幼稚園・保育所における
室内の音響環境に関する研究
課題番号：（07808057）
平成7・8年度 科学研究費補助金 基盤研究（C）
研究成果報告書
平成9年3月
研究代衷者：志村
（埼玉大学教育学部
洋 子
助教授）
平成7・8年度
科学研究費補助金
基盤研究（C）
「幼稚園・保育所における室内の
音響環境に関する研究」
研究組織
研究代表者
志村洋子
（埼玉大学教育学部幼児教育講座）
研究分担者
藤井弘義
（東洋大学工学部建築学科）
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研究経費
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平成7年度 1，400千円
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平成8年度 700千円
合計 2，100千円
特摩 著む
研究発＝表
1．学会誌等
「生後2カ月の乳児の音声における非言語情報」『音声言語医学』 （日本音声言語医学会）
第36巻3号（志村洋子、今泉敏）、365∼371頁、1995年7月
”Emot重oml Infblmation in Young In鉛msl V㏄alizations”，Intematioml Congress on Phonetic
Sciencesl995，Proceedings，VoL3，pp．412∼415（Y．Shimura，S．Imaizumi）1995年8月
「胎内の音環境」 『イマーゴ』第7巻1号（今泉敏、志村洋子）、56∼62頁、1996年1月
「母親の音声と乳児の相互作用」 『周産期医学』第26巻1号、 （志村洋子）、63∼67頁、1996年1月
「胎教よりも胎響」『小児看護』第19巻5号、 （志村洋子）P．631∼635頁、1996年5月
「乳児音声におけることばと音楽」 『音楽教育学』 （日本音楽教育学会）第26−1号、
（志村洋子）、9∼14頁、1996年6月
「乳児は伝える」『日本音響学会誌』 （日本音響学会）第52巻7号（志村洋子、今泉敏）、
547∼551頁、1996年8月
2．口頭発表
”Adult Attlibution ofthe In血ntVocahzations奪璽，Acoustical Society ofAmehca，129！hMeeting．
（Y．ミhimum，S．Imaizumi）1995年5月
「乳児音声におけることばと音楽」日本音楽教育学会第26回研究発表会 （志村洋子）1995年9月
「集合住宅の床仕上げ材の遮音性能とやわらかさ・床歩行感に関する研究 （その1物理量の測定方法に
関する検討）」日本音響学会平成9年秋季研究発表 （藤井弘義） 1995年9月
「住宅の床仕上げ材の遮音性能と歩行感に関する研究 （その4 性能評価としての物理量の抽出）」
日本建築学会 学術講演梗概 （藤井弘義） 1995年8月
「幼稚園・保育所における保育室内の音環境（1）一乳幼児の活動と音響特性一」日本音響学会平成
8年春季研究発表会（志村洋子、藤井弘義、井上美智子） 1996年3月
「2カ月齢乳児音声に対する幼児の感性情報認知」日本発達心理学会第7回大会
（志村洋子、今泉敏、山室千晶）1996年3月
”The PercepIion ofEmotion in InfantV㏄alizat孟ons”，hltemational Society魚rthe StudyQf Be妓avioural
De、℃10pment，14th Biemial Meetings。（Y．Shimura，S．Im翫izun豆）1996年8月
「幼稚園・保育所における保育室内の音環境（2）一保育園における音環境一」日本音響学会平成
8年秋季研究発表会（藤井弘義、志村洋子）ig96年9月
ユ
8年秋季研究発表会（藤井弘義、志村洋子）1996年9月
「集合住宅の床仕上げ材の遮音性能とやわらかさ・床歩行感1；関する研究 （その6 物理量測定方法
に関する検討）」 日本音響学会平成8年秋季研究発表会 （藤井弘義） ’1996年9月
「住宅の床仕上げ材の遮音性能と歩行感に関する研究 （その6 物翠量測定方法に関する検討）」
日本建築学会 学術講演梗概 （藤井弘義） 1996年9月
2
研究成菓
髄
−←∩乙34
1 本研究の目的と位置づけ
研究の背景
研究の目的
研究の位置づけ
環境音（騒音）の概念
II 研究内容
1 研究方法
1） 測定方法および解析方法
2） 測定保育施設
3〉 測定保育施設の平面図
2 結果
1） 保育室内の測定結果
2） 結果のまとめ
3 考察
1） まとめ
2） 今後の課題
︶
︶
︶︶
︶
︶ ︶ ︶
︶
︶
︶
01上
III資料1
社会福祉法人常盤乳児保育園
蕨市立みどり保育園
蕨市立さくら保育園
私立ひなぎく幼稚園・
私立双葉幼稚園
私立ひかりの子幼稚園
私立松山南幼稚園
私立聖ルカ幼稚園
蕨市立さつき保育園
東松山市立高坂保育園
私立下田保育園
資料2
発表論文
3
1本研究の動機と位置づけ
1 研究の背景
近年、乳幼児をとりまく「音」環境は、マスメディアの発展やAV（オーディ
オ・ビジュアル）機器の普及とともに、かつて無いほど多様になってきている。
乳幼児が生活するのは、乳幼児の幼稚園・保育所への就園率の高まりから
推測すると、家庭の中だけではなく一日の木半を園・所で過ごしている状況
がある。この一日の大半を過ごす幼稚園・保育所の「保育室」は、音や音楽
が常時耳に入ってくる状況であり、さらには低周波騒音や車等の生活騒音な
どにも晒されているのが実情である。
保育室には活発に交わされる言葉や歌声、ピアノの音、遊具の音や笑い声
など実に多様な音が溢れている。このような中で生活する乳幼児は、音に関
してわれわれ成人に比べ敏感であるとされているにもかかわらず、乳幼児が
自ら「音」を選択できない受け身の存在である。つまり集団で過ごす保育室
内においては、周囲の音をすべて受容せざるをえない状況に置かれているの
である。
近年、人間を取り巻く生活環境をより快適なものへとする快適環境の概念
が定着してき、また更にはそれらに関する研究が盛んになってきている。音
響的環境に関してみると、1）騒音の制御、2）快適音環境の設計と創造、と
いう2段階に分けて考えられている。その実現のためには、我々を取り巻く「場」
の音響環境の物理的性質、これに対する人間の反応を正しく求める必要があ
る。
音に関する感受は個人差・年齢差が大きいことが明らかになっているもの
の、これらのことは成人を対象とした研究結果から得られたものであり、よ
り年齢の低い乳幼児を対象とした研究はほとんどないのが現状である。乳幼
児が集団で過ごす保育室内の音響環境が快適なものであるかどうかは、多様
4
な音環境に生活する乳幼児の活動に影響を与えるものと思われ、乳幼児の発
達を考える上においても必修な課題と考える。，
2 研究の目的
本研究は、乳幼児の主たる生活環境のひとつである幼稚園・保育所に視点
を当て、その室内の音響環境を定量的に解析することにより、1〉幼稚園・保
育所における保育室内の音環境について、実際の保育室内の音響特性はどの
ようなものであるか、さらに、2）幼児のコミュニケーションを支える音場と
しての室内で、活動状況の変化によって音圧レベル等がどのように変化する
か、また、3）乳幼児を保育する側である教師・保育者等の環境音・作業音の
暴露量はどの様なものであるか、4）乳幼児・教師・保母が快適と感じる室内
の音環境モデルはどの様なものであるか、の4点について調べ、乳幼児及ぴ教
師・保母にとっての保育室内の快適音環境を明らかにしようとするものであ
る。
3 研究の位置づけ
家庭内ばかりでなく乳幼児期を過ごす場の音響環境の重要性は指摘されな
がらも、これまで充分な検討がなされセいなかった。乳幼児の幼稚園・保育
所等への就園率が近年特に高まり、かつ長時問の保育が望まれるようになっ
てきており、集団で長時間過ごす児が多くなってきたことで、その音環境が
乳幼児の心身の諸発達の上に様々な影響を及ぼすものと考えられる。その意
味で、保育室内の快適音響環境をあきらかにすることは、意義のあるものと
考える。他面、教師にとっては自分自身が快適な環境において保育できるこ
とが、すなわち乳幼児に安定した気持ちで接することでもあり、快適音響環
境室内が教師・保母にとっても、良い影響与えることになる。教師・保母の
5
音声障害も多く報告されており、その予防・改善のためにも、また円滑な音
声コミュニケーションがはかられるためにも意義があろう。
これまで学校、保育所の音響環境は音楽室などを除き、重要視されていな
かったのが現状である。とりわけ、幼稚園、保育所ではその設置に関する法
的な基準として省令などによる設置基準があるが、この基準には人数・園庭・
園舎の面積・室内の面積・教具については示されているものの、これらの環
境に関する視点は「水飲み場」 「机・椅子」の整備などの幼児の生活そのも
のに密着した事物に重きがおかれ、音響的な環境に関しての基準は見られな
い。その意味で、保育室内の音響環境は個々の園・所の状況はまちまちなも
のであり、乳幼児と教師・保母のコミュニケーションを支える音場がどの様
な環境であるかを実際の測定で明らかにすることは意義のあることと考える。
4 環境音としての騒音の概念
われわれをとりまく環境音の中での「騒音」とは、人が聞いて『好ましく
ない音』、 『望ましくない音』の総称で、人間の主観的判断に基づく概念で
ある。そのため客観的な物理量によって明確に定義するのは困難である。し
かし、一般的に騒音と考えられるものには、1）特に大きい音、2）不快な音色
や衝撃性を持つ音、3）音色や音楽の聴取を妨害する音、4）注意の集中や作業
を妨害する音などがあげられる。
環境の中で騒音は人間に様々な影響を及ぽしており、直接的な影響と問接
的な影響に大別することができる。前者は、1）音の大きさ（loudness）、ノイジ
ネス（noisiness）等の感覚的な影響、2）聴取妨害、3）聴力の損失などがある。
一方、後者の間接的影響は騒音が引金となって起こるもので、4）情緒的な影
響、5）生活妨害、6）身体的な影響があげられる。これらは、環境条件や聞く
人の状態や音源との関係によって大きく左右される己
6
ところで、人間の耳の感度は周波数特性を持っている。そして、低い周波
数の音に．対しては相対的に感度が鈍いため・これを考慮し磯音の大きさを
評価するために、騒音の音圧に周波数特性の重みづけをする。このような背
景をもちつつ測定した音圧レベルを騒音と呼び、単位はdB（デシベル）である。
一般的な環境において、騒音としてはレベルが不規則でかつ大幅に変動す
る変動騒音が多い。基礎尺度としては一般的に騒音レベル（LA）を用いる。LA
はA特性による騒音の測定値（dB（A））をそのまま用いる評価尺度である。また、
レベルの変動を取り入れた評価尺度として等価騒音レベル（LA eq）注1．や時問
率騒音レベル（Lx）注2．などが用いられる。
注1．等価騒音レベル（LA eq）；
一定の測定時間中のエネルギーを平均したレベル。
注2．時間率騒音レベル（Lx）；
一定の測定時問中にその騒音レベルを越える時間の総和がX％とな
る騒音レベル。特に、L50（騒音レベルの中央値）やL5（90パーセン
トレンジの上端値）などが用いられる
7
II研究内容
1 研究方法
1） 測定方法及ぴ解析方法
本研究では、幼稚園・保育園をそれぞれ か所ずつ、計 か所の測定を行
った。表1に測定した幼稚園・保育園の一覧を示す。
測定を行った室内は1つの保育施設について2つのクラスとし、そのクラス
を選ぶ基準は、年齢の高いクラスと低いクラス、及ぴ1階と2階に保育室があ
る場合は1階と2階のクラスを、それぞれ1つずつ選んだ。
測定の期間は、1つの保育施設について月曜日から金曜日までの1週問とし
た。測定の時問帯は、保育室に児が登園し活動が始まる時間から帰るまでの
時間とし、幼稚園はAN8：30∼PM2：00の間、保育所はAM8：30∼PM5：00の間を
測定した。
図1（室内騒音測定ブロックダイアグラム）に保育室内における音圧レベル
の時間変動を測定する装置を示す。保育室内の天井のほぼ中央にマイクロホ
ンを取り付け、延長コードを伝わらせて騒音計本体に接続した。音圧レベル
の時問変動はレベルレコーダー（LR−04）によって記録した。測定装置について
は乳幼児の手が届かないよう、また直接見ることが出来ないように配慮して
設置した。乳幼児の活動状況と音圧レベル等の関わりを知るために、ビデオ
による保育室内の録画もあわせておこなった。
次に、保育者が保育中にどれだけの音量に暴露されているのかを知ること
を目的として、図2（騒音暴露測定ブロックダイアグラム）に示すように各々
の保育者に騒音暴露計を取り付け、騒音レベルの中央価（L50）と等価騒音レベ
ル（Leq）の測定を行った。測定装置の本体は保育者が着用しているエプロンや
服のポケットに入れてもらい、マイクを背中側に回して、服の襟やエプロン
の肩ひも等にクリヅプでとめた。このようにマイクを背中側に取り付けたの
8
は、保育者自身の音声が入らないようにするためである。この測定装置は保
育者自身に取り付けられているため・保育室以外での活動・為とえぱ散歩に
出たり園庭で遊ぶ際などでも暴露量による測定が可能である。
さらに、保育室内の音響特性を知るために、図3・図5・図6（残響時間測定
ブロヅクダイアグラムに示す測定装置を用いて残響時間を測定した）。63，
125，250，500，1K，2K，4KHzの各周波数ごとに測定し、テープレコーダーに
より録音した。それを図4（残響時間解析ブロックダイアグラム）に示す装置
で解析した。
解析方法は、レベルレコーダーによって室内騒音を記録した用紙から10分
間隔の平均値及び最大値を読み、1日の変動としてグラフを作成した。保育者
に取り付けた騒音暴露計から10分間隔のLeq，L50の値を処理機（RION SV−
13）より出力した。また、吸音率は63、125、250、500、1K、2K、、4KHzの
各周波数ごとに測定した残響時問から下式より計算し求めた。
残響時間（RT）
RT＝0．161V／Sa
（V＝室容積、a＝吸音率、S＝表面積）
保育室内の測定風景写真を①、②、＠に示した。
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測定保育施設
実験のお願い
最近の乳児・幼児を取り巻く「音」に関する環境はマスメディアなどの発達と共に、
かつてないほど多様になってきています。家庭の内外を問わず音や音楽が常時耳に入
ってくる状況で低周波騒音、車などの生活騒音などにもさらされています。
このような中で、我々を取り巻く生活環境をより快適なものへとする快適音環境の
研究が盛んになってきています。しかし、音に関する感受は個人間差・年齢間差、大
きいことが明らかになっていますが、これらのことは成人を対象とした研究結果から
えられたものであり、年齢の低い幼児、乳児を対象とした研究はまったくないのが現
状です。家庭ばかりでなく乳幼児が集団で過ごす保育室内の音響環境が快適なもので
あるかどうかは、乳幼児自身の活動に影響を与えるものと思われ、また乳幼児期の発
達を考える上においても重要なことと考えます。 一
そこで本研究では、乳幼児の生活環境のひとつである保育所・幼稚園に視点をあて、
その室内の音響環境を定量的に解析することにより、以下の4点について調べ、乳幼児
及び保母・教師にとっての保育室内の快適音環境を明らかにしようとするものです。
1）保育所・幼稚園における保育室内の音響環境について、実際の保育室内の音響
特性はどのようなものであるか。
2）乳幼児のコミュニケーションをささえる音場としての室内が、活動状況の変化
によって音圧レベル等がどのように変動するか。
3）保育者・教師等の環境音の暴露量はどのようなものであるか。
4）保母・教師が快適と感じる室内の音環境モデルはどのようなものであるか。
具体的にお願いいたしますことは、次の通りです。
・実際の保育室内の音響特性はどのようなものであるかを調べるために、』L週盤＿童
言 室 に塾習させていただき、また測一後、保育が終わった空懸
室の某銚・カデータをとる。
・保育者などの環境音の暴露量はどのようなものであるかを調べるために、 同時
にイ六、のエブロ’にノ、型の王里墳立沮 言 立量の 湘・ 一ロ’ 奨着してい
ただく。
・室内への子どもの出入りを確認するため、一させていただく。
以上、乳幼児や先生方を取り巻く保育環境を「音響」な面から明らかにしようとす
るもので、先生方の保育の活動内容など個人的なことには一切関係がありませんので、
どうか宜しくご協力のほど、お願い申し上げます。
東洋大学工学部 藤井弘義
埼玉大学教育学部 志村洋子
（連絡先：048−858−3172埼玉大学教育学部幼児教育講座 志村）
19
表1測定保育室一覧表
構造
常盤乳児保育園・りす、ひよこ組
常盤乳児保育園・きりん組
一 一 一 一 一 一 一 一 桶 一 一 一 一 ｝ 一 一 一 一 一 一 一 一 一
みどり保育園・りす組一 『 一 一 『 一 一 一 ｝ 一 一 ｝ 一 ｝ 一 r ｝ 一 一 一 一 一 國
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君o
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さくら保育園・きりん組
ひなぎく幼稚園・たんぽぽ組
ひなぎく幼稚園・ゆき組
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一 一 一 一 隅 一 一 一
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ひかりの子幼稚園・すずめ組
ひかりの子幼稚園・ばら組
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人数
1階
25名
12名
一 一 一 一 一 一 一 一
1階
一 一 一 一 一 一 一
11名r ｝ 一 一 一 一 一
3歳
1階
18名
2歳一 一 ” 一 一 一 一 一
1階一 一 一 一 一 一 一 一
18名一 一 一 一 r 一 一
4歳
1階
3歳
1階
RC
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階数
2階一 一 一 一 一 一 一 一
1歳一 一 一 一 一 一 一 一
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一 一 一 一 一 一 一 一
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双葉幼稚園・さくら組
双葉幼稚園・きく組
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年齢
一 一 一 一 一 一 一 一
5歳
3歳
一 r 一 一 r r 一 一
5歳
3歳
一 一 一 一 一 一 ｝ 一
5歳
一 一 一 一 一 一 r 一
2階
2階
一 一 一 一 一 ｝ 一 一
1階
1階
一 ｝ 一 一 一 r 一 一
1階
22名
20名
30名
34名
13名
14名
31名
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一 一 一 一 一 ｝ 一
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146．2
98．4
48．3
一 一 一 一 一 一 ｝ 一 一 一 一
170．8
一 一 r 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一
129．5
床面積（㎡）
183．2
49．1
22．1
一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一
50．4
測定保育施設一覧表
年齢
松山南幼稚園 赤2組一 〇 曹 一 ． o 曹 ● ■ g o ， ■ 9 ， 0 ■ ｝ g o 曹 ロ ー ■ の ■ 曹 ， ， 響 ． 曹 響 o 曹 o ■ ■ ， o − 甲 ■ o o −
ふじ3組
聖ルカ幼稚園 つくし組
o，，響印甲甲，■齢一〇−o，．o o甲ρ9曹 ・，9■−冒 ■噌，，一〇臼｝■， ●冒−o o o甲，
さくら組
さつき保育薗 ひよこ組
， ． ． 噌 ， 9 − ■ ， ■ ■ ， 響 ， ， 齢 ， ， ・ の 畠 F O ， 一 甲 一 9 一 冒 一 一 〇 ● 一 ， ■ O − 甲 ■ ， o ， 一 一
うさぎ組
高坂保育園 すみれ組
響 甲 o − o 甲 9 ， 0 ・ ， ■ ■ 軸 ■ ， O − 甲 ρ o ■ ， ， e o o o 甲 曙 ． ■ − o ・ r 噛 r − 昏9 讐 ・ − 盛−
ゆり組
下田保育園 にじのへや
うみのへや
， F，冒・，一g o 曹甲o ■ロ甲 響，・甲ρ■−○●冒，■●曹甲．■，o o o一，■■■●響 ，孕ρ
木造一 ， ■ o 甲 ， ， ■ 一 曹
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
一 − 薗 ・ ， 一 ■ 0 7 0
o ● 響 ρ 一 ■ o り 一 冒
一 臨 P曹 ， − − 甲 ・
r o 9 ρ − ● ， ■ 一 ■
階数
1階− ・ − ㍗ ｝ 辱 唱 噛 ゆ ， 嚇 璽 ・
3歳， ■ o 甲 甲 ● 噛 − ， ロ 璽 ● ● 曹 ・ ， 監
5歳
3歳
− ． ■ ， o ． ■ 甲 ロ 響 o ， ● ． ● ■ ，
5歳
0，1歳
， ■ ， 9 ■ ■ ， 一 『 響 o ． い ， 9 ， 0
3歳
2歳
し ， ， 一 ， o ・ − ■ じ ， ， 響 薗 ， o
4歳
2歳
o 一 ● ． g g g o 9 0 ． ， o ρ − o ，
3，4，5歳
2階
1階
一 ● ● 9− ■ ， ， 響 o ■ 薗 ．
含階
2階
ρ ， 冒 響 ■ o ｝ ， 9 ■ g o o
1階
1階
孚 ，■ ■ ■ ●− −●●0甲●
1階
人数
25名− 甲 辱 ー ロ ・ 齢 P ・ 曹 O
30名
28名
9 ， 0 ■ 0 9 − ψ ・ ． o
25名
11名
甲 o 層 ■ ■ o 申 甲 ， ・ ●
20名
16名
4 − 一 〇 一 9 9 9 ■ ■ ●
18名
中2階 16名
g o o り ， ■ 響 ， o ● o ， ●
2階
臼 o ρ ・ ・ 一 響 一 ■ ■ ■
30名
容積（㎡） 表面積（㎡） 床面積（㎡） 容積（㎡）／人数 床（㎡）／人数 人数／床（㎡） 人数／容積（㎡）
163．0瞳 聖 ， ■ o o − o o o ， ． o 曾 ， o
141．3
137．3
， O o o 層 ， ー り ， ■ − ■ ● ， − 191．3
112．8
− o り o 響 匿 o ， ● 響 ■ ■ o 一 ● o
170
117．6
9 甲 り 孕 ・ o ， ■ o ・ 齢 ， ■ o O ，
172．6
83．9
甲 ■ D ■ り ● ● 曹 ， ， o り ． ■ o o
149．7
203．29 − 9 ， 昌 甲 ， ・ 甲 ？ 一 〇 ■ − ■ ， ， ， o ｝ 甲
182．3
188．3
． 甲 ， o ρ 曹 響 ， 響 ． ■ 『 o 昌 ， 9 ， ． ． ・ ■
243
165
O − ， 響 ρ ， ■ ● ， o o 響 ， ， ， ● − ， o ． ，
208．8
156．8
， ． り 甲 甲 o o ■ ， ｝ o ， 臼 ｝ ■ 甲 o ■ ・ 甲 甲
212．1
128．6
O o ， ， 一 ， ● o ● ■ 甲 ● − o 臼 ロ ■ o ， ■ 甲
191．9
2．33， 響 曾 ， ■ r ， ， ■ 曾 甲 甲 ． 一 ， 9 ， ■
58．2，o o 曾 ， ， ， o ● 一 ■ ■ 甲 ■ ● 甲 ■ − −
53．2
4．71
54．9
4．90
7．65
59．5
40．3
10．25
一 ， 〇 一 曾 甲 o 甲 薗 ■ 9 ● 〇 一 ， 臼 響 − o o ■ ， ・ g P 甲 ， ，
8．50
60．7
42
響 曹 冒 r ， O O − ， 甲 響 o o o ， 9 ■ 響 9 甲
7．35
甲 9 ・ ψ O − o ロ ． o ， ， 曾 9 ｝ o 響 響 9 甲 甲 ， ， ， ρ ・ 一 一
61．7
36．5
O O − 7 噂 甲 響 ， o ・ ロ 甲 ■ ， o o ・ 薗 ■ ワ ■ ■ ■
55．5
1．96
， ■ 一 響 騨 響 o 一 甲 ， ■ 9 ， ・ − ， ， 曹 尋
， ， 一 一 − 甲 ， o g o 9 ・ 響 ，
り 齢 9 9 響 − − 甲 り ， ■ 薗 塵 薗 ー ロ ， ， ■ o
1．77
9．59
5．24
， O − ● 9 ｝ ， ， − 響 甲 ， ● ● ・ − ， ■ ， ・ ー ロ ■
4．99
2．38
3．66
一 『 響 ， o o ， 甲 ， 一 〇 〇 〇 曾 ， 曹 『 ・ ， 冒 − ρ
3．04
2．63
， o ． ■ ｝ ， ， ■ ■ ■ 曾 臼 甲 o 響 響 曹 − 一 臼 o ρ
3．43
2．28
響 ， 響 曹 曾 ー ワ ， 曾 ， 曹 ■ − 甲 響 9 ， ， ・ ロ の
1．85
0，43， ● ， 一 曾 ■ o ， r − ■ ■ ■ 曾 ， ． 響 曹 ． ■ 一
0．57
0．51
o o ， 響 ， ， 9 ワ r ， ， ■ ■ ■
0．42
0．27
ー ロ O − ， ■ ， 甲 ， ・ ， o ■ ■ − ， ， − g o ・
0．33
0．38
0．29
， o ■ 9 甲 響 ・ ■ ， o 曹 o ， o ， − 曹
0．44
隆 ， 曹 ， 曾 ， 響 一 ■ − ・ 曾 − ● ， 曾 g o 響 響 −
0．54
0．21
0．20
響 ■ F 一 ， 9 ‘ F い 曹 曾 9 9 』 ■ ■ ，
0．13
0．10
0．12
一 ， 尋 ■ ， 響 響 一 ■ 9 ， 0 − o 曾 響 ■ 7 ■
0．14
■ 甲 ρ 響 ■ 曾 ， 一 甲 o ， 曾 ■ 臼 ， ， 一 響 − 9
0．10
0．19
■ g F 甲 ， ， ， 響 ，
0．20
3） 測定保育施設の平面図
以下に測定を行った園・所の保育室内の平面図を示す。
︶
︶
︶︶
﹀
﹀ ︶ ﹀ ︶ ︶ ︶
01←
社会福祉法人常盤乳児保育園
蕨市立みどり保育園
蕨市立さくら保育園
私立ひなぎく幼稚園
私立双葉幼稚園
私立ひかりの子幼稚園
私立松山南幼稚園
私立聖ルカ幼稚園
蕨市立さつき保育園
東松山市立高坂保育園
私立下田保育園
22
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義雛
、導ぐま組一3歳義
保育室
保育室
休憩
ハo
1総、1
‘き ゴ
厨房
室・
便所
トイレ
トイレ
倉庫
倉庫
》
物入 物入
ボイラ
休憩室
o玄関
便所
医務室
事務室
『
みどり保育園 R C構造
1階平面図 7／700−70％縮小
2階
、
