広報 JUN. 2016 v o l . 1 2 8 2 長井おどり大パレード 72 月 土 日● 午後 ６時 30分スター ト （ 雨天決行） ※大雨、警報 ・注意報発令の場合は中止。 その際、延期はあ りません。 長井駅前通 り～市役所区間 コース （ 周回方式） ●曲 目 新長井おどり 飛び入 り参加 大歓迎 ! ! ●服 装 自由 （ 仮装 もＯＫ） ●受付集合場所 長井駅 ・市役所向かい市民駐車場 （ ２カ所） ●賑わい広場 売店 ・縁日 コーナー （ 市役所向かい市民駐車場） ◇参加するお子 さんには、縁日 コーナーの優待券 が有 ります。 ● その他 合同練習会 ・踊 り指導 の派遣は行いま せんので、各団体での取 り組みをお願いします。 ◇ 「やまがた長井観光局」ポー タルサ イ トで、踊 りの動画が ご覧 いただ け ます。 右記 の QRコー ドを読み込むか、下記 URLア ドレスか らどうぞ。 ht t p: / / ka nkouna ga i . j p/ ※問い合わせ 長井市観光協会緯 （ 88）５ ２ ７ ９・胃 （ 88）５ ２ ７ ６ 市商工観光課緯 （ 87）08２ ７（ 雨天の対応窓口） 第 24回 参議院議員 通常選挙 告示日 6月 22日我 １ ８歳 投票できるよう 今回の選挙は、 若い世代の皆さんの意思も国政に 反映させ、 今後の日本の進路を方向づける重要な意 義をもつ選挙です。 投票日には家族同士、 友達同士、 皆さんで声をかけ合いながら、 そろって一票を投じ ましょう。 月1 日羽 0 7 7: 00～ 20: 00 室 （ 市 民 文 化 会 館 ２ 階 ） 法 で す 。 た だ し 、 一 定 の 事 由 に 該 当 す ● ● 本 縦 縦 の 覧 覧 縦 場 日 覧 所 が 6 で 市 月 き ま 選 22 挙 日 す 管 我 。 理 委 員 会 事 務 名 、 住 所 な ど を 記 載 し た 選 挙 人 名 簿 抄 用 紙 に 記 入 後 、 直 接 投 票 箱 へ 入 れ る 方 期 日 前 投 票 は 、 選 挙 人 名 簿 に 載 っ て で 投 票 で き る 制 度 で す 。 投 票 は 、 投 票 い る 人 が 選 挙 期 日 前 に 、 期 日 前 投 票 所 選 挙 人 名 簿 に 新 た に 載 っ た 人 の 氏 す 。 詳 し く は お 問 い 合 わ せ く だ さ い 。 選 挙 人 名 簿 の 縦 覧 ④ 票 称 候 箱 １ 補 に つ 者 入 の 名 れ い １ ま ず 人 す れ ま 。 か た 【 を は 図 書 ２ き 政 】 、 党 指 な 定 ど の の 投 名 期 日 前 投 票 比例代表選出議員選挙 投票方法 【 図２ 】 候補者名 の よ う な 人 は 長 井 市 で 投 票 で き ま 村 の 選 挙 人 名 簿 に は 載 り ま せ ん 。 こ ３ カ 月 を 経 過 し な い と そ の 市 区 町 ③ の 次 投 に 票 係 用 員 紙 が （ 比 白 例 色 代 ） 表 を 選 渡 出 し 議 ま す 員 。 選 挙 い 市 区 町 村 に 転 入 届 を 出 し て か ら 人 が 市 外 に 住 所 を 移 し た 場 合 、 新 し ② に 候 入 補 れ 者 ま 名 す １ 。 人 【 を 図 書 １ き 】 、 指 定 の 投 票 箱 ④ 長 井 市 の 選 挙 人 名 簿 に 載 っ て い る 票 所 で 投 票 す る こ と に な り ま す 。 動 届 を 出 し た 人 は 、 元 の 住 所 地 の 投 ① 用 係 紙 員 （ が 薄 山 い 形 黄 県 色 選 ） 出 を 議 渡 員 し 選 ま 挙 す 。 の 投 票 ③ 市 入 内 届 転 を 居 出 を し し た 人 て 。 6 月 １ ４ 日 以 後 に 異 投 票 用 紙 の 交 付 順 序 と 投 票 方 法 山形県選出議員選挙 投票方法 【 図 1】 政党などの名称 候補者名 投票箱 ○山〇美 △△党 または ○本〇郎 投票箱 政党の総得票数は、候補者個人の から にな りました ！ 得票と政党の得票を合算したもの になります。 ◇候補者の氏名または政党などの名称以外のことを書 くと 無効になることがあ ります。 員 に 申 し 出 て く だ さ い 。 に 住 民 票 が 作 成 さ れ た 人 ま た は 転 ② 平 で 成 ） の 28 年 人 4。 月 9 日 ま で に 、 長 井 市 で も 投 票 は で き ま す の で 、 投 票 所 で 係 場 券 を 紛 失 し た り 、 忘 れ た り し た と き 忘 れ ず に 持 参 し て く だ さ い 。 も し 、 入 ① 以 平 上 成 （ 28 平 年 成 7 1 0月 年 10 7日 月 現 在 11 日 で 生 、 ま 満 れ 18 ま 歳 う 発 行 し て い る も の で す 。 投 票 の 際 は 長 井 市 で 投 票 で き る 人 て 入 く 場 だ 券 さ は い 投 。 票 が 円 滑 に 行 わ れ る よ は 、 市 選 挙 管 理 委 員 会 事 務 局 に 申 し 出 代 表 選 出 議 員 選 挙 の ２ つ で す 。 の い ず れ か を 記 入 し て 投 票 す る 比 例 挙 と 、 候 補 者 名 ま た は 政 党 な ど の 名 称 か っ た り 、 内 容 に 誤 り が あ っ た 場 合 に 帯 ご と に 郵 送 し ま す 。 