型名 HDB-401 工 事 説 明 書

10083702 (DT)
機器を据付ける前に必ずこの工事説明書を
よくお読みの上、正しく据付けてください。
なお、この工事説明書は工事終了後、取扱
説明書と共に必ずお客様にお渡しください。
温水用ヘッダーボックス
HDB-401 工 事 説 明 書
特に注意していただきたいこと
426
494
配管取出口
温水配管出口が
この範囲にある
こと
30
170
2 配管の接続
61
30
98
(正面)
(左側面)
(背面)
(右側面)
電源プラグを抜くこと
56
熱動弁
●どの配管がどの部屋に施工されているもの
かマーキングしてください。
●温水の往きと戻りが混在しないようにして
ください。
Lバンド
(10A or 7A)
(別売部品)
架橋ポリエチレン管
(10A or 7A)
(別売部品)
136
176
● は参考になる内容です。
※循環水戻口、循環水往口は右側に変更できます。
(下面)
※図は戻りの配管例です。
(単位:mm)
●接続するエリア(回路)の設定をヘッダーボックス制御基板上の機能設定スイッチで行
います。
(1)電源プラグをコンセント
から抜きます。
(2)接続するエリア(回路)の
運転エリア設定スイッチ
を「ON」にします。
(3)接続しないエリア
(回路)
の
運転エリア設定スイッチ
は「OFF」
にしてください。
OFF
ON
運転エリア設定
ディファレンシャル1
ディファレンシャル2
試運転許可
【機能設定スイッチ】
【ヘッダーボックス制御基板】
●サーミスタの検知方法によりディファレンシャルの設定をヘッダーボックス制御基板
上の機能設定スイッチで行います。お買い求め時は「水温検知」になっています。
ジョイント(10A or 7A)
(別売部品)
96
運転エリア設定
ディファレンシャル設定
クイックファスナ
43
配線取出口
118
4−配管取出口用
φ60ノックアウト穴
必ず行うこと
アースを接続すること
側面
※前方に60cm以上の
サービススペースを
確保してください。
固定用ねじ
170
●絵表示には次のような意味があります。
一般的な禁止
ワッシャー
120
289
配管取出口
186
120 154 165
230
循環水往口
Rc3/4(20A)
148
60cm以上
循環水戻口
Rc3/4(20A)
15
この表示を無視して作業を誤った場合に、作業者がまた
はその作業後の不具合によって使用者が軽傷を負う可能
性、または物的損害の発生が想定される内容を示してい
ます。
165
この表示を無視して作業を誤った場合に、作業者がまた
はその作業後の不具合によって使用者が死亡、重傷を負
う可能性、または火災の可能性が想定される内容を示し
ています。
後面器具取付穴
115
■標準据付例
74 74
●接続するエリア(回路)ごとに設定します。
1 2 3 4
注意
115
5 ヘッダーボックス制御基板の設定
●温水配管出口が斜線の範囲になるように、ヘッダーボックスを固定します。
●本体固定用壁3箇所にφ4.5の下穴を開け、付属のオールプラグ(3個)を打ち込み、ワ
ッシャー(3個)と固定用ねじ
(3本)で固定します。
外 形 寸 法 図
●ここに示した事項は、危害・損害の程度によって次のように分類されます。
いずれも安全に関する重大な内容を記載していますので、必ず守ってください。
警告
1 ヘッダーボックスの取付け
283
型名
施 工 方 法(熱源機、放熱機と接続して設置します)
[表1]
検知方法
設定
水温
室温
床温
ディファレンシャル1
OFF
ON
OFF
ディファレンシャル2
OFF
OFF
ON
※4エリア(回路)接続のときは、
別売のHD熱動弁(10A)
、床暖サーミスタが必要です。
水温検知
付 属 品 の 確 認
別 売 部 品
