特別規則書

JAF 公認準国内競技 № 2016-
[初・中級者向け]
JAF 公 認 競 技 会
2016 年JAF東日本ラリー選手権 第5戦
2016 年 JMRC 東北ラリーシリーズ 第2戦
開催期間
オーガナイザー
: 2016 年 7 月 16 日(土)~17 日(日)
: コルトモータースポーツクラブ青森(CMSC 青森)
公
示
本競技会は、一般社団法人日本自動車連盟(以下「JAF」という)の公認のもと国際自動車連盟(FIA)の国際モータースポー
ツ競技規則に準拠した JAF 国内競技規則とその付則、2016 年日本ラリー選手権規定、2016JMRC 東北ラリーシリーズ統一
規則書、TOYOTA GAZOO Racing ラリーチャレンジ共通規定/車両規定および本競技会特別規則に従い開催される。
第1条
プログラム
参加申込の開始
6 月 13 日(月)10:00
大会事務局
参加申込の締切り
7 月03 日(日)19:00
大会事務局
スタート会場オープン
7 月 16 日(土)8:00~
長慶閣
ロードブック発行
7 月 16 日(土)9:00~10:00
長慶閣
レッキ及び参加受付
7 月 16 日(土)9:30~10:30
長慶閣
レッキ
7 月 16 日(土)10:00~13:00
長慶閣駐車場
サービス受付
7 月 16 日(土)10:00~
長慶閣
メディア受付
7 月 16 日(土)10:00~
長慶閣
公式車両検査
7 月 16 日(土)12:00~13:30
弘前市役所相馬総合庁舎駐車場
第 1 回審査委員会
7 月 16 日(土)13:30~
ラリーHQ
Day1 スタートリスト公示
7 月 16 日(土)13:45~(予定)
公式掲示板(長慶閣)
ドライバーズブリーフィング
7 月 16 日(土)14:00~14:30
長慶閣
Day1 スタート
7 月 16 日(土)15:00~(予定)
長慶閣駐車場
Day1 フィニッシュ予定
7 月 16 日(土)17:00~(予定)
長慶閣駐車場
オーバーナイトパルクフェルメ
7 月 16 日(土)17:50~(予定)
弘前市役所相馬総合庁舎駐車場
Day2 スタートリスト公示
7 月 16 日(土)18:30~
公式掲示板(長慶閣)
サービス in
7 月 17 日(日)9:40
弘前市役所相馬総合庁舎駐車場
セレモニアルスタート
7 月 17 日(日)10:00~(予定)
長慶閣駐車場
フィニッシュ
7 月 17 日(日)16:19~(予定)
長慶閣駐車場
暫定結果発表
7 月 17 日(日)17:00~(予定)
公式掲示板(長慶閣)
表彰式
7 月 17 日(日)17:30~(予定)
長慶閣
ステッカー配布
7 月 16 日(土)15:00~17:00
長慶閣
初心者講習会
7 月 16 日(土)16:00~17:00
長慶閣会議室
Day2 パルクフェルメアウト
RC クラスプログラム
※ 第19条 ラリー初心者講習 (TOYOTA GAZOO Racing ラリーチャレンジ共通規定)
条文を下記の通り変更する。(下線部は改訂部)
1. 初めての参加者はTOYOTAGAZOORacingラリーチャレンジまたはチャレンジカップ開催前日に
行われるマナー講習およびハイブリッド車両講習を受講しなければならない。ただし、RC事務局により
受講免除が妥当と判断される場合は推奨とする。
2. TOYOTAGAZOORacingラリーチャレンジ参戦累計3戦までの参加者はTOYOTAGAZOO
Racingラリーチャレンジまたはチャレンジカップ開催前日に行われるマナー講習およびハイブリッド車両
講習の受講を強く推奨する。
RC クラスプログラム
サービスパークオープン
7 月 17 日(日)6:00~
長慶閣駐車場
レッキ&参加受付
7 月 17 日(日)6:30~7:30
長慶閣
レッキ