入 場 券 が 届 か な 投 票 所 入 場 券 は 、 ６ 月 22 日 我 か ら 世 ● ● ② ● ① れ る レ 投 前 投 公 臥 投 市 る 人 ジ 票 9票 立 午 票 民 人 や ャ で 時 期 置 前 期 文 歩 ー き ～ 間 賜 8間 化 長 時 会 る 午 行 、 冠 人 後 井 30 6 館 7 が 婚 困 葬 3 月 病 分 月 １ 階 ３ 難 祭 選 時 4院 ～ ２ 日 1午 日 館 で な 挙 俄 階 後 牙 長 あ ど 期 日 ～ ロ ８ ～ 応 る の 時 接 に 6ビ 7室 と 用 、 日 ー 月 見 務 仕 我 9 込 が 事 午 日 ま あ や 記 入 し て 投 票 す る 山 形 県 選 出 議 員 選 参 議 院 議 員 通 常 選 挙 は 、 候 補 者 名 を 投 票 所 入 場 券 期 日 前 投 票 の 投 票 場 所 る 旨 の 「 宣 誓 書 」 の 提 出 が 必 要 で す 。 広報ながい ２ ０16．6．15 ┃ 2 ■郵便などによる不在者投票ができる人 手帳などの種類 障害の種類 障害の程度 両上下肢障害、体幹障害、移動機能障害 1級 ～ 2級 心臓 ・腎臓 ・呼吸器 ・膀胱 ・直腸 ・ 小腸の障害 1級若 しくは 3級 免疫の障害 ・肝臓の障害 1級 ～ 3級 両上下肢障害、体幹障害 特別項症～第 2項症 戦傷病者手帳 心臓 ・腎臓 ・呼吸器 ・膀胱 ・直腸 ・ 小腸 ・肝臓の障害 特別項症～第 ３項症 介護保険被保険者証 要介護状態区分 要介護 ５ 身体障害者手帳 で 投 票 す る 場 合 し て い な い 施 設 が 多 く な っ て い ま す 。 ② 病 院 や 老 人 ホ ー ム な ど の 指 定 施 設 室 （ 市 民 文 化 会 館 ２ 階 ） 各 投 票 所 と も バ リ ア フ リ ー に 対 応 長 井 市 武 道 館 で す 。 期 日 前 投 票 が で き な い た め 、 従 来 の 不 が ① な 選 人 選 く 挙 の 挙 、 期 場 期 選 日 合 日 挙 前 （ ７ 期 に 月 日 は 10 に ま 日 18 だ ） 歳 17 に に 歳 1 8 な で 歳 る 選 に 人 な は 挙 権 る 、 ２ 人 の 係 員 が 立 ち 会 い 、 投 票 す る 候 補 な い 人 は 投 票 所 で 申 し 出 て く だ さ い 。 目 や 手 な ど が 不 自 由 で 文 字 を 書 け ※ ま 0務 問 し 4局 い ょ 6緯 合 う わ 。 （ ８ ４ せ ） 8市 0選 4挙 5管 ・ 理 緯 委 （ ８ ４ 員 ） 会 8事 て 、 「 棄 権 し な い 」 明 る い 選 挙 に 努 め 「 求 め な い 」 「 受 け 取 ら な い 」 を 守 っ ● ● ● 在 投 時 投 臥 投 者 票 投 票 票 期 票 場 時 間 に 所 間 な 市 午 ６ り 月 ま 選 前 す 挙 23 ８ 日 。 管 時 牙 理 ３ ０ ～ 委 分 員 ～ ７ 月 会 午 事 後 ９ 務 日 ８ 投 票 所 に つ い て の 注 意 点 第 ご 1注 投 意 票 く 所 だ は さ い ！ も 同 じ 方 法 で 投 票 で き ま す 。 に 守 り ま す 。 期 日 前 投 票 や 不 在 者 投 票 3┃広報ながい ２０16．6．15 わ っ て 記 入 し ま す 。 投 票 の 秘 密 は 絶 対 者 の 氏 名 、 政 党 名 を 投 票 す る 本 人 に 代 代 理 投 票 機 会 で す 。 選 挙 の ル ー ル 「 贈 ら な い 」 の 請 求 が 必 要 で す 。 投 票 は 、 政 治 に 参 加 す る 最 も 重 要 な 不 在 者 投 票 市 の 選 挙 管 理 委 員 会 に 投 票 用 紙 な ど ル ー ル を 守 り 投 票 総 参 加 を 員 会 で 投 票 で き ま す 。 こ の 場 合 、 長 井 ◇ 該 当 す る 人 は 、 「 郵 便 等 投 票 証 明 書 」 第 ２ 項 症 ま で の 人 。 す の で 早 め に ご 相 談 く だ さ い 。 が 必 要 で す 。 手 続 き に 時 間 を 要 し ま 場 合 は 、 滞 在 先 の 市 区 町 村 選 挙 管 理 委 10 で 人 日 滞 が の 在 、 他 当 し の 、 日 市 長 投 区 井 票 市 町 の で 村 い 期 に ず 日 仕 れ 前 事 も 投 や で 票 出 き 、 産 な 7な い 月 ど ● 掲 見 名 比 載 、 簿 例 名 届 代 簿 出 表 登 政 選 載 党 出 者 な 議 の ど 員 氏 選 名 の 名 挙 や 称 経 や の 選 歴 略 挙 な 称 公 ど 、 報 を 政 視 覚 の 障 害 の 程 度 が 特 別 項 症 か ら ○ 戦 は 傷 視 病 覚 者 の 手 障 帳 害 所 の 持 程 者 度 が 上 １ 肢 級 ま の 人 た 。 は ③ 長 他 井 の 市 市 の 区 選 町 挙 村 人 で 名 投 簿 票 に す 載 る 場 っ 合 て い る ● 候 山 補 形 者 県 氏 選 名 出 、 議 政 員 見 選 、 挙 経 歴 の 選 な 挙 ど 公 を 報 掲 載 考 に し て く だ さ い 。 ○ ● 身 記 郵 体 載 便 障 を な 害 さ ど 者 せ に 手 る よ 帳 こ る 所 と 不 持 が 在 者 で 者 き 投 上 る 票 肢 人 で 代 ま 理 た 申 し 出 る と 不 在 者 投 票 が で き ま す 。 