2017 平成 29 年度 日本大学理工学部入学試験日程 25,000 円 面接日 12/11 ㈰ 出願期間 ∼ 11/4 ㈮ 35,000 円 N方式 A方式 出願期間 1/8 ㈰∼ 24 ㈫ 35,000 円 (複数学科併 願は検定料 割引あり) 出願期間 1/8 ㈰∼ 2/1 ㈬ C方式 第1期 一般入試 C方式 第2期 CA方式 編入試 学士 推薦 一般 駿河台校舎 筆記試験 数学・語学(英語、日本語) ― 3 科目で 合計120 分 より口頭試 問を含む) 11/22 ㈫ 有 12/14 ㈬ 有 35,000 円 (複数学科併 願は検定料 割引あり) 2/11 ㈯ 東京 (駿河台、 水道 ] ・ 3 教科で 橋) 、船橋、仙台、 数学・理科[物理、化学(選択) 合計210 分 水戸、高崎、新潟、 外国語(英語) 名古屋、 大阪、 福岡 なし 18,000 円 1/14 ㈯ 1/15 ㈰ 各学科により独自に定められた教 大学入試センター 科・科目 試験場 6 ∼ 7 頁参照のこと ― なし 1/14 ㈯ 1/15 ㈰ 外国語(英語)・数学(2 科目)・理 大学入試センター 科(各学科により独自に定められた 試験場 科目) ― 1/14 ㈯ 1/15 ㈰ 大学入試センター 外国語(英語)・理科[物理、化学 (選択) ] 試験場 ― 出願期間 1/8 ㈰∼ 3/8 ㈬ 18,000 円 出願期間 1/8 ㈰∼ 2/24 ㈮ 18,000 円 35,000 円 個別学力検査 3/5 ㈰ 10/2 ㈰ 駿河台校舎 数学 駿河台校舎 各学科により独自に定められた試験 10 ∼ 11 頁参照のこと 12/14 ㈬ なし なし なし 2/11 ㈯ 2/18 ㈯ 2/11 ㈯ 3/18 ㈯ 3/11 ㈯ 90 分 ― 有(学科に より口頭試 問を含む) 10/3 ㈪ 外国人留学生 入試 35,000 円 9/10 ㈯ 駿河台校舎 Web登録 7/13 ㈬∼ 27 ㈬ 出願期間 7/25 ㈪∼ 8/1 ㈪ Web 登録期間・出願期間 入学検定料 試験日 Web登録 11/21 ㈪∼ 12/2 ㈮ 出願期間 11/28 ㈪∼ 12/5 ㈪ 35,000 円 12/10 ㈯ 出願期間 ∼ 1/27 ㈮ 25,000 円 いずれか 1 回 6/19 ㈰ 11/13 ㈰ 面接日 3/11 ㈯ 帰国生入試 出願期間 ∼ 11/4 ㈮ 社会人入試 Web登録 2/13 ㈪∼ 3/6 ㈪ 出願期間 2/17 ㈮∼ 3/7 ㈫ N方式 A方式 一般入試 C方式 自己推薦入試 出願期間 1/8 ㈰∼ 24 ㈫ 出願期間 1/8 ㈰∼ 2/21 ㈫ 出願期間 1/8 ㈰∼ 2/21 ㈫ 第 1 期: Web登録 出願期間 第 2 期: Web登録 出願期間 2/13 ㈪∼ 3/6 ㈪ 2/17 ㈮∼ 3/7 ㈫ 入試カレンダー/イベントカレンダー 02 一般入学試験(N 方式) 03 一般入学試験(A方式) 04 一般入学試験(CA 方式) 05 06 一般入学試験(C方式第2期) 08 帰国生入学試験/外国人留学生入学試験 09 AO 入学試験 10 推薦入学試験(公募制) 12 編入学試験(学士・推薦・一般) 14 平成 28 年度 出身校別合格者数 16 Q&A /入学者納入金 18 理工学部入学試験日程 24 日本大学理工学部は、日本大学が掲げる教育理念『自主創造』に基づき、一人ひとりの個性 を尊重し、『自由闊達な精神、豊かな創造性及び旺盛な探究心を持ち、人類の平和と福祉に貢 日本大学短期大学部(理工学部併設・船橋校舎) 献できる、誇りある人材を養成する』ことを教育理念に掲げています。 平成29年度入試情報 このような教育理念のもとに、日本大学理工学部では、大学で学ぶ上で求められる基礎学力 大学入試センター試験を利用した試験(3教科4科目型) を有し、知的好奇心が旺盛で、修得した科学的知識・技術を活かし社会に貢献したいという 意欲のある人を求めています。 入試の多彩なポイント 日本大学理工学部の入学試験には、それぞれ特長を持った方式があります。 自分の得意な面をうまく発揮して、合格を勝ち取ろう。 日本大学短期大学部(理工学部併設・船橋校舎)もくじ アドミッション・ポリシー/入試カレンダー 20 一般入学試験(N方式) 21 一般入学試験(A方式) 21 一般入学試験(C方式) 21 小論文 60 分 有 小論文 60 分 有 各学科により独自に定められた試験 120 分 有 9/14 ㈬ 35,000 円 12/11 ㈰ 試験場 船橋校舎 試験教科 試験時間 面接試験 合格発表 ― ― 有 (口頭試問 含む) 12/15 ㈭ 有 3/14 ㈫ 日本語[記述、読解、聴解、聴読解] /数学[コース 2] 日本留学試験会場 /理科[建築・生活デザイン学科及びも のづくり・サイエンス総合学科:物理、 船橋校舎 他 1 科目選択、生命・物質化学科:化学、 他1科目選択] 駿河台校舎 ― 35,000 円 2/26 ㈰ 船橋校舎 なし 1/14 ㈯ 1/15 ㈰ 国語、 『 「数学Ⅰ・数学 A」 、 「数学Ⅱ・ 大学入試センター 数学 B」 』 、物理、化学、生物、地学、 試験場 外国語(英語) のうちから 2 教科 2 ∼ 3 科目選択 ― 24 学 科 土 一般入試に関する問い合わせ先 日本大学 学務部入学課 〒 102-8275 東京都千代田区九段南 4-8-24 TEL. 03-5275-8001(直通) [日本大学ホームページ]http://www.nihon-u.ac.jp/ 理工学部の入試に関する問い合わせ先 日本大学理工学部 入試事務室 〒 101-8308 東京都千代田区神田駿河台 1-8-14 TEL. 03-3259-0578(直通) E-mail:[email protected] [理工学部ホームページ]http://www.cst.nihon-u.ac.jp/ 木 工 学 科 ― 各 60 分 築 学 科 海 洋 建 築 工 学 科 機 械 工 学 科 精 密 機 械 工 学 科 2/28 ㈫ 航 空 宇 宙 工 学 科 電 気 工 学 科 電 子 工 学 科 応 用 情 報 工 学 科 物 質 応 用 化 学 科 ― なし 2/28 ㈫ 物 数 理 学 学 合 ― 有 (口頭試問 含む) 第 1 期: 3/14 ㈫ 第 2 期: 3/23 ㈭ 短期大学部 (船橋校舎) の入試に関する問い合わせ先 日本大学理工学部 船橋校舎インフォメーションセンター 〒 274-8501 千葉県船橋市習志野台 7-24-1 TEL. 047-469-6249(直通) E-mail:[email protected] [短期大学部(船橋校舎)ホームページ] http://www.jcn.nihon-u.ac.jp/ 科 科 計 一 般 入 試 入学定員 推薦入試 (公募、指定、付属) N 方式 A 方式 C 方式第1期 C 方式第2期 CA 方式 220 120 240 120 100 160 140 120 160 100 100 200 140 100 2,020*2 110 60 120 60 50 80 70 60 80 50 50 100 70 50 1,010*1 16 10 20 10 10 8 10 10 10 8 10 15 10 7 154 26 15 46 15 13 30 20 22 28 16 15 34 20 20 320 31 15 40 15 12 30 20 20 23 13 12 27 25 10 293 5 2 2 2 2 3 2 2 3 2 2 5 1 2 35 5 2 2 2 2 3 2 3 3 2 2 8 2 3 41 その他校友子女入試は、学部全体で 14 名とする。 * 1 推薦入試(公募制)51 名、推薦入試(指定校制)255 名、推薦入試(付属高等学校等)704 名 * 2 外国人留学生入試、帰国生入試の各学科若干名を含む (注) 入学定員及び募集人員については、今後変更の可能性があります。詳細は理工学部ホームページで御確認ください。 AO 入試 26 15 9 15 10 5 15 2 12 8 8 10 11 7 153 入学定員 建築・生活デザイン学科 80 60 40 180 *2 ものづくり・サイエンス総合学科 生 命・ 物 質 化 学 科 合 計 推薦入試 (公募、付属、提携) 全体で 67 67 *1 一 般 入 試 N 方式 A 方式 C 方式 8 6 4 18 20 15 10 45 16 12 8 36 自己推薦 (第1期・第2期) 全体で 12 12 その他校友子女は全体で 2 名とする。 * 1 推薦入試(公募制)20 名、推薦入試(付属高等学校等)45 名、推薦入試(提携校)2 名 * 2 外国人留学生入試、帰国生入試 若干名を含む 一般入試(N 方式) 日本大学統一入試、 他学部との併願が可能 T 受験地 N方式:札幌、仙台、千葉、東京、横浜、新潟、長野、三島、 (予定) 名古屋、大阪、広島、福岡 A方式:東京、船橋、仙台、水戸、高崎、新潟、名古屋、大阪、 (予定) 福岡 5 T 一般入試(C 方式第1期) 社会人入試 若干名 若干名 7 AO 入試 すべての学科で親切 AO 入試 14 学科すべてに AO 入試担当者がおり、受験生の相談 に親切に応対しています。課題などに対する質問にも丁 寧に答えています。また、エントリー制を導入し、事前 に学科との適性を見られるようにしています。 14 学科併願も可能 T 一般入試(CA 方式) 数学が得意な人に有利 6 T 一般入試(C 方式第2期) 理科が得意な人に有利 大学入試センター試験の結果を使い、全 14 学科とも受験した3 大学入試センター試験の結果を使い、全 14 学科とも2教 科2〜3科目で受験できるため、受験生の得意科目を上手 に使うことができます。また、各学科所定の試験科目を満 たしていれば、複数学科に出願ができます。 T 一般入試(A 方式) 試験科目3教科のうち、外国語(英語)と理科(物理または化学) の2教科は大学入試センター試験を利用し、数学だけを本校で 受験する入試です。標準化得点に換算し、外国語(英語) 、理科 (物理または化学)の配点をそれぞれ 75 点、数学の配点を 150 点としていますので、数学が得意な人に有利な試験です。 得意科目重視の第 1 期 (但し、入学検定料は併願する学科分必要となります。 ) 2 4 T 一度の受験で複数学科に併願できます。 また、併願した場合、2学科目から入学検定料が割 引となります。 本校以外にも複数の受験地 一般入試 平成 29 年度 日本大学短期大学部(理工学部併設・船橋校舎)入学試験募集人員(単位:名) 学 科 1 3 T 日本大学の統一入試です。 一度の受験で複数の学部・学科に併願できます。 また、併願した場合、2学科目から入学検定料が割 引となります。 各入試の詳細については、各入試募集要項または一般入学試験要項 (10 月以降公開予定)等を必ず御確認ください。 平成 29 年度 日本大学理工学部入学試験募集人員(単位:名) 2/9 ㈭ なし 船橋校舎 23 短期大学部入学試験日程 まちづくり工学科 札幌、仙台、千葉、 東京、横浜、新潟、 数学② (含む数学Ⅲ) ・理科[物理、 各 60 分 長野、 三島、 名古屋、 化学、生物(選択) ] ・外国語(英語) 大阪、広島、福岡 第 2 期: 3/21 ㈫ 23 帰国生入学試験 3/14 ㈫ 2/1 ㈬ 35,000 円 外国人留学生入学試験 有 (口頭試問 含む) 35,000 円 (複数学科併 願は検定料 割引あり) 3/6 ㈪∼ 17 ㈮ 3/7 ㈫∼ 18 ㈯ 22 12/15 ㈭ 船橋校舎 第 1 期: 3/11 ㈯ 22 社会人入学試験 有 3/11 ㈯ 18,000 円 自己推薦入学試験(第1期・第2期) 建 35,000 円 数学・外国語(英語) 22 交通システム工学科 3 科目で 筆記試験 数学・語学(英語、日本語) 合計120 分 ― 一般推薦入学試験(公募制) 各入試の詳細については、各入試募集要項または一般入学試験要項(10 月以降公開予定)等を必ず御確認ください。 24 アドミッション・ポリシー(入学者受入方針) 日本大学理工学部 大学入試センター試験を併用した試験 一般入学試験(C方式第1期) 日本大学理工学部 大学入試センター試験を利用した試験 平成 29 年度 日本大学短期大学部(理工学部併設・船橋校舎)入学試験日程 推薦入試 (公募制) アドミッション・ポリシー/入試の多彩なポイント 01 大学入試センター試験を利用した試験(2教科2〜3科目型) 2/1 ㈬ 出願期間 1/8 ㈰∼ 14 ㈯ 資格審査 6/20 ㈪∼ 24 ㈮ Web登録 7/13 ㈬∼ 27 ㈬ 出願期間 7/25 ㈪∼ 8/1 ㈪ 日本語[記述、読解、聴解、聴読解] 日本留学試験会場 数学(コース 2) 駿河台校舎 理科[物理、 化学、 生物(2 科目選択) ] 有(学科に 札幌、仙台、千葉、 東京、横浜、新潟、 数学② (含む数学Ⅲ) ・理科[物理、 各 60 分 長野、 三島、 名古屋、 化学、生物(選択) ] ・外国語(英語) 大阪、広島、福岡 Web エントリー 7/1 ㈮∼ 8/24 ㈬ Web登録 8/15 ㈪∼ 24 ㈬ 出願期間 8/22 ㈪∼ 29 ㈪ AO 入試 12/11 ㈰ ― 日本大学理工学部 もくじ POIN 帰国生入試 各学科により独自に定められた試験 12 ∼ 13 頁参照のこと 合格発表 POIN 出願期間 ∼ 11/4 ㈮ いずれか1回 2015/11/8 ㈰ 2016/6/19 ㈰ 駿河台校舎 面接試験 POIN 11/19 ㈯ 試験時間 POIN 35,000 円 試験教科 教科4科目を判定に用います。理科(各学科の指定科目)の配点を 200 点としていますので、理科が得意な人に有利な試験です。また、 各学科の指定科目を受験していれば、複数学科に出願ができます。 (但し、入学検定料は併願する学科分必要となります。 ) POIN Web登録 10/20 ㈭∼ 11/3 ㈭ 出願期間 11/1 ㈫∼ 4 ㈮ 試験場 POIN 試験日 POIN 外国人留学生 入試 入学検定料 POIN 推薦入試 (公募制) Web 登録期間・出願期間 8 T 推薦入試(公募制) 高校 3 年間の実績を重視 高校3年間の在学成績と活動状況をもとに出身高校の校長 先生に推薦をしていただく入試です。 各学科が指定する出願要件を満たす方、または、受験する 学科での高大連携教育の学習経験のある方が対象となり ます。 入試 4月 2016/4-2017/3 日本大学理工学部 入試カレンダー 選べる試験、 広がるチャンス 理工学部の入試の大きな特長は、日程が異なれば複数受験が可能なこと。各入試の日程をよく確認しよう。 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 一般入試(N方式) 2月 1/8∼1/24 2/1 出願期間 一般入試(A方式) 1/8∼2/1 出願期間 1/8 ∼14 一般入試(C方式第1期) 1/14,15 出願期間 試験 センター試験を利用 した入試です 一般入試(C方式第2期) 1/8∼ 3月 2/11 2/11 2/18 複数学科エントリー可 AO入試 を考える期間 7/1∼8/24 学科を知る期間 エントリー期間 日本に留学を希望する外国人 試験 合格発表 センター試験を利用 2/11 した入試です 合格発表 1/14,15 3/8 一般入試(CA方式) 8/15 ∼24 8/22∼29 Web登録期間 出願期間 帰国生入試 11/4 出願締切 Web登録期間 7/25∼8/1 Web登録期間 出願期間 7/13 編入試(推薦) ∼27 本学指定教育機関の 7/25∼8/1 Web登録期間 出願期間 卒業見込みの方を対象 とした推薦入試です 7/13 編入試(一般) ∼27 7/25∼8/1 Web登録期間 出願期間 入試と大学の すべてがわかる 4月 5月 出願締切 個別学力検査 合格発表 11/1 9/10 出願期間 12/14 12/11 12/14 海外で教育を受けた方を 対象とした入試です 11/19 11/22 試験 合格発表 対象とした推薦入試です 8月 (C方式第1期) 一般入試 (C方式第2期) 一般入試 (CA方式) p.03 p.04 p.06 p.08 p.05 AO入試 p.10 帰国生入試 p.09 外国人留学生 p.09 (公募制) p.12 編入試 (学士・推薦・一般) p.14 9/14 試験 合格発表 9/10 9/14 短期大学士(準学士を含む) 、専門士 試験 合格発表 9/10 の資格を有する方、大学に2年以上 9/14 在籍した方を対象とした入試です 試験 合格発表 オープンキャンパス─駿河台入試フォーラム─ 実験や工作、ミニ講義など各学科独自の体験型プログラムで、 きっと志望学科が見つかります。 