ホール
ステージ
・遊戯室
”㎝
庫
保育室
プール
廊下
トイレ・一・
保育室
蚤 諺
響璽、驚 田宜
・ 墨羅・
雛S＝167．8㎡難礫
鍔・、一．．、．懸灘薪蟹麟雛．…麺・
バルコニー
みどり保育園 R C構造
2階平面図 1／100−70％縮小
倉庫
．うさぎ組一2歳
便所
■ ■ 臼■
便所
調理室
休憩室
倉庫
玄関
ハo
ホール
便所
’隆卒鱒
休甜心室
事務室
保育室
保育室
『さくら保育園 R C構造
2階 、
室育保
、．聡 ．彊 ’．開マ占﹄・胃−．ホ、舞聴﹁、無’．、．．’・、・ぞ！蓬・ミヒ、
保育室
保育室 保育室
v＝129、5㎡
s＝170．8㎡
ひo
1階
機械室
v＝146．9㎡
s＝189、2㎡
職員室
給湯 室
ひなぎく幼稚園 R C構造
1階平面図 1／100−40％縮小
「’“’1L’ル』許”切
トイレ
聾．
灘㍊
丁ド・敷 〆
・準
歎毒’・1
竃、、・籍聾
㌶』
事務室、その他
保育室
保育室
m礁難・り
双葉幼稚園
RC構造
1階平面図 1／100−70％縮小
聯競僻し’．，．．瓦．戸㍗糖4燃．P』r
物置
》づ ・．げ二
一 『
ハユ
保育室
保育室
。勉護
双葉幼稚園 R C構造
2階平面図 1／100−70％縮小
倉庫
触 Fン
・保育室
倉庫
Go
慰ず蘂
倉庫
休憩室
便所
給湯室
保育室
4名
1 ■
ロ
m6
轟
4㎝
6
応接室
職員室
ホール
玄関・
ひかりの子幼稚園
R C構造
1階平面図 1／100−70％縮小
馳
1i ・
旦1
』1
辱 ，
・1
霊
誕
顯 保 育室
、i灘
講
lL・ 、
Go
物置
水呑場
保育室
松山南幼稚園 木造
1階平面図1／100−70％縮小
テラス
保育室
保育室
保育室
倉 −
庫
，ooハo
●
更衣室
ホrル
手洗い
DN
便所
松山南幼稚園 R C構造
2階平面図1／100−60％縮小
便所
便所
便所 鍵灘麟便所 禦 蜜．
健
霧 馨 鍵
嚢i．．．
毒鋲蓑
灘藤黙
保育室
保育室
事務室
保育室
i 霧一・
保育室
一萎i霧、
畢、葬⋮ r﹄一 F縄 語’ 暇 、︳ …鐵霧甥肇蔭
藝
事務室
鐸 一墜
華嚢豊
テラス
■
UP
UP
保育室
台所 ’
便所
具室
聖ルカ幼稚園 RC構造
UP
1階平面図1／100−50％縮小
33
便所
便所
騰﹂騰
樋
廊下
保育室
遊戯室
バルコニー
D N
．講 黄
準備室
N
躁
聖ルカ幼稚園 R C構造
2階平面図1／100−50％縮小
34
スロープ
、
一r
l1
1 』閣脾 昌
倉庫
プール
DN
■・
理人
ステージ
ω㎝
遊戯室
屋上広場
□
■
保育室
保育室
便所
ゆ
さつき保育園 R C構造
’2階平面図1／100−50％縮小
ノ￥ルコニー
室
スロ←プ
倉庫
玄関
便所
機械室
便所
休憩室
事務室
倉庫
調理室
UP
Go
便所
保育室
便所
獺
纈し．』“1灘
・繹尾
1蹟
』櫛
『I l・｝閣
r
1
一
ド
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，
■
ド
■
叱
1
獺発
さつき保育園 R C構造
1階平面図1／100−50％縮小
保育室
倉庫
休憩室
亀』P
灘
さし
便所1騰、Ll．i差
調理室
7便
遊戯室
欝’ 1、’
保育室
㌧ ㌔径櫛 ，
便
保育室
倉庫
ω心
便所 所
事務室
保育室
1嚇 逡
便所
、灘櫨
保育室
所
高坂保育園 RC構造
1階平面図1／100−50％縮小
翼 歳
饒覗
物入れ
便所
保育室
醗
（主に昼寝時に使用）
穆
E’V
．灘
ωco
UP
理
ベランダ
玄関
下田保育園 R C構造
中2階平面図1／100
雛灘灘
鱒
遇
職鍵韓
嘗魯難灘慧縣、1
灘
獺 便所
EV
欝灘，，
GQ
− β 一 轡 ， 一 ■ ら｝
難灘1，1灘灘鍵
保育室
DN
保育室
驚鰯灘灘懸1 鞭 蛙P
嘉琴
腸騰雛雛
下田保育園 RC構造
2階平面図1／槍0
2 結果
1） 保育室内の測定結果
各保育施設の室内騒音レベル・保育者の騒音暴露量の測定結果は次の通り
である。なお、測定施設毎の測定日各々の結果は資料1において示す。
40
常盤乳児保育園 りす・ひよこ組
1室内騒音レベル（L50）］図1−H（以下図参照〉
・12：00∼14100の間は昼寝のため、数値が約50dB程度に下がっている。他
の2ヶ所の保育園（測定室以外の部屋で寝る）と異なり、園児が測定室内で寝て
いるため時間経過とともに数値が徐々に上昇した。
・7月18、19日の10：00∼11：00の問で数値が下がっているのは、園児が室外
で活動していたためである。
・園児が室内で活動しているときの数値の範囲は、約55dB∼70dBであった。
・園児の1日の生活パターンがほとんど同じなので、日による数値のばらつき
は少ない。
［室内騒音レベル最大値（b！AX）］図1−1−2
・！2：00∼14：00の閤は昼寝のため、数値が約65dB∼75dB程度に下がってい
る。室内騒音レベル（L50）に比べて（LMA冗）が大きいのは、掃除や保育者の動き
によるものである。
・園児が室内で活動しているときの数値の範囲は、約80dB∼95dBであった。
室内騒音レベル（L50）に比べて、最大値は約20dB大きい。原因としては、園
児の泣き声や叫び声等が挙げられる。
・日による数値のばらつきは少存く、室内騒音レベル（L50）と同じ日時及び、
時問形状を示している。
［騒音暴露量・L eq（保母）、L50（保母）1図H−3、1−1−4
・12：00∼14：00の問で、室内騒音レベル（L50）と異なり数値が徐々に上がり
はじめる。これは、保育者が園児を寝かせてから他の仕事をしたためである。
41
常盤乳児保育園 きりん組
［室内騒音レベル（L50）］図1−2−！（以下図参照）
・12：00∼14二〇〇の間は昼寝のため、数値が約50dB程度に下がっている。
・9130∼10：00の間で数値が約45dB程度まで下がっているのは、園児が室外
で活動しているからである。
・園児が室内で活動しているときの数値の範囲は、約60dB∼70dBであった。
・りす・ひよこと同様、園児の1日の生活パターンが同じなので、日によって
の数値のばらつきが少なかった。
1室内騒音レベル最大値（LMAX〉］図1−2−2
・12：00∼14：00の間は昼寝のため、数値が約65dB∼75dB程度に下がった。
室内騒音レベル（L50）に比べて（L鱈AX〉が大きいのは、掃除や保育者の動きによ
るものである。
・園児が室内で活動しているときの数値の範囲は、約85dB∼95dBであった。
室内騒音レベル（L50）に比べて、約25dB大きい。原因としては、園児の泣き
声や叫び声等が挙げられる。
・室内騒音レベル（L50）と同じ日時及び、時間形状を示した。
［騒音暴露量・Leq（保母）、 L50（保母〉］図1−2−3、1−2−4
・数値の範囲は、約65dB∼85dB（12：00∼14：30を除く）であった。
・12：00∼14：30の間で数値が、室内騒音レベルほどはっきり下がらなかった
が、これは、保育者が園児を寝かせてから他の仕事をしたためである。
・9：30∼10：30の間で、室内騒音レベルは下がっているがLeq、L50は下が
っていない。これは、Leq、L50を測定する装置が、保育者の体につけてある
ための作業騒音である。
42
みどり保育園 りす組
［室内騒音レベル（L50）］図2−H（以下図参照）』
・12：00∼15：00の間は昼寝のため、数値が約45dB程度に下がった。
・7月18、19日の10：00∼11：00の間で数値が下がっているのは、園児が室外
で活動しているからである。
・園児が室内で活動しているときの数値の範囲は、約55dB∼70dBであった。
・1日の生活パターンが同じなので、日によっての数値のばらつきが少ない。
［室内騒音レベル最大値（LHAX）1図2−1−2
・12100∼15：00の間は昼寝のため、数値が約65dB程度に下がる。室内騒音
レベル（L50）に比べて大きいのは、掃除や人の動きによるものである。
・園児が室内で活動しているときの数値の範囲は、約80dB∼95dBであった。
室内騒音レベル（L50）に比べて、約25dB大きい。原因としては、園児の泣き
声や叫ぴ声等が挙げられる。
・室内騒音レベル（L50）と同じ日時及び、時間形状を示した。
［騒音暴露量・L eq（保母）、 L50（保母）1図2−1−3、2−1−4
・数値の範囲は、約65dB∼80dB（12：00∼15：00を除く）であった。
・12：00∼15：00の間で、数値が室内騒音レベルほどはっきり下がらない。こ
れは、保育者が園児を寝かせてかち他の仕事をしたためである。
・7月18、19日の10：00∼11：00の問で、室内騒音レベルは下がっているが
Leq、L50は下がっていない。これは、Leq、L50を測定する装置が、保育者の
体にっけてあるためである。
・7月18日以外は、王2：00∼12：30の問で一度下がり再び約70dB∼80dBに戻
る。これは、保育者が園児を寝かせてから他の仕事をしたためである。
43
みどり保育園 こぐま組
［室内騒音レベル（L50）］図2−2−1（以下図参照）
・12：00∼15：00の問は昼寝のため、数値が約45dB程度に下がった。
・7月17、20、21日の10：00∼11：00の問で数値が下がっている部分は、園児
が室外で活動しているからである。
・園児が室内で活動しているときの数値の範囲は、約60dB∼75dBであった。
・1日の生活パターンが同じなので、日によっての数値のばらつきが少ない。
［室内騒音レベル最大値（L脳X）1図2−2−2
・12：00∼15：00の間は昼寝のため、数値が約60dB∼70dB程度に下がる。室
内騒音レベル（L50）に比べて大きいのは、掃除や人の動きによるものである。
・園児が室内で活動しているときの数値の範囲は、約80dB∼95dBであった。
室内騒音レベル（L50）に比べて、約25dB大きい。原因としては、園児の泣き
声や叫び声等が挙げられる。
・室内騒音レベル（L50）と同じ日時及ぴ、時間形状を示した。
［騒音暴露量・Leq（保母〉、 L50（保母）1図2−2−3、2−2−4
・数値の範囲は、約65dB∼80dB（12：00∼15：00を除く）であった。
・12：00∼15100の間で、室内騒音レベル（L50〉と異なり13：30ごろから数値が
徐々に上がりはじめる。これは、保育者が園児を寝かせてから他の仕事をし
たためである。
・7月17、20、21日の10：00∼11：00の間で、室内騒音レベルは下がっている
ものの、Leq、L50は下がっていない。これは、Leq、L50を測定する装置が、
保育者の体につけてあるためである。
44
さくら保育園 うさぎ組
1室内騒音レベル（L50）］図3−1−1（以下図参照）
・12：30∼15：30の間は昼寝のため、数値が約50dB程度に下がった。
・10：00∼11：00の間で数値が下がっている部分は、園児が室外で活動してい
るからである。
・園児が室内で活動しているときの数値の範囲は、約65dB∼75dBであった。
・1日の生活パターンが同じなので、日によっての数値のばらつきが少ない。
［室内騒音レベル最大値（LMAX）1図3−1−2
・12：30∼15：30の間は昼寝のため、数値が約70dB程度に下がる。室内騒音レ
ベル（L5G）に比べて大きいのは、掃除や人の動きによるものである。
・園児が室内で活動しているときの数値の範囲は、約85dB∼95dBであった。
室内騒音レベル（L50）に比べて、約20dB大きい。原因としては、園児の泣き
声や叫ぴ声等が挙げられる。
・室内騒音レベル（L50）と同じ日時及び、時間形状を示した。
［騒音暴露量・Leq（保母）、L50（保母）］図3−1−3、3−1−4
・数値の範囲は、約75dB∼85dB（12：30∼15：30を除くであった）。
・！2：30∼15：30の間で、室内騒音レベル（L50）と異なり14130ごろから数値が
徐々に上がりはじめる。これは、保育者が園児を寝かせてから他の仕事をし
たためである。
・10：00∼11：00の問で、室内騒音レベルは下がっているものの、Leq、L50
は下がっていない。これは、Leq、L50を測定する装置が、保育者の体につけ
てあるためである。
45
さくら保育園 きりん組
［室内騒音レベル（L50〉］図3−2−1（以下図参照）
・12：30∼15：30の間は昼寝のため、数値が約45dB程度に下がった。
・10：00∼U：00の間で数値が下がっている部分は、園児が室外で活動してい
るからである。
・園児が室内で活動しているときの数値の範囲は、約65dB∼75dBであった。
・1日の生活パターンが同じなので、日によっての数値のばらつきが少ない。
［室内騒音レベル最大値（LMAX）1図3−2−2
・！2：30∼15：30の問は昼寝のため、数値が約65dB∼75dB程度に下がった。
室内騒音レベル（L50）に比べて大きいのは、掃除や人の動きによるものである。
・園児が室内で活動しているときの数値の範囲は、約80dB∼95dBであった。
室内騒音レベル（L50）に比べて、約20dB大きい。原因としては、園児の泣き
声や叫び声等が挙げられる。
・室内騒音レベル（L50）と同じ日時及び、時間形状を示した。
［騒音暴露量・Leq（保母）、L50（保母）］図3−2−3、3−2−4
・数値の範囲は、約75dB∼85dB（12：30∼15：30を除く〉であった。
・12：30∼15：30の間で、室内騒音レベル（L50）と異なり14130ごろから数値が
徐々に上がりはじめた。これは、保育者が園児を寝かせてから他の仕事をし
たためである。
・10：00∼11：00の間で、室内騒音レベルは下がっているがLeq、L50は下が
っていない。これは、Leq、L50を測定する装置が、保育者の体につけてある
ためである。
46
ひなぎく幼稚園 たんぽぽ組
［室内騒音レベル（L50）1図4−1−1（以下図参照）
・11月19日の10：40∼10：50の間で数値が下がっている部分は、園児が室外で
活動しているからである。
・園児が室内で活動しているときの数値の範囲は、約65dB∼80dBであった。
・1日の生活パターンが一定でないため、日によっての数値のばらつきがある。
［室内騒音レベル最大値（L踊X）1図4−1−2
・11月19日の10：40∼！0150の間で数値が下がっている部分は、園児が室外で
活動、しているからである。
・園児が室内で活動しているときの数値の範囲は、約85dB∼100dBであった。
室内騒音レベル（L50）に比べて、約25dB大きい。原因としては、園児の泣き
声や叫び声等が挙げられる。
・室内騒音レベル（L50）と同じ日時及び、時間形状を示した。
［騒音暴露量・L eq（教師）、 L50（教師）］図4−1−3、4−1−4
・数値の範囲は、約70dB∼85dBであった。
・日時によって特に変化は見られなかった。
47
ひなぎく幼稚園 ゆき組
［室内騒音レベル（L50）1図4−2−1（以下図参照）
・U月18日の10：00∼11：00、11月21日の10：40∼12＝00、！1月24日の！0：00∼
11：00及び11：30∼12：00の間で数値が下がっている部分は、園児が室外で活動
しているからである。
・園児が室内で活動しているときの数値の範囲は、約60dB∼80dBであった。
・1日の生活パターンが一定でないため、日によっての数値のばらつきがある。
［室内騒音レベル最大値（LMAX）］図4−2−2
・11月18日の10：00∼11：00、11月21日のn：20∼11：50、U月24日の11120∼
11140の間で数値が下がっている部分は、園児が室外で活動しているからであ
る。
・園児が室内で活動しているときの数値の範囲は、約75dB∼100dBであった。
室内騒音レベル（L50）に比べて、約20dB大きい。原因としては、園児の泣き
声や叫び声等が挙げられる。
・室内騒音レベル（L50）と同じ日時及び、時間形状を示した。
［騒音暴露量・Leq（教師）、L50（教師）1図4−2−3、4−2−4
・数値の範囲は、約65dB∼90dBであった。
・日時によって特に変化は見られなかった。
48
双葉幼稚園 さくら組
［室内騒音レベル（L50）］図5−H（以下図参照）
・9月4日の10：00∼10：40、9月6日の11：00∼11：50の間で数値が下がってい
る部分は、園児が室外で活動しているからである。
・園児が室内で活動しているときの数値の範囲は、約60dB∼75dBであった。
［室内騒音レベル最大値（L隔X）］図54−2
・9月4日の！0：00∼10：40、9月6日の11：00∼11：50の間で数値が下がってい
る部分は、園児が室外で活動しているからである。
・園児が室内で活動しているときの数値の範囲は、約80dB∼95dBであった。
室内騒音レベル（L50）に比べて、約20dB大きい。原因としては、園児の泣き
声や叫び声等が挙げられる。
・室内騒音レベル（L50）と同じ日時及び、時間形状を示した。
［騒音暴露量・L eq（教師）、L50（教師）1図5−！−3、5−1−4
・数値の範囲は、約60dB∼85dBであった。
・日時によって特に変化は見られなかった。
49
双葉幼稚園 きく組
［室内騒音レベル（L50）］図5−2−1（以下図参照）
・9月4日の10：00∼10：40、9月5日のU：00∼11：50の間で数値が下がってい
る部分は、園児が室外で活動しているからである。
・園児が室内で活動しているときの数値の範囲は、約65dB∼80dBであった。
［室内騒音レベル最大値（LMAX）］図5−2−2
・9月4日の10：00∼10：40、9月5日の11：00∼11：50の間で数値が下がってい
る部分は、園児が室外で活動しているからである。
・園児が室内で活動しているときの数値の範囲は、約85dB∼100dBであった。
室内騒音レベル（L50）に比べて、約20dB大きい。原因としては、園児の泣き
声や叫び声等が挙げられる。
・室内騒音レベル（L50）と同じ日時及び、時間形状を示した。
［騒音暴露量・Leq（教師）、 L50（（教師）］図5−2−3、5−2−4
・数値の範囲は、約65dB∼85dBであった。
・日時によって特に変化は見られなかった。
50
ひかりの子幼稚園 すずめ組
［室内騒音レベル（L50）］図6−1−！（以下図参照）
・9月19日の！0：00∼10：30、9月2！日の10：30∼！1：30、9月22Eiの10：30∼
11：30の間で数値が下がっている部分は、園児が室外で活動しているからであ
る。
・園児が室内で活動しているときの数値の範囲は、約60dB∼80dBであった。
［室内騒音レベル最大値（blAX）1図6−1−2
・9月21日の10：50、9月22日のU：00で数値が下がっている部分は、’園児が室
外で活動しているからである。
・園児が室内で活動しているときの数値の範囲は、約85dB∼100dBであった。
室内騒音レベル（L50）に比べて、’約20dB大きい。原因としては、園児の泣き
声や叫び声等が挙げられる。
・室内騒音レベル（L50）と同じ日時及び、時間形状を示した。
［騒音暴露量・Leq（教師）、L50（教師）］図6−1−3、6−！−4
・数値の範囲は、約70dB∼90dBであった・
・日時によって特に変化は見られなかった。
51
ひかりの子幼稚園 ばら組
［室内騒音レベル（L50）］図6−2−1（以下図参照）
・9月19日の10：20で数値が下がっている部分は、園児が室外で活動している
からである。
・園児が室内で活動しているときの数値の範囲は、約55dB∼75dBであった。
［室内騒音レベル最大値（LMAX）1図6−2−2
・数値が下がっている部分は、園児が室外で活動しているからである。
・園児が室内で活動しているときの数値の範囲は、約75dB∼95dBであった。
室内騒音レベル（L50〉に比べて、約20dB大きい。原因としては、園児の泣き
声や叫び声等が挙げられる。
・室内騒音レベル（L50）と同じ日時及び、時間形状を示した。
1騒音暴露量・Leq（教師）、 L50（教師）1図6−2−3、6−2−4
・数値の範囲は、約65dB∼90dBであった。
・日時によって特に変化は見られなかった。
52
南幼稚園赤2組
［室内騒音レベル（L50〉］図1−1−1（以下図参照〉
・6．17（月〉の11：30付近、6．18（火〉の10＝30付近、6．
20（木〉 の10：00、11：00付近、6．21（金）の10：0
0∼11：00、13：00∼14：00の間で数値が下がっているのは、
園児が室外で活動しているためである。
・6．19（水〉のデータが他の日に比べて短いのは、短縮保育のためであ
る。
・園児が室内で活動しているときの数値の範囲は、約65d B∼80d B。
・1日の生活パターンに違いがあるので、日によって数値のばらつきが見ら
れる。
［室内等価レベル（L e q〉］図1−1−2
・室内騒音レベル（L50〉と同時間において数値が下がっているのは、同
様に園児が室外で活動しているためである。
・園児が室内で活動しているときの数値の範囲は、約70d B∼85d B。
・室内騒音レベル（L50〉と同じ日時及び、時間形状を示す。
［室内騒音レベル最大値（L M＾x〉］図1−1−3
・室内騒音レベル（L50）と同時間において数値が下がっているのは、同
様に園児が室外で活動しているためである。
・園児が室内で活動しているときの数値の範囲は、約85d B∼95d B。
室内騒音レベル（L50）に比べて、約20d B大きい。原因としては、
園児の泣き声や叫び声が挙げられる。
［騒音暴露量・L e q（保母〉，L50（保母〉］図1−1−4．1−1−
5
・数値の範囲は、約65d B∼90d B。
・日時によって特に変化は見られない。
53
南幼稚園 ふじ3組
［室内騒音レペル（L50）］
・6月17日の11：00∼11：20、6月19日の10：20∼ll：
40、6月20日の9：50∼10：30、6月21日の10：00∼11
20の間で数値が下がっている部分は、園児が室外で活動しているからであ
る。
・園児が室内で活動するときの数値の範囲は、約70dB∼85dB。
［室内等価レペル（L e q）］
・6月17日のll：00∼11：20、6月18日の9：50∼10：0
0及び11：00∼l l：．10、6月19日の10：00∼11：30、6
月20日の9：50∼10：10、6月21日の10：00∼11：50の
間で数値が下がっている部分は、園児が室外で活動しているからである。
・園児が室内で活動しているときの数値の範囲は、約80d B∼90d B。
室内騒音レペル（L50）に比べて、約10dB大きい。原因としては、園
児の泣き声や叫び声が挙げられる。
・室内騒音レペル（L50）と同じ日時及び、時間形状を示す。
［室内騒音レペル最大値（LMAX）
・6月17日の11：00∼11：20、6月19日の10：00∼11：
00、6月20日の10：00∼10：20、6月21日の10：10∼1
1：50の間で数値が下がっている部分は、園児が室外で活動しているから
である。
・園児が室内で活動しているときの数値の範囲は、約100d B前後。室内
騒音レペル（L50）に比べて、約20dB大きい。原因としては、園児の
泣き声や叫び声が挙げられる。
・室内騒音レペル（L50）と同じ日時及び、時間形状を示す。
54
［騒音暴露量・L e q（保母），L50（保母）］
・各園児が登園して、9：00∼10：00の間は自山に遊ぶので保母さん
が室外にいることも多いので数値が安定していない。
・数値の範囲は、約75d B∼90d B。
・日によって特に変化は見られない。
55
聖ルカ幼稚園 つくし組
［室内騒音レベル（L50〉］図2−1−1（以下図参照）
・園児が室内で活動しているときの数値の範囲は、約70d B∼80d B。
・園児が全員室外で活動することがなかったため、日時によって特に変化は
見られない。
・7．10（水〉のデーダが他の日に比べて短いのは、短縮保育のためであ
る。
［室内等価レベル（L e q）］図2−1−2
・園児が室内で活動しているときの数値の範囲は、約75d B∼85d B。
・室内騒音レベル（L50〉と同じ日時及び、時間形状を示す。
［室内騒音レベル最大値（L、、、〉］図2−1二3
・園児が室内で活動しているときの数値の範囲は、約90d B∼100d B。
室内騒音レベル（L50〉に比べて、約20d B大きい。原因としては、
園児の泣き声や叫び声が挙げられる。
［騒音暴露量・L e q（保母），L50（保母〉］図2−1−4．2−1−
5
・数値の範囲は、約70d B僧90d B。
・日時によって特に変化は見られない。
56
聖ルカ幼稚園さくら組
［室内騒音レベル（L50）］
・7月8日の12：30∼12：40、7月9LIの9：40∼9：50及び
13：10∼13：30、7月11日の10：00∼11：20及び13：
10∼13：30、7月12日の11：10∼11：40及び13：10∼
13：30の間で数値が下がっている部分は、園児が室外で活動しているか
らである。
・園児が室内で活動するときの数値の範囲は、約65dB∼80dB。
［室内等価レベル（L e q）］
・7月8日の12：30∼12：40、7月9日の9：40∼9：50及び
13：10∼13：30、7月11日の10：00∼11：20及び13：
10∼11：20、7月12日の11：20∼11：30及び13：10∼
13：30の間で数値が下がっている部分は、園児が室外で活動しているか
らである。
・園児が室内で活動しているときの数値の範囲は、約70dB∼85dB。
室内騒音レペル（L50）に比べて、約10dB大きい。原因としては、園
児の泣き声や叫び声が挙げられる。
・室内騒音レペル（L50）と同じ日時及び、時間形状を示す。
［室内騒音レベル最大値（L畝X）］
・7月11日の11；10∼11：20、7月12日の11：20∼ll：
30及び13：20∼13：30の間で数値が下がっている部分は、園児が
室外で活動しているからである。
・園児が室内で活動しているときの数値の範囲は、約90dB∼100dB。
室内騒音レペル（L50）に比べて、約20dB大きい。原因としては、園
児の泣き声や叫び声が挙げられる。
・室内騒音レペル（L50），と同じ日時及び、時間形状を示す。
57
［騒音暴露量・L e q（保母），L50（保母）］
・数値の範囲は、約70dB∼85dB。
・日によって特に変化は見られない。
58
さつき保育園 ひよこ組
［室内騒音レベル（L50）］図3−1−1（以下図参照〉
・9．10、l l、12、13の10：00∼11：00の間で数値が下がっ
ているのは、園児が室外で活動しているためぞある。
・12：00∼14＝30の間は昼寝のため、数値が約40d B程度に下が
る。
・園児が室内で活動しているときの数値の範囲は、約60d B∼70d B。
・1日の生活パターンが同じなので、日によっての数値のばらつきが少ない。
［室内等価レベル（L e q〉］図3−1−2
・9．10、11、12、13の室内騒音レベル（L50〉と同時間において
数値が下がってい，るのは、同様に園児が室外で活動しているためである。
・12；00∼14：30の間は昼寝のため、数値が約45d B∼60d B
程度に下がる。 室内騒音レベル（L50〉に比べて大きいのは、保育者