設 に 指 定 さ れ て い る 場 合 は 、 管 理 者 に で 、 そ の 施 設 が 不 在 者 投 票 の で き る 施 配 布 し ま す の で 、 よ く 読 ん で 投 票 の 参 ま で に 地 区 長 さ ん を 通 し て 各 家 庭 に 次 の よ う な 選 挙 公 報 を ７ 月 ８ 日 画 の 病 院 、 施 設 な ど に 入 院 や 入 所 中 の 人 者 投 票 や 代 理 記 載 の 制 度 が あ り ま す 。 に 、 自 宅 で 投 票 で き る 郵 便 な ど の 不 在 護 状 態 区 分 が ５ に 該 当 す る 人 の た め 重 度 の 身 体 障 害 者 や 戦 傷 病 者 、 要 介 当 す る 人 。 ず れ か を 持 っ て い る 左 上 の 表 に 該 ま た は 「 介 護 保 険 被 保 険 者 証 」 の い 「 る 身 人 体 障 害 者 手 帳 」 「 戦 傷 病 者 手 帳 」 施 設 内 で 不 在 者 投 票 が で き ま す 。 市 外 は 、 各 施 設 の 管 理 者 に 申 し 出 る と そ の 慈 光 園 、 リ バ ー ヒ ル 長 井 に 入 所 中 の 人 寿 泉 荘 、 泉 荘 、 慈 光 園 、 ウ エ ル フ ェ ア 記 念 病 院 に 入 院 中 の 人 や お い た ま 荘 、 公 立 置 賜 総 合 病 院 、 長 井 病 院 、 租 川 を ご 利 用 く だ さ い 。 員 が お 手 伝 い し ま す の で 、 期 日 前 投 票 日 前 投 票 所 に は ス ロ ー プ を 設 置 し 、 係 者 に 声 掛 け を お 願 い し ま す 。 な お 、 期 車 い す な ど で お 越 し の 際 は 、 事 務 従 事 選 挙 公 報 郵 便 な ど に よ る 不 在 者 投 票 ● 郵 便 な ど に よ る 不 在 者 投 票 が で き 地域で支える 一人で悩まず まず相談 教 育相談室を開設 しています 今、一人で抱え込んでいる悩みはあ りませんか ？ お子 さんのことや子育てでお困 りのこと、教育に関することなどお気軽にご相談 くだ さい。 相談室名 相談できる主な内容 あお り困 まり せの んこ かと ？ 相談者 （ 設置場所） ほ っとなるスクール （ 毎週月 ・水 ・金曜日） 生涯学習プラザ内の 「 ほ っとなるスクール」に関す 鈴木真弓先生 る相談、お子 さんの不登校などでお悩みの保護者 と 緯 （ ８ ８ ）５ ７ ６ ７ の教育相談。 ほ っとなる相談室 （ 毎週月 ・火 ・木曜日） 学校生活に関する相談や、お子 さんのことで悩みや 眞木道雄先生、鈴木道子先生 心配事をお持 ちの保護者 との教育相談。 緯 （ ８ ８ ）５ ７ ６ ７ ＊主に中学生のお子 さんのいる家庭対象 お子 さんの悩みや不安、心配事などについての相談 近野かお り先生 小学校子 どもと親の相談室 や助言。 （ 長井小学校内） （ 毎週火 ・金曜日） ＊主に小学生のお子 さんのいる家庭対象 緯 （ ８ ４ ）１ ７ ０１ 小 ・中学校子育て相談室 （ 毎週火 ・木 ・金曜日） 保護者の子育てに関する悩みや不安、心配事などに 目黒祐子先生 ついての相談。 緯 （ ８ ８ ）５ ７ ６ ７ 幼児 ことばの教室 （ 毎週月 ・火 ・水曜日） 就学前のお子 さんのことばや話 し方、発音がは っき りしないことなどについての相談。 長谷部 直先生 （ 致芳小学校内） 緯 （ ８ ４ ）２ ０ ０ ２（ 直通） 山形県スクール カウンセラー 佐藤恭子先生 ・五十嵐多恵先生 スクールカウンセラー相談室 精神的不安や悩み、心配事などがあるお子 さんへの （ 市内各中学校内） （ 毎週水曜日） カウンセ リング、保護者への助言、援助。 長井南中学校緯 （ ８ ８ ）５ ３１ １ 長井北中学校緯 （ ８ ８ ）５ ３ ５ ５ ◇原則 として上記の曜日午前中に各相談室を開設 していますが、学校行事などによ り曜日の変更や相談希望時間 が重なる場合があ りますので、事前に電話などでご連絡 くだ さい。 ◇ このほか、市内各小 ・中学校を巡回 しなが ら、以前外国に住んでいた児童生徒への日本語指導や教育相談 も実 施 しています。 に こにこ相談を開催 します こんな時にお気軽にご相談 くだ さい。（ 相談無料） 言葉が遅れていて 発音や話し方がはっきりしない 絶えず動きまわって、言われて いることが理解できないようだ 学校に入るにあた って 心配なことがある ・・・など 相談日 会場 申込期限 ７月 26日峨 生涯学習プラザ 7月 1日画 10月 １ 7日俄 生涯学習プラザ 10月 ３日俄 生涯学習プラザ 平成 29年 １月 １ 0日峨 平成 29年 １月 23日俄 申 し込み先 市学校教育課緯 （ 88）5767 山形県教育センター 受付専用電話緯 ０ ２ ３（ ６ ５ ４ ）６ ０ ６ ０ （ 月曜日～金曜日 祝日を除 く） 午前 ８時 ３ ０分～午後 ５時 ※問い合わせ 各相談室または市学校教育課 緯 （ ８ ８ ）５ ７ ６ ７・胃 （ ８ ８ ）５ ８ ８ ３ 広報ながい ２ ０16．6．15 ┃4 地域で育てる 中学生の 勤労観 ・職業観 職 場体験に 伺います く応職 だ援場 さし体 いて験 概 を キャリア教育 とは児童生徒一人ひ とりの 勤労観、職業観を育てる教育です 児童 ・生徒が 「 働 くこと」の意義を理解 し、必 要な知識や技能を身につけ、主体的に進路を選択 する能力や態度を高めることを目指 しています。 