株主通信 - IRサイト支援

株主通信
2016年 3月期
2015年4月1日~2016年3月31日
ハウスコム株式会社
証券コード:3275
Top Interview
上場以来最高収益を更新し、
「賃貸サービス業」として
さらなる成長ステージへ。
代表取締役社長
田村 穂
平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
から家主様向けサービスとして原状回復工事・リフォーム工事を
2016年3月期(2015年4月1日から2016年3月31日まで)
一部内製化したことも寄与し、営業収益、営業利益など全ての
の営業概況がまとまりましたのでご報告申し上げます。
Q1
当期(2016年3月期)は営業収益(売上高)と全ての利益が、前年度に続き
上場以来の最高額となりました。振り返ってみてどのような一年でしたか?
Q2
新中期経営計画についてお聞かせください。
当期は、2015年4月に発表した中期経営計画
(2016年3月
2016年3月期は、事業活動における費用低減の工夫やリ
期から2018年3月期までの3か年計画)
の初年度に当たりま
フォーム事業等により収益状況に変化があり、各段階の利益目
す。中期経営計画では、競争力・全体の底上げにつながる
「既存
標額を前倒しで達成することができました。そこで、最新の状況
店の競争力強化」
、成長の源・規模の拡大となる
「新規出店によ
を反映して新しい中期経営計画
(2017年3月期から2019年3
る規模の拡大」
、新たな成長の種・収入の安定化に直結する
「新
月期までの3か年計画)
を策定し、今後の成長に向けた取り組み
商品、新規事業による収益源の多様化」
を事業戦略として掲げ、
をスタートいたしました。基本的な事業戦略は大きく変更せず、
2018年3月期に賃貸サービス業として100億円企業のステー
組織強化と仕組み整備など内部充実を図り、収益基盤を固めな
ジにいくことを目指してきました。当期はこの事業戦略に則っ
がら着実な成長を目指す計画へとローリングしました。
「既存店
て、前期同様に成長拡大路線を継続。積極的な出店を実施し、
の競争力強化」
「
、新規出店による規模の拡大」
「
、新商品、新規
期初計画どおり10店舗を出店して期末店舗数は152店舗とな
事業による収益源の多様化」
にプラスして
「成長を支える内部体
りました。また前年度までに新規出店した店舗が着実に成長し
制」
を充実させることで、将来の更なる成長に向けて企業体力を
たことなどにより仲介件数が伸び、仲介手数料収入や仲介関連
養っていきます。
サービスの取次料収入等が増加しました。そして、2015年5月
01
利益において、前年度に続いて、上場来最高額となりました。
トップ・インタビュー
Q3
2017年3月期の展望と主な取り組み施策について
トレジャー・ファクトリーと提携し、引越と不用品の買取をまとめ
お聞かせください。
て行う
「トレファク引越」
を開始し、多くの入居者様から好評を得
既存店の競争力強化については、地域密着営業やエリアマー
ています。2016年2月からは、お部屋探しサイト上に最先端の
ケティングに注力し、社員研修による営業スキルの向上を強化
人工知能で一人ひとりの好みにあったお部屋をお勧めする新機
していきます。これは当社のミッションである
「住まいを通して人
能、
「コムるくん」
のサービスを開始しました。今後、人工知能の
を幸せにする。」
を具現化することであり、地域社会の玄関とし
機械学習が進んでいくことで、
「コムるくん」
のお勧めするお部
て、店舗を訪れた入居者様に対して新しい地域での生活を紹介
屋の精度も高まっていきます。これは、話題性だけではなく新た
し、
スムーズな新生活のスタートをお手伝いすることにつながり
な差別化要因となることが期待できます。
ます。私がよく社内で話題にするのは、
まだ営業の一担当者で
新規出店による規模拡大では、新規出店数8店舗、退店2店
あった頃の体験です。それは、地元で何十年も経営している不
舗、2017年3月期末で158店舗体制を目指します。当社の新規
動産屋さんの営業員の情報力。生まれも育ちもその街で過ごし
出店先は、主に収
た方たちは、
その街の歴史や生活感を彩る情報に精通していま
益 基 準で出 店 候
した。これらの情報は、
これからその地域に移り住もうとされる
補地を選定し、エ
方がお部屋を選ぶときの
「決め手」
となることも多く、非常に悔し
リア的な調整を経
い思いもしました。当社が目指す地域密着営業では、街の歴史
て決定しますが、
や情報には精通するように指導し、営業スキルの向上と併せて
既にほぼ 目 途 が
人材とサービスの磨き上げを強化していきます。
たって い ます の
また、異業種とのコラボレーションや新技術を積極的に活用し
