃
(月
額)
ファミーユ
タカダ
2LDK+S
3LDK
65.06 ㎡
108,000
コンポステラ
飯 塚
3LDK
65.89 ㎡
∼68.09 ㎡
アビタシオン
OHYA
6 7 .6 1 ㎡
∼6 8 .0 6 ㎡
3LDK
共 益 費
(月 額)
12,000
∼ 119,000
117,300
12,000
∼ 121,200
94,000
◎ ファミーユタカダの間取り図
- 12 -
13,000
◎ コンポステラ飯塚の間取り図
◎ アビタシオン OHYA の間取り図
- 13 -
指定法人管理型住宅の申込みから入居までの流れ
■申込から住宅あっせんまで 《 墨田区が行います。 》
直接申込み
抽せん番号の通知
郵送申込み
住宅課にて抽せん番号を付定して
住宅課に申込書が届き次第、郵
お渡しします。
送にて抽せん番号をお知らせしま
す。
↓
↓
平成28 年 7 月 21 日(木)午後 10 時 00分から行います。
抽せん会場:区役所9階 92 会議室
公開抽せん
↓
抽せん結果の通知
平成 28 年 8 月上旬までに発送する予定です。
(落せん者)←
↓ 当せん者
当せん者(資格審査対象者)には(あき家が発生次第)
、審査に必要な
書類を住宅課に持参していただき、面接審査を行います。
※この際、提出していただく書類はお返しいたしません。
資格審査
(失格者)←
↓ 合格者
合格通知
審査後1か月以内に送付します。
↓
入居予定者登録
住宅のあっせんは、あき家が発生次第となります。
↓
入居予定住宅のお知
らせ(あっせん通知)
入居の約1か月前に発送します。
あっせん通知後、管理者(指定法人)から入居説明会(あっせん住宅の
内覧等)の連絡があります。
■ 入居説明会から入居まで 《管理者(指定法人)が行います。》
管理者(指定法人)の入居説明会により、住宅の確認後、賃貸契約の
締結となります。この際、入居後のトラブルが発生しないよう、契約内
容についても十分確認を行い、入居手続きを行ってください。
入居手続きには、敷金(契約家賃の 3 か月分)の納入等が必要になりま
す。
入居説明会
入居手続き
↓
入
居
※ 申込後住所が変わる方
最寄りの郵便局で転居届を提出してください。
※ 公開抽せん
抽せんは来場された申込者の立会いのもとで行いますが、当日会場においでにならなくても差し支えあ
りません。
※ 補欠者の繰上げ
資格審査により失格者又は辞退者がでた場合、抽せんで補欠となった方を補欠順位に従って繰り上げ、
資格審査を行います。
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