7 月 17 日(日)6:30~8:45
長慶閣駐車場
公式車両検査
7 月 17 日(日)7:30~9:00
弘前市役所相馬総合庁舎駐車場
第 2 回審査委員会
7 月 17 日(日)9:00~
長慶閣
7 月 17 日(日)9:10
公式掲示板
RC クラスドライバーズブリーフィング
7 月 17 日(日)9:30~
長慶閣
セレモニアルスタート
7 月 17 日(日)10:00~(予定)
長慶閣正面玄関前
ロードブック発行
スタートリスト公示
※以降ツール・ド・東北プログラムと同じ
第 2 条 競技会の名称
JAF 東日本ラリー選手権 第 5 戦 ・ JMRC 東北ラリーシリーズ 第 2 戦
2016 ツール・ド・東北
TOYOTA GAZOO Racing ラリーチャレンジカップ in 弘前
第 3 条 競技の格式
JAF 公認準国内競技初・中級者向け № 2016第 4 条 競技種目
ラリー競技会開催規定の付則(スペシャルステージラリー開催規定)に従ったスペシャルステージラリー
第 5 条 開催日程および開催場所
2016 年 7 月 16 日(土)~17 日(日)
青森県弘前市相馬周辺山岳路 (約 140km)
集合場所:青森県弘前市大字五所字野沢 44-3
長慶閣駐車場 (弘前市役所相馬庁舎前の道路を挟んで向かい)
TOYOTA GAZOO Racing ラリーチャレンジカップ in 弘前
2016 年 7 月 17 日(日)
青森県弘前市相馬周辺山岳路 (約 100km)
集合場所:青森県弘前市大字五所字野沢 44-3
長慶閣駐車場 (弘前市役所相馬庁舎前の道路を挟んで向かい)
第 6 条 競技会本部 (H Q)
競技会本部(ラリーHQ):青森県弘前市大字五所字野沢 44-3 長慶閣
090-4043-9218(椛澤)
第 7 条 コース概要
スペシャルステージの路面
グラベル 7 & ミックス(グラベル&簡易舗装)3
総走行距離
約 140km
スペシャルステージの距離
約 30km
(RC クラス
スペシャルステージの数
10
(RC クラス 7)
セクションの数
3
(RC クラス 2)
デイの数
2
(RC クラス 1)
(RC クラス
約 100km)
約 19km)
第 8 条 オーガナイザー
JAF 加盟クラブ 2016-02002 コルトモータースポーツクラブ青森(略称 CMSC 青森)
〒036-1313 青森県弘前市大字賀田1丁目 15-2
会 長
鶴ケ谷 慶市
第 9 条 組織
9.1 大会役員
大会名誉会長
佐 々木
大 会 会 長
齊 藤
聡
爾
(青森三菱自動車販売(株)代表取締社長)
(青森県議会議員)
9.2 大会組織委員会
大会組織委員長
鶴 ヶ谷
慶市
(CMSC 青森)
大会組織委員
永 澤
裕 之
(CMSC 青森)
競技会審査委員長
山 本
朗
(DSCC-A)
競技会審査委員
草 加
浩 平
(U T A C)
9.3 大会審査委員会
9.3 競技役員
競
技
長
椛澤 宏之
(CMSC 青森)
副 競 技
コース委 員 長
椛澤 宏之
(CMSC 青森)
技術委員長
小舘 久
計時委員長
工藤 克憲
(CMSC 青森)
副コース委員長
工藤 克憲
(CMSC 青森)
(CMSC 青森)
副技術委員長
葛西 満
(CMSC 青森)
石田 隆雄
(CMSC 青森)
副計時委員長
山崎 茂樹
(CMSC 青森)
事 務 局 長
福原 英治
(CMSC 青森)
事 務 局
員
工藤 克憲
(CMSC 青森)
救急委員長
福原 英治
(CMSC 青森)
医
師
伊東 則彦
(CMSC 青森)
第 10 条 参加申込受付期間
10.1 受付開始
2016年6月13日(月) 10:00
10.2 受付締め切り
2016年7月 3日(日) 19:00
長
第 11 条 クラス区分
JAF 東日本ラリー選手権
