2016パンフレット PDFダウンロード - 日本能率協会|トップマネジメント

お申込は、下記ホームページよりお願いいたします。
JMA Top Management Program
http://jma-top.com/
検 索
覚 悟 を もって 変 革 に 挑 む 経 営 者 へ
̶ 先 見 力 を 高 め 、 革 新 的 な 経 営 のスト ーリ ー を 描 くプ ログ ラム
■受講料
(受講料に含まれるもの/第2タームのテキスト費・事前資料費、
懇親会費)
セミナー名
社長セミナー
※本事業開催時の消費税率を適用させていただきます。
法人会員(税抜)※
法人会員外(税抜)※
400,000円
440,000円
社長セミナー
JMAトップマネジメント研修プログラム ラインナップ
IMC
覚悟をもって変革に挑む経営者へ ̶先見力を高め、革新的な経営のストーリーを描くプログラム
Innovative Management Challenge
特長
IMCは以下2つのプログラムで構成されています。世界を舞台に存在感を高められる企業とは?新しいビジネスモデルを構築するには?などの課題を共有
しながら、過去にとらわれず、視野を広げ、視座を高めながらこれからの経営のあり方を洞察していきます。
◎各テーマについて、その実務の目的やねらいを確認し、
具体的で的確な取組みをディスカッションを通して探求します。
社長セミナー
次世代経営者のための 経営革新塾
JTS
◎交流・懇親の時間を配し、異業種の経営者との
人脈づくりの機会もご用意します。
管理者から経営者へ̶意識・行動変革のための3日間合宿プログラム
JMA Top management Seminar
JTSは「新任取締役セミナー」
「新任執行役員セミナー」の2セミナーで構成されています。経営者の経験、
一流講師の指導、
他社役員との交流を通じて、
トップ
マネジメントに求められる視点や思考、
経営の方法論を学び、
自社や自身の課題を明らかにし、
「経営の舵取り役」
としての自覚と心構えを醸成します。
CDP
Company Direction Program
テーマ 法務・企業統治/経営戦略/財務・会計必須/組織・人材革新/意思決定とリーダーシップ
経営の必須知識を3日間で集中的に学ぶ:経営リテラシー集中セミナー
Company Direction Program - intensive
CDPの3セミナー「法務・企業統治」「経営戦略」「財務・会計必須」のエッセンスを3日間に集約したプログラムです。明日の経営に役立つ実践的な
内容が凝縮されています。
体系図 ※プログラム選定の参考としてご確認ください。
対象
目的
社 長
変革実行力の発揮 IMC
役員としてのマインドセット JTS
経営必須知識の修得 CDP/CDP-i
社長セミナー
新任取締役セミナー
取締役
法務・企業統治セミナー
経営戦略セミナー
財務・会計必須セミナー
経営革新塾
執行役員
対象
経営者に求められる経営知識の体系的理解
CDPは経営に必須の以下5つの経営課題別セミナーで構成されています。実践的かつグローバルな経営知識を、一流の講師陣による講義と演習により
体系的に習得できるプログラムとなっています。全5セミナー受講によって修了証が授与されます。もちろん1セミナーからの受講も可能です。
CDP-i
◎社長が担う仕事、役割を再確認し、経営の実行力強化に向け、
自身の経営スタイルの確立をめざします。
新任執行役員セミナー
組織・人材革新セミナー
意思決定とリーダーシップセミナー
幹 部
■お問合せ先
〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-2-2 住友商事竹橋ビル14階
一般社団法人日本能率協会 トップマネジメント研修事務局
TEL:03-3434-1955 FAX:03-3434-6387 E-mail:[email protected]
経営リテラシー集中セミナー
会場
グループ会社社長、中堅企業の新任・若手社長、
または就任して日の浅い社長、
自身の経営スタイルを確立・強化したい社長の方
日本能率協会 研修室(東京都千代田区一ツ橋)
役員
J MAトップマネジメント
2016年 JMAトップマネジメント研修プログラム
実践
IMC
IMC:Innovative Management Challenge
社長セミナー
重点
テーマ
対 象:社 長
グループ会社社長、中堅企業の新任・若手社長、または就任して日の浅い社長、
自身の経営スタイルを確立・強化したい社長の方
社 長 ならで はの 実務を考える
定
半日
員
覚悟をもって変革に挑む経営者へ
×
15名
3回
社 長 の 仕 事を経 験をもとに徹 底した討 議 で 探 求 する
特長
この度、
“ 社長”
という仕事・役割に焦点を当て、
“ 創発と議論の場”
をご提供すべく、本セミナー
各テーマについて、その実務の目的やねらいを今一度確認し、
を開催します。
それを達成するための手段や方法の適切な選択、必要な情報の獲得、
経営環境が加速度的に変化する中、企業が持続的に成長、存続していくにあたり、経営の意思
具体的にどのような行動をするのか、等についてディスカッションを通して探求します。
決定は複雑さを増し、更にスピードを伴います。そして、戦略の実行段階においては、結果を出す
ための仕掛けや仕組みも重要な要素です。
日本能率協会では、
“社長”
に求められる実行力が転換期を迎えていると考えています。
