第66回九州地区大学体育大会 弓道競技 団体予選立順及び成績(男子の部) 立順 学 校 名 州 1 立 目 1 九 2 九 3 熊 4 鹿 5 九 州 看 護 福 祉 大 学 6 福 7 鹿 8 北 9 宮 10 中 村 学 園 大 学 11 九 州 共 立 大 学 12 長 崎 県 立 大 学 13 熊 本 学 園 大 学 14 大 分 大 学 15 福 岡 大 学 16 西 17 佐 18 日 19 久 20 長 21 南 22 崇 23 長 崎 総 合 科 学 大 学 24 西 南 学 院 大 学 25 九 州 工 業 大 学 26 福 岡 教 育 大 学 27 熊 本 県 立 大 学 州 大 産 業 本 児 島 岡 九 国 業 市 崎 日 本 賀 本 大 立 済 崎 城 学 学 学 大 学 学 大 大 大 州 学 学 大 業 米 九 大 大 経 留 大 大 工 学 学 際 島 州 大 大 工 児 学 学 学 学 大 大 学 学 2 立 目 総的中数 第66回九州地区大学体育大会 弓道競技 団体予選立順及び成績(女子の部) 立順 学 校 名 1 別 府 溝 部 学 園 短 期 大 学 2 筑 紫 女 学 園 大 学 3 西 南 女 学 院 大 学 4 九 州 大 学 5 熊 本 大 学 6 福 7 宮 8 鹿 児 島 大 学 9 南 九 州 大 学 10 西 11 中 村 学 園 大 学 12 九 州 産 業 大 学 13 大 14 北 15 九 州 看 護 福 祉 大 学 16 熊 17 福 18 長 崎 県 立 大 学 19 福 岡 教 育 大 学 20 久 21 鹿 22 崇 城 大 学 23 佐 賀 大 学 24 長 崎 総 合 科 学 大 学 25 九 26 長 27 熊 本 県 立 大 学 28 西 南 学 院 大 学 29 日 本 経 済 大 学 岡 工 業 崎 日 本 州 本 工 市 岡 児 州 業 工 崎 国 大 大 業 学 学 学 大 際 学 学 大 米 島 大 立 園 学 学 大 学 留 大 大 分 九 1 立 目 学 大 大 大 学 学 学 2 立 目 総的中数 弓 道 (種目担当校:鹿児島大学) 1.期 日 平成28年7月9日(土)・10日(日) 2.会 場 鹿児島アリーナ 3.チーム構成 (1)男子1大学1チームとし、選手5名、補欠4名の9名以内とする。 女子1大学1チームとし、選手3名、補欠3名の6名以内とする。 男女ともに、2名以上を団体として出場を認める。 (2)九体協加盟校である2以上の大学が統合した場合、統合後も同一大学から別々の団体 として出場できるものとする。 4. 競技方法 予選 (1)4矢2立とし、男子40射、女子24射で行い、総的中数上位より男子8チーム、 女子8チームを予選通過とする。 (2)同的中数の場合には、男子は1本競射、女子は一手競射とする。 (3)制限時間数は予選のみ、男子チーム8分間、女子チーム6分間とする。 ただし、弦切れの場合は、1度に限り1分間の延長、弓破損の場合は、1度に限り 3分間の延長を認める。制限時間を超えた場合失矢とする。 決勝 (1)4矢1立とし、男子20射、女子12射で行い、予選通過8チームによるリーグ戦の勝 率によって順位を決定する。 (2) 同的中数の場合には、勝敗が決まるまでは男子は1本、女子は一手にて競射を行う。 審判は学生の相互審判とする。 5.規 則 現行の九州学生弓道連盟規約による。 6.表 彰 男女とも第3位まで表彰し、1校ずつ優秀射技校を選出する。 7. 主将会議 平成28年7月8日(金) 19:00~ 鹿児島大学本学キャンパス内 学習交流プラザ2階 8.そ の 他 (1)矢付けは平成28年7月8日(金)に鹿児島大学弓道場にて行う。時間割は別途連絡。 (2)選手交代は4矢単位で認める。立順の変更は認めず、発覚した場合は失格とする。 ただし、決勝リーグ1立目は予選に関係なく選手を決定してよい。 一度退いた選手は4射休憩後、先の立順に関係なく交代できる。 (3)矢返しは原則として認めない。ただし、大会中の破損のみ認める。 (4)的中に疑問がある場合は、矢上げ前に介添えが射場審判に連絡すること。 (5)時間の計測については、射場審判の赤旗が倒れたら時間の計測を始める。制限時間終了 1 分前に赤旗を立て、その赤旗が倒れたら時間切れとなる。時間切れのときは、矢が中 っても団体の的中としては無効となるが、個人の的中としては認められる。
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