2016/6/ 9
(1)
(2)
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(4)
(5)
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(8)
(9)
(10)
図面番号
計器番号
使用温度
使用圧力
流体密度
流体粘度
流量
配管内径
流速
Monju
℃
T
P
kgf/cm2G
ρ
kg/m3
μ
cP
Q
DD
mm
m/s
V
(11)
(12)
(13)
(14)
(15)
(16)
(17)
材質
根元外径
先端外径
根元半径
内径
挿入長
実挿入長
D1
D2
r
D
L
LA
mm
mm
mm
mm
mm
mm
[1]
合成応力（σb+σp）
許容曲げ応力
σT
σa
N/mm2
N/mm2
σ
[2]
使用圧力
許容圧力
[3]
流力振動評価 JSME S 012
Vr
換算流速
換算減衰率
Cn
σR
ランダム励振力 (Vr<5)
疲労評価
K･σR
σra
許容疲労応力
レイノルズ数
抗力係数
ストローハル数
変動揚力係数
振幅倍率
材料ヤング率
材料密度
P
Pa
MPa
MPa
N/mm2
N/mm2
N/mm2
1
200
1.650
835.000
0.4000
5.00
SUS304
10.0
10.0
3.0
4.0
150.5
150.5
(18) 先端肉厚
15.21 ( σb =
96.00
t
mm
3.0
14.83)
σ
0.16 ( σp = 0.39 )
40.32
1.570
0.45
18.51
24.77
48.00
[判定基準：(1)-(3)のいずれか一つを満足]
x
(1) Vr < 1.0
(2) Cn > 64
x
x
(3) Vr < 3.3 & Cn > 2.5
N/mm2
σrT =
M
F
Z
I
λ
α
DA
DAV
ｍ
Operating
104 375
1.20
0.21
0.60
1.12
N/mm2 183 036
7 980
kg/m3
Re
CD
St
CL
FM
E
w
REC.NO.
AE 1TEST
最大振動応力(共振時のみ)
：曲げモーメント N･mm
N
：抗力
mm3
：断面係数
：断面二次モーメント(平均径)
：一次振動係数
1.875
：保護管肉厚による係数 1.00
：実挿入部平均径または先端径 10.0
10.0
：保護管平均径
：保護管質量+付加質量 kg/m
付加質量：保護管と同容積の流体の質量
[1] 曲げ応力
σ
[2] 許容圧力
σ
（保護管先端側外径/内径計算）
[3] 流力振動評価計算 JSME S 012 日本機械学会基準「配管内円柱状構造物の流力振動評価指針」
換算流速
換算減衰率
対数減衰率
[4] 強制振動数
（保護管がテーパの場合、ストレートに近似して評価）
ξ
ξ
補正係数
臨界減衰比
[5] 固有振動数（ストレート）
[6] 固有振動数（テーパ）
OKAZAKI MANUFACTURING COMPANY
ξ
強制振動数
固有振動数
振動比
応力集中係数
Hz
Hz
Program Version 4.3s Sept. 29, 2015
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