●増設リモコンセット〔CMR-2630S〕
●リモコンコード〔RK-3P〕
往き用ヘッダー 戻り用ヘッダー
熱動弁
ヘッダーボックス本体 サーミスタ (止水栓4個付き)
(止水栓2個付き)
(3個)
(3個)
(1台)
(1個)
(1個)
クイックファスナ ヘッダー取付用ねじ ワッシャー
(7個)
(8本)
(3個)
右配管のとき
※流量調節が必要
なときに取付け
てください。
クイックファスナ
戻り用ヘッダー
(止水栓2個付き)
往き用ヘッダー
(止水栓4個付き)
戻り
ヘッダー
取付用ねじ
(8本)
戻り
戻り用ヘッダー
(止水栓2個付き)
往き
往き
止水栓
はずす
●必要な配管エリア(回路)数に合わせて熱動弁を取付けてください。
●熱動弁は全て同じものですが、熱動弁本体とそのコネクタ部には「熱動弁記号シール」が
貼られています。
A⃝
B⃝
C の順番で、右配管のときは熱動弁を右から⃝
A⃝
B⃝
C
●左配管のときは熱動弁を左から⃝
の順番で取付けてください。
戻り配管
サーミスタ
サーミスタ取付け箇所には保温材などを巻き付けな
いでください。正確な温度検知ができなくなります。
アルミテープ
6 E-CON接続
(ヘッダーボックスと熱源機をE-CONで接続するとき)
●熱源機側のE-CONまたはタイマー接続端子やE-CON用リード線とヘッダーボックス
7 外部熱源接続端子の1と4を接続します。
制御基板上の■
E-CONまたはタイマー接続端子のとき
●サーミスタリード線を2心接続コード
(現地手配)で
ヘッダーボックス制御基板上のサーミスタ端子台ま
で延長して接続します。
●サーミスタは室内の直射日光のあたらない場所に取
付けてください。
サーミスタ
熱源機側
※直結リード線があるとき、はずす
ルームサーモカバー
(別売部品)
床温検知のとき
●サーミスタリード線を2心接続コード
(現地手配)でヘッダーボックス制御基板上のサー
ミスタ端子台まで延長して接続します。
●サーミスタを下図の位置に取付けます。
【根太間パネル】
アルミテープ
熱
源
機
用
リ
モ
コ
ン
又
Eは
タ
Cイ
Oマ
Nー
7 外部熱源接続端子
リ
モ
コ
ン
2心接続コード
(現地手配)
1 2 3 4
※端子2・3には何も接続しません 【ヘッダーボックス制御基板】
E-CON用リード線のとき
【フロアパネル】
【ハードパネル】
熱源機側
アルミテープ
7 外部熱源接続端子
E-CON用リード線 圧着端子
戻りパイプ
●ヘッダーボックス右上部の基板ケース固定用ねじ(1本)をはずします。
●基板ケースの左のツメ(2箇所)をヘッダーボックス左側板の長穴に引っ掛けます。この
とき、ツメを折らないように注意してください。
●基板ケース固定用ねじ(1本)を基板ケース右上の穴に入れて固定してください。
●ヘッダーボックス左下部のアース線固定用ねじ(1本)をはずして、アース線(緑)を固定
してください。
●前パネル(ねじ2本)を元通りに取付けてください。
基板ケース
基板ケース固定用ねじ(1本)
左配管のとき
2心接続コード
(現地手配)
戻りパイプ
4 基板ケースの取付け
2 熱動弁の取付け
熱動弁
[取付例]
ヘッダー
取付用ねじ
(8本)
往き用ヘッダー
(止水栓4個付き)
往き用ヘッダー
(止水栓4個付き)
戻りパイプ
往きパイプ
1 2 3 4
戻りパイプ出口にアルミテープで固定します。
戻りパイプ出口のとなりの
角穴に差し込みます。
※端子2・3には何も接続しません 【ヘッダーボックス制御基板】
ヘッダーボックスを増設するとき
4 熱動弁コネクタとサーミスタリード線の接続
●ヘッダーボックス制御基板上のエリア記号と熱動弁コネクタのエリア記号を合わせて接
続してください。
●熱動弁と同じエリア(回路)のサーミスタリード線を端子台に接続してください。