BC-2 クラス
排気量 1500cc 以下の車両及び 1600cc 以下の RPN 車輌及び AE 車輌
BC-3 クラス
排気量 1500cc を超え 3000cc 以下の車両及び 1600cc を超え 3000cc 以下の RPN 車輌
BC-4 クラス
排気量 3000cc を超える車輌
オープンクラス
排気量制限なし(RB 車輛)
※JAF 東日本選手権の各クラスは、JMRC 東北ラリーシリーズとのダブルタイトルとする。
JMRC 東北ラリーシリーズポイントは、2016 年JMRC東北ラリーシリーズ統一規則書別表に従う。
JMRC 東北ラリーシリーズ
2016 年JMRC東北ラリーシリーズ統一規則書第 15 条 クラス区分に従う。
B-2 クラス・B-3 クラス・B-4 クラス
※JMRC 東北ラリーシリーズ各クラスは、JAF 東日本選手権とのダブルタイトルとする。
但し、RB 車輛については東北ラリーシリーズのポイントのみを与える。
TOYOTA GAZOO Racing ラリーチャレンジカップ in 弘前
TOYOTA GAZOO Racing ラリーチャレンジ 2016 共通規定10.2)クラス設定に従う。
C-0クラスアクア限定(NHP10)
C-1クラスヴィッツ1000cc限定(SCP10)
C-2クラスヴィッツ1500cc限定(NCP131/NCP91)
C-3クラストヨタ86限定(ZN6)
E-1クラスヴィッツ1500cc限定(NCP131/NCP91)
E-2クラストヨタ86限定(ZN6)
E-3クラストヨタ車限定
OPEN全自動車メーカー車両対象、気筒容積区分無し
第 12 条 参加資格
ドライバー及びコ・ドライバーは、2016 年度 JAF 国内運転者許可証国内 B 級以上及び
当該車両を運転できる運転免許証の所持者であること。
第 13 条
参加申込および問い合わせ先(大会事務局)
ラリー事務局 〒036-1313
TEL
メール
第 14 条
弘前市賀田1丁目15-2
090-8926-0656(鶴ヶ谷)
[email protected]
FAX 0172-82-5545
(極力メールでお願いします)
保険
2016 年日本ラリー選手権第 17 条に基づき、ラリー競技に有効な対人賠償保険、ならびに
搭乗者保険(人身傷害保険)または、共済等に加入していること。
JMRC 東北ラリー共済に加入希望の方は、参加申込みと同時に共済所定の申込書及び掛金 5,000 円を
添えて申し込むこと。JMRC 関東も同様とする。
第 15 条
参加手続き
15.1 参加料
2016 ツール・ド・東北への参加者
1台
50,000 円
(16 日宿泊・レッキ・参加料・サービス登録料・林道補修料を含む)
※ BC-2(B-2)及びオープンクラス 1 台 40,000 円
RC クラスへの参加者
RC クラス一般参加者
1 台 37,800 円
(17 日昼食代・レッキ料・参加料・サービス登録料・林道補修料を含む)
RC クラス学生参加者
1 台 32,400 円
(17 日昼食代・レッキ料・参加料・サービス登録料・林道補修料を含む)
15.2 必要書類
① 参加申込書・車輌申告書(2016JMRC 東北ラリーシリーズ用)用紙に必要事項を記入(捺印)
RC クラスはラリーチャレンジ専用用紙
CMSC 青森 HP ダウンロード可能
http://www.geocities.jp/cmsc_aomori/rally3.html
② JAF ライセンス、運転免許証、車検証、競技会に有効な任意保険の証券等の写し
③ サービス登録用紙
④ 参加明細書
すべてを記入の上必ず添付して下さい。
15.3 参加料の振込先
① 参加料は下記のゆうちょ銀行口座へ送金のこと
(振込手数料は払込人負担、また現金書留による申し込みも可)
振替口座:18450-14674601
