平成28年度 6次産業化人材育成事業業務 質疑応答等について ※質問順に掲載 （１）説明会及び個別の質疑応答の内容について 番号 ページ 項目 質問事項 回答 1 仕様書 講座のプログラムの作 講座運営の再委託は可能か。 P2 成 講座運営を再委託することはできない。印刷等の一部業 務を再委託することは可能。なお、再委託の際には、本市 宛てに「一部再委託承諾願」をご提出頂く必要がある。 2 仕様書 講座のプログラムの作 再委託の範囲、全体に対する割合はどの P2 成 ようなものか。 広範囲な再委託は当事業では想定していない。 3 仕様書 講座の準備及び実施 P4 講師は再委託になるのか。 契約は再委託という形にはなるが、実質の内容は謝礼の 支払の違いになるだけなので問題はない。 4 仕様書 経費 P6 一般管理費は受託金額の何％までという 目安はあるか。 目安は特にない。委託金額が固定になっているので、その 中でより効果的な講座を組んでいただきたい。 5 仕様書 各テーマの内容 P3 1コマあたりの設定時間はどのくらいを想定 任意。農業者が参加しやすいように組んでいただきたい。 しているか。 6 仕様書 各テーマの内容 P3 受講生が全回数受講出来る様なスケ ジュールを組むこととあるが、同じ講座を時 複数回という意味ではない。農業者が参加しやすいような 間帯を変えて複数回開講するということ 日時で組んでいただきたい。 か。 7 仕様書 受講対象者 P3 農業者などとあるが、対象者の範囲は。 8 仕様書 受講対象者 P3 漁業者は受講対象者に含まれるか。また、 漁業者と提携している仙台市の商工業者 どちらも含まれる。 は含まれるか。 9 仕様書 受講対象者 P3 個人と法人の区別はあるか。 10 仕様書 受講対象者 P3 仙台市外に法人の本籍があるが、活動拠 対象となる。仙台市の事業なので、仙台市外の方が大多 点は仙台市という場合、対象になるか。 数にならないように取り組んでいただきたい。 11 仕様書 受講者募集人数 P3 広報方法に認定農業者（約280名）にダイレ 任意。ダイレクトメールを送付するのは、農業者のみなの クトメール送付と書いてあるが、この送付者 で、受託者のつながりのある商工業者に事業通知を行 の中から講演会に参加する30名を選定す なっていただきたい。 るのか。 12 仕様書 受講対象者 P3 講座の受講者募集人数が10名程度とある が、この人数は講演会参加者の中から選 講演会参加者以外の方も、受講対象者である。 定するのか。 13 仕様書 受講対象者 P3 講座の受講者募集人数が10名程度とある 固定である。連続的に開催される講座であるため、受講生 が、この受講者は毎回、固定なのか。 が全回数受講出来るスケジュールを組んでいただきたい。 14 仕様書 受講者募集人数 P3 講座の受講者募集人数が10名を超えた場 10名を超えたとしても、受講者として受け入れていただき 合は、受託者が選定して良いのか。また、 たい。下限は10名である。 受講者募集人数の下限は何名か。 15 仕様書 各テーマの内容 P3 講座の開講前に講演会を開催し、講演会 で受講者を募集するという位置づけで合っ 合っている。 ているか。 16 仕様書 各テーマの内容 P3 講演会と講座はリンクして募集しなければ 任意。前年度は開催時期が近かったため、同時期に募集 ならないのか。 した。また、受講者も異なる方で構成しても構わない。 17 18 19 - - 農業者と6次産業の支援が出来る方を対象としている。 特にない。 - 受託者の審査書類の文字フォントは決まっ 任意。 ているのか。 - PowerPointでのプレゼンテーションは予定していないた 企画提案書は、後にプレゼンテーションを め、企画提案書は書類にて提出していただきたい。但し、 想定してPowerPointで作成しても良いか。 PowerPointで作成したものを印刷し、企画提案書とするこ とは可能。 仕様書 受講対象者 P3 受講生において、昨年の参加者は参加で きない等の制限はあるのか。 特にない。 補足
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