IELTS 試験の学内実施及び受験料補助について 2016 年 6 月 国際交流センター 獨協大学では海外留学促進のため、学内で実施する IELTS 試験について、受験料 25,380 円のところ、大 学が 10,380 円の補助を行うことになりました。受験希望者は以下の事項についてよく読み申請をしてくださ い。 試験日 2016 年 9 月 24 日（土） オンライン受験申込締切日 2016 年 8 月 19 日（金） 17:00 受験料補助 申請方法 〈出願資格〉 以下のいずれか一つを満たしていること。 ※資格の取得日は、出願締切日から遡って 2 年以内のものを有効とします。 IELTS ﾊﾞﾝﾄﾞｽｺｱ/4.5 以上 TOEFL iBT/50 点以上 TOEFL ITP/475 点以上 TOEIC/600 点以上（IP の場合は、本学で受験したスコアのみ可） 〈補助人数〉 50 名 補助申請は先着順により受付けます。したがって、補助が受けられない場合もありますので、 あらかじめご了承ください。 〈申請期間〉 2016 年 7 月 4 日（月） 09：00 ～ 2016 年 7 月 15 日（金） 17：00 申請状況によって、申込終了日よりも早く申請受付を終了する場合があります。 〈出願方法〉 「IELTS 受験料補助申請書」に、出願資格を示す証明書または SCORE CERTIFICATE（コピー可） を添えて、国際交流センター窓口に提出してください。 〈発 表〉 2016 年 7 月 21 日（木）10:00 国際交流センター窓口にて発表。 補助を認められた方には、受験料補助金額 10,380 円を差し引いた受験料 15,000 円で受験を申 し込むための「団体 ID／団体申込キー通知」をお渡しします。 別紙「IELTS 獨協大学・特別会場試験実施のお知らせ」の STEP1～4 にしたがって受験申込みを 行ってください。 〈注 意〉 試験を欠席した場合、最後まで受験しなかった場合、または遅刻等で受験が認められなかった場 合は、10,380 円の補助金を獨協大学に返金していただきます。 ただし裏面にあてはまる場合には、所定の書類の提出をもって返還を免除します。 該当する場合は、裏面に定める欠席理由及び提出期日に従い、必要書類を提出してください。 ※２月中旬にも本学で IELTS 試験を実施、今回と同様に受験料補助（50 名）を行う予定です。 （IELTS 補助費の返還を免除するケース） 欠席理由 提出物（複写可） 入院またはそれに準ずる登校不 能（風邪・下痢等の一時的な疾病 は含まない） 入院先機関の発行する入院証明書 （試験を欠席した日の入院・病気・け がを証明する内容であること） 期日 提出先 登校可能となった日を含む 7 日以内 （締切日が窓口業務を行わない日の 場合はその翌日まで） インフルエンザ，麻しん等、学校 保健安全法の定める学校感染症 第 1 種または第 2 種の罹患による 出校不能 医療機関の発行する罹患期間と登 校可能日が記載された診断書 忌引（保証人，配偶者および３親 等以内の血族または姻族に限る） （法事は含まない） 本人と保証人の署名・捺印のある書 類（様式は自由，本人との続柄を明 記）およびその事実を明らかにする もの（死亡に関する公的証明書もしく は会葬礼状等） 交通機関の３０分以上の遅延 交通機関発行の遅延証明書 重大な災害による登校不能 官公庁発行の被災証明書 学校・社会教育講座の各種実習・ 体験等 実習・体験期間証明書 就職試験（就職試験の日程が変 更できない場合に限る。セミナー， 複数企業の合同説明会，ＯＢ・ＯG 訪問等は含まない） 本人が受験したことを証明する受験 先機関発行の証明書（就職試験の 場所，日時を明記，社印が押印され ていること） 裁判員制度に基づき裁判員に選 任された場合 裁判員の職務従事期間についての 証明書 公判終了日の翌日から 7 日以内 （締切日が窓口業務を行わない日の 場合はその翌日まで） 裁判員制度に基づき選任手続き を行ったが選任されなかった場合 裁判所出頭日の証明を受けた「選任 手続期日のお知らせ（呼出状）」 選任手続き期日の翌日から 7 日以 内（締切日が窓口業務を行わない日 の場合はその翌日まで） 上記の事項に準ずる理由（注） （注） 原則として、事前の届け出に対しで審査を行うので国際交流センターに問い合わせること。 国際交流センター 試験終了後から 7 日以内（締切日が 窓口業務を行わない日の場合はそ の翌日まで）
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