月報 (PDF:292KB) - DIAMアセットマネジメント

月次運用レポート
2016年5月31日基準
販売用資料
メディカル・サイエンス・ファンド
愛称:医療の未来
追加型投信/内外/株式
運用実績
運用実績の推移
基準価額・純資産総額
純資産総額(百万円)
基準価額(円)
20,000
18,000
300,000
純資産総額
基準価額[分配金再投資]
基準価額
基 準 価 額
純 資 産 総 額
250,000
16,000
200,000
14,000
150,000
12,000
100,000
10,000
50,000
9,876 円
80,806 百万円
※基準価額は1万口当たり。
ポートフォリオ構成
実質組入比率
現物組入比率
先物組入比率
現金等比率
組入銘柄数
97.6
97.6
0.0
2.4
89
%
%
%
%
8,000
0
2014/07/31
2015/01/16
2015/06/29
2015/12/10
2016/05/27
(設定日:2014年8月1日)
※1 基準価額[分配金再投資]は、税引前の分配金を再投資したものとして計算していますので、
実際の基準価額とは異なります。
※組入比率は純資産総額に対する割合です。
基準価額[分配金再投資]=前日基準価額[分配金再投資]×(当日基準価額÷前日基準価額)
(※決算日の当日基準価額は税引前分配金込み)
※2 基準価額は設定日前日を10,000円として計算しています。
※3 基準価額は信託報酬控除後です。なお、信託報酬率は「お客様にご負担いただく費用
について」をご覧ください。
※4 上記は過去の実績であり、将来の運用成果等をお約束するものではありません。
騰落率(税引前分配金再投資)
1ヵ月
1.03%
3ヵ月
3.60%
6ヵ月
-18.20%
1年
-26.60%
設定来
19.67%
※1 騰落率は、税引前の分配金を再投資したものとして算出していますので、 実際の投資家利回りとは異なります。
※2 上記は過去の実績であり、将来の運用成果等をお約束するものではありません。
※3 各期間は、基準日から過去に遡っています。また設定来の騰落率については、設定当初の投資元本を基に計算しています。
分配金実績(税引前) ※直近3年分
第1期 (2015.01.23)
第2期 (2015.07.23)
第3期 (2016.01.25)
設定来累計分配金
0
3,000
0
3,000
円
円
円
円
※1 分配金は1万口当たり。
※2 上記の分配金は過去の実績であり、将来の分配金の支払い
およびその金額について保証するものではありません。
※3 分配金額は、分配方針に基づいて委託会社が決定します。
あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。
分配金が支払われない場合もあります。
※ 当資料は6枚ものです。
※ P.6の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご確認ください。
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設定・運用は
メディカル・サイエンス・ファンド
愛称:医療の未来
月次運用レポート
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追加型投信/内外/株式
当月の基準価額変動の要因分析 (単位:円)
株式要因
5
配当要因
16
為替要因
84
小計
105
その他
13
信託報酬
-17
分配金
※1 左記の要因分析は、組入株式の値動き等が基準価額に与えた影響をご理解い
ただくために「簡便法」により計算しておりますので、その正確性、完全性を保証する
ものではありません。
※2 株式要因、配当などによる要因(配当要因)、株式の評価にかかる為替変動に
よる要因(為替要因)、信託報酬、分配金以外による基準価額の騰落額を「その他」
に表示しています。
0
合計
101
国・地域別構成比
デンマーク
2.3%
イスラエル
2.4%
スイス
3.6%
通貨別構成比
ジャージー
(チャネル諸 日本 ドイツ
1.0%
島)
0.8%
2.3%
その他
1.0%
イギリス・ポン デンマーク・ク
ド
ローネ
3.3%
2.3%
日本円
スイス・フラン
1.0%
3.6%
ユーロ
4.0%
フランス
4.5%
英国
5.3%
アイルランド
7.1%
米国
69.6%
アメリカ・ドル
85.8%
※比率は組入株式評価額に対する割合です。
※比率は組入株式評価額に対する割合です。また、上位11位以下
の国・地域については、「その他」として集計しています。
規
模
別
分
類
バイオテクノロジー
20.4%
超大型
大型
医薬品
43.0%
中型
7.2%
0%
10%
20%
30%
40%
50%
37.2%
業
医療機器
種
別 ヘルスケア・サービス
分
その他
類
29.4%
小型
33.6%
60%
※1 比率は組入株式評価額に対する割合です。
※2 発行済株式時価総額を基準日の為替レートで米ドルに換算して
以下の通り分類しています。
超大型:1,000億ドル以上
中型:10億ドル~100億ドル未満
大型:100億ドル~1,000億ドル未満
小型:10億ドル未満
※ 当資料は6枚ものです。
※ P.6の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご確認ください。