また、社会生活や職業生活を営む上でのマナー や礼儀作法、言葉づかいなどの大切 さを実感する こともね らいの １つとしています。 体験を通 して 「もっと長井が好きになる」「 働 くことが好きになる」 ことも目指 していきたいと 考えています。 昨年度の事業所や生徒のアンケートから ○元気な挨拶や礼儀正 しい態度で、 ３日間仕事に取 り 組む姿が見 られ感心 しました。 ○職場の皆 さんが様々なことを丁寧に教えて くだ さ り嬉 しか ったです。仕事は大変だ ったけれど、今 回経験 させていただいたことを、自分の将来に生 かしていきたいと思いました。 ○仕事のや りがいや楽 しさを経験することができま したが、苦労や責任の重大 さについても学ぶ こと ができ、充実 した ３日間を送ることができました。 ○ ３日間体験 させていただき、様々な面で コミュニ ケーシ ョンの大切 さを学ぶことができました。 いつ ・誰が行 うの ？ ９月 ７日我～ ９日画 長井南中学校 3年生 149人 ９月 6日峨～ 8日牙 長井北中学校 3年生 105人 合わせて ２ 54人 お礼 とお願い これまで、多 くの企業 ・事業所などの皆 さんか ら ご理解 とご協力 をいただき、中学生の職場体験学習 を継続 して実施できたことに、心か ら感謝 いたしま す。今年度 も、数多 くの企業 ・事業所などか ら受け 入れへの協力の連絡 をいただいています。重ねてお 礼 を申 し上げます。市民の皆 さんにも趣旨 をご理解 いただき、温か く見守 っていただきたいと思います。 5┃広報ながい ２０16．6．15 ※問い合わせ ○長井市キャリア教育推進委員会事務局 ・横澤 （ 市学校教育課）緯 （ ８ ８ ）５ ７ ６ ７ 、胃 （ ８ ８ ）５ ８ ８ ３ ○長井南中学校 ・キャリア教育担当職員 緯 （ ８ ８ ）５ ３１ １、胃 （ ８ ８ ）５ ３１ ９ ○長井北中学校 ・キャリア教育担当職員 緯 （ ８ ８ ）５ ３ 55、胃 （ ８ ８ ）５ ４ ８ ０ 特別警報 て 、 高 等 学 校 卒 業 後 ２ 年 以 内 の 人 及 命を守るために知 ってほしい 特別警報は、大規模な災害の発生が 切迫 していることを伝えます 特別警報などの情報は お らんだラジオでも放送 されます 大雨や津波、高潮などによ り重大な災害 の発生す る恐れがある場合、地元 の気象台は、警報や特別警 報などを発表 して厳重な警戒 を呼びかけています。 特に、「 平成 27年 9月関東 ・東北豪雨」や 「 東日 本大震災」のように、その地域 にとって数十年 に一 度程度の大雨や津波、高潮などによ り重大な災害の 起 こる恐れが著 し く高 まっている場合 には、気象台 特別警報」 を発表 します。 は 「 特別警報が発表 された場合、お住 まいの地域は数 十年に一度 しかないような非常に危険な状況にあ り ます。ただ ちに避難情報などを確認 し、周囲 の状況 に応 じて、適切な行動 をとって くだ さい。 日 ごろか ら、気象台が発表す る注意報、警報やそ の他の気象情報 を活用 して、早め早めの行動 をとる ことがあなたや家族の命 を守 ります。 特別警報 の詳細は、気象庁ホームページでご確認 くだ さい。 ht t p: / / www. j ma. go. j p/ j ma/ ki s hou/ know/ t okube t s uke i ho/ i nde x. ht ml 問 気象庁山形地方気象台防災担当 ● 志０ ２ ３（ ６ ２ ２ ）０ ６ ３ ２ 市で指定す る緊急度 の高い次 の情報 について は、時間帯 を問わず緊急的 にお らんだ ラジオで お知 らせします。 ● ● 受 一 日 験 次 画 資 試 当 格 験 日 日 消 平 印 成 ９ 有 月 効 ２ ８ １分 年 １ ４ 日 月 蚊 １ 日 に お い ● 効 ７ 受 分 月 付 、 １ 期 ２ 郵 日 間 送 峨 の 午 イ 場 前 ン 合 １ タ ０ は 時 ー ７ ～ ネ 月 ２ １ッ 日 ト １ ２ 日 牙 の 峨 受 場 ～ 信 合 有 は １ ５ ※ 部 問 各 予 い 分 防 合 署 課 わ 緯 せ （ ８ ８ 西 ） 置 １ 賜 ７ 行 ９ 政 ７ 組 合 消 防 本 ● 申 会 込 緯 書 0 配 2 布 3 場 （ 所 6 3 消 2 防 ） 本 5 部 7 、 4 消 4 防 署 、 裁 （ 高判 卒所 者職 試員 験採 ）用 一 般 職 試 験 ● 提 （ 出 先 先 着 順 山 ） 形 県 危 険 物 安 全 協 会 連 合 ● 提 合 出 会 期 の 間 ホ ー ６ ム 月 ペ ２ ７ー 日 ジ 俄 を ～ ご ７ 覧 月 く ２ １だ 日 さ 牙 い 。 ※ ０ 企 問 ま ０ 画 い す 課 合 。 職 わ 員 せ 係 緯 置 ０ 賜 ２ 広 ３ 域 ８ 病 院 （ 組 ４ ６ ） 合 ５ 総 ０ 務 ◇ 詳 し く は 、 山 形 県 危 険 物 安 全 協 会 連 ま す 。 