が園児を寝かせてから室内で他の仕事をしたためである。
・園児が室内で活動しているときの数値の範囲は、約70d B∼80d B。
・室内騒音レベル（L50〉と同じ日時及び、時間形状を示す。
［室内騒音レベル最大値（L MAX〉］図3−1−3
・12＝00∼14＝30の間は昼寝であるが、保育者が室内で仕事をして
いるため数値にばらつきがある。
・園児が室内で活動しているときの数値の範囲は、約85d B∼95d B。
室内騒音レベル（L50）に比べて、約20dB大きい。原因としては、
園児の泣き声や叫び声が挙げられる。
［騒音暴露量・L e q（保母〉，L50（保母〉］図3−1−4．3−1−
5
・数値の範囲は、約60d3∼80d B（12：00∼14：30を除く〉。
59
・12：00∼14：30の間で、室内騒音レベル（L50〉と異なり12；3
0ごろから数値が徐々に上がり始める。これは、保育者が園児を寝かせてから
他の仕事をしたためである。
・9．11、12、13の10：00∼11：00の間で、室内騒音レベルは下
がっているがL e q，L50は下がっていない。これは、L e q，L50を測
定する装置が、保育者の体につけてあるためである。
・9．10のL e q，L50は、機材故障のため測定できなかった。
60
さっき保育園 うさぎ組
［室内騒音レベル（L50）］
・12：30∼15：30のlllJは、昼寝1のため（9月91、1のみ測定）45d
B程度に下がる． （9月10日∼9月13日は測定停止）
・9月9日の10：00∼11：20、9月10日9；30∼11：00、
9月11日の］、0：20∼11：209月14日の9：10∼11：00の
間で数値が下が・っている部分は、園児が室外で活鋤しているからである。
・園児が室内で活動するときの数値の範囲は、約65d B∼75dB。
［室内等価レペル（L e（1）］
・12：30∼15：30の間は昼寝のため、数値が約55dB程度に下が
る。 （9月9日のみ測定）室内騒音レペル（L50）に比べて大きいのは、
掃除や人の動きによるものである。
・園児が室内で活動しているときの数値の範囲は、約70dB∼80dB
。室内騒音レベル（L50）に比べて、約5dB大きい。原因としては、
園児の泣き声や叫び声が挙げられる。
・室内騒音レペル（L50）と同じ日時及び、時間形状を示す。
［室内騒音レペル最大値（LMAX）］
・12：30∼15：30の間は昼寝のため、数値が約75dB程度に下が
る。室内騒音レベル（L50）に比ぺて大きいのは、撮除や人の動きによる
ものである。
、
児が室内で活動しているときの数値の範囲は、約70d B∼80d B。
・・
室内騒音レベル（L50）に比べて、約20dB大きい。原因としては、園
児の泣き声や叫び声が挙げられる。
・室内騒音レペル（L5（）〉と同じ日時及び、時問形状を示す。
61
［騒音暴露量・L e q（保母），L50（保母）］
・数値の範囲は、約65dB∼85d B。 （12：30∼15：30を除く）
・12：30∼15：30の問で数値が室内騒帝レベルほどはっきり下がら
ない。これは、保育者が園児を寝かせてから他の仕婁をしたためである。
・9月1】．日の10：20∼l l：10の問で室内騒音レベルは下がってい
るがL e q，L50は下がっていない。これは、L e q，L50を測定する
装置が、保育者の体につけてあるためである。
62
高坂保育園すみ襯
〔室内騒音レベル（L50〉］図4−1−1（以下図参照〉
・10．29、30、31、11．1の10：00∼11：30の間で数値
が下がっているのは、園児が室外で活動しているためである。
・12：30∼15：00の間は昼寝のため、数値が約43d B程度に下が
る。その間のデータがないのは、大きな変化がないため測定器を止めたた
めである。
・園児が室内で活動しているときの数値の範囲は、約60d B∼75d B。
・1日の生活パターンが同じなので、日によっての数値のばらつきが少ない。
［室内等価レベル（L e q）］図4−1−2
・10．29、30、31、11．1の室内騒音レベル（L50〉と同時間
において数値が下がっているのは、同様に園児が室外で活動しているため
である。
・12：30∼15：00の間は昼寝のため、数値が約45d B程度に下が
る◎ ，
・園児が室内で活動しているときの数値の範囲は、約65d B∼85d B。
・室内騒音レベル（L50〉と同じ日時及び、時間形状を示す。
［室内騒音レベル最大値（L恵x）］図4−1−3
・12＝30∼15：00の間は昼寝のため、数値が約60d B∼70d B程
度に下がる。 室内騒音レベル（L50〉に比べて大きいのは、保育者が園
児を寝かせてから他の仕事をしたためである。
・園児が室内で活動しているときの数値の範囲は、約85d B∼95d B。
室内騒音レベル（L50〉に比べて、約25d B大きい。原因としては、
園児の泣き声や叫び声が挙げらむる。
63
［騒音暴露量・L e q（保母〉，L50（保母〉］図4−1−4．4−1−
5
・数値の範囲は、約65d B∼90d B（12：30∼15：00を除く〉。
・12＝30∼15：00の間で、室内騒音レベル（L50〉と異なり13
：00ごろから数値が徐々に上がり始める。これは、保育者が園児を寝か
せてから他の仕事をしたためである。
・10．29、30、31、11．1の10：00∼ll：30の間で、室
内騒音レベルは下がっているがL e q，L50は下がっていない。これは、
L e q，L50を測定する装置が、保育者の体につけてあるためである。
・11．1のL e q，L50は、機材故障のため測定できなかった。
64
高坂保育園ゆ嘲
．［室内騒音レベル（L50）］
・13：00∼15：00の間は、昼寝のため40dB程度に下がる。（下
がった後測定停止〉
・10月29日の9：20∼14：00、10月30日10：50∼11：
40及び15：30∼16；00、10月31日の9：50∼11：40、
l l月1日の9：40∼l l：30の問で数値が下がっている部分は、園
児が室外で活動しているからである。
・園児が室外で活動するときの数値の範囲は、約65dB∼80dB。
［室等レペル（L e q〉］
・13：00∼15：00の間は昼寝のため、数値が約40dB程度に下が
る。室内騒音レペル（L50〉に比べて大きいのは、掃除や人の動きによる
ものである。
・園児が室内で活動しているときの数値の範囲は、約65d B∼85d B
。室内騒音レ．ペル（L50）に比べて、約5dB大きい。原因としては、園
児の泣き声や叫び声が挙げられる。
・室内騒音レベル（L50〉と同じ日時及び、時間形状を示す。
［室内騒音レペル最大値（LMAX）］
・13：00∼15：00の間は昼寝のため、数値が約55d B程度に下が
る。室内騒音レペル（L50）に比べて大きいのは、掃除や人の動きによる
ものである。
・園児が室内で活動しているときの数値の範囲は、約80d B∼95d B。
室内騒音レペル（L50）に比べて、約15d B大きい。原因としては、園
児の泣き声や叫び声が挙げられる。
・室内騒音レペル（L50）と同じ日時及び、時間形状を示す。
、
65
［騒音暴露量・L e（1（保母），L50（保俳〉］
・数値の範囲は、約75dB∼90d B。 （13：00∼15：00を除く）
・13：00∼15＝00の間で数値が室内騒音レベルほどはっきり下がら
ない。これは、保育者が園児を寝かせてから他の仕事をしたためである。
・10月29日の9：20∼14：00の問で室内騒音レベルは下がってい
るがL e q，L50は下がっていない。これは、L e q，L50を測定する
装置が、保育者の体につけてあるためである。
66
下田保育園 にじのへや
［室内騒音レベル（L50）］図5−1−1（以下図参照）
・10：00∼11：00の間で数値が下がっているのは、園児が室外で活
動しているためである。
・12：30∼14：40の間は昼寝のため、数値が約40d B程度に下が
る。その間のデータがないのは・大きな変化がないため測定器を止夢たた
めである。
・園児が室内で活動しているときの数値の範囲は、約55d B∼70d B。
・1日の生活パターンが同じなので、臼によっての数値のばらっきが少ない。
［室内等価レベル（L e q〉］図5−1−2
・12：30∼14：40の間は昼寝のため、数値が約45d B∼55d B
程度に下がる。 室内騒音レベル（L50〉に比べて大きいのは、保育者
が園児を寝かせてから室内で他の仕事をしたためである。
・園児が室内で活動しているときの数値の範囲は、約70d B∼80d B。
・室内騒音レベル（L50〉と同じ日時及び、時間形状を示す。
［室内騒音レベル最大値（L MAX〉図5−1−3］
・12：30∼14：40の問は昼寝であるが、保育者が室内で仕事をして
いるため数値にばらっきがある。
・園児が室内で活動しているときの数値の範囲は、約80d B∼90d B。
室内騒音レベル（L50〉に比べて、約20d B大きい。原因としては、
園児の泣き声や叫び声が挙げられる。
［騒音暴露量・L e q（保母〉，L50（保母〉］図5−1−4．5−1−
5
・数値の範囲は、約65d B∼90d B（12：30∼14＝40を除く）。
67
・12：30∼14：40の間で、室内騒音レベル（L50）と異なり13
：00ごろから数値が徐々に上がり始める。これは、保育者が園児を寝か
せてから他の仕事をしたためである。
・10＝00∼l l：00の間で、室内騒音レベルは下がっているがL e q，
L50は下がっていない。これは、L e q，L50を測定する装置が、保
育者の体にっけてあるためである。
68
下田保育園 うみの部屋
［室内騒音レベル（L50）］
・10：10∼12：10の間で数値が下がっている部分は、園児が室外で
活動しているからである。
・12：30∼13：00の間で数値が下がっている部分は、各自昼食が終
わると教室に戻り、3、4才児は昼寝のためホールヘ、5才児は一度他の部
屋に行くためである。
・園児が室内で活動するときの数値の範囲は、約60dB∼75dB。
［室等レベル（L e q）］
・10：10∼12：10の間は、園児が室内で活動しているため、数値が
40dB∼60dB程度に下がる。室内騒音レベル（L50）に比べて大き
いのは、掃除や人の動きによるものである。
・園児が室内で活動しているときの数値の範囲は、約65dB∼80dB。
室内騒音レベル（L50）に比べて、約5dB大きい。陳因としては、園児
の泣き声や叫び声が拳げられる。
・室内騒音レベル（L50）と同じ日時及び、時間形状を示す。
［室内騒音レペル最大値（LMAX）］
・10：10∼12：10の間は園児が室外で活動しているため、 数値が約
55d B∼75d B程度に下がる。室内騒音レベル（L50〉に比べて大き
いのは、掃除や人の動きによるものである。
・園児が室内で活動しているときの数値の範囲は、約80d B∼95d B。
室内騒音レペル（L50）に比べて、約20口耳大きい。原因としては、園
児の泣き声や叫び声が挙げられる。
・室内騒音レペル（L50）と同じ日時及び、時間形状を示す。
69
［騒音暴露箪・L e q（保母），L50（保母）］
・数値の範囲は、約70dB∼95dB。 （12：30∼14：30を除く）
・12：30∼14：30の問で数値が上下するのは、3、4歳児が寝てい
るホールや5才児のいる教室を行き来したり、他の仕事をしたためである。
・10：10∼12：10の間で室内騒音レベルは下がっているがL e q，
L50は下がっていない。これは、L e q，L50を測定する装置が、保育
者の体につけてあるためである。 ．．9
70
2） 測定結果について
保育室内における音響特性を知るために、測定した6園の残響時間を図1に
示す。残響時間と室容積の相関と、500Rzの最適残響時間との比較グラフを図
2に示す。残響時問と室容積、表面積をもとに、下式によりそれぞれの保育施
設の吸音率を求めた。そのグラフを図3に示す。図1において、グラフがほぼ
水平になっているのは測定室内に物が多いためである。図2を見ると最適残響
時間より少し短い程度で、室内の音響特性としてはほぼ問題がないと思われ
る。
残響時間 （RT）
RT＝0．161V溶a （V＝室容積、a＝吸音率、S＝表面積）
71
図1 残響時間比較グラフ
0．8
噺＼
∼
∼、転、蜘＿
！
O．7
／
−〆
O．6
＋常盤乳児・りす（0歳）
／
＋常盤乳児・きりん（2歳）
＋みどり・りす（1歳）
0．5
時 1｝一
9｝甲∼1
樋 間
『’一一一・一
甲＿一＿．り
ひの （O．4
一一
＿∼ 、“甑》
＼、
→←みどり・こぐま（3歳）
→←さくら・うさぎ（2歳）
＋さくら・きりん（4歳）
こ
＋ひなぎく・たんぽぽ（3歳）
O．3
一一
一一一
O．2
なぎく・ゆき（5歳）
葉・さくら（3歳）
…令一双葉・きく（5歳）
嘩暴一ひかりの子・すずめ（3歳）
O．1
…か…ひかりの子・ばら（5歳）
O
125
250
500
1K
周波数（Hz）
2K
4K
図2
用途に応じた最適残響時問（500H z）との比較
、
1
．、、i塵雛鐸
…双葉・きく
i 口
0．75
i常盤乳星ン＃ヰー“ i
，〆’φ 奮議霧i
qoo
さ工嘆㌘∬二》4
iP『 唱i”’ 蟹【多’甲一 1『
0．25
0
傷
10
100
室容積 ㎡
1000
図3
吸音率比較グラフ
O．4・
O．35・・臼
・食・
一一一＿一縛 ＋常盤乳児・りす（0歳）
＿＿＿＿一一櫨一一1− i ＋常盤乳児・きりん（2歳）
O．3
、馬
、
、蜘 廠一一一一一副
な ハ
＋みどり・りす（1歳）
畷“
吸音率
O．25
、＿一＿＿一一一縢卸＿∼
じトヤ 訂謝、．、宥＿＿い甲一一一・一 r御 磯
レリヘタ
虎》r・
ヘハ
ドヘサヘ
O．2 ＼ ㍉『』 繍・
、駅
∼
0．15
＼
＼
＼
’漁
→←みどり・こぐま（3歳）
→←一さくら・うさぎ（2歳）
一
＋さくら・きりん（4歳）
一＋一ひなぎく・たんぽぽ（3歳）
＿＿＿一一一
一一
一一一
O．1
なぎく・ゆき（5歳）
葉・さくら（3歳）
牽双葉・きく（5歳）
0．05
一一
一・・
かりの子・すずめ（3歳）
一奮…ひかりの子・ばら（5歳）
O
125
250
500
周波数（Hz）
1K
2K
4K
2 考察
（1） まとめ
以上、各保育施設毎の測定結果を項目毎に見てきた。まとめると以下のこ
とが言える。
1）室内騒音レベル（L50）について
今回の測定で得た全施設のL50値の範囲は55dB∼85dBで、幼稚園は65dB∼
85dB、保育所では60dB∼75dBであった。平均すると幼稚園は75dB、保育所
では70dBという結果であった。今回の結果では個別の差異はあるものの、幼
稚園がほぼ5dB程度高いレベルが観測された。
資料1のグラフのパタンからも分かるように、ぼとんどの施設においてグ
ラフ波形がほぼ重なっており、これはそれぞれの保育施設での一日の生活パ
ターンがある程度一定であることによると考える。とりわけ、保育所の生活
パタンは途中で昼寝の時間があり、そのため昼食後の午睡時間（！2：00∼
15：30ただし、保育施設により異なる）は室内の音圧レベルは低くなっている。
幼稚園においては、保育所に比べほぼ5dB程度高いレベルが観測されたもの
の、8）の園の5歳児では他園に比べ2dB∼8dB低い結果であった。これは、
園内での「保育室の位置」と、 「遊具の材質」がウレタン製で他の園と異な
ることによると考えられ、今後あ課題に対しての示唆となるものである。
また、室内騒音レベルは、園児が室内にいて活動しているか室外にいるの
かによって大きく異なり、園児が室外で活動するときは測定値が大幅に低く
なった。しかし、遊戯室や園庭の位置関係により数値の減少に違いが見られ
た。つまり、保育室が無人であっても保育室の位置関係によっては窓からの
音の伝搬が大きいなど、状況によって差がみられた。園児の年齢によっても
やや騒音レベルに違いが見られ、年少では音量レベルが小さかった。これは、
音源である園児の音声は発声能力による年齢差があることが考えられる。
︻U
7
なお、室内等価レベル（Leq）の測定結果については、両施設共に室内騒音
レベル（L50）をほぼ8dB上回った結果であった。
2）室内騒音レベル最大値（L踊X）について
本結果から得られたhAX値は75dB∼100dBとかなり大きなレベルであった。
幼稚園は75dB∼110dB、保育所では85dB∼95dBであった。平均すると幼稚園・
保育所共に、90dBを超えるという結果であった。両施設共に80dBを越えた
際の音源は、ピアノの音や遊具の音、さらには園児の声によるものであった。
とりわけ90dBを越える音は園児が泣いたり、何かを叫ぶ際に発する音声によ
るものであった。この音声は一人の園児だけの発声ではなく数人による。遊
具の音としては園児が床に投げたり、遊具の入った箱そのものをひっくり返
したりすることで出た音である。
3）保育者（保母・教師）の騒音暴露量（Leq及びL50〉
保母・教師に装着してもらった騒音暴露量からのL50の数値は、60dB∼
90dBの範囲に集中しており、その範囲は幼稚園はほぼ70dB∼85dB、保育所
ではほぼ65dB∼85dBで、ほとんど差がなかった。
なお、Leqにっいては幼稚園は75dB∼95dB、保育所では70dB∼90dBの範囲
となり、保育所が幼稚園に比べやや下回った。
この結果を室内騒音レベル（L5’0）及び室内等価レベル（Leq）と比べると、
両施設とも5dB程度上回った結果であった。この暴露量としての60dB∼90dB
は「工場内の音」にも匹敵する音量とも言え、保育者は保育時問中に常にこ
うした音に晒されていることを示す。とりわけ保育者が園児を抱いたり背負
ったりをしばしば行うこと、また保母・教師の周囲に常に園児が居ることは、
保母・教師の耳元では更に大きな音量が（今回の測定中には120dBを観測した）
あることを考慮に入れる必要があろう。
76
4）保育室内の「音」環境
幼稚園・保育所はいわゆる一般的な「職場」と機能としてもその性格も大
きく異なるものである。しかし今回、幼稚園6園と保育園5園の測定を行い、
それぞれの施設において室内騒音レベル、保育者の暴露量共にかなり大きい
ことがわかった。実際の測定結果から、保育所・幼稚園共にかなり「うるさ
さ（騒音）」を感じる音環境であることが明らかになった。教師・保母だけ
でなく園児たちも、ほぼ毎日この音環境に、気付かずにさらされている事に
なる。建物内部の騒音基準として、学校の普通教室では標準40dB、許容
45dBとなっている。このことから、今回の保育室内の測定結果を比較してみ
るとその数値の高いことがわかる。
また、幼稚園・保育所共に同じ程度の測定結果を得た。ただし、保育園で
は午睡時間がありその間の音量は減衰したものの、施設による音響レベルに
は大きな違いはみられなかった。室内騒音レベルと保育者の暴露量を比較し
た場合、どこの施設においても保育者の暴露量の方が5∼10dB程度高かった。
労働省の作業環境基準騒音レベルでは85dB以上の場合、人体を保護する措置
をとることが進められている。このことを考えると、教育環境としての保育
室内は一般の作業環境と異なるものの、園児・保育者の聴覚機能・音声への
衛生の配慮が必要となろう。
これまでに実験を行った幼稚園・保育所の中には、保育室内の反響音や環
境音に関しての悩みを持つ園が多く、解決の糸口を見いだそうとしている動
きもみられた。また、最近の年少児保育の需要の多さとかかわって、乳児保
育室の音環境を充分明らかにしたいという希望があった。しかし、実際にど
のようにしたら良いかなど解決に向けた保育現場の行動は見られていない。
また、県等の自治体における児童福祉関係からも保育室内の作業騒音（保育
者の身体への影響）や環境音（教育的環境としての近隣からの影響）への配
慮が望まれているものの、具体的な動きは見られていない。
本研究成果はとれまでの保育室内の環境に対する概念を、 「音」の複点か
77
らとらえ直すことの第一歩である。乳幼児を保育する側である教師・保母の
環境音・作業騒音についての意識を変革し、通常の保育活動内容・形態と乳
幼児の行動などとの関連を解析することも必要であろう。
適切なコミュニケーションを行うのには、その「場」を支える環境が欠く
ことができない。しかし、今回の測定結果からは、例えば、園児同士、保育
者と園児間の「音声」でのコミュニケーションが困難と言えるような音量が
得られ、そうした実際の場面も観察された。室内に活動する園児の音声が反
響し、保育者が何かを指示する際は声を張り上げなければならない場面は、
園児にも保育者にも「快適な音場」ではないことが伺える。不用意に遊具類
を投げ出した際に発生する床との衝突音や落下音の音量も、コミュニケーシ
ヨンを支える場とは言えないほどのものである。また、楽器などを使用した
活動では室内に音が溢れ、音声でのやりとりは成り立たない。
このようにみてくると、今後は「教育・養護」の機能を有する保育環境に
おいても「快適」な音環境への意識がもたれ、さらには室内の改変へと具体
的に大きく動きだし、実用化されることが乳幼児の健やかな発達の上でも望
まれる。
（2） 今後の課題
今後の音環境の改変への具体的な課題としては以下のことが考えられる。
最も大きな音源である園児の声については、園児が声の大きさを自分で制1
御出来ず、また児の活動や発達の上でも望ましくない。さらには、各施設で
これまで行われてきている保育施設の面積・容積、また保育の形態、たとえ
ば活動の内容などを変えることは困難である。
そのため、1） r保育室内の音響的な特性を変えること」が先ず望まれる。
特に、室内の吸昔率を上げる事がまず考えられる。吸音材を壁・天井』や床に
78
貼ることで若干の効果が期待でき、仮に最大限に吸音率を上げると音圧レベ
ルの減少量は5dB程度となる。今回の測定した園の中には、すでに壁に吸音
材を使用していた施設もあったが、主な要因である園児の声について対処す
るとすれば、園児の声を周波数分析し、その傾向に合った吸音率の高い吸音
材を使用する事も考えられる。施設を設計する段階から音響的な考慮をする
ことが出来るならば、園児一人に体する室内の容積を大きくする事が考えら
れる。しかし、現段階で建て直すことや増築などを施せない場合はは、現状
の保育室内に在籍する園児の人数を分散する方法が最適である。園児一一一名当
たりの床面積が1．96m2以上の基準に達していない園では、やや騒音環境の度
合いが高かったことから、一部屋当たりの園児数を減らすこともその方法の
一つと考える。
そこで、r2）本研究で得られた保育室内の音響データから、その特性を変
化するように吸音材料を使用した部分的な改変を実際に行い、また、音響特
性に見合ったマスキング音を使用した測定を行い、モデルを作成し検討する。
さらにそれらの評価を行うことで、乳幼児及び教師・保母にとっての保育室
内の快適音環境特性を明らかにする。
また、3）’乳幼児及び教師・保母が快適と感じる室内の音環境モデルはど
の様なものであるかを、幼児を対象とした聴取実験及び保育者を対象とした
アンケートを行いその認知特性をあきらかにする。保育者についてはその保・
育活動の形態との関連についても．解析する。
以上の3点を中心に、乳幼児が集団で過ごす保育室内の音響環境が快適な
ものになるよう更に研究を進めたい。
79
III
資料1
︶
︶
︶
︶
︶
︶
︶
︶︶
︶
︶
01←
社会福祉法人常盤乳児保育園
蕨市立みどり保育園
蕨市立さくら保育園
私立ひなぎく幼稚園
私立双葉幼稚園
私立ひかりの子幼稚園
私立松山南幼稚園
私立聖ルカ幼稚園
蕨市立さつき保育園
東松山市立高坂保育園
私立下田保育園
80
常盤乳児保育園測定グラフ
測定期間94年10月3日
∼94年10月7日
測定クラス
りすひよこ組 （0歳） 25名
きりん組（2歳） 12名
りすひよこ組
きりん組
室内騒音レベル時間変動グラフ（一週間）
図1−1−1
1−2−1
’
室内騒音最大値時間変動グラフ（一週間）
図1−1−2
図1−2−2
音圧レベル（L e q／保母）時間変動グラフ 図1−1−3
図1−2−3
音圧レベル（L50／保母）時間変動グラフ 図1−1−4
図1−2−4
音圧レベル時間変動グラフ 95・10・3
図1−1−5
図1−2−5
圧レベル時間変動グラフ 95・10・4 図1−1−6
図1−2−6
’一
音圧レベル時間変動グラフ 95・10・5
図1−1−7
図1−2−7
音圧レベル時間変動グラフ，95・10・6
図1−1−8
図1−2−8
音圧レベル時間変動グラフ 95・10・7
図1−1−9
図1−2−9
81
図1−1−1
室内騒音レベル時間変動グラフ
常盤乳児保育園・りす、ひよこ（O歳）
120
、
110
100
90
音
80
圧・
レ
70
co ベ
ハ⊃
ル 60
（d B） 50
一←94．10．3
＋94．10．4
＋94．10．5
40
−x−94．10．6
30
OO“卜↑
Ooっ”⑩［
OO”Φr
Oの”のr
OO“のF
Ooっ”寸［
OO一寸r
Oの”oり［
OO“oりr
Ooっ”NF
間
時
OO“N［
Ooっ”二
〇〇”＝
Ooっ”OF
OO一〇F
Ooっ．”①
OO”①
Oの“oD
OO”oD
20
※94、10．7
図1−1−2
室内騒音レベル（最大値）時間変動グラフ
常盤乳児保育園・りす、ひよこ（0歳）
120
、
110
100
90
音
80
圧’
覇
脇・
鳳
レ
70
CQ べ
GO
ル 60
（d B） 50
40
30
瞭
レ
OO“卜［
Ooっ”OF
OO一㊤r
Ooっ”の［
OO”めr
Oの”寸［
OO”寸ド
Ooo“oりF
OO”oうF
Ooっ”NF
間
時
OO”Nr
Ooっ”二
OO一＝
Ooっ”O［
OO一〇r
Ooっ．“①
OO“①
Oの”αつ
OO”oつ
20
一←94．10．3
＋94．10．4
噛一94、10．5
噌一94．10．6
＋94．10．7
『
図1−1−3
音圧レベル（L e q・保母）時間変動グラフ
常盤乳児保育園・りす、ひよこ（0歳）
120
110
100
90
音
80
圧・
レ
70
Co べ
幽
ル 60
（dB） 50
＋94．10．3
40
＋94．10．4・
＋94・．10．5
30
OO“トド
Ooっ“Oド
OO一〇F
Ooっ”の↑
OO”のF
Ooっ”寸［
OO”寸F
Ooっ”oうr
OO”oうF
Ooっ”Nr
間
時
OO”NF
Ooっ”＝
OO”二
〇〇っ”O［
OO一〇r
Ooo”①
OO“①
Ooっ”oo
OO”oつ
20
苧94．10．6
図1−1−4 音圧レベル（L50・保母）時間変動グラフ
常盤乳児保育園・りす、ひよこ（0歳）
120
、
110
100
90
音
80
圧『
レ
70
CG べ
⊂月
ル 60
（d B） 50
＋94．10．3
＋94．10．4
＋94．10．5
40
一→←一94．10．6
30
OO”卜r
Ooっ“Φr
OO”ΦF
Ooっ一の一
〇〇”のr
Ooっ“寸ド
OO”寸［
Ooっ“oう［
OO”oうド
Ooっ”N［
間
時
OO”N［
Ooっ“二
〇〇”＝
Ooっ”OF
OO”OF
Ooっ．”①
OO”①
Ooっ“αo
QO”oっ
20
一→←94．10．7
