設計図書等に対する質問及び回答 工事名 鈴鹿工業高専屋外電力設備改修その他工事 番号 図面番号 質問内容 質問無し 回 答 工事名 鈴鹿工業高専屋外電力設備改修その他工事 追加・変更事項 番号 図面番号 変更前 変更後 第1編 一般共通事項 21.停電作業及び仮設備工事 第1編 一般共通事項 21.停電作業及び仮設備工事 建物使用中の工事となるので、停電作業 は最小限度の対応になることを充分に考慮 し、監督職員の承諾を得て、工事を行うこ と。 第2変電室 函体更新 寮地区主変電所 函体更新 第2変電室 函体既設流用 寮地区主変電所 函体既設流用 1 特-01 2 E-02 3 E-07 4 E-02 TR 1φ3w300kVA の PC×2 TR 1φ3w300kVA は、LBS の誤り 5 E-03 OS 7.2kV 200A の更新 OS撤去後、AS 7.2kV 200A の更新 6 E-04 単線結線図 TR 3φ3w 50kVA 単線結線図 TR 3φ3w 30kVA の誤り 電 気 設 備 工 事(改 修)特 記 仕 様 書 項 目 Ⅰ.工 事 概 要 特 記 事 項 10.一 工 程 の 施 工 の事前確認、 第1編 一般共通事項 確認及び報告 1.実施工程表 1.工事名称 鈴鹿工業高専屋外電力設備改修その他工事 2.工事場所 三重県鈴鹿市白子町(鈴鹿工業高等専門学校構内) 3.完成期限 平成28年10月21日(金曜日) 下記の工事部分は,施工の確認及び報告を監督職員に行うものとする。 工 事 種 別 確 認 ・ 報 告 事 項 受変電設備改修 既設との取り合い 18.スリーブ工事 スリーブの材料は、図面に記載がない場合は、次による。 (公共改修仕様書) ・鋼管 ・硬質塩化ビニル(防火区画及び水密を要する部以外) (第2編2.10.1) ・亜鉛めっき鋼板又は鋼板(さび止めペイント) (公共改修仕様書) (公共改修仕様書) (第1編1.2.1) ・つば付鋼管 ・紙チューブ(外径200mm以下で柱、梁以外) ・その他( ) (第1編1.6.2∼3) 概成工期 19.はつり工事 平成28年10月7日(金曜日) (公共改修仕様書) 規模等 建 物 概 要 4.工事の種類 2.電気保安 棟 名 工 称 等 種 受電QB 電子情報工学科棟 校舎地区引込改修 第2変電室改修 第3変電室改修 R4 R1 構 造・階 数 建 築 面 積 第3変電室 項 目 名 1.第3種電気主任技術者以上の資格を有する者 11.施 工 の 検 査 等 下記の工事部分は監督職員の施工の検査,施工の立会及び施工検査に伴う試験を (第1編1.3.2) 2.1級電気工事施工管理技士の資格を有する者 施工の検査に 受けるものとする。 3.第1種電気工事士の資格を有する者 伴う試験 4.高等学校又はこれと同等以上の教育施設において、電気事 施行の立会等 業法の規程に基づく主任技術者の資格等に関する省令第7条 (公共改修仕様書) (公共改修仕様書) 第1項各号の科目を修めて卒業した者 ∼8) (第1編1.6.4 (第1編2.12.1∼3) 3,339㎡ 延べ面積(改修延べ面積) 屋内電気工事 電灯幹線 電灯設備 受変電設備 構内交換設備 発生材処理 建 物 概 要 名 工 称 等 種 第6変電QB 立 会 試 験 受変電設備改修 第6変電QB改修 150mm ・200mm ・ mm ・有 ・無 箇所 第7変電QB改修 建物使用中の工事となるので,停電作業は最小限度の停電対応になることを 6.公益事業局長又は通商産業局長の指定をうけた高圧試験に 仮設備工事 充分に考慮し,監督職員の承諾を得て,工事を行うこと。 合格した者 (公共改修仕様書) 7.2級電気工事施工管理技士の資格を有する者 12. 養 生 範 囲 8.第2種電気工事士(旧電気工事士)の資格を有する者 (公共改修仕様書) 9.短期大学若しくは高等専門学校又はこれらと同等以上の 寮地区引込改修 (第1編1.7.1) 教育施設の電気工学以外の工学に関する学科において一般 (第1編2.1.1) 養生は、図示によるほか下記による。 (第1編2.14.1∼3) Ⅲ.