加入者名:シーエムエスシーアオモリ
※ゆうちょ銀行⇔ゆうちょ銀行は払込料無料
他の金融機関からの振り込みの受取口座として利用される際は
次の内容をご指定ください。
【ゆうちょ銀行】
【店名】八四八(読み ハチヨンハチ)
【店番】848
【預金種目】普通預金 【口座番号】1467460
※振り込みの場合は、振り込みの控えの写しを添付書類に同封し郵送のこと。
② 参加料の送り先(現金書留)
〒036-1313
青森県弘前市大字賀田1丁目 15-2
TEL090-8926-0656 FAX 0172-82-5545
事務局 鶴ヶ谷 慶市
※この申込がファックスまたはメールで送付される場合、その原本はエントリー締切り日から
遅くとも3日以内にオーガナイザーに到着しなければならない。
※参加受理書の発行は、致しません。クラブ HP エントラントリストを確認のこと。
第16条 乗員および車両の変更
16.1 正式参加受理後の乗員および車両の変更は認められない。ただし、参加者から理由を付
した文書が参加確認受付終了時刻までに提出され、競技会審査委員会が認めた場合はこの
限りではない。
16.2 参加部門または参加クラスの変更を伴う車両変更は認められない。
第 17 条
公式車両検査
2016年JAF国内競技車両規則第2編ラリー車両規定
TOYOTA GAZOO Racing ラリーチャレンジ車両規定に基づき公式車両検査を行う。
17.1 タイヤ
グラベル用タイヤに限る。 使用できるタイヤの本数は制限しない。
17.2 マフラー
本競技会に使用できるマフラーは、保安基準適合品であること。
第18 条 レッキの実施方法
18.1 レッキ参加確認日時および受付場所
7 月 16 日(土)8:30~10:00
長慶閣駐車場
7 月 17 日(日)6:00~7:00
長慶閣駐車場(RC クラス)
18.2 スケジュール
7 月 16 日(土) 10:00~13:00
7 月 17 日(日) 6:00~8:00 (RC クラス)
18.3 各クルーは、各スペシャルステージを2回走行できる。ただし同じ区間を重複使用する
スペシャルステージは1ヶ所で2回の走行とする。
(RC クラスは 1 回)
18.4 遵守事項
レッキの間、競技者はオフィシャルの注意事項に従うこと。
18.5 報告
レッキ中のいかなる違反も大会審査委員会に報告される。
第19 条 タイムコントロール
公式時刻は、日本標準時を基準とした競技会計時委員の計時による。
最終のタイムコントロールについては、早着ペナルティーの対象としない。
第20 条 スペシャルステージ
20.1
計測は、印字機能を持つクロノメーターにて1/10秒まで計測する。
20.2
スタートは、スタートリスト順または直前のTC通過順に1分間隔とする。
20.3
スペシャルステージのスタート合図は、ラリー競技開催規定付則:スペシャルステージ
ラリー開催規定25条6.に従って行う。(本競技会では特別規則(付則2)にあるカ
ウントダウンシステムを使用する。また、このシステムに同期したフライングチェック
システムを使用する。
第21 条 整備作業
①
タイヤの交換
②
ランプ類のバルブの交換
③
点火プラグの交換
④
Vベルトの交換
⑤
各部点検増締め
⑥
上記①~⑤以外の整備作業については技術委員長の許可を得る事。
第22 条 ブリーフィング
すべてのクルーおよび競技参加者は、必ずブリーフィングに出席し
出席簿に署名しなければならない。
第23 条 給油
本競技会は給油場所を設けない。(会場到着前に必ず給油して来る事)
第24 条 リタイヤ
競技会の途中で競技を棄権する場合、また以降競技に出場しない場合、その旨を書面にて競技
役員に申し出て棄権しなければならない。
第25 条 競技結果
競技結果は、スペシャルステージで記録された所要時間とロードセクション、その他で課され
