同報無線などを用いた全国一斉の緊急情報機器の起動訓練 j　6月23日（木）　10時15分ごろ t　危機管理課（☎62-1190）地震・津波や武力攻撃などの緊急時に、全国瞬時警報システム（J アラート）＊1から送られてくる国からの緊急情報を皆さんにお伝えする機器の起動訓練が全国一斉に行われます。情報伝達手段内　容市内10か所に設置してある同報無線から、一斉に放送されます。【放送内容】 ▶同報無線チャイム ▶「こちらは、こうほう刈谷です。」 ▶「只今から訓練放送を行います。」 ▶「緊急地震速報。大地震です。…」（3回流れます） ▶「こちらは、こうほう刈谷です。」 ▶「これで訓練放送を終わります。」 ▶同報無線チャイム＊3 ①同報無線＊2の試験放送 ②刈谷市防災ラジオ試験放送刈谷市防災ラジオが自動起動します。 ※気象・地震活動の状況などにより、訓練を中止することがあります。注）刈谷市以外の地域でも、全国的に機器起動訓練が実施されます。＊1　J アラートとは、地震・津波や武力攻撃などの緊急情報を、国から市区町村へ、人工衛星などを通じて瞬時にお伝えするシステムです。＊2　同報無線とは、時間的に余裕のない事態に関する緊急情報や災害に関する情報などを、市内に設置したスピーカーから皆さんに無線放送で一斉にお知らせするシステムです。＊3　同報無線設置箇所は、西境市民館、今川町井田地内、流れ川第二排水機場（今岡町）、帆落田児童遊園（今川町）、絵下城児童遊園（泉田町）、消防団第15分団詰所（泉田町）、沖田公園（一ツ木町）、刈谷市観光倉庫（司町）、消防団第10分団詰所（小垣江町）、大津崎緑地（小垣江町）の10か所です。平成29年4月採用　衣浦東部広域連合職員の募集職種　消防職受　験　資　格年　齢学歴・資格など大学卒 …平成3年4月2日以降に生まれた人 4年制大学・短大等・高校を卒業した人または平成29年3月までに卒業見込みの人で身体強健にして消防職務にたえうる人 ※「短大等卒」は救急救命士の資格を有する人または取得見込みの人であること短大等卒 …平成5年4月2日以降に生まれた人高校卒 …平成9年4月2日以降に生まれた人定員受付期間試験日 8人程度 6月16日（木）～29日（水） 9時～17時（土日を除く） 1次試験 7月24日（日） 2次試験 9月2日（金） 4人程度 8月15日（月）～24日（水） 9時～17時（土日を除く） 1次試験 9月18日（日） 2次試験 10月31日（月） ※「短大等」には高等専門学校および専修学校の専門課程を含む（「専修学校の専門課程」とは、修業年限が2年以上であり、かつ1,600時間以上の授業の履修を義務づけている課程）。試験会場　刈谷消防署試験内容　▶1次試験…教養試験、適性検査、集団面接　▶2次試験…作文、個人面接、体力測定 s ■ 受付期間中に直接、受験申込書、成績証明書、卒業（見込）証明書、資格・免許等証明書の写しを衣浦東部広域連合本部事務所へ。 ※本人入院中などの事情で本人が持参できない場合、事前に連絡すれば郵送でも受け付けます（受付期間内必着）。 ※受験申込書は、衣浦東部広域連合本部事務所、管内の各消防署などで配布。広域連合 H からもダウンロード可。衣浦東部広域連合総務課（☎63-0132） t ■ 市民だより　2016. 6. 15　12