共通事項 に報告する。 (公共改修仕様書) 等の規格 屋内電気工事 電灯幹線 (第1編1.8.1∼6) (第6編1.1.1) 建 物 概 要 構内交換設備 (公共改修仕様書) 発生材処理 (第1編1.9.1) 4.施工中の 青峰寮A ○低騒音型・低振動型建設機械の使用 環境保全等 寮地区変電室改修 (1)引渡しを要するもの 3)集積場所 2)引渡し先 本工事においては、「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関わる規程」( (2)特別管理産業廃棄物 電線保護物の規格で公共仕様書に定める以外のものは下記による。 2.電線保護物 1)品 名 3)集積場所 類の規格 (第1編1.3.8) た低騒音型・低振動型建設機械を使用するものとする。ただし、これにより難 2)引渡し先 4)集積方法 (公共仕様書) 難燃性波付硬質 規 格 JIS C 3653及び同付属書1による い場合は、監督職員と協議の上、必要書類を提出するものとする。 (3)現場において再利用するもの (第2編1.2.1∼10) 合成樹脂管 自己消火性がある 低騒音型建設機械を使用する場合、現場代理人は施工現場において使用する 1-1)品 名 図示による。 1-2)使用箇所 図示による。 電灯分岐 ○排出ガス対策型建設機械 1-1)品 名 図示による。 1-2)使用箇所 図示による。 コンセント分岐 本工事において以下に示す建設機械を使用する場合は、「特定特殊自動排出 (4)再資源化するもの 受変電設備 ガスの規則等に関する法律」(平成17年法律第51号)に基づく技術基準に適合 1)品 名 構内交換設備 する機械、または、「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3年10月8付け建 2)品 名 発生材処理 設省経機発第249)、「排出ガス対策型建設機械の普及促進に関する規定」(平 (5)関係法令にしたがい適切に処理するもの 成18年3月17日付け国土交通省告示第348号)もしくは「第3次排出ガス対策型建 1)品 名 設機械指定要領」(平成18年3月17日付け国総施第215号)に基づき指定された 2)品 名 建 築 面 積 2,209㎡ 延べ面積(改修延べ面積) 屋内電気工事 電灯幹線 電灯設備 建 物 概 要 棟 名 工 称 等 種 浄化装置の開発」、またはこれと同等の開発目標で実施された民間開発建設技 延べ面積(改修延べ面積) 術の技術審査・証明事業、もしくは建設技術審査証明事業により評価された排 屋内電気工事 電灯幹線 電灯設備 出ガス浄化装置を装着する個音で、排出ガス対策型機械と同等と見なす。ただ 電灯分岐 3.ケーブルラック ① 受注者は本工事現場で使用し、又は使用される関係車両(以下、「本工事関 設置場所 (第2編1.2.9) (公共改修仕様書) 構内交換設備 発生材処理 屋 外 原 図(A3版) 1部 仮 製 本(A3版) 1部 〃 製 本 1部 ス規制に適合する車両の使用については、排出ガス規制条例の遵守を施工計画 〃 原 図(A3版) 1部 書に記載しなければならない。 〃 仮 製 本(A3版) 2部 原 図(A3版) 1部 仮 製 本 1部 使用しなければならない。 構内通信線路 ② 受注者は、本工事の施工に先立ち、本工事関係車両の「ディーゼル車排出ガ テレビ電波障害防除 名 称 図書 (公共改修仕様書) 完 成 (第1編1.11.1∼2) 構内配電線路 発生材処理 完成後提出する完成図等の種類及び提出部数は下記による。 部 数 排出ガス規制条例」という。)の適用を受ける場合は、これに適合した車両を 施 工 ⑤ 受注者は、資機材の搬入出等において、資材納入業者に排出ガス規制条例を 遵守されるものとする。 本工事は、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)」 (公共改修仕様書) に基づく機材等を使用すること。ただし、これにより難い場合は、監督職員と協議 すること。 (第1編1.4.1) 規則別記第1号の工事請負契約基準,現場説明書,特記仕様書2枚,図面9枚, 保 守 点 検 要 領 書 1部 機器完成図及び説明書 1部 各 種 試 験 成 績 書 1部 ※ 官公署等届出書類(写) 1部 ※ 負 荷 設 備 台 帳 ※ 工 事 写 真 帳 指定書式: ・有 ・無 1部 ・電子媒体 ・紙媒体(ファイル綴じ) 1部 ・ 完成時提出書類一式 PDFデータ 井 内 E P S 配線及び主回路の導体の色別は,次による。 4.導電部 (公共改修仕様書) ・ 標準仕様書による。 (第2編2.1.4) ・ 配線及び主回路の導体の色別は,下記による。 1部 公共建築改修工事標準仕様書(統一基準)(電気設備工事編)(平成28年版), 本工事は、次の書類については、電子納品の対象とする。 6.再使用機材 (PDF及びDXF又はJWW) ・工事写真 ・完成図 貸与する設計図のCADデータの著作者名 : (公共改修仕様書) (第1編1.4.3) (2) 特記仕様書の適用方法 み適用する。 提出方法: 2)表中の各欄に、数字、文字又は記号等を記入する事項については、記入し 1) 完成図はA1判とし、製本はA4判とする。 8.機材の検査等 監督職員の行う機材の検査及び機材検査に伴う試験は下記による。 機 材 名 機材の検査に 3)=印又は×印で抹消した事項は全て適用しない。 伴う試験 4)特記された材料、製造所、製品名、施工業者等の取り扱いは、特記された (公共改修仕様書) もの又は同等以上のものとする。但し、同等以上のものとする場合は、監 (第1編1.4.5∼6) 検 査 受変電設備機器 試 験 2)表中の※印は1冊にまとめてよい。 摘 要 3)完成図書はファイル綴じし、表記は監督職員の指示による。 外観検査 第2相 第3相 別による色別を施すものとする。 接地側 赤 三相4線式 赤 青 赤 接地側 (青) 白 単相2線式 白 赤 青 青 白 黒 黒 白 白 (1)分岐回路の色別 分岐前の色別による。 (2)発電回路の第2相 接地側の電線の色は、黄色とする。(無停電回路含む。) (3)切替回路2次側 規定しない。 (4)漏電流遮断器の 専用接地極とした時の接地線は、一般接地線と色別を区 接地 別し、黄色とする。 共通事項 配線(1)∼(4)による。 左右・上下及び遠近の ア)左右の別は、左からとする。 別は、正面から見た イ)上下の別は上からとし、直流2線式は、下からと 状態 する。 ウ)遠近の別は近いほうからとし、直流2線式は、 遠いほうからとする。 [備考] 督職員の承諾を受ける。 17.保全に関する 保全に関する資料は公共仕様書によるほか、下記に示す機器及びシステムを運用 (a)配電盤類については、次による。 5) 左欄の( )内の数値は,公共建築工事標準仕様書(統一基準)(電気設 資料 する職員に対しその機能・操作の説明、保守点検の要領、障害時の対策及び災害 (1)左右、遠近の別は各回路部分における主となる開閉器の操作側又は 備工事編)(平成28年版)(以下、「公共仕様書」という)、公共建 (公共改修仕様書) (停電、自然災害)時の対応等を資料を作成し説明すること。 これに準ずる側から見た状態とし、分電盤類による。 築改修工事標準仕様書(統一基準)(電気設備工事編)(平成28年版) (第1編1.11.3) (2)三相回路又は単相3線式回路より分岐する回路は、分岐前の色別による。 ・ (以下、「公共改修仕様書」という)文部科学省電気設備工事標準仕様書 9.施工調査 (3)三相交流の相は、第1相、第2相、第3相の順に相回転するものとする。 (特記基準)(平成28年版) (以下、「文科仕様書」という)の該当 (公共改修仕様書) (b)屋外架空配線の色別は、本表によらなくてよい。 項目番号を示す。 (第1編1.5.1∼3) (c)接地線の色別は、監督職員の承諾を受けること。 事務部長 中性相 主回路導体は,その端部又は一部に当該地区の電力会社の相色 三相3線式 分 電 盤 類 ため以外に使用しないこと。 鈴鹿工業高等専門学校 事 貸与条件: 貸与するCADデータを本工事における施工図又は完成図の作成の 7.支給材料等 てある事項のみ適用する。 