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N
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ホームページのご案内 ●
芙蓉リースでは、ホームページを開設するとともに、投資家の皆様への情報提供サービス拡充の一環として「IRメール配信サー
ビス」も行っています。ぜひご利用ください。
ホームページ
最新のニュースをはじめ企業情報やIR情報など、様々な情報を
掲載しています。ぜひご覧ください。
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個人投資家サイト
個人投資家の皆様へ分かりやす
く事業内容、業績を説明してい
ます。
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などをホームページで更新
した際に、電子メールでお
知らせするサービスです。
配信をご希望される方は、
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いたします。
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Vol.
23
第47期のご報告
2015年4月1日
▶
2016年3月31日
CSRサイト
CSR（企業の社会的責任）活
動の詳細な情報はCSRサイト
に掲載しています。グループ
各社の環境・社会への取り組
みを具体的に報告しています
ので、ぜひご覧ください。
IRスケジュール（予定）
2016年
6月
7月
8月
2017年3月期
第1四半期決算発表
9月
2017年3月期
第2四半期決算発表
10月
11月
表　紙について
当社では、
グループ会社の㈱アクア・アートとともに、
自社商品のインテリア水槽「AQUA ART」
を用いて、
「都会の子供たちに熱帯魚を見せてあげたい」
「アクアリウムで、笑顔と癒しを届けたい」
という想いを込めた社会貢献活動「アクアdeスマイル」に取り組んでいます。
〒101-8380 東京都千代田区三崎町三丁目3番23号
TEL：03(5275)8800(代)　FAX：03(5275)8870
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CONTENTS
コーポレートスローガン � � �
ごあいさつ ��
中期経営計画 � � � � � � � � � � � � � � � � � �
決算ハイライト � � � � � � � � � � � � � � � �
トピックス ��
株主優待制度／配当 � � � � � � � �
1
2
3
5
7
9
私たちは考える。
リースとはモノを貸すことではない。
発想を、頭脳を、驚きを貸すことだ。
私たちは考える。
無理難題こそ歓迎したい。
新たなビジネスは、そこからしか生まれない。
代表取締役社長
私たちは考える。
期待に応えるのは義務である。
前例のない場所へ。
期待を超えてこそ仕事である。
私たちは考える。
ごあいさつ
ともに成功するのはたやすい。
苦しい時も向き合えるのがパートナーである。
私たちは行動する。
この国のビジネスを、もっと自由にするために、
私たちから大胆になる。
リースにできることを広げてゆく。
私たちは芙蓉リースです。
株主のみなさまにおかれましては、平素より格別のご高配
一方、環境への取り組みにおいては、グループ会社で運営
を賜り厚くお礼申しあげます。2016年4月1日付で代表取締役
する29基のメガソーラーが発電を開始、一般家庭換算で約
社長に就任いたしました辻田泰徳でございます。
2万3千世帯にクリーンエネルギーを供給しております。
まずは、このたびの熊本地震により被災されたみなさまに、
心からお見舞い申しあげます。
足元の業績も好調です。2016年3月期の業績は、売上高、
経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は2期連続で
さて、2 0 1 4 年度～2 0 1 6 年度中期経営計画「Value
Creation 300」はスタートから2年が経過しましたが、現在
増加となり、売上高及び親会社株主に帰属する当期純利益に
ついては過去最高を更新いたしました。
までの進捗状況は極めて順調であります。
配当につきましては、中間決算公表時に期初予想86円から、
私たちのコーポレートスローガン「前例のない場所へ。
」には、お客様のニーズに
真摯に向き合い、期待を超えるソリューションを提供することが芙蓉リースの
使命であり、そのために自分たちから「前例のない場所へ」踏み出して行こ
うという決意を表現したものです。
ビジネス戦略上の重点分野に設定した「戦略7分野」に
96円に上方修正いたしましたが、好調な業績と中期経営計画
つきましては、概ね計画を上回る進捗状況であり、特に実績
の順調な進捗に鑑み、期末配当をプラス4円の52円とし、年間
が好調な「ファイナンス事業」
「海外事業」
「不動産リース」に
配当を100円とさせていただきました。
つきましては、目標を上方修正いたしました。さらに「営業
資産残高」
「経常利益」についても上方修正を実施し、今年度
は当初目標を超える業績の拡大に取り組む所存です。
1
FUYO GENERAL LEASE CO., LTD.
今後とも株主のみなさまの一層のご理解とご支援を賜り
ますよう、よろしくお願い申しあげます。
FUYO GENERAL LEASE CO., LTD.
