許涵羚:今週の端午の節句にあなたたちは何をすか。 張姿華:私は家族と

許涵羚:今週の端午の節句にあなたたちは何をすか。
張姿華:私は家族と一緒に過す。それで、高校の友達と会うつもりだ。
張國瑄:いいね。私は家族と一緒に台北へ行くつもりだ。許さんは?
許涵羚:私も家に帰る。そして、おばあさんが手作り粽を食べる。
張姿華:そうね。毎年の端午の節句に粽を食べるのが楽しみしているね。
許涵羚:うん、うちの粽はとてもおいしいよ。
張國瑄:いいね。粽を食べられるなんて、私はもう結構長い間に家族と一緒に
食べていなかった。
張姿華:それも、しょうがないなあ!張さんは花蓮に住んでいるから、簡単に
帰られないんだもん。
張國瑄:そして、端午の節句の連休はいつも期末テストに近いから、帰ったら
絶対勉強しないと思わない?
許涵羚:そうね。実は今回、家に帰らないつもりだ。電車に乗るのは疲れるな
あ~。
張姿華:二、三時間で電車に乗るばかりだ。本当に大変だね。
張國瑄:二、三時間だけで疲れる?じゃあ、私のような五、六時間も乗らない
といけない人はどうしよう~。
許涵羚:せめて電車の中で長く寝ることができる。
張國瑄:まあまあ、あなたたちはいつでも家に帰られるね、うらやましいなあ
~。