情報提供用資料 2016年6月17日 ご投資者の皆様へ 岡三アセットマネジメント株式会社 「アジア ハイ・イールド・プラス(毎月決算型) (為替ヘッジなし)」の分配金について 平素は、当ファンドに格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、皆様にご愛顧頂いております「アジア ハイ・イールド・プラス(毎月決算型)(為 替ヘッジなし)」は、2016年6月17日に第46期決算を迎え、分配金をこれまでの200 円(1万口当たり、税引前)から120円(同)にすることと致しました。今回の変更は、 現在の基準価額の水準、ファンドの収益力、分配原資の状況等を総合的に勘案したう え、安定的な分配を継続しつつ、基準価額水準の維持を目指すために行ったものです。 なお、今回の変更により、お客様のトータルリターンから見た投資効果は変わりません。 つきましては、今回の分配金変更に至った背景などをQ&A形式でご用意いたしました のでご一読頂きたく存じます。 引き続き、信託財産の成長と中長期的に安定した収益分配を目指し運用を行ってま いりますので、今後とも、当ファンドを末永くご愛顧賜りますようよろしくお願い申し上げます。 <本資料に関してご留意いただきたい事項> ■本資料は、「アジア ハイ・イールド・プラス(毎月決算型)(為替ヘッジなし)」に関する情報提供を目的として岡三アセットマネジメント株式会社が 作成したものであり、ファンドの投資勧誘を目的として作成したものではありません。■本資料に掲載されている市況見通し等は、本資料作成時点での 当社の見解であり、将来予告なしに変更される場合があります。また、将来の運用成果を保証するものでもありません。■本資料は、当社が信頼でき ると判断した情報を基に作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。■投資信託の取得の申込みに当たっては、投資信 託説明書(交付目論見書)をお渡ししますので必ず内容をご確認のうえ、投資判断はお客様ご自身で行っていただきますようお願いします。 アジア ハイ・イールド・プラス(毎月決算型)(為替ヘッジなし) Q1 A1 なぜ分配金を引き下げたのですか? 安定的な分配を継続しつつ、基準価額水準の維持を目指すためです。 • 設定来、当ファンドの基準価額は上昇基調を辿り、2015年6月にかけて大幅に上昇しました。アジア ハイ・イールド債券などの底堅い市場動向や安定した利息収入の積み上がりに加え、米ドルが対円で 大幅に上昇したことが主な理由です。こうした中、当ファンドは投資収益を受益者の皆様へ還元するた め、2015年1月と2015年6月に分配金を引き上げました。しかし、その後は分配金の支払いに加え て、米ドルが対円で下落した影響もあり、基準価額は急速に値下がりし、足元で10,800円台となっ ています。 • 当ファンドが投資対象としているアジア ハイ・イールド債券やアジア・オセアニアCB(転換社債)は、中 長期的に投資魅力が高く、為替相場の落着きに伴い安定したパフォーマンスが期待できると考えます が、現在の基準価額の水準、ファンドの収益力、分配原資の状況などを総合的に勘案のうえ、分配 金を200円(1万口当たり、税引前)から120円(同)に変更し、安定的な分配を継続しつつ、基 準価額水準の維持を目指すことが適切であると判断しました。 なお、今回の変更により、お客様のトータルリターンから見た投資効果は変わりません。 《 分配金と基準価額の推移 》 (円) (2012/9~2016/6) 320 (円) 16,000 第46期決算の分配金は 120円となりました 分配金(1万口当たり、税引前、左軸) 基準価額(右軸) 200円 280 15,000 120円 240 45期46期 14,000 200 13,000 160 12,000 200円 第34期~第45期 120 120円 第29期~ 第33期 80 11,000 10,000 40 9,000 40円 第3期~第28期 0 8,000 2012/9 2013/9 2014/9 2015/9 (年/月) ※分配金は1万口当たり、税引前です。 ※投資信託約款の規定に基づき、第1期末(2012/9/18)と第2期末(2012/10/17)は分配を行っていません。 - 表紙の本資料に関してご留意いただきたい事項を必ずお読みください。 - 1 アジア ハイ・イールド・プラス(毎月決算型)(為替ヘッジなし) Q2 A 2 設定来の投資環境を教えてください 主な投資対象である米ドル建てアジア ハイ・イールド債券市場のパフォーマ ンスは、着実な利息収入の積み上がりにより、堅調な推移を続けています。 