理工学部には、進路決定の参考となるイベントがもりだくさん。希望進路を見つけるチャンスを逃さずに! 7月 一般入試 推薦入試 高校長の推薦がある方を 日本大学理工学部 イベントカレンダー 6月 (A方式) 入試 面接試験 合格発表 出願締切 10/20 12/11 試験 合格発表 11/4 7/13 ∼27 3/5 3/11 センター試験と個別学力検査 6/19 編入試(学士) 2/24 一般入試 (本校試験) を併用した入試です 推薦入試(公募制) ∼11/3 ∼4 対象とした入試です 1/14,15 試験 合格発表 日本留学試験 ※ 2015/11/8 か 2016/6/19 のいずれか1回 学士の学位を有する方を 1/8∼ 10/2 10/3 した方で、1学科のみ可能です 外国人留学生入試 3/18 出願締切 合格発表 出願期間 試験 Web登録及び出願はエントリー の方を対象とした入試です 募集人員が最も多い入試です 明確な勉学目的と能力を有する方 の自己推薦に基づく入試です (N方式) 試験 合格発表 出願期間 試験 学科とのマッチング 一般入試 日本大学の統一入試です 9月 10月 11月 オープンキャンパス 12月 1月 2月 7/10 オープンキャンパス─駿河台入試フォーラム─(駿河台校舎) 入試相談コーナー・AO入試エントリーブースあり 11/3∼11/5 学部祭 8/6,7 オープンキャンパス(船橋校舎) 入試相談コーナー・AO入試エントリーブースあり 11/3 オープンキャンパス─船橋キャンパスウォッチング─(船橋校舎) 入試相談コーナーあり 3月 広大な船橋キャンパスで研究施設もすべて公開し、さまざまな イベントを開催。大学生活をリアルに体験できます。 オープンキャンパス─船橋キャンパスウォッチング─ 充実の研究施設を大公開。本物の迫力をぜひ体験してください。 日本大学入試相談会 日本大学本部(市ヶ谷) 東京の市ヶ谷の日本大学本部において入試相談会を開催しま す。各学部から相談員が出席し、志望学部、志望学科の相談に応 じます。その他、全国で開催される進学相談会に日本大学も参 加します。詳細は、日本大学学務部入学課 (TEL. 03-5275-8001) までご照会ください。 一般入学試験(N方式) 一般入試(N 方式)は日本大学の統一入試で、他学部 との併願が ※ 可能です。東京(理工学部駿河台校舎など 6 か所)、千葉に加えて、 全国 12 か所の受験地があり、近くの受験地で受験することができま 平成 29 年度 日程 出願期間 1 月 8 日(日)~ 24 日(火) 場所:日本大学入試センター (郵送受付、ただし、1 月 23 日、24 日のみ窓口受付も可) す。 同一日の同一入試で、複数学部 の学科に併願ができ、さらに、理 2 月 1 日(水) 工学部 14 学科においても複数学科の併願ができます。また、併願し 受験地:札幌、仙台、千葉、東京、横浜、新潟、長野、三島、名古屋、大 阪、広島、福岡(出願時に受験地を選択する)(試験場は変更 になる場合があります。ホームページまたは一般入学試験要項 〈10 月以降公開予定〉を確認してください。 ) ※ た場合には、入学検定料が 2 学科目から割引となります。 試験日 理工学部の試験科目は、「数学②」「理科」「外国語」の 3 教科で、 全問マークシート方式です。理科は「物理基礎・物理」「化学基礎・ 化学」「生物基礎・生物」の 3 科目から、得意な 1 科目を選択するこ とができます。 合格発表 手続期間 2 月 11 日(土) ※ 2 月 12 日(日)~ 24 日(金) 二段階 3 月 27 日(月) ※入学申込金納入等所定の手続をすることにより、入学手続完了期限を延長する ことができます。 ※指定する教科・科目により、理工学部と併願できる学部・学科、併願できない学 部・学科があります。理工学部以外の学部の指定する教科・科目は一般入学試験 要項(10 月以降公開予定)を御確認ください。 平成 29 年度 試験科目 学科 全学科共通 教科・科目(太字が教科、「 」内が科目) 時間 配点 数学②:「数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A・数学B(確 率分布と統計的な推測を除く) 」 60 分 100 点 理科: 「物理基礎・物理」 「化学基礎・化学」 「生物基礎・生物」 のうちから1科目選択 60 分 100 点 外国語:「コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーショ ン英語Ⅱ・コミュニケーション英語Ⅲ・英語表現Ⅰ・英 語表現Ⅱ」 60 分 100 点 備考・理工学部を受験する場合に必要となる試験教科・科目です。理工学部以外の学部を受験され る場合は、異なる場合がありますのでご注意ください。 ・全問マークシート方式。各科目の得点は標準化得点(p18 参照)に換算し、合否判定します 平成 28 年度 志願者数・合格者数・競争率等 学 科 募集人員 志願者数 受験者数 合格者数 競争率(倍) 実質競争率(倍) 科 16 237 (27) 232 (25) 55 (4) 4.3 4.2 交通システム工学科 10 109 (5) 107 (5) 30 (0) 3.6 3.6 建 科 20 521 (119) 511(116) 67 (22) 7.8 7.6 海 洋 建 築 工 学 科 10 98 (18) 93 (17) 12 (3) 8.2 7.8 まちづくり工学科 10 161 (30) 158 (30) 23 (7) 7.0 6.9 機 科 10 462 (23) 450 (21) 97 (6) 4.8 4.6 精 密 機 械 工 学 科 10 180 (12) 174 (12) 52 (4) 3.5 3.3 航 空 宇 宙 工 学 科 10 347 (50) 338 (48) 102 (16) 3.4 3.3 電 気 工 学 科 10 196 (10) 190 (9) 52 (0) 3.8 3.7 電 子 工 学 科 10 130 (3) 123 (3) 55 (1) 2.4 2.2 応 用 情 報 工 学 科 10 217 (19) 210 (18) 41 (5) 5.3 5.1 物 質 応 用 化 学 科 15 326 (88) 317 (86) 100 (27) 3.3 3.2 物 科 10 250 (33) 240 (30) 99 (11) 2.5 2.4 科 10 210 (33) 201 (32) 35 (6) 6.0 5.7 計 161 3,444 (470) 3,344(452) 820(112) 4.2 4.1 土 数 合 木 工 築 械 学 学 工 理 学 学 学 ※ ( ) 内は女子内数 ※競争率=志願者数/合格者数 ※実質競争率=受験者数/合格者数 College of Science and Technology, Nihon University 03 一般入学試験(A方式) 平成 29 年度 日程 一般入試(A 方式)は、学力試験のすべてを日本大学理工学部の 独自問題で実施する唯一の入試です。試験場は、理工学部の 2 か所 1 月 8 日(日)~ 2 月 1 日(水) 出願期間 の校舎(東京都千代田区の駿河台校舎と千葉県船橋市の船橋校舎) 場所:日本大学入試センター (郵送受付、ただし、1 月 31 日、2 月 1 日のみ窓口受付も可) に加えて、交通利便性に優れた全国のターミナル駅前の予備校等で 2 月 11 日(土) す。 受験地:東京※、 船橋、 仙台、 水戸、 高崎、 新潟、 名古屋、 大阪、 福岡 (出願時に受験 地を選択する) (試験場は変更になる場合があります。 ホームページ または一般入学試験要項〈10 月以降公開予定〉 を確認してください。 ) 試験日 理工学部 14 学科のうち、同一日の同一入試で複数学科の併願もで きます。また、複数学科に併願した場合、入学検定料が 2 学科目か ※東京については、収容人員を超えた場合、法学部三崎町校舎に試験場を追加し ます。 ら割引となります。 2 月 18 日(土) 合格発表 試験は、「数学」「理科」「外国語」の 3 教科で、全問マークシート 方式です。特に、理科は、物理 3 題、化学 3 題の計 6 題の中から、 ※ 2 月 19 日(日)~ 24 日(金) 二段階 3 月 27 日(月) 手続期間 受験生が試験当日に問題を見てから、自由に好きな 3 題を選んで解 ※入学申込金納入等所定の手続をすることにより、入学手続完了期限を延長する ことができます。 答できる方式ですので、得意な分野で実力を発揮することができま す。 平成 29 年度 試験科目 学科 教科・科目(太字が教科、「 」内が科目) 時間 全 学 科 共 通 数学:「数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A・数学B(確率分 布と統計的な推測を除く) 」 配点 90 分 100 点 理科: 『 「物理基礎・物理」 、 「化学基礎・化学」 』から各 3 題。 60 分 100 点 合計 6 題のうちから選択した 3 題を合否判定に使用。 外国語: 「コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション 英語Ⅱ・コミュニケーション英語Ⅲ・英語表現Ⅰ」 60 分 100 点 備考・全問マークシート方式 ・3 教科すべてを受験しない場合は、合否判定の対象となりません。 平成 28 年度 募集人員・志願者数・合格者数・競争率等 学 科 募集人員 志願者 前年度増減数 志願者数 受験者数 合格者数 競争率(倍) 合格者最低点 実質競争率 (倍) 平成 28 年度 *300点満点 平成 27 年度 科 26 453 (41) △ 45 435 (41) 78 (6) 5.8 5.6 173.0 176.3 交通システム工学科 15 162 (12) ▲ 70 154 (12) 41 (4) 4.0 3.8 151.3 176.7 科 46 1,532(336) △ 136 1,468(323) 200 (51) 7.7 7.3 205.0 206.0 海 洋 建 築 工 学 科 15 173 (32) 167 (32) 26 (7) 6.7 6.4 174.7 173.7 土 建 木 工 築 学 学 △ 0 まちづくり工学科 12 190 (31) △ 17 177 (28) 18 (4) 10.6 9.8 190.7 190.0 機 28 850 (28) △ 44 803 (27) 178 (7) 4.8 4.5 174.0 183.3 械 工 学 科 精 密 機 械 工 学 科 20 368 (19) △ 48 351 (19) 120 (8) 3.1 2.9 150.0 160.7 航 空 宇 宙 工 学 科 22 557 (74) ▲ 9 528 (69) 73 (10) 7.6 7.2 201.7 204.3 電 気 工 学 科 28 490 (25) ▲ 1 458 (22) 125 (8) 3.9 3.7 158.3 169.0 電 子 工 学 科 15 280 (8) ▲ 72 266 (8) 105 (3) 2.7 2.5 145.7 173.7 応 用 情 報 工 学 科 15 472 (32) △ 45 433 (27) 72 (3) 6.6 6.0 184.3 189.7 物 質 応 用 化 学 科 34 715(167) △ 111 663(147) 148 (32) 4.8 4.5 184.3 182.0 物 理 数 学 学 合 科 20 502 (84) ▲ 39 463 (79) 168 (25) 3.0 2.8 162.0 178.0 科 18 452 (55) △ 4 428 (53) 110 (14) 4.1 3.9 176.0 184.0 計 314 7,196(944) △ 259 6,794(887) 1,462(182) 4.9 4.6 ※( )内は女子内数 ※増減数:△は増加、▲は減少 ※競争率=志願者数/合格者数 ※実質競争率=受験者数/合格者数 志願者数・競争率推移(過去 3 年間) 1,526 1,532 1,396 1200 7.7 453 408 346 6.9 5.8 6.8 149 162 566 557 7.6 6.7 7.7 3.9 232 4.0 595 10.2 7.9 240 173173 6.0 223 173190 5.6 4.8 360 368 5.4320 3.5 3.1 6.0 9.1 543 8.0491490 4.7 3.9 604 410 352 5.5 5.3 280 458 472 427 538541 502 6.7 6.6 4.8 4.7 4.0 10 489 448452 6.4 4.5 3.5 3.0 2.7 海洋建築工学科 まちづくり工学科 機械工学科 精密機械工学科 航空宇宙工学科 電気工学科 電子工学科 応用情報工学科 物質応用化学科 04 日本大学理工学部 平成 29 年度入試情報 5 4.1 0 土木工学科 交通システム工学科 建築学科 15 物理学科 数学科 0 競 争 率 ︵倍︶ 9.6 8.7 715 10.9 28 年度 志願者数 800 10.6 600 300 13.2 27 年度 志願者数 12.9 26 平成 志 願 者 数 ︵人︶ 850 796806 平成 900 平成 年度 志願者数 競争率 17.2 一般入学試験(CA 方式)大学入試センター試験を併用した試験 平成 29 年度 日程 一般入試(CA 方式)は、大学入試センター試験の理科(物理ま たは化学)と外国語(英語)の得点、及び本学で実施する個別学力 出願期間 検査(数学)の得点の合計で合否を判定するものです。理工学系の 学問を進めていく上で重要となる数学の基礎知識に重点を置くため、 数学の配点が大きな割合をしめていることが特長です。 個別学力検査(数学)はマークシート方式で行われます。試験日 1 月 14 日(土) 1 月 15 日(日) 試験日 が 3 月 5 日(日)と比較的遅く、出願期間が 2 月 24 日(金)までと 1 月 8 日(日)~ 2 月 24 日(金) 場所:日本大学入試センター (郵送受付、ただし、2 月 24 日のみ窓口受付も可) 大学入試センター試験 なっていることも特長です。 試験場:大学入試センター試験場 3 月 5 日(日) 個別学力検査(本校試験) :数学 試験日 試験場:駿河台校舎 合格発表 手続期間 3 月 11 日(土) 3 月 12 日(日)~ 17 日(金) ※ 3 月 27 日(月) 二段階 ※入学申込金納入等所定の手続をすることにより、入学手続完了期限を延長する ことができます。 平成 29 年度 試験科目 平成 28 年度 募集人員・志願者数・合格者数・競争率 学 科 募集人員 志願者数 合格者数 5 22 (2) 9 (1) 2.4 交通システム工学科 2 7 (2) 2 (0) 3.5 建 2 43(13) 5 (1) 8.6 木 工 築 学 学 科 海 洋 建 築 工 学 科 2 4 (2) 2 (0) 2.0 まちづくり工学科 2 4 (2) 2 (1) 2.0 機 3 43 (2) 22 (2) 2.0 械 工 学 科 精 密 機 械 工 学 科 2 11 (2) 5 (1) 2.2 航 空 宇 宙 工 学 科 3 39 (7) 14 (3) 2.8 電 気 工 学 科 3 16 (3) 7 (2) 2.3 電 子 工 学 科 2 14 (1) 3 (1) 4.7 応 用 情 報 工 学 科 2 17 (1) 6 (0) 2.8 物 質 応 用 化 学 科 8 55(18) 12 (6) 4.6 物 理 数 学 学 合 科 2 32 (7) 5 (1) 6.4 科 3 31 (4) 4 (1) 7.8 計 41 338(66) 98(20) 3.4 全学科共通 科 土 学科 競争率(倍) 教科・科目(太字が教科、「 」内が科目) ①個別学力検査 (本校試験) ②大学入試 センター試験 時間 配点 数学: 「数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数 学A・数学B(確率分布と統計的な 推測を除く) 」 90 分 150 点 理科:「物理」「化学」のうちから1 科目選択 ─ 75 点 外国語: 「英語」 ─ 75 点 備考・全問マークシート方式。