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国交省筑後川河川事務所の平成２７年度成績結果
工事５５件の平均７８．４点、成績トップに８３点の「富士ピー・エス」
国交省筑後川河川事務所の平成２７年度成績評定結果（６５点以上）が明らかになった。
それによると、成績件数は業務９２件の平均７７．４点、建設工事５５件の平均７８．４点
で、合計１４７件の平均７７．８点となった。工事の成績トップは８３点の「富士ピー・エ
ス」
（巨瀬川灰塚橋架替（上部工）受託合併工事）、２位が８２点の「日本鉄塔工業」
（花月川
夕田橋架替（上部工）受託合併工事）、３位Ｇが８１点の「瀬口組」（矢部川高柳地区築堤工
事）と「松永産業」
（平成２７年度嘉瀬川ダム管内維持工事）の２社となっている。
４位Ｇの８０点に「九州環境建設」の４件と「時里組」、「木原建設」、「廣瀬組」、「河建」、
「濱崎建設」
、
「井樋建設」
、
「タイセイ電機」、
「中野建設」の９社１２件。以下、７９点に「河
建」の２件と「川原建設」
、「河津建設」、「濱崎建設」、「久富建設」、「建武工業」、「川浪組」、
「南組」
、
「尾花建設」の９社１０件が上位の成績を収めた。

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