2/6
12.4%
15.8%
1.0%
0%
10%
20%
30%
40%
50%
※1 比率は組入株式評価額に対する割合です。
※2 業種はジャナス・キャピタル・マネジメント・エルエルシー
による分類です。
設定・運用は
メディカル・サイエンス・ファンド
愛称:医療の未来
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追加型投信/内外/株式
組入上位10銘柄
№
銘柄
国・地域
業種
比率(%)
銘柄紹介
1
アムジェン
アメリカ
バイオテクノロ
ジー
3.81
2013年日本に本社を置くアステラス製薬と合弁会社を設立。骨粗しょ
う症、急性リンパ性白血病向けの医薬品などの開発、製造を行う。
2
セルジーン
アメリカ
バイオテクノロ
ジー
3.29
がん、免疫・炎症性疾患の分野で新薬の開発・販売を行う世界的な
バイオ医薬品会社。
3
ファイザー
アメリカ
医薬品
3.08
処方医薬品、一般用医薬品、動物用医薬品やワクチンなど幅広い製
品群を擁する世界的医薬品会社。
4
ブリストル・マイヤーズ・スクイブ
アメリカ
医薬品
3.03
アメリカの医薬品会社。抗生剤・抗腫瘍薬・HIV/エイズ治療薬に有
力な製品群を持っている。
5
アラガン
アイルラ
医薬品
ンド
2.77 腫瘍領域に強みを持つ、世界大手のジェネリック医薬品メーカー。
6
イーライリリー・アンド・カンパニー
アメリカ
医薬品
2.64 抗うつ剤や抗がん剤を主力とする大手製薬会社。
7
エトナ
アメリカ
ヘルスケア・
サービス
2.63
総合健康保険会社。健康保険の加入者およびグループ保険顧客に
対し、医療保険および関連給付サービスを提供する。
8
アッヴィ
アメリカ
医薬品
2.52
抗体医薬などを主力とする研究開発型バイオ医薬品企業。2013年に
米国アボット社の新薬事業部門を分離し独立。
9
ユニバーサル・ヘルス・サービシーズ アメリカ
ヘルスケア・
サービス
2.50
救急病院、行動医学ヘルス・センター、外来手術センターなどを所
有・経営する医療施設運営会社。
医薬品
2.45
循環器疾患、血栓症、中枢神経障害など向けの薬品、ワクチンを開
発・製造する大手医薬品メーカー。
10 サノフィ
フランス
※1 比率は組入株式評価額に対する割合です。
※2 業種はジャナス・キャピタル・マネジメント・エルエルシーによる分類です。
※3 上記は、組入銘柄の紹介を目的としてジャナス・キャピタル・マネジメント・エルエルシーからの情報を基に委託会社が作成しており、記載銘柄の推
奨を行うものではありません。
マーケット動向と当ファンドの動き
5月の米国株式市場は一進一退の展開となりましたが、4月28日比では上昇して月を終えました。FRB(米連邦準備理事会)高官か
ら早期の追加利上げに対し前向きな発言が相次いだことやFOMC(米連邦公開市場委員会)議事録の公開を受けて、利上げ警戒感
が急速に高まり下落する局面もありましたが、月後半にはマクロ指標の上振れが続いたことや、原油市況の続伸により、米経済には
利上げに対処できる強さがあるとの見方が広がり株価は上昇に転じました。
こうした中、アラガン買収が破談となったファイザーが僅かその1ヵ月後にアナコール・ファーマシューティカルズの買収を発表したこ
とで、M&A(企業の合併・買収)活性化への期待が高まったことなどから、中小型のバイオ関連企業を中心にメディカル関連企業の株
価は上昇しました。MSCIワールド・ヘルスケアインデックスの月間リターンは、MSCIワールド・インデックス並みとなりました。
当ファンドでは、バイオテクノロジー関連銘柄の上昇や、円安ドル高の進行により、基準価額は上昇しました。個別銘柄では、脊椎
疾患の治療用機器メーカーであるグローバス・メディカルなどを新規に組入れる一方、がん鎮痛剤を手がけるインシス・セラピュー
ティクスを売却しました。
今後のマーケットの見通しと運用方針
長期的なメディカル関連セクターの見通しは良好です。革新的な新薬の開発や医療技術の進歩が加速し、これまで治療困難だった
疾病への対応が可能となり、新たな市場を生み出しています。2015年にはこの20年で最多の新薬が当局の承認を得たという事実が
進歩の速さを裏付けています。これらの新薬のうちいくつかは、今年中にも市場に投入され業績に寄与する見込みです。業界の見通
しは依然として明るいものの、米大統領選挙を11月に控え、人気取りを狙った候補者からの薬価についての発言が、株価の変動を
高める懸念はあります。しかし、報じられているような薬価政策の多くは、過去にも議論されてきたものの、米国では価格は自由競争
に任せるべきという考えが根付いているため、これまで導入は見送られてきており、今後もそれは大きく変わらないと見ています。ま
た、薬価への世論の高まりを背景に、従来のような大胆な値上げが難しくなることは考えられるとしても、革新的な医薬品は影響を受
けにくいうえ、数量の増加によって十分に成長は確保できる見通しです。銘柄選択の重要性が一層高まっていると考えています。
※上記のマーケット動向と当ファンドの動きは、過去の実績であり将来の運用成果等をお約束するものではありません。
また、見通しと運用方針は、作成時点のものであり、将来の市場環境の変動等により当該運用方針が変更される場合があります。
※当資料中の各数値については、表示桁未満の数値がある場合、四捨五入して表示しています。