各科目の得点は標準化得点(p18 参照)に換算し、合否判定します。 ・個別学力検査(数学)を受験しない場合には、合否判定の対象となりません。 ・理科(基礎を付していない科目)について 2 科目受験した場合、第 1 解答科目を合否判定に 使用します。 ・センター試験の理科もしくは英語について 1 科目でも未受験の場合、合否判定の対象となりま せん。 ・英語についてはリスニングの成績も利用します。 ※( )内は女子内数 ※競争率=志願者数/合格者数 200 志願者数・競争率推移 (過去 3 年間) 平成 年度 志願者数 年度 志願者数 22 27 23 28 10.2 10 7.8 8.6 6.4 5.4 38 66 5.7 5.5 32 22 4.0 2.4 6.0 3.5 7 3.5 7 0 土木工学科 交通システム工学科 建築学科 46 4.0 2.0 13 4 12 2.0 4 43 42 43 2.0 2.0 2.0 8 6.0 5.4 38 43 17 8 7.0 6.5 61 2.7 19 3.1 22 2.2 11 6.0 6.8 4.7 39 2.8 3.1 30 25 2.3 2.1 16 24 48 24 14 13 1.6 27 6.7 6.4 43 55 4.6 2.8 17 5 3.7 28 2.2 2.2 海洋建築工学科 まちづくり工学科 機械工学科 精密機械工学科 航空宇宙工学科 電気工学科 電子工学科 応用情報工学科 物質応用化学科 32 27 2.8 26 2.1 物理学科 競 争 率 ︵倍︶ 志 願 者 数 ︵人︶ 100 50 平成 年度 志願者数 平成 競争率 21 26 150 31 20 数学科 0 College of Science and Technology, Nihon University 05 5.1 土木工学科 交通システム工学科 建築学科 海洋建築工学科 まちづくり工学科 機械工学科 精密機械工学科 航空宇宙工学科 電気工学科 電子工学科 応用情報工学科 物質応用化学科 物理学科 数学科 大学入試センター試験を利用した試験 一般入学試験(C方式第1期)(2教科2〜3科目型) 平成 29 年度 日程 大学入試センター試験は、大学に入学を志願する者の高等学校の 段階における基礎的な学習の達成の程度を判定することを主たる目 1 月 8 日(日)~ 14 日(土) 出願期間 的としています。 場所:日本大学入試センター (郵送受付、ただし、1 月 14 日のみ窓口受付も可) 一般入試(C 方式第 1 期)は、大学入試センター試験を利用し、 各学科が独自に定める教科・科目の得点によって合否を判定する入 1 月 14 日(土) 1 月 15 日(日) 試制度です。各学科所定の試験科目を受験していれば複数学科に出 試験日 願できます。 大学入試センター試験 試験場:大学入試センター試験場 2 月 11 日(土) 合格発表 2 月 12 日(日)~ 24 日(金) ※ 3 月 27 日(月) 手続期間 二段階 ※入学申込金納入等所定の手続をすることにより、入学手続完了期限を延長する ことができます。 平成 28 年度 志願者数・合格者数・競争率等 学 科 募集人員 志願者 前年度増減数 志願者数 受験者数 合格者数 競争率(倍) 科 31 485 (55) △ 99 482 (55) 129 (16) 3.8 交通システム工学科 15 180 (11) ▲ 99 179 (11) 72 (5) 2.5 科 40 1,330 (288) △ 158 1,328 (288) 206 (56) 6.5 海 洋 建 築 工 学 科 15 177 (26) △ 32 177 (26) 43 (9) 4.1 土 建 木 工 築 学 学 まちづくり工学科 11 166 (41) ▲ 17 165 (41) 25 (10) 6.6 機 30 866 (36) △ 69 864 (36) 245 (10) 3.5 械 工 学 科 精 密 機 械 工 学 科 20 326 (25) △ 51 326 (25) 132 (11) 2.5 航 空 宇 宙 工 学 科 20 648 (92) △ 168 647 (92) 170 (22) 3.8 電 気 工 学 科 23 531 (38) △ 146 531 (38) 183 (17) 2.9 電 子 工 学 科 12 301 (14) ▲ 57 300 (14) 120 (8) 2.5 応 用 情 報 工 学 科 12 557 (50) △ 71 557 (50) 130 (9) 4.3 物 質 応 用 化 学 科 27 933 (239) △ 248 933 (239) 363(111) 2.6 物 理 数 学 学 合 科 25 641 (95) ▲ 36 639 (95) 320 (49) 2.0 科 9 534 (85) △ 70 532 (85) 156 (26) 3.4 計 290 7,675(1,095) △ 903 7,660(1,095) 2,294(359) 3.3 ※ ( ) 内は女子内数 ※増減数:△は増加、▲は減少 ※競争率=志願者数/合格者数 志願者数・競争率推移(過去 3 年間) 1600 20 1,172 27 22 28 23 15 933 866 797 800 400 414 386 3.8 4.3 3.8 6.3 4.1 180 593 6.3 6.6 4.4 320 4.1 145 5.9480 457 5.2 2.6 279 2.5 199 685 648 7.0 6.5 485 10 725 8.2 177 4.3 4.4 287 183166 3.5 4.1 326 275 2.9 505 3.7 3.8 557 6.1486 5.5 531 385 3.8 3.4 2.9 704 677 641 344358 3.4301 4.2 2.5 539 534 464 5 4.3 3.1 3.7 2.3 2.6 2.5 2.5 2.4 3.3 3.4 2.0 0 土木工学科 交通システム工学科 建築学科 海洋建築工学科 まちづくり工学科 機械工学科 精密機械工学科 航空宇宙工学科 電気工学科 電子工学科 応用情報工学科 物質応用化学科 06 日本大学理工学部 平成 29 年度入試情報 物理学科 数学科 0 競 争 率 ︵倍︶ 志 願 者 数 ︵人︶ 1,042 964 26 21 平成 年度 志願者数 1200 平成 年度 志願者数 1,330 平成 年度 志願者数 競争率 1,445 平成 29 年度 試験科目 学 科 土 建 機 木 工 築 械 教科・科目(太字が教科、 「 」内が科目) 学 学 工 学 科 科 電 気 工 学 科 電 子 工 学 科 応 用 情 報 工 学 科 理 学 総点 2 教科 3 科目 科 航 空 宇 宙 工 学 科 物 配点 科 数学 理科 外国語 『「 数学Ⅰ・数学A 」、「 数学Ⅱ・数学B 」』 250 点 「 物理 」、「 化学 」、「外国語(英語) 」のうちから 1 科目 150 点 2 教科 2 ~ 3 科目 交通システム工学科 海 洋 建 築 工 学 科 まちづくり工学科 精 密 機 械 工 学 科 国語 数学 理科 外国語 「国語」、 『「 数学Ⅰ・数学A 」、「 数学Ⅱ・数学B 」』 、 「物理」 、 「化学」 、 「生物」 、 「地学」 、 「外 国語(英語)」のうちから 2 教科 2 科目( 「数学」を選択した場合は 2 教科 3 科目) 各 200 点 2 教科 2 ~ 3 科目 物 質 応 用 化 学 科 400 点 数学 外国語 『「 数学Ⅰ・数学A 」、「 数学Ⅱ・数学B 」』 、 「外国語(英語) 」のうちから 1 教科 200 点 理科 「物理」、「化学」、「生物」のうちから 1 科目 200 点 2 教科 3 科目 数 学 科 「 数学Ⅰ・数学A 」 100 点 「 数学Ⅱ・数学B 」 150 点 数学 外国語 「英語」 150 点 備考・選択科目を指定科目数以上受験した場合は、高得点の教科・科目を合否判定に使用します。 ・指定された教科・科目を受験していない場合は、合否判定の対象とはなりません。 ・理科(基礎を付していない科目)について 2 科目受験した場合、第 1 解答科目を合否判定に使用します。 ・英語についてはリスニングの成績も利用します。 ・大学入試センター試験の配点を上記の配点に換算し、合否判定します。 College of Science and Technology, Nihon University 07 大学入試センター試験を利用した試験 一般入学試験(C方式第2期)(3教科4科目型) 平成 29 年度 日程 大学入試センター試験は、大学に入学を志願する者の高等学校の 段階における基礎的な学習の達成の程度を判定することを主たる目 1 月 8 日(日)~ 3 月 8 日(水) 出願期間 的としています。 場所:日本大学入試センター (郵送受付、ただし、3 月 8 日のみ窓口受付も可) 一般入試(C 方式第 2 期)は、大学入試センター試験の得点によっ て合否を判定する入試制度です。理科の配点が大きな割合をしめて いるため理科が得意な人に有利な試験です。各学科の指定科目を受 1 月 14 日(土) 1 月 15 日(日) 試験日 験していれば複数学科に出願できます。 大学入試センター試験 試験場:大学入試センター試験場 合格発表 3 月 18 日(土) 手続期間 3 月 19 日(日)~ 27 日(月) 平成 28 年度 志願者数・合格者数・競争率等 学 科 募集人員 志願者 前年度増減数 志願者数 受験者数 合格者数 競争率(倍) 科 5 13 (1) ▲ 8 12 (1) 6 (0) 交通システム工学科 2 5 (1) ▲ 6 5 (1) 2 (0) 2.5 建 科 2 20 (7) ▲ 9 17 (7) 2 (2) 10.0 海 洋 建 築 工 学 科 2 10 (3) △ 7 10 (3) 5 (1) 2.0 まちづくり工学科 2 10 (1) △ 6 10 (1) 4 (0) 2.5 機 科 3 21 (2) △ 7 20 (2) 10 (1) 2.1 精 密 機 械 工 学 科 2 7 (1) ▲ 8 4 (0) 4 (0) 1.8 航 空 宇 宙 工 学 科 2 20 (4) △ 1 19 (4) 4 (0) 5.0 電 気 工 学 科 3 11 (2) ▲ 6 10 (1) 7 (0) 1.6 電 子 工 学 科 2 6 (1) ▲ 6 6 (1) 2 (0) 3.0 応 用 情 報 工 学 科 2 13 (3) ▲ 2 13 (3) 6 (1) 2.2 物 質 応 用 化 学 科 5 27 (6) ▲ 12 23 (5) 13 (4) 2.1 物 科 1 24 (6) △ 6 20 (5) 6 (2) 4.0 科 2 21 (2) △ 3 19 (2) 3 (0) 7.0 計 35 208 (40) ▲ 27 188 (36) 74 (11) 2.8 土 木 工 築 学 学 械 工 理 学 学 数 学 合 2.2 ※ ( ) 内は女子内数 ※増減数:△は増加、▲は減少 ※競争率=志願者数/合格者数 平成 29 年度 試験科目 英語 土木工学科 電子工学科 建築学科 機械工学科 電気工学科 応用情報工学科 物質応用化学科 交通システム工学科 まちづくり工学科 海洋建築工学科 精密機械工学科 航空宇宙工学科 ● 1 100 点 ● 500 点 物理学科 1 100 点 500 点 数学科 理科※ 2・3 科目数 数学Ⅰ・A 数学Ⅱ・B 科目数 ● 500 点 数学 1 100 点 ● ● 100点 100点 ● ● 100点 100点 ● ● 100点 100点 2 物理 化学 ○ ○ 生物 地学 ○ 1 ○ ○ ○ 1 200 点 ● 2 3 4 3 4 3 4 科目数 200 点 2 科目数 外国語※ 1・2 総点 教科数 教科・科目 学 科 1 200 点 ● 必須科目 ○ 教科内の選択対象科目 備考 ※ 1 英語についてはリスニングの成績も利用します。 ※ 2 大学入試センター試験の配点を上記の配点に換算し、合否判定します。 ※ 3 理科(基礎を付していない科目)について 2 科目受験した場合は、第 1 解答科目を合否判定に使用します。 28 3.7 2.5 4.7 21 16 4.0 5 土木工学科 交通システム工学科 建築学科 10 3 2.0 1.5 12 4.0 10 2.5 4 1.3 4.1 13 15 1.9 2.2 2.1 5.5 12 2.4 7 1.8 18 20 6.0 5.0 27 5.8 16 12 1.6 1.3 3.0 6 17 15 4.3 13 5.0 2.2 15 35 10 28 24 23 3.6 11 5.3 20 14 2.1 2.1 2.1 海洋建築工学科 まちづくり工学科 機械工学科 精密機械工学科 航空宇宙工学科 電気工学科 電子工学科 応用情報工学科 物質応用化学科 4.0 21 17 16 7.0 5.3 5 1.91.6 2.1 物理学科 数学科 0 08 日本大学理工学部 平成 29 年度入試情報 5.1 土木工学科 交通システム工学科 建築学科 海洋建築工学科 まちづくり工学科 機械工学科 精密機械工学科 航空宇宙工学科 電気工学科 電子工学科 応用情報工学科 物質応用化学科 物理学科 数学科 競 争 率 ︵倍︶ 年度 志願者数 年度 志願者数 11 33 29 26 20 5.6 4.0 13 2.2 0 平成 5.2 33 10.0 8.7 28 26 20 15 27 42 37 30 平成 志 願 者 数 ︵人︶ 45 26 年度 志願者数 60 平成 競争率 志願者数・競争率推移(過去 3 年間) 帰国生入学試験/外国人留学生入学試験 帰国生入学試験 外国人留学生入学試験 帰国生入試とは、海外学校教育を受けた者で、理工学部での勉学 外国人留学生入試とは、外国籍を有し、かつ日本大学の定める出 を通して積極的に社会の発展に寄与しようとする勉学意欲の高い志 願資格に該当する者で、より専門性の高い学問分野についての学力 願者に対する入試制度です。志願者は、受験手続きを行う前に、志 を高め、人々の福祉の向上と科学の発展に貢献しようとする志願者 望する学科の内容と履修手順などについて当該学科までお問い合 に門戸を開く入試制度です。志願者は、独立行政法人日本学生支援 わせください。また、出願資格などの詳細については日本大学学務 機構が実施する「日本留学試験」を受験し、日本語と基礎学力の評 部 入 学 課(http://www.nihon-u.ac.jp/admission_info/application/ 価を受けること及び本学部での面接試験の受験の両方が必要です。 returnee/)にお問い合わせください。 出願資格などの詳細については日本大学学務部入学課(http://www. nihon-u.ac.jp/admission_info/application/international/)にお問い 選考方法 合わせください。 ①筆記試験:数学、語学(英語・日本語) 選考方法 ②面接試験 ①日本留学試験(下記参照) ②面接試験 平成 29 年度 日程 平成 29 年度 日程 11 月 4 日(金)まで 出願期間 日本留学 試験 試験日 場所:日本大学学務部入学課(郵送受付) 平成 27 年 11 月 8 日(日) 平成 28 年 6 月 19 日(日) (いずれか 1 回) 試験場:日本留学試験会場 12 月 11 日(日) 試験日 試験場:駿河台校舎 12 月 14 日(水) 合格発表 場所:日本大学学務部入学課(郵送受付) 面接 試験日 12 月 15 日(木)~平成 29 年 1 月 10 日(火) ※ 3 月 27 日(月) 手続期間 11 月 4 日(金)まで 出願期間 二段階 ※入学申込金納入等所定の手続をすることにより、入学手続完了期限を延長する ことができます。 12 月 11 日(日) 試験場:駿河台校舎 12 月 14 日(水) 合格発表 12 月 15 日(木)~平成 29 年 1 月 10 日(火) ※ 3 月 27 日(月) 手続期間 二段階 ※入学申込金納入等所定の手続をすることにより、入学手続完了期限を延長する ことができます。 