記 ファイル形式: 1)・印で始まる事項及び表中の・印の事項については、○印を付した事項の 三相3線式 第1相 配 線 要領に基づき工事を施工する。 電気方式 単相3線式 直流2線式 CADデータ(・要 ・不要) 公共建築設備工事標準図(統一基準)(平成28年版)及び工事記録写真撮影 溶融亜鉛めっき 電気・機械室内 低 圧 5.環境への配慮 ※ ※ ※ 天 高圧 ちに監督職員に報告しなければならない。 (1) この工事の請負者は,独立行政法人国立高等専門学校機構発注工事請負等契約 図 〃 ピーを保管し、本工事関係車両を把握しなければならない。 Ⅱ.一般特記事項 図 〃 ③ 受注者は、本工事関係車両にディーゼル車を使用する場合には、者検証のコ ④ 受注者は、取締りにより本工事関係車両に違法行為等があった場合には、直 合成樹脂焼付塗装 床 下 ピ ッ ト 体 裁 等 係車両」という。)が、当該工事場所ディーゼル車排出ガス規制条例(以下、 F・FEP 共 同 溝 内 (第1編1.10.2) 16.完成時の提出 号 表 面 処 理 等 種 別 ○ディーゼル車排出ガス規制に適合した車両 構内情報通信網設備 記 ケーブルラックの表面処理は下記による。 (公共仕様書) 15. 技 術 検 査 し、これにより難い場合は、監督職員と協議するものとする。 コンセント分岐 称 全ての発生材 用できない場合は、平成7年度建設技術評価制度公募課題「建設機械の排出ガス 建 築 面 積 呼 (第6編1.2.1∼3) 排出ガス対策型建設機械を使用するものとする。排出ガス対策型建設機械を使 構 造・階 数 EM-UTP (第2編1.2.1) 1)品 名 平成9年7月31日建設省告示第1536号)に基づき国土交通大臣が形式指定を行っ R5 号 (公共改修仕様書) (公共改修仕様書) 構 造・階 数 記 格 スE(カテゴリ6)規格に適合したもの (公共改修仕様書) 発生材の処理は,下記による。 規 JIS 5503に準拠し、JIS X 5150のクラ コンセント分岐 14.発生材の処理等 称 UTPケーブル 3.施工条件 (第1編1.3.3) 呼 (公共仕様書) (第2編1.1.1) 受変電設備 電線・ケーブル等の規格、記号で公共仕様書に定める以外のものは下記による。 カテゴリ6対応 電灯分岐 種 100φ 21.停電作業及び 1.電線・ケーブル 工 箇所 施工アンカーを行う場合は、施工要領書を作成し、監督職員の承諾を得ること。 13 . 撤 去 等 ・有 ・無 及びアンカー 工事用電力を構外から引き込む場合は、法令に基づく有資格者を定め、監督職員 称 150mm ・200mm ・ mm 機器等を固定する受材は、関連工事により可能な場合は先付け工法とし、あと 建 築 面 積 名 75φ 20.インサート 電気工学(実験を含む)に関する科目を修めて卒業した者 棟 箇所 定に合格した者 寮地区引込 第7変電QB 延べ面積(改修延べ面積) 1.総 則 検 査 構 造・階 数 電灯設備 ・有 ・無 備考 5.旧電気工事技術者検定規則による高圧電気工事技術者の検 電灯分岐 コンセント分岐 棟 工 事 種 別 箇所数 150mm ・200mm ・ mm 電気保安技術者 (公共改修仕様書) 非破壊検査 50φ (第1編2.11.1∼5) この工事現場に,下記のいずれかの電気保安技術者を選任する。 技術者等 工 事 範 囲 表 はつり工事は、図面によるほか次による。 貫通口径 コンクリート厚 総務課長 課長補佐 施設係長 担 当 業務名 検 図 鈴鹿工業高専屋外電力設備改修設計業務 担 当 日付 工事名称 鈴鹿工業高専屋外電力設備改修その他工事 平成28年5月 縮尺 図面名称 電気設備工事改修特記仕様書(1) 総数 03/11 番号 特−01 3φ3W6600V60Hz 校舎地区主変電キュービクル式受変電より 既設高圧受電盤 CH(1) ※函体は既設流用 DS 7.2kV 200A ※更新 VS PTT V VT6600/110V 9000V X VCB 7.2kV 400A 8kA LBS 7.2KV 200A F30A ※更新 ※更新 AS CT 150/5A I cosψ CTT A kW 150A ※更新 I ※更新 CH(2) CH(3) 第1変電室 CH(1) 既設高圧受電盤 ※単線結線図参照 CH(3) CH(2) 低圧電灯盤 既存のまま CH(2) TR 1φ3w 300kVA 既存のまま 低圧電灯盤 既存のまま CH(2) 低圧動力盤 既存のまま LBS 7.2KV 200A F30A ※更新 LBS 7.2KV 200A F30A ※更新 LBS 7.2KV 200A F75A ※更新 PCx2 7,2kV F30A ※更新 PCx3 7,2kV F15A ※更新 LBS 7.2KV 200A F60A LBS 7.2KV 200A F75A ※更新 ※更新 PCx2 ※更新 TR 3φ3w 500kVA 既存のまま LBS ※更新 TR 1φ3w 150kVA 既存のまま PCx2 ※更新 低圧動力盤 既存のまま LBS ※更新 CH(4) 第3変電室へ I SC 3φ100kar ※更新 CH(4) SR 3φ38kar SC 3φ100kar SR 3φ38kar TR 1φ3w 150kVA 油入 6600/210V −105V SC 3φ100kar LGR V 1A 300V Et Th 1000A CT×2 2000/5A 2000A TR 3φ3w 100kVA 既存のまま LBS ※更新 PCx3 ※更新 V 1A 300V AS A Th CT×2 400/5A SR 3φ38kar 既存のまま LBS ※更新 VS V AS A Th VT F×2 300V AS A TR 3φ3w 500kVA 油入 6600/210V VS 1A 300V AS CT×2 1000/5A V 既存のまま LGR VT F×2F×2 VS VT F×2 VS 1A ED Ep TR 3φ3w 100kVA 油入 6600/210V TR 1φ3w 油入 300kVA 6600/210V −105V LGR VT F×2 EB SC 3φ100kar 第3変電室 LGR EA 既存のまま SR 3φ38kar 既存のまま 400A Th CT×2 2000/5A A 2000A 第2変電室 1/50 凡 例 : 更新を示す 低圧電灯盤 低圧動力盤 低圧電灯盤 低圧動力盤 第2変電設備 単線結線図 事 鈴鹿工業高等専門学校 記 事務部長 総務課長 課長補佐 施設係長 担 当 業務名 検 図 鈴鹿工業高専屋外電力設備改修設計業務 担 当 日付 工事名称 鈴鹿工業高専屋外電力設備改修その他工事 平成28年5月 縮尺 図面名称 1−2 第2変電室改修 A1:1/50 A3:1/100 総数 06/11 番号 E−02 3φ3W6600V60Hz 第2電気室オ−プン変電式受変電より CH DS 7.2kV 200A ※更新 OS 7.2kV 200A ※更新 AS 7.2kV 200A 註1 LBS ※更新 PCx2 7,2kV F30A PCx3 7,2kV F30A PCx2 7,2kV F30A SC ※更新 註1 LBS 7,2kV 100A F40A PCx3 7,2kV F30A ※更新 PDC14° LGR VS V F AS 300A 300/5A EA EB ED Ep F V 300V 註1 1 既存のまま 2 既存のまま OS→AS ※更新 300V 註1 AS A CT×2 300A 300/5A V VS F AS A CT×2 VS 300V AS A CT×2 V ※更新 LGR VS 300V TR 1φ30kVA TR 1φ30kVA 既存のまま 既存のまま SC 6.6kV 200kVA TR 3φ3w 6600/210V 100kVA 油入 LGR LGR F TR 3φ3w 6600/210V 油入 20kVA TR 1φ3w 6600/210V −105V 30kVA 油入 PCx2 既存のまま 3,000 TR 1φ3w 6600/210V −105V 30kVA 油入 PCx2 既存のまま A CT×2 75A 75/5A 400A 400/5A