外国語活動 「A」という文字を言ったら、 「A」のつ く単語「apple」を言います。その後に、リ ンゴを食べる真似をします。 「A apple (食べる真似) 」 「B book (本を開く真似)」 1 度に 5 文字ずつ学習します。 段々、慣れてきたので、友だち へ伝えることにしました。 「A apple (食べる真似)」 「B book (本を開く真似) 」 「もっと言いたい。 」と言うので、円 になって隣のお友達に言うことになりま した。ジョロ先生から 「A apple (食べる真似)」 と言われ、次のお友達に伝えます。 「A」から「J」まで言えるようになり ました。 子ども達は、楽しみながら、あっとい う間に慣れてしまいました。
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