２０１６月６月１３日第６回キャラクター＆ブランドライセンス展（ライセンシング・ジャパン）へ出展します阪神電気鉄道株式会社（本社：大阪市福島区、社長：藤原崇起）が運営する阪神甲子園球場と株式会社阪神タイガース（本社：兵庫県西宮市、社長：四藤慶一郎）は、６月２９日（水）から７月１日（金）まで東京ビッグサイトで開催される６つの種類の専門見本市で構成する展示会「コンテンツ東京２０１６」のうちの「第６回キャラクター＆ブランドライセンス展」に共同出展します。「コンテンツ東京」は、エンタテインメント産業の活性化やマーケティングにおけるコンテンツの活用促進を目的とした見本市で、このうち「キャラクター＆ブランドライセンス展」は、アニメ、映画等のあらゆるメディアのキャラクターや世界中のファッション、食品などのブランドが出展し、ライセンス交渉を行う場となっています。コンテンツ東京全体では、１，５３０社が出展し、会期中は約３８,０００人が来場する予定です。阪神甲子園球場及び阪神タイガースでは、ライセンスビジネスにも注力しており、阪神甲子園球場は本年が初めての出展となります。＜阪神甲子園球場及び阪神タイガースの保有するライセンス（一例）＞ ① 阪神甲子園球場阪神甲子園球場ロゴ（左下）、スコアボード（右下）など ② 阪神タイガース Tigers ロゴ（左下）、マスコット（右下）、選手肖像など＜阪神甲子園球場及び阪神タイガースの保有ライセンスを利用した商品＞ ①阪神甲子園球場甲子園カレーラーメン（左下）、ライン引き修正テープ（右下） ②阪神タイガース阪神タイガース勝ちの種（左下）、応援ジャガードマフラータオル（右下）（参考）展示会の概要１名称：第６回キャラクター＆ブランドライセンス展（ライセンシング・ジャパン）公式ＨＰ http://www.licensing-japan.jp/ ２開催日時：２０１６年６月２９日（水）～７月１日（金）１０：００～１８：００３開催場所：東京ビッグサイト２階西３・４ホール小間番号１５―１６４主催：リードエグジビジョンジャパン株式会社以上