館報まつかわ6月号 第632号 (PDF形式:2574KB)

公民館報
第632号
平成2
8年6月15日
8 7 6 5 4 2
面
面
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3
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報報
え
体
験
ま つ か わ
平成2
8年6月1
5日
それでは、いちについて、よーい、ドンッ !
!
第 63
2 号
2
○
若者の地域活動への参加を目指して、若者事業
が行われています。3回目を迎えた今回は、農業
体験ということで田植えを行いました。
今月号の館報では、その様子を若者の会話風に
まとめました。
○ えっ?!競争するの?!
1位の人には豪華景品が… 出ません !
!笑 …やり始めてから30分経過…
○ さぁ、
待ちに待った田植えの日がやってきました~
予想よりも集まった人数は少ないけど、さっそく植
えますか !
!
■ その前に…
■ まっすぐ綺麗に植えれるように、目印をつけます。
■ だんだんみんな、様になってきたね。
○ どうやって目印を付けるんですか?
○ 誰が一番、田植えガールにふさわしいかな。
■ それはね…
今月2回もやってる私でしょ!? ■ このお手製の田植え定規でつけるんだよ。
▽ いやいやいや、回数とか関係ないから !
!
▽ こんな定規、初めて見た !
!
○ 昔もこんな風に目印を付けていたのかなぁ。
■ 目印も付いたことだし、さっそく始めましょう♪
先生の話をよく聞いて、上手に植えていこう !
!
○ 私が誰よりいちばん♪(ラムちゃん風)
■ みんな立派な田植えガールだよ。
田植えガールは折り返し地点に到達しました !
!
○ 早すぎるでしょ?!
■ 苗を2~3本取って、指の第一関節くらいまで植
えてね。
○ はーい !
!
▽ わかりましたー !
!
3
○
平成2
8年6月1
5日
ま つ か わ
■ みんな終わったかな??
第 63
2 号
▽ 早くやって早く終わらそうよ~
終わりました~ まだ隣で目印を付けているということは…
■ それじゃ、休憩第2弾です !
!
■ 手作りの差し入れ付きです。
▽ もう1回やらないといけないじゃん。
○ 予想以上に、手で植えるってハードなんだね。
▽ 美味しすぎる !
!
ほんとだね。
ほんと、田植えにきてよかった~ ▽ もうそろそろ休憩にならないかな~
○ 疲れが吹っ飛んだよ。
もう疲れちゃったよ~
■ じゃあ、残りの分も手植えする??
■ それじゃ、あと5分で休憩にしましょう。
▽ それは、結構です !
!笑
○ よし、あと5分頑張ろう !
!
お腹いっぱい食べられて幸せ。 ■ 残りの分は機械でちゃちゃっとやっちゃいましょう。
■ それでは休憩にします。
▽ わーい !
!
やったーやったー
○ うわっ
▽ どうしたの?
○ 爪の中、ドロがすごいよ~
切ってくれば良かった。
■ 冷たいお茶が美味しいよ。
▽ たまにはこういう休日もいいもんだね。
○ 機械ってやっぱり早いね…
■ はい、休憩終わりですよ~
▽ うちらが2~3時間かかって半分できなかったのに。
■ 後半も残り半分、頑張って植えちゃいましょう♪
一瞬で終わるよ。 ○ やっぱ機械には敵わないね。
○ 機械でやってくれちゃってもいいよ?笑
■ そんなこと言わずに、やるぞ~
けど、機械でやるのと手植えでやるのと 全然ちがうね。 子どもたちに負けてられないからね。
▽ 機械で全部やっちゃうと、大変さが分からなかっ
たかもしれない。
大人になってから経験すると、農業している人の 大変さや自分たちの食卓にお米がならぶのも当り 前じゃないんだなって思った。 ○ そうだね。
▽ 少しでも農業やりたいって思う若者が増えるとい
いね。
みんなでこれからに繋げていかないと いけないと思う。 ▽ いろんな世代の人たちが、休日に集まって外で作
業するってなかなか経験できないよ。
○ 子どもたちの方が手際がよかったりして…
それ、あるかもしれない。笑
■ 次回は収穫祭だね。
○ 収穫祭にはもっと多くの若者が集まってくれると
いいな。
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d…(つづく)
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■ だいぶ皆さん、お疲れモードになってきたね。
■ 残り植えちゃったら休憩第2弾に入りますよ~
▽ やった !