※ 当資料は6枚ものです。
※ P.6の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご確認ください。
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設定・運用は
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メディカル・サイエンス・ファンド
愛称:医療の未来
追加型投信/内外/株式
ファンドの特色(くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください)
この投資信託は、信託財産の成長を図ることを目的として、積極的な運用を行います。
○ 主として成長性の高い世界のメディカル・サイエンス企業の株式に投資します。
・メディカル・サイエンス企業とは、バイオテクノロジー、医薬品、医療機器、ヘルスケア・サービスなどに関連する企業
を指します。
・医療技術の進歩や新興国の生活水準の向上に伴い、急速な拡大が期待される医療需要をとらえて成長する世界の
メディカル・サイエンス分野に着目します。
○ 運用に当たっては、ジャナス・キャピタル・マネジメント・エルエルシーに運用の指図に関する権限の一部(*)を委託しま
す。
(*)株式の運用およびそれに付随する為替取引を指します。
○ 原則として、対円での為替ヘッジは行いません。
○ 資金動向、市況動向等によっては、上記の運用ができない場合があります。
主な投資リスクと費用(くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください)
投資者の皆さまの投資元本は保証されているものではなく、下記の主な変動要因により、基準価額が下落し、損失を被
り、投資元本を割り込むことがあります。 当ファンドの運用による損益は全て投資者の皆さまに帰属します。また、投資
信託は預貯金と異なります。
なお、基準価額の変動要因は、下記に限定されるものではありません。その他の留意点など、くわしくは投資信託説明書
(交付目論見書)をご覧ください。
○ 株価変動リスク………… 当ファンドは、株式に投資をしますので、株式市場の変動により基準価額が上下します。
○ 為替リスク……………… 当ファンドは、組入外貨建資産について原則として対円で為替ヘッジを行わないため為替
変動の影響を受けます。このため為替相場が当該組入資産の通貨に対して円高になった
場合には基準価額が下がる要因となります。
○ 業種および個別………… 当ファンドは、業種および個別銘柄の選択による投資を行いますので、株式市場全体の動
向から乖離することがあり、株式市場が上昇する場合でも当ファンドの基準価額は下がる
銘柄選択リスク
場合があります。
○ 信用リスク……………… 当ファンドが投資する株式の発行者が経営不安・倒産に陥った場合、またこうした状況に
陥ると予想される場合等には、株式の価格が下落したりその価値がなくなることがあり、基
準価額が下がる要因となります。
○ 流動性リスク…………… 当ファンドにおいて有価証券等を売却または取得する際に、市場規模、取引量、取引規制
等により十分な流動性の下での取引を行えない場合には、市場実勢から期待できる価格
どおりに取引できないことや、値動きが大きくなることがあり、基準価額に影響を及ぼす可
能性があります。
当ファンドへの投資に伴う主な費用は購入時手数料、信託報酬などです。
費用の詳細につきましては、当資料中の「お客様にご負担いただく費用について」および投資信託説明書(交付目論見
書)をご覧ください。
Morningstar Award “Fund of the Year 2015”
『優秀ファンド賞(国際株式型 部門)』受賞
Morningstar Award “Fund of the Year 2015”は過去の情報に基づくものであり、将来のパフォーマンスを保証する
ものではありません。また、モーニングスターが信頼できると判断したデータにより評価しましたが、その正確性、完
全性等について保証するものではありません。著作権等の知的所有権その他一切の権利はモーニングスター株式
会社並びにMorningstar,Inc.に帰属し、許可なく複製、転載、引用することを禁じます。
当賞は国内追加型株式投資信託を選考対象として独自の定量分析、定性分析に基づき、2015年において各部門
別に総合的に優秀であるとモーニングスターが判断したものです。国際株式型 部門は、2015年12月末において当
該部門に属するファンド1,088本の中から選考されました。
※ 当該評価は過去の一定期間の実績を分析したものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
※ 当資料は6枚ものです。
※ P.6の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご確認ください。
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メディカル・サイエンス・ファンド
愛称:医療の未来
追加型投信/内外/株式
お申込みメモ(くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください)
購入単位
各販売会社が定める単位(当初元本:1口=1円)
購入価額