DS ※更新 CH Et TR 3φ 20kVA TR 3φ100kVA 既存のまま 既存のまま 1 低圧電灯盤 2 PCx3 既存のまま 低圧動力盤 PCx3 既存のまま 註1 : PCB含有のおそれがある為,検査を行い,PCB含有の場合は敷地内の保管場所にて保管をすること 第3変電所 1/30 高圧受変電設備 単線結線図 凡 例 : 更新を示す 事 鈴鹿工業高等専門学校 記 事務部長 総務課長 課長補佐 施設係長 担 当 業務名 検 図 鈴鹿工業高専屋外電力設備改修設計業務 担 当 日付 工事名称 鈴鹿工業高専屋外電力設備改修その他工事 平成28年5月 縮尺 図面名称 1−3 第3変電室改修 A1:1/30 A3:1/60 総数 07/11 番号 E−03 撤去 改修後 第6変電所(キュビクル式変電設備) 撤 去 新設 第6変電所(キュビクル式変電設備) 別川制作所製 (W1800xd1600) 3φ3W6600V60Hz 校舎地区主変電キュービクル式受変電より 3φ3W6600V60Hz 校舎地区主変電キュービクル式受変電より ※1 CH(1) CH(1) 6kVCV14°−3C(埋設) 撤 去 LBS 7.2KV 200A F30A LBS 7.2KV 200A F30A CH(2) AS CH(2) A CT×2 10/5A PCx2 7,2kV F15A 10A PCx3 7,2kV F30A NWA5 電力モニター PCx2 7,2kV F15A ※B PCx3 7,2kV Fなし PCx3 7,2kV F30A パナソニックBNZY8210N 電力モニター WHM51 電力モニター TR 1φ3w ※A 6600/210V−105V 油入 75kVA SC 7.2kV 10kar ※B パナソニックWH Monitor12 TR 3φ3w ※A 6600/210V 油入 30kVA TR 1φ3w 6600/210V−105V 油入 75kVA トップランナ−対応 TR 3φ3w 6600/210V 油入 30kVA トップランナ−対応 LGR LGR VT F×2 VS V 1A 300V VT F×2 VS 1A 300V AS A 400A MCCB3P225/200Ax2 MCCB3P 50/ 30Ax1 MCCB3P 50/ 15Ax2 MCCB2P100/ 60Ax2 MCCB2P 50/ 30Ax4 MCCB2P 50/ 20Ax2 EA EB ED Et Ep ※C MCCB3P225/200Ax1 MCCB3P100/ 75Ax1 MCCB3P100/ 75Ax1 MCCB3P 50/ 20Ax2 400A ※A PCB含有の場合、監督員の指示に従い、保管場所に移設 ※B 撤去 ※C 車庫仮設電灯および車庫仮設動力配線を撤去。 EA EB ED Ep 1A 400A MCCB3P225/200Ax1 MCCB3P100/ 75Ax1 MCCB3P100/ 75Ax1 MCCB3P 50/ 20Ax2 ※ ネットワ−ク用配線(CAT6)は既設を流用とする。 WHM51電力モニタ−へ WHM51電力モニタ−へ 1,800 1,800 1,000 800 B 2,430 A 低圧動力盤 低圧電灯盤 低圧電灯動力盤 高圧受電盤 A 立面図 A 210 1,600 210 1,900 2,430 B A B 2,100 低圧電灯動力盤 高圧受電盤 A 基礎は、既設流用とする。 1,900 A 立面図 1,900 2,100 1,500 1,800 1,000 高圧ケーブルの名板の更新(既設名板が間違っている。) 