一方、米ドルの対円相場は、日銀の金融緩和を背景に2015年6月にか けて上昇基調を辿りましたが、その後は大幅に下落しました。 • 【米ドル建てアジア ハイ・イールド債券市場のパフォーマンス推移】 米国の量的緩和(QE)終了や中国の景気減速懸念等を背景に、投資家のリスク警戒感が高まる 場面では、一時的な下振れも見られましたが、着実な利息収入の積み上がりにより、総じて堅調な推 移を続けています。特に、2016年2月以降は、世界的な低金利環境の長期化観測を背景に、高利 回りを求める投資資金の流入が強まったこともあり、パフォーマンスが一段と押し上げられました。(※下図 (左)をご参照下さ い。) • 【米ドルの対円相場の推移】 2013年4月と2014年10月の日銀の金融緩和実施に加え、アベノミクスへの期待から、2015年6月 にかけて上昇基調を辿りました。また、米国のQE終了など金融政策の正常化に向けた動きも、米ドルの 上昇をサポートしました。しかし、その後は、日本の株価が伸び悩む中で上値の重い動きが続き、2016 年2月以降は、日銀のマイナス金利導入をきっかけに金融緩和限界論が浮上したことや、日本の貿易 収支改善により需給面での円高圧力が強まったことなどから、米ドルは対円で大幅に下落しました。また、 米国当局に米ドル高の是正を志向する動きが見られたことも、米ドルの下落を促しました。(※下図(右) をご参照下さい。) 《米ドル建てアジア ハイ・イールド債券 市場のパフォーマンス推移 》 《 米ドルの対円相場の推移 》 (2012/8/27~2016/6/17) (2012/8/27~2016/6/17) (円) 130 140 135 120 130 110 125 120 100 115 90 110 105 80 100 95 2012/8 2013/8 2014/8 2015/8 (年/月) 米ドル建てアジア ハイ・イールド債券市場のパフォーマンス:J.P. Morgan Asia Credit Index Non-investment Grade Corporate(米ドルベー ス)、当ファンド設定日の前営業日(2012/8/24)を100として当該日 前営業日の現地終値を基に指数化 ※グラフは当ファンドの運用実績ではありません。 - 70 2012/8 2013/8 2014/8 2015/8 (年/月) 米ドルの対円相場:投資信託協会発表の評価レート 表紙の本資料に関してご留意いただきたい事項を必ずお読みください。 - 2 アジア ハイ・イールド・プラス(毎月決算型)(為替ヘッジなし) Q3 A3 設定来の基準価額の推移を教えてください 設定来の基準価額は、2015年6月にかけて堅調な推移となりました。しか し、その後は分配金支払いや米ドルの対円相場の下落がマイナス要因とし て働き、2016年6月17日時点では、基準価額は最高値から約29%下 落しました。ただ、分配金支払いの影響を調整した分配金再投資基準価 額は、同期間で約14%の下落にとどまっています。 • 【基準価額の推移】 基準価額は、設定日の10,000円から、2015年6月8日には設定来の最高値15,231円となり、約 52%上昇しました。その後、基準価額は下落基調を辿り、2016年6月17日には10,812円となり、 2015年6月8日対比で約29%下落しました。毎月の分配金の支払いに加えて、米ドルの対円相場 の下落が基準価額の下落要因となりました。 • 【分配金再投資基準価額の推移】 毎月の分配金支払いが基準価額に与える影響を調整した分配金再投資基準価額を見ると、2015 年6月8日以降の下落は相対的に緩やかなものとなっています。同基準価額は2015年6月8日の 17,229円から2016年6月17日には14,858円となり、約14%の下落となりました。 《 設定来の基準価額の推移 》 (円) (2012/8/27~2016/6/17) 20,000 分配金再投資基準価額 18,000 17,229 基準価額 16,000 15,231 14,858 14,000 12,000 10,812 10,000 8,000 2012/8 2013/1 2013/5 2013/10 2014/2 2014/6 2014/11 2015/3 2015/8 2015/12 2016/5 (年/月) ※基準価額は1万口当たり、信託報酬控除後です。 ※分配金再投資基準価額とは、設定来の分配金(税引前)を当該分配金(税引前)が支払われた決算日の基準価額で 再投資したものとして計算した基準価額です。 - 表紙の本資料に関してご留意いただきたい事項を必ずお読みください。 - 3 アジア ハイ・イールド・プラス(毎月決算型)(為替ヘッジなし) Q4 A 4 基準価額はどのような要因によって変動しましたか? 2015年6月以前は、運用損益のプラスが分配金支払いのマイナス要因を 十分にカバーし、基準価額は大幅に上昇しました。しかし、その後は分配 金の引き上げに伴うマイナス要因の増大に加え、運用損益がマイナスとなっ たこともあり、基準価額は大幅に下落しました。 • 【2012年8月27日~2015年6月8日の基準価額の要因分析】 当期間は、分配金要因が1,640 円、信託報酬要因が453円のそれぞれマイナスとなる一方、運用 損益要因(投資資産からの収益及び為替変動による要因等)が6,596円、その他要因が728円 のそれぞれプラスとなりました。この結果、2014年12月までは毎月1万口当たり40円(税引前)、 2015年1月以降は同120円(同)の分配金をお支払いした後も、基準価額は5,231円のプラスと なっており、債券やCBと為替の運用益で分配金支払いのマイナス要因を十分にカバーできていたことを 示しています。 (※下図(左)をご参照下さい。) • 【2015年6月9日~2016年6月17日の基準価額の要因分析】 当期間は、分配金要因が2,520円、運用損益要因が1,446円、信託報酬要因が170円、その他 要因が283円のそれぞれマイナスとなりました。2015年6月以降、運用益の還元のため分配金を引き 上げたことから基準価額のマイナス要因が増大する中、その後の運用損益が主に米ドルの対円相場 の下落によってマイナスとなったこともあり、基準価額は4,419円のマイナスとなりました。(※下図(右)を ご参照下さい。) 《 基準価額の要因分析 》 (2015/6/9~2016/6/17) (2012/8/27~2015/6/8) 8,000 7,000 6,000 5,000 4,000 3,000 2,000 1,000 0 -1,000 -2,000 -3,000 (円) 6,596 基準価額(円) 2012/8/27 2015/6/8 変動額 10,000 15,231 5,231 728 -453 -1,640 運用損益要因 分配金要因 信託報酬要因 その他要因 8,000 7,000 6,000 5,000 4,000 3,000 2,000 1,000 0 -1,000 -2,000 -3,000 (円) 基準価額(円) 2015/6/8 2016/6/17 変動額 15,231 10,812 -4,419 -170 -283 信託報酬要因 その他要因 -1,446 -2,520 運用損益要因 分配金要因 ※運用損益要因は、当ファンドが投資する「アジア・ハイ・イールド債券ファンドF(為替ヘッジなし)(適格機関投資家専用)」及び「BNPパ リバ・アジア・オセアニアCBファンド(適格機関投資家専用)」を通じた当ファンドの基準価額の変動額です。また、その他要因は、追加・解 約の影響等による当ファンドの基準価額の変動額です。 ※上記の数値は、日々の基準価額の変動を簡便法で計算し累積した概算値です。このため、必ずしも当期間の基準価額の変動を正確に 示したものではありません。 ※小数点以下四捨五入のため、差額合計が合わない場合があります。 - 表紙の本資料に関してご留意いただきたい事項を必ずお読みください。 - 4 アジア ハイ・イールド・プラス(毎月決算型)(為替ヘッジなし) Q5 分配金の引き下げは今後の基準価額にどう影響しますか? A5 分配金の引き下げ相当額は信託財産に留保されるため、お客様にとって 経済的価値が変わるものではありません。 • 投資信託の分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配 を行えばその分基準価額が下がります。 • 今回、分配金を200円(1万口当たり、税引前)から120円(同)に引き下げましたが、分配金に 充当しなかった80円相当額は、信託財産に留保され、分配落ち後の基準価額に反映されるため、 分配金に充当する場合と比較し、基準価額の上昇要因となります。つまり、分配金と分配落ち後の 基準価額の合計は、分配金の額に関係なく分配落ち前の基準価額と同じ水準となります。 • したがって今回の引き下げによって、お客様にとって経済的価値が変わるものではありません。 