三好市シニア層地方移住促進実行委員会公告第3号 シニア層地方移住

三好市シニア層地方移住促進実行委員会公告第2号
シニア層地方移住促進生涯・体験学習プログラム構築等支援業務について、次のとおり、
公募により企画提案を募集し、その内容を審査して最良の提案をした者を選定し随意契約の
相手方の候補者とする手続(以下「公募型プロポーザル方式」という。)を実施する。
平成28年6月1日
三好市シニア層地方移住促進実行委員会
会 長
黒 川 征 一
1.契約担当部局
郵便番号:〒778-8501
住所:徳島県三好市池田町シンマチ1500番地2
三好市シニア層地方移住促進実行委員会事務局(三好市企画財政部地方創生推進課内)
電話番号
0883-72-7607
ファクシミリ番号 0883-72-7202
E-mail:[email protected]
2.公募型プロポーザル方式に付す事項
(1)業務名 シニア層地方移住促進生涯・体験学習プログラム構築等支援業務
(2)業務の仕様等
シニア層地方移住促進生涯・体験学習プログラム構築等支援業務の委託に係る公募型プロ
ポーザル実施要領、シニア層地方移住促進生涯・体験学習プログラム構築等支援業務委託仕
様書による。
(3)履行期間
契約締結の日から平成29年3月31日まで
(4)契約に至るまでの方法 公募型プロポーザルにて行う。
①プロポーザルの参加者を募集。
②プレゼンテーション等による審査。
③②の審査で、最も優れた企画提案者を優先交渉権者として選出。
④③で選出された契約候補者と所定の手続きを経た後、実行委員会と随意契約。
※プロポーザルの応募方法及び提出する書類の詳細については、シニア層地方移住促進生
涯・体験学習プログラム構築等支援業務の委託に係る公募型プロポーザル実施要領による。
3.参加資格
参加者は、次のすべてを満たすこと。
(1)本業務(または類似業務)の実績とノウハウを有する法人であって、本業務遂行にあたり、
専門的かつ十分な能力を有する人員をもって本業務を担当できること。
(2)地方公共団体又は民間事業者から同種又は類似の業務を受託した実績があること。
(3)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第2項の規定に基づく入札参加制限
を受けていない者。
(4)暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第17号)第2条
第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ)若しくは暴力団員(同条第6号に規定する暴力団
員をいう。以下同じ)でないこと、又は暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者で
ないこと。
(5)会社更生法(平成14年法律第154号)の適用を申請した者又は民事再生法(平成11年法律
第225号)の適用を申請した者(会社更生法にあっては更生手続開始の決定、民事再生法にあ
っては再生手続開始の決定を受けている者を除く。)でないこと。
(6)市税等の滞納がないこと。
(7)業務内容に基づき、信義に従い誠実に業務を履行できるもの。
(8)本業務の実施にあたり、本市との連絡調整、打合せ等に適切かつ迅速に対処できること。
4.仕様書等の交付方法
三好市ウエブサイトにて公開する。
http://www.city-miyoshi.jp/
5.その他
プロポーザル参加者がプロポーザル参加に要した費用については、すべて当該プロポーザ
ル参加者が負担するものとします。
なお、今後予告なく追加・中止・変更することがあります。