●ヘッダーボックスを2台設置するときは、接続コード(現地手配)で1台目と2台目を
下図のように接続します。
外部熱源接続端子
7 (増設時接続)
13 増設時通信接続
1 2 3 4
ツメをひっかける
C
⃝
B
⃝
A
⃝
A/1
熱動弁記号シール
戻り用ヘッダー
(止水栓2個付き)
熱動弁
クイックファスナ
ヘッダーボックス本体
注意
1
A/
1
A/
熱動弁記号シール
「熱動弁記号シール」が
手前になるように取付
けてください。
逆向きに取付けると基
板ケースと干渉します。
※製品改良により、本体・仕様などが説明書の内容と異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
アース線(緑)
アース線固定用ねじ(1本)
ON
-
●必要な配管エリア(回路)数に合わせて不要な止水栓を取りはずします。
●流量調整をするときは別売のHDバルブ(10A)
を取付けます。
HDバルブ(10A)
(別売部品)
左配管のとき
A/1
室温検知のとき
3 止水栓の取りはずし
●前パネル(ねじ2本)をはずし、ヘッダーボックス本体内にある基板ケースを取出します。
●往き用ヘッダー(止水栓4個付き)と戻り用ヘッダー(止水栓2個付き)をヘッダー取付用
ねじ(8本)で取付けます。
注意
●HDバルブ(10A)
〔VH-HDB-10〕
組 立(ヘッダーボックスを組立てます)
1 往き用ヘッダー・戻り用ヘッダーの取付け
●サーミスタを戻り配管のパイプ部にアルミテープで
固定します。
●床暖サーミスタ〔VH-HDTH〕
●配管カバー〔VH-HC-42〕
OFF
水温検知のとき
●HD熱動弁(10A)
〔VH-HDNB-10〕
取扱説明書
熱源機通信
(保証書付)
固定用ねじ オールプラグ
接続リード線
工事説明書
(3個)
(3本)
(1本)
(本紙)
ON
1 2 3 4
●リモコンセット
〔CMR-2630〕
運転エリア設定
ディファレンシャル1
ディファレンシャル2
試運転許可
※サーミスタによる検知方法は、
「水温検知」
・
「室温検知」
・
「床温検知」の3通りあります。
ヘッダーボックス制御基板上の機能設定スイッチで設定します。お買い求め時は
「水温
検知」になっています。
[表1]
参照
OFF
床温検知
1 2 3 4
この機器には別売のリモコンセット
とリモコンコードが必要です。リモ
コン(CMR-2630)
を取付けないと
使用できません。
ON
1 2 3 4
●梱包されている付属品に不足がないことを確認してください。
OFF
3 サーミスタの取付け
室温検知
A
前パネル
注意
熱動弁とサーミスタの組み
合わせを間違えないように
接続してください。
B
接続コード
(現地手配)
サ
ー
ミ
ス
タ
熱
動
弁
サ
ー
ミ
ス
タ
熱
動
弁
1 2 3 4
【1台目ヘッダーボックス制御基板】
【ヘッダーボックス制御基板】
【2台目ヘッダーボックス制御基板】
リ モ コ ン の 接 続
施工方法(熱源機、放熱機と接続して設置します)
7 熱源機通信接続
(ヘッダーボックスと熱源機を通信で接続するとき)
【端子台】
注意
設定を行うときは、電源プラグを抜いてください。
OFF
ON
リモコン(CMR-2630)
と増設リモコン(CMR-2630S)
を接続するとき
【通信設定スイッチ】
HDB ID設定
【ヘッダーボックス制御基板】
[表2]
●熱源機通信接続対応の機器へ、HDB
を複数台接続するときに設定します。
(熱源機通信接続「ON」時)
内容
設定
HDB
(1台目)
HDB
(2台目)
HDB
(3台目)
HDB ID設定1
OFF
ON
OFF
HDB ID設定2
OFF
OFF
ON
ヘッダーボックスと熱源機の接続
●熱源機側のリモコン端子とヘッダーボックス制御基板上の■
9 熱源機通信接続端子を熱