!
○ 急にやる気が出てきたぞっ
平成2
8年6月1
5日
ま つ か わ
第 63
2 号
4
○
上新井地区公民館の
区民ふれあいツアーが
5月7日に開催されました
45名が参加。
名が参加。
昼食をラグーナ蒲郡で食べ、
お魚市場で買い物をしま
お魚市場で買い物をしまし
した。
愛知県蒲郡の竹島遊園に潮干狩りへ。
愛知県蒲郡の竹島遊園に潮干狩りへ。
天候にも恵まれてたくさんの貝を拾うこと
天候にも恵まれてたくさんの貝を拾うこ
と
ができました。
ができました
。
古町地区公民館の
ソフトバレーボール大会が
5月8日 福与体育館で
開催されました
結 果
優 勝
勝:古町東
:古町東部
部
準優勝:古町北部
準優勝:古町北
部
3 位:古町南部
3 位:古
4 位
位:古町中
古町中部
部
名子地区公民館の
ソフトボール・ソフトバレー大会が
5月15日
運動公園グランド・町営グランド・
町民体育館で開催されました
ソフトバレー結果
りんごの部
りんごの部
優 勝:名子北部
優 勝:名子北部
準優勝:宗源原 準優勝:宗源原
3 位:名子中部
3 位:名子中部
3 位:名子原
3 位:名子原 なしの部
なしの部
優 勝:城 北
優 勝:城 北
準優勝:南方B
準優勝:南方
B
3 位:北名子
3 位:北名子
3 位:南方A
3 位:南方A
ソフトボール結果
優 勝:名子北部
優
勝:名子北部
準優勝:城北A 準優勝:城北A
3 位:北垣外
3 位:北垣外 3 位:名子原
3 位:名子原 5
○
ま つ か わ
平成2
8年6月1
5日
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2 号
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第3講座
12月3日(土)
「これからどうなる、
グローバル経済と日本」
◆講 師:同志社大学大学院
ビジネス研究科 教授
まつかわ大学
多彩な講師を招き、
第11期
楽しみながら一緒に学んでみませんか!
浜 矩子 氏
◆時 間:13:00~ 15:00
●お問い合わせ先 中央公民館 電話 36-2633
第4講座
第2講座
2月25日(土)
9月3日(土)
「子が宝なら、母もまた宝
~子育てハッピーアドバイス~」
◆講 師:真生会 富山病院心療内科部長
明橋 大二 氏
◆時 間:13:00~ 15:00
「タニタ健康セミナー
~タニタ食堂に学ぶ500kcal
の
まんぷく定食のコツ~」
◆講 師:㈱タニタヘルスリンク 管理栄養士
龍口 知子 氏
◆時 間:13:00~ 15:00
ま つ か わ
平成2
8年6月1
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に
な
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よ
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ど
、
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ツ
・
文
化
講
地 師
区 に
公 お
民 迎
館 え
も し
本 て
館 い
事 ま
業 す
と 。
共
う
と
確
認
で
き
た
年
始
総
会
と
な
関
係
者
一
丸
と
な
っ
て
活
動
し
よ
ひ
か
え
、
小
沢
誠
新
館
長
の
も
と
、
か
っ
た
新
し
い
事
業
。
本
館
地
区
者
が
集
ま
り
、
今
年
度
の
事
業
計
地
区
公
民
館
・
地
区
協
議
会
関
係
ま
館 し
長 た
、
主 。
事
な
ど
本
館
関
係
者
、
川
町 5
公 月 民 10
館 日
年 (
火
始 )
総 平
会 成 が 28
開 年
か 度
れ 松
な
い
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ろ
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原
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の
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計
ま
つ 今 画
か 年 に
わ 度 な
大 、 っ
学 第 た
の 11 と
第 期 思
1 を い
講 む ま
座 か す
に え 。
は る
、
ま
秋 し
に た
は 。
、
新
公
民
館
の
開
館
を
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ィ
ア
参
加
の
お
願
