脳卒中市民公開講座知っておいて下さい。脳卒中のこと平成 28 年７月９日（土）時間 13：30－16：30 会場高知県立県民文化ホールグリーンホール対象一般市民医療関係者予定プログラム脳卒中では症状が突然起こります。１「脳卒中にならないために　なったときのために」高知大学医学部附属病院　救急部　特任講師　古田興之介 ●片方の手足・顔半分の麻痺・しびれが起こる(手足のみ、顔のみの場合もあります) ●ロレツが回らない、言葉が出ない、他人の言うことが理解できない ●力はあるのに、立てない、歩けない、フラフラする ●片方の目が見えない、物が二つに見える、視野の半分がかける ●経験したことのない激しい頭痛がする２「ﾀｲﾑ・ｲｽﾞ・ﾌﾞﾚｲﾝ　脳梗塞急性期治療の最新事情」高知赤十字病院　脳神経外科　副部長　鈴江敦彦３４「カテーテルで治す、切って治す、脳卒中の外科治療」近森病院　脳神経外科　部長　林悟「脳卒中のお薬で気をつけてほしいこと」高知医療センター　薬剤局　川田敬５６７「どうしたらいいの　介護と医療費」高知医療センター　ソーシャルワーカー和田真奈美「認知症にならないために　なったときのために」内田脳神経外科　理事長　内田泰史「抱きしめるいのち　支えるいのち」大野内科　院長　小笠原望先着500名当日会場へお越し下さい参加費無料共催／公益社団法人日本脳卒中協会高知県支部、武田薬品工業株式会社後援／高知県、高知市、高知県医師会、高知県薬剤師会、高知県宅老所・グループホーム連絡会、高知県介護老人保健施設協議会、高知新聞社、RKC高知放送