図1−1−5 音圧レベル時間変動グラフ
。94．10．3
、
1 1 常盤乳児保育園・りす、ひよこ（O歳）
1
︵
音厨レベル酪
co①
一◆一室内騒音レペル
＋室内騒音最大値
＋L50（保母）
→く一L e q （保母）
廿
OO“卜［
Ooっ”Φ［
OO”Φr
Ooっ“め［
OO”の臼
Ooo一寸F
OO”寸r
Ooう”oうF
OO“oう［
Ooっ“N［
間
時
OO”NF
Oの“二
〇〇”＝
Ooっ“OF
OO”O↑
Ooっ．”①
OO”①
Ooっ”oっ
OO”oo
図1−1−6 音圧レベル時間変動グラフ
・94，10．4
、
1 1 常盤乳児保育園・りす、ひよこ（O歳）
1
的
︵
音圧レベルd
oo畷
＋室内騒音レペル
＋室内騒音最大値
→←L e q （保母）
＋L50（保母）
OO”卜門
Ooo”㊤門
OO“㊤r
Ooう一のF
OO”めr
Ooう“寸F
OO”寸r
Ooっ”oうr
OO”oう﹁
Ooっ”N﹁
間
時
OO”Nド
Ooっ”二
〇〇一＝
Oの”Or
OO”Or
Ooっ，”①
OO“①
Ooっ”oD
OO”oD
図1−1−7 音圧レベル時間変動グラフ
・94．10．5
1 1 常盤乳児保育園・りす、ひよこ（0歳）
﹃1
的
︵
音圧レベルd
cooo
＋室内騒音レペル
＋室内騒音最大値
＋L50（保母）
→←L e q （保母）
OO”卜r
Ooo“㊤F
OO”Φ［
Ooっ“のF
OO”めr
Ooっ”寸［
OO”寸r
Oの一の［
OO“oうF
間
Oの”NF
時
OO”N↑
Ooっ“二
〇〇”＝
Oの一〇［
OO一〇r
Ooo．”①
OO”①
Ooう”oo
OO“αっ
図1−1−8 音圧レベル時間変動グラフ
、
﹃ー1 1 ︵
音圧レベル帽
oo㊤
OO”卜F
Ooっ”ΦF
OO”⑩F
Ooっ一のF
OO一のr
Ooっ”寸F
OO“寸［
Ooっ”oりF
OO”oう［
Ooう”Nr
OO一Nド
Ooっ”二
〇〇”二
〇〇っ”Or
OO一〇門
Ooo，”①
OO”①
Ooう“oっ
OO”oっ
時 間
。94．10．6
常盤乳児保育園・りす、ひよこ（0歳）
1
＋室内騒音レペル
ー■一室内騒音最大値
＋L50（保母）
→←L e q （保母）
図1−1−9 音圧レベル時間変動グラフ
。94．10．7
1 常盤乳児保育園・りす、ひよこ（O歳）
、
﹃11 1
田
qっO
︵
音圧レベルd
∼
＋室内騒音レペル
＋室内騒音最大値
＋L50（保母）
OO“卜［
Ooっ“㊤［
OO”Φ［
Ooっ”のF
OO”のr
Ooり”寸r
OO”寸［
Ooo”oうF
OO”oうF
Ooっ“NF
間
時
OO”N↑
Ooっ“＝
OO．”＝
Ooっ”Or
OO“O［
Ooo ”①
OO”①
Ooo”oo
OO”oっ
室内騒音レベル時間変動グラフ
2 1
図1
常盤乳児保育園・きりん（2歳）
1 ﹃愚 −
．
音
圧’
ベ
一
㊤一
レ
ル
＋‡‡
（dB）
94．10．3
94．10．4・
94．10．5
94．10．6
94．10．7
OO”トド
Ooっ一〇［
OO”㊤r
Oの”のr
OOuのr
Ooっ”寸ド
OO“寸［
Ooっ”oう［
OO”oう↑
Ooっ”N［
OO“NF
Ooっ”二
OO”＝
Ooっ“OF
OO一〇r
Oの．”①
OO”①
Ooっ”oo
OO”oo
時間
、
塾 l l 1
、
図1−2−2
室内騒音レベル（最大値）時間変動グラフ
常盤乳児保育園・きりん（2歳）
120
110
100
躍
㌻
90
鮨
音
80
圧’
レ
70
㊤ ベ
ハo
ル 60
（d B） 50
4・0
＋94．10．3
＋94．10．4
＋94．10．5
30
一甚一94．10．6
OO”卜﹁
Ooっ”ΦF
OO”Oド
Ooっ”の日
OO“のド
Ooっ”寸F
OO“寸［
Ooっ“の↑
OO”oう［
間
Ooっ“N［
時
OO“Nr
Ooっ”＝
OO”＝
Ooo”Or
OO”Or
Ooo．“①
OO”①
Ooっ“oD
OO”oo
20
課一94．10．7
音圧レベル（L e q・保母）時間変動グラフ
図1−2−3
1 1 常盤乳児保育園・きりん（2歳）
﹃1
的
音圧レベルd
︵
ωoo
一←94．10．3
＋94．10。4
一去一94．10．5
呉一94．10．6
鎌一94．10．7
OO“卜［
Oの”OF
OO一㊤r
Ooっ”のF
OO”めF
Ooっ一寸r
OOu寸F
Ooう“oう四
OO一〇っF
Ooっ”NF
間
時
OO”N［
Ooっ一二
〇〇”＝
Ooっ”Oド
OO一〇F
Ooっ一①
OO“①
Oの“oっ
OOUoD
し 辱
翻
ベ
ω“
レ
ル
（dB）
ゆ
＋‡季
OO”卜F
Ooっ”⑩r
OO”OF
Oの”のr
・OO”のド
Ooっ”寸F
OO”寸r
Oの”oうF
OO”oうr
Ooっ”NF
OO”NF
Ooっ”＝
OO”＝
Ooっ”Or
OO“OF
Oの．”①
OO“①
Ooう“oっ
OO”oo
時間
94．10．3
94．10．4
94．10．5
94．10．6
94．10．7
OO八︾0
圧
80
音
常盤乳児保育園・きりん（2歳）
120
音圧レベル（L50・保母）時間変動グラフ
2 4
図1
110
100
90
図1−2−5 音圧レベル時間変動グラフ
1 1 常盤乳児保育園・きりん（2歳）・94．10．3
1
音圧レベル68
︵
ω㎝
＋室内騒音レペル
r卜L50 （保母）
＋室内騒音最大値
→←L e q （保母）
5
OO“卜︻
Ooっ“⑩r
OO“O［
Ooっ“のF
OO“のド
Ooo“寸r
OO“寸r
Ooっ一〇リド
OO”oうド
Ooっ“Nr
OO”N［
Ooっ”＝
OO”＝
Ooっ“OF
OO一〇r
Ooっ．”①
OO”①
Ooっ”oo
OO”oD
時 間
図1−2−6 音圧レベル時間変動グラフ
1 1 常盤乳児保育園・きりん（2歳）・94・．10．4
噌ー
的
音圧レベルd
︵
㊤①
一◆一室内騒音レペル
＋室内騒音最大値
＋L50（保母）
一x一L e q （保母）
OO輯卜［
Ooo”O［
OO“㊤［
Ooっ”の［
OO”のr
Ooっ”寸F
OO“寸F
Ooっ”oう［
OO”oリド
Ooっ“Nr
OO”NF
Ooっ”二
OO”＝
Oの“Or
OO“OF
Ooっ，”①
OO”①
Ooo叫oo
OO”oD
時 間
図1−2−7 音圧レベル時間変動グラフ
﹃1 1 常盤乳児保育園・きりん（2歳）・94．10．5
﹃1
︵
音厨レベル肥
O畷
＋室内騒音レペル
＋室内騒音最大値
r卜L50 （保母）
→←L e q （保母）
OO”卜F
Ooっu㊤r
OO一㊤r
Ooo”の［
OO”のド
Ooっ”寸ゼ
OOH寸r
Ooっ一〇うU
OO”の門
Ooっ“Nr
OO“N↑
Ooo一二
OO“［［
Ooっ“OF
OO”Or
Ooっ．“①
OO“①
Ooo”oo
OO“αっ
時 間
図1−2−8 音圧レベル時間変動グラフ
、
﹁5 常盤乳児保育園・きりん（2歳）・94．10．6
1 1
︵
音影ベル砧
㊤oo
＋室内騒音レペル
＋室内騒音最大値
r卜L50（保母）
→←L e q （保母）
甘
OO”卜F
Ooう”㊤r
OO”㊤↑
Ooっ”の［
OO”の↑
Ooっ”寸﹁
OO“寸F
Ooっ”oう門
OO”oっr
Ooっ”N門
間
時
OO”N［
Ooっ”＝
OO一二
〇〇っ”OF
OO”Or
Ooo．“①
OO”①
Ooっ”oo
OO”oD
図1−2−9 音圧レベル時間変動グラフ
1 1 15
常盤乳児保育園・きりん（2歳）・94．10．7
︵
音圧レベル砧
O㊤
＋室内騒音レペル
＋室内騒音最大値
＋L50（保母）
→←L e q （保母）
OO”卜r
Ooっ”㊤F
OO”Φド
Oの“の﹁
OO一のr
Ooっ”寸［
OO”寸F
Ooっ“oう［
OO”oう［
Ooっ一Nド
間
時
OO”NF
Ooっ“＝
OO“二
〇〇っ“Or
OO一〇ド
Ooっ．”①
OO”①
Ooっ“αo
OO”oっ
みどり保育園測定グラフ
測定期間95年7月17日
∼95年7月21日
測定クラス
りす組 （1歳） 11名
こぐま組（3歳） 18名
りす組
こぐま組
室内騒音レベル時間変動グラフ（一週間）
図2−1−1
図2−2−1
室内騒音最大値時間変動グラフ（一週間）
図2−1−2
図2−2−2
音圧レベル（L e q／保母）時間変動グラフ 図2−1−3
図2−2−3
音圧レベル（L50／保母）時間変動グラフ 図2−1−4
図2−2−4
音圧レベル時間変動グラフ 95・7・17
図2−1−5
図2−2−5
’
圧レベル時間変動グラフ 95・7・18 図2−1−6
図2−2−6
音圧レベル時間変動グラフ 95・7・19
図2−1−7
図2−2−7
音圧レベル時間変動グラフ，95・7・20
図2十8
図2−2−8
音圧レベル時間変動グラフ 95・7・21
図2−1−9
図・2−2−9
⊥00
図2−1−1
室内騒音レベル時間変動グラフ
みどり保育園・りす（1歳）
120
110
100
90
音
80
圧’
トー レ
70
0 ベ
ー
ル 60
（d B） 50
＋95．7．17
＋95．7．18
＋95．7．19
40
−x一・95．7．20
30
OO“卜r
Ooっ”⑩r
OO“㊤F
Ooっ”のF
OO”の［
Ooう”寸F
OO”寸［
Ooっ”oうド
OO”oうr
Ooっ一Nr
間
時
OO“NF
Ooっ“＝
OO”二
Ooっ”OF
OO飼Oド
Ooっ．”①
OO”①
Ooっ“oっ
OO”oつ
20
鎌一一95．7．21
図2−1−2
室内騒音レベル（最大値）時間変動グラフ
みどり保育園・りす（1歳）
120
、
110
100
オ
90
音
80
圧’
』ゆ レ
70
0 べ
∼
ル 60
（d B） 50
40
＋95．7．17
＋95．7．18
＋95．7．19
30
一→←一95．7．20
OO”卜﹁
Ooっ”Φド
OO”Or
Ooっ”めF
OO”め［
Ooっ”寸r
OO“寸ド
Ooっ”oう［
OO“oうF
Ooっ”N［
間
時
OO”NF
Ooo“二
〇〇一二
Ooっ餌Or
OO“OF
Ooっ．”①
OO”①
Ooっ”oD
OO“oD
20
一米一95．7．21
図2−1−3 音圧レベル（L e q・保母）時間変動グラフ
みどり保育園・りす（1歳）
120
110
100
一〇Go
音圧レベル
90
80
70
60
＋みどり一りす95．7．17
＋みどり一りす95．7．18
＋みどり一りす95．7．19
→←みどり一りす95．7．20
（dB） 50
40
｝
1
→←一みどり一りす95．7．21
30
20
OO一トF
Ooっ“Φ［
OOuO↑
Ooっ”のr
OO”のF
Oの”寸F
OO”寸F
Ooっ”oうr
OO”oうr
Ooっ”NF
間
時
OO”N［
Ooっ”二
OO”二
Ooっ閃OF
OO一〇r
O①．”①
OO”①
Ooっ“oo
OO”cつ
図2−1−4 音圧レベル（L50・保母）時間変動グラフ
¶5 みどり保育園・りす（1歳）
1 1
的
︵
音圧レベルd
一〇戯
＋95．7，17
＋95．7．18
＋95．7．19
−x−95．7．20
鎌一95．7．21
OO”卜r
Ooっ”ΦF
OO“ΦF
Ooっ”のF
OO”のr
Ooっ”寸ド
OO“寸P
Ooっ”oうド
OO”oう↑
Ooっ”N［
間
時
OO”NF
Ooっ“二
〇〇”二
Ooっ“Oド
OO”Or
Ooo．”①
OO”①
Ooっ”Qっ
OO“oっ
音圧レベル時間変動グラフ
図2−1−5
一
1 1 みどり保育園・りす（1歳）・95．7．17
1
︵
音圧レベル曲
一〇㎝
＋室内騒音レペル
＋室内騒音最大値
＋L50（保母）
→《一L e q（保母）
甘
OO”卜r
Ooっ”Φ［
OO”OF
Ooっ”のF
OO一のr
Ooっ”寸F
OO”寸r
Ooっ”oうr
OO”oう［
Ooっ“Nr
間
時
OO”Nr
Ooっ“＝
OO”二
〇〇っ”O［
OO“Or
Ooっ．”①
OO”①
Ooっ”qっ
OO”oo
音圧レベル時間変動グラフ
図2−1−6
””
﹃1 みどり保育園・りす（1歳）・95．7．18
﹃量 −
の
︵
音圧レベルd
トO①
＋室内騒音レヘψル
＋室内騒音最大値
＋L50（保母）
→←L e q （保母）
OO一ト［
Ooっ“りF
OO”㊤↑
Ooっ”のド
OO”めF
Ooっ”寸F
OO”寸［
Ooo”のド
OO一〇うr
Ooっ”Nド
間
時
OO”N［
Oの”二
〇〇”＝
Ooっ”Or
OO”Or
Ooう．”①
OO“①
Ooo”oつ
OO”oo
音圧レベル時間変動グラフ
図2−1−7
田
一〇q
︵
音圧レベルd
﹁⋮ー，⋮，，，、；⋮1ーオ，日ー，ー．，肩M
1 1 みどり保育園・りす（1歳）・95．7．19
1
一トー室内騒音レヘ’ル
＋室内騒音最大値
＋L50（保母）
→←L e q （保母）
OO”卜F
Ooっ”Φ﹁
OO”⑩r
Oの“の［
OO”のF
Ooっ”寸［
OO”寸ド
Ooっ”oうr
OO一〇う［
Ooっ一Nr
OOuN［
Ooっ”＝
OO”＝
Ooっ”O［
OO”O［
Ooっ、“①
OO“①
Ooっ”oっ
OO”oD
時 間
音圧レベル時間変動グラフ
図2−1−8
””
1 みどり保育園・りす（1歳）・95．9．20
﹃1 1
音Eレベル砧
︵
一〇co
→一室内騒音レペル
＋室内騒音最大値
＋し50（保母）
→←しe q （保母）
OO”卜r
Ooo“Φ［
OO“OF
Ooっ”のF
OO”のド
Ooっ”寸r
OO“寸↑
Ooっ“oう↑
OO”oり［
Ooっ”N↑
OO”Nr
Ooう”＝
OO”二
〇〇っ”O↑
OO”Or
Ooっ．“①
OO“①
OO”oっ
OO”oo
時 間
図2−1−9 音圧レベル時間変動グラフ
、
■
1 1 みどり保育園・りす（1歳）・95．7．21
1
音
圧』
ト霜 レ
玉
o べ
Qり
ル
＋室内騒音レペル
（d B）
＋室内騒音最大値
＋L50（保母）
→←L e q（保母）
OO”卜［
Ooっ”Φr
OO”Φr
Ooっ一のF
OO”のr
Ooっ“寸↑
OO”寸F
Ooっ“oうF
OO“oっ↑
Ooっ“N［
間
時
OO”N［
Ooっ”＝
OO一二
〇〇っ一〇F
OO“Or
Ooっ．”①
OO”①
Ooっ”oo
OO”oD
図2−2−1
室内騒音レベル時間変動グラフ
みどり保育園・こぐま（3歳）
120
110
100
90
音
80
圧’
ト・ レ 70
卜→ べ
o
ル 60
（dB） 50
＋95．7．17
＋95．9．18
＋95．9．19
40
−x一一95．9．20
30
『
OO一トr
Ooう“㊤F
OO”㊤ド
Ooっ”のF
OO”のF
Ooっ“寸F
OO”寸F
Ooっ一〇うr
OO”oり［
Ooっ”N﹁
間
時
OO㈹N日
Ooっ”二
〇〇”二
Ooっ”O［
OO一〇［
Ooう．“①
OO”①
Ooっ”oD
OO”α⊃
20
一→←95．9．21
図2−2−2
室内騒音レベル（最大値）時間変動グラフ
みどり保育園・こぐま（3歳）
120
110
100
き餉！賜 、
90
音
80
圧’
ト・ レ
70
←b べ
柔
OO“卜［
Ooっ”㊤F
OO“O門
Ooっ”の［
OO”のF
Ooっ”寸［
OO”寸［
Ooっ”oう［
時 間
OOHoうr
Ooっ“NF
OO“N↑
Oの”二
〇〇“二
Ooっ晒Or
OO“Or
Ooっ．“①
OO“①
Ooっ一〇D
OO”qD
20
78引⋮
30
一／一／一／﹃！一／
40
111へ乙へ乙
＋＋
5︻﹂︻﹂5︻﹂
（dB） 50
99999
一
ル 60
図2−2−3
音圧レベル（L e q・保母）時間変動グラフ
﹁ー みどり保育園・こぐま（3歳）
1 1
音
圧・
一 レ
ト“ べ
ふの
ル
＋95．7．17
＋95．7．18
＋95．7．19
（d B）
→÷一95．7．20
課一95．7．21
OO”卜［
Ooっ“O［
OO“ΦF
Oの”の﹁
OO”の［
Ooっ”寸F
OO“寸F
Ooう”oうF
OO”oりF
Ooっ”NF
間
時
OO”NF
Ooっ”二
〇〇“＝
Ooっ”O門
OO“O↑
Ooっ．”①
OO”①
Ooっ”oD
OO”αっ
‡＋‡
95．7．17
95．7．18
95．7．19
95．7．20
（dB）
O O O
ル
O O O O
レ
↑一Go
ベ
みどり保育園・こぐま（3歳）
1 1 1
95．7．21
O
保母）時間変動グラフ
音圧レベル（L50
2 4
図2
音
圧
20
OO“卜r
Ooっ“Φr
OO”Φド
Ooっ”のド
OO“め［
Ooっ”寸F
OO”寸F
Ooう”oうr
OO”oう［
Ooっ”Nド
OO”N［
Ooっ”二
OO”＝
Oの”O［
OO“Or
Ooっ．一①
OO”①
Ooっ“oD
OO“αっ
時間
図2−2−5 音圧レベル時間変動グラフ
1 みどり保育園・こぐま（3歳）・95．7．17
﹁ー −
︵
音圧レベル酪
ト一轟
＋室内騒音レペル
＋室内騒音最大値
r←L50（保母）
→←L e q（保母）
OO”卜F
Ooっ“㊤P
OO”Φ門
Oの”の↑
OO“め［
Ooっ”寸F
OO“寸［
Oの”oう［
OO一〇うF
間
Ooっ“NF
時
OO“NF
Ooっ一＝
OO”＝
Ooっ一〇r
OO”O祀
Oの．”①
OO”①
Ooっ”oD
OO師oD
図2−2−6 音圧レベル時間変動グラフ
1 1 みどり保育園・こぐま（3歳）・95．7．18
﹃［
音
圧’
卜輔 レ
旨』 べ
㎝
ル
（d B）
＋室内騒音レペル
＋室内騒音最大値
rトL50（保母）
→←L e q（保母）
OO“卜［
Ooっu⑩F
OO“⑩r
Oの”のF
OO”のr
Ooっ輯寸F
OO一寸［
Ooっ”oっr
OO”oうr
Oの一Nr
OO”NF
Ooっ”＝
OO”＝
Ooっ”Or
OO一〇r
Ooo．“①
OO“①
Ooっ“α⊃
OO”o⊃
時 間
図2−2−7 音圧レベル時間変動グラフ
、
1 1 みどり保育園・こぐま（3歳）・95．7．19
1
︵
音圧レベル肥
ト一①
→一室内騒音レペル
→卜室内騒音最大値
＋L50（保母）
→←L e q （保母）
OO”卜［
Ooっ”OF
OO”Φ［
Ooっ”のr
OO”の↑
Ooo“寸門
OO“寸［
Ooっ“oうr
OO”oう［
間
Ooっ”Nr
時
OO一NF
Ooっ“二
〇〇“二
〇〇っ”Oド
OO“Or
Ooっ．”①
OO”①
Ooっ”cD
OO”αD
図2−2−8 音圧レベル時間変動グラフ
﹃1 1 みどり保育園・こぐま（3歳）・95．7．20
1
的
︵
音圧レベルd
一一畷
＋室内騒音レペル
＋室内騒音最大値
r色一L50（保母）
→←L e q （保母）
OO“トド
Ooっ”ΦP
OO一Φr
Ooっ一のF
OO”めド
Ooっ”寸r
OO”寸F
Ooo”oう［
OO”oり［
Ooっ”Nド
OO”NF
Ooう”二
〇〇“二
〇〇っ“OF
OO”Or
Ooっ．”①
OO”①
Ooo一〇つ
OO“oo
時 間
図2−2−9 音圧レベル時間変動グラフ
一
1 1 みどり保育園・こぐま（3歳）・95．7．21
﹃1
印
⋮一co
︵
音圧レベルd
｛
＋室内騒音レペル
＋室内騒音最木値
＋L50（保母）
→←L e q（保母）
OO”卜［
Ooっ“⑩［
OO岡Φ［
Ooっ”め［
OO”の日
Ooo”寸［
OO“寸［
Ooっ”oう［
OO”の﹁
Ooう”N﹁
間
時
OO”N［
Ooっ“二
〇〇”FF
Ooっ”Or
OO一〇［
Oの一①
OO”①
Oの”oD
OO”oっ
さくら保育園測定グラフ
測定期間95年10月16日
∼95年10月19日
測定クラス
うさぎ組 （2歳） 18名
きりん組（4歳） 22名
うさぎ組
きりん組
室内騒音レベル時間変動グラフ（一週間）
図3−1−1
『
3−2−1
室内騒音最大値時間変動グラフ（一週間）
図3−1−2
図3−2−2
音圧レベル（L e q／保母）時間変動グラフ 図3−1−3
図3−2−3
音圧レベル（L50／保母）時間変動グラフ 図3−1−4
図3−2−4
音圧レベル時間変動グラフ 95・10・16
図3−1−5
図3−2−5
圧レベル時間変動グラフ 95・10・17
図3−1−6
図3−2−6
音圧レベル時間変動グラフ 95・10・18
図3−1−7
図3−2−7
音圧レベル時間変動グラフ、95・10・19
図3−1−8
図3−2−8
’一
i1G
図3−1−1
室内騒音レベル時間変動グラフ
さくら保育園・うさぎ（2歳）
120
110
100
90
音
80
圧’
トー レ
70
恥o べ
o
ル 60
（d B） 50
＋95．10．16
＋95．10。17
＋95．10．18
4・0
30
「
OO”卜F
Oの”㊤F
OO”㊤r
Ooっ一のr
OO一のr
Ooっ”寸F
OO”寸F
Ooっ”oうF
OO”oうr
Oの”Nr
間
時
OO“NF
Oの”＝
OO岡＝
Oφ”O［
OO”OF
Ooっ。”①
OO“①
Ooっ”oo
OO師oD
20
一→←一95．10．19
室内騒音レベル（最大値）時間変動グラフ
図3−1−2
さくら保育園・うさぎ（2歳）
120
110
100
90
音
80
圧’
トー レ
70
へ⊃ べ
一
ル 60
（d B） 50
一◆一一95．10．16
＋95．10．17
＋95．10．18
モ95．10．19
40
30
OO“卜［
Ooっ“㊤↑
OO“㊤r
Ooっ“のド
OO“めr
Ooう一寸F
OO”寸F
Ooっ“oつ↑
OO”のr
Ooっ“N［
間
時
OO”NF
Ooっ一二
〇〇”＝
Ooっ”Or
OO一〇F
Ooっ．”①
OO”①
Ooっ”oD
OO“oD
20
音圧レベル（L e q・保母）時間変動グラフ
図3−1−3
さくら保育園・うさぎ（2歳）
120
、
110
100
90
音
80
圧’
卜・・
レ 70
へ》 ベ
ハo
ル 60
（dB） 50
＋95．10．16
＋95．10．17
40
→一95．10．18
斎一95．10．19
30
『
OO一ト↑
Ooっ“Oド
OO”O［
Ooっ”のF
OO”のド
Ooっ”寸F
OO”寸↑
Ooっ”oうF
OO“oうr
Ooっ”NF
間
時
OO”NF
Ooっ”［［
OO一二
Ooっ”O↑
OO”OF
Ooっ．”①
OO一①
Ooっ”oD
OO”oD
20
音圧レベル（L50・保母）時間変動グラフ
図3−1−4
1 1 さくら保育園・うさぎ（2歳）
1
、覧ω
︵
音Eレベル憾
一←95．10．16
＋95．10．17
一☆一95．10．18
一→←一95．10．19
OO一ト［
Ooっ”ΦF
OO”⑩r
Ooう”のr
OO”の［
Oの”寸r
OO”寸↑
Ooっ“oう［
OO“oリド
Ooっ“Nr
間
時
OO“N［
Ooっ“二
〇〇“二
Ooっ”OF
OO”Oド
Ooっ、一①
OO一①
Ooっ“oo
OO”α⊃
音圧レベル時間変動グラフ
図3−1−5
さくら保育園・うさぎ（2歳）・95．10．16
哩ー 1 1
︵
音圧レベル砧
↑ハo“
＋室内騒音レヘψル
＋室内騒音最大値
＋L50（保母）
→←L e q （保母）
OO”卜r
Ooっ“Φr
OO”Φ↑
Oの”のr
OO“のF
Ooっ“寸F
OO”寸↑
Ooう“㊦F
OO”㊦r
Ooっ”Nr
OO”N門
Ooo一二
dO”二
Ooっ”Or
OO”O門
Ooっ．”①
OO”①
Ooっ“oo
OO岡cつ
時 間
図3−1−6 音圧レベル時間変動グラフ
1 1 さくら保育園・うさぎ（2歳）・95．10．17
1
音
圧・
ト・ レ
八⇒ べ
ル
㎝
（d B）
＋室内騒音レペル
＋室内騒音最大値
r卜L50（保母）
→←L e q（保母）
OO“卜F
OoっuΦr
OO“Φr
Ooっ“めP
OO“めド
Ooo“寸r
OOu寸［
Ooっ”oりF
OO“oうr
Ooっ一N［
間
時
OO”N↑
Ooっ一二
〇〇“＝
Oの”Or
OO一〇r
Ooo、”①
OO”①
Ooっ“oD
OO岡oD
図3−1−7 音圧レベル時間変動グラフ
1 1 さくら保育園・うさぎ（2歳）・95．10．18
1
音圧レベル憾
︵
トハo①
＋室内騒音レペル
＋室内騒音最大値
＋L50（保母）
→←しe q（保母）
OO”卜r
Ooっ“OF
OO”Φr
Ooう“のr
OO一の［
Ooっ一寸ド
OO“寸↑
Ooっ”oうr
OO“oうド
Ooっ”NF
間
時
OOuNr
Ooっ”二
〇〇“二
〇〇っ”OF
OO一〇r
Ooっ．”①
OO”①
OO“oつ
OO”oo
図3−1−8 音圧レベル時間変動グラフ
、
1 1 さくら保育園・うさぎ（2歳）・95．10．19
1
音厨レベル酪
︵
旨q，
→一室内騒音レペル
＋室内騒音最大値
r卜L50（保母）
→←L e q （保母）
OO輯卜U
Ooっ”㊤卿
OO”Φr
Oのnのr
OO“の門
Ooo一寸r
OOu寸F
Ooっ”oうF
OO“oうr
Ooっ“Nド
間
時
OO“N［
Oの“二
〇〇”＝
Ooっ“Oド
OO一〇r
Ooっ．”①
OO”①
Ooっ”oD
OO岡oっ
室内騒音レベル時間変動グラフ
図3−2−1
さくら保育園・きりん（4歳）
120
110
100
90
音
80
圧9
ト… レ
70
N》 べ
CQ
ル 60
（d B） 50
＋95．10．16
＋95．10．17
＋95．10．18
40
30
OO門卜r
Oの”Φr
OO”OF
Oの“のr
OO”のF
Ooっ”寸r
OO”寸r
Ooっ”oりr
OO“oう↑
Ooっ“N↑
間
時
OO”Nr
Ooう”＝
OO”二
Ooっ“O［
OO”O［
Ooっ．”①
OO”①
Ooっ”oD
OO”αつ
20
−x一・95．10．19
図3−2−2
室内騒音レベル（最大値）時間変動グラフ
さくら保育園・きりん（4歳〉
120
”ρ’
110
100
90
音
80
圧’
卜一 レ
70
ハ⊃ べ
Q9
ル 60
（d B） 50
＋95．10．16
＋95．10．17
＋95．10．18
40
30
OO“卜r
Ooっ“㊤r
OO“Φド
Ooっ“のF
OO“めF
Oの一寸F
OO”寸F
Oの一のド
時 間
OO”oうF
OoっuN［
OO”Nド
Ooっ的二
〇〇”二
Ooっ”Oド
OO”Or
Ooっ．”①
OO”①
Ooっ“oD
OO”oっ
20
羨一95．10．19
図3−2−3
音圧レベル（L e q・保母）時間変動グラフ
さくら保育園・きりん（4歳）
120
110
100
90
音
80
圧’
ト… レ
70
c《） べ
o
ル 60
（dB） 50
＋95．10．16
＋95．10．17
＋95．10．18
40
30
OO”卜F
Ooっ”Or
OO”ΦF
Ooっ“頃一
〇〇“のr
Oの”寸↑
OO”寸↑
Ooo”のr
時 間
OO“oり［
Ooっ”N↑
OO”NF
Oの“二
〇〇”＝
OoO“OF
OO”Oド
Ooっ，”①
OO”①
Ooっ”oD
OO“oo
20
−x・一95．10．19
音圧レベル（L50・保母）時間変動グラフ
図3−2−4
さくら保育園・きりん（4歳）
120
110
100
90
音
80
圧’
栖・
レ 70
c心 ベ
ー
ル 60
（dB） 50
一◆一95．10．16
40
＋95．10．17
一コ能一95．10．18
30
耳
OO一トr
Ooっ”ΦF
OO”OF
Ooっ”のF
OO”のF
Ooっ一寸F
OO“寸F
Ooっ”oうF
OO”oりF
Ooっ”NF
間
時
OO”N［
Ooっ”＝
OO一＝
Ooっ師O［
OO”Oド
Ooう．”①
OO”①
Ooっ”oD
OO“oつ
20
一→←一95．10．19
図3−2−5 音圧レベル時間変動グラフ
﹃1ー さくら保育園・きりん（4歳）・95．10．16
﹁ー −
音
圧・
ト レ
こo ベ
ハo
ル
（d B）
＋室内騒音レペル
＋室内騒音最大値
＋L50 （保母）
→←L e q （保母）
Ooっ”㊤F
OO”㊤r
Ooう“のド