事前課題
本セミナーでは、社長が担う役割を再確認し、経営力強化に向け、自身の経営スタイルの確立
0
1
■ プログラム(敬称略)
をめざします。
ファシリテータ、ゲスト講師、参加者の
経験をベースにした
“仕事”の深堀り
テーマのガイダンス
1日目
経営方針、
経営戦略の決定
社長の仕事、
役割
◎ビジョン、
成長・発展の方向性を示す ◎内外へのメッセージ発信
◎短期・中長期施策のバランスをとる
◎新規事業・技術開発(投資)
、
事業撤退の意思決定
◎後継者の育成 ◎社員とのコミュニケーション
実行力の強化
13:30
〈オリエンテーション〉
講演
〈基調講演〉
これからの経営と社長の役割
ALEX株式会社
代表取締役社長 辻野 晃一郎
執行役員
〈探求のポイント〉
・創業の精神、歴史
・自社のコアコンピタンス
・今、
おかれている自社の状況
(各社紹介、質疑、全体討議)
経営幹部
経営の
“質”
“スピード”
の向上
18:00∼
【コーディネータ】
辻野 晃一郎
懇親会
3日目
ワークショップ 〈社長の仕事Ⅲ〉
ワークショップ
〈社長の仕事Ⅱ〉
経営の方向性を示す
短期と中長期の経営バランス
∼求心力を高める発信∼
〈探求のポイント〉
〈探求のポイント〉
・ビジョンと戦略
・想いの伝え方
・幹部、社員の理解度・納得度
(講義、各自事例、全体討議)
ワークショップ
〈社長の仕事Ⅰ〉
自社の歴史を担う
∼志と信念を問う∼ 〈経営者講演Ⅰ〉
取締役
3
今後の展望
2日目
社長
2
・将来の競争優位性を見出す
・収益基盤強化のためのマネジメント
・経営の時間配分
(講義、各自事例、全体討議)
講演+対話セッション
ピンチはチャンス!逆境経営
旭酒造株式会社
代表取締役社長 桜井 博志
〈経営者講演Ⅱ〉 講演+対話セッション
不可能を可能にする経営
∼企業の息を吹き返す
変革のリーダーシップ∼
伊藤 嘉明
全体振り返り、まとめ
18:00∼
懇親会
18:30∼
懇親会
交流・懇親の時間を配し、異業種の経営者との人脈づくりの機会もご用意します。
会 場
日 程
日程
会場
第2ターム(2016年度)
1日目
2016年
8月 31日(水)
2日目
2016年
11月 26日(土)
3日目
2017年
2月 4日(土)
日本能率協会 研修室
(東京都千代田区一ツ橋)
※以降テーマを追加し、継続していきます。
1984年に慶応義塾大学大学院工学研究科を修了し、
ソニーに入社。
1988年にカリフォルニア工科大学大学院電気工学科を修了。VAIO、
デジタルTV、
ホームビデオ、
パーソナルオ
ーディオ等のカンパニープレジデントを歴任した後、2006年3月にソニーを退社。翌年、
グーグルに入社し、そ
の後、
グーグル日本法人代表取締役社長に就任。
2010年4月にグーグルを退社し、
アレックス株式会社を創業。現在、
同社代表取締役社長兼CEOを務める。
2012年4月より早稲田大学商学学術院客員教授。
2013年10月よりIT総合戦略本部 規制制度改革分科会構成員。
コーディネータ
(敬称略)
辻野 晃一郎
ALEX株式会社
代表取締役社長兼CEO
〈主な著書ほか〉
『グーグルで必要なことは、みんなソニーが教えてくれた』
(新潮社 2010年 新潮文庫 2013年)
『成功体験はいらない』
(PHPビジネス新書 2014年)
『リーダーになる勇気』
(日本実業出版社 2016年)
週刊文春で
『出る杭は伸ばせ!辻野晃一郎のビジネス進化論』
を連載中
経営者
講師
(敬称略)
桜井 博志
旭酒造株式会社
代表取締役社長
1950年 山口県周東町の酒蔵の長男として生まれる
1973年 松山商科大学経営学部卒業
同時に西宮酒造株式会社
(日本盛)
入社
1976年 同社退社、
旭酒造株式会社入社
1979年 同社退社、
石材卸業・桜井商事設立
1984年 旭酒造株式会社代表取締役就任
1988年 日本青年会議所玖西JC理事長
1990年 日本青年会議所山口ブロック協議会会長
同年「獺祭」発売
1999年 地ビールレストラン開店するも三ヶ月で閉館
杜氏制度を廃止し社員による酒造りへ
2014年 日経BP社 第13回 日本イノベーター大賞 優秀賞受賞
2015年 第41回 経済界大賞 優秀経営者賞 受賞
著書:
『逆境経営』
(ダイヤモンド社 2014年)
伊藤嘉明
タイ・バンコク生まれ。タイ国自動車市場のスウェーデン サーブ自動車
の市場導入及び事業立ち上げに関わることからキャリアをスタートさ
せる。
米国サンダーバード国際経営大学院MBA国際経営学修士号取得し、
日本アーンスト・アンド・ヤング・コンサルティング
(株)、
日本コカ・コーラ
(株)、Dell Inc.(デル米国本社)、
レノボ米国本社、
アディダスジャパン
(株)、
(株)
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントにて幹部職および
役員を歴任。直近は、
アクア株式会社 代表取締役社長兼CEOとしてハ
イアールグループの日本及び東南アジア事業を統括、
事業再生を推進。
在籍した各グローバル企業において、
ブランド認知度の向上、
業績回復、
シェア拡大、売り上げ新記録樹立等、著しい実績を上げ、
グローバルリ
ーダーとして数多くのアワードを受賞。
著書:
『どんな業界でも記録的な成果を出す人の仕事力』
(東洋経済新報社 2015年)
※プログラムは、進行上の都合等により変更する可能性がありますのでご了承ください。