2
2014年度～2016年度中期経営計画「Value Creation 300」
当社グループは2014年4月から中期経営計画「Value Creation 300」をスタートさせました。
「Value Creation」はお客様にとって新しい価値を創造していくという強い意思を、そして「300」は2017
年3月期の経常利益目標（当初）を表しています。
の進捗状況について
戦略分野から2016年3月期を振り返り
中期経営計画「Value Creation 300」の概要
4,906
スタート時
当初目標値
4,400
2014年
３月期
【主要戦略の概要】
●
●
ビジネス戦略
グループ戦略による
事業基盤の強化
ファイナンス事業
海外事業
不動産リース
再生可能エネルギー
航空機ビジネス
リテール事業（SFC事業）
会計サービス事業
経営資源の強化
●
●
●
3
FUYO GENERAL LEASE CO., LTD.
2017年
３月期
戦略的人員アロケーションの推進
資金調達力の強化
機動的な資本政策の実施
戦略を支える経営インフラの充実
生産性の向上
●
●
スタート時
393
800
2014年
３月期
2015年
３月期
2016年
３月期
業務の合理化・効率化
ローコスト・オペレーションの徹底
再生可能エネルギー
900
455
スタート時
288
当初目標値
420
2014年
３月期
2015年
３月期
2016年
３月期
2017年
３月期
米国現法の実績が好調に推
移。目標値を+100億円の
900億円に修正しました。
0
2017年
３月期
修正目標値
868
500
当初目標値
稼働サイト数／総出力
■稼働サイト数　●総出力（単位：MW）
目標値
30
29
商業設備やホテル建物が伸
び、当初目標値(420億円）
の約２倍を達成。中計目標
を+480億円の900億円に
大幅上方修正しました。
【進捗状況と目標上方修正のご報告】
マネジメント戦略
●
2016年
３月期
ファイナンス事業は目標値
(4,400億円）を前倒し達
成し、目標を+1,100億円
の5,500億円に修正しまし
た。
成約高（単位：億円）
戦略分野の強化
戦略的なリスクテイク・出資・
M&Aによる領域拡大
みずほ連携による
顧客基盤の強化
2015年
３月期
744
不動産リース
ソリューション & バリュークリエイション
●
900
634
3,235
1000
修正目標値
5,500
4,157
Ⅰ. リース事業の進化・高度化　Ⅱ. 新たな事業分野の開拓
課題解決・付加価値創造による
収益力の強化
営業資産残高（米国、カナダ、中国、香港、シンガポールの各現地法人の合計）（単位：億円）
（単位：億円）
修正目標値
■ 上場10周年の節目を迎え、新中計の3ヵ年で「次なる成長ステージ」を支える土台を作る。
■ 従来のビジネスモデルを果敢に変革し、
「収益性の高い事業ポートフォリオ」を構築する。
●
海外事業
ファイナンス事業
営業貸付＋営業有価証券等
20
スタート時
中期経営計画「Value Creation 300」では、最終年
度である2017年3月期の「営業資産残高」
「経常利益」
「ROA」を「目標とする経営指標」として設定しています。
順調な進捗を受け、営業資産残高の目標を+1,500億
円の2兆円に、経常利益の目標を+20億円の320億円に
上方修正しました。
76
100
自社事業としてのメガソー
ラーの開発は、29ヵ所稼
働と中計目標をほぼ達成し
ました。
47
9
22
2014年
３月期
2015年
３月期
2016年
３月期
2017年
３月期
■営業資産残高　■経常利益　●ROA
（単位：億円）
スタート時
15,992
17,271
当初目標
18,635
18,500
292
300
254
265
1.4%
1.4%
1.4%
1.4%
2014年３月期
2015年３月期
2016年３月期
2017年３月期
（当初）
修正後目標
20,000
320
1.4%
2017年３月期
（修正後）
FUYO GENERAL LEASE CO., LTD.
4
決算ハイライト
■ 営業の概況
2016年３月期（2015年４月～2016年３月）の契約実行高は前期比5.8％増加となりました。特に、主力の「リース」
■ 売上高
4,937 億円
が前期比14.3％増加と順調に伸びています。この結果、営業資産残高も前期末比7.9%増加し18,635億円となりました。
（前期比＋4.5%）
■ 損益の概況
■営貸・その他　■割賦　■リース
売上高、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は、いずれも前年を上回る実績となりました。売上高と親会社
■ 経常利益
292 億円
■ 親会社株主に帰属する当期純利益
株主に帰属する当期純利益は、過去最高を更新しています。
売上高
億円
5,000
前期実績比増減額
2017年3月期（予想）
5,100億円
3,000
営業利益
244億円
−1億円
290億円
2,000
経常利益
292億円
＋27億円
320億円
1,000
親会社株主に帰属する当期純利益
175億円
＋33億円
195億円
0
100円
＋20円
120円
7,036 億円
■ 営業資産残高
1兆8,635 億円
（前期比＋5.8%）
6,650
5,472
5,000
4,846
772
466
2,500
3,607
0
2012年
3月期
923
5,948
1,255
1,981
669
717
3,880
3,976
3,968
2013年
3月期
2014年
3月期
2015年
3月期
FUYO GENERAL LEASE CO., LTD.