で、着実に進めて
て集客の強化を進めていきます。既に2015年1月から株式会社
いきます。
営業収益
(百万円)
10,000
8,000
営業利益
8,244
8,663
9,306
(百万円)
1,200
900
6,000
808
600
4,000
300
2,000
0
経常利益
14/03
15/03
16/03
0
539
334
14/03
15/03
16/03
当期純利益
(百万円)
1,200
900
1,078
901
400
300
200
14/03
15/03
630
600
736
600
0
(百万円)
800
16/03
0
402
476
02
14/03
15/03
16/03
Top Interview
トップ・インタビュー
新商品、
新規事業による収益源の多様化については、
当社の
事業領域を入居者様向けサービスだけではなく、家主様向け
サービスとして拡大していきます。前期からスタートしたリフォー
ム事業は、
営業所を1カ所増やし、
2営業所体制にしていきます。
ま
た2016年1月から、
入居者様、
家主様双方にメリットがある、
初期
費用から家賃、
家賃保証サービスをクレジットカードで決済でき
るサービス
「クレコム」
の提供を開始しました。
このような利便性
の高いサービスで更なる仲介件数の増加を目指していきます。
最後に成長を支える内部体制ですが、当社の事業領域である
不動産仲介ビジネスは、様々な法令で厳しく規制されている業
界です。法令遵守のためのコンプライアンスやコーポレートガバ
ナンスについては、常に細心の注意を払って、社内的な承認経
路システムや業務標準化、専門化を進めてまいりました。
また当
社株主の中心である個人投資家の皆様との対話にも注力して
おり、年2回の個人投資家説明会を開催しております。今後もこ
のような内部体制の強化・充実に注力していきます。
Q5
最後に、株主の皆様にメッセージをお願いします。
賃貸住宅の潜在的な需要は世帯数によるといわれています
が、首都圏(一都三県)、愛知県では2025年まで、大阪府は
Q4
配当政策について教えてください。
2020年まで世帯数が増加すると予想されています。昨今の
雇用環境や大都市圏への人口流入の状況も考えると、今後数
当社はこれまで、事業の拡大・業績の成長に取り組みなが
年間は、賃貸住宅市場はまだまだ拡大するだろうと当社では
ら、安定的な配当の実現も重視してきました。配当性向30%
見ています。引き続き積極的な出店と市場の取り込みを重視
を基本方針として、業績が当初計画から乖離して上振れした
した経営を行い、賃貸住宅市場で確固たるポジションを獲得
時でも、配当性向30%を維持できるように適宜見直しをかけ
しながら、賃貸住宅仲介から入居者様、家主様双方のサービ
て安定した配当を行ってきました。
スを強化して、収益源の多様化を推し進めていきます。そし
当期は中間配当22円、期末配当27円を実現する運びとな
て、安定した成長と配当で株主還元する長期安定配当銘柄の
りました。2017年3月期は、中間配当26円、期末配当26円を
1つとして株主の皆様に選び続けていただけるように、
これか
予想しています。
らも成長拡大路線を着実に推し進めていきます。
株主の皆様には、なお一層のご愛顧とご鞭撻を賜りますよ
03
うお願い申し上げます。
中期経営計画(2017年3月期〜2019年3月期)
数値目標
営業
収益
賃貸サービス業として 100億円企業としての成長ステージへ
109.9億円
93.0 億円
2016年3月期
(実績)
2019 年3月期
(計画)
営業
利益
8.0 億円
2016年3月期
(実績)
事業戦略と重点施策
9.7 億円
2019 年3月期
(計画)
経常
利益
10.7 億円
2016年3月期
(実績)
12.2億円
2019 年3月期
(計画)
当期
純利益
6.3 億円
2016年3月期
(実績)
7.4億円
2019 年3月期
(計画)
期末
店舗数
152 店舗
2016年3月期
(実績)
174 店舗
2019 年3月期
(計画)
「三本の矢」
と内部充実で強く折れない企業へ
既存店の競争力強化
[ 競争力・全体の底上げ ]
新規出店による規模の拡大
[ 成長の源・規模の拡大 ]
新商品、
新規事業による
収益源の多様化
[ 成長の種・収入の安定化 ]
成長を支える内部体制
重点施策
1人材とサービスの磨き上げ
2地域密着営業の強化
3反響・集客の強化(新技術の積極的な活用等)
4多様な働き手(限定社員制度等)
53年間で28店舗の新規出店
6家主様向け商品の開発、販売強化
7新規事業の強化
(リフォーム事業の拡大、社員独立支援型 FC 等)
04
Topics
10店舗の新規出店で2年連続の二桁出店!
