組み合わせ - 九州地区大学体育協議会

第66回九州地区大学体育大会 準硬式野球 試合組み合わせ
1 福岡教育大学
三位決定戦
6月25日(土) A
第1試合 9:00
6月29日(水) C
第1試合 9:00
2 福岡工業大学
6月27日(月) A
第1試合 9:00
3 九州共立大学
6月25日(土) A
第2試合 13:00
4 熊本学園大学
6月28日(火) A
第1試合 10:00
5 鹿児島大学
6月26日(日) A
第1試合 9:00
6 佐賀大学
6月27日(月) A
第2試合 13:00
7 長崎国際大学
6月26日(日) A
第2試合 13:00
8 熊本大学
6月29日(水) C
第2試合 13:00
9 久留米大学
6月27日(月) B
第1試合 9:00
10 東海大学九州
6月28日(火) B
第1試合 8:30
11 九州産業大学
6月27日(月) B
第2試合 13:00
12 長崎大学
6月28日(火) B
第2試合 13:30
13 長崎県立大学
6月27日(月) C
第1試合 8:30
14 西南学院大学
15 福岡大学
A:薩摩川内市総合運動公園野球場
B:湯之元球場
C:伊集院総合公園野球場
6月27日(月) C
第2試合 13:30
準硬式野球大会に関する注意事項(申し合わせ事項)
担当校 鹿児島大学
1,参加申込書提出後の登録の変更は認めない。
2,ベンチは組み合わせ番号の若いチームを一塁側とする。
ダッグアウト・グラウンド内での注意事項。
登録された部長 1 名・監督 1 名・コーチ 3 名・選手 25 名以内・MG2 名 部長・主務・MG 以外はユニホーム着用。
監督・コーチはコーチャーボックスに出ることを認める。
球場内でのフリーバッティングを禁止する。相手チームのシートノック中はベンチから出ないこと。
MG がグラウンドへ出る場合はヘルメット着用を義務付ける。
次の試合の投手は 7 回以降 本部・審判・試合中のチームの了解を得てブルペンでの投球練習を認める。
3,先攻・後攻は試合開始前に審判立会いのもと,両校の主将のじゃんけんで決定する。
4,シートノックは後攻のチームより5分とする。但し天候、試合消化スケジュール等の理由によりこれを行わない場合がある。メンバー表交換
時に伝える。
5,メンバー表3枚提出(9名のみで可)ふりがなをつける。①試合開始前②試合以降は前の7回終了時
6,コールドゲームを適用する。5回終了 10 点差
7回終了7点差 但し決勝戦は適用しない。
7,試合開始時間は別紙組合せ表の通り。9回終了し2時間半経過していれば延長戦はしない。9名のじゃんけんで勝敗を決める。
8,試合の当番をお願いする。勝ち残りチームを当番校とする。
当番校は公式記録員1名・放送1名・記録1名・ボール2名・スタンド3名
グラウンド整備及びお茶出し3名等
12名以上で担当する。試合終了後直ちに担当すること。
放送・記録などを当番できないチームは事前(球場到着時)に連絡すること。
9,グラウンド整備は5回終了時に行う。お茶出しは3・5・7回終了ごとに出す。
10,第一試合は大会本部で当番校を決めてお願いする。
11,試合球は本部で準備する。
12,日章旗・九州連盟旗・大学準硬式野球横断幕を掲揚する。
13,到着したチームは本部へ報告する。
14,抗議権は監督・主将及び当該選手のいずれか1名に限り認める。
15,ユニホームについて
① 同一チームの各選手は,同色・同型・同衣装(デザイン)のユニホーム・アンダーシャツ・帽子・ストッキング・スパイクを使用すること。
② 背番号は1番~50 番までとする。監督 30 番
コーチ 26~29 番
主将 10 番とする。0あるいは 00 番等
上記以外の背番号の選手登録は認めない
16,弁当などのゴミについては一切大学にごとに持ち帰ること。
17,その他
① 開会式は行わない。
② 閉会式は行う。
③ 雨天順延は 1 日とする。
④ 試合中の負傷は本部では責任を負えないので,各チームの責任者が予めこの場合に備えて保険証を持参させるなど十分に配慮すること
⑤ 大会期間中の移動は公共機関の利用が望ましい。自家用車による事故について本部は一切責任を負わない。
⑥ 盗難などの事故について本部は責任を負えない。貴重品の管理は各自で責任を持つこと。
⑦ 大会期間中連絡が敏速に行えるように,責任者の名前・電話・FAX・携帯番号を大会本部へ連絡すること。
⑧ 審判団・大会役員・現場係員の指示に従うこと。
以上
チーム全員へ徹底すること。