源機通信接続リード線と2心接続コード
(現地手配)で、下図のように接続します。
〔AEYシリーズ〕
(1)電源プラグをコンセントから抜き
ます。
増設
増設
増設
リモコン
B リモコン
C リモコン
Dリモコン
(別売部品)A
(2)リモコンを基板ケースの「リモコン
A」の端子台に接続してください。
(3)電源プラグをコンセントに差し込
リモコン(CMR-2630)
んでください。
(4)リモコンの運転入/切スイッチを
※リモコンコードは無極性です。
押して「入」にしてください。
(5)リモコンのエリア運転スイッチを押して、接続するエリア(回路)のエリア運転ラ
ンプが点灯することを確認してください。
●増設リモコンはリモコン(CMR-2630)
を接続しないと使用できません。
●増設リモコンはエリアA以外のエリア
(B∼D)に接続することができます。
●増設リモコンは接続したエリア(回路)のみコントロールすることができます。
●同じエリア(回路)に増設リモコンを2つ以上、接続することはできません。
(1)電源プラグをコンセントから抜きます。
(2)リモコンを基板ケースの「リモコンA」
の端子台に接続してください。
(3)増設リモコンの裏面のエリア設定スイ
ッチを切換えて、増設リモコンのエリ
ア設定を行います。
リモコン
B
増設
リモコン
C
増設
リモコン
D
(3)ヘッダーボックス制御基板上の機
能設定スイッチの試運転許可スイ
ッチを「ON」にしてください。
そのエリア(回路)の熱動弁が開き
ます。熱動弁が開くまで約2分間、
閉じるまで約5分間かかります。
(運転エリア設定スイッチが
「OFF」
のときは、熱動弁は開きません。
)
OFF
ON
運転エリア設定
ディファレンシャル1
ディファレンシャル2
試運転許可
【機能設定スイッチ】
【ヘッダーボックス制御基板】
(4)熱源機に不凍液を給水して、循環ポンプを運転させながらエア抜きを行ってください。
(5)エア抜きが終了したら、試運転許可スイッチを
「OFF」にしてください。
(6)1エリア(回路)ずつ同じ手順
(3)∼(5)でエア抜きを行ってください。
試運転終了後、必ず試運転ランプ(緑)が
消灯していることを確認してください。
※リモコンコードは無極性です。
[表3]
エリア
2
圧着端子
熱源機通信
接続リード線
【増設リモコンの裏面】
2心接続コード
(現地手配)
【ヘッダーボックス制御基板】
〔DB(F)シリーズ〕
エリア設定スイッチ1 エリア設定スイッチ2
B
ON
OFF
住宅設備機器総合メーカー
C
OFF
ON
株式会社 長府製作所
D
ON
ON
【エリア設定スイッチ】
9 熱源機通信接続端子
●本社 〒752-8555 山口県下関市長府扇町2-1
(4)エリア設定をした増設リモコンをそのエリア(回路)に対応した「増設リモコンB∼
D」の端子台に接続してください。
【端子台】
【リモコン端子】
9 熱源機通信接続端子
圧着端子
(別売部品)
A
B
リモコン
増設
リモコン
C
増設
リモコン
D
増設
リモコン
熱源機通信
接続リード線
2心接続コード
(現地手配)
リモコン(CMR-2630)
増設リモコンD
増設リモコンB
増設リモコンC
【ヘッダーボックス制御基板】
※リモコンコードは無極性です。
ヘッダーボックスを増設するとき
●ヘッダーボックスを複数台接続するときは、熱源機通信接続リード線と2心接続コー
ド(現地手配)で、下図のように接続します。
●増設したヘッダーボックスのリモコン(CMR-2630)では、現在時刻や補助ヒータの
設定はできません。
〔DB(F)シリーズ〕
(5)電源プラグをコンセントに差し込んでください。
(6)増設リモコンの運転入/切スイッチを押して「入」にしてください。
(7)リモコン
(CMR-2630)
のエリア運転ランプが点灯し、