たペナルティタイムを合計して決定する。
第 26 条 賞典
① 各部門 1~3 位 JAF メダル,副賞等。
② 各クラスの表彰は台数により増減することがある。
③ その他特別賞が設定されることがある。
第27 条 抗議
27.1 参加者は、自分が不当に処遇されていると判断した場合、国内競技規則第12条に従い、
抗議する権利を有する。
①
抗議を行う場合は、必ず文書にて理由を明記し、20,900円を添えて競技長に提出すること。
②
抗議が正当と裁定された場合抗議料は返却される。
③
抗議により車両の分解検査に要した費用は、その抗議が正当と裁定されなかった場合は、抗議提出
者、正当と裁定された場合は抗議対象者が負担する。その際に要した分解整備等の費用は競技会技
術委員長が算定する。
④
競技会審査委員会の裁定は、抗議者に宣告される。
27.2 抗議の制限時間
①
競技会技術委員長の決定に関する抗議は、決定直後に提出しなければならない。
②
成績に関する抗議は、暫定結果発表後30分以内に提出しなければならない。
第28 条 参加者に対する指示および公示
28.1 競技会審査委員会は国内競技規則に従って、公式通知をもって参加者に指示を与えることができる。
28.2 当該競技会に関する公示、JAFが行う指示事項および暫定結果を含む競技結果成績は、公式通知
掲示板に公示される。
28.3 競技会審査委員会および組織委員会の決定事項または公示、あるいは参加者に関する特別事項も書
面をもって参加者に伝達される。
第29 条 競技会の成立、延期、中止、または短縮
29.1 保安上または不可抗力のため競技会実施あるいは続行が困難になった場合、競技会審査委員会の決
定により競技会の延期、中止または短縮を行う場合がある。
29.2 競技会の延期のため参加者が出場できない場合、または中止の場合は参加料を返還する。ただし、
天災地変の場合はこの限りではない。
第30 条 本規則の解釈
競技会中に本規則および競技に関する諸規則の解釈に疑義が生じた場合は、競技会審査委員会
が決定する。
第31 条 罰則
31.1 ラリー競技開催規定付則:スペシャルステージラリー開催規定第28条に従う。
31.2 規則違反、または競技役員の指示に対する不遵守は、国内競技規則に記載されている条項に従って罰
則が適用される。
31.3 本規則に関する罰則および本規則に定められていない罰則の選択については、競技会審査委員会が決
定する。
第32 条 本規則の施行ならびに記載されていない事項
32.1 本規則は、本競技会に適用されるもので参加受付と同時に有効となる。
32.2 本規則に記載されていない事項については、JAF国内競技規則とその付則、およびFIA国際
モータースポーツ競技規則とその付則、JMRC東北ラリーシリーズ統一規則に準拠する。
32.3 本規則発行後、JAFにおいて決定され公示された事項は、すべての規則に優先する。
以上
第 33 条 本規則の施行
本規則を2016年6月1日より施行する。
※ 本競技会の電話による問い合わせは次の通りとする。
事務局
椛澤 宏之
090-4043-9218
鶴ヶ谷 慶市
090-8926-0656
『2016 ツール・ド・東北』組織委員会
http://www.geocities.jp/cmsc_aomori/
e-メール [email protected]
付則1 アイテナリー (暫定)
2016JAF東日本ラリー選手権第5戦
2016JMRC東北ラリーシリーズ第2戦
TOYOTA GAZOO Racing ラリーチャレンジカップ in 弘前
2016/7/16土曜日
Day1
TC
場所
SS
TC0
湯口1
TC2
沢田
SS2
沢田1
TC3
湯口
SS3
湯口2
TC3B
パルクフェルメ
総移動距離
目標所要時間
15.00
5.31
5.31
0:15