沖縄
2016年3月期においては、当初の計画通
り10店舗の新規出店を行いました。積極的
な出店政策を再開した2015年3月期には
11店舗の新規出店を果たしており、これで
2年連続の二桁出店を実現したことになり
全国直営店
152
1店舗
店舗
(2016年3月末日現在)
ます。地域別には、関東6店舗、東海4店
近畿
3店舗
関東
舗の新規出店となり、2016年3月期末には
全国152店舗の体制を構築いたしました。
九州
05
東海
1店舗
108店舗
39店舗
勝川店
東川口店
小山店
秦野店
熱田店
上小田井店
塩釜口店
西葛西店
菊名店
祖師ヶ谷大蔵店
1年間のトピックス(2016年3月期)
リフォーム事業の一部内製化をスタート!
2015年5月より、収益の拡大・収益源の多様化を目的に、
リフォーム事業の内製
化を開始いたしました。賃貸仲介業では、入退去時に家主様から原状回復工事や
小規模リフォームの依頼を受けることが頻繁にあります。そうした依頼について取
り次ぎ役となるだけでなく、
一部業務を内製化して当社が請け負う体制を構築いた
しました。現在は対象地域が限られていますが、今後、
リフォーム事業の営業所を
徐々に増やしてサービス提供地域を広げていく予定です。
今期もYouTubeにて動画広告を配信!
当社の認知度とイメージの向上を目的に動画配信サイト「YouTube」上の
動画広告を開始して以来、現在までに3本の動画広告を配信しています。
2015年12月にリリースした「帰りたくなる家」は特に人気を博し、20万回以
上も視聴されました。20~30代に人気のコンテンツをふんだんに取り入れて
いることから話題になり、インターネットTVでも取り上げられました。
人材の充実に向けて
事業の拡大には人材の充実と働きやすい環境づくりが不可欠であるとの考え
にもとづき、積極的な取り組みを進めてまいりました。将来の礎となる社員を
確保するため新規学卒者の採用を積極的に行い、2015年4月には29名、
2016年4月には38名の新卒新入社員を迎え入れました。また、多様な働き方
に対応するため、1日の労働時間を抑えた短時間勤務従業員制度を導入して採
用を開始、そして育児休業期間の延長と育児短時間勤務の適用期間の延長を決
定しました。
06
Special Feature
ハウスコムはインターネット時代にふさわしい
お客様サービスを実現するため、
新しい技術を積極的に取り入れています。
多くの方がインターネットで情報収集する現代では、お部屋さがしのお客様も、WEBサイトで賃貸物件を探すことが当たり前になっ
ています。
ハウスコムは、お客様にとって魅力的な物件を数多くインターネット上に掲載することはもちろんのこと、
さらにその先のサービスを
実現するため新しい技術を積極的に取り入れ、
WEB上の新機能・新サービスを続々とスタートしています。
この一年間で新たに導入した機能・サービスをご紹介いたします。
物件検索の新サービス 先端的な人工知能を使った物件検索サービスの導入
人工知能の技術を採用した新しい物件検索サービスを開発し、当社ホームページ
上でサービスを開始しました。ハウスコムの導入した人工知能は、クラスター解
析、ディープラーニングという先端的な技術を使ったものです。住みたい場所・
希望家賃・お部屋の広さの3項目を選ぶだけで、人工知能が候補物件を3つ挙げ
ます。その中から好みの物件をクリックしていくだけで、人工知能がお勧め物件
を自動で選択してご提案します。
安心できるお店を選ぶために 店舗ホームページの大幅リニューアル
気になる物件があっても、どんな雰囲気の不動産店舗なのかがわからないとお客
様は不安を感じるものです。実際の訪問前にお店の様子がわかるようにすれば、
お客様に安心してご来店いただけるはず。ハウスコムの店舗ホームページでは、
店舗の様子や全スタッフの写真を掲載して「私たちがお迎えします」というあり
のままの姿をご覧いただけるようにしました。
07
特集
いつでも来店のご予約ができます WEB来店予約システムの導入
