【資料第3号】 総務部総務課 姉妹都市カイザースラウテルン市における

【資料第3号】
総務部総務課
姉妹都市カイザースラウテルン市における難民の若者を支援する寄付金の募集について
1 趣旨
カイザースラウテルン市では、親や親戚にも伴われず、たった一人でたどり着いた年
若い難民を数多く受け入れている(2016年5月時点で、12歳から17歳までの子
どもがおよそ200人滞在)。
2015年秋には、こうした若者を対象とする専用施設であるガラップミューレが同
市内に開設された。この施設は長い逃避生活の後に休養し、徐々に新しい故郷に慣れ、
ドイツ社会にゆっくりと馴染むための空間として誕生したものである。
本区として、ガラップミューレでの取組を区内外に周知するとともに、同施設でドイ
ツ語の習得などに励む若者がカイザースラウテルンの地で新たな人生をスタートでき
るよう支援するため、寄付を募集する。
なお、カイザースラウテルン市では、東日本大震災の際、義援金活動を行い、被災地
支援を行っている。
2 支援スキーム
(1) 募集開始
平成28年6月から
(2) 寄付受付等
区施設に募金箱を設置するほか、窓口受領、振込みでも受け付ける。なお、ふ
るさと納税制度の適用を受けるためには、区の発行する受領書が必要のため、窓口
受領または振り込みの方法となる。
そのほか、各種イベント時に募集を行うほか、区内企業等に協力を働きかける。
【募金箱設置場所】
シビックセンター1階、14階、17階
地域活動センター
(3) 周知方法
区報、ホームページ、チラシ、パネルなど
3 カイザースラウテルン市における難民の状況
*2016年5月時点
難民の人数 1,559人(内、未成年者 28% 約430人)
出身地
23ヶ国 シリア、アフガニスタン、イラン、イラク、エリトリア
宗教
26種類