OO”のr
Ooo“寸r
OO“寸F
Ooっ”oうF
OO一〇うr
Ooっ・Nr
’ 間
時
OO一Nr
OO”二
〇〇”二
〇〇っ“O↑
OO”O［
Ooっ．“①
OO”①
Ooう”oD
OO“oっ
図3−2−6 音圧レベル時間変動グラフ
、
﹃1 1 さくら保育園・きりん（4歳）・95．10。17
1
音
圧’
ト論・ レ
Gの べ
ル
GO
＋室内騒音レペル
（d B）
＋室内騒音最大値
一▲一L50（保母）
畷一L e q （保母）
OO“卜﹁
Ooっ輯Φ［
OO”ΦF
Ooっ”のr
OO”のF
Ooっ”寸ド
OO”寸ド
Ooo”oうr
OO”oう門
Ooo“N［
間
時
OO”NF
Ooっ”＝
OO“＝
Ooっ”O﹁
OO“Oド
Ooっ．”①
OO”①
Ooっ“oo
OO“α⊃
図3−2−7 音圧レベル時間変動グラフ
1 さくら保育園・きりん（4歳）・95．10．18
¶ー ﹃ー
音
圧・
トゐ レ
ω べ
ル
幽
＋室内騒音レペル
（d B）
＋室内騒音最大値
一▲一L50（保母）
→←L e q（保母）
OOu卜﹁
Ooう一Φド
OO“Φr
Ooっ”めr
OO”の［
Ooっ“寸F
OO”寸r
Ooっ”oリド
OO”oり↑
Ooっ”NF
間
時
OO”Nr
Ooっ”＝
OO”二
〇〇っ一〇［
OO一〇F
Oの．岡①
OO輯①
Ooっ”qD
OO”oo
図3−2−8 音圧レベル時間変動グラフ
噸［ー 的
︵
音圧レベルd
トoo㎝
、
−
OOu卜［
Ooっ“Φr
OO一〇ゼ
Ooっ一の甲
OO”のr
Ooっ一寸U
OO“寸F
Ooo一〇う甲
OO“㊦r
Ooっ”N↑
OO閃N［
Ooっ”＝
OO“＝
Ooっ”OF
OO一〇F
Ooっ．”①
OO“①
Ooっ一qつ
OO“oo
時 間
﹁亀，⋮﹃巳−ー13−i
1 さくら保育園・きりん（4歳）・95．10．19
＋室内騒音レペル
＋室内騒音最大値
＋L50（保母）
→←L e q（保母）
ひなぎく幼稚園測定グラフ
測定期間94年11月16日
∼94年11月24日
測定クラス
たんぽぽ組 （3歳） 20名
ゆき組 （5歳） 30名
たんぽぽ組
ゆき組
室内騒音レベル時間変動グラフ（一週間）
図4−1−1
4−2−1
’
室内騒音最大値時間変動グラフ（一週間）
図4−1−2
図4−2−2
音圧レベル（．L e q／保母）時間変動グラフ
図4−1−3
図4−2−3
音圧レベル（L50／保母）時間変動グラフ 図4−1−4
図4−2−4
音圧レベル時間変動グラフ 94・11・16
図4−1−5
図4−2−5
’
圧レベル時間変動グラフ 94・11・18
図4−1−6
図4−2−6
音圧レベル時間変動グラフ 94・11・19
図4−1−7
図4−2−7
音圧レベル時間変動グラフ， 94・11・21
図4−1−8
図4−2−8
音圧レベル時間変動グラフ 94・11・22
図4−1−9
図4−2−9
音圧レベル時間変動グラフ 94・11・24
図4−1−10
図4−2−10
！36
図4−1−1
室内騒音レベル時間変動グラフ
ひなぎく幼稚園・たんぽぽ（3歳）
120
110
100
90
音
80
圧
ト レ 70
GQ べ
q
ル 60
（d B） 50
＋94．11、16
＋94．11．18
＋94．11．19
40
−x−94．11．21
課一一94．11．22
＋一94．11．24
30
OO“卜F
Oの一Φ［
OO”O↑
Oの”の［
OO一のド
Ooっ“寸［
OO一寸門
Oの“oうけ
時 間
OO”oう［
Ooっ”Nr
OO“N［
Oのu二
〇〇一二
〇の”OF
OO”Or
Ooっ一①
OO”①
Oの一〇D
OO”α⊃
20
図4−1−2
室内騒音レベル（最大値）時間変動グラフ
ひなぎく幼稚園・たんぽぽ（3歳）
120
110
100
90
音
80
圧
ト・軋 レ 70
CQ べ
Oo
ル 60
（d B） 50
40
＋94．11．16
＋94．11．18
＋94、11．19
30
＋94．11．24
所一94．11．21
畷一94．11．22
OO一ト［
Ooう”QF
OO“O［
Oの一のビ
OO”のF
Oの”寸［
OO”寸F
Ooう”oうr
時 間
OO”oう↑
Ooう”NF
OO”N［
Ooう“二
〇〇”二
〇〇っ“OF
OO一〇日
○の一①
○の一〇D
OO”oo
OO”①
20
図4−1−3
音圧レベル（L e q・保母）時間変動グラフ
ひなぎく幼稚園・たんぽぽ（3歳）
”1
120
、
110
100
90
音
80
圧・
ト轟 レ 70
GQ べ
’㊤
ル 60
＋94・．11．16
（d B） 50
＋94．11．18
＋94．11．19
一→ぐ一94．11．21
40
一→←94．11．22
＋94．11．24
30
『
『
OO“トド
Ooっ”㊤［
OO一Φr
Ooっ”め［
OO”のド
Ooっ”寸F
OO“寸ド
Ooっ”oう［
OO“oうr
Ooっ”Nr
間
時
OO”NF
Ooっ“二
〇〇”＝
Ooっ”Oド
OO”OF
Ooっ．”①
OO”①
Ooっ一〇D
OO”q⊃
20
図4−1−4 音圧レベル（L50・保母）時間変動グラフ
ひなぎく幼稚園・たんぽぽ（3歳）
120
、
110
100
90
音
80
圧’
卜賜 レ 70
の』 べ
o
ル 60
一◆一94．11．16
（d B） 50
＋94．11．18
一▲一94．11．19
40
→く一一94．11．21
30
＋94．11．24
鎌一94．11．22
OO“卜［
Ooっ”Φr
OO”㊤F
Ooっ”のr
OO”の［
Ooっ”寸F
OO”寸F
Ooっ“oう［
OO”oう［・
Ooっ”NF
間
時
OO“NF
Ooっ”二
〇〇一二
〇〇っ一〇F
OO”OF
Ooっ．“①
OO”①
Oの”qっ
OO”oっ
20
｝
図4−1−5 音圧レベル時間変動グラフ
1− ひなぎく幼稚園・たんぽぽ（3歳）・94．11．16
− 曙厘
音
圧・
ト轟 レ
ゆ』 ベ
ー
ル
→一室内騒音レペルー
（d B）
＋室内騒音最大値
→r L50（保母）
→←L e q （保母）
OO”卜［
Ooっ”⑩ド
OO一〇r
Ooっ”の［
OO“のF
Oの”寸［
OO”寸ド
Ooう”oうr
OO”の［
Oの”Nr
OO“N［
Ooっ”二
〇〇”二
〇〇う”Oド
OO”Or
Ooっ．”①
OO”①
O①一〇D
OO”qD
時 間
図4−1−6 音圧レベル時間変動グラフ
1 1 ひなぎく幼稚園・たんぽぽ（3歳）・94．11．18
﹃ー
一命N
︵
音厨レベル憾
＋室内騒音レパル
＋室内騒音最大値
＋L50（保母）
→←L e q （保母）
OO“卜↑
Ooっ“㊤r
OO一㊤［
Ooっ”めr
OO”の門
Ooo”寸F
OO”寸r
Ooっ”oう↑
OO”oり↑
Ooう”NF
OO”Nド
Ooっ”二
〇〇“＝
Oの師O［
OO”OF
Ooっ．“①
OO”①
Ooo“oo
OO”o⊃
時 間
図4−1−7 音圧レベル時間変動グラフ
2
10987．65432
1 1 ひなぎく幼稚園・たんぽぽ（3歳）・94．11。19
一
、
1
音
圧・
トゐ レ
ρ』 べ
GQ
ル
（d B）
＋室内騒音レペル
＋室内騒音最大値
＋L50（保母）
→←L e q （保母）
1
OO一ト［
Ooっ”㊤F
OO”Φr
Oの”めド
OOuめ﹁
Oの”寸r
OO“寸［
Ooっ”oうF
OO一のド
Ooっ”NF
OO”Nド
Oの一二
〇〇“二
〇〇っ”O［
OO”OF
Ooっ．”①
OO“①
Ooっ”oo
OO“oo
時 間
図4−1−8 音圧レベル時間変動グラフ
、
1 1 ひなぎく幼稚園・たんぽぽ（3歳）・94・．11．21
1
的
ト幽“
︵
音圧レベルd
→一室内騒音レペル
＋室内騒音最大値
＋L50（保母）
→←L e q（保母）
OO”卜r
Ooっ”㊤F
OO”ΦF
Oの”のP
OO”めr
Ooo”寸［
OO”寸r
Ooっ”oうド
OO“oうド
Oの”N↑
OO”NF
Ooっ”＝
OO”＝
Ooo”OF
OO一〇F
Ooっ．”①
OO”①
Ooっ“oD
OO”oD
時 間
図4−1−9 音圧レベル時間変動グラフ
1 1 ひなぎく幼稚園・たんぽぽ（3歳）・94．11．22
1
音
圧’
卜｛ レ
幽
べ
㎝
ル
＋室内騒音レペル
（d B）
＋室内騒音最大値
一△r一L50 （保母〉
→←L e q （保母）
，
Ooっ“㊤r
OO“㊤r
Ooっ一のr
OO餌のr
Ooo”寸ド
OO一寸［
Ooっ㈹oうF
OO”oう［
Ooっ・N［
． 間
時
OO”Nド
Ooっ”二
OO”Fr
Ooっ一〇F
OO一〇F
Ooo．”①
OO”①
Ooっ“oo
OO”ω
図4−1−10 音圧レベル時間変動グラフ
、
﹃， 1 ひなぎく幼稚園・たんぽぽ（3歳）・94．11．24
1
音圧レベル郎
︵
ト“の
＋室内騒音レペル
＋室内騒音最大値
＋L50（保母）
｛
→←L e q（保母）
OO”卜↑
Ooっ”O［
OO”ΦF
Ooっ“め［
OO”のr
Ooっ”寸門
OO”寸ド
Ooっ“oうF
OO”oうr
Ooっ”NF
間
時
OO一NF
Ooっ”二
〇〇一二
〇の”Or
OO”OF
Ooっ．“①
OO”①
Ooっ“oo
OO”qD
図4−2−1
室内騒音レベル時間変動グラフ
﹁−
ひなぎく幼稚園・ゆき（5歳）
120
110
100
90
音
気
80
圧9
トー レ
70
幽 べ
畷
ル 60
一←94．11．16
＋94．11．18
＋94．11．21
（d B） 50
所一94．11．22
40
一→←94．11．24
30
昼
OO”卜［
Ooっ“㊤［
OO一⑩r
Ooっ一の［
OO”のF
Ooっ一寸r
OO”寸r
Ooっ”oっP
OO”oっr
OoっuNF
間
時
OO“NF
Ooっ”＝
OO“二
Ooっ“OF
OO“Or
Ooっ．”①
OO”①
Ooっ“oっ
OO”oつ
20
図4−2−2
室内騒音レベル（最大値）時間変動グラフ
ひなぎく幼稚園・ゆき（5歳）
120
、
110
100
90
音
80
圧・
卜毒 ’レ
70
“ べ
co
ル 60
（d B） 50
一←94．11．16
＋94．11．18
＋94・．11．19
モー94．11．21
4・0
一米一94．11．22
30
OO”卜r
Ooっ”㊤F
OO”OF
Ooう“のr
OO”の﹁
Ooっ”寸F
OO”寸［
Ooo閃oり［
OO岡oりF
Ooっ”Nr
間
時
OO”N［
Ooっ”＝
OO一二
Ooっ一〇F
OO一〇r
Ooっ，”①
OO“①
Ooっ”oo
OO”αつ
20
＋94．11．24
図4−2−3
音圧レベル（L e q・保母）時間変動グラフ
ひなぎく幼稚園・ゆき（5歳）
120
110
100
90
音
80
圧・
一 レ
心 べ
70
⑩
ル 60
＋94．11．16
＋94．11．18
＋94．11．19
苧94．11．21
＋94．11．22
＋94．11．24
（d B） 50
40
30
，
OO一ト［
Ooっ”㊤［
OO”⑩［
Ooっ”のF
OO”め門
Ooっ“寸ド
OO”寸F
Ooっ”oうF
OO“oう日
間
Ooっ”N卜
時
OO”NF
Ooっ“二
〇〇”＝
Ooo一〇r
OO“O［
Oの．一①
OO”①
Ooっ”oD
OO”oD
20
図4−2−4 音圧レベル（L50・保母）時間変動グラフ
ひなぎく幼稚園・ゆき（5歳）
120
1
、
110
100
90
音
80
圧・
ト レ
70
c月 べ
o
ル 60
＋94．11．16
＋94・．11．18
（d B） 50
＋94．11．19
一→←94．11．21
鎌一94．11．22
40
一｛トー94．11．24
30
『
OO”卜F
Ooっ”ΦF
OO”㊤F
Ooっ一のF
OO”め↑
Ooっ一寸r
OO”寸F
Ooo一〇うr
時 間
OO一〇り↑
Ooっ”NF
OO“NF
Ooっ”二
〇〇“二
〇〇っ”O↑
OO一〇ド
Ooo．“①
OO”①
Ooっ”oつ
OO髄αっ
20
図4−2−5 音圧レベル時間変動グラフ
1 ひなぎく幼稚園・ゆき（5歳）・94．11．16
で5 1
的
ト㎝一
︵
音圧レベルd
＋室内騒音レペル
＋室内騒音最大値
一トL e q （保母）
→←L50（保母）
OOu卜F
Ooっ”㊤［
OO一⑩F
Ooっ一のr
OO”のr
Ooっ岡寸ド
OO”寸［
Ooっ髄oう↑
OO”oうF
Ooっ”NF
間
時
OO”Nド
Ooっ“＝
OO“＝
Ooo”〇一
OO”Oド
Ooっ．一①
OO”①
Ooっ”oD
OO”oっ
図4−2−6 音圧レベル時間変動グラフ
1 1 ひなぎく幼稚園・ゆき（5歳）・94．11．18
1
的
一㎝ハo
︵
音圧レベル d
＋室内騒音レパル
＋室内騒音最大値
＋L e q （保母）
→←L50（保母）
OO”トド
Ooっ一㊤F
OO”O［
Ooっ”の↑
OO”頃F
Oの”寸F
OO”寸F
Ooっ一のド
OO”αう［
Ooっ“鐸
OO”Nr
Ooっ”二
〇〇”二
〇〇っ”OF
”①
OO一〇r
Ooっ
OO”①
Ooっ”oQ
OO“oo
時 間
図4−2−7 音圧レベル時間変動グラフ
、
1 1 ひなぎく幼稚園・ゆき（5歳）・94．11．19
1
音
圧・
ト・ レ
（ン1 べ
Q
鷹i離癸，直
ル
（d B）
＋L50（保母）
→←L e q （保母）
OOu卜F
Ooっ一ΦF
OO”Φr
Oの“めド
OO“のr
Oの“寸［
OO“寸［
Ooo”oっF
OO”oう［
間
Ooっ”Nr
時
OO”Nr
Ooっ“＝
OO”＝
Ooう”Or
OO“Or
Ooっ．“①
OO”①
Ooう”oo
OO”oっ
図4−2−8 音圧レベル時間変動グラフ
哩ー 1 ひなぎく幼稚園・ゆき（5歳）・94．11．21
1
ト㎝の
︵
音圧レベル酪
＋室内騒音レペル
OO”卜↑
Ooっ“㊤F
OO”Φ［
Ooう“の［
OO”のF
Ooっ”寸﹁
OO”寸r
Ooo“oり［
OO”oうド
Ooう”N［
OO”oD
Ooっ”oO
OO“①
Ooo．”①
OO”Or
〇〇っ”O↑
OO”二
Ooっ“＝
OOuNF
時 間
図4−2−9 音圧レベル時間変動グラフ
剛
1 ひなぎく幼稚園・ゆき（5歳）・94．11。22
1− −
ト㎝㎝
︵
的
＋室内騒音最大値
音圧レベルd
→一室内騒音レペル
r色一L50（保母）
→←L e q （保母）
OO一ト［
Ooっ”Φド
OOu㊤r
Ooっ”のP
OO”の［
Ooo“寸F
OO”寸r
Ooo一のド
OO“oうr
Ooっ”Nr
間
時
OO”Nド
Oの”＝
OO“＝
Ooう”OF
OO一〇F
OO岡①
OO一①
Ooo”oo
OO”oo
図4−2−10 音圧レベル時間変動グラフ
1 ひなぎく幼稚園・ゆき（5歳）・94．11．24
噌量 弓﹄5
⋮㎝⑦
︵
音圧レベル品
＋室内騒音レペル
＋室内騒音最大値
＋L50（保母）
→←L e q（保母）
OO”卜［
Ooっ”Φr
OO”O↑
Ooっ”のF
OO”の↑
Ooo”寸F
OO“寸［
Oの”oうF
OO”oうP
Ooっ”N［
間
時
OO”Nr
Ooっ一二
〇〇”二
〇〇っ一〇F
OO“O︻
Ooっ．“①
OO”①
Ooo”oo
OO”oD
双葉幼稚園測定グラフ
測定期間95年9月4日
∼95年9月8日
測定クラス
さくら組 （3歳） 34名
きく組 （5歳） 13名
さくら組
きく組
室内騒音レベル時間変動グラフ（一週間）
図5−1−1
5−2−1
プ
室内騒音最大値時間変動グラフ（一週間）
図5−1−2
図5−2−2
音圧レベル（L e q／保母）時間変動グラフ 図5−1−3
図5−2−3
音圧レベル（L50／保母）時間変動グラフ 図5−1−4
図5−2−4
音圧レベル時間変動グラフ 95・9・4
図5−2−5
図5−1−5
’「
圧レベル時間変動グラフ 95・9・5
図5−2−6
音圧レベル時間変動グラフ 95・9・6
図5−1−6
音圧レベル時間変動グラフ，95・9・7
図5−1−7
図5−2−7
音圧レベル時間変動グラフ 95・9・8
図5−1−8
図5−2−8
！57
図5−1−1
室内騒音レベル時間変動グラフ
双葉幼稚園・さくら（3歳）
120
110
100
90
音
80
圧・
ト為 レ
70
σ1 べ
co
ル 60
＋95．9．4
＋95．9．5
（d B） 50
r卜一95．9．6
40
→←95．9．7
30
OO”卜r
Ooっ”⑩F
OO”O［
Ooっ”のr
OO“のF
Ooっ“寸［
OO”寸r
Oの”㊦r
OO”oう［
Ooっ”N↑
間
時
OO”N［
﹃
Ooっ”二
OO”＝
Ooo”O↑
OO”Or
Ooり．”①
OO”①
Ooっ”oD
OO”oっ
20
室内騒音レベル（最大値）時間変動グラフ
図5−1−2
双葉幼稚園・さくら（3歳）
120
110
100
90
音
80
圧甲
ド レ
70
σ1 べ
㊤
ル 60
＋95．9．4
＋95．9．6
＋95．9．7
（d B） 50
40
→←95．9．8
30
OO一トr
Oの”Q［
OO“Φr
Ooっ一のF
OO”頃［
O⇔”寸［
OO”寸r
O①”oうr
OO“oう↑
Ooっ”N［
間
時
OO”Nr
Ooo”二
〇〇“＝
Ooっ一〇r
OO“Or
Ooっ，”①
OO“①
Ooo”oっ
OO”oo
20
音圧レベル（L e q・保母）時間変動グラフ
図5−1−3
双葉幼稚園・さくら（3歳）
120
、
110
100
90
音
80
圧’
トゐ レ
70
σ》 べ
o
ル 60
＋95．9。4
＋95．9．6
＋95．9．7
（d B） 50
40
→←95．9．8
30
OOu卜［
Ooっ“Φr
OO“ΦF
Ooっ“のF
OO“のr
Ooっ“寸［
OO”寸F
Ooっ“oりr
OO”oリド
間
Ooう”Nr
時
OO”N↑
Ooっ”＝
OO”＝
Ooっ”O［
OO“Or
Ooっ．”①
OO”①
Oの”oD
OO”oっ
20
○
o
o曾
ρ
ooo
o
双葉幼稚園・さくら
120
動グラフ
音圧レベル（L50・保母）
1 4
図5
110
1
音
圧臼
ベ
一の一
レ
ル
＋‡苧
95．9、4
（dB）
95．9．6
95．9．7
95．9．8
O・O”卜［
Ooっ”⑩F
OO”O［
Ooっ”のド
OO“のド
Ooっ”寸［
OO”寸F
Oの”oうr
OOuoうド
Ooっ一NF
OO“NP
OO”＝
OO”二
Ooっ“OP
OO”Oド
Ooっ．”①
OO”①
Oの”oつ
OO”ω
時間
音圧レベル時間変動グラフ
図5−1−5
1 1 双葉幼稚園・さくら（3歳）・95．9．4
1
一①に
︵
音圧レベル憾
＋室内騒音レペル
→卜室内騒音最大値
＋L50（保母）
→←L e q（保母）
OO“卜↑
Oの“㊤r
OO”㊤［
Ooっ”の↑
OO”のF
Ooo”寸↑
OO”寸↑
Ooっ”oう↑
OO“㊦↑
Ooっ餌NF
間
時
OO”N［
Ooう”二
〇〇”＝
Ooっ”OF
OO“OF
Ooっ．“①
OO”①
Ooっ“oっ
OO“oD
音圧レベル時間変動グラフ
図5−1−6
「，
トのoo
︵
的
＋室内騒音レペル
音圧レベルd
3噛−−⋮，，一，−−一ーi⋮ー
1 ﹃1 1
双葉幼稚園・さくら（3歳）・95．9．6
→卜室内騒音最大値
＋L50（保母）
→←L e q（保母）
き
量
OO”卜r
Ooっ”O［
OO”㊤r
Ooっ”のr
OO”のF
Ooっ”寸F
OO餌寸［
Ooっ一〇うr
OO”oう［
間
Ooっ”Nr
時
OO”Nド
Ooっ”＝
OO”＝
Ooっ”O↑
OO一〇F
Ooっ．”①
OO”①
Ooっ”oっ
OO一〇っ
音圧レベル時間変動グラフ
図5−1−7
1 1 双葉幼稚園・さくら（3歳）・95．9．7
1
ト忽
︵
音圧レベル肥
一◆一室内騒音レヘ’ル
＋室内騒音最大値
r告一L50（保母）
→←L e q （保母）
OO一トr
Ooっ”㊤F
OO岡㊤r
Ooっ一のF
OO”のF
Ooっ”寸↑
OO“寸r
Ooっ“のF
OO”の［
Ooっ”NF
間
時
OO”NF
Ooっ“＝
OO”＝
OO”Or
OO”OF
Ooっ、“①
OO㈹①
Ooっ”oo
OO“oD
音圧レベル時間変動グラフ
図5−1−8
1 1 双葉幼稚園・さくら（3歳）・95．9．8
1
印
旨㎝
︵
音圧レベルd
一←一室内騒音レペル
＋室内騒音最大値
一▲一L50（保母）
→←L e q （保母）
OO“卜F
Ooo”㊤r
OO一㊤r
Ooっ”のF
OO“のF
Ooo一寸F
OO”寸F
Ooっ“oうF
OO”oうr
Oの“N［
間
時
OO”Nド
Oのリニ
OO”＝
Oの“OF
OO“Or
Ooう．“①
OO“①
Ooっ“oo
OO“oD
室内騒音レベル時間変動グラフ
図5−2−1
双葉幼稚園・きく（5歳）
120
110
100
90
音
80
圧・
ト論 レ
70
σ》 べ
の
ル 60
一〇一95．9．4
（d B） 50
引｝一95．9．5
rト95．9．7
40
→←95．9．8
30
「
辱
OO”卜r
Ooっ“ΦF
OO”⑩F
Oの“の﹁
OO一のr
Ooっ”寸ド
OO“寸F
Ooっ”oうF
OO”oう［
Oの”Nr
間
時
OO”Nr
Ooっ”二
〇〇“二
Ooっ“Oド
OO”Or
Ooっ、“①
OO”①
Ooっ”oD
OO一〇つ
20
室内騒音レベル（最大値）時間変動グラフ
図5−2−2
双葉幼稚園・きく（5歳）
120
110
100
90
音
80
圧’
卜“ レ
70
の べ
ル 60
q
一←一95．9．4
（d B） 50
＋95．9．5
一△門95．9．7
40
→←95．9．8
30
OO”卜［
Ooっ”㊤ド
OO”㊤↑
Ooっ”の﹁
OO”のF
Ooっ一寸r
OO”寸［
Ooo一〇うr
OO”oうr
Oの”Nr
間
時
OO”NF
Ooっ“＝
OO”二
Ooっ”OF
OO”Or
Ooo．“①
OO”①
Ooっ“oD
OO”oっ
20
音圧レベル（L e q・保母）．時間変動グラフ
図5−2−3
双葉幼稚園・きく（5歳）
120
、
110
100
90
音
80
圧・
ト…
レ 70
σう べ
CQ
ル 60
一◆一95．9．4
（d B） 50
＋95．9．5
＋95．9．7
→←95．9．8
40
30
OO”卜r
Oの“㊤F
OO“Φ［
Ooっ一のド
OO“のr
Ooっ”寸ド
OO”寸r
Ooっ”oりr
OO“oり↑
Ooっ”Nr
間
時
OO”Nr
Ooっ”＝
OO”＝
Ooo”〇一
〇〇”O［
Ooっ．“O
OO”①
Ooっ“o⊃
OO”oっ
20
音圧レベル（L50・保母）時間変動グラフ
図5−2−4
双葉幼稚園・きく（5歳）
120
110
100
90
音
80
圧・
卜・
レ 70
① べ
㊤
ル 60
→一95．9．4
（d B） 50
＋95．9．5
＋95．9．7
4・0
→←95．9．8
30
「
OOu卜［
Ooっ”O［
OO”Φr
Ooう”のF
OO”の［
Ooう”寸r
OO”寸ド
Oの”oうド
OO”oうド
Ooっ“Nド
間
時
OO”N［
Ooう一二
〇〇“＝
Ooっ“O［
OO“OF
Ooっ．”①
OO“①
Ooっ”oD
OO”o⊃
20
90
80
音圧レベル
70
ト畷O
60
＋室内騒音レペル
50
＋室内騒音最大値
（d B）
双葉幼稚園・きく（5歳）・95．9．4
120
音圧レベル時間変動グラフ
図5−2−5
110
100
→←L e q （保母）
4・O
＋L50（保母）
30
20
OO“卜［
Ooっ“㊤門
OO“O［
Ooっ”のF
OO“のF
Ooっ”寸［
OO“寸F
Ooっ”oうr
OO“oう↑
Ooっ”N［
間
時
OO“NF
Ooっ”＝
OO“二
〇〇っ“OF
OO”OF
OO．”①
OO”①
Ooっ”oo
OO”oo
90
80
音圧レベル
70
一畷一
＋室内騒音レペル
＋室内騒音最大値
50
（d B）
双葉幼稚園・きく（5歳）・95．9．5
120
音圧レベル時間変動グラフ
図5−2−6
110
100
60
r卜L50（保母）
40
→←L e q （保母）
30
20
OO”卜［
Ooっ”㊤ド
OO”㊤r
Ooっ”めド
OO”のF
Ooっ一寸r
OO”寸ド
Ooう”oうr
OO”nr
Ooo“Nr
間
時
OO“Nド
Ooっ”二
〇〇”＝
Ooっ”OF
OO”Or
Ooっ．”①
OO”①
Oの”oo
OO“Qつ
90
80
音圧レベル
70
ト畷ハo
一ト室内騒音レペル
＋室内騒音最大値
50
（d B）
双葉幼稚園・きく（5歳）・95．9．7
120
音圧レベル時間変動グラフ
図5−2−7
110
100
60
rトL50（保母）
40
→←L e q （保母）
30
20
OO”卜［
Ooっ”㊤［
OO“⑩F
Ooっ”のF
OO“のド
Ooo”寸F
OO“寸ド
Ooっ“oうド
OO”oう［
Ooo”Nド
間
時
OO一NF
Ooっ”＝
OO”＝
Ooっ”Or
OO”〇一
〇〇．”①
OO”①
Ooっ”oD
OO“oつ
90
80
音圧レベル
70
一qoo
＋室内騒音レペル
＋室内騒音最大値
50
（d B）
双葉幼稚園・きく（5歳）・95．9．8
120
音圧レベル時間変動グラフ
図5−2−8
110
100
60
＋L50（保母）
4・O
→←・L e q （保母）
30
20
OO”卜r
Ooo“Φr
OO“㊤F
Ooっ”のF
OO”頃［
Ooっ”寸［
OO”寸［
Oの”㊦ド
OO一笛F
Ooっ“N日
間
時
OO”N﹁
Ooっ一＝
OO”二
Ooっ”Oド
OO一〇r
Ooっ、一①
OO”①
Ooっ“oD
OO”oっ
ひかりの子幼稚園測定グラフ
測定期間95年9月18日
∼95年9月22日
測定クラス
すずめ組 （3歳） 14名
ばら組 （5歳） 31名
すずめ組
ばら組
室内騒音レベル時間変動グラフ（一週間）
図6−1−1
6−2−1
プ
室内騒音最大値時間変動グラフ（一一週間）
図6−1−2
図6−2老
音圧レベル（L e q／保母）時間変動グラフ
6−1−3
・
図6−2−3
音圧レベル（L50／保母）時間変動グラフ 図6−1−4
図6−2−4
音圧レベル時間変動グラフ 95・9・18
図6−2−5
図6−1−5
’「
圧レベル時間変動グラフ 95・9・19 図6−1−6
図6−2略
音圧レベル時間変動グラフ 95・9・20
図6−1−7
図6−2−7
音圧レベル時間変動グラフ，95・9・21
図6−1−8
図6−2−8
音圧レベル時間変動グラフ 95・9・22
図6−1−9
図6−2−9
174
ゆ
hい鳳颪翻匝盤ミぐ二惚盤侵側
︵軽の︶倉㌔赫・圖灘§小e⊃食6
一 r一
｝
『
r甲一 oD
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i75
OO：∠1
0ε：9L
OO：9L
OεISl
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Oε＝レl
OO：レし
0ε：εL
OO：εL
麗
0ε：Zl
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00：Zし
Oε：艮
OO：LL
Oε：OL
00：0L
Oε’＝6
00：6
0ε：8
OO：8
−［ー一ーO区
図6−1−2
室内騒音レベル（最大値）時間変動グラフ
ひかりの子幼稚園・すずめ（3歳）
120
110
100
90
音
80
圧・
卜一 レ
70
へ王 べ
①
ル 60
＋95．9．18
＋95．9．19
（d B） 50
一▲一95．9．20
40
脳一95．9．21
30
」
一→←一95．9．22
OO”卜［
Oφ“Oド
OO”⑩↑
Ooっ”のr
OO”のr
Ooっ”寸↑
OO“寸［
Ooっ“oうF
OO“oう門
間
Ooっ“NF
時
OO“NF
Oの”＝
OO”＝
Ooっ”O［
