三条第四項の申立てについて、それぞれ準用する。 八百七十六条の規定はこの条において準用する同法第八百四十 百七十二条の二、第八百七十三条本文、第八百七十五条及び第 一条本文、第八百七十二条︵第五号に係る部分に限る。 ︶ 、第八 ︵第五号に係る部分に限る。︶、第八百七十条の二、第八百七十 に つ い て、同 法 第 八 百 六 十 八 条 第 五 項、第 八 百 七 十 条 第 二 項 規定中監査役に係るものを除く。︶は商工会の合併の無効の訴え 二項ただし書を除く。︶並びに第八百四十六条の規定︵これらの 九条まで、第八百四十三条︵第一項第三号及び第四号並びに第 る。︶、第八百三十五条第一項、第八百三十六条から第八百三十 に限る。︶、第八百三十四条︵第七号及び第八号に係る部分に限 に係る部分に限る。︶及び第二項︵第七号及び第八号に係る部分 第五二条の七 会社法第八百二十八条第一項︵第七号及び第八号 ︵合併の無効の訴え︶ ■第五二条の七 ︵平成二七・五・一施行︶ に関する法律︵平成二六・六・二七法九一︶本則九八条二号 ・会社法の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等 改正法令一覧 平成二七年四月一日以降有効な旧規定 Ā 商工会法 1
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