平成28年度 教務部 活動計画 目 標 活 動 計 画 ①「指導要録」「出席簿」を滞りなく適正に作成 ・記入内容及び書式について共通理解を図り、漏れ や誤記がないよう周知徹底(随時) ②児童生徒の実態に即して、適切な「教育課程」及 び「時間割」を作成し柔軟に運用 ・状況(行事、教員の欠員など)に応じて授業の変更 及び授業時数の調整(随時) ・新教育課程(29年度より施行)の最終調整 ③「個別の教育支援計画」及び「個別の指導計画」を ・家庭訪問後に作成し保護者に開示(5月下旬をめ 作成し、実践に生かす ど) ・支援計画は必要に応じて見直し、修正(随時) ④「教科書」の選定を適正に行う。 ・様々 な立 場・ 視点 を取 り入 れ、全教 員で行う(6 月)。 ・選定委員会を実施し、保護者に十分な説明を行な う(年1回以上)。 ⑤「教材・備品」を適正に管理 ・台帳をもとに全職員で調査・管理(随時) ・外部貸し出し台帳を作成し、事務手続きの全教職 員への徹底を図る ・教材備品、消耗品の購入希望を取りまとめる(予算 委員会5月、11月) 達 成 状 況 成果および今後の課題
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