7.90
11.61
0:30
17.36
19.81
0:45
4.81
8.52
0:25
35.38
45.25
0:45
15.18
15.51
Service
TC3D
長慶閣駐車場
9.87
16.39
17.49
相馬庁舎駐車場
9.87
35.38
45.25
2016/7/17日曜日
目標所要時間
大助
SS5
大助1
TC6
沢田
SS6
沢田3
TC7
大助
SS7
大助2
9:40
0:20
10:00
8.11
8.11
0:25
7.93
10.38
0:30
2.50
5.89
0:40
2.45
相馬庁舎駐車場
TC7C
リグループアウト
7.93
10.38
0:30
9.83
13.22
0:28
36.30
47.98
0:30
3.39
12.17
パルクフェルメ
12:45
13.15
13.25
11.04
11.04
0:30
1.65
13.55
13:58
5.54
7.19
1:15
9.27
10.92
0:30
9.67
13.06
0:30
1.65
3.39
Day2 Totals
6.69
18.37
35.52
71.82
42.21
90.19
Rally Totals
28.24
107.20
135.44
* このアイテナリーは60台参加の場合で、参加台数により変更されますのでご注意ください。
*RCクラスは、TC3Dよりスタートとなります。
15.13
15:16
15.46
15:49
16.19
Section3
百沢
百沢2
大助
大助3
相馬庁舎駐車場パルクフェルメ
12:14
0:10
百沢
百沢1
11:41
11.44
サービスアウト/リグループイン
リグループ
10.58
11.01
2.45
11.68
10.25
10:28
3.39
サービスイン 長慶閣
長慶閣駐車場
先頭車時刻
Section2
TC5
TC9
SS9
TC10
SS10
TC10A
総移動距離
サービスアウト/RCクラス スタート
沢田2
TC8
SS8
リエゾン距離
長慶閣駐車場
SS4
TC7B
SS距離
パルクフェルメアウト/サービスイン
TC4
Service
17.04
サービスアウト/パルクフェルメイン
沢田
TC7A
16.36
3.71
サービスイン 長慶閣
場所
TC3C
15.48
2.45
Day2
SS
15.15
3.71
Day1 Totals
TC
先頭車時刻
Section1
湯口
SS1
Service
リエゾン距離
Start Day1 長慶閣
TC1
TC3A
SS距離
付則 2 レッキスケジュール
コミュニケーションにて示す。
付則 3 サービスパークレイアウト等
コミュニケーションにて示す。
付則 4 ゼッケン
地区戦・東北戦ゼッケン等の貼付場所
左右のフロントドア
RCクラスゼッケン等の貼付場所
ボンネット ゼッケン・指定ステッカー
左右ドア ゼッケン・指定ステッカー フロントバンパー 指定ステッカー
リアバンパー 指定ステッカー
JAF公認ラリー競技許可之証
助手席側後部窓に内側 車両外部から確認できる場所
付則 5 サービス
本競技会は、フレキシサービスを設けない。
付則 6 信号等によるスタート手順
①
スタート
30秒前
赤ランプ
4個点灯
②
スタート
15秒前
赤ランプ
3個点灯
③
スタート
10秒前
赤ランプ
2個点灯
④
スタート
5秒前
赤ランプ
1個点灯
⑤
スタート
4秒前
赤ランプ
2個点灯
⑥
スタート
3秒前
赤ランプ
3個点灯
⑦
スタート
2秒前
赤ランプ
4個点灯
⑧
スタート
1秒前
赤ランプ
5個点灯
⑨
スタート
緑ランプ
1個点灯
⑩
ジャンプス
タート検出時
5秒間フラッシ
ング後全消灯
もしこのシステムが故障した場合は、クルーに十分聞こえる大きな声で
30秒前―10秒前―5-4-3-2-1の順にカウントダウンする。