《 分配金と基準価額の関係 <イメージ図> 》 分配前 分配金落ち前の 基準価額 11,000円 分配金 200円の場合 分配金 120円の場合 分配後 分配後 分配金 200円 分配金 120円 + + 分配金落ち後の 基準価額 10,800円 分配金落ち後の 基準価額 10,880円 同額 = = 合計 11,000円 合計 11,000円 ※上記は、分配金と基準価額の関係をご理解いただくためのイメージ図であり、基準価額および分配金の水準を示唆するものではありません。 ※分配金は1万口当たり(税引前)の金額で表示しています。また、分配金は、課税による影響を考慮しておりません。 - 表紙の本資料に関してご留意いただきたい事項を必ずお読みください。 - 5 アジア ハイ・イールド・プラス(毎月決算型)(為替ヘッジなし) Q6 A 6 今後も分配金を変更する可能性はありますか? 利息収入を中心とした安定的な分配を継続しつつ、基準価額水準の維 持を目指し、分配金を引き下げました。基準価額の水準や投資環境等に 大きな変化がない場合、当面は安定した分配が可能と考えています。 • 当社では、収益分配に関する規程を整備し、毎月決算型ファンドの分配金額については、安定した 分配を継続することができるよう考慮して決定することとしています。 • 具体的には、基準価額の水準、ファンドの収益力、分配原資の状況、市場動向等を勘案し、お客様 のトータルリターンからみた投資効果なども含めて総合的に判断しています。 • 今回の分配金の引き下げは、上記の点を総合的に勘案のうえ、利息収入を中心とした安定的な分 配を継続しつつ、基準価額水準の維持を目指すものです。 • 今後、基準価額の水準や投資環境等に大きな変化がない場合、当面は安定した分配が可能である と考えています。 ※ 上記は、現時点でのファンドの状況及び投資環境等からの見解であり、今後、分配金が継続して 支払われることを保証するものではありません。また、上記以外の要因でも、当社が分配金を変更 することが適切であると判断した場合には、分配金が変更される場合があります。 - 表紙の本資料に関してご留意いただきたい事項を必ずお読みください。 - 6 アジア ハイ・イールド・プラス(毎月決算型)(為替ヘッジなし) アジア ハイ・イールド・プラス(毎月決算型)(為替ヘッジなし)に関する留意事項 【岡三アセットマネジメントについて】 商号:岡三アセットマネジメント株式会社 岡三アセットマネジメント株式会社は、金融商品取引業者として投資運用業、投資助言・代理業および第二種金融商品取引業を 営んでいます。登録番号は、関東財務局長(金商)第370号で、一般社団法人投資信託協会および一般社団法人日本投資 顧問業協会に加入しています。 【投資リスク】 投資者の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがありま す。投資信託は預貯金と異なります。投資信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者の皆様に帰属します。ファンドは、 アジアのハイ・イールド債券、転換社債(CB)等値動きのある有価証券等に投資しますので、組入れた有価証券等の価格の下 落等の影響により、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。また、外貨建資産に投資しますので、為替相場の変動により 損失を被ることがあります。 ファンドの主な基準価額の変動要因としては、「信用リスク」、「金利変動リスク」、 「転換社債(CB)の価格変動リスク」、「流動 性リスク」、「カントリーリスク」、「為替変動リスク」があります。 ※基準価額の変動要因は上記のリスクに限定されるものではありません。 【その他の留意点】 ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリングオフ)の適用はありません。 投資信託は預金商品や保険商品ではなく、預金保険、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また、登録金融機 関が取扱う投資信託は、投資者保護基金の対象とはなりません。 分配金は、預貯金の利息とは異なり、ファンドの純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準 価額は下がります。分配金は、計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合があるため、分配金の水準は、必ずしも計 算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。