OO”O［
Ooo、”①
OO”①
Ooっ一〇つ
OO”oつ
20
音圧レベル（L e q・保母）時間変動グラフ
図6−1−3
ひかりの子幼稚園・すずめ（3歳）
120
110
100
90
音
80
圧・
トー レ
70
へ1 べ
刈
ル 60
（d B） 50
＋95．9．18
＋95．9．19
＋95．9．20
4・0
一》←一95．9．21
課一一95．9．22
30
OO”トド
Ooっ“Φr
OO”O﹁
Ooう”のド
OO”のF
Ooっ”寸F
OO”寸［
Ooう”のr
OOr“0うF
Ooっ”Nド
間
時
OO”N［
Ooっ“二
〇〇”＝
Ooっ“OF
OO一〇F
Ooっ．的①
OO”①
Ooっ“oo
OO”oD
20
音圧レベル（L50・保母）時問変動グラフ
図6−1−4
ひかりの子幼稚園・すずめ（3歳）
120
、
110
100
90
音
80
圧’
ト レ
ヘユ 70
べ
co
ル 60
→一95．．9．18
（d B） 50
＋95．9．19
＋95．9．20
羨一95．9．21
鎌一95．9．22
40
30
OO“卜﹃
Ooっ“Φr
OO“ΦF
Ooっ”のF
OO”の↑
Ooっ”寸r
OO”寸［
Ooo“のr
OO”oり［
Ooっ”Nr
間
時
OO”Nド
Ooっ”二
〇〇“＝
Ooう”O［
OO”〇一
Ooっ．”①
OO”①
OO“oD
OO“oD
20
図6−1−5
音圧レベル時間変動グラフ
1 1 ひかりの子幼稚園・すずめ（3歳）・95．9．18
、
﹃1
音
圧’
ト膚 レ
ベ1 べ
㊤
ル
→一室内騒音レペル
（d B）
＋室内騒音最大値
r卜L50（保母）
→←L e q （保母）
1
昼 甘
OO”卜F
Ooo”㊤ド
OO”㊤↑
Ooう”の［
OO”の［
Ooう一寸F
OO一寸r
Ooう”oう［
OO“oうr
Ooっ”Nド
OO”N↑
Ooっ”＝
OO”二
〇〇っ”Oド
OO一〇r
Ooっ．“①
OO”①
OO”oo
OO“oo
時 間
音圧レベル時間変動グラフ
図6−1−6
・95．9，19
ひかりの子幼稚園・すずめ（3歳）
﹃1− 、
1 1
音
圧0
トー レ
co べ
ル
o
＋室内騒音レペル
＋室内騒音最大値
（d B）
＋L50（保母）
一…←L e q （保母）
OO“卜F
Ooっ”㊤↑
OO”Φ［
Ooっ“のF
OO”の［
Ooo“寸［
OO”寸［
Ooっ”oう↑
OO”oう↑
Ooっ“N［
間
時
OO”Nr
Ooっ”二
〇〇“二
〇〇っ”Or
OO”Or
Ooっ。”①
OO”①
Ooっ”αD
OO”oo
図6−1−7 音圧レベル時間変動グラフ
。95．9．20
、
1 1 ひかりの子幼稚園・すずめ（3歳）
1
一〇〇一
︵
的
音圧レベルd
＋室内騒音レペル
＋室内騒音最大値
＋L50（保母）
→←L e q （保母）
OO”卜r
Ooっ一〇P
OO”ΦF
Ooっ“の［
OO“の［
Ooo”寸門
OO”寸［
Oの一〇うド
OO”oうド
Ooっ”N［
間
時
OO”NF
Ooっ”二
〇〇”＝
Ooっ”O［
OO”Or
Ooっ．“①
OO輔①
Oの“oD
OO”oD
音圧レベル時間変動グラフ
図6−1−8
1 ひかりの子幼稚園・すずめ（3歳）・95．9．21
15 1
音骸ベル憾
︵
一coハo
一◆一室内騒音レペル
→卜室内騒音最大値
＋L50（保母）
→←・L e q （保母）
OO”卜［
Ooo”㊤［
OO”Oド
Ooっ”の↑
OO”のF
Ooっ”寸r
OO”寸F
Ooう”oうr
OO”oうF
Oの”NP
問
時
OO一NF
Ooっ“二
〇〇一＝
Ooっ”O↑
OO”Or
Ooっ．”①
OO”①
Ooっ”qっ
OO”oD
図6−1−9 音圧レベル時間変動グラフ
1 1 ひかりの子幼稚園・すずめ（3歳）・95．9．22
1
トoooo
︵
音圧レベル肥
＋室内騒音レペル
＋室内騒音最大値
＋L50 （保母）
→←L e q （保母）
OO”トド
Ooっ“㊤ド
OO”㊤r
Ooっ”のF
OO”のP
Ooっ一寸F
OO鱈寸r
Ooっ一〇うr
OO”の［
Ooっ”N↑
間
時
OO”Nr
Ooっ”＝
OO”＝
Ooっ”Or
OO一〇ド
Ooo．“①
OO”①
Ooっ”oつ
OO”oD
室内騒音レベル時間変動グラフ
図6−2−1
ひかりの子幼稚園・ばら（5歳）
120
、
110
100
90
音
80
圧’
トー レ
70
00 べ
鼻
ル 60’
（dB） 50
＋95．9．18
＋95．9．19
＋95．9．20
40
−x一一95．9．21
一→←95．9．22
30
OO“卜↑
OoっuΦ［
OO“㊤［
Ooっ”のF
OO”の↑
Ooっ”寸［
OO”寸ド
Ooっ”oう［
OO”oう↑
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間
時
OO“Nr
Ooっ”＝
OO一二
〇〇っ”Or
OO”Or
Ooっ．”①
OO”①
Oの”oD
OO”oつ
20
室内騒音レベル（最大値）時間変動グラフ
図6−2−2
ひかりの子幼稚園・ぱら（5歳）
120
110
100
90
音
80
圧’
ト レ
Co 70
べ
㎝
ル 60
一◆一95．9．18
＋95．9．19
＋95．9．20
（d B） 50
一→←一95．9．21
40
＋95．9．22
30
OO一トr
Oの”Φr
OO”㊤［
Ooっ”の［
OO師のF
Ooっ“寸F
OO”寸ド
Oの”oうr
OO一〇〇ド
Ooっ一Nr
間
時
OO“Nド
Ooっ”＝
OO”＝
Oの師Or
OO一〇r
Ooo．“①
OO”①
Ooっ”qつ
OO”oっ
20
音圧レベル（L e q・保母）時間変動グラフ
図6−2−3
1 1 ひかりの子幼稚園・ばら（5歳）
1
的
一〇〇①
︵
音圧レベルd
一ひ一一95．9．18
＋95．9．19
一▲一95．9．20
鎌一95．9．21
→…一95．9．22
OO”卜［
Ooっ”Φ［
OO”㊤r
Ooっ”めr
OO”の↑
Ooっ”寸F
OO”寸F
Ooo”oうF
OO”oう↑
Ooっ”N↑
間
時
OO“NF
Ooっ“＝
OO”＝
Ooっ一〇ド
OO一〇F
O㊦．”①
OO”①
Ooっ“αつ
OO”oつ
＋95．9．18
＋95．9．19
＋95．9．20
一）←一95．9．21
課一一95．9．22
1 トoo畷
︵
音圧レベルd
的
0000■OOOOOOO
ひかりの子幼稚園・ばら（5歳）
帽﹃騨 1
音圧レベル（L50・保母）時間変動グラフ
図6−2−4
OO一ト［
Ooっ”㊤ド
OO”㊤［
Ooっ”の［
OO一のr
Oの“寸r
OO”寸F
Ooっ“㊦［
OO”oう［
間
Ooう”N﹁
時
OO”NF
Ooっ”二
〇〇“二
〇〇う”OF
OO一〇F
Ooo，一①
OO”①
Ooっ”oD
OO岡o⊃
音圧レベル時間変動グラフ
図6−2−5
「
1 ひかりの子幼稚園・ばら（5歳）・95．9．18
哩］ー −
トooco
︵
音Eレベル砧
＋室内騒音レペル
＋室内騒音最大値
＋L50（保母〉
→←L e q （保母）
OO”卜r
Ooっ”㊤ド
OO”Or
Ooっ”のF
OO”の［
Ooっ”寸F
OO”寸r
Ooo“oリド
OO”oう［
Ooっ”N↑
OO“NF
Ooっ”＝
OO一＝
Ooっ”Or
OO一〇r
Ooo．”①
OO”①
OO”oっ
OO”oっ
時 間
図6−2−6 音圧レベル時間変動グラフ
1 1 ひかりの子幼稚園・ばら（5歳）・95．9．19
﹃，
的
卜ooqっ．
︵
音圧レベルd
＋室内騒音レペル
＋室内騒音最大値
一去一L50（保母）
OO”卜r
Ooう”㊤［
OO”ΦH
Ooっ一のF
OO一のF
Ooっ”寸r
OO“寸r
Ooっ“のr
OO“oうF
Ooっ”NF
OO”Nr
Ooっ”＝
OO”＝
Oの”OF
OO”Or
Ooっ，一①
OO一①
Ooう”α⊃
OO“α⊃
時 問
i
→←L e q（保母）
、
図6−2−7
音圧レベル時問変動グラフ
1 1 ひかりの子幼稚園・ばら（5歳）・95．9．20
1
音
圧’
ト鵡 レ
qo
o
べ
ル
＋室内騒音レペル
（d B）
＋室内騒音最大値
r卜・L50（保母）
→←L e q （保母）
OO一ト［
Oの”㊤r
OO”㊤F
Ooう”のr
OO“のF
Ooo”寸［
OO岡寸r
Ooっ”の［
OO”oうr
間
Ooっ”Nr
時
OO“N［
Ooっ“二
〇〇一﹁
Oの”O［
OO”OF
Ooo．”①
OO”①
Ooo”oD
OO”o⊃
図6−2−8 音圧レベル時間変動グラフ
﹃1 1 ひかりの子幼稚園・ばら（5歳）・95．9．21
1
的
一qっ一
︵
音圧レベルd
＋室内騒音レペル
＋室内騒音最大値
r念一L50（保母）
→←L e q （保母）
OO”卜［
Ooう”OF
OO一㊤r
Ooっ”の↑
OO”のト
Ooっ”寸［
OO”寸［
Ooっ”oっド
OO一〇っド
Oの“N臼
間
時
OO”N﹁
Ooっ一二
〇〇“＝
Ooう”O↑
OO”OF
Ooう．岡①
OO“①
Ooっ”oo
。。師。つ
図6−2−9 音圧レベル時間変動グラフ
て5 ひかりの子幼稚園・ばら（5歳）・95．9．22
1 哩ー
音
圧・
トー レ
qo べ
N
ル
＋室内騒音レペル
（d B）
＋室内騒音最大値
＋L50（保母）
→←L e q（保母）
OO一トr
Ooっ”㊤［
OO“Φ［
Ooっ“め↑
OO”のr
Ooっ“寸［
OO”寸［
Ooっ”oうド
OO”oうF
Oの”Nr
間
時
OO”NF
Ooっ”＝
。9二
Ooっ”OF
OO”Or
Ooっ．”①
OO“①
Ooっ“oo
OO“oっ
松山南幼稚園測定グラフ
測定期間96年6月17日
∼96年6月21日
測定クラス
赤2組 （3歳〉 25名
ふじ3組 （5歳〉 30名
赤2組
ふじ3組
室内等価レベル時間変動グラフ（一週間）
図1−H
図H−2
図1−2−2
室内騒音最大値時間変動グラフ（一週間〉
図1−1−3
図1−2−3
室内騒音レベル時間変動グラフ（一週間〉
図1−2−1
音圧レベル（L e q／保母）時間変動グラフ 図H−4
図1−2辺
音圧レベル（L50／保母〉時間変動グラフ
図1−1喝
図1−2−5
音圧レベル時間変動グラフ 96．6．17
図1−1−6
図1−2−6
音圧レベル時間変動グラフ 96．6．18
図1−1−7
図1−2−7
音圧レベル時間変動グラフ 96．6．19
図H唱
図1−2−8
音圧レベル時間変動グラフ 96．6．20
音圧レベル時間変動グラフ 96．6．21
ig3・
図1−1−9
図1−2−9
図H−10
図1−2−10
南幼稚園ふじ3（5歳）時間変動グラフ96。6．21（金）図1−2−10
120
、
100
音
圧 80
レ，
ル 60
一qっ“
ベ
→一室内騒音レペル
B 40
＋Leq（室内）
d
）
→←Leq（保母）
→←し50（保母）
20
ON”寸↑
OO岡寸F
O寸”oリド
ON”oっr
OO”oうF
O寸”NF
ON一NF
OO一NF
O寸一二
〇N”二問
時
OO”二
O寸“Or
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OO”O［
O寸”①
ON叫①
OO“①
O寸”αっ
ON”oっ
OO”oo
O
＋室内騒音最大値
（
南幼稚園ふじ3（5歳）時間変動グラフ96．6．20（木）図1−2−9
120
100
音
圧 80
卜）K
レ．
一㊤㎝
ベ
ル 60
（
＋室内騒音レペル
B 40
＋Leq（室内）
d
＋室内騒音最大値
）
→←Leq（保母）
20
OO”寸r
O寸”のF
ON”oうド
OO”oりF
O寸”NF
ON一Nr
OO“Nド
O寸”＝
ON”二
。 。。
． ＝間
時
O寸”OF
ON”OF
OO”OF
O寸”①
ON”①
OO“①
O、寸”oo
ON”oo
OO”oo
0
→←・L50（保母）
南幼稚園ふじ3（5歳）時間変動グラフ96．6．19（水）図1−2−8
120
100
音
圧 80
レ，
一qっ①
ペ
ル 60
（
d
一←・室内騒音レペル
B 40
＋Leq（室内）
＋室内騒音最大値
）
→←Leq（保母）
20
→←L50（保母）
OO“寸［
O寸”の［
ON一〇う門
OO一〇うド
O寸”Nr
ON一NF
OO一N［
O寸”＝
ON”二
。 。。
． 二間
時
O寸”O日
ON“OF
OO”O［
O寸”①
ON肋①
OO”①
O寸”oっ
ON“oo
OO“oつ
O
南幼稚園ふじ3 （5歳）時間変動グラフ96．6．18（火）図1−2−7
120
、
100
音
圧
80
レ
ベ
ト膚 ル
60
qり
、」 （
d
B
40
）
一◆一一室内騒音レペル
＋Leq（室内）
r←室内騒音最大値
→←Leq（保母）
20
OO一寸［
O寸”㊦［
ON”㊦P
OO”oうF
O寸”Nr
O創一Nr
OO“Nr
O寸“＝
ON”＝
間
OO”＝時
O寸”Or
Od”Or
OO”OF
O寸”①
ON”①
OO”①
O寸”oD
ON”oっ
OO”oっ
O
→←L50（保母）
南幼稚園ふじ3（5歳）時問変動グラフ96．6．17（月）図1−2−6
120
100
音
圧 80
レ．
＋Leq（室内）
＋室内騒音最大値
︵dB︶
→←・L50（保母）
20
OO”寸［
O寸”oうF
ON”oう﹁
OO“oう［
O寸一Nド
ON”Nド
OO”N↑
O寸”＝
ON“＝
間
oO“二時
O寸“OF
ON“Or
OO一〇F
O寸”①
ON”①
OO“①
O寸”oっ
ON”oD
OO”oD
O
一◆一室内騒音レヘ’ル
0
4
ル 60
一qっoo
ベ
→←Leq（保母）
南幼稚園ふじ3（5歳）音圧レベル（L50・保母）時間変動グラフ図1−2−5
90
、
80
70
音
圧60
レ．
⋮OQp
べ50
辺レ
（40
d
＋96．6．17（月）
＋96．6．18（火）
）
一」ヒー96．6．19 （7k）
20
→←96．6．20（木）
B30
→←一96．6．21（金）
10
ON”寸ド
OO”寸ド
O寸”oうF
Od”oっr
OO”oうr
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OO”Nr
O寸”＝
OO”＝
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時
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OO”OF
O寸”①
ON”①
OO”①
O寸“oD
ON”oD
OO”oD
O
南幼稚園ふじ3（5歳）音圧レベル（Leq・保母）時間変動グラフ図1−2−4
120
100
音
圧 80
レ．
DOO
ベ
ル 60
ハ
d
一◆一96．6．17（月）
B 40
＋96．6．18（火）
）
＋96．6．19（水）
→←96．6．20（木）
20
ON”寸r
OO”寸↑
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ON”＝間
時
OO”二
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OO“OF
O寸”①
ON”①
OO”①
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ON”oつ
OO”oっ
0
→←96．6．21（金）
南幼稚園ふじ3（5歳）室内騒音レベル最大値時間変動グラフ図1−2−3
120
100
音
圧 80
レ
酌O一
ベ
ル 60
＋96．6．17（月）
＋96、6．18（火）
（
d
B 40
＋96．6．19（水）
）
→←96．6．20（木）
20
OO“寸F
O寸”nド
ON”oうF
OO一〇うF
O寸”Nr
ON一Nr
OO”NF
O寸”＝
ON”＝
。 。●
． 二間
時
O寸uOF
ON”OF
OO”OF
O寸”①
ON”①
OO”①
O寸“oつ
ON”oD
OO“oD
O
→←96．6．21（金）
南幼稚園ふじ3（5歳）室内等価レベル時間変動グラフ図1−2−2
100
90
80
む
目 70
圧
レ 60
潜Oひo
ベ
ル 50
＋96．6．17（月）
＋96．6．18（火）
パ
d 40
＋96．6．19．（水）
B
） 30
→←96，6．20（木）
20
→←96．6．21（金）
10
OO”寸F
O寸”oうド
ON”oうF
OO“oうF
O寸”NF
ON”NF
OO“Nド
O寸”二
〇N”二
時
間
。 。・
．二
O寸”Or
ON岡OF
OO”OF
O寸“①
ON”①
OO”①
O寸”oD
ON“oっ
OO“α⊃
O
南幼稚園ふじ3（5歳）室内騒音レベル時間変動グラフ図1−2−1
90
80
70
音
圧60
レ
﹄Ooo
ベ50
ル
＿40
d
＋96，6．17（月）
＋96．6．18（火）
）
r卜96．6．19（水）
B30
20
→←96．6．20（木）
→き一96．6．21（金）
10
OO“寸［
O寸”oうF
ON“oうド
OO”oり↑
O寸一NF
ON一Nr
OO”Nr
O寸”二
〇N”二
。 。・
． ＝問
時
O寸”○［
ON”○ド
OO”OF
O寸”①
ON“①
OO”①
O寸一〇つ
ON”oD
OO一〇D
0
南幼稚園赤2（3歳）時間変動グラフ96．6．21（金）図1−1−10
100
90
＋室内騒音レペル
じO“
音圧レベル︵dB︶
80
＋Leq（室内）
＋室内騒音最大値
→←L e q （保母）
→←L50（保母）
ON“寸ド
OO一寸r
O寸”oうr
ON“oうF
OO”oうr
O寸”NF
ON”N日
OO”Nr
O寸“二
〇N”＝間
時
OO”＝
O寸”OF
ON”OF
OO”OF
O寸“①
ON”①
OO”①
O寸”oっ
ON”oo
OO”oD
南幼稚園赤2（3歳）時間変動グラフ96．6．20（木）図1−1−9
100
90
80
ゑ
日 70
圧
レ 60
氏O窃
ベ
ル 50
パ
＋室内騒音レペル
B
＋Leq．（室内）
d 40
） 30
＋室内騒音最大値
20
→←L e q （保母）
→←L50（保母）
10
ON一寸r
OO“寸r
O寸一〇うド
ON”oりF
OO”oう［
O寸”NF
ON”NF
OO”NF
O寸”＝
OO”＝
ON”二間
時
O寸一〇r
ON”OF
OO“Or
O寸”①
ON”①
OO”①
O寸“oっ
ON”oo
OO”oっ
0
南幼稚園赤2（3歳）時間変動グラフ96．6．19（水）図1−1−8
100
90
80
ゑ
日 70
圧
レ 60
LO①
ベ
ル 50
一◆一室内騒音レペル
B
＋Leq（室内）
d 40
） 30
r←室内騒音最大値
20
→←L e q （保母）
→←L50（保母）
10
OO”寸F
O寸”oうF
Od”oうr
OO”oりF
O寸”NF
ON”Nド
OO一Nド
O寸”二
〇N”＝
・ 間
。。、＝時
O寸nOF
ON”O［
OO“OF
O寸“①
ON“①
OO“①
O寸“oD
ON“oD
OO一ω
0
南幼稚園赤2（3歳）時間変動グラフ96．6．18（火）図1−1−7
100
90
80
カ
目 70
圧
LOq
レ 60
ベ
ル 50
ハ
＋室内騒音レペル
B
＋Leq（室内）・
d 40
＿ 30
＋室内騒音最大値
20
→←L e q（保母〉
→←L50（保母）
10
ON一寸r
OO“寸r
O寸”のr
ON“㊦r
OO一㊦F
O寸一Nr
O凶“Nr
OOuN［
O寸“二
OO・二
〇N”二
間
。 時
〇寸”O［
ON“O［
OO”O［
O寸“①
ON”①
OO”①
O寸”ω
ON”oD
OO“oD
O
南幼稚園赤2（3歳）時間変動グラフ96．6．17（月） 図1−1−6
100
90
80
セ
日 70
圧
レ 60
じOco
ベ
ル 50
＋室内騒音レペル
ハ
d 40
＋Leq（室内）
） 30
r←室内騒音最大値
B
→←L e q （保母）
20
→←L50（保母）
10
ON一寸r
OO”寸r
O寸”oうF
ON“oうド
OO”oうF
O寸”NF
ON”N［
OO”Nr
O寸一＝
ON“二間
時
OOu＝
O寸“OF
ON”O［
OO”Or
O寸”①
ONu①
OO”①
O寸”oっ
ON”oD
OO”ω
0
南幼稚園赤2（3歳）音圧レベル（L50・保母）時間変動グラフ 図1−1−5
90
80
70
音
圧60
レ
じO⑫
ベ50
ル
（40
＋96．6．17（月）
B30
＋96．6．18（火）
＋96．6．19（水）
d
）
→←96．6．20（木）
20
→←96．6．21（金）
10
ON“寸r
OO“寸［
O寸一〇りr
ON一〇りr
OO”oう［
O寸”Nr
ON”Nr
OO踊N［
O寸”＝
ON”﹁間
時
OO”二
〇寸“OF
ON”○［
OO”OF
O寸“①
ON”①
OO”①
O寸“oo
ON”oつ
OO”oD
0
南幼稚園赤2（3歳）音圧レペル（Leq・保母）時間変動グラフ 図1−1−4
100
90
80
む
日 70
圧
レ 60
じ一〇
ベ
ル 50
d 40
＋96．6．17（月）
＋96．6．18（火）
） 30
r血一96』6．19（水）
ハ
B
→←96．6．20（木）
20
→←96．6．21（金）
10
ON“寸F
OO”寸ド
O寸一〇りF
ON一〇っF
OO一〇うF
O寸“NF
ON“NF
OO“NF
O寸“二
OO”＝
〇Nけ＝間
時
O寸”Oド
ON“O［
OO一〇r
O寸“①
ON”①
OO”①
O寸“oD
ON“oっ
OO”oっ
0
南幼稚園赤2（3歳）室内騒音レベル最大値時間変動グラフ 図1−1−3
100
90
80
ヱ
日 70
圧
レ 60
r↓
ベ
ル 50
一
d 40
＋96．6．17（月）
＋96．6．18（火）
） 30
＋96．6．19（水）
B
→←96．6．20（木）
20
→←96．6．21（金）
10
Od“寸r
OO”寸ド
O寸一のド
ON”oうF
OO一〇うr
O寸”NF
ON”NF
OO”NF
O寸”＝
ON”＝間
時
OO”＝
O寸”Or
ON一〇F
OO一〇r
O寸”①
ON一①
OO”①
O寸”oっ
ON”oっ
OO”oD
O
南幼稚園赤2（3歳）室内等価レベル時間変動グラフ 図1−1−2
90
80
70
音
圧60
レ
へ一凹
ベ50
ル
（40
d
→一96．6．17（月）
）
＋96．6．18（火）
＋96．6．19（水）
B30
20
→←96．6．20（木）
10
1
ON”寸↑
OO”寸ド
O寸”oうド
ON“oう［
OO”oう﹁
O寸”Nr
ON”NF
OO”N門
O寸“＝
ON一＝間
時
OO“二
〇寸”OF
ON“OF
OO”Oド
O寸“①
Od師①
OO一①
O寸”oD
ON”oD
OO”oつ
O
→←96．6．21（金）
南幼稚園赤2（3歳）室内騒音レベル時間変動グラフ 図1−1−1．
80
70
60
音
圧
レ50
じ一ω
ベ
ル40
（
d30
＋96．6．17（月）
B
＋96．6。18（火）
）
＋96．6．19（水）
20
→←96．6．20（木）
10
ON“寸r
OO“寸r
O寸Uoっ［
ON“oり［
OO”oうF
O寸”NF
Od一Nr
OO一Nド
O寸”＝
ON”二間
時
OO”＝
O寸”O［
ON一〇r
OO”O﹁
O寸”①
ON”①
OO”①
O寸”oo
Od一〇D
OO”oD
0
→←96．6．21（金）
聖ルカ幼稚園測定グラフ
測定期間 96年7月8日
∼96年7月12日
測定クラス
つくし組 （3歳〉 28名
さくら組 （5歳） 25名
つくし組
さくら組
室内騒音レベル時間変動グラフ（一週間〉
図2−H 図2−2−1
室内等価レベル時間変動グラフ（一週間） ■
図2−1−2
図2−2老
室内騒音最大値時間変動グラフ（一週間）
図2−1−3
図2−2−3
音圧レベル（L e q／保母）時間変動グラフ 図2−1−4
図2−2−4
音圧レベル（L50／保母〉時間変動グラフ
図2−1−5
図2老一5
音圧レベル時間変動グラフ 96．7．8
図2−1−6
図2−2−6
音圧レベル時間変動グラフ 96．7．9
図2ヨー7
図2−2−7
音圧レベル時間変動グラフ 96．7．10
図2ヨー8
図2−2−8
音圧レベル時間変動グラフ 96．7．11
図2−1−9
図2−2−9
音圧レベル時問変動グラフ 96．7．12
図2−HO
図2−2−10
￡14
’
聖ルカ幼稚園さくら（5歳）時間変動グラフ96．7．12（金）図2−2−10
100
90
80
ゑ
日 70
圧
レ 60
鵜一㎝
ベ
ル 50
ハ
＋室内騒音レペル
B
＋Leq（室内）
d 40
＿ 30
＋室内騒音最大値
→←L e q（保母）
20
→←一L50（保母）
10
OO一寸r
O寸”oうF
Od”笛F
OO”nF
O寸“Nド
ON”Nド
OO”Nド
O寸“＝
ON“二
。 。、
． 二間
時
O寸一〇r
ON一〇r
OO“Or
O寸一①
ON“①
OO”①
O寸”oD
ON一qっ
OO“oっ
O
聖ルカ幼稚園さくら（5歳）時間変動グラフ96．7．11（木）図2−2−9
100
90
80
嗜
む
日 70
圧
串
レ 60
じ一①
ベ
ル 50
ハ
一◆一室内騒音レパル
B
＋Leq（室内〉
d 40
） 30
r厳一室内騒音最大値
→←一L e q （保母）
20
→←L50（保母）
10
OO岡寸F
O寸一〇うF
ON”oう［
OO”㊦r
O寸uNr
Od一Nド
OO”NF
O灯“二
〇N”＝
。 。．
． ＝間
時
O寸”OF
ON”Oド
OO”OF
O寸”①
ON一①
OO“①
O寸一〇っ
ON”oD
OO”oD
0
聖ルカ幼稚園さくら（5歳）時間変動グラフ96．7．10（水）図2−2−8
100
90
80
ヱ
日 70
圧
レ 60
じ一q
ベ
ル 50
パ
d 40
＋室内騒音レペル
） 30
B
＋Leq（室内）
rト室内騒音最大値
20
→←L e q （保母）
→←L50（保母）
10
OO“＝
Oの”OF
O寸“Oド
Ooo“O［
ON肋O［
OF”OF
OO”OF
Oの”①
時間
O寸”①
Oの一①
ON一①
OF“①
OO一①
Oの一〇D
O寸“oo
Oの”oつ
ON”oつ
Oド”oつ
OO”oD
0
聖ルカ幼稚園さくら（5歳）時間変動グラフ96．7，9．（火）図2−2−7
100
90
80
な
日 70
圧
レ 60
に一cc
ベ
ル 50
＋室内騒音レペル
B
＋Leq（室内）
d 40
） 30
＋室内騒音最大値
20
→←L e q（保母）
10
→←・L50（保母）
OO“寸［
O寸”oうF
Od“oうr
OO”oりF
O寸”Nド
ON”Nド
OO”Nド
O寸一＝
ON”＝
。 。・
． 二間
時
O寸”Oド
ON一〇r
OO“OF
O寸“①
ON“①
OO”①
O寸“oっ
ON一〇〇
〇〇”ω
0
聖ルカ幼稚園さくら（5歳）96．7．8（月）図2−2−6
100
90
80
な
日 70
圧
レ 60
L一㊤
ベ
ル 50
パ
d 40
＋室内騒音レペル
） 30
＋Leq’（室内）
B
一噛一室内騒音最大値
20
→←L e q（保母）
10
O寸”のr
ON“㊦け
OO”oうF
O寸”N［
ON”N［
OO一Nr
O寸”二
〇N”＝
OO“＝
O寸“O［
間
時
ON”○［
OO一〇r
O寸”①
ON”①
OO”①
O寸一〇D
ON一〇〇
〇〇“oっ
0
→←L50（保母）
聖ルカ幼稚園さくら（5歳）音圧レベル（L50’保母）時間変動グラフ層2−2−5
90
80
70
音
圧60
レ
LハのO
ベ50
ル
＋96．7．8（月）
（40
d
＋96．7．9（火）
B30
＋96．7．10（水）
→←96．7．11（木）
）
20
→←96．7．12（金）
10