平成 28 年度 志願者数・合格者数・競争率 平成 27 年度(11 月)及び平成 28 年度(6 月)日本留学試験 競争率(倍) 土 木 工 学 科 0(0) 0(0) ── 交通システム工学科 0(0) 0(0) ── 建 科 1(1) 1(1) 1.0 海洋建築工学科 1(0) 0(0) ── まちづくり工学科 0(0) 0(0) ── 築 学 機 械 工 学 科 1(0) 0(0) ── 精密機械工学科 1(0) 0(0) ── 航空宇宙工学科 2(1) 0(0) ── 学 科 日本語 土 木 工 学 科 ○ 交通システム工学科 ○ 建 科 ○ 海洋建築工学科 ○ まちづくり工学科 ○ 築 学 機 械 工 学 科 ○ 精密機械工学科 ○ 電 気 工 学 科 0(0) 0(0) ── 航空宇宙工学科 ○ 電 子 工 学 科 0(0) 0(0) ── 電 気 工 学 科 ○ 応用情報工学科 2(0) 1(0) 2.0 電 子 工 学 科 ○ 物質応用化学科 2(1) 1(1) 2.0 物 科 ○ 0(0) ── 応用情報工学科 0(0) 科 0(0) 0(0) ── 物質応用化学科 ○ 計 10(3) 3(2) 3.3 物 科 ○ 科 ○ 数 合 理 学 学 ※( )内は女子内数 ※競争率=志願者数/合格者数 数 理 学 学 総合 科目 数学 コース 2 コース 2 コース 2 コース 2 コース 2 コース 2 コース 2 コース 2 コース 2 コース 2 コース 2 コース 2 コース 2 コース 2 ○ ○ ○ ○ ○ 科目選択 他 1 科目 自由選択 2 科目 自由選択 他 1 科目 自由選択 他 1 科目 自由選択 他 1 科目 自由選択 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 理科 生物 合格者数 化学 志願者数 物理 学 科 出題言語 自由選択 自由選択 自由選択 自由選択 自由選択 自由選択 2 科目 自由選択 他 1 科目 自由選択 他 1 科目 自由選択 他 1 科目 自由選択 他 1 科目 自由選択 他 1 科目 自由選択 他 1 科目 自由選択 2 科目 自由選択 自由選択 自由選択 自由選択 自由選択 自由選択 自由選択 自由選択 自由選択 College of Science and Technology, Nihon University 09 AO 入学試験 AO 入試は、日本大学理工学部へ入学を希望されるすべての方に 開かれている入試制度です。この入試の特長は、学力試験だけでは 平成 29 年度 日程 エントリー期間 7 月 1 日(金)~ 8 月 24 日(水) 計りきれない色々な能力、活動、人物を評価して、合否を判定する ことです。将来の夢や希望など、目的を持った前向きで意欲的な方、 Web登録期間 8 月 15 日(月)~ 24 日(水) ※ Web 登録前にエントリーが必要です。 自分自身で問題を見つけ、解決できる力を持った主体性のある方の 受験をお待ちしています。 出願期間 理工学部の AO 入試を受験される方は、志望学科に出願する前に 必ず Web からエントリーを行ってください。志望学科への出願につ いては、エントリー後、理工学部の AO 入試担当者との対話をとお して学科への理解を深めてから、決めることができます。 試験日 8 月 22 日(月)~ 29 日(月) 場所:理工学部入試事務室(郵送受付) 10 月 2 日(日) 試験場:駿河台校舎 合格発表 10 月 3 日(月) 手続期間 10 月 4 日(火)~ 18 日(火) なお、エントリーは複数学科にできますが、Web 登録及び出願は 1学科のみとなります。 試験は、事前課題の成果発表や質疑応答、自己 PR などを行いま す。また、選考は各学科のアドミッション・ポリシー(入学者受入 方針)に基づいて行い、時間をかけてさまざまな角度から評価をし ます。詳しい内容は募集要項を御確認ください。 出願資格 以下のすべてをともに満たすもの ・大学入学資格を有するもの ・各学科ごとに指定された出願要件を満たすもの ・本学部を第一志望とするもの 平成 28 年度 志願者数・合格者数・競争率 学 科 土 木 工 学 科 交通システム工学科 建 築 学 科 海洋建築工学科 まちづくり工学科 機 械 工 学 科 精密機械工学科 航空宇宙工学科 電 気 工 学 科 電 子 工 学 科 応用情報工学科 物質応用化学科 物 理 学 科 数 学 科 合 計 志願者数 75(5) 22(4) 25(6) 35(5) 22(8) 17(1) 32(4) 6(2) 23(3) 15(0) 29(3) 9(4) 12(2) 25(8) 347 (55) 合格者数 競争率(倍) 52(4) 19(2) 16(3) 29(4) 11(7) 5(1) 21(3) 4(2) 17(3) 10(0) 15(1) 6(4) 12(2) 9(4) 226 (40) 1.4 1.2 1.6 1.2 2.0 3.4 1.5 1.5 1.4 1.5 1.9 1.5 1.0 2.8 1.5 ※ ( ) 内は女子内数 ※競争率=志願者数/合格者数 出願要件(詳細については募集要項を参照し、注意事項などを必ず確認してください) 志望学科にエントリーし、以下のすべての要件をともに満たす者 ① 志望学科での勉学に強い意欲を持ち、本学部の教育と研究環境を活用して目標を実現する強い意志を有する者 ② 次のaからdまでのいずれか 1 つ以上に該当する者 a 学術・文化・芸術・スポーツ分野で積極的に活躍している b 地域社会や高校において積極的に活動している(ボランティア活動や生徒会活動なども含む) c 志望分野に関する勉強・情報収集・研究活動などを継続している(数学や理科などの勉強、クラブ活動やサークル活動なども含む) d 志望分野に関する高い能力 ・ 技術を有している(成果発表なども含む) ③ 公共空間デザイン・街づくり・減災・地球環境問題解決などに情熱を有する者(建設業の自営を目指す者及び日本大学全国高等学校土木設計競技に応募した者を含む) (土木工学科のみ) ④ 高等学校時代に学術・文化・芸術・スポーツに関わるコンペ、コンクール、イベント(学校行事を除く) 、日本大学主催の「日本全国高等学校・建築設計競技」など に参加実績(証明書が必要)がある者(建築学科のみ) ⑤ まちづくりを構成するそれぞれの分野である、まちの景観、観光事業、福祉や健康、都市防災、環境問題に高い関心を有する者 大学在学中もしくは卒業後に一定の実務経験を経て、社会的評価の高い資格(宅地建物取引士、技術士、不動産鑑定士、1・2 級建築士、福祉住環境コーディネーター 2 級など)の取得を目指す志のある者 なお将来、自らの出身地における地域のまちづくりのために貢献しようという意欲の高い者であることが望ましい。 (まちづくり工学科のみ) ⑥ 数学及び理科に強い興味を持つ者(精密機械工学科のみ) ⑦ 次のaからdまでのいずれか 1 つ以上に該当する者(航空宇宙工学科のみ) a 実用数学技能検定 2 級以上 c TOEFLⓇ(CBT)のスコアが 103(または(PBT)のスコアが 410、 (iBT)のスコアが 34)以上 b 実用英語技能検定準 2 級以上 d TOEICⓇのスコアが 400 以上 ⑧ 化学基礎及び化学の評定がいずれも 4 以上の者(ただし、平成 26 年 3 月以前に高等学校等を卒業した者については、化学Ⅰ及び化学Ⅱの評定がいずれも 4 以上の者) (物質応用化学科のみ) ⑨ 出願要件②の c に該当する受験生は、これまでの活動実績のうち、その一つを AO 入試の自己設定課題とすることができます。これを選択する場合、出願時に自己設 定課題の題目及び概要(1000 字程度)を必ず提出してください。それ以外の場合は、物理学科で課題(学科設定課題)を指定します。 (物理学科のみ) ⑩ 数学に強い興味を有し、次の a または b のいずれかを履修している者(数学科のみ) a 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学 A、数学 B b 理数数学Ⅰ、理数数学Ⅱ ※ TOEIC・TOEFL はエデュケーショナルテスティングサービスの登録商標です。 アドミッション・ポリシー(入学者受入方針)及び試験(詳細については募集要項を参照してください) 学科 アドミッション・ポリシー(要旨) 試験当日までの手順 試 験 土木工学科 自然環境と人間の調和を目指し、災害から社会を守る役割を 出願後、9 月上旬に「課題」を郵送します。この課題に対するレポー ①レポートに関する質疑 担うシビルエンジニアを育成する土木工学科では、公共空間 トを作成して、指定した期限までに提出していただきます。この ②口頭試問を含む面接 デザイン・街づくり・減災・地球環境問題などを対象に教育 レポートも評価対象になります。 と研究を行っています。今後の自然環境・社会環境を主体的 かつ具体的に改善していこうとする強い意志を有し、自主性・ 創造性を高める意欲がある人を求めます。 交通システム 工学科 社会に貢献し将来を担う交通技術者を目指し、環境・景観問 題の解明や社会活動に興味があり、交通空間の創造や交通問 題の解決に情熱を持って積極的・意欲的に取り組みたい人を 求めています。 10 日本大学理工学部 平成 29 年度入試情報 出願後、9 月上旬頃に「課題」を郵送します。この課題について、 ①自己 PR レポートを作成して、指定した期限までに大学に返送していただ ②課題成果の発表 *「自己 PR」 、 「課題成果の発表」には、質 きます。 疑応答が含まれます。 また、試験当日に課題レポートの成果を発表していただきます。 学科 アドミッション・ポリシー(要旨) 試験当日までの手順 試 験 建築学 科 建築学の特徴は、学術、技術、芸術にわたる幅広い領域を包 出願後、9 月上旬に「課題」を郵送します。この課題に対するレポー ①小論文 含する多様性にあります。さまざまな分野で個性的な資質を トを作成して、試験当日持参していただきます。このレポートも ②実技(スケッチあるいは基礎造形) ③口頭試問を含む面接 発揮している人で、それを建築分野に生かすことに強い意欲 評価対象になります。 を持っている人を求めています。 海洋建築 工学科 海洋建築工学科は、海洋及び沿岸域の環境を理解・活用し、 豊かで快適な社会生活に資する海洋建築を創造するための教 育研究を行い、柔軟な思考力と実行力を備えた技術者を育成 します。海や環境と人間の関わりや建築を主軸にした創造的 なモノづくりに強い関心があり大学での学びの資質・素質が ある人を求めています。 出願後、9 月上旬に「課題」を郵送します。この課題についてレポー ①説明資料を用いた課題のプレゼン テーションと課題に関する口頭試 トを作成して、指定した期限までに提出していただきます。さら 問 に、課題の説明に用いる資料を作成し、試験当日に持参していた だきます。このレポートと資料は評価対象になり、試験当日にそ ②口頭試問を含む面接 れらの内容についての試問があります。 まちづくり 工学科 豊かで安全に暮らせる生活の場を、科学的な根拠と確かな技 術で創り出すことができる「まちづくりの専門家」が必要と されています。このような社会ニーズに応えるために、環境・ 景観・観光・福祉・防災といった多岐にわたる学際分野の知 識統合力をもち、まちづくりプロジェクトを展開できる人材 を求めています。 出願後、9 月上旬に「まちづくりに関する課題」を郵送します。 ①レポート内容に関するプレゼンテー ションとそれに対する質疑応答 この課題に対するレポート等を作成して、学科が指定する期限ま でに提出していただきます。このレポート等も評価対象になりま ②口頭試問を含む面接 す。 機械工学科 機械工学は“ものづくり”を通じて、人々の暮らしを豊かに するための総合的な学問分野で、数学や物理の知識を駆使し て現象を的確に把握し、それらを応用して行く能力が必要と なります。本学科は、そのような能力を備え、国内はもとよ り世界で活躍できる創造性豊かなバイタリティーあるエンジ ニアを目指す学生を募集しています。 受験生は、試験当日までに大学と 2 往復程度の接触を行います。 口頭試問を含む面接 *「口頭試問」には、提出課題の内容及び機 必要書類の授受は郵便とします。 械工学を学ぶために必要な基礎学力(数 ■第 1 回目(9 月上旬) :大学から課題の出題と中間レポートの提 学・理科(物理) ・英語)の到達度に関す 出期限を連絡します。その後、受験生は、中間レポートを提出 る試問が含まれます。 期限までに郵送します。 また、ものづくりに関する当日課題が課 ■第 2 回目(9 月下旬) :大学から中間レポートに対する質問・指 される場合もあります。 導内容を連絡します。また最終レポートの提出期限を連絡します。 その後、受験生は、最終レポートを提出期限までに郵送します。 精密機械 工学科 先進的な機械工学(メカニクス)と電気・電子工学(エレク トロニクス)を基礎に、マイクロマシンやロボティクスなど に代表される自動化技術や先端技術の新しい展開にも対応で きる創造力豊かな技術者・研究者を目指す人を求めています。 9 月上旬に大学から調査研究課題、その報告書に対する指示、提 ①生活・活動など一般的事項につい ての質問 出期限などを受験生に郵送します。受験生は、課題について調査 研究し、考えをまとめた報告書を指定された提出期限までに大学 ②課題に関する短時間での発表と関 連した質問(説明資料持参可) へ返送することになります。 ③数学・理科に関する基礎的な事項 についての質問 航空宇宙 工学科 航空宇宙工学科では、工学の基礎学問を重視し、先駆性、極 限性、総合性を特徴とする航空宇宙工学の修得を通じて、自 啓自発の精神を持ち、解析力・論理的思考力・柔軟な発想・ フロンティア精神・総合能力を兼ね備えた、科学・技術の発 展に貢献できる技術者を目指す学生を求めています。 9 月上旬に、「課題」及び「提出期限」などを受験生に郵送でお知 ①課題のプレゼンテーションと課題 に関する口頭試問 らせします。受験生は、この課題に関する報告書を作成して、指 ②基礎的な数学・理科(物理)に関 定された提出期限(9 月下旬)までに大学に返送します。 する口頭試問 更に、課題のプレゼンテーションに用いるポスターを作成し、試 験当日に持参していただきます。 電気工学科 電気工学科では、21 世紀の技術革新と多様化の時代に活躍で きる先駆者的研究者・技術者を育成することを主眼としてい ます。このため重要なことは ①電気工学の分野で活躍したいという強い情熱を持っている こと ②電気工学の学問を大学で学ぶことに非常に強い意欲を持っ ていること ③決心したら最後までやり通す強い意志を持っていること です。このような人材を AO入試で発掘したいと考えています。 受験生は、9 月 17 日(土)の学科説明会に出席していただきます。 ①当日課題(数学に関する基礎的な 問題を英語で出題。辞書、教科書 必要書類の授受は郵便とします 。 の持込み可) ① 大学が行うこと ②口頭試問を含む面接 (1)学科紹介 (2)試験日までの課題の提示 (3)過去の課題に対する解説 ② 受験生が行うこと (1)学科紹介を聞いたあとの感想文の提出 (2)課題に対する質問 電子工学科 本学科では、特に次のような資質を有する人を求めています。 出願後、9 月上旬に「課題」を郵送します。この課題に対する報 ①課題に関する口頭試問 ①電子工学と情報工学の分野に興味を持ち、知的探究心が旺 告書を作成して、指定した期限までに提出していただきます。こ ②口頭試問を含む面接 *項目②の「口頭試問」では、数学・理科(物 の報告書は評価対象となります。 盛で基礎学力のある人 理) ・英語についての基礎的な質問をしま ②コミュニケーション能力の向上に努力を惜しまず、幅広い す。 教養の修得に熱意ある人 応用情報 工学科 応用情報工学科は、情報技術を駆使して、快適で豊かな社会 9 月上旬に、受験生に「課題」を郵送します。受験生は、この課 ①課題に関する口頭試問 の創出に貢献できる人材を育成します。こうした目的のもと 題に対する報告書を作成して、指定された期限(9 月下旬)まで ②口頭試問を含む面接 *項目②の「口頭試問」では、数学・理科 (物 に大学に返送します。この報告書も評価の対象とします。 で学びたい、次のような人を求めています。 理) ・英語に関する基礎的な質問をします。 ①情報分野に興味を持ち、努力を惜しまない人 ②柔軟な発想ができ、チャレンジ精神旺盛な人 ③基礎学力を有し、最後までやり遂げることができる人 受験生は、試験当日までに大学と 2 往復程度の接触を行います。 ①小論文 ②口頭試問を含む面接 必要書類の授受は郵便とします。 ■第 1 回目(9 月上旬) :大学(①出願書類内容に対する質問、② *項目②の「口頭試問」では、化学に関す る基礎的な質問をします。 課題の出題と中間報告期限指定) →受験生(質問に対する回答、課題中間報告の提出) ■第 2 回目(9 月下旬):大学(課題中間報告に対する質問・指導 と報告期限指定) →受験生(課題報告の提出) 物理学科 充実した講義と少人数制の演習・実験によって、物理学の基 本原理をしっかりと理解し、科学者や技術者として活躍でき る人材を育成します。自然科学に対して好奇心のある人、論 理的に考える能力を身につけたい人、物理学を基盤に社会に 貢献したい人、理科・数学・情報などの教員を目指す人を歓 迎します。 受験生は、試験当日までに大学と以下のやり取りを行います。必 要書類の授受は郵便または持参とします。 ■第 1 回目(9 月上旬) : 大学(課題の出題)→ 受験生(報告書の提出) ■第 2 回目(9 月下旬) : 大学(報告書に対する質問・指導)→ 受験生 ■試験当日 受験生(報告書及び第 2 回目の質問・指導に対する回答を持参) →大学 数学が好きな人。数学の難問に挑戦してみたい人。コンピュー タ科学を研究したい人。純粋数学と情報数学の両方を勉強し たい人。中学・高校の数学・情報の教員を目指す人。IT 技術 者を目指す人。そのような人を数学科は求めています。 受験生は、大学から数学の課題を受け取り、それに答えて、指定 ①課題に関連した問題についての記 述式試問(出題範囲には数学Ⅲも の期限までに返却してもらいます。課題は、高校での履修の有無 含む) にかかわらず、数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学Bから出 ②面接 題します。 課題の発送は 9 月上旬となります。回答方法、期限などは課題発 *「面接」には、①の記述式試問の解答に関 する口頭試問が含まれます。 送時にお知らせします。 数学科 物質応用化学科 21 世紀は化学技術の時代です。本学科では、化学の基礎の修 得とともに、環境、エネルギー、化学プロセス、物質・材料、 生命科学などに関する広範なカリキュラムを整えています。 化学が大好きで、社会に役立ちたいと考えている皆さん、世 界は柔軟な発想力・思考力によって新しい物質や技術を開発 する化学技術を目指している君たちを求めています。 報告書の内容(大学からの質問・指 導等も含む)についての質疑応答と、 数学と理科(物理)の基礎的な試問 を中心にした面接 *自分にあった課題(学科設定課題・自己設 定課題のいずれか)で受験してください。 College of Science and Technology, Nihon University 11 推薦入学試験(公募制) 推薦入試(公募制)は、本学部を第一志望とし、高校在学中に十 分な基礎学力が身についている、あるいはスポーツ活動・文化活動 平成 29 年度 日程 Web登録期間 10 月 20 日(木)~ 11 月 3 日(木) などに積極的であった志願者または、高大連携教育の学習経験のあ る志願者を募り、選抜する入試です。この制度は、総合的な学力の 実績と高校内外における諸活動に実績を持つ学生を迎え入れるため 11 月 1 日(火)~ 4 日(金) 出願期間 場所:理工学部入試事務室(郵送受付) に設けられています(ただし、具体的な実績が不要な学科もいくつ かあります)。 評価は、各学科で定めた出願要件または、高大連携に関する小論 11 月 19 日(土) 試験日 試験場:駿河台校舎 文、口頭試問を含む面接試験、小論文、デッサン・デザインなどの 実技試験の組み合わせによって行い、学生としてバランスのとれた 基礎学力があるかどうかという観点から合否を判定します。 なお、出願の際に学校長の推薦が必要となりますので、高校の先 生に相談してください。 出願資格 合格発表 11 月 22 日(火) 手続期間 11 月 23 日(水)~ 12 月 7 日(水) 平成 28 年度 志願者数・合格者数・競争率 以下のすべてをともに満たす者 学 科 ・平成 29 年 3 月に高等学校等を卒業見込みの者 合格者数 科 6(0) 6(0) 1.0 交通システム工学科 8(1) 8(1) 1.0 建 科 2(0) 2(0) 1.0 海洋建築工学科 10(0) 10(0) 1.0 まちづくり工学科 3(1) 2(1) 1.5 機 科 8(0) 8(0) 1.0 精密機械工学科 5(0) 5(0) 1.0 航空宇宙工学科 4(2) 4(2) 1.0 電 気 工 学 科 6(0) 6(0) 1.0 電 子 工 学 科 3(0) 3(0) 1.0 応用情報工学科 10(2) 9(2) 1.1 物質応用化学科 15(3) 14(3) 1.1 科 7(0) 7(0) 1.0 科 17(3) 9(1) 1.9 計 104 (12) 93 (10) 1.1 土 ・高等学校等の学校長推薦がある者 ・本学部を第一志望とし、下記①または②を満たす者 ①学科ごとに指定された出願要件を満たす者 ②受験する学科での高大連携教育の学習経験のある者 ※高大連携教育の学習経験のある者とは、高等学校と本学部との間で締結されてい る高大連携教育プログラム(SPP[サイエンス・パートナーシップ・プログラム] や SSH[スーパーサイエンスハイスクール]を含む)による所定の連携教育(大 学の授業の科目等履修、出張講義、研究室訪問、その他定められた連携教育)を 1 年以上継続して受講し、志望する学科に対する理解を充分に深め、そのプログ ラムを修了した者、あるいは修了見込みの者 志願者数 物 数 合 木 工 築 械 学 学 工 理 学 学 学 競争率(倍) ※ ( ) 内は女子内数 ※競争率=志願者数/合格者数 学科別出願要件・選考方法 学科 土木工学科 出願要件 選考方法 ①下記の(イ)及び(ロ)をすべて満たす者 (イ)公共空間デザイン・街づくり・減災・地球環境問題解決などに情熱を有する者(建設業の自営を 目指す者及び日本大学全国高等学校土木設計競技に応募した者を含む) (ロ)次の(a)または(b)のいずれかを満たす者 (a)数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学Bをすべて履修し、それらの評定の平均が 4.0 以上 (b)物理または化学のいずれかの評定が 4 以上 ②本学科での高大連携教育の学習経験のある者 出願要件①:・書類選考 ・本人自筆の出願理由書 出願理由書には、自然環境、社会・都市環境を主体的かつ具体的に改 善していこうという強い意志があることを 1,000 字以内で具体的に記 載すること ・小論文試験 ・面接試験 出願要件②:・書類選考 ・高大連携に関する小論文(1,000 字以内) ・小論文試験 ・面接試験 交通システム工学科 出願要件①:・書類選考 ・本人自筆の出願理由書 ①下記の(イ)及び(ロ)をすべて満たす者 出願理由書には、交通問題(社会、環境問題も含む)の解決に情熱を (イ)交通問題解決に情熱を有する者 持って取り組むということについて自分の考えを 1,000 ~ 1,200 字で (ロ)次の(a)から(d)までのいずれかを満たす者 記述すること (a)数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学Bの高い評定 2 科目の平均値が 4.0 以上かつ物理基礎、物理、 ・小論文試験 ・面接試験 化学基礎、化学、生物基礎、生物、地学基礎、地学の高い評定 2 科目の平均値が 4.0 以上(上 出願要件②:・書類選考 ・高大連携に関する小論文(1,000 字以内) 記のすべての科目を履修する必要はない) ・小論文試験 ・面接試験 (b)全体の評定平均値が 3.8 以上 (c)生徒会活動、ボランティア活動、部活動、スポーツ活動で特徴のある業績をあげた者(出願 時に学校長の証明、所属団体の証明書またはその写し、あるいは社会評価が客観的に証明さ れるものを提出すること) (d)実用英語技能検定 2 級以上、IT パスポートあるいはこれらに類する資格を有する者(出願時 に資格の証明書の写しを提出すること) ②本学科での高大連携教育の学習経験のある者 建築学科 ①下記の(イ)及び(ロ)をすべて満たす者 (イ)建築学の勉学に情熱を有する者 (ロ)次の(a)、(b)、(c)のいずれかを満たす者 (a)高等学校等在学中に美術などのデザインコンクー ルに入選 (b)日本大学主催の「日本大学全国高等学校・建築 設計競技」等の設計競技に入選 (c) 「美術Ⅰ」の在学成績が特に優秀(学年全体で 3 位以内)で評定が 5 ②本学科での高大連携教育の学習経験のある者 12 日本大学理工学部 平成 29 年度入試情報 〈出願時必要書類等〉 (a)、(b)の該当者は入選作品と、それを証明する賞状、デザイ ンコンクールの内容がわかる資料(応募要項、応募点数、審査結 果、審査評など)の写真やコピーを添付すること (c)の該当者は、学校長からの証明書または推薦書に内容が明記 されていること 〈試験当日持参する作品について〉 (a)、 (b)の該当者は、入選作品及び高等学校等在学中に制作した 絵画、デッサン、工芸等の作品の中から 3 点以上を持参すること (c)の該当者は、高等学校等在学中に制作した絵画、デッサン、 工芸等の作品の中から 5 点以上を持参し、説明すること 出願要件①:・書類選考 ・本人自筆の出願理由書(1,000 ~ 1,200 字) ・小論文試験 ・デッサンまたはスケッチの実技試験 ・面接試験 出願要件②:・書類選考 ・高大連携に関する小論文(1,000 字以内) ・小論文試験 ・デッサンまたはスケッチの実技試験 ・面接試験 海洋建築工 学 科 出願要件①:・書類選考 ・本人自筆の出願理由書(800 字以内) ①下記の(イ)及び(ロ)をすべて満たす者 ・小論文試験 (イ)海洋及び建築に強い関心を有する者 ・面接試験(出願要件(ロ) 、 (C) 、 (3)で出願した者は、試験当日持 (ロ)次の(a)、(b)、(c)のいずれかを満たす者 参した作品の質疑応答を含めて評価する) (a)数学の評定平均値が 4.0 以上 出願要件②:・書類選考 ・高大連携に関する小論文(1,000 字以内) (b)物理、化学、生物、地学のいずれかの評定が 4 以上 ・小論文試験 ・面接試験 (c)全体の評定平均値が 3.6 以上であり、かつ次の(1)、(2)、(3)のいずれかを満たす (1)美術Ⅰ、美術Ⅱ、美術Ⅲのいずれかの評定が 5 ® (2)実用英語技能検定準 2 級以上の資格あるいは TOEIC のスコアが 450 以上の得点を有す ® る者(英語検定は合格証明書、TOEIC は公式認定証の写しを提出すること) (3)各種の建築設計競技、デザインコンクール、美術展に出展し、試験当日に該当する作品 を持参できる ②本学科での高大連携教育の学習経験のある者 機械工学科 ①下記の(イ)及び(ロ)をすべて満たす者 (イ)機械工学に興味を有する者 (ロ)次の(a)または(b)のいずれかを満たす者 (a)数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学Bをすべて履修し、それらの評定の平均が 4.0 以上 (b)物理基礎、物理をすべて履修し、それらの評定の平均が 4.0 以上 ②本学科での高大連携教育の学習経験のある者 出願要件①:・書類選考 ・本人自筆の出願理由書(800 字以内) ・小論文試験 ・口頭試問を含む面接試験(口頭試問は数学・理科(物理)について の基礎的な質問をする) 出願要件②:・書類選考 ・高大連携に関する小論文(1,000 字以内) ・小論文試験 ・口頭試問を含む面接試験(口頭試問は数学・理科(物理)について の基礎的な質問をする) ①下記の(イ)及び(ロ)をすべて満たす者 (イ)先進的な機械工学と電気・電子工学に強い関心を有する者 (ロ)次の(a)または(b)のいずれかを満たす者 (a)数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学Bをすべて履修し、それらの評定の平均が 4.0 以上 (b)物理、化学、生物のいずれかの評定が 4 以上 ②本学科での高大連携教育の学習経験のある者 出願要件①:・書類選考 ・本人自筆の出願理由書(800 字以内) ・小論文試験 ・口頭試問を含む面接試験(口頭試問は数学についての基礎的な質問 をする) 出願要件②:・書類選考 ・高大連携に関する小論文(1,000 字以内) ・小論文試験 ・口頭試問を含む面接試験(口頭試問は数学についての基礎的な質問 をする) 精密機械 工学科 まちづくり工学科 ①下記の(イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ)をすべて満たす者 出願要件①:・書類選考 ・本人自筆の出願理由書 (イ)人間生活の向上を科学的に追求する手段としての「まちづくり」に関する広範な分野への勉学に 出願理由書には、出願要件の(イ)を満たす内容を 1,200 字程度で具 強い関心と意欲を有する者 体的に記載すること (ロ)まちづくりを構成するそれぞれの分野である、まちの景観、観光事業、福祉や健康、都市防災、 ・小論文試験 ・面接試験 環境問題に高い関心を有する者 出願要件②:・書類選考 ・高大連携に関する小論文(1,000 字以内) (ハ)国語、地理歴史、公民、数学、理科、外国語の評定平均値がすべて 3.8 以上の者 ・小論文試験 ・面接試験 (ニ) (ハ)に掲げる教科のうち、1 つ以上の評定平均値が 4.0 以上の者 なお、将来、自らの出身地における地域のまちづくりのために貢献しようという意欲の高い者であるこ とが望ましい ②本学科での高大連携教育の学習経験のある者 航空宇宙工学科 出願要件①:・書類選考 ・本人自筆の出願理由書 ①下記の(イ)、(ロ)、(ハ)をすべて満たす者 出願理由書には、出願要件の(イ)を示す事柄を具体的に 1,200 字程 (イ)航空宇宙工学に強い関心を有し、自己の目標の達成と勉学に強い意欲を有する者 度にまとめること (ロ)全体の評定平均値が 3.8 以上の者 ・小論文試験 (ハ)次の(a)から(d)までのいずれかを満たす者(合格証など証明となる書類の写しを提出すること) ・口頭試問を含む面接試験(口頭試問は数学・理科(物理)について (a)実用数学技能検定 2 級以上 の基礎的な質問をする) (b)実用英語技能検定準 2 級以上 ® (iBT)のスコアが 34)以上 出願要件②:・書類選考 ・高大連携に関する小論文(1,000 字以内) (c)TOEFL (CBT)のスコアが 103(または(PBT)のスコアが 410、 ® (d)TOEIC のスコアが 400 以上 ・小論文試験 ②本学科での高大連携教育の学習経験のある者 ・口頭試問を含む面接試験(口頭試問は数学・理科(物理)について の基礎的な質問をする) 出願要件①:・書類選考 ・本人自筆の出願理由書(400 字以内) ・数学の筆記試験(範囲は高等学校等で学習する基礎的な内容) ・口頭試問を含む面接試験 (口頭試問は数学・理科 (物理あるいは化学) ・ 英語についての基礎的な質問をする) 出願要件②:・書類選考 ・高大連携に関する小論文(1,000 字以内) ・数学の筆記試験(範囲は高等学校等で学習する基礎的な内容) ・口頭試問を含む面接試験 (口頭試問は数学・理科 (物理あるいは化学) ・ 英語についての基礎的な質問をする) 電子工学科 ①下記の(イ)、(ロ)、(ハ)をすべて満たす者 (イ)電子工学と情報工学に強い関心を有する者 (ロ)勉学に対する意欲があり、向上心を有し努力を惜しまない者 (ハ)次の(a)または(b)のいずれかを満たす者 (a)数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学Bをすべて履修し、それらの評定の平均が 4.0 以上 (b)物理の評定が 4 以上 ②本学科での高大連携教育の学習経験のある者 出願要件①:・書類選考 ・本人自筆の出願理由書(400 字以内) ・数学・理科(物理)の筆記試験(範囲は高等学校等で学習する基礎 的な内容) ・口頭試問を含む面接試験(口頭試問は英語についての基礎的な質問 