ホ ー ム ペ ー ジ か ら も 印 刷 で き 事 務 局 総 務 企 画 課 な ど で 配 布 し て い ①避難勧告など避難に関する情報 ②緊急地震速報 （ 市内震度 ４以上が予想 される場合） ③気象 （ 大雨、暴風など）特別警報 ④国民保護 （ 武力攻撃、ミサイルなど）に 関する情報 ⑤土砂災害警戒情報 ⑥その他、市民周知が必要な情報 問 市総務課危機管理室 志 （ ● ８ ４ ）2111内線 ３ ２ ９ ● ● ● ● ● 試 受 試 試 採 で 験 付 験 験 用 に 案 期 会 日 予 当 内 限 場 定 該 の ７ 年 免 配 ６ 公 月 月 許 ０ 日 を 布 月 立 １ ０ 置 日 取 ３ 置 日 賜 蚊 平 得 成 す 賜 牙 総 る ２ ９ 広 （ 合 年 見 域 必 病 ４ 込 病 着 院 月 み 院 ） １ の 組 日 人 合 ● が ● ● ● ど い 一 ど ４ い 給 必 こ 般 こ 時 油 要 ０ つ 取 で で ３ で つ 分 扱 す 置 置 ９ ９ 所 。 賜 賜 月 月 総 総 ９ 8 合 合 日 日 支 支 画 牙 庁 庁 午 午 西 西 後 後 庁 庁 ９ １ 舎 舎 時 時 ～ ３ ０ 正 分 午 ～ 務 に 従 事 す る 人 は 、 ３ 年 に １ 度 の 受 講 危 険 物 取 扱 者 免 状 を 所 持 し 危 険 物 業 す 生 る ま 者 れ 若 た し 人 く で は 、 平 当 成 該 職 ２ ９ 年 種 ６ の 月 免 許 ３ ０ 日 を ま 有 開危 催険 し物 ま取 す扱 者 保 安 講 習 会 を ● 受 度 験 資 格 昭 和 ４ ７ 年 ４ 月 ２ 日 以 降 に 生 活 情 報 ● ● 採 募 用 集 予 職 定 種 人 数 ① 助 ① 産 ５ 師 人 ② 程 看 度 護 ② 師 ３ ０ 人 程 ９ ５ １ １ 職置 員賜 採広 用域 試病 験院 組 合 総 務 課 人 事 第 一 係 緯 ０ ２ ３ （ ６ ２ ３ ） ※ 問 年 い 未 合 満 わ の せ 人 も 山 受 形 験 地 可 方 ） 裁 判 所 事 務 局 募 集 日 に お い て 中 学 校 卒 業 後 ２ 年 以 上 ５ 業 び す 平 る 成 見 ２ ９ 込 年 み ３ の 月 人 ま （ で 平 に 成 高 等 ２ ８ 年 学 ４ 校 月 を １ 卒 広報ながい ２ ０16．6．15 ┃6 合併処理浄化槽へ切 り替えた人へ 補助金を交付 しています 問 市上下水道課下水道推進係 ● 志 （ 83）3389 長井市では、汲み取 り式 トイレまたは単独処理浄化槽か ら市設置型合併処理浄化槽へ切 り替えた人 へ補助金を交付 しています。（ 公共下水道及び農業集落排水区域以外の人） 長井市では、生活 ・水環境が よ り良いものとなるよう、 トイレの水以外にお風呂や台所などの生活排水 も一緒に処 理できる合併処理浄化槽 を推進 し、平成 ２ ４年度か ら長井市 浄化槽転換事業 を実施 しています。 ●対 象 住宅の改良 （リフォーム）によ り、汲み取 り式 トイレまたは単独処理浄化槽 を廃止 し、市設置型合併処 理浄化槽の設置 を行 う場合。 ◇新築 または建て替え新築 （ 旧家屋 を解体 したのち新築す る）は対象外 とな ります。 ●補助額 個人負担分の約 ２分の １を補助 （ 上限あ り） ●上 限 ５人槽 ８万円 ７人槽以上 １ ０万円 例えば、５人槽へ切 り替えた場合 合併処理浄化槽本体工事費約 １ ０ ０ 万円の内、個人負担 として分担金 １ ６万円が発生 しますが、分担金の 半分にあたる ８万円が補助金 とし て交付 されます。 ７月の相談 コーナー 要予約） 消費生活弁護士相談 （ 20日我 10：00～ 15：10 要予約） 司法書士法律相談 （ 11日俄 10：00～ 12：00 要予約） 社会保険労務士相談 （ 12日峨 10：00～ 12：00 行政 ・人権相談 7日牙 、21日牙 10：00～ 12：00 年金相談 （ 要予約／交流センターふ らり） 6日我 ９：30～ 12：30 （ 受付時間 ) 行政書士相談 26日峨 10：00～ 12：00 当日受付） 結婚相談 コーナー （ 26日峨 14：00～ 16：00 ◎相談は無料、秘密は守 られ ます。 日常 の一般的な相談は市民相談室 で随時受け付けています。気軽 に ご利用 くだ さい。 ※問い合わせ 市役所市民相談センター緯 （ 87）0682 7┃広報ながい ２０16．6．15 …長井市負担分 …補助金 …実費分 個人負担 （ 分担金） 補助金 長井市負担分 の 女 性 、 仕 事 と 子 育 て の 両 立 に 不 安 ② ● ● ７ 別 ０ 対 ど ３ こ 分 月 相 象 で ～ １ １談 午 日 会 就 ハ 後 俄 （ 職 ロ ３ は 午 を ー 時 個 後 考 ワ ） 別 １ え ー 相 時 談 ～ て ク 会 ３ い 長 時 る 井 （ ） 子 午 育 前 １ ０ て 中 時 ※ 宅 問 ０ 係 い 万 緯 合 円 （ わ ） ８ ７せ ） ０ 市 ８ 建 ６ 設 ３ 課 景 観 ・ 建 築 住 ％ （ 申 請 １ 件 に つ き 最 高 限 度 額 ２ ０ ● 補 園 助 ・ 金 緑 額 地 な 事 ど 業 住 経 環 費 境 の の 整 ３ ０ ％ 備 ま た は ５ ０ 個 前 の 未 別 １ ０ 相 時 来 ０ 予 談 ３ （ 分 想 午 か 図 前 ら １ １） （ ラ 時 、 セ イ ミ フ ３ ０ 分 ナ プ ～ ー ラ 正 参 ン 午 加 ） 」 ） 、 者 （ 個 の 午 開 発 事 業 に 伴 う 道 路 舗 装 新 設 や 公 ① ● ● も ６ 内 い 可 月 能 容 つ で ２ ０ 日 す ① 。 俄 は ６ セ 月 ミ セ ナ ２ ０ ミ 日 ー ナ 俄 は ー ② 要 「 ７ 予 マ 月 約 マ １ １で と 日 す 家 俄 。 