い
が
あ
り
団
「
け
や
き
応
援
団
」
へ
の
ボ
ラ
頼
。
松
川
中
央
小
学
校
学
校
応
援
ソ
ン
大
会
へ
の
ス
タ
ッ
フ
協
力
依
る
南
信
州
ま
つ
か
わ
ハ
ー
フ
マ
ラ
松
川
町
公
民
館
年
始
総
会
新
公
民
館
に
つ
な
げ
る
思
い
活
動
の
力
に
な
れ
る
よ
う
な
活
動
館
が
完
成
す
る
ま
で
は
町
民
体
育
で
き
て
、
地
域
の
活
動
、
公
民
館
な
方
と
知
り
合
い
、
つ
な
が
り
が
を
持
つ
機
会
が
増
え
た
。
い
ろ
ん
声
を
か
け
て
く
だ
さ
い
」
新
公
民
「 な
が
公 ら
民 聞
館 き
に 出
来 せ
た ま
時 せ
は ん
気 で
軽 し
に た
。
館
に
携
わ
る
人
た
ち
と
つ
な
が
り
「 に
答
会 え
議 て
も く
多 だ
く さ
、 い
部 ま
員 し
や た
公 。
民
は
?
「
そ
れ
は
ヒ
ミ
ツ
…
」
残
念
し
趣 て
味 く
は だ
音 さ
楽 い
鑑 ま
賞 し
、 た
ジ 。
ャ
ン
ル
第 63
2 号
た
な
ぁ
」
と
言
い
な
が
ら
も
丁
寧
な
所
に
な
っ
て
ほ
し
い
。
」
と
話
問
を
す
る
と
(
答
え
に
)
「
仕
事
を
し
て
い
る
そ
う
で
す
困 。
っ 質
ん
の
意
見
も
多
く
聞
い
て
お
り
、
町
民
の
皆
さ
ん
が
集
ま
れ
る
よ
う
と
い
う
よ
り
、
全
体
を
通
し
て
お
公
民
館
で
は
担
当
を
持
っ
て
い
る
「
建
設
委
員
会
に
も
出
席
し
皆
さ
く
ま だ
た さ
、 い
新 ま
公 し
民 た
館 。
に
つ
い
て
は
、
に
な
ら
れ
た
片
桐
比
呂
巳
さ
ん
。
今
年
度
か
ら
中
央 詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
公 詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
民 詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
館 詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
主 詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
事 詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
を
し
て
い
き
た
い
。
」
と
話
し
て
館
に
い
ら
っ
し
ゃ
い
ま
す
。
公
民
館
活
動
の
力
に
な
れ
片る
桐 よ
う
比
呂に
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠
巳
さ
ん
(
清
泉
地
一
)
叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡
「
霧 蝉 み 白 じ ラ 休
れ て 練 と の に を が 金 み り い
金
今
ン
な
私
が
習
し
音
な
い
あ
し
い
み
ま
か
を し ど 桃 じ か
か た を っ 楽 っ た り ん み し の 日 ペ に は
高 ん
出 ぐ り の 独 っ 通 し て し て ら ま バ 先 た ミ は ッ 西 、
「 中 い バ
た り て い く 金 、 す ン 生 。 ま 、 ト 音 金 央
音 ン
て れ と 両 り で 高 い た な か 高 。 ド が 三 で 金 を 楽 か 小
4 が ド
し
、
り
た
す
霧 最 は 手 夕
ん い そ で
い
の
室 ん 年 出 で
日 ふ か
。 音 ら で ま バ 音 れ は
け ん て に バ
前
へ 終 こ に 立 せ
い
が 、
先 、 す ン が は 、
く る バ ま 行 ン 片 た
桐
一 回 の 重 去 ン
毎
出
よ
ド
出 生 私 。
っ ド
楽
」
ら
す
瑚 こ
に る 日 し
せ が は
輌 の 色 き り い う ド 。 て 」
電
車
ゆ
く
守
備
に
つ
く
な
る
か
青
田
風
う
れ
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さ
よ
し
田
ん
ぼ
道
鋤
柄 郁
夫 (
宮
坂
)
ま
し
た
。
も
っ
と
さ
が
し
て
み
た
い
と
思
い
い
ろ
ん
な
こ
と
を
見
つ
け
て
、
に で
に な 高
、
行 よ 練 い
く う 習 事
て 言 毎
う っ 日
だ
ろ
う
?