各店舗のホームページに、来店予約できるシステムを完備しました。
気になる物件を見つけてご来店の予約をしたい時は、たとえ夜中でもすぐにWEB上
でご予約できるようになりました。パソコンからでも、
スマートフォンからでもご利用い
ただけます。24時間いつでもWEB上でご来店の予約ができるため、お客様からお電
話したりメールのやり取りをする手間は必要ありません。
WEB上の専用ボックスで安心・便利 「マイボックス」システムの導入
お客様とチャットや書類等のやり取りのできる「マイボックス」を導入しました。お
問い合わせいただいたお客様一人一人に、WEB上で専用の「マイボックス」を設
定。「マイボックス」内では、チャット形式でスピーディーなやり取りができるだけ
でなく、紹介物件の資料や各種書類も「マイボックス」にまとめることができます。
お客様にとっては、個別のメールを探す手間から解放され、お問い合わせからご入居
までのやり取り・資料が「マイボックス」の中で常に確認できるようになりました。
現地に行けない時もご安心ください 「オンライン内見システム」の導入
お部屋さがしの中でどうしても現地に行けない時、「オンライン内見システム」
を使ってスマートフォンやパソコン経由でお部屋の中をご覧いただけるようにしま
した。店舗スタッフが現地室内でお客様のご要望に合わせてオンラインで中継す
るので細かい部分の確認もでき、遠隔地からのお部屋さがしの時に便利なシステ
ムです。(現在の実施店舗は39店舗)
〈双方向中継画面イメージ〉
お客様がより便利に、快適で安心してお部屋さがしができるように、
これからも新しい技術を積極的に取り入れて、サービス内容を充実させ続けていきます。
08
Financial Statements
要約貸借対照表
科 目
(単位:百万円、単位未満切捨て)
当期末
要約損益計算書
(単位:百万円、単位未満切捨て)
当期
前期
営業収益
9,306
8,663
前期末
科 目
( 2016年3月31日現在 )( 2015年3月31日現在 )
資産の部
(2015年4月1日から
(
)2014年4月1日から
2016年3月31日まで
2015年3月31日まで)
流動資産
5,268
5,023
営業費用
8,498
8,123
固定資産
1,890
1,777
営業利益
808
539
有形固定資産
321
282
営業外収益
272
363
無形固定資産
79
121
営業外費用
2
1
投資その他の資産
1,488
1,372
経常利益
1,078
901
資産合計
7,159
6,800
特別利益
―
1
特別損失
55
60
1,023
841
法人税等
392
364
当期純利益
630
476
負債の部
流動負債
2,300
2,413
固定負債
575
565
負債合計
2,876
2,979
株主資本
4,267
3,813
資本金
424
424
資本剰余金
324
324
利益剰余金
3,544
3,080
自己株式
△26
△16
新株予約権
15
8
純資産合計
4,282
3,821
負債純資産合計
7,159
6,800
純資産の部
09
財務諸表
税引前当期純利益
要約キャッシュ・フロー計算書(単位:百万円、単位未満切捨て)
科 目
当期
前期
(2015年4月1日から
(
)2014年4月1日から
2016年3月31日まで
2015年3月31日まで)
営業活動によるキャッシュ・フロー
712
987
投資活動によるキャッシュ・フロー
△1,249
△152
財務活動によるキャッシュ・フロー
△185
△161
現金及び現金同等物の増減額
△723
672
現金及び現金同等物の期首残高
4,272
3,599
現金及び現金同等物の期末残高
3,549
4,272
Corporate Data & Stock Information
会社情報・株式情報
会社情報 (2 0 1 6 年3 月3 1 日現 在)
株式情報 ( 2 0 1 6 年 3 月 3 1 日 現 在 )