族 ● ● 対 対 補 象 象 助 事 区 金 業 域 １ 市 千 都 平 市 方 計 ㍍ 画 以 区 上 域 の 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い こ う と 月 市民課 （ 1番窓口）では、証明書の 交付 について午後 6時 まで窓口 の 延長 を行 っています。【 住民票の写 し、戸籍全部事項証明書、所得証明 書、印鑑登録証明書などの交付がで きます。運転免許証などの身分証明 書をお持 ちくだ さい。 】 ●国民健康保険税 1期 （ 普通徴収） ●介護保険料 1期 （ 普通徴収） い う 介 護 予 防 ボ ラ ン テ ィ ア を 養 成 し ま 月 （ ６ ３ ０ ） ２ １ ０ １ 健 康 福 祉 ● に 月 月 人 対 郵 ２ １ （ 送 日 日 昭 象 し ～ 生 和 て 昭 ま 元 中 い 和 れ 年 央 ま １ ７） 。 ４ 地 す 年 た 月 区 。 ４ だ ２ の ０ 月 し 日 ７ １ 、 ～ 歳 日 昭 昭 か 生 和 和 ら １９ ０ ６ ２ ま １ れ 年 年 歳 の ４ ４ の ● 南 護 中 支 学 援 校 セ 区 ン タ 在 ー 宅 職 介 員 護 支 援 セ ン タ ー ● ○ 北 調 中 査 学 員 校 区 リ バ ー ヒ ル 長 井 在 宅 介 婦 、 単 身 世 帯 の 人 力 を お 願 い し ま す 。 な お 、 調 査 票 は 既 者 支 援 ･ 男 女 共 同 参 画 課 緯 ０ ２ ３ 高 齢 者 健 康 調 査 を 行 い ま す の で 、 ご 協 人 要 を 支 除 援 く ・ ） 要 及 介 び 護 の ７ ６ 歳 認 以 定 上 を の 受 高 け 齢 て 者 い 夫 る ※ つ 問 い い て 合 考 わ え せ て み 山 ま 形 し 県 ょ 子 う 育 。 て 推 進 部 若 高 齢 者 の 保 健 や 介 護 予 防 を 図 る た め 、 年 ４ 月 １ 日 生 ま れ の 人 （ 介 護 保 険 で の ま わ り の 男 女 の パ ー ト ナ ー シ ッ プ に を 実 現 す る た め に 、 こ の 期 間 に 私 た ち ご高 協齢 力者 く健 だ康 さ調 い査 に ● 力 対 を お 象 願 い 昭 し 和 ま す １ ６ 年 。 ４ 月 ２ 日 ～ 昭 和 １ ７ の 際 は 事 前 に ご 連 絡 し ま す の で 、 ご 協 力 を 発 揮 で き る 「 男 女 共 同 参 画 社 会 」 地 域 で 、 家 庭 で 、 そ れ ぞ れ の 個 性 と 能 で す 。 男 性 と 女 性 が 、 職 場 で 、 学 校 で 、 ク 。 男 女 で サ ン カ ク 。 社 会 を ヘ ン カ ク 。 」 ※ ● タ 問 申 ン ー い 込 テ 緯 合 期 ィ （ わ 限 ア ８ ３ の ） せ ７ 活 ２ 市 月 動 １ 地 ４ に 日 つ ２ ７ 域 俄 い 包 て 括 な 支 ど 援 セ ン 防 の た め 、 訪 問 調 査 を 行 い ま す 。 訪 問 高 齢 者 の 保 健 や 福 祉 の 充 実 ・ 介 護 予 キ ャ ッ チ フ レ ー ズ は 、 「 意 識 を カ イ カ 介 護 予 防 教 室 の 実 際 、 介 護 予 防 ボ ラ 男６ 部 ※ 問 ３ 女月 予 い （ ３ 共２ 防 合 ６ わ ２ 同日 課 緯 せ ９ 参か （ ） ８ 西 ８ 画ら ８ ９ ） 置 ４ 週２ 賜 ７ 間日 １ ７ 行 ７ では ９ 政 す ７ 組 防 の 方 法 、 認 知 症 と 予 防 に つ い て 、 合 消 防 本 ● ● 内 募 で ラ 集 、 ン ０ 容 人 ７ テ 数 代 ィ 介 ま ア で と 護 20 予 人 の し 人 て 防 活 の 動 必 要 を 希 性 望 、 介 す 護 る 人 予 ５ 訪７ 支 ※ 問 す 問歳 援 い る 調の 係 合 判 査人 緯 わ 定 （ せ が にと ８ ７ 無 ご高 ） 市 料 協齢 ０ 福 で 祉 受 力者 ６ ８ あ け く世 ６ ん ら だ帯 し れ ん ま さの 課 す い 生 。 活 体 の み ） や 補 装 具 の 交 付 ・ 修 理 に 関 ● ● ● 提 申 ど 類 出 込 こ 、 先 期 で 第 間 ６ 山 山 類 形 ６ 形 ） 県 月 ビ ッ ０ 消 ２ 防 日 グ 設 俄 ウ 備 ～ ィ 協 ７ ン 会 月 グ 緯 ８ ０ 日 ２ 画 ● 対 ン 象 タ 者 ー （ 介 中 護 道 予 ） 防 に 興 味 が あ り 、 ボ ● い つ ７ 月 ２ ７ 日 我 （ 第 １ 類 、 第 ４ 準消 備防 講設 習備 会士 の試 ご験 案 内 ● で ● 会 １ 月 講 き 時 ８ 座 る 日 日 人 ０ 場 ３ 分 俄 程 を 募 リ ～ 、 ２７ 集 バ ３ ２ ー 時 日 月 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● ● ２ 問 募 申 参 持 理 ２ い 集 込 加 ち 実 合 人 期 料 物 習 わ 数 限 せ １ エ 先 ７ ０ プ 市 着 月 ０ ロ ０ ７ 円 ン 健 ２ 康 人 日 （ 、 牙 保 三 課 険 角 緯 代 巾 （ ） ８ ４ ） ６ ８ 認 知 症 の 人 を 介 護 し て い る 家 族 や 支 認 「知 こ ま症 くの さ人 」と の家 お族 知の ら会 せ ■ ７月の献血 期日 1 ３日我 ※ 緯 問 で 計 （ い ８ ７合 算 ） わ さ ０ せ れ ６ て ８ 市 い ３ 税 ま 務 す 課 。 