日 遠 今 い 本 の古文 時 代 学 代 か ま ら で 「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」 第 12 巻(河出書房新社刊)より 池澤夏樹連続講演 第 11 回 松尾芭蕉・与謝蕪村・ 小林一茶・とくとく歌仙 俳諧は自然と世間と人間を結ぶ。俳聖たちの句に連歌から発句を経て俳句に至る流れを辿り、 現代の連歌として丸谷才一らの歌仙を収める。(池澤夏樹)――「池澤夏樹=個人編集 日本 文学全集」第 12 巻(松浦寿輝・辻原登・長谷川櫂3氏の新訳、丸谷才一らの試み)をテーマ に作家、池澤夏樹が誹諧の魅力に迫り、語る。好評の連続講演の第 11 回です。 2016 年 7 月1日(金)午後6時〜 会場:道立文学館講堂(中島公園 1-4) 受講料 1000円(文学館会員500円) 定員 100人 =6月 10 日(金)から電話にて受け付けます 問い合わせ・申し込みは (公財)北海道文学館 〒064-0931 ☎ 札幌市中央区中島公園1−4 011-511-7655 北海道立文学館内 まで
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