財務諸表に対する注記

財務諸表に対する注記
1.重要な会計方針
(1)消費税等の会計処理
消費税等の会計処理は、税込方式によっている。
(2)引当金の計上基準
なお、前期末及び当期末残高は、下記2に記載するとおりである。
退職給付に備えるため、退職金規程に基づく期末要支給額を計上している。
2.基本財産及び特定資産の増減額及びその残高
基本財産及び特定資産の増減額及びその残高は、次のとおりである。
(単位:円)
科 目
前期末残高
当期増加額
当期減少額
当期末残高
基本財産
基本財産普通預金
5,000,000
9,564
0
5,009,564
5,000,000
9,564
0
5,009,564
特定資産
退職給付引当資産
11,707,241
9,564
0
11,716,805
発刊事業積立資産
11,456,635
0
0
11,456,635
事業運営安定積立資産
94,500,000
15,806
6,500,000
88,015,806
災害等責任準備金
10,000,000
0
0
10,000,000
127,663,876
25,370
6,500,000
121,189,246
132,663,876
34,934
6,500,000
126,198,810
小 計
小 計
合 計