市 民 税 係 ● ● ● 内 対 ど １ こ 時 容 象 で 頃 足 市 市 指 内 保 力 在 健 測 住 セ 定 の ン 、 男 タ 健 性 ー 康 講 話 、 調 格 喪 失 に つ い て は 、 当 初 か ら 月 割 り に 分 移 や 行 、 す 年 る 度 人 内 （ に ７ ５ 後 歳 期 に 高 な 齢 る 者 人 医 ） 療 の 保 資 険 ● め い て み つ ま せ ７ ん 月 か ？ １ ５ 日 画 午 前 １ ０ 時 ～ 午 後 ◇ 年 ま 度 す 内 。 に ６ ５ 歳 に な る 人 の 介 護 納 付 金 に 送 付 さ れ る お 知 ら せ に 記 載 し て い 初 心 者 と い う 人 も こ の 機 会 に 料 理 を 始 ◇ 詳 し く は 、 保 険 税 納 税 通 知 書 と と も 普 段 料 理 を す る 人 は も ち ろ ん 、 料 理 は 引 き 上 げ 、 軽 減 対 象 世 帯 を 拡 大 男 性 の た め の 料 理 教 室 を 開 催 し ま す 。 長 井 市 食 生 活 改 善 推 進 協 議 会 で は 、 ● 保 引 険 き 税 上 の げ ２ 、 割 軽 軽 減 減 対 象 軽 世 減 帯 判 を 定 拡 基 大 準 の 参男 加性 者の をた 募め 集の し料 ま理 す教 室 ● 保 険 税 の ５ 割 軽 減 軽 減 判 定 基 準 の 保 険 税 軽 減 範 囲 の 改 定 ■ ７月の置賜地区休日診療歯科医院 会 場 珂三協製作所 山形工場 13：３ ０～ １ 5：３ ０ ◇変更になる場合があ ります。 ◇夏場は血液が不足 します。 ◇ 400柔の献血にご協力お願いします。 ※問 い合 わせ 市健康課緯( 84) 6822 食改 さんの活動紹介 期日 時 間 電話番号 長井） ３日蚊 赤間歯科医院 （ ( ８ ８ ) 2２１ ８ 川西） １ ０日蚊 加藤歯科医院 （ ０ ２ ３ ８ ( ４ ６ ) ２ ３ ２ ２ 米沢） １ ７日蚊 仁科歯科医院 （ ０ ２ ３ ８ ( ２１ ) ５ ８ 3 ８ 南陽） １ ８日俄 桜井歯科医院 （ ０ ２ ３ ８ ( ４ ３ ) ２１ ２ ５ 米沢） ２ ４日蚊 伊藤歯科医院 （ ０ ２ ３ ８ ( ２ ３ ) １ ５ ３ ８ 南陽） ３１日蚊 黒江歯科医院 （ ０ ２ ３ ８ ( ４ ７ ) ２１ ５ ４ 第３ ５回食改総会が行われました 第 ３ ５回長井市食生活改善推進協 議会総会が ４月 １ ５日、長井市保健 センターで行われました。昨年 １年 間の栄養講座 を修了 した ７人の新 人 を新たに迎え、１ ２ ５人で平成 ２ ８年 度の活動がスタートしました。 総会後の研修会では公立置賜総 合病院 栄養科技師長 井上信子 さんを迎え「 ほんとうに減塩 してい ますか ？一緒 に考え てみ ましょう ※問い合わせ 市健康課緯 ( ８ ４ ) 6822 ～当院における減塩の取 り組み～」 9┃広報ながい ２０16．6．15 歯科医院 と題 した講演 をいただ きました。 「 日本人の食事摂取基準の食塩相 当量の目標値」が低めに推移する中 で、入院時に提供する汁物の量や回 数 を段階的に減らした経緯 を説明。 実際 に病院で使用 してい るお玉や お椀の実物の掲示 もしていただき ながら、わかりやすくお話いただき、 会員の皆 さんは熱心 に耳 を傾け て いました。 ● 会 ● ● 定 ど 午 い を こ 後 開 員 で ４ つ 催 時 し ７ ま ０ 先 南 ３ 着 陽 分 月 す 千 市 開 ２ 。 ３ 人 文 演 日 化 臥 （ 会 入 午 場 館 後 無 大 ４ 料 ホ 時 ） ー 開 ル 場 、 ケ ー シ ー 高 峰 の 「 笑 い と 健 康 」 講 演 ● ● ● 家 対 ど 講 で 族 こ 精 き 象 で 神 師 る 科 こ う 置 認 大 と つ 賜 定 竹 ～ 病 保 看 剛 」 、 と 健 護 さ 交 診 所 師 ん 流 断 う （ 会 さ ２ つ 米 れ 階 病 沢 た 講 看 市 人 堂 護 立 ） 病 の 院 ご 助 に よ り 、 先 の 大 戦 で 父 な ど を 亡 く し ９ ０ （ ４ ３ １ １ ） ５ ７ ８ ７ い ま す 。 同 事 業 は 厚 生 労 働 省 か ら の 補 慰 霊 友 好 親 善 事 業 の 参 加 者 を 募 集 し て 日 本 遺 族 会 で は 、 戦 没 者 遺 児 に よ る ● 内 ３ 時 容 講 話 「 家 族 の 対 応 ～ 家 族 が 慰戦 霊没 友者 好遺 親児 善に 事よ 業る ● ※ ● 問 ど ３ い い こ 時 つ ０ 合 で ３ わ 分 せ 米 （ ６ 沢 毎 月 ６ 米 す 月 ２ 沢 こ 第 日 診 や ４ 蚊 療 か 日 午 所 セ 曜 後 ・ ン 開 １ 小 タ 院 時 ０ 関 ー ） ３ 分 緯 ３ ～ ０ 階 記置 念賜 事医 業会 の 1 ご 0 案 0 内回 開 催 ※ 緯 問 品 0い 、 2合 ク 3わ ラ 8せ フ （ ト 米 製 ３ ８ ） 沢 品 6 、 1養 木 0護 工 1学 製 校 品 中 な 学 ど 部 ● い 第 公 ２ 徳 つ 回 会 佐 藤 ７ 病 月 院 ２ ７ 日 精 我 神 午 科 後 医 １ 師 時 ） ３ ０ 分 ～ ※ 緯 問 介 （ い 護 88 合 に ） わ 興 ３ せ 味 ７ が １ 長 あ １ 井 る 市 人 社 な 会 ど 福 祉 協 議 会 よや ねま ざが わた 診お 療も 所ち のゃ ご病 案院 内 緯 ０ ８ ０ （ １ ８ ０ ４ ） ４ ８ ３ ８ ● ● ● ど い 内 時 30 分 こ 50 容 分 ～ で つ ～ 11 時 ヤ ７ 中 11 学 時 15 マ 月 分 ザ ７ 部 30 生 分 、 ワ 日 徒 米 堀 牙 沢 川 、 が 製 市 町 ８ 作 役 店 日 所 午 画 し 午 前 た 紙 前 9 9時 製 ● 講 う 」 師 文 鐘 玉 さ ん （ 社 会 医 療 法 人 ● ● 対 ど テ 象 こ ー 者 で ジ お 在 老 れ 宅 人 ん で 福 じ 介 祉 あ 護 セ や を ン め し タ 通 て ー り ） い る 人 、 ※ 問 具 い 、 合 飲 わ 料 せ 水 長 井 植 物 愛 好 会 ・ 伊 藤 ● 持 咲 ち く 物 野 草 雨 や 具 樹 、 木 帽 の 子 観 、 察 軍 を 手 し 、 ま 筆 す 記 。 