と
思
い
ま
し
た
。
ぬ
け
て
い
ま
し
た
。
何
や
っ
た
ん
ま
そ し
の た
2 。
、
か
た
方
の
耳
の
毛
が
し
た
ら
白
く
て
、
ふ
し
ぎ
に
思
い
だ
っ
た
け
ど
、
し
っ
ぽ
を
う
ら
に
ま
そ し
の た
1 。
、
し
っ
ぽ
は
、
は
い
色
い
た
ら
こ
ん
な
こ
と
に
気
が
つ
き
、 で 々 と
ト 朝 美
ね
今
こ
日
を
、
ね 中 見
こ 央 て
の 小 発
見
ハ 4
年 し
ク
を 福 た
な 岡 こ
で 茉 と
て 奈
と
言
っ
て
く
れ
て
よ
か
っ
た
で
す
。
「
よ
か
っ
た
ね
。
」
さ
ん
に
言
っ
た
ら
、
家
に
帰
っ
て
お
母
さ
ん
と
お
父
ま つ か わ
平成2
8年6月1
5日
民
館
間仕切りや扉が設置されてきました。
写真は、
㈱チャンネル・ユーのオープン
スタジオとなる予定。
に
や
ら
れ
て
こ
れ
で
3
回
目
の
参
年
目
、
2
年
目
は
あ
い
に
く
の
雨
の
参
加
と
な
る
は
ず
で
す
が
、
1
と
な
り
、
本
来
で
あ
れ
ば
5
回
目
と
同
時
に
名
子
地
区
公
民
館
部
員
り
ま
し
て
、
松
川
住
民
と
な
っ
た
引
っ
越
し
し
て
き
て
5
年
目
に
な
護
原
神
社
に
到
着
。
張
る
ぞ
と
思
い
、
休
憩
地
点
の
神
が
、
最
初
の
休
憩
場
所
ま
で
は
頑
く
だ
け
で
も
結
構
疲
れ
て
き
ま
す
ね
日 。
頃
の
運
動
不
足
も
あ
り
、
歩
小
学
生
達
は
歩
く
の
が
速
い
で
す
ま
自 す
分 。
は
先
頭
を
歩
き
ま
す
が
、
の3
0辺
か 年 を
と 前 走
し は り
み あ 周
じ ん っ
み な て
年 に い
を 元 て
感 気 、
じ だ 自
ま っ 分
し た も
渡
す
と
小
学
生
の
児
童
は
そ
こ
ら
叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡
す 会 な 距
ね は い 離
。 貴 の を
重 で 歩
な 、 く
運 毎 と
動 回 い
で の う
き 歩 こ
る け と
機 歩 は
会 け ま
で 大 ず
ま
こ す
の 。
年
に
な
る
と
こ
れ
だ
け
の
の
カ
レ
ー
を
食
べ
疲
れ
を
癒
や
し
着
仲 。
間
の
地
区
館
部
員
ら
と
昼
食
切
る
と
目
的
地
の
城
山
公
園
に
到
し
そ め
ん た
な り
こ 。
ん
な
で
山
道
を
登
り
さ
ん
だ
っ
た
り
新
た
な
発
見
を
楽
ん
で
行
く
と
、
知
り
合
い
の
息
子
学
生
と
お
喋
り
し
な
が
ら
道
を
進
た
そ (
の 笑
後 )
歩 。
き
始
め
て
周
り
の
小
す
自 る
分 の
は は
他 3
地 回
区 目
に
か な
ら り
松 ま
川 す
に 。
加
に
な
り
ま
し
た
。
叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡
今
月
公
の
8
○
第 63
2 号
今
回
で
歩
け
歩
け
大
会
に
参
加
運
動
を
行
い
、
早
速
歩
き
は
じ
め
小
学
校
の
グ
ラ
ウ
ン
ド
で
準
備
ぞ
分
!