702
7,036
588
10,000
2016年
3月期
5,000
0
■経常利益　■親会社株主に帰属する当期純利益
321
300
264
292
265
254
3,620
3,655
3,643
3,886
4,200
150
165
175
156
130
100
142
50
2012年
3月期
2013年
3月期
2014年
3月期
■ 総資産
2015年
3月期
0
2016年
3月期
2兆1,134 億円
（前期比＋6.3%）
2012年
3月期
2013年
3月期
2014年
3月期
■ 純資産
2015年
3月期
2016年
3月期
2,325 億円
（前期比＋4.5%）
● 自己資本比率
9.8 %
（前期比－0.3ポイント）
億円
20,000
15,000
億円
350
200
■営貸・その他　■割賦　■リース
1,911
4,536
4,417
（前期比＋7.9%）
■営貸・その他　■割賦　■リース
億円
7,500
4,426
4,937
250
＋214億円
■ 契約実行高
5
4,215
4,723
4,000
4,937億円
1株当たり配当金
175 億円
（前期比＋23.0%）
■ 2016年3月期の実績と 2017年3月期の見通し
2016年3月期（実績）
（前期比＋10.2%）
14,409
14,959
2,764
2,896
15,992
3,235
1,230
17,271
4,157
1,348
864
1,076
10,781
10,986
11,528
11,765
2012年
3月期
2013年
3月期
2014年
3月期
2015年
3月期
18,635
億円
2,400
億円
24,000
4,906
1,288
16,000
16,686
17,643
18,519
19,876
2,225
21,134
2,325
%
15
2,026
1,738
1,600
1,448
8.8
9.8
10.1
9.8
10
7.7
12,440
2016年
3月期
8,000
0
5
800
2012年
3月期
2013年
3月期
2014年
3月期
2015年
3月期
2016年
3月期
0
2012年
3月期
2013年
3月期
2014年
3月期
2015年
3月期
2016年
3月期
0
FUYO GENERAL LEASE CO., LTD.
6
TOPICS
トピックス
不動産リースで福祉貢献型建物の整備に貢献
女性が活躍できる職場づくりに向けて
当社では、女性の活躍の推進に向け、2015年１月に社員参
中期経営計画「Value Creation 300」における戦略分野の一つである「不動産リース」が順調に伸張して
加型のワーキンググループを立ち上げました。
います。大型ショッピングセンターなど当社が得意とする商業施設や、訪日観光客の増加で高稼働が続く
メンバーは、ワーキングマザーと若手社員の構成とし、
ビジネスホテルの建物リースが拡大するなか、新たな分野として「高齢者向け施設」の建物リースを開始
様々な立場からのディスカッションを重ね、成果の第一弾
しました。
として『会社で支える子育て支援ガイドブック』を作成し
当社は、今後も需要が高まる各種「福祉貢献型建物」の整備に取り組んでまいります。
ました。
現在は新メンバーによる第２期ワーキンググループが活動
中で、新卒採用の「入社案内」の作成に参加。就活する女
子学生の目線を意識した内容に改定しました。
引き続き、男性社員の育児休業取得推進や女性社員のキャ
リア意識向上に向けた施策の立案に取り組んでいます。
社員による児童向けの出前授業
当社は子会社のアクア・アートとともに、社会貢献活動
「アクアdeスマイル」を推進しています。
水槽を寄贈している地元の幼稚園や母子生活支援施設の皆
様にもっと喜んでいただけるよう、毎年、児童向けの環境教
育イベントとして社員による出前授業を実施しています。
この活動を通して、元気な子供たちと触れあう時間は、
社員たちにとっても楽しいひとときになっています。
ニチイホーム昭島昭和の森（介護付有料老人ホーム／総室数77）とアイリスガーデン昭島昭和の森（サービス付き
高齢者向け住宅／総戸数51）。運営は株式会社ニチイケアパレス。2016年４月１日オープン。
「平成28年熊本地震」の被災者支援
当社グループは、被災された方々の救援や被災地の復旧に役立てていただくため、
中央共同募金会の赤い羽根「災害ボランティア・ＮＰＯ活動サポート募金」
・九州
を通じて５百万円を寄付いたしました。
7
FUYO GENERAL LEASE CO., LTD.