用 ● 内 ３ 時 容 講 話 「 う つ 病 の 基 本 を 学 ぼ ● い 第 １ つ 回 ６ 月 ２ ９ 日 我 午 後 １ 時 ３ ０ 分 ～ 機 能 と こ し え あ や め 通 り ・ ケ ア ス ● 内 ２ 時 容 見 学 と 昼 食 懇 談 会 （ 小 規 模 多 機 能 ホ ー ム は な の ま ち ・ 小 規 模 多 ● ● 内 ど 分 こ ま 容 で で 集 歩 最 合 き 上 ） な 川 が フ ら ッ 最 ト 上 パ 川 ス の コ 川 ー 辺 ス に わ米 い沢 わ養 い護 バ学 ザ校 ー中 学 部 開う 催つ し病 ま家 す族 教 室 を ● い ７ ン 月 で つ 開 ホ 催 ッ と ７ 一 月 息 １ ２ 日 つ き 峨 ま 午 せ 前 ん １ ０ か 時 ？ ～ ～ 午 後 ● ～ い 正 午 つ （ 市 ６ 役 月 所 ２ ５ 駐 日 車 臥 場 午 に 午 前 前 ８ 8時 ０ 時 ３ 分 ２ ５ ※ ● 緯 問 申 園 （ い 込 関 合 期 係 ８ ８ ） わ 限 者 ５ せ 、 ２ ７ 福 ７ 米 月 祉 ７ 沢 ５ 関 養 日 係 護 峨 者 な 学 ど 校 長 井 校 者 、 小 学 校 ・ 中 学 校 ・ 幼 稚 園 ・ 保 育 ● 内 ビ ー 容 置 賜 管 内 の 福 祉 事 業 所 の 製 と べ 内 」 ） 長 緯 井 （ 運 営 ８ ４ ） 委 ０ 員 ９ 会 ９ ６ （ フ ラ ワ ー ほ っ ※ 問 品 い 販 合 売 わ せ ふ れ あ い シ ョ ッ プ 「 愛 ● 内 ３ 時 容 か い ご カ フ ェ ～ お い し い パ ● を い ６ し 月 て つ 開 い 催 ま す ６ 。 月 ２ １ 日 峨 午 後 １ 時 ３ ０ 分 ～ 春長 の井 市植 民物 植愛 物好 観会 察 会 を 開 催 催 し 小 ・ 中 学 部 に 就 学 を 考 え て い る 保 護 ３ （ ３ ２ ６ １ ） ５ ５ ２ １ 月 １ 回 介 護 に つ い て の 研 修 や 交 流 会 ● 対 小 学 象 校 内 長 ） 井 校 に 興 味 の あ る 保 護 者 、 ● ● １い ど １ こ 時 ０ つ で 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商 お 工 越 観 し 光 く 課 だ 緯 さ い （ 。 ８ ７ ） ※ ● ● 問 定 参 て い 加 い 合 員 料 る わ 人 せ 先 ５ 、 着 千 長 江 １ 円 井 川 ０ （ 市 緯 ０ 賞 民 ０ 人 品 と ・ 交 ９ 懇 流 ０ 親 の （ 会 あ ２ 費 る ９ ） 人 ８ ア ズ ム 舘 長 井 本 店 、 風 間 書 店 、 八 文 建 物 な ど を 回 る コ ー ス 。 ● チ ０ ケ 円 ッ 、 ト 小 取 学 扱 生 以 市 下 民 無 文 料 化 （ 会 全 館 席 、 自 音 由 楽 ） ● を ● ● 入 ど 場 い 開 場 こ 、 催 料 で 午 つ し 後 ま 一 市 ２ ８ す 般 民 時 月 。 １ ５ 文 開 ２ ０ 化 演 日 ０ 会 蚊 午 円 館 後 、 ホ １ ペ ー 時 ア ル ３ ０ 券 分 ８ 開 ０ ● 出 ● ● ● コ 参 出 ９ い 発 ー 加 発 時 場 つ 所 ス 料 場 ４５ 所 分 に あ 無 ～ ６ お や 料 あ （ 月 越 め （ や 所 １ ７し 公 予 め 要 日 く 園 約 公 時 画 だ か 不 園 間 ～ さ ら 要 南 約 ２ い ６ 。 歴 ） 口 ２ 時 日 史 間 蚊 の ） 午 あ 前 る ● 参 （ 加 表 資 彰 格 式 は 長 、 井 は 市 ぎ に 苑 住 ） む 人 や 勤 務 し ● ● 付 ど い し こ て で つ い ま 山 ７ す 形 月 。 南 ３ 日 カ 蚊 ン ト リ ー ク ラ ブ い 、 長 井 市 が 行 う 被 災 地 支 援 事 業 に 寄 毎 年 被 災 地 支 援 チ ャ リ テ ィ 募 金 を 行 ぽ 定 期 便 」 を 実 施 し ま す 。 時 間 ま で に 市 民 文 化 会 館 を 会 場 に 平 成 ２ ６ 年 度 か る 旗 揚 げ 公 演 。 「 白 つ つ じ に ね む る 影 」 ら 活 動 を 続 け て い る 長 井 市 民 劇 団 に よ 子 の 里 案 内 人 に よ る ま ち 歩 き 「 お さ ん 観 光 ボ ラ ン テ ィ ア ガ イ ド な が い 黒 獅 長第 井８ 市回 長長 杯井 の市 お民 知ゴ らル せフ 大 会 第長 １井 回市 公民 演劇 を団 開 催 し ま 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