また、投資者の購入価額によっては、分配金の一部または全部が、 実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がり が小さかった場合も同様です。 投資対象とする投資信託証券にかかる購入・換金申込みの受付の中止および取消、取引所における取引の停止、外国為替 取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入・換金申込みの受付を中止することや、すでに受付 けた購入・換金申込みの受付を取消すことがあります。 ●詳しくは、「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご参照ください。 【お客様にご負担いただく費用】 <お客様が直接的に負担する費用> 購入時 購入時手数料 :購入価額×購入口数×上限3.78%(税抜3.5%) 詳しくは販売会社にご確認ください。 換金時 換 金 手 数 料 :ありません。 信託財産留保額:換金申込受付日の翌営業日の基準価額×0.2% <お客様が信託財産で間接的に負担する費用> 保有期間中 運用管理費用(信託報酬) :純資産総額×年率1.2636 %(税抜1.17%) 運用管理費用(信託報酬)の実質的な負担 :純資産総額×年率1.9548%(税抜1.81%)程度~年率2.052% (税抜1.90%)程度 実質的な負担とは、ファンドが投資対象とする投資信託証券の信託報酬を含めた報酬です。なお、実質的な運用管理費用 (信託報酬)は目安であり、投資信託証券の実際の組入比率により変動します。 その他費用・手数料 監査費用 :純資産総額×年率0.01296%(税抜0.012%) 有価証券等の売買に係る売買委託手数料、投資信託財産に関する租税、信託事務の処理に要する諸費用、海外における 資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息、借入金の利息等を投資信託財産でご負担いただきます。ま た、投資対象とする投資信託証券に係る前記の費用等を間接的にご負担いただきます。(監査費用を除くその他費用・手数料 は、運用状況等により変動するため、事前に料率・上限額等を示すことはできません。) ●お客様にご負担いただく費用につきましては、運用状況等により変動する費用があることから、事前に合計金額もしくはその上限額 またはこれらの計算方法を示すことはできません。 ●詳しくは、「投資信託説明書(交付目論見書)」の「手続・手数料等」をご参照ください。 7 アジア ハイ・イールド・プラス(毎月決算型)(為替ヘッジなし) 販売会社 (受益権の募集の取扱い、投資信託説明書(交付目論見書)、投資信託説明書(請求目論見書)及び運用報告書 の交付の取扱い、解約請求の受付、買取請求の受付・実行、収益分配金、償還金及び解約金の支払事務等を行 います。なお、販売会社には取次証券会社が含まれております。) 加入協会 商号 ( 金融商品取引業者) 岡三証券株式会社 岡三オンライン証券株式会社 株式会社SBI証券 三縁証券株式会社 愛媛証券株式会社 三晃証券株式会社 野畑証券株式会社 登録番号 関東財務局長(金商)第53号 関東財務局長(金商)第52号 関東財務局長(金商)第44号 東海財務局長(金商)第22号 四国財務局長(金商)第2号 関東財務局長(金商)第72号 東海財務局長(金商)第18号 日本証券業 協会 一般社団法人 日本投資 顧問業協会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 一般社団法人 金融先物 取引業協会 一般社団法人 第二種金融 商品取引業 協会 ○ ○ ○ ○ ○ (注) 販売会社によっては、現在、新規のお申込みを受け付けていない場合があります。 <本資料に関するお問合わせ先> カスタマーサービス部 フリーダイヤル 0120-048-214 (9:00~17:00 土・日・祝祭日・当社休業日を除く) 商 号 等 :岡三アセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第370号 加 入 協 会 :一般社団法人 投資信託協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会 8
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