FUYO GENERAL LEASE CO., LTD.
8
株主優待制度と配当についてのご案内
株主優待制度のご案内
株主の皆様の日頃のご支援にお応えするため、株主優待制度を実施しております。
A
対象株主様
毎年3月31日現在の株主名簿に記載または記録された
1単元（100株）以上保有していただいている株主様
保有継続期間2年未満＝3,000円相当の優待品
①図書カード
贈呈時期
または
②カタログギフト
B
保有継続期間2年以上＝5,000円相当の優待品
①図書カード
または
②カタログギフト
事業年度
毎年4月1日から翌年3月31日まで
優待内容
「①図書カード」
「②カタログギフト」
（どちらかの優待品をご選択）
お好きな方を
お選び
いただけます！
A. 2年未満
3,000円相当の優待品
剰余金の配当基準日
毎年3月31日
（中間配当を実施するときは9月30日）
お好きな方を
お選び
いただけます！
保有継続期間
3,000円相当の優待品
たとえば…
単元株式数
100株
5,000円相当の優待品
たとえば…
（保有継続期間2年未満）
定時株主総会
毎年6月
（保有継続期間2年以上）
B. 2年以上
5,000円相当の優待品
※保有継続期間2年以上の確認は、毎年3月31日および9月30日の当社株主名
簿に、同一株主番号で継続して5回以上記載または記録された対象株主様と
いたします。
■カタログギフトの掲載商品例
企業データ（2016年3月31日現在）
一株当たりの年間配当（単位：円）
100
70
74
120
80
9
FUYO GENERAL LEASE CO., LTD.
2010年
３月期
2011年
３月期
2012年
３月期
2013年
３月期
2014年
３月期
2015年
３月期
■ 金融機関・証券会社
本社所在地東京都千代田区三崎町三丁目
3番23号
2016年
３月期
2017年
３月期（予想）
株主構成
立 1969年5月1日
従業員数連結
単体
1,559名
670名
66名
11,688千株 (38.6％)
号芙蓉総合リース株式会社
Fuyo General Lease Co., Ltd.
資本金 10,532百万円
2009年
３月期
※未払い配当金の支払い、支払明細等の発行に関する手続きまたは特別口
座に記録された株式に関する手続きについては、みずほ信託銀行にお問
い合わせください。
会社の概況
商
設
2008年
３月期
同事務取扱場所
みずほ信託銀行株式会社本店証券代行部
※住所変更等、当社株式に関する手続きについては、お取引の証券会社等
にお問い合わせください。
■カタログギフトの掲載商品例
配当について
2007年
３月期
株主名簿管理人および特別口座管理機関
東京都中央区八重洲一丁目2番1号
みずほ信託銀行株式会社
お問い合わせ先・郵便物送付先
〒168-8507 東京都杉並区和泉二丁目8番4号
みずほ信託銀行株式会社　証券代行部
フリーダイヤル：0120-288-324
（土・日・祝日を除く9：00～17：00）
（注)あらかじめ定められた期間内に優待品をご選択いただけない場合、当社
が選定した優待品をお届けいたします。
2006年
３月期
当社は、毎年「株主優待総額の10％」にあたる金額を寄付しています。
昨年は、経済同友会が事務局を運営する東日本大震災の被災地支援活動
「IPPO IPPO NIPPON プロジェクト」と中央共同募金会「平成27年台風第
18号による大雨等災害義援金」に、それぞれ256万円の寄付をしました。
株主の皆様は、当社の株式を保有することでこの寄付活動を支えてくださ
っています。
memo
毎年6月
（当社定時株主総会後の発送を予定）
2005年
３月期
寄付制度
■ その他国内法人
所有者総数
13,641名
30,287千株
165名
11,047千株 (36.5％)
■ 外国人
196名
5,188千株 (17.1％)
■ 個人・その他
13,214名
2,363千株
(7.8％)
（自己名義を含む）
FUYO GENERAL LEASE CO., LTD.
10
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6月
7月
8月
2017年3月期
第1四半期決算発表
9月
2017年3月期
第2四半期決算発表
10月
11月
表　紙について
当社では、
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「アクアリウムで、笑顔と癒しを届けたい」
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コーポレートスローガン � � �
ごあいさつ ��
中期経営計画 � � � � � � � � � � � � � � � � � �
決算ハイライト � � � � � � � � � � � � � � � �
トピックス ��
株主優待制度／配当 � � � � � � � �
1
2
3
5
7
9

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