会社概要
株式の状況
社名
ハウスコム株式会社
HOUSECOM CORPORATION
〒108-0075 東京都港区港南2-16-1
本社所在地
品川イーストワンタワー5階
TEL:03-6717-6900 FAX:03-6717-6901
代表者
設立
資本金
代表取締役社長 田村 穂 発行可能株式総数
10,000,000株
発行済株式の総数
3,873,856株(自己株式21,144株を除く)
株主数
899名
大株主
1998(平成10)年7月1日
株主名
持株数
(千株)
持株比率
(%)
4億2,463万円
大東建託株式会社
2,000
51.63
宅地建物取引業 国土交通大臣免許(4)第6094号
ハウスコム従業員持株会
421
10.88
賃貸住宅管理業 国土交通大臣登録(1)第1524号
多田 勝美
155
4.00
従業員数
918名
多田 春彦
100
2.58
事業内容
不動産賃貸建物の仲介・管理業務・損害保険代理業
竹内 理人
90
2.34
60
1.57
田浦 光敏
33
0.85
熊切 直美
30
0.77
稲田 昭夫
30
0.77
門内 仁志
20
0.52
免許・登録
営業拠点
東京、神奈川、栃木、群馬、埼玉、千葉、静岡、
愛知、岐阜、三重、大阪、京都、福岡、沖縄(152店)
役 員(2 0 1 6 年 6 月2 2 日現 在)
代表取締役社長
田村 穂
取締役
安達 昌功
取締役
(非常勤)
丸川 真一
取締役
(非常勤)
川原 栄司
社外取締役
石本 哲敏
社外取締役
大里 堅
常勤監査役
村岡 彰
監査役
(非常勤)
岡本 司
社外監査役
今井 良明
社外監査役
鶴田 信一郎
GOLDMANSACHSINTERNATIONAL
(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社)
(注)持株比率は、自己株式(21,144株)を控除して算出しています。
株式分布状況
(単位:%、単位未満四捨五入)
0.89 1.00 0.33 0.78
株主数別
分布状況
0.54 0.63 1.72
52.13
所有者別
分布状況
44.99
97.00
個人・その他
金融機関
その他の法人
外国法人等
金融商品取引業者
10
Stockholder Memo / Website
株主メモ
証券コード
上場証券取引所
1単元の株式数
事業年度
配当金受領株主
確定日
定時株主総会
3275
東京証券取引所JASDAQ
(スタンダード)
webサイトのご紹介
当社株主様向けホームページでは、株主・投資家の皆様へ最新
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ハウスコム
検索
100株
毎年4月1日から翌年3月31日まで
中間配当金 9月30日
期末配当金 3月31日
6月中
株主名簿管理人
三菱UFJ信託銀行株式会社
東京都千代田区丸の内一丁目4番5号
同事務取扱場所
三菱UFJ信託銀行株式会社
証券代行部 テレホンセンター
〒137-8081
東京都江東区東砂七丁目10番11号
TEL:0120-232-711
(東京)
※土日祝祭日を除く9:00~17:00
公告の方法
株主メモ/webサイトのご紹介
▲http://www.housecom.co.jp/ir/
個人様向けサービスサイトでは、お部屋をお探しのお客様に向
けて様々な物件情報を提供しております。
電子公告により行います。
ただし、電子公告による公告ができない事故
その他やむを得ない事由が生じた場合には、
日本経済新聞に掲載して行います。
【公告掲載URL】
http://www.housecom.co.jp/
▲http://www.housecom.jp/
ハウスコム株式会社
〒108-0075 東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー5階 TEL:03-6717-6900/FAX:03-6717-6901