お申込日の翌営業日の基準価額とします。
購入代金
お申込みをされた販売会社が定める所定の日までに購入代金を販売会社に支払うものとします。
換金単位
各販売会社が定める単位
換金価額
換金のお申込日の翌営業日の基準価額とします。
換金代金
原則として換金のお申込日より起算して6営業日目から支払います。
申込締切時間
購入・換金不可日
換金制限
購入・換金申込受付
の中止および取消し
原則として販売会社の毎営業日の午後3時までとします。
ニューヨーク証券取引所またはニューヨークの銀行の休業日に該当する日には、購入・換金のお申込みの受付を行いま
せん。
信託財産の資金管理を円滑に行うため、大口の換金請求に制限を設ける場合があります。
金融商品取引所等における取引の停止、外国為替取引の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入・換金の
お申込みの受付を中止することおよびすでに受付けた購入・換金のお申込みの受付を取り消す場合があります。
信託期間
2029年7月19日までです。(設定日:2014年8月1日)
繰上償還
次のいずれかに該当する場合には、受託会社と合意の上、信託契約を解約し、当該信託を終了する場合があります。
① 信託契約を解約することが受益者のために有利であると認める場合
② 受益権口数が10億口を下回ることとなった場合
③ やむを得ない事情が発生した場合
決算日
原則として毎年1月23日、7月23日(休業日の場合は翌営業日)
収益分配
年2回、毎決算日に、収益分配方針に基づき、収益分配を行います。
※ 「分配金受取コース」の場合、決算日から起算して原則として5営業日までにお支払いを開始します。
※ 「分配金自動けいぞく投資コース」の場合、税引後、無手数料で自動的に全額が再投資されます。
課税関係
課税上は、株式投資信託として取り扱われます。
原則として、分配時の普通分配金ならびに換金時の値上がり益および償還時の償還差益に対して課税されます。
※公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」および未成年者少額投資非課税制度「ジュニア
NISA」の適用対象です。
※税法が改正された場合等には、上記内容が変更となることがあります。
お客様にご負担いただく費用について(くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください)
以下の手数料等の合計額等については、保有期間などに応じて異なりますので、表示することができません。
詳細については、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
※税法が改正された場合等には、税込手数料等が変更となることがあります。
●購入時
購入時手数料
購入価額に3.24%(税抜3.0%)を上限として各販売会社が定める手数料率を乗じて得た額とします。
※くわしくは販売会社にお問い合わせください。
●換金時
換金手数料
ありません。
信託財産留保額
ありません。
●保有期間中(信託財産から間接的にご負担いただきます。)
運用管理費用
(信託報酬)
その他費用・手数料
信託財産の純資産総額に対して年率1.944%(税抜1.80%)を日々ご負担いただきます。
組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料、信託事務の諸費用、監査費用、外国での資産の保管等に要す
る諸費用等が信託財産から支払われます。(その他費用・手数料については、運用状況等により変動するものであり、事
前に料率、上限額等を表示することができません。)
※ 当資料は6枚ものです。
※ P.6の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご確認ください。
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メディカル・サイエンス・ファンド
愛称:医療の未来
追加型投信/内外/株式
投資信託ご購入の注意
投資信託は、
① 預金等や保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。加えて、証券会社を通して購入していな
い場合には投資者保護基金の対象にもなりません。
② 購入金額については元本保証および利回り保証のいずれもありません。
③ 投資した資産の価値が減少して購入金額を下回る場合がありますが、これによる損失は購入者が負担することとなります。
当資料のお取扱いについてのご注意
○ 当資料は、DIAMアセットマネジメント株式会社が作成した販売用資料です。
○ お申込みに際しては、販売会社からお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
○ 当資料は、DIAMアセットマネジメント株式会社が信頼できると判断したデータにより作成しておりますが、その内容の完全性、正確性について、同社が保証す
るものではありません。また掲載データは過去の実績であり、将来の運用成果を保証するものではありません。
○ 当資料に記載されている運用実績は税引前分配金を再投資したものとする基準価額の変化を示したものであり、税金および手数料は計算に含まれておりま
せん。
○ 当資料における内容は作成時点(2016年6月14日)のものであり、今後予告なく変更される場合があります。