OO”寸F
O寸”oうF
ON“oうド
OO“oうr
O寸“NF
ON“Nr
OO“NF
O寸“二
〇N”＝
。 。、
． 二間
時
O寸“OF
ON”Oド
OO”○［
O寸“①
一
ON”①
OO一①
Oマ”oD
ON”oっ
OO”oっ
0
聖ルカ幼稚園さくら（5歳）音圧レベル（Leq・保母）時間変動グラフ図2−2−4
100
90
80
む
日 70
圧
レ 60
FN一
ベ
ル 50
＋96．7．8（月）
ハ
d 40
→ト・96．7．9（火）
） 30
＋96．7．10 （水）
B
→←96．7．11（木）
20
→←96．7．12（金）
10
OO“寸F
O寸”oう［
ON”oりF
OO”oりr
O寸”NF
ON“NF
Od“Nド
O灯一二
〇N”二
。 。’
． 二間
時
O寸”Oド
ON一〇r
OO”OP
O寸”①
ON“①
OO一①
O寸”oo
ON”oっ
OO一〇っ
0
聖ルカ幼稚園さくら（5歳）室内騒音レベル最大値時間変動グラフ図2−2−3
120
100
音
圧 80
レ
L恐oハo
ベ
’ル 60
一◆一96，7．8（月）
ハ
d
＋96．7．9（火）
B 40
r血一96．7．10（水）
）
→←一96．7．11（木）
20
→←一96．7．12（金）
OO”寸r
O寸”oり［
ON“oうF
OO”oう［
O寸”NF
ON“Nド
OO”Nr
O寸“＝
ON”二
。 。．
． 二間
時
O寸”OF
ON”Oド
OO一〇r
O寸”①
ON”①
OO一①
O寸一〇っ
OO一〇つ
ON”oQ
O
聖ルカ幼稚園さくら（5歳）室内等価レベル時間変動グラフ図2−2−2
90
80
70
音
圧60
レ
EハoGo
ベ50
ル
（40
一◆一・96．7．8（月）
B30
＋96．7．9（火）
）
r凸r96．7．10（水）
d
20
→←96．7．11（木）
→←96．7．12（金）
10
OO“寸F
O寸一のr
ON”oうF
OO”oうF
O寸”Nr
ON“Nド
OO”Nr
O寸”二
〇N”﹁
。 。●
。 ＝間
時
O寸”OF
ON”Or
OO”Or
O寸”①
ON一①
OO”①
O寸”oD
ON”oつ
OO“oD
0
聖ルカ幼稚園さくら（5歳）室内騒音レベル時間変動グラフ図2−2−1
80
70
60
音
圧
レ50
Kふo心
ベ
ル40
（
d30
＋96．7．8（月）
B
＋96．7．9（火）
）
20
＋96．7．10（水）
一x−96．7．11（木）
10
OO”寸F
O寸一〇りF
ON”oうF
OO一〇うF
O寸“N［
ON一Nド
OO“Nr
O寸”二
〇N”﹁
。 。・
． 二間
時
O寸“OF
ON“Or
OO“OF
O寸一①
ON”①
OO一①
O寸”oっ
ON”oつ
OO“oD
0
→←一96．7．12（金）
聖ルカ幼稚園つくし（3歳）時間変動グラフ96。7。12（金）図2−1−10
120
100
音
圧 80
レ
㌍ハ⊃㎝
ベ
ル 60
（
d
→一室内騒音レペル
B 40
）
→■一Leq（室内）
r血一室内騒音最大値
→←L e q （保母〉
20
OO一寸r
O寸一望
ON一〇うr
OO”oうr
O寸”NF
ON一NF
OO”Nr
O寸”F［
ON“＝
。 。。
． ＝間
時
O寸”O［
ON“○ド
OO”Or
O寸“①
ON一①
OO”①
O寸”oっ
ON師oD
OO“cっ
0
→←L50（保母）
聖ルカ幼稚園つくし（3歳）時問変動グラフ96．7．11（木）図2−1−9
100
90
80
ヱ
目 70
圧
レ 60
Lハの⑦
ベ
ル 50
パ
d 4・O
一◆一室内騒音レペル
B
＋Leq（室内）・
） 30
＋室内騒音最大値
20
→←L e q （保母）
10
→←L50（保母）
OO”寸r
O寸”㊦ド
ON一のr
OO“oリド
O寸“NF
．ON”NF
OO一Nド
O寸“二
〇N“＝
。 。●
． ＝間
時
O寸“OF
ON”OF
OO”Oド
O寸”①
ON”①
OO”①
一一
O寸“oD
ON”oD
OO”oっ
0
聖ルカ幼稚園つくし（3歳）時間変動グラフ96。7．10（水）図2−1−8
120
100
音
圧 80
レ
Lふo刈
ベ
ル 60
（
d
一◆一室内騒音レパル
B 40
＋Leq（室内）
）
r卜室内騒音最大値
20
→←L e q（保母）
→←・L50（保母）
OO“＝
Oの“Oド
O寸“OF
Ooっ“OF
ON”O［
Or”OF
OO”OF
Oの一①
時間
O寸”①
Ooっ“①
ON”①
OF”①
OO一①
Oの”oD
O寸“oo
Ooっ”oっ
ON“oっ
OF”oD
OO”oD
0
聖ルカ幼稚園つくし（3歳）時間変動グラフ96・7・9（火）図2−1−7
120
100
音
圧 80
レ
しハoco
ベ
ル 60
（
d
＋室内騒音レペル
B 40
＋Leq（室内）
）
r卜室内騒音最大値
→←L e q（保母）
20
→←L50（保母）
OO“寸F
O寸”oうF
ON”oり↑
OO”oうF
O寸”Nド
ON”Nr
OO”N［
O寸一＝
ON“二
。 。。
． ＝間
時
O寸”OF
ON”OF
OO”OF
O寸”①
ON”①
OO”①
O寸”oっ
ON”oっ
OO”の
0 ＿＿⊥＿＿」L一」L
聖ルカ幼稚園つくし（3歳）時間変動グラフ96，7．8（月）図2−1−6
120
100
音
周 冥
圧 80
レ
L潟の
ベ
ル 60
（
d
＋室内騒音レペル
B 40
＋Leq（室内）
）
r←室内騒音最大値
20
→←L e q （保母）
→←L50（保母）
」
OO一寸r
O寸”oうF
ON一φr
OO”oり［
O寸“N［
ON“NF
OO”N［
O寸“二
〇N“二
。 。’
． 二間
時
O寸“OF
ON一〇F
OO一〇F
O寸一①
ON”①
OO”①
O寸“oD
ON”oD
OO”oD
0
聖ルカ幼稚園つくし（3歳）音圧レベル（L50・保母）時間変動グラフ図2−1−5
90
80
70
音
圧60
レ
LGoO
ベ50
ル
（40
一◆一96，7．8（月〉
B30
＋96．7．9（火）
）
＋96．7．10（水）
d
20
→←96．7．11（木）
→←96．7．12（金）
10
O寸“の［
ON”oりF
OO”㊦［
O寸一Nr
ON一Nr
OO”N［
O寸“＝
ON“二
〇〇“二間
時
O寸“OF
ON”Or
OO”OF
O寸”①
ON”①
OO“①
O寸”oD
OO“oD
ON”ω
O
聖ルカ幼稚園つくし（3歳）音圧レベル（Leq・保母）時間変動グラフ 図2−1一一4
100
90
80
む
日 70
圧
レ 60
LQo一
ベ
ル 50
＋96．7．8（月）
ハ
d 40
＋96．7。9（火）
B
＋96．7．10（水）
） 30
→←96．7．11（木）
20
→←96．7．12（金）
10
OO一寸r
O寸”oりF
ON”oうF
OO一〇うr
O寸“NF
ON”N臼
O
O”Nr
O寸“＝
ON”＝
。
．
．二
時
間
。
O寸”O﹁
ON”OF
OO”Oド
O寸一①
ON”①
OO一①
O寸岡oo
ON”oD
OO一〇D
0
聖ルカ幼稚園つくし（3歳）室内騒音レベル最大値時間変動グラフ図2−1−3
120
100
音
圧 80
レ
じQO沁
ベ
ル 60『
（
d
＋96．7．8（月）
B 40
＋96・7・9（火）
＋96．7、10（水）
）
→←96．7．11（木）
20
OO一寸r
O寸”oり［
ON“oう↑
OO一〇うr
O寸”NF
ONuNF
OO一N［
O寸u＝
ON”二
。 。。
． 二間
時
O寸“Oド
ON”OF
OO一〇r
O寸”①
ON”①
OO”①
O寸”oっ
ON”oっ
OO”oD
0
→∈一96．7．12（金）
聖ルカ幼稚園つくし（3歳）室内等価レベル時間変動グラフ図2−1−2
90
80
70
音
圧60
レ
LGQoo
ベ50
ル
（4・O
一◆一・96．7．8（月）
d
＋96．7．9（火）
B30
rト96．7．10（水）
）
一x−96．7．11（木）
20
→←96．7．12（金）
10
OO“寸F
O寸”oりr
ON“oう↑
OO”oうF
O寸”Nr
ON”Nr
OO”Nr
O寸“二
〇Nu＝
間
。 。’
． ＝時
O寸”Oド
ON“OF
OO”Oド
O寸”①
ON一①
OO“①
O寸一〇D
ON一〇D
OO”ω
0
聖ルカ幼稚園つくし（3歳）室内騒音レベル時間変動グラフ 図2−1−1
90
80
70
音
圧60
レ
ベ50
ひl
Gゆ ル
鼻 （40
＋96．7、8（月）
d
＋96．7．9（火）
B30
）
＋96．7．10（水）
20
→…一96．7．11（木）
→←96．7．12（金）
10
OO“寸F
O寸”oりF
ON”oう［
OO“笛↑
O寸”Nド
ON”NF
OO”NF
O寸”＝
ON”＝
。 。，
． 二間
時
O寸”O﹁
ON一〇［
OO一〇r
O寸”①
ON”①
OO”①
O寸”oD
OO”o⊃
ONnoo
0
さつき保育園測定グラフ
測定期間 96年9月9日
∼96年9月13日
測定クラス
ひよこ組 （0，1歳〉 11名
うさぎ組 （3歳） 20名
ひよこ組
うさぎ組
室内騒音レベル時間変動グラフ（一週問〉
図3−1r1
図3−2−1
室内等価レベル時問変動グラフ（一週間〉
図3−1−2
図3−2−2
室内騒音最大値時間変動グラフ（一週間〉
図3−1−3
図3−2−3
音圧レベル（L e q／保母〉時間変動グラフ 図3−1週
図3−2−4
音圧レベル（L50／保母）時間変動グラフ
図3ヨー5
図3−2−5
音圧レベル時間変動グラフ 96．9．9
図3−1略
図3ぞ一6
音圧レベル時間変動グラフ 96．9．10
図3−1−7
図3−2−7
音圧レベル時間変動グラフ 96．9．l l
図3−1−8
図3−2−8
音圧レベル時間変動グラフ 96．9．12
図3−1刃
図3−2−9
音圧レベル時間変動グラフ 96．9．13
図3−HO
図3−2−10
ζ35
さつき保育園ひよこ（O、1歳）室内騒音レベル時間変動グラフ図3−1−1
80
70
60
音
』
圧
レ50
にGoの
ベ
ル40
（
d30
一◆一96．9．9（月）
B
＋96．9．10（火）
）
＋96．9．11（水）
20
→←96．9．12（木）
10
g ． N’
［ 時間
」一．
OO”卜［
Ooり”⑩r
OO”㊤［
Oの”のド
OO”のド
Ooう”寸r
OO”寸r
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OO”Nr
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OO”二
〇〇っ“OF
OO“○［
Ooっ”①
OO一①
Oの”の
OO”oD
0
＋一96．9．13 （金）
さつき保育園ひよこ（0、1歳）室内等価レベル時間変動グラフ図3−1−2
90
80
70
音
圧60
レ
ベ50
氏
ω ル
ヘ」 （40
一一
d
一96．9．9（月）
B30
＋96．9．10（火）
＋9619．11（水）
20
→←・96．9、12（木）
）
→ト96．9．13（金）
10
卜
OO一ト［
Oの”Φr
OO”Or
Oの”の［
OO“のF
Ooり”寸F
OO”寸［
Ooっ”oうド
OO”oうF
g ． N・
F 時間
OO”Nr
Ooっ一二
〇〇一二
Oの”Or
OO”OF
Oの”①
Ooっ”oD
OO”oo
OO”①
0
さつき保育園ひよこ（0、1歳）室内騒音レベル最大値時間変動グラフ図3−1−3
100
90
80
む
日 70
圧
レ 60
KGoco
ベ
ル 50
パ
＋96．9．9（月）
B
＋96．9．10（火）
d 40
） 30
＋96．9．11（水）
20
→←96．9．12（木）
→∈一96．9．13（金）
10
OO一トr
Ooっ”Φr
OO“Φ一
〇〇っ一のr
OO一のF
Ooっ”寸F
OO岡寸日
Ooう”oうF
OO”oうF
’時
間
g ． 製
OO“N︻
Ooう“二
〇〇“＝
Ooう”OF
OO”OF
Ooっ“①
OO”①
Ooっ“oD
OO”o⊃
0
さつき保育園ひよこ（0、1歳）音圧レベル（Leq・保母）時間変動グラフ図3−1−4
100
90
80
ヱ
日 70
圧
レ 60
Eωの
ベ
ル 50
パ
d 40
＋96．9．9（月）
） 30
＋96．9．10（火）
B
一去一96．9．11 （水）
20
10
→←96．9．12（木）
→←一96．9．13（金）
OO“卜F
Ooっ一Φr
OO”㊤r
Ooう”のF
OO”めF
Oの“寸F
OO”寸F
Oの“oうド
OO岡のF
g ． N・
F 時間
OO”NF
Ooっ“二
〇〇”二
〇〇っ一〇r
OO”○［
Ooっ”①
OO“①
Ooっ”c⊃
OO”oD
0
し
さつき保育園ひよこ（0、1歳）音圧レベル（L50・保母）時間変動グラフ 図3−1−5
80
70
60
音
圧
レ50
氏心O
ベ
ル40
（
d30
＋96．9．9（月）
B
＋96。9．10（火）
）
一▲一96．9．11（水）
20
→←96．9．12（木）
10
OO“卜F
Ooっ”Φド
OO”QF
Oの”のF
OO一のr
Ooっ”寸F
OO”寸［
Ooっ”笛ド
OO“oうr
g ・ N。
F 時間
OO一NF
Oの一二
〇〇”二
〇〇っ”O［
OO”Oド
Ooう”①
OO“①
Ooっ“oo
OO”oo
0
→←・96．9．13（金）
さつき保育園ひよこ（O、1歳）時間変動グラフ96。9。9（月）図3−1−6
100
90
80
ゑ
目 70
圧
レ 60
L心一
ベ
ル 50
d 40
一←・室内騒音レペル
＿ 30
＋Leq（室内）
B
＋室内騒音最大値
20
→←L e q （保母）
10
OO一トr
Ooo”Φr
OO一㊤一
〇〇っ”めF
OO”のF
Ooっ”寸ド
OO”寸ド
Ooっ”oうF
OO”oうF
g ． N’
［ 時間
OO”Nr
Oの一＝
OO”二
〇〇〇”OF
OO”OF
Ooっ”①
OO“①
Ooっ”oつ
OO”oD
0
→←L50 （保母）
さつき保育園ひよこ（O、1歳）時間変動グラフ96。9．10（火）図3一一1−7
100
90
80
カ
目 70
圧
レ 60
R幽ハo
ベ
ル 50
パ
d 40
＋室内騒音レペル
） 30
＋LOq（室内）
B
20
＋室内騒音最大値
10
→←L5．0（保母）
OO“卜［
Ooっ”㊤F
OO”ΦF
Ooっ”uうr
OO”めF
Ooっ”寸一
〇〇”寸F
Oの一〇うr
OO”oうF
。時
間
g ． 製
OO“N［
Ooっ“＝
OO“＝
Ooっ”OF
OO”Oド
Ooっ”①
OO一①
Ooっ”oっ
OO”ω
0
→←L e q（保母）
さつき保育園ひよこ（0、1歳）時間変動グラフ96．9．11（水）図3−1−8
100
90
80
鞠
な
日 70
圧
レ 60
し“oo
ベ
ル 50
d 40
＋室内騒音レペル
） 30
＋Leq（室内）
B
＋室内騒音最大値
20
→←L e q （保母）
10
→←L50 （保母）
OO一トr
Ooっ“Or
OO”㊤F
Ooっ”のF
OO”のr
Oの”寸F
OO”寸F
Ooう”斡r
OO”oうF
g ． N’
F 時間
OO”Nr
Oの”二
〇〇”二
〇〇っ一〇［
OO”OF
Ooっ一①
OO”①
OO一〇っ
Oの”oっ
0
さつき保育園ひよこ（0、1歳）時間変動グラフ96．9．12（木）図3−1−9
100
90
80
カ
日 70
圧
レ 60
K“心
ベ
ル 50
＋室内騒音レペル
B
→卜Leq（室内）
d 40
） 30
＋室内騒音最大値
20
→←L e q （保母）
10
→←L50（保母）
OO”卜F
Oの”㊤F
OO“O↑
Ooっ一のF
OO”の［
Ooり“寸［
OO”寸﹁
Ooっ”oっド
OO“の↑
製
。時
間
g ．
OO”N［
Ooっ一＝
OO“二
〇〇う”OF
OO興O［
Ooっ”①
OO”①
Ooう”oD
OO”oっ
0
さつき保育園ひよこ（0、1歳）時間変動グラフ96．9、13（金）図3−1−10
100
90
80
な
日 70
圧
レ 60
L“㎝
ベ
ル 50
＋室内騒音レペル
B
＋Leq．（室内）
d 40
） 30
＋室内騒音最大値
20
→←L e q（保母）
→←L50（保母）
10
OO”卜F
Ooっ”㊤r
OO”リド
Ooっ”のF
OO”のド
Ooっ”寸F
OO”寸F
Oの”oうr
OO”oうr
OO“Nr
Ooっ”＝
OO一＝
Ooう”Or
OO”OF
Ooっ”①
OO”①
Ooっ”oD
9 ． N’
F 時間
⊥＿」＿ 1
OO一〇っ
0
さつき保育園うさぎ（3歳）室内騒音レベル時間変動グラフ図3−2−1
80
70
60
音
圧
レ50
L“①
ベ
ル40
（
＋96．9．9（月〉
B
壱96．9．10（火）
）
r卜96．9．11（水）
d30
20
→←96．9．12（木）
10
OO”卜r
Ooっ“㊤r
OO”OF
Ooっ一のr
OO”め［
Ooっ”寸﹁
OO”寸F
Oの”oうF
OO”のF
g ． N。
［ 時間
OO”Nド
Ooっ”＝
OO“＝
Ooう”Oド
OO”OF
Ooっ“①
OO一①
Oの一ω
OO”oD
O
→←96．9．13（金）
さつき保育園うさぎ（3歳）室内等価レペル時間変動グラフ図3−2−2
90
80
70
音
■
圧60
レ
じ心刈
ベ50
ル
（40
d
＋96．9．9．（月）
B30
＋96．9．10（火）
）
＋96．9．11 （7」く）
20
→←96．9．12（木）
10
OO樋卜F
Ooo一⑩r
OO”㊤F
Ooっ一ロうr
OO”のF
Ooo一寸ド
OO“寸F
Ooっ”oうr
OO”oうド
g ． N。
r 時間
OO”NF
Ooっ“二
OO旧＝
Oの一〇ド
OO”O臼
Ooう”①
OO”①
OO”o⊃
OO“oo
0
→←一96．9。13（金）
さつき保育園うさぎ（3歳）室内騒音レベル最大値時間変動グラフ図3−2−3
100
90
80
に
日 70
圧
レ 60
じ幽co
ベ
ル 50
＋96．9．9（月）
ハ
d 40
＋96，9．10（火）
B
一r』r−96』9．11 （7k）
） 30
→←一96．9．12（木）
20
→←96．9．13（金）
10
OO”卜F
Ooっ“㊤F
OO”㊤［
Ooっ”のF
OO”のF
Ooっ”寸［
OO”寸ド
Ooっ一〇うF
OO“oうF
g ． N。
r 時間
OO”Nr
Ooっ一＝
OO“＝
Ooう”O［
OO”Or
Ooっ”①
OO”①
Ooっ”oっ
OO”oっ
O
さっき保育園うさぎ（3歳）音圧レベル（L50・保母）時間変動グラフ図3−2−4
90
80
70
音
圧60
レ
E心Qo
ベ50
ル
（40
＋96、9．9（月）
B30
＋96．9，10（火）
d
＋96．9．11 （7｝く）
）
20
→き一96．9．12（木）
→i−96．9．13（金）
10
OO一トF
Ooっ”Φ［
OO“OF
Ooっ“のド
OO一のド
Ooo“寸F
OO．”寸ド
Ooっ一のド
OO”oりF
g ． N、
ド 時間
OO”Nr
Ooっ”二
〇〇“＝
Ooっ一〇F
OO”Or
Oの“①
OO”①
Oの”oD
OO”oD
0
さつき保育園うさぎ（3歳）音圧レベル（Leq・保母）時間変動グラフ図3−2−5
90
80
70
音
圧60
レ
∼’．一
㎝
o
ベ50
ル
（40
＋96．9．9（月）
d
B30
＋9β．9．10（火）
）
＋96．9．11（水）
20
→←96．9．12（木）
→（一96．9，13（金）
10
OO一ト［
Ooっ”Or
OO”Or
Oの”のF
OO”のF
Ooっ”寸F
OO”寸﹁
OO”の﹁
OO“oうF
g ． N．
﹁ 時間
OO“NF
Ooっ“二
〇〇”二
〇〇っ”OF
OO“OF
Ooっ”①
OO”①
Oの一〇っ
OO一〇っ
0
さつき保育園うさぎ（3歳）時間変動グラフ96．9．9（月）図3−2−6
100
90
80
カ
日 70
圧
レ 60
ベ
r・．，
㎝
一
ル 50
ハ
d 40
＋室内騒音レペル
B
） 30
＋Leq“ 室内）
＋室内騒音最大値
、
20
→←Leq（保母）
10
→←・L50（保母）
OO一トr
Oの”㊤ビ
OO“O↑
Ooっ一のF
OO師めド
Ooう”寸［
OO”寸F
Ooう”oう［
OO”oうF
g ． N。
F 時間
OO”Nr
Ooう”＝
OO一二
〇〇う”O［
OO”OF
Ooり一①
Ooう”oっ
OO”oっ
OO”①
0
さつき保育園うさぎ（3歳）時間変動グラフ96．9．10（火）図3−2−7
100
90
80
ゆ
目 70
圧
レ 60
L㎝ハo
ベ
ル 50
ハ
d 40
＋室内騒音レペル
） 30
＋Leqヤ（室内）
B
＋室内騒音最大値
20
→←L e q （保母）
10
OO”卜F
Ooっ”㊤F
OO”Φr
Ooっ”の［
OO“のF
Ooう“寸ド
OO”寸r
Ooっ一〇りF
OO”oう［
g ． N●
F 時間
OO”Nr
Ooっ”＝
OO“＝
Ooっ”OF
OO”Oド
Ooっ”①
OO”①
Ooo”oD
OO”oDー
0
→i−L50（保母）
さつき保育園うさぎ（3歳）時間変動グラフ96．9．11』
100
90
水）図3−2−8
［
80
ゑ
目 70
圧
レ 60
p㎝oo
ベ
ル 50
ハ
d 40
＋室内騒音レペル
） 30
B
＋Leq（室内）
＋室内騒音最大値
→←L e q （保母）
20
→←L50（保母）
10
OO一トF
Ooっ”O［
OO”OF
Oの”のr
OO”め［
Oの”寸r
OO一寸r
Ooっ”のF
OO”㊦［
g ． N8
r 時間
OO”N［
Ooっ”＝
OO”二
〇〇っ“O［
OO”OF
Ooっ”①
OO”①
Ooっ“oつ
OO“oつ
0
さつき保育園うさぎ（3歳）時間変動グラフ96．9．12（木）図3−2−9
100
90
80
よ
日 70
圧
レ 60
N㎝幽
ベ
ル 50
ハ
d 40
＋室内騒音レヘゆル
B
＋Leq一（室内）
） 30
＋室内騒音最大値
20
→←L e q（保母）
→←L50（保母）
10
OO”卜F
Ooっ”㊤F
OO”OF
Oの”めド
OO”の［
Ooっ”寸F
OO“寸F
Ooっ”oうr
OO”oう［
g ． N，
F 時間
OO時NF
Oの”二
〇〇一二
〇〇ういO［
OO“OF
Ooっ“①
OO“①
Ooう“oっ
OOuoD
O
さつき保育園うさぎ（3歳）時間変動グラフ96．9．13（金）図3−2−10
100
90
80
む
日 70
圧
レ 60
じ㎝㎝
ベ
ル 50
ハ
d 40
＋室内騒音レペル
） 30
＋LeO（室内）
B
＋室内騒音最大値
20
→←一L e q（保母）
10
→←L50（保母）
OO“卜F
Ooっ”Φ［
OO”㊤F
Ooっ”のF
OO”のF
Ooう”寸r
OO”寸r
Oの“oう［
OO“oうF
g ． N，
F 時間
OO髄NF
Ooう“＝
OO一＝
Oの”Or
OO”Or
Ooっ”①
Ooう一〇D
OO”oD
OOu①
0
高坂保育園測定グラフ
測定期間 96年10月28日
∼96年11月1日
測定クラス
すみれ組 （2歳〉 16名
ゆり組 （4歳〉 18名
すみれ組
ゆり組
室内騒音レベル時間変動グラフ（一週間〉
図4−1−1・一
図4−2−1
室内等価レベル時間変動グラフ（一週間）
図4−1−2
図4−2−2
．室内騒音最大値時間変動グラフ（一週間〉
図4−1−3
図4−2唱
音圧レベル（L e q／保母〉時間変動グラフ 図4−1−4
図4−2−4
音圧レベル（L50／保母〉時問変動グラフ
音圧レベル時間変動グラフ 96．10．28
音圧レベル時間変動グラフ 96．10．29
音圧レベル時間変動グラフ 96．10．30
音圧レベル時間変動グラフ 96．10．31
図杢1喝
図4−2−5
図杢1−6
図4−2−6
図4−1−7
図4−2−7
図4−1−8
図杢2−8
図4−1尋
図4ぞ一9
音圧レベル時間変動グラフ 96．l l．1
図4−HO
図を2−10
456
高坂保育園すみれ（2歳）室内騒音レベル時間変動グラフ図4−1−1
80
70
60
音
圧
レ50
ベ
ヘ ル40
㎝
へ」 （
＋96．10．28（月）
d30
＋96．10．29（火）
B
）
＋96．10．30（水）
20
→←96．10、31（木）
→←96．11．1（金）
10
Ooo”ΦF
OO”Φ↑
Ooo”のF
OO“の﹁
Ooっ一寸F
Oq“寸F
Ooっ“㊦↑
OO“のF
Ooっ”NF
OO”NF
間
時
Ooっ“二
OO“＝
Ooっ”O［
OO”Oド
Ooっ“①
Ooっ“oっ
OO一〇D
OO”①
O
高坂保育園すみれ（2歳）室内等価レベル時間変動グラフ図4−1−2
90
80
70
音
圧60
レ
ベ50
わ ル
㎝
cc （40
一◆一一96．10．28（月）
d
＋96．10．29（火）
B30
＋96．10．30・（水）
）
→←一96．10．31（木）
20
→←96．11．1（金）
10
Ooり一Φド
OO”O門
Ooo“めド
OO“のr
Ooう”寸F
Oq“寸F
Oの”oうF
OO”oう［
Oの”N［
OO”Nr
間
時
Ooう”＝
OO”二
〇〇”Or
OO”○［
Ooう”①
OO一①
Ooう”cっ
OO”oo
O
高坂保育園すみれ（2歳）室内騒音レベル最大値時間変動グラフ図4−1−3
100
90
80
カ
日 70
圧
ミ
レ 60
べ
赴 ル 50
㎝
⑩ （
d 40
＋96．10．28（月）
＋96．10．29（火）
B
＋96．10．30（水）
） 30
→←96．10．31（木）
20
→←96．11．1（金）
10
Ooっ一㊤F
OO”㊤F
Ooっ”のド
OO“めド
Ooっ一寸F
OQ“寸［
Ooう”oうド
OO“oうF
Oの”NF
OO“NF
間
時
Ooっ”＝
OO“＝
Ooo“OF
OO髄O［
Ooう“①
OO一①
Ooう“oD
OO“oD
0
高坂保育園すみれ（2歳）音圧レベル（Leq・保母）時間変動グラフ図4−1−4
100
90
80
ゑ
目 70
圧
レ 60
ハ・
5。L
①
o （
d 40
＋96．10．28（月）
B
＋96．10．29（火）
） 30
＋96．10．30（水）
20
→←96．10．31（木）
→←96．11．1（金）
10
OO”卜F
Ooo”Or
OO輯QF
Ooっ“の↑
OO”のF
Ooっ”寸F
OO”寸F
Ooo”oう門
OO“oうF
。 間
g．NF時
OO“N［
Oの“＝
OO”二
〇の”OF
OO“OF
Oの”①
OO一①
Ooう一〇つ
OO一cっ
O
高坂保育園すみれ（2歳）音圧レベル（L50・保母）時間変動グラフ図4−1−5
90
「
80
音
圧60
−﹁﹂ー
70
「
レ
ベ50
トニ1 ル
の （40
−
d
＋96．10．28（月）
B30
＋96・．10．29（火）
）
r色一96．10．30（水）
20
→←96．10．31（木）
10
OO”卜［
Ooっ“QF
OO”①r
Ooっ“めF
OO一のF
Ooo一寸r
OO“寸F
Ooっ“笛ド
OOuの［
■ 間
g．Nド時
OO“N［
Ooo開二
〇〇”二
〇〇っ一〇F
OO一〇F
Ooっ一①
OO”①
Ooうuoo
OO“oo
0
→←96．11、1（金）
高坂保育園すみれ（2歳）時間変動グラフ96．10。28（月）図4−1−6
100
90
80
「
ト
し
，
カ
目 70
圧
レ 60
ベ
ハ ル 50
の
ハの （
d 40
＋室内騒音レペル
B
） 30
ー引卜Leq（室内）
20
＋室内騒音最大値
→←L e q（保母）
10
OO“ΦF
Ooo”の［
OO“のF
Ooっ一寸r
OO”寸［
Oの“oうF
OO”oり［
Ooっ“N［
。 間
。。．Nr時