をする) 出願要件②:・書類選考 ・高大連携に関する小論文(1,000 字以内) ・数学・理科(物理)の筆記試験(範囲は高等学校等で学習する基礎 的な内容) ・口頭試問を含む面接試験(口頭試問は英語についての基礎的な質問 をする) 応用情報 工学科 ①下記の(イ)及び(ロ)をすべて満たす者 (イ)情報分野に強い関心を有し、努力を惜しまない者 (ロ)次の(a)または(b)のいずれかを満たす者 (a)数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学Bをすべて履修し、それらの評定の平均が 4.0 以上 (b)物理の評定が 4 以上 ②本学科での高大連携教育の学習経験のある者 出願要件①:・書類選考 ・本人自筆の出願理由書(400 字以内) ・数学・理科(物理)の筆記試験(範囲は高等学校等で学習する基礎 的な内容) ・口頭試問を含む面接試験(口頭試問は英語についての基礎的な質問 をする) 出願要件②:・書類選考 ・高大連携に関する小論文(1,000 字以内) ・数学・理科(物理)の筆記試験(範囲は高等学校等で学習する基礎 的な内容) ・口頭試問を含む面接試験(口頭試問は英語についての基礎的な質問 をする) 物質応用 化学科 ①下記の(イ)、(ロ)、(ハ)をすべて満たす者 (イ)化学に対する強い関心と意欲を有する者 (ロ)全体の評定平均値が 3.6 以上の者 (ハ)化学基礎及び化学の評定がすべて 4 以上の者 ②本学科での高大連携教育の学習経験のある者 出願要件①:・書類選考 ・本人自筆の出願理由書(400 字以内) ・口頭試問を含む面接試験(化学基礎及び化学に関する基礎的な問題 に基づいて、その内容などについて質問をする ) 出願要件②:・書類選考 ・高大連携に関する小論文(1,000 字以内) ・口頭試問を含む面接試験(化学基礎及び化学に関する基礎的な問題 に基づいて、その内容などについて質問をする ) ①下記の(イ)、(ロ)、(ハ)をすべて満たす者 (イ)物理学に対する強い関心と意欲を有する者 (ロ)物理を履修している者 (ハ)次の(a)または(b)のいずれかを満たす者 (a)数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学Bをすべて履修し、それらの評定の平均が 4.0 以上 (b)物理基礎、物理をすべて履修し、それらの評定の平均が 4.0 以上 ②本学科での高大連携教育の学習経験のある者 出願要件①:・書類選考 ・本人自筆の出願理由書 出願理由書には、出願要件(イ)を示す事柄を具体的に 800 字程度に まとめること ・物理を論理的に考える能力を問う論述形式の試験 ・口頭試問を含む面接試験(口頭試問は理科(物理) ・数学についての 基礎的な質問をする) 出願要件②:・書類選考 ・高大連携に関する小論文(1,000 字以内) ・物理を論理的に考える能力を問う論述形式の試験 ・口頭試問を含む面接試験(口頭試問は理科(物理) ・数学についての 基礎的な質問をする) 物理学科 電気工学科 ①下記の(イ)及び(ロ)をすべて満たす者 (イ)電気工学に強い関心を有し、自己の目標の達成と勉学に強い意欲を有する者 (ロ)次の(a)または(b)のいずれかを満たす者 (a)数学の評定平均値が 4.0 以上 (b)物理または化学のいずれかの評定が 4 以上 ②本学科での高大連携教育の学習経験のある者 数学科 ①下記の(イ)及び(ロ)をすべて満たす者 出願要件①:・書類選考 ・本人自筆の出願理由書(400 字以内) (イ)数学に強い興味を有する者 ・数学の記述式試験(範囲は数学Ⅰ、 数学Ⅱ、 数学Ⅲ、 数学A、 数学B(確 (ロ)数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B、数学活用のうち 3 科目以上を履修し、数学の評定平 率分布と統計的な推測を除く) ) 。この試験は、マークシート方式試 均値が 4.0 以上の者 験では判定できないような文章を書く能力を見る ②本学科での高大連携教育の学習経験のある者 ・口頭試問を含む面接試験 出願要件②:・書類選考 ・高大連携に関する小論文(1,000 字以内) ・数学の記述式試験(範囲は数学Ⅰ、 数学Ⅱ、 数学Ⅲ、 数学A、 数学B(確 率分布と統計的な推測を除く) ) 。この試験は、マークシート方式試 験では判定できないような文章を書く能力を見る ・口頭試問を含む面接試験 ※ TOEIC・TOEFL はエデュケーショナルテスティングサービスの登録商標です。 College of Science and Technology, Nihon University 13 編入学試験(学士・推薦・一般) 編入試(学士)は、学士の学位取得者とその見込み者を対象とし ます。4 年間の大学教育を終えた者が、培った学力を基礎にして新 平成 29 年度 日程 Web登録期間 7 月 13 日(水)~ 27 日(水) しい学問分野に挑戦し、あるいは新しい観点から新局面を開こうと する学修意欲のある志願者を対象とした入試制度です。 編入試(推薦・一般)は、短期大学・高等専門学校・専修学校な 出願期間 7 月 25 日(月)~ 8 月 1 日(月) 場所:理工学部入試事務室(郵送受付) ど本学部が認める教育機関において、大学の 2 年次生に相当する能 力を獲得した者に対し、より高度の知識や技術を習得しようと希望 する学修意欲のある志願者を対象とする入試制度です。 試験日 9 月 10 日(土) 試験場:駿河台校舎 出願資格 ◦学士〈 3 年次〉〈 2 年次〉 合格発表 9 月 14 日(水) ・学士の学位を有する者 ・編入学時までに学士の学位を取得する見込みのある者 ・前 2 項と同等以上の学力があると本学部が認める者 手続期間 〈 3 年次〉 ・出願資格審査において、原則として見込認定単位数が 52 単位以上 の者 〈 2 年次〉 ・出願資格審査において、原則として見込認定単位数が 52 単位未満 の者 ◦推薦 9 月 15 日(木)~ 29 日(木) ※ 3 月 27 日(月) 二段階 ※入学申込金納入等所定の手続をすることにより、入学手続完了期限を延長することができます。 ※編入試(学士)は、出願資格審査を受けないと出願できません。 提出期間:平成 28 年 6 月 20 日(月) ~ 24 日(金) 場所:理工学部入試事務室 ※編入試(学士・推薦・一般[日本大学短期大学部(船橋校舎)在学生を除く] )では、平成 29 年度は 「まちづくり工学科」及び「応用情報工学科」の募集は行いません。 平成 28 年度 志願者数・合格者数 編入試 ・本学部が指定する教育機関の平成 28 年度卒業見込者で学校長の 学士 推薦するもの 学 科 推薦 ◦一般 ・短期大学卒業者及び平成 29 年 3 月卒業見込みの者 一般 志願者数 合格者数 志願者数 合格者数 志願者数 合格者数 土 木 工 学 科 0 (0) 0 (0) 2 (2) 2 (2) 1 (0) 1 (0) 交通システム工学科 0 (0) 0 (0) 0 (0) 0 (0) 3 (0) 3 (0) 建 築 学 科 2 (1) 2 (1) 34 (8) 34 (8) 14 (3) 6 (1) 海洋建築工学科 0 (0) 0 (0) 13 (8) 13 (8) 9 (0) 7 (0) まちづくり工学科 0 (0) 0 (0) 4 (0) 4 (0) 0 (0) 0 (0) 機 械 工 学 科 0 (0) 0 (0) 5 (2) 5 (2) 6 (1) 4 (1) 選考方法 精密機械工学科 0 (0) 0 (0) 4 (1) 4 (1) 0 (0) 0 (0) ◦学士 航空宇宙工学科 1 (0) 0 (0) 2 (0) 2 (0) 1 (0) 0 (0) 電 気 工 学 科 0 (0) 0 (0) 5 (0) 5 (0) 4 (0) 3 (0) ①小論文試験 ②口頭試問を含む面接試験 電子情報工学科 0 (0) 0 (0) 3 (1) 3 (1) 11 (1) 4 (1) ◦一般 応用情報工学科 0 (0) 0 (0) 12 (2) 12 (2) 2 (0) 1 (0) 物質応用化学科 0 (0) 0 (0) 14(11) 14(11) 6 (1) 3 (0) 編入学年次 物 理 学 科 0 (0) 0 (0) 5 (0) 5 (0) 2 (1) 1 (1) ◦学士 数 科 0 (0) 0 (0) 6 (3) 6 (3) 3 (1) 2 (0) 計 3 (1) 2 (1) 109(38) 109(38) 62 (8) 35 (4) ・高等専門学校(学校教育法第 115 条)卒業者及び平成 29 年 3 月 卒業見込みの者 ・専修学校のうち文部科学大臣の定めた基準を満たす専門課程を 修了した者及び平成 29 年 3 月修了見込みの者 ・修業年限が 4 年以上の大学に 2 年以上在籍し 65 単位以上を修得 した者及び編入学時までにこれを満たす見込みの者 ※各省庁が設置する大学校からの編入学はできません。 ①小論文試験 ②口頭試問を含む面接試験 ◦推薦 ①学科試験(学科別の出題科目) ②口頭試問を含む面接試験 編入学年次は 2 年次または 3 年次です。ただし、3 年次で出願し、 入学時に所定の単位を認められない場合、2 年次編入となります。 ◦推薦・一般 編入学年次は 3 年次です。ただし、入学時に所定の単位を認め られない場合、2 年次編入となります。 14 日本大学理工学部 平成 29 年度入試情報 合 学 ※ ( ) 内は女子内数 小論文課題一覧(過去 5 年間) 学 科 年 度 土 木 工 学 科 交通システム工学科 建 築 学 科 海洋建築工学科 まちづくり工学科 機 械 工 学 科 精密機械工学科 航空宇宙工学科 電 気 工 学 科 電子情報工学科 応用情報工学科 物質応用化学科 物 数 理 学 学 科 科 平成 28 平成 27 平成 26 平成 25 平成 24 平成 28 平成 27 平成 26 平成 25 平成 24 平成 28 平成 27 平成 26 平成 25 平成 24 平成 28 平成 27 平成 26 平成 25 平成 24 平成 28 平成 27 平成 26 平成 25 平成 24 平成 28 平成 27 平成 26 平成 25 平成 24 平成 28 平成 27 平成 26 平成 25 平成 24 平成 28 平成 27 平成 26 平成 25 平成 24 平成 28 平成 27 平成 26 平成 25 平成 24 平成 28 平成 27 平成 26 平成 25 平成 24 平成 28 平成 27 平成 26 平成 25 平成 24 平成 28 平成 27 平成 26 平成 25 平成 24 平成 28 平成 27 平成 26 平成 25 平成 24 平成 28 平成 27 平成 26 平成 25 平成 24 時間:60 分 字数:600 字以内 学士 小論文課題 今日の社会における土木技術の重要性 土木工学がいま果たすべき社会貢献 私が思う土木工学の魅力 東日本大震災の復興に果たす土木の役割 エネルギー問題と交通 暮らしと交通 社会における交通のあり方 交通と環境 地球環境問題に対する建築の役割 自然災害に備える都市・建築計画 大地震に備える防災シェルター 被災地仮設住宅のあり方 防災や災害復旧に期待される海洋建築の割合 海洋空間利用に必要な環境への配慮 私が学びたい海洋建築工学の分野 私が思い描く海洋建築物とその機能 東京オリンピックとまちづくり 機械技術に生かす私の経験 世界に対する日本の機械技術の将来 革新的な機械製品を生み出す為に必要なこと 機械技術者が社会に貢献できること 高齢化社会とロボット ロボット開発に必要な技術 私が挑戦したい最先端技術 災害時に活躍するロボットに要求されること 私が目指す航空宇宙技術者 社会における航空宇宙工学の役割 航空宇宙工学を学んで社会貢献したいこと 航空宇宙分野に期待すること 安全・安心な社会に向けた電気工学の役割 持続可能な社会と電気工学 省エネと電気工学 今後の電気技術者の果たす役割 私が学びたい電子工学の分野 私が考える未来社会と電子工学の係わり 社会における電子情報工学の役割 暮らしの中の電子情報技術 社会における情報技術者の役割 先進国が開発すべき化学技術 持続可能な社会を構築するための化学技術 日本のエネルギー事情における化学の役割 録画教材による学習と授業による学習の違い 物理学が果たすべき社会貢献 未来を創る物理学 物理学の魅力 社会の安全に対する物理学の役割 数学と社会 数学を学んで印象に残ったこと 数学と私の夢 私が数学に興味を持ったきっかけ 推薦 小論文課題 土木技術者を目指す動機 土木工学を学んで実現したいこと いま求められる土木技術者 私が興味を持っている土木技術 防災に役立つ土木技術 情報社会と交通 災害時における交通の役割 私が考える今後の交通環境 生活と交通安全 私が目指す交通技術者 災害時に建築が果たすべき役割 新国立競技場設計案 災害時の避難を考慮した建築のあり方 夜空を彩る建築ライトアップデザイン 自然環境との共生を考慮した省エネ街づくり 再生可能エネルギー開発への海洋建築の役割 地球環境問題に対する海洋建築工学の役割 私が設計したい海洋建築物 私が考える海洋環境の守り方 沿岸域都市の津波被害対策 私の考える理想のまちづくり 私の将来とまちづくり工学科で学びたいこと 日本初を創る技術者になるためにすべきこと エネルギー問題に機械工学が貢献できること 未来の新しい機械のために私が今すべきこと 今後の日本に必要とされる機械技術 優れた機械に必要とされる条件 宇宙開発とロボット技術 10 年後のロボット 私が考えるマイクロロボット 人にやさしいロボットとは 私が考える将来の計測制御分野 私が挑戦したい航空宇宙工学 航空宇宙産業における英語の役割 航空宇宙工学の魅力 航空宇宙工学科で学びたいこと 初めて航空宇宙分野に興味を持ったこと 少子高齢化社会における電気工学の役割 電気技術者が持続可能な社会へ果たす役割 再生可能エネルギーの役割 電気技術者の社会的役割 自然エネルギーと環境 電子工学を学んで実現したいこと 電子技術により実現したい私の夢 未来社会に果たす電子情報工学の役割 携帯情報端末の未来 電子情報工学と省エネ 私が考えるこれからの情報技術 情報工学を学んでめざすもの 国際化に伴い化学技術者に求められる能力 グローバル化によって変化する科学技術 物質と化学について思うこと 脱原子力発電のための化学技術 無機化学と有機化学を分けて学ぶ利点と欠点 私が実現したい未来技術 物理学を学ぶ楽しみ 物理学を学ぶきっかけ 私の将来像と物理学 心に残る物理学実験 数学の魅力 数学が好きな理由 私が面白いと思う数学 私が数学を選ぶ理由 数学に関する楽しい思い出 備考・平成 26 年度は志願者がいなかったため、過去問題はありません。 ・平成 28 年度はまちづくり工学科及び応用情報工学科は、募集を行いませんでした。 