増設リモコンとエリア
(回路)
の
設定が一致していることを確認してください。
リモコン表示部に点滅表示が出たとき
【リモコン端子】
●リモコン表示部に「ABCD」
「740」
「750」
「760」
が点滅しているときは、下記の内容を
確認してください。
・接続するエリアの運転エリア設定スイッチが
「ON」
になっていることを確認してくだ
施工方法5
(2)
参照
さい。
9 熱源機通信接続端子
圧着端子
・増設リモコンの裏面のエリア設定スイッチがB、C、Dいずれかのエリアに正しく設
[表3]
参照
定されていることを確認してください。
熱源機通信
接続リード線
●リモコン表示部に「E8」
「F8」が点滅しているときは、下記の内容を確認してください。
・通信設定スイッチのHDB ID設定スイッチが正しく設定されていることを確認して
2心接続コード
(現地手配)
【1台目ヘッダーボックス制御基板】
[表2]
参照
ください。
・熱源機通信接続リード線が正しく接続されていることを確認してください。
施工方法7参照
9 熱源機通信接続端子
圧着端子
熱源機通信
接続リード線
2心接続コード
(現地手配)
エリアシールの貼付け
【2台目ヘッダーボックス制御基板】
●エリアシール(リモコン付属品)をリモコンのふたの裏面に貼付けます。ABCDそれぞ
れのエリア(回路)に対応したシールを貼付けてください。
ふた
9 熱源機通信接続端子
圧着端子
10077200
エリアシール
熱源機通信
接続リード線
リモコンのトビラ裏シール「エリア」空白部に貼付けてください。
洋室
キッチン 脱衣所
和室
リビングA
寝室
2心接続コード
(現地手配)
【ヘッダーボックス制御基板】
注意
【リモコン端子】
1
【リモコン端子】
試運転スイッチ
増設
リモコン
リモコン(CMR-2630)
ON
〔AEYシリーズ〕
試運転ランプ(緑)
(7)全エリア(回路)のエア抜きが終了したら試運転スイッチを押してください。
試運転ランプ(緑)が消灯します。
※試運転開始から約100分で自動的に試運転ランプ
(緑)が消灯して終了します。
【端子台】
(別売部品)A
(2)不凍液を給水する前に、ヘッダー
ボックス制御基板上の試運転スイ
ッチを押して、試運転ランプ
(緑)
を点灯させます。
1 2 3 4
熱源機通信接続
HDB ID設定1
HDB ID設定2
12345678
●熱源機通信接続をするときに「ON」
にします。
(1)電源プラグをコンセントに差し込
んでください。
リモコン(CMR-2630)
のみ接続するとき
●熱源機通信に対応した熱源機(AEY・DB
(F)シリーズ)と接続するときは、ヘッダーボ
ックス制御基板上の通信設定スイッチの設定が必要です。
熱源機通信接続設定
給水と配管のエア抜き
A
B
C
D
シール
シール
シール
シール
B
C
D
エリア
切換
モード
切換
運転
②
に切換えます。
運転 入/切
エリア
切換
③
④
A
B
C
D
温度
停止
【各エリアを停止する場合】
停止するエリアを押します。
A
B
C
D
運転を押します。
入/切
タイマー
セーブ
戻り
送り
温度
運転 入/切
※優先表示が点灯しているときに温度やタイマーの設定ができます。
警告
まいにち
タイマー
【全エリアを停止する場合】
子供部屋 ダイニング トイレ
【3台目ヘッダーボックス制御基板】
A
●取扱説明書をよくお読みになり正しくご使用ください。
●エリアシールを上記の「A」「B」「C」「D」へ貼付けてください。
①
廊下
リビングB 洗面所
運転 入/切
床面温度を上げ過ぎないでください。床面温度を上げ過ぎて床面
に長時間接触すると、低温やけどを起こす原因になります。
時刻
合せ
タイマー
設定
確定
(083)248 -1111
FAX (083)248 -1906