1,800 1,500 1,900 400A 2,100 1,800 A 本体ユニット パナソニックBT3702x2個(電灯用,動力用) 増設ユニット パナソニックBT3722x1個(電灯用) 表示設定ユニット パナソニックBT3721x1個 CT50A パナソニックBT37065x16個 CT100A パナソニックBT37061x2個 CT250A パナソニックBT37062x2個 CTケ−ブル2m パナソニックBT37232x20個 2,100 800 新設 低圧動力盤 MCCB3P225/200Ax2 MCCB3P 50/ 30Ax3 MCCB3P 50/ 15Ax2 MCCB2P100/ 60Ax2 MCCB2P 50/ 30Ax4 MCCB2P 50/ 20Ax2 ※C 2,100 低圧動力盤 A CT×2 400/5A 低圧電灯盤 WHM51電力モニタ−へ 2,100 低圧電灯盤 電力モニター WHM51 電力モニター ※1 B A 300V Et WHM51電力モニタ−へ 1,000 V 300V 移設品 パナソニックBNZY8210N AS A CT×2 400/5A 低圧動力盤 低圧電灯盤 VS AS A CT×2 400/5A V 1A AS CT×2 400/5A VS VT F×2 V NWA5 電力モニター VT F×2 1,600 1,800 800 800 1,000 CV22°−3C 撤去 PCx2 LBS CH(1) CH(2) PCx3 CH(1) PCx2 TR 1φ3w 75kVA TR 3φ3w 30kVA 1,600 CV5.5°−3C 撤去 1,900 1,500 1,900 CH(2) PCx3 TR 3φ3w 30kVA TR 1φ3w SC 75kVA PCx3 仮設車庫1φ 低圧電灯盤 事 仮設車庫3φ 低圧動力盤 B 鈴鹿工業高等専門学校 記 LBS B B 事務部長 総務課長 低圧電灯盤 B 立面図 課長補佐 施設係長 担 当 業務名 低圧動力盤 B 検 図 鈴鹿工業高専屋外電力設備改修設計業務 担 当 B 立面図 日付 工事名称 鈴鹿工業高専屋外電力設備改修その他工事 平成28年5月 縮尺 図面名称 1−4 第6変電キュービクル式受電設備改修 A1:1/30 A3:1/60 総数 08/11 番号 E−04 800 1,600 寮地区第1柱SOGより 高圧受電盤 1 高圧受電盤 CH(1) ※函体は既設流用 VS 2,300 PCT (MOF) Wh (中電メーター) DS 7.2kV 200A ※更新 PTT V VT6600/110V VS 9000V 50 X VCB 7.2kV 400A 8kA ※更新 AS CT 200/5A cosψ I CTT A kW AS ※更新 200A CH(2) 1 ( 参 考 ) 既設高圧受変電設備 姿図 CH(2) LGR LBS 7.2kV 200A F=G50A LBS 7.2kV 200A F=G20A PCx3 7.2kV 200A F=G20A LBS 7.2kV 200A F=G30A ※更新 ※更新 ※Fのみ更新 ※更新 PDC22° PDC14° TR NO1 1φ200kVA 6600/210V−105V トップランナ−対応 TR NO2 3φ75kVA 6600/210V トップランナ−対応 ※更新 LGR PDC14° SC 6.6kV 30kVA ※更新 CH(3) ※更新 屋外キュービクルへ CH(4) F A CT 1500/5A EA EB ED ED (ELB) Ep V F 300V V 300V 1500A A 300A CT 300/5A イノベション交流プラザ・青峰会館用 キュービクルへ 外部 CH(3) Et CH(4) LBS ※更新 2 3 低圧電灯盤 3φ75kVA TR ※更新 低圧動力盤 3 既存のまま LBS ※更新 1φ200kVA TR ※更新 地下配線ピット PCx3 ※Fのみ更新 SC ※更新 2 既存のまま CH(1) CH(2) 1 ※中身の更新 凡 例 CH(2) : 更新を示す 高圧受変電設備 単線結線図 寮地区主変電所 1/50 事 鈴鹿工業高等専門学校 記 事務部長 総務課長 課長補佐 施設係長 担 当 業務名 検 図 鈴鹿工業高専屋外電力設備改修設計業務 担 当 日付 工事名称 鈴鹿工業高専屋外電力設備改修その他工事 平成28年5月 縮尺 図面名称 1−7 寮地区主変電所改修 A1:1/50 A3:1/100 総数 11/11 番号 E−07
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