College of Science and Technology, Nihon University 15 平成 28 年度 出身校別合格者数 平成 28 年度 一般入試(N 方式・A 方式・C 方式・CA 方式)合格者(延べ人数)の主な出身校(単位:人) 北海道 金沢二水 4 伊奈学園総合 14 南 8 千葉(県立) 5 クラーク記念国際 7 北陸 4 津田沼 14 日本大学藤沢 8 国分 5 釧路湖陵 4 魚津 3 生田 14 水戸第一 7 成東 5 旭川東 3 富山南 3 海老名 14 清真学園 7 安房 5 札幌光星 3 富山中部 3 横浜隼人 14 江戸川学園取手 7 君津 5 金沢錦丘 3 桐蔭学園 14 宇都宮北 7 市川東 5 3 竹園 13 高崎 7 千葉敬愛 5 検見川 13 草加 7 柏日体 5 東北 仙台第三 10 高志 盛岡第一 7 関東 八戸北 6 千葉(市立) 42 作新学院 12 大宮北 7 多摩 5 盛岡第三 5 長生 37 四ツ葉学園 12 和光国際 7 東 5 仙台第一 5 幕張総合 35 越ケ谷 12 本庄第一 7 岸根 5 秋田 5 八千代松陰 33 川口北 12 開智 7 横須賀総合 5 東北学院 4 鎌ケ谷 31 麗澤 12 東京農業大学第三 7 横浜国際 5 磐城 4 桐蔭学園 31 横浜緑ケ丘 12 国府台 7 清泉女学院 5 弘前中央 3 薬園台 30 座間 12 昭和学院 7 鵠沼 5 古川 3 佐倉 30 横浜サイエンスフロンティア 12 東京学館浦安 7 湘南工科大学附属 5 古川黎明 3 山手学院 29 水海道第一 11 志学館高等部 7 藤嶺学園藤沢 5 東北 3 大宮開成 28 水戸桜ノ牧 11 港北 7 日立第一 4 山形東 3 千葉英和 28 水城 11 松陽 7 茨城 4 鶴岡南 3 川越 27 真岡 11 新城 7 東洋大学附属牛久 4 福島東 3 春日部 25 前橋女子 11 七里ガ浜 7 鹿島学園 4 船橋東 25 昌平 11 茅ケ崎北陵 7 宇都宮女子 4 甲信越 長岡 17 木更津 25 松戸国際 11 横浜創英 7 大田原 4 津南 17 芝浦工業大学柏 25 柏陽 11 日本大学 7 富岡 4 松本県ケ丘 13 越谷北 24 鎌倉 11 緑岡 6 浦和第一女子 4 新潟 11 千葉南 24 小田原 11 下妻第一 6 熊谷女子 4 上田 9 川和 24 麻溝台 11 足利 6 上尾 4 新潟南 8 八千代 23 大和 11 宇都宮短期大学附属 6 本庄東 4 吉田 8 柏南 23 石橋 10 川越女子 6 船橋啓明 4 野沢北 7 昭和学院秀英 22 栃木 10 越谷南 6 東金 4 巻 6 東葛飾 21 矢板東 10 杉戸 6 銚子(市立) 4 日川 6 東邦大学付属東邦 21 太田 10 狭山ケ丘 6 千葉商科大学付属 4 新津 5 専修大学松戸 21 太田東 10 城北埼玉 6 金井 4 新潟明訓 5 柏(県立) 20 松山 10 匝瑳 6 鶴嶺 4 甲陵 5 稲毛 20 不動岡 10 柏中央 6 伊志田 4 上田染谷丘 5 東京農業大学第二 19 獨協埼玉 10 国府台女子学院高等部 6 住吉 4 松本深志 5 市川 19 希望ケ丘 10 横浜平沼 6 相模原 4 三条 4 市ケ尾 19 桜丘 10 湘南 6 横須賀学院 4 高田 4 栄東 18 戸塚 10 西湘 6 向上 4 高志 4 佐原 18 橘 10 秦野 6 古河第三 3 新潟第一 4 日本大学習志野 18 平塚学園 10 厚木東 6 並木 3 韮崎 4 桐光学園 18 宇都宮 9 大船 6 土浦日本大学 3 甲府第一 4 竜ケ崎第一 17 春日部東 9 神奈川総合 6 文星芸術大学附属 3 甲府西 4 千葉東 17 浦和(市立) 9 鉾田第一 5 前橋東 3 駿台甲府 4 厚木 17 川越東 9 土浦第二 5 樹徳 3 屋代 4 鎌倉学園 17 船橋(県立) 9 茗溪学園 5 与野 3 松本蟻ケ崎 4 小金 16 成田国際 9 水戸葵陵 5 浦和北 3 長岡大手 3 逗子開成 16 日出学園 9 つくば開成 5 武蔵越生 3 糸魚川 3 森村学園高等部 16 横須賀(県立) 9 鹿沼 5 浦和実業学園 3 国際情報 3 前橋(県立) 15 相模原(県立) 9 高崎女子 5 埼玉栄 3 直江津 3 浦和(県立) 15 大磯 9 桐生 5 千葉北 3 富士河口湖 3 熊谷 15 氷取沢 9 中央 5 千葉日本大学第一 3 長野吉田 3 熊谷西 15 土浦第一 8 所沢 5 流通経済大学付属柏 3 長野(県立) 3 城西大学付属川越 15 宇都宮東 8 川越南 5 横浜翠嵐 3 上田東 3 千葉西 15 蕨 8 浦和南 5 藤沢西 3 伊那北 3 成田 15 朝霞 8 聖望学園 5 フェリス女学院 3 飯田 3 光陵 15 西武学園文理 8 小松原 5 横浜共立学園 3 飯田風越 3 金沢 15 市原中央 8 武南 5 関東学院 3 佐久長聖 3 浦和西 14 鶴見 8 春日部共栄 5 三浦学苑 3 大宮 14 追浜 8 西武台 5 栄光学園 3 所沢北 14 平塚江南 8 開智未来 5 鎌倉女学院 3 北陸 富山東 5 16 日本大学理工学部 平成 29 年度入試情報 東海大学付属相模 3 穎明館 8 保善 4 品川女子学院高等部 3 津 自修館 3 青山 7 早稲田 4 大妻中野 3 中国 3 鳳 4 広島皆実 4 広 4 東京 3 立川 7 開成 4 昭和第一学園 墨田川 28 多摩科学技術 7 東京 4 東海 城東 24 二松學舎大学附属 7 鴎友学園女子 4 日本大学三島 小金井北 23 晃華学園 7 日本工業大学駒場 4 富士 6 広島井口 4 足立学園 22 朋優学院 7 宝仙学園 4 藤枝東 6 広島城北 4 國學院大學久我山 21 日本大学第三 7 淑徳 4 掛川西 6 東大谷 3 小松川 19 本郷 7 帝京大学 4 浜松南 5 鳥取西 3 高輪 18 吉祥女子 7 国立 3 浜名 5 浜田 3 東京農業大学第一 18 大泉 6 小岩 3 浜松市立 5 金光学園 3 井草 17 神代 6 鷺宮 3 富士宮西 5 呉三津田 3 新宿 17 杉並 6 石神井 3 韮山 4 広島学院 3 獨協 17 白鴎 6 田園調布 3 浜松北 4 武田 3 多摩大学目黒 17 向丘 6 日比谷 3 加藤学園暁秀 4 四国 淑徳巣鴨 17 雪谷 6 深川 3 昭和 4 宇部 4 成城 15 頌栄女子学院 6 府中 3 横須賀 4 土佐 4 東京電機大学 15 実践女子学園 6 目黒(都立) 3 半田 4 徳山 3 青稜 15 京華 6 調布南 3 南山 4 高水 3 東京都市大学付属 15 江戸川女子 6 九段 3 三島北 3 九州 錦城 15 関東第一 6 立川国際 3 清水東 3 熊本 8 広尾学園 14 田園調布学園高等部 6 共立女子 3 静岡 3 長崎日本大学 7 北園 13 駒澤大学 6 白百合学園 3 磐田南 3 青雲 4 文京 13 佼成学園 6 目白研心 3 星陵 3 熊本学園大学付属 4 武蔵野北 13 豊島学院 6 東京女学館 3 旭丘 3 宮崎大宮 4 大妻 13 富士見 6 桜蔭 3 西尾 3 日向学院 3 拓殖大学第一 13 八王子学園八王子 6 中村 3 岡崎 3 昭和薬科大学附属 3 桐朋 13 聖徳学園 6 共栄学園 3 名古屋 3 小山台 12 国分寺 5 國學院 12 駒場 5 東京成徳大学 12 富士 5 町田 11 両国 5 桜修館 11 南平 5 日本大学豊山 11 暁星 5 桜丘 11 東洋 5 成蹊 11 東洋英和女学院高等部 5 東京工業大学附属科学技術 10 大森学園 5 上野 10 日本大学櫻丘 昭和 10 豊多摩 10 平成 28 年度 付属高等学校等の合格者(単位:人) 一般入試 推薦入試 (N 方式・A 方式・ C 方式・CA 方式) (基礎学力選抜・付属特別 選抜・国公立併願・追加 募集・公募制) 合計 日本大学 7 34 41 日本大学櫻丘 5 35 40 5 日本大学鶴ヶ丘 5 28 33 実践学園 5 日本大学藤沢 8 36 44 10 明治大学付属中野 5 日本大学豊山 11 65 76 三田 10 杉並学院 5 日本大学豊山女子 0 8 8 芝 10 日本大学鶴ケ丘 5 日本大学三島 10 46 56 郁文館 10 巣鴨 5 日本大学明誠 0 22 22 順天 10 桜美林 5 日本大学山形 0 11 11 83 東京学芸大学附属 9 東京大学教育学部附属 4 日本大学習志野 18 65 江戸川 9 清瀬 4 日本大学東北 1 7 8 竹早 9 江北 4 日本大学第一 1 51 52 調布北 9 八王子東 4 千葉日本大学第一 3 58 61 科学技術 9 武蔵(都立) 4 日本大学第二 8 18 26 日野台 9 武蔵丘 4 日本大学第三 7 20 27 安田学園 9 小平南 4 大垣日本大学 0 5 5 世田谷学園 9 東大和南 4 土浦日本大学 3 48 51 東京都市大学等々力 9 小石川 4 岩瀬日本大学 0 11 11 明法 9 南多摩 4 土浦日本大学中等教育 0 9 9 戸山 8 三鷹 4 宮崎日本大学 2 6 8 西 8 かえつ有明 4 佐野日本大学 0 21 21 明治学院 8 三輪田学園 4 佐野日本大学中等教育 0 6 6 駒込 8 正則 4 長崎日本大学 7 2 9 日本大学第二 8 山脇学園 4 長野日本大学 0 25 25 城北(私立) 8 海城 4 札幌日本大学 1 2 3 国際基督教大学 8 学習院女子高等科 4 合計 97 639 736 College of Science and Technology, Nihon University 17 Q&A 入試に関する質問にお答えします。 れた試験です。Web 登録前にエントリー 入試について 出願する学科を迷っています。 Q.1 A Q.5 一般入試の合否判定の基準につ を行っていただき、志願する学科をよく いて教えてください。 知った上で出願していただきます。 学科の内容を詳しく知りたいの ですが? 理工学部では、より深く学科を知って A 理工学部では基準点を設けていませ ん。合否の判定は総合点で行いますので、 Q.10 AO 入試はエントリーをしていな いと出願できませんか? いただくためにオープンキャンパス、駿河 万一 1 科目失敗しても、合計点が合格最低 台入試フォーラム、船橋キャンパスウォッ 点を上回っていれば、合格となります。た A チングを実施しております。また、個別に だし、全ての入試方式で、1 科目以上の未 及び出願できません。エントリー期間は 7 お申し込みいただければ、随時、可能な 受験科目がある場合は合否判定の対象とな 月 1 日~ 8 月 24 日です。 限り学科の紹介をする機会を設けており りませんので注意してください。なお、一 ます。お申し込みは、入試事務室(TEL: 般入試(A 方式)の合格最低点以外は公表 03-3259-0578)まで御連絡ください。 しておりません。 エントリーをしていないと Web 登録 Q.11 各イベントの詳細は、理工学部ガイドブッ クや理工学部ホームページ(http://www. cst.nihon-u.ac.jp/)を御覧ください。 Q.2 複数学科の併願はできますか? Q.6 A 一般入試(A 方式)の理科は選 択する問題によって有利・不利 はありますか? 一般入試(N 方式及び A 方式)で複数 学科に出願できます。また、大学入試セン は他大学と併願できますか? 理工学部を第一志望とし、合格した場 合に入学していただける方を対象にした入 試です。 理科は物理 3 題・化学 3 題の合計 6 題 出題し、受験生は当日問題を見てから 3 題 を選択し、解答します。選択問題の違いに A A AO 入試及び推薦入試(公募制) Q.12 よる不公平が生じないように配慮してい A ます。 理工学部の校友子女入試につい て教えてください。 12 月に入試が実施されます。試験科 ター試験を利用した試験(C 方式第 1 期及 目は、筆記試験(数学・英語)と面接です。 び C 方式第 2 期)では、各学科の指定す 出願資格などの詳しい内容は校友子女入学 る教科・科目を満足して大学入試センター Q.7 試験を受験している場合は、複数学科に出 一般入試(A 方式)の試験場は どこにあるのですか? 願できます。 A なお、一般入試(N 方式及び A 方式)で 新潟、名古屋、大阪、福岡(予定)で行い 複数学科に併願した場合、入学検定料が 2 ます。希望する会場を出願時に選択してく 学科目から割引となります。 ださい。 試験は東京、船橋、仙台、水戸、高崎、 試験概要に記載してありますので、日本大 学校友会本部事務局または入試事務室まで 請求してください。 Q.13 各試験場とも同じ問題で同じ日程(2 月 11 Q.3 すが、どのようにすれば入手で きますか? 理工学部の一般入試には 5 種類 日)に入試を実施します。なお、試験場 ありますが、どのように違うので A は変更になる場合があります。ホームペー ンパスなどで自由にお持ちいただけるよう すか? また、何度も受験できま ジまたは一般入学試験要項(10 月以降公 にする予定です(一部、配付できないもの 開予定)を確認してください。 がございます) 。 すか? A 昨年度の入試問題が欲しいので 数に限りはありますが、オープンキャ 一 般 入試 に は N 方 式、A 方式、C 方 式第 1 期・C 方式第 2 期(大学入試センター 試験を利用した試験)及び CA 方式(大学 Q.8 入試センター試験を併用した試験)があり 一 般 入 試(N 方 式・CA 方 式 ) の配点の標準化得点とはどのよ うなものですか? Q.14 できますか? ます。多様な志願者に門戸を開くためで、 A それぞれの目的に合った試験教科・科目を と全体の平均点との差を、標準偏差に換算 駿河台校舎・船橋校舎で受験される場合に 設置しています。それぞれ出願時期が異な して表したものです。この方法は、それぞ は、別に控室を用意できる場合があります りますし、すべての入試を受験できますの れの受験生の科目の平均点を 50 になるよ ので、付き添いの方はそちらで待機してい で、積極的にチャレンジしてください。 うに補正し、科目間における問題の難易度 ただけます。詳しくは、お問い合わせくだ を調整しています。 さい。 Q.4 A 標準化得点とは、個々の受験生の素点 A 試験当日に付き添いの人は入場 基本的には入場できません。ただし、 一般入試で調査書はどのように 利用していますか? Q.9 一般入試では主に出願資格の確認のた AO 入 試 は ど う い う 入 試 で す か? Q.15 めの資料として利用しています。調査書の A 評定値によって不合格になることはありま る「アドミッション・ポリシー」に基づき、 能です。ただし、試験室への入室はできま せん。 学力試験だけでは計りきれないさまざまな せん。 理工学部の AO 入試は、各学科が定め 能力、活動、人物を評価するために設けら 18 日本大学理工学部 平成 29 年度入試情報 A 試験場の下見はできますか? 駿河台校舎及び船橋校舎については可 Q.16 A 試験当日に降雪などの悪天候の 時はどうすればいいですか? Q.21 状況に応じて試験時間を遅らせる場合 があります。御利用の交通機関が事故など す。平成 28 年度の納入金を参考のため下 合格発表について A 記に示します。 合格発表の方法について教えて ください。 Q.24 合格者については、所定の合格発表日 A 一般入試で入学手続を完了した 後、入学辞退をすれば学費など は返還してもらえるのですか? 入学手続を完了した者が、やむを得な でストップしている場合は、入試事務室 (時刻)に、受験番号を理工学部校舎内に (TEL:03-3259-0578)へお問い合わせくだ 掲示します。さらに合格通知書及び入学手 い事情により、入学を辞退する場合は、指 続書類を本人宛に発表日当日に速達郵便で 定された期日までに所定の手続を行うこと 発送します。また、AO 入試、推薦入試(公 により、入学金を除く学費などを返還する 募制)、編入試(学士・推薦・一般)及び 制度を設けています。 さい。 Q.17 A 願書の入手方法を教えてくださ い。 一般入試では合否確認の補助的な手段とし て、「インターネットによる合否案内」で 一般入試、帰国生入試及び外国人留 合格発表を実施しています。詳細は、募集 学生入試については日本大学ホームペー 要項または一般入学試験要項(10 月以降 ジ内の入試ガイドページ(http://www. 公開予定)を御確認ください。 A 及び編入試(学士・推薦・一般)につい 12 月までに合格が決まる方には「入学 Q.22 ますので、自身で取り組んでください。 A 理工学部では、補欠合格は行っており Q.26 ません。 Q.18 A A 入学志願票に貼る写真の規定を 教えてください。 カラーでも白黒でもかまいません。サ イ ズ は 縦 4cm、 横 3cm、 無 帽、 上 半 身、 背景なしで撮影してください。スピード写 Q.19 A Q.23 1 年次は全員船橋校舎になります。2 A 応用化学科、物理学科及び数学科の 8 学科 入学時の納入金について、教え てください。 は駿河台校舎になります。 ただし、履修状況により、船橋校舎で開講 される授業を受ける場合もあります。 平成 29 年度の入学者納入金は未定で 出願状況を知ることはできます か? 入学者納入金(平成 28 年度参考) 入学時納入金 (前期) 9 月納入金額 (後期) 初年度納入金 総額 入学金(入学申込金) 260,000 円 ── 260,000 円 入学時のみ納入 授業料 550,000 円 550,000 円 1,100,000 円 毎年度同額納入 実験実習料(数学科) 30,000 円 30,000 円 60,000 円 〃 実験実習料(その他の学科) 50,000 円 50,000 円 100,000 円 〃 110,000 円 110,000 円 220,000 円 2・3・4 年次 同額納入 後援会費 30,000 円 ── 30,000 円 毎年度同額納入 (委託徴収) 校友会費(準会員) 10,000 円 ── 10,000 円 毎年度同額納入 (代理徴収) 990,000 円 690,000 円 1,680,000 円 1,010,000 円 710,000 円 1,720,000 円 項 目 学ホームページ(http://www.nihon-u.ac. jp/)でお知らせする予定です。 