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業界トップのセキュリティ情報イベント管理(=SIEM)
IBM Security QRadar
取得した大量のログデータを分析・活用し、最適なセキュリティ対策を実現する
情報分析型SIEM(=Security Information and Event Management)
このような悩みをお持ちではありませんか?
 セキュリティリスクの可視化ができていない!
 大量のログデータを取得しているが有効活用できていない!
 社外からの攻撃にリアルタイムで対応できていない!
社外からの攻撃や社内の不正状況をリアルタイムに可視化
可視化できる情報の一例
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受けた攻撃を重大度別に一覧表示
疑わしい脅威
IPアドレス
アプリケーション
認証
ログイン失敗
ネットワーク・トラフィック
システムモニタリング
攻撃が起きた際、攻撃の種類、誰・どこからの攻撃、資産への影響が瞬時にわかるため、迅速に対策を取ることが可能。
知見を活かしたルールと検索パターン、レポートを標準装備
コンサルタントがルールを設計
従来製品の
運用フェーズ
1. ログの選定
QRadar
運用フェーズ
1. ログの選定
2. 相関ルールの
検討
2. テンプレートの
利用
3. ルールの
設計
4. ルールの
作成
5. ルールの
検証
3. 運用開始
350種類以上のルールと分析
 ボットネットC&C通信の検出
 脆弱性情報と現存する脆弱性の比較
 複数の認証失敗後の認証成功
100種類以上の検索パターンとレポート
 各ログで失敗したログイン情報
 国ごとの受信イベント情報など
 検索、レポート、ダッシュボードに利用
 重要な情報への素早いアクセスを提供
 脅威の絞込み、検索、レポート生成のためのノウハウ、 ベストプラクティスを装備
 導入までの期間、コストを大幅に削減可能 (平均的に 1か月)
6. 運用開始