地方公共団体連携型広域展示販売・商談会事業 首都圏市場とのマリアージュ型販路開拓事業 ・参加者は、最低1品目表示審査に参加 ・2品上限 例)①表示(2品)、②表示+栄養成分(1品)、③栄養成分(2品) 【事業の流れ(概要)】 ︻ 企業エントリー︼ 【食品表示審査】 ①初回審査 ②最終審査 【商品ブラッシュアップ】 東京駅構内【テスト販売】 【エビデンスブック】 テスト販売参加者は、 ・審査前に、良品工房が巡回し、 商品を調整 ・「表示審査(入り口、販売前)」 と「ブラッシュアップ」を行う 【複合分析】 【マリアージュ型】 味覚分析を基本とし、商品の特 性に応じ(視覚、香り、歯ごたえ など)分析項目を追加 ・(共通)食べ合わせとして提案 ・(モデル商品)エビデンス付加 【商談会へ至るルート】 ルート1:食品表示 ⇒ 商談会 ルート2:食品表示 ⇒ 商品ブラッシュアップ ⇒ テスト販売 ⇒ 商談会 ルート3:食品表示 ⇒ エビデンスブック(複合分析、マリアージュ提案) ⇒ 商談会 ルート4:「ルート2」と「ルート3」をセットで実施 ︻ 商談会︼ 一部、売り場へ展開
© Copyright 2025 ExpyDoc