A さい。 り工学科、機械工学科、電気工学科、物質 合格後について 一 般 入 試 は、1 月 中 旬 以 降 に 日 本 大 Q.20 授業校舎について、教えてくだ 年次から土木工学科、建築学科、まちづく 真でも問題ありませんが、焼き増し可能な 写真スタジオでの撮影をお勧めします。 勉強をすればよいですか 補欠合格はありますか? ては理工学部 Web サイト(http://nucstadmission.jp/college/)を御確認ください。 合格後、入学までにどのような 前教育プログラム」に添って課題を送付し nihon-u.ac.jp/admission_info/)を御確認 ください。AO 入試、推薦入試(公募制) Q.25 摘 要 身体に障がいがあるのですが? 身体の機能に著しい障がいのある方は、 受験及び修学が困難になる場合があります ので、出願前のできるだけ早い時期に、必 ず入試事務室(TEL:03-3259-0578)にお 問い合わせください。 施設設備資金 合計(数学科) 合計(その他の学科) ※入学手続は、所定の期限(合格発表後 10 日間程度)までに完了するのが原則ですが、一般入試(N 方式・A 方式・C 方式第1期・ CA 方式) と帰国生入試・外国人留学生入試では、 入学申込金による 2 段階手続が可能です。詳細は募集要項を確認してください。 College of Science and Technology, Nihon University 19 日本大学短期大学部(理工学部併設・船橋校舎) アドミッション・ポリシー(入学者受入方針) 建築・生活デザイン学科 ものづくり・サイエンス総合学科 生命・物質化学科 建築・生活デザイン学科は、建築・都市か ものづくり・サイエンス総合学科は、5つ 生命・物質化学科は、生物や化学に対する ら住空間・インテリアまで、人間生活の舞台 の専門分野(機械、電気電子、情報、物理学、 強い学習意欲を持ち、大学での修学に必要な となる環境について、工学的観点・芸術的側 数学)のいずれかに関心があり、積極的に学 化学及び生物学の基礎知識に加え、基礎的数 面・社会的視点など幅広い見地から関心と問 ぼうとする意欲を持ち、大学での修学に必要 学能力や文章作成能力を身に付けようとする 題意識を抱き、豊かで快適な生活空間の創造 な数学の基礎知識を身に付けようとする意志 意志のある、次のいずれかに該当する者を受 に取り組む意欲のある、次のいずれかに該当 のある、次のいずれかに該当する者を受け入 け入れます。 する者を受け入れます。 れます。 ・ 建築・まちづくりについての知識とデザイン能力 を身に付けたい者 ・ 学びたい専門分野が明確であり、その分野の深い 知識・技術を身に付けたい者 ・ 生命化学の基礎知識を習得し、バイオテクノロ ジーへの応用力を身に付けたい者 ・ 建物の安全性や快適性を実現する知識と技術を身 に付けたい者 ・ 入学後に自分の興味・関心を確認した上で、特定 の専門分野を選択し、その分野の深い知識・技術 を身に付けたい者 ・ 無機及び有機化学と化学プロセスに関する基礎知 識を習得し、新素材開発などに必要な応用力を身 に付けたい者 ・ 一般教養や複数の専門分野について幅広く学びつ つ、特に情報関連の基礎知識・技術を身に付けた い者 ・ 化学技術者として必要な倫理観を持ち、自然と共 生可能な持続的社会の構築に貢献できる能力を身 に付けようとする強い意志を持つ者 ・ 暮らしの舞台となる生活環境のデザインについ て、知識と表現力を身に付けたい者 4月 5月 6月 2016/4-2017/3 理工学部併設 短期大学部 ( 入試カレンダー ・船橋校舎 ) 選べる試験、 広がるチャンス 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 1/8∼24 3月 一般入試 2/1 2/9 (N方式) 出願期間 試験 合格発表 入学者納入金 (平成 28 年度参考/単位:円) 入学手続時 の納入金額 入学金 (入学申込金) 授業料 実験実習費 9月 納入金額 260,000 — 460,000 460,000 50,000 50,000 初年度 納入金総額 摘 要 1/8∼2/21 260,000 入学時のみ納入 920,000 後援会費 校友会費 (準会員) 合 計 一般入試 2/26 2/28 出願期間 試験 合格発表 (A方式) 毎年 同額納入 1/8∼2/21 100,000 〃 1/14,15 出願期間 試験 施設設備資金 p.21 一般入試 2/28 (C方式) 合格発表 110,000 30,000 — 30,000 10,000 — 毎年同額納入 10,000 (代理徴収) 920,000 620,000 毎年同額納入 (委託徴収) 11/28∼12/5 推薦入試 12/10 12/15 出願期間 (公募制) 試験 合格発表 p.22 1,540,000 (第1期) 2/17∼3/7 出願期間 試験 3/14 3/11合格発表 3/21 自己推薦入試 p.22 社会人 p.22 3/23 (第2期)3/7∼3/18 出願期間 試験 合格発表 ※出願前に Web 登録手続が必要です。詳細は短期大学部 (船橋校舎)ホームページ http://www.jcn.nihon-u.ac.jp/ で確認してください。 2/17∼3/7 3/11 3/14 出願期間 試験 合格発表 日本留学試験 p.21 220,000 2年次同額納入 110,000 6/19 p.21 11/13 日本留学試験 11/4 出願締切 外国人留学生 入試 出願締切 本学試験 合格発表 1/27 12/11 12/15 試験 合格発表 3/11 3/14 帰国生 入試 p.23 p.23 試験区分 一般入学試験(N 方式) 出願期間 試験期日 合格発表 平成29年2月1日(水) 平成29年2月9日(木) 13:00 出願場所 平成29年1月8日(日) ~1月24日(火) 日本大学入試センター(千代田区五番町) 郵送受付平成29年1月24日必着 平成29年1月23日・24日のみ(10:00~16:00)窓口受付可 短期大学部(船橋校舎)各学科のアドミッション・ポリシーを理解するとともに、日本大学共通入学試験(理・工学系統)の成績が選考基準を満たし、かつ 志望学科における学修に強い意欲を持つ者を選抜する。 試験教科・科目 数学②:「数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A・数学B(確率分布と統計的な推測を除く)」 理 科:「物理基礎・物理」、「化学基礎・化学」、「生物基礎・生物」のうちから 1 科目選択 外国語:「コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・コミュニケーション英語Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ」 ※上記の科目は、短期大学部(船橋校舎)を受験する際に指定している科目です。 解 答 方 式 マークシート方式 試 験 時 間 各教科60分 配 点 各教科100点、合計300点 選 考 方 法 入 学 検 定 料 上記の得点を標準化得点に換算し、その合計点を合否判定に使用する。 35,000円(複数学科併願は検定料割引あり) 備 考 : 短期大学部(船橋校舎)以外の学部を受験及び併願する場合は、試験教科・科目に注意してください。 なお、詳細は「日本大学・日本大学短期大学部2017一般入学試験要項(10月以降公開予定)」を参照してください。 一般入学試験(A方式) 出願期間 出願場所 平成29年1月8日(日) ~2月21日(火) 郵送受付平成29年2月21日必着 平成29年2月20日・21日のみ(10:00~16:00)窓口受付可 日本大学入試センター(千代田区五番町) 試験期日 合格発表 平成29年2月26日(日) 平成29年2月28日(火) 13:00 短期大学部(船橋校舎)各学科のアドミッション・ポリシーを理解するとともに、学力試験の成績が選考基準を満たす者を選抜する。 試験教科・科目 数 学:「数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B(確率分布と統計的な推測を除く) 外国語:「コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・コミュニケーション英語Ⅲ・英語表現Ⅰ」 解 答 方 式 マークシート方式 試 験 時 間 各60分 配 点 各100点、合計200点 選 考 方 法 上記の得点を標準化得点に換算し、その合計点を合否判定に使用する。 入 学 検 定 料 35,000円 一般入学試験(C方式)大学入試センター試験を利用した入学試験 出願期間 出願場所 平成29年1月8日(日) ~2月21日(火) 郵送受付平成29年2月21日必着 平成29年2月21日のみ(10:00~16:00)窓口受付可 日本大学入試センター(千代田区五番町) 試験期日 合格発表 平成29年1月14日(土) 平成29年1月15日(日) 平成29年2月28日(火) 13:00 短期大学部(船橋校舎)各学科のアドミッション・ポリシーを理解するとともに、大学入試センター試験の成績が選考基準を満たし、かつ志望学科における 学修に強い意欲を持つ者を選抜する。特に、一般入学試験とは異なる試験教科・科目を指定することにより、多様な基礎学力を身に付けた者を受け入れる。 試験教科・科目 「国語」、 『「数学Ⅰ・数学A」、 「数学Ⅱ・数学B」』、 「物理」、 「化学」、 「生物」、 「地学」、 「英語」(リスニングを含む)のうちから 2 教科 2 ~ 3 科目選択 配 点 各教科200点、合計400点 選 考 方 法 上記の選択科目を指定科目数以上受験した場合は、高得点の科目を合否判定に使用する。ただし、「理科(基礎を付していな い科目)」を合否判定に使用する場合で 2 科目受験した場合は、第 1 解答科目のみを合否判定に使用する。「英語」については リスニングの成績も利用する。「理科」、「英語」については、大学入試センター試験の配点を上記の配点に換算し、合否判定 に使用する。数学については、「数学Ⅰ・数学A」、「数学Ⅱ・数学B」の 2 科目の得点を合否判定に使用する。 入 学 検 定 料 18,000円 Junior College Funabashi Campus, Nihon University 21 一般推薦入学試験 公募制 Web 登録期間:平成28年11月21日(月)~12月2日(金)16:00まで 出願期間 出願場所 平成28年11月28日(月) ~12月5日(月) 郵送受付平成28年12月5日必着 平成28年12月5日(10:00~16:00)のみ窓口受付可 船橋校舎インフォメーションセンター 試験期日 合格発表 平成28年12月10日(土) 平成28年12月15日(木) 13:00 短期大学部(船橋校舎)各学科のアドミッション・ポリシーを理解するとともに、志望学科における学修に強い意欲を持つ者。また、合格した場合、本短期大 学部に入学することを確約できる者。 選 考 方 法 ① 書類審査(調査書) ② 面接試験 ③ 口頭試問(建築・生活デザイン学科:数学及び英語の基礎的問題/ものづくり・ サイエンス総合学科:数学の基礎的問題/生命・物質化学科:化学及び生物の基礎的問題) 入 学 検 定 料 35,000円 自己推薦入学試験(第1期、第2期) ▼ 第1期 Web 登録期間:平成29年2月13日(月)~3月6日(月)16:00まで 出願期間 出願場所 平成29年2月17日(金) ~3月7日(火) 船橋校舎インフォメーションセンター 郵送受付平成29年3月7日必着 平成29年3月7日(10:00~16:00)のみ窓口受付可 試験期日 合格発表 平成29年3月11日(土) 平成29年3月14日(火) 13:00 ▼ 第2期 Web 登録期間:平成29年3月6日(月)~3月17日(金)16:00まで 出願期間 出願場所 平成29年3月7日(火) ~3月18日(土) 船橋校舎インフォメーションセンター 郵送受付平成29年3月18日必着 平成29年3月18日(10:00~13:00)のみ窓口受付可 試験期日 合格発表 平成29年3月21日(火) 平成29年3月23日(木) 10:00 短期大学部(船橋校舎)各学科のアドミッション・ポリシーを理解するとともに、自主性・積極性・創造性・論理性を有し、かつ志望学科における学修に強い 意欲を持つ者を選抜する。また、合格した場合、本短期大学部への入学を確約できる者。 選 考 方 法 ① 書類審査(調査書、自己推薦書) ② 面接試験 ③ 口頭試問(建築・生活デザイン学科:数学及び英語の基礎的問題/ ものづくり・サイエンス総合学科:数学の基礎的問題/生命・物質化学科:化学及び生物の基礎的問題) 入 学 検 定 料 35,000円 社会人入学試験 Web 登録期間:平成29年2月13日(月)~3月6日(月)16:00まで 出願期間 出願場所 平成29年2月17日(金) ~3月7日(火) 船橋校舎インフォメーションセンター 郵送受付平成29年3月7日必着 平成29年3月7日(10:00~16:00)のみ窓口受付可 試験期日 合格発表 平成29年3月11日(土) 平成29年3月14日(火) 13:00 短期大学部(船橋校舎)各学科のアドミッション・ポリシーを理解するとともに、実社会での経験を持ち目的意識が明確であり、かつ志望学科における学修に 強い意欲を持つ者を選抜する。 選 考 方 法 ① 書類審査(調査書等、志望理由書等) ② 面接試験 ③ 口頭試問(建築・生活デザイン学科:数学及び英語の基礎的問題/ ものづくり・サイエンス総合学科:数学の基礎的問題/生命・物質化学科:化学及び生物の基礎的問題) 入 学 検 定 料 35,000円 22 日本大学短期大学部(理工学部併設・船橋校舎) 平成 29 年度入試情報 外国人留学生入学試験 出願期間 出願場所 平成29年1月27日(金) まで 日本大学本部学務部入学課 (千代田区九段南) 試験期日 合格発表 平成29年3月11日(土) 平成29年3月14日(火) 13:00 日本留学試験:平成28年6月19日(日)、 11月13日(日) (いずれか1回) 短期大学部(船橋校舎)各学科のアドミッション・ポリシーを理解するとともに、志望学科における学修に強い意欲を持つ者を選抜する。特に、日本の『国家・ 民族、宗教、価値観、生活様式等』を理解し、国際感覚を身に付けようとする意欲のある者を受け入れる。 試 験 教 科 日本留学試験 建築・生活デザイン学科/ものづくり・サイエンス総合学科: 日本語[読解・聴解・聴読解・記述]、数学[コース 2 ]、理科[物理と他 1 科目選択] 生命・物質化学科: 日本語[読解・聴解・聴読解・記述]、数学[コース 2 ]、理科[化学と他 1 科目選択] 選 考 方 法 ① 書類審査(日本留学試験の得点) ② 面接試験 の得点の合計を合否判定に使用する。 入 学 検 定 料 25,000円 帰国生入学試験 出願期間 出願場所 試験期日 合格発表 平成28年11月4日(金) まで 日本大学本部学務部入学課 (千代田区九段南) 平成28年12月11日(日) 平成28年12月15日(木) 13:00 理工学部駿河台校舎 短期大学部(船橋校舎)各学科のアドミッション・ポリシーを理解するとともに、志望学科における学修に強い意欲を持つ者を選抜する。特に、異文化を体験 し価値観や行動様式の多様性を理解し、国際感覚を身に付けた者を選抜する。 試 験 教 科 数学、語学(英語・日本語)、面接試験 解 答 方 式 記述式 選 考 方 法 各教科の得点及び面接試験の得点の合計を合否判定に使用する。 入 学 検 定 料 35,000円 Junior College Funabashi Campus, Nihon University 23
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