Ooっ“＝
OO”﹁
Oの”Oド
OO“OF
Oの“①
OO”①
Oの”oD
OO”oD
O
→←L50（保母）
高坂保育園すみれ（2歳）時間変動グラフ96．10．29（火）図4−1−7
100
90
80
ゑ
日 70
圧
レ 60
べ
P ル 50
①
ω （
d 40
B
） 30
一◆一室内騒音レペル
＋Leq（室内）
r←室内騒音最大値
20
→←L e q （保母）
10
OO一トド
Ooo“㊤r
OO一㊤け
Ooっ”の↑
OO”のF
Ooo“寸F
OO一寸F
Ooっ”oうF
OO“oうF
製
●時
間
g ．
OO一Nド
Ooっ”＝
OO一二
〇〇っ”Or
OO“OF
Ooっ一①
OO”①
Ooっ“oD
OO一〇D
O
→←L50（保母）
高坂保育園すみれ（2歳）時間変動グラフ96．10．30（水）図4−1−8
100 r
90
80
カ
日 70．
圧
レ 60
べ
P ル 50
①
ρ （
d 40
＋室内騒音レペル
B
） 30
ー朧」Leq（室内）
r←室内騒音最大値
20
→←L e q（保母）
10
→←L50（保母）
OO”卜F
Ooっ”Φ↑
OO”Q［
Ooっ“のF
OO”の［
Ooo”寸［
OO”寸［
Ooo”oうF
OO“の［
●時
問
g ． 製
OO一N［
Ooう”二
〇〇”π
O。っ餌Oド
OO”Or
Oの一①
OO一①
OO一〇〇
Ooっ”oo
O
高坂保育園すみれ（2歳）時間変動グラフ96．10．31（木）図4−1−9
100
90
80
60！
50
F①㎝
＋Leq（室内）
30
＋室内騒音最大値
→…一L e q（保母）
20
→←L50（保母）
10
OO一トF
Ooっ”Φド
OO一㊤r
Ooっ”めド
OO”uう［
Ooっ一寸r
OO“寸［
Ooう”oうF
OO”oう門
g 。 N。
F 時間
OO一N［
Ooっ一二
〇〇”＝
Oの一〇F
OO“Oド
Ooっ“①
OO”①
Ooっ“ω
OO”oD
O
＋室内騒音レペル
40
音圧レベル︵dB︶
70
高坂保育園すみれ（2歳）時問変動グラフ96．11．1（金）図4−1−10
100「
90
80
む
目 70
圧
レ 60
べ
P ル 50
の
σ》 （
d 40
→一室内騒音レペル
＋Leq（室内）
B
） 30
r←室内騒音最大値
→←L e q（保母）
20
鎌一L50（｛呆母）
10
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Ooう”O［
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Ooう一①
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0
高坂保育園ゆり（4歳）室内騒音レベル時間変動グラフ図4−2−1
80
70
60
音
圧
レ50
L①q
ベ
ル40
d30
＋96．10．28（月）
B
＋96．10．29．（火）
）
＋96．10．30（水）
20
→←96．10．31（木）
10
Ooっ”ΦF
OO”㊤F
Ooっ“の［
OO”のF
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OO”寸F
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Ooっ一＝
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OO“O［
Ooっ“①
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→←96．11．1（金）
高坂保育園ゆり（4歳）室内等価レベル時間変動グラフ図4−2−2
90
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70卜
音
圧60
レ
ベ50
赴・ ル
①
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d
＋96．10．28（月）
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＋96．10．29（火）
）
＋96．10．30（水）
20
→…一96．10．31（木）
10
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OO“ΦF
Ooっ”のF
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間
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OO一〇r
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OO“①
Ooっ“o⊃
OO“oっ
O
→←96．11．1（金）
高坂保育園ゆり（4歳）室内騒音レベル最大値時間変動グラフ図4−2−3
100
90
80
む
日 70
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レ 60
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ベ
ル 50
ハ
d 40
一◆一96．10．28（月）
B
一嘗一96．1029（火）
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20
→…一96．10．31（木）
→←96．11．1（金）
10
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Ooo一〇r
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OO“①
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0
高坂保育園ゆり（4歳）音圧レベル（Leq・保母）時間変動グラフ図4−2−4
100
「
90
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カ
日 70
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レ 60
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ル 50
ハ
d 40
＋96．10．28（月）
） 30
＋96．．10．29（火）
B
r血一96．10．30（水）
20
→←96．10．31（木）
10
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→←一96．11．1（金）
圧60
レ
ベ50
96．10．29（火）
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96．10．31（木）
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96．10．28（月）
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96．11．1（金）
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2 5
保母）時問変動グラフ図4
高坂保育園ゆり（4歳）音圧レベル（L50
高坂保育園ゆり（4歳）時間変動グラフ96．10．28（月）図4−2−6
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“
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OO“①
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→←L50（保母）
高坂保育園ゆり（4・歳）時間変動グラフ96．10．29（火）図4−2−7
100
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カ
日 70
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畷
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＋室内騒音レペル
B
＋Leq（室内）
） 30
＋室内騒音最大値
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OO”oうF
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→←L e q （保母）
高坂保育園ゆり（4歳）時間変動グラフ96．10．30（水）図4−2−8
100
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カ
日 70
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＋室内騒音レペル
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＋Leq（室内）
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＋室内騒音最大値
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→←L50（保母）
高坂保育園ゆり（4歳）時間変動グラフ96．10．31（木）図4−2−9
100
90
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ゑ
日 70
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N ル 50
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→一室内騒音レペル
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＋Leq（室内）
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r血一室内騒音最大値
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→←L e q（保母）
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Ooっ”oD
OO“oD
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高坂保育園ゆり（4歳）時間変動グラフ96．11．1（金）図4−2−10
100
90
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目 70
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レ 60
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＋室内騒音レペル
B
＋Leq（室融）
） 30
r←室内騒音最大値
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→←L e q（保母）
→←L50（保母）
10
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OO“①
Ooっ“oつ
OO一co
0
下田保育園測定グラフ
測定期間 96年11月11日
∼96年11月15日
測定クラス
にじのへや （2歳〉 16名
うみのへや （3．4．5歳）30名
にじのへや うみのへや
室内騒音レベル時間変動グラフ（一週間〉
図5−1−1．
図5−2−1
室内等価レベル時間変動グラフ（一週間〉
図5−1−2
図5−2−2
室内騒音最大値時間変動グラフ（一週間〉
図5−1−3
図5老一3
音圧レベル（L e q／保母）時間変動グラフ 図5−1−4
図5−2−4
音圧レベル（L50／保母）時間変動グラフ
音圧レベル時間変動グラフ 96．11．11
音圧レベル時間変動グラフ 96．11．12
音圧レベル時間変動グラフ 96．11．13
音圧レベル時間変動グラフ 96．11．14
図5−1−5
図5−2−5
図5−1−6
図5−2−6
図5一工一7
図5−2−7
図5−1−8
図5−2−8
図5−1−9
図5−2−9
音圧レベル時間変動グラフ 96．l l．15
図5−HO
図5−2−10
277
下田保育園にじ（2歳）室内騒音レベル時間変動グラフ図5−1−1
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70
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→←96．11．14（木）
→←96．11．15（金）
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下田保育園にじ（2歳）室内等価レベル時間変動グラフ図5−1−2
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＋96．11．11（月）
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＋96．11．12（火）
）
＋96．11．13（水）
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→←96．11．14・（木）
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OO”①
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O
→←96．11．15（金）
下田保育園にじ（2歳）室内騒音レベル最大値時間変動グラフ図5−1−3
l：l
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音圧レベル
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＋96．11．11（月）
B
＋96．11．12（火）
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＋96．11．13（水）
20
→←96．11．14（木）
→←96．11．15（金）
10
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0
下田保育園にじ（2歳）音圧レベル（Leq・保母）時間変動グラフ図5−1−4
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80
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音
圧60
レ
ベ50
「
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一 （40
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B30
＋96．11．12（火）
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＋96．11．13（水）
20
→←96．11．14（木）
10
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→匿一96．11．15（金）
下田保育園にじ（2歳）音圧レベル（L50・保母）時間変動グラフ図5−1−5
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＋96．11．11（月）
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→←96．11．14（木）
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→←96．11．15（金）
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下田保育園にじ（2歳）時間変動グラフ96．11．11（月〉図5−1−6
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＋室内騒音レペル
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＋Leq（室内）
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→←L e q （保母）
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間
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〇〇一二
〇〇っ”Or
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Ooっ一①
OO”①
Oの一co
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O
→←L50（保母）
下田保育園にじ（2歳）時間変動グラフ96・11・12（火）図5−1−7
100
90
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む
日 70
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レ 60
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N一 ル 50
00
1斜 （
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＋室内騒音レ〈ごル
B
ー｛r Leq（室内）
） 30
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20
→←L e q（保母）
10
→←L50（保母）
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〇〇り”Oド
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OO“①
OO”oD
Ooっ一〇っ
0
下田保育園にじ（2歳）時間変動グラフ96。11．13（水）図5−1−8
100
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カ
日 70
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レ 60
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ハ
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＋室内騒音レペル
B
） 30
＋LOq（室内）
＋室内騒音最大値
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→←L e q （保母）
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O
→←L50（保母）
下田保育園にじ（2歳）時問変動グラフ96．11。14（木）図5−1−9
100・
9。！
8・
60
50
40
一→一室内騒音レペル
30
曇’Leq（室内）
κOoの
音圧レベル︵dB︶
70！
→←L50（保母）
10
（｛呆母）
←一Leq
一一
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OO一〇r
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Ooっ“寸r
OO“寸F
Ooっ”oうF
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間
時
Oの”＝
OO”＝
Ooっ“OF
OO”O［
Ooう“①
OO”①
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OO”oD
O
r卜室内騒音最大値
20
下田保育園にじ（2歳）時間変動グラフ96・1L15（金）図5−1−10
100
90
60
50
㏄ooq
＋室内騒音最大値
40
一◆一室内騒音レペル
30
＋Leq（室内）
20
→←L e q（保母）
10
→←L50（保母）
Ooう“OF
OO”㊤［
Ooっ”のF
OO”のr
Ooう”寸［
OO”寸F
Ooっ“oう［
OO一〇うr
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OO”N［
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Ooう”二
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〇〇っ“○［
OO”OF
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OO“①
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0
沸
7。！
音圧レベル︵dB︶
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下田保育園うみ（3、4、5歳）室内騒音レベル時間変動グラフ図5−2−1
80r
70
「
60
音
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B
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＋96．11．13（水）
20
→←96．11．14（木）
→←96．11。15（金）
10
」
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OO“＝
Oの“O［
OO興○︻
Ooっ“①
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OO”oD
OO”①
0
Lユユー一＿一一一一L上」＿一一＿一一一一一一一一一一一一一一一
下田保育園うみ（3、4、5歳）室内等価レベル時間変動グラフ図5−2−2
90
80
70
◆
音
圧60
レ
ベ50
八り
Oo ル
㊤’ ＿40
一◆一96．．11．11（月）
d
＋96．11．12（火）
B30
）
r』一96．11』13（水）
20
→←96．11．14（木）
→←96．11．15（金）
10
Ooっ“①F
OO一㊤r
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OO”のF
Ooっ”寸［
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Ooっ一〇う［
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OO”NF
間
時
Ooっ“二
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O㊦”OF
OO“OF
Ooっ”①
OO一①
Ooっ”oD
OO”ω
0
下田保育園うみ（3、4、5歳）室内騒音レベル最大値時間変動グラフ図5−2−3
100
90
『
80
む
震㊤O
ベル
崖701
レ60！
50
ハ
＋96．11．11（月）
B
） 30
＋96．11．12（火）
＋96．11．13（水）
20
→←96．11．14（木）
d 40
→←96．11．15（金）
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O①“寸［
Ooっ”oうF
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間
時
Oの”＝
OO“＝
Ooっ”O↑
OO”OF
Ooっ“①
OO“①
Oの”oD
OO“oD
0
下田保育園うみ（3、4、5歳）音圧レベル（Leq・保母）時間変動グラフ図5−2−4
100
90
「
80 」
ノ
ゑ
日 70
圧
レ 60
ベ
ハニ
ぐっ ル 50
一
パ
d 40
＋96．11．11（月）
B
＋96．11．12（火）
） 30
＋96．11．13（水）
20
→←96．11．14（木）
10
→←96．11．15（金）
Ooo“㊤F
OO“㊤r
Ooっ“の［
OO一のF
Ooっ”寸［
OO一寸F
Ooっ“oうF
OO”oうr
Ooっ“N［
OO”NF
間
時
Ooっ“＝
OO“＝
Ooっ㈹Oド
OO”OF
Ooっ”①
OO“①
Ooっ一〇っ
OO”oっ
O
下田保育園うみ（3、4、5歳）音圧レベル（L50・保母）時間変動グラフ図5−2−5
90
「
80
∼
レ
70
音
圧60
「
レ
ベ50
八恥
qつ ル
ヘ⊃ （40
d
＋96．11．11（月）
B30
→1ト96』11．12（火）
）
＋96．11．13 （水）
20
→←96．11．14（木）
10
→←一96．11．15（金）
Ooo”㊤ド
OO“⑩F
Oの“のr
OO一のF
Ooっ”寸F
OO一寸［
Ooo“oう［
OO岡oう﹁
Ooっ“N［
OO”NF
間
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下田保育園うみ（3、4、5歳）時間変動グラフ96．11．13（水）図5−2−8
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III 資料2
発表論文
と98
齪
本研究を行うにあたり、測定にご協力戴きました保育所・所長先生、幼稚
園・園長先生、各保育室の担任の先生方に心より御礼を申し上げます。
また、卒業論文作成に並行して測定に協力して下さった埼玉大学、東洋大
学の学生諸氏に記して感謝いたします。
埼玉大学 教育学部 井上美智子
東洋大学 工学部 石橋俊郎
東洋大学 工学部 須長寛高
東洋大学 工学部 鈴木浩未
東洋大学 工学部 安田美樹
埼玉大学 教育学部 佐々木勝世
503

Super reducción de 34 números al 03 Comparativa de

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