こちらのパンフレット - がん対策推進企業アクション

がん検診企業アクション平成 24 年度がん検診企業アクション（仙台セミナー）のご案内
がん検診企業アクションとは
「がん検診企業アクション」とは、企業・団体の皆さまとともにがん検診受診率 50% 超をめざす国家
プロジェクトです。
企業にとって最大の財産は、人材。
まさに人財といえるでしょう。
その人財を失うことは、計り知れない損
失であるばかりか、経営基盤をも揺るがしかねない憂慮すべき問題です。
“がん”
は、早期発見・早期治療こそ
が最良の解決法です。
従業員と家族の安心安全、ひいては企業の経営基盤をより確かなものにするためにも、
連携パートナーとして、ともに
「がん検診の受診促進」
を推進していきませんか。
みなさまの参加ご登録を、心
よりお待ちしております。
どうぞお気軽にご参加いただけますよう、
ご案内申し上げます。
「がんと就労
～産業医の立場で企業に期待する事～」
「がん検診のススメ」
大津真弓氏
産業医科大学卒業後、福岡徳洲会病院、産業医科大学実
東京大学医学部医学科卒業後、
務研修センターに勤務後、三菱電機姫路製作所、パナソ
昭和 60 年東京大学医学部放射線医学教室入局。東京大
ニック
（株）
HA 社の専属産業医を５年経験。現在、自治
学医学部放射線医学教室助手、専任講師を経て、現在、東
医科大学医学部予防医学講座、病院助教産業医。
京大学医学部放射線医学教室准教授。平成 15 年より東
その他、
パン工場や製麺工場、福岡県庁において、嘱託産
京大学医学部附属病院緩和ケア診療部長（兼任）この間
業医として勤務。
現在も、自治医科大学近隣の食品加工
スイス Paul Sherrer Institute へ客員研究員として留
業メーカーにて、
嘱託産業医を行っている。
学。英文論文などによる学術発表の他、患者 / 一般向け
大手企業から、
中小企業まで産業医として関わった経験
の啓蒙活動にも力を入れている。
から、
「企業における産業医の活用方法」、
「がん患者の
著作には、
「がんのひみつ」、
「死を忘れた日本人」
、
「放射
就労支援」
など、
積極的に、講演活動を行っている。
線医が語る被ばくと発がんの真実」
（近著）など多数。
毎日新聞で、コラム「がんの時代を暮らす」、週刊新潮で、
「がんの練習帳」を連載中。
メルパルク仙台
仙台市宮城野区榴岡 5-6-51
電話番号：022-792-8111
メルパルク
仙台
仙台駅２番出口より徒歩約１０分
仙石線榴ヶ岡駅２番出口より
徒歩約３分
Webエントリーはこちらから⇒
www.gankenshin50.go.jp/
がん検診企業アクション

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