!今 が
年 こ
こ こ
そ に
は い
ス ま
ポ す
ー (
ツ 笑
始 )
め 。
る
で
な
に
も
し
な
い
意
志
の
弱
い
自
水
分
を
補
給
し
つ
つ
周
り
を
見
つ
つ
、
来
年
の
歩
け
歩
け
大
会
ま
に
普
段
か
ら
運
動
し
よ
う
と
思
い
も
っ
と
ス
ム
ー
ズ
に
歩
け
る
よ
う
り
つ
つ
あ
り
ま
す
の
で
、
来
年
は
し
か
し
最
近
は
ビ
ー
ル
腹
に
な
叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡
か
し
な
い
と
。
公民館報
「まつかわ」
第 632 号
平成28年6月15日
発行所 松川町公民館
責任者 小 沢 誠
編集人 公民館編集部
Tel 36-2633
e-mail: c.kouminkan@ matsukawa-town.jp
飯田市上郷黒田121
印刷所 龍 共 印 刷 ㈱
再生紙を使用しています。
池
上
徹
で
も
、
ま
ず
は
、
ラ
ジ
カ
セ
を
何
と
で
し
ょ
う
か
。
と
、
過
去
に
回
帰
す
る
傾
向
が
あ
る
の
る
の
か
、
人
間
は
先
に
進
み
す
ぎ
る
昔
の
大
ら
か
な
時
代
が
思
い
出
さ
れ
し
い
で
す
。
グ
な
音
質
に
注
目
が
集
ま
っ
て
い
る
ら
兆
し
が
あ
る
と
か
。
レ
ト
ロ
で
ア
ナ
ロ
最
近
、
カ
セ
ッ
ト
テ
ー
プ
が
復
活
の
く
、
自
然
な
感
じ
で
し
た
。
久
し
ぶ
り
に
聞
い
た
曲
は
、
柔
ら
か
る
よ
う
に
な
り
ま
し
た
。
ち
、
横
に
寝
か
せ
れ
ば
何
と
か
聞
こ
え
止
ま
っ
て
し
ま
い
、
あ
れ
こ
れ
す
る
う
い
て
み
よ
う
と
し
ま
し
た
が
、
す
ぐ
に
引
っ
張
り
出
し
て
き
て
久
し
ぶ
り
に
聞
な
か
っ
た
の
で
、
次
は
ラ
ジ
カ
セ
を
カ
セ
ッ
ト
な
ん
て
し
ば
ら
く
聞
い
て
出
て
き
ま
し
た
。
て
み
た
ら
、
カ
セ
ッ
ト
テ
ー
プ
が
数
本
か
に
ア
ル
バ
ム
が
あ
っ
た
か
な
と
探
し
見
て
い
る
う
ち
、
そ
う
い
え
ば
、
ど
こ
り
し
て
い
ま
し
た
。
懐
か
し
い
想
い
で
後
、
テ
レ
ビ
で
特
集
番
組
が
組
ま
れ
た
ア
ー 先
テ 日
、 ィ8
0
ス 年
ト 代
が に
亡 よ
く く
な 聞
り い
、 て
そ い
の た