○ 当ファンドは、株式等の値動きのある有価証券(外貨建資産には為替リスクもあります)に投資をしますので、市場環境、組入有価証券の発行者にかかる信用
状況等の変化により基準価額は変動します。このため、購入金額について元本保証および利回り保証のいずれもありません。
◆ 分配金に関する留意点 ◆
○ 収益分配は、計算期間中に発生した運用収益(経費控除後の配当等収益および売買益(評価益を含みます。))を超えて行われる場合があります。したがって、
分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。
○ 受益者の個別元本の状況によっては、分配金の全額または一部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。個別元本とは、追加型投資信
託を保有する受益者毎の取得元本のことで、受益者毎に異なります。
○ 分配金は純資産総額から支払われます。このため、分配金支払い後の純資産総額は減少することとなり、基準価額が下落する要因となります。計算期間中の
運用収益以上に分配金の支払いを行う場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。
◆委託会社およびファンドの関係法人 ◆
<委託会社>DIAMアセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第324号
加入協会:一般社団法人投資信託協会/
一般社団法人日本投資顧問業協会
<受託会社>みずほ信託銀行株式会社
<販売会社>販売会社一覧をご覧ください
<投資顧問会社>ジャナス・キャピタル・マネジメント・エルエルシー
◆委託会社の照会先 ◆
DIAMアセットマネジメント株式会社
コールセンター
0120-506-860
(受付時間:営業日の午前9時~午後5時)
ホームページ
URL http://www.diam.co.jp/
販売会社(お申込み、投資信託説明書(交付目論見書)のご請求は、以下の販売会社へお申し出ください)
○印は協会への加入を意味します。
商号
株式会社みずほ銀行
株式会社北海道銀行
株式会社群馬銀行
株式会社横浜銀行
株式会社北越銀行
株式会社北陸銀行
株式会社三重銀行
株式会社紀陽銀行
みずほ信託銀行株式会社
株式会社京葉銀行
朝日信用金庫
岐阜信用金庫
株式会社SBI証券
日本アジア証券株式会社
みずほ証券株式会社
髙木証券株式会社
楽天証券株式会社
株式会社証券ジャパン
日本証券
業協会
登録番号等
登録金融機関 関東財務局長(登金)第6号
登録金融機関 北海道財務局長(登金)第1号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第46号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第36号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第48号
登録金融機関 北陸財務局長(登金)第3号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第11号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第8号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第34号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第56号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第143号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第35号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第134号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第94号
金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第20号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第170号
一般社団
法人日本
投資顧問
業協会
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
設定・運用は
6/6
備考
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
●その他にもお取扱いを行っている販売会社がある場合があります。
また、上記の販売会社は今後変更となる場合があるため、販売会社または委託会社の照会先までお問い合わせください。
<備考欄について>
※1 新規募集の取扱いおよび販売業務を行っておりません。
※2 備考欄に記載されている日付からのお取扱いとなりますのでご注意ください。
※3 備考欄に記載されている日付からお取扱いを行いませんのでご注意ください。
※ 当資料は6枚ものです。
一般社団
法人金融
先物取引
業協会
2016年6月14日現在
一般社団
法人第二
種金融商
品取引業
協会
(原則、金融機関コード順)