平成29年度 兵庫県立大学 入学者選抜方法等 推薦入試【経済学部】 学 部 区 分 学 経済学部 普通科等 科 学部で募集 募集人員 30名 国際経済学科 応用経済学科 ※ 学科の決定 は2回生進級 時に行う。 区 分 学 商業科等 科 学部で募集 国際経済学科 応用経済学科 ※ 学科の決定 は2回生進級 時に行う。 募集人員 5名 日 程 選 抜 方 法 出 願 資 格 その他事項 [出願期間] 調査書、推薦書、小論文、次の各号のすべてに該当する者 1 推薦人員 平成28年 面接を総合して行う。 (1) 本学への入学を特に志望し、受験生の属する出身学校長が特に優れていると認めて推薦する者 1校2名以内 11月1日(火) (2) 以下のいずれかの条件を満たしている者 ~11月7日(月) 入学考査日:11月26日 ① 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む。)の普通科、もしくは本学部への進学が適当な専門 2 志願者数が募 教育を施す学科、または総合学科を平成29年3月に卒業見込みの者 集人員を著しく 内 容 時間割 [入学考査日] ② 大学入学資格が付与されている専修学校高等課程の学科を平成29年3月に修了見込みの者で、 超える場合には 10:00 平成28年 ①と同等の条件を有すると本学が認めた者 調査書により第 小論文 ~12:00 11月26日(土) ③ その他上記と同等の条件を有すると本学が認めた者 1段階の選抜を ※ ②、③に該当する者は事前に本学に相談すること。また、③に該当する者は本学の入学資格審 実施することが 面 接 13:00~ [合格発表日] 査を受けること。 ある。 平成28年 ※ 大学入試センター試 (3) 数学に関する科目のうち数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学Bの4科目を履修している者、または数 12月2日(金) 学に関する科目を11単位以上履修している者 3 試験場 験は課さない。 (4) 英語に関する科目のうちコミュニケーション英語Ⅰ、コミュニケーション英語Ⅱ、コミュニケー 神戸商科 ション英語Ⅲ、英語表現Ⅰ、英語表現Ⅱの5科目を履修している者、または英語に関する科目を17 キャンパス 単位以上履修している者 (5) 学業成績が調査書の全体の評定平均値4.0以上の者 ※ (3)及び(4)の履修については、出願時において履修中である科目を含む。 ※ ただし、本学他学部推薦入試及び他の大学の推薦入試との併願は認めない。 ※ 合格した場合は、入学することを確約できる者。 日 程 選 抜 方 法 出 [出願期間] 平成29年度大学入試センター 入学考査日: 内 容 時間割 平成29年 試験の成績、調査書、推薦書、 1月28日 1月4日(水) 面接を総合して行う。 面 接 10:00~ ~1月11日(水) (平成29年度大学入試センター試験受験科目) [入学考査日] 出題教科 出 題 科 目 科目選択の方法 平成29年 国 語 「国語」 必須科目 1月28日(土) 「英語(リスニングを含む) 」、 「ドイツ語」、5科目の内から 外国語 [合格発表日] 「フランス語」 、「中国語」、 「韓国語」 1科目を選択 平成29年 ① 「数学Ⅰ・数学A」 必須科目 2月3日(金) 数学 「数学Ⅱ・数学B」、 3科目の内から ② 「簿記・会計」 、「情報関係基礎」 1科目を選択 「世界史A」、 「世界史B」、 「日本史A」、 地理歴史 「日本史B」、 「地理A」、 「地理B」 、 ・公民 「現代社会」、 「倫理」 、「政治・経済」 、 「倫理、政治・経済」 理科 ① 「生物基礎」、 「化学基礎」、 「物理基礎」、 「地学基礎」 ② 「生物」 、「化学」、 「物理」、 「地学」 ※ 18科目の内から 1科目を選択 ただし、理科①で 選択した2科目 については、合わ せて1科目とみ なす。 大学が指定する解答教科・科目の科目数を超える科目を受験した場 合は、以下のア~ウのうち高得点の科目の成績を採用する。 ア 地理歴史・公民の第1解答科目の得点 イ 理科①の科目の得点 ウ 理科②の第1解答科目の得点 願 資 格 その他事項 次の各号のすべてに該当する者 1 推薦人員 (1) 本学への入学を特に志望し、受験生の属する出 兵庫県内に所 身学校長が特に優れていると認めて推薦する者 在する高等学校 (2) 以下のいずれかの条件を満たしている者 等は無制限、そ ① 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む。 ) の他の高等学校 の商業に関する学科または総合学科を平成29年 等は1校4名以 3月に卒業見込みの者 内 ただし、総合学科については、商業に関する 科目を20単位以上履修している者 2 志願者数が募 なお、ここでの履修については、出願時にお 集人員を著しく いて履修中である科目を含む。 超える場合には ② 大学入学資格が付与されている専修学校高等 調査書により第 課程の学科を平成29年3月に修了見込みの者 1段階の選抜を で、①と同等の条件を有すると本学が認めた者 実施することが ③ その他上記と同等の条件を有すると本学が認 ある。 めた者 ※ ②、③に該当する者は事前に本学に相談する 3 試験場 こと。また、③に該当する者は本学の入学資格 神戸商科 審査を受けること。 キャンパス (3) 平成29年度大学入試センター試験を受験した者 (4) 学業成績が調査書の全体の評定平均値4.0以上 の者 ※ ただし、本学他学部推薦入試及び他の大学の推 薦入試との併願は認めない。 ※ 合格した場合は、入学することを確約できる者。 平成29年度 兵庫県立大学 入学者選抜方法等 推薦入試【経営学部】 学 部 区 分 経営学部 普通科等 学 科 学部で募集 募集人員 組織経営学科 事業創造学科 ※ 学科の決定 は2回生進級 時に行う。 選 抜 方 法 出 願 資 格 その他事項 [出願期間] 調査書、推薦書、小論文、次の各号のすべてに該当する者 1 推薦人員 平成28年 面接を総合して行う。 (1) 本学への入学を特に志望し、受験生の属する出身学校長が特に優れている 1校2名以内 11月1日(火) と認めて推薦する者 ~11月7日(月) 入学考査日:11月26日 (2) 以下のいずれかの条件を満たしている者 2 志願者数が募集人員を著しく超える ① 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む。)の普通科、もしくは本学部 場合には調査書により第1段階の選抜 内 容 時間割 [入学考査日] への進学が適当な専門教育を施す学科、または総合学科を平成29年3月に を実施することがある。 10:00 平成28年 卒業見込みの者 小論文 ~12:00 11月26日(土) ② 大学入学資格が付与されている専修学校高等課程の学科を平成29年3月 3 次に掲げる資格試験のうちいずれか 面 接 13:00~ に修了見込みの者で、①と同等の条件を有すると本学が認めた者 に合格している者については、判定時 [合格発表日] ③ その他上記と同等の条件を有すると本学が認めた者 に考慮する。 平成28年 ※ ②、③に該当する者は事前に本学に相談すること。また、③に該当する (1) 日本商工会議所主催簿記検定1級 ※ 大学入試センター試 12月2日(金) 者は本学の入学資格審査を受けること。 (2) 日本英語検定協会主催実用英語技 験は課さない。 (3) 数学に関する科目のうち数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学Bの4科目を履修 能検定1級 している者、または数学に関する科目を11単位以上履修している者 (3) 経済産業省所管応用情報技術者試 (4) 英語に関する科目のうちコミュニケーション英語Ⅰ、コミュニケーション 験またはソフトウェア開発技術者試 英語Ⅱ、コミュニケーション英語Ⅲ、英語表現Ⅰ、英語表現Ⅱの5科目を履 験 修している者、または英語に関する科目を17単位以上履修している者 (5) 学業成績が調査書の全体の評定平均値4.0以上の者 4 試験場 神戸商科キャンパス ※ (3)及び(4)の履修については、出願時において履修中である科目を含む。 ※ ただし、本学他学部推薦入試及び他の大学の推薦入試との併願は認めない。 ※ 合格した場合は、入学することを確約できる者。 15名 [出願期間] 調査書、推薦書、小論文、次の各号のすべてに該当する者 1 推薦人員 平成28年 面接を総合して行う。 (1) 本学への入学を特に志望し、受験生の属する出身学校長が特に優れている 兵庫県内に所在する高等学校等は無 11月1日(火) と認めて推薦する者 制限、その他の高等学校等は1校5名 ~11月7日(月) 入学考査日:11月27日 (2) 以下のいずれかの条件を満たしている者 以内 ① 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む。 )の商業に関する学科または 内 容 時間割 [入学考査日] 総合学科を平成29年3月に卒業見込みの者。ただし、総合学科については、2 志願者数が80名を超える場合には調 10:00 平成28年 商業に関する科目を20単位以上履修している者 査書により第1段階の選抜を実施する 小論文 ~12:00 11月27日(日) なお、ここでの履修については、出願時において履修中である科目を含 ことがある。 面 接 13:00~ む。 [合格発表日] ② 大学入学資格が付与されている専修学校高等課程の学科を平成29年3月 3 次に掲げる資格試験のうちいずれか 平成28年 に修了見込みの者で、①と同等の条件を有すると本学が認めた者 に合格している者については、判定時 ※ 大学入試センター試 12月2日(金) ③ その他上記と同等の条件を有すると本学が認めた者 に考慮する。 験は課さない。 ※ ②、③に該当する者は事前に本学に相談すること。また、③に該当する (1) 日本商工会議所主催簿記検定1級 者は本学の入学資格審査を受けること。 (2) 日本英語検定協会主催実用英語技 (3) 全国商業高等学校協会主催簿記実務検定第1級(会計及び原価計算の両科 能検定1級 目)または日本商工会議所主催簿記検定2級以上の資格を取得している者 (3) 経済産業省所管応用情報技術者試 (4) 学業成績が調査書の全体の評定平均値4.3以上の者 験またはソフトウェア開発技術者試 ※ ただし、本学他学部推薦入試及び他の大学の推薦入試との併願は認めない。 験 ※ 合格した場合は、入学することを確約できる者。 4 試験場 神戸商科キャンパス ※ 学科の決定 は2回生進級 時に行う。 学部で募集 程 35名 組織経営学科 事業創造学科 商業科等 日 平成29年度 兵庫県立大学 入学者選抜方法等 推薦入試【工学部】 学 部 区 分 学 科 募集人員 工学部 高等学校 電気電子 普通科・ 情報工学科 理数科等 10名 機械・材料 工学科 10名 応用化学 工学科 8名 高等学校 電気電子 工業科等 情報工学科 3名 機械・材料 工学科 3名 応用化学 工学科 3名 日 程 選 抜 方 法 出 願 資 格 その他事項 [出願期間] 第1段階選抜 次の各号のすべてに該当する者 1 学科選択は 平成29年 書類審査(調査書、学校長の推薦書)と大学入試センター試験の指 (1) 以下のいずれかの条件を満たしている者 出願時に行う。 1月4日(水) 定教科・科目の成績を総合して第1段階選抜の合格者を決定する。 ① 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む。)の普通科・ ~1月13日(金) 理数科等、または総合学科を平成29年3月に卒業見込みの 2 試験場 (大学入試センター試験指定解答教科・科目及び配点) 者 姫路工学 [入学考査日] ② 大学入学資格が付与されている専修学校高等課程の学科 キャンパス 出題教科 出題科目 科目選択の方法 配点 平成29年 を平成29年3月に修了見込みの者で、①と同等の条件を有 「英語」 2月6日(月) すると本学が認めた者 外国語 必須科目 200 (リスニングを含む) ③ その他上記と同等の条件を有すると本学が認めた者 ① 「数学Ⅰ・数学A」 [合格発表日] ※ ②、③に該当する者は事前に本学に相談すること。また、 数学 2科目必須 200 平成29年 ③に該当する者は本学の入学資格審査を受けること。 ② 「数学Ⅱ・数学B」 2月8日(水) (2) 当該学校長が責任をもって推薦できる者 理科② 「物理」 、「化学」 2科目必須 200 午後2時 (3) 数学に関する科目の内数学Ⅲを履修している者 合 計 600 (4) 平成29年度大学入試センター試験を受験した者 ※ ただし、本学他学部推薦入試及び他の国公立大学の推薦入 試との併願はできない。 第2段階選抜 ※ 本学工学部の女子学生特別推薦入試で不合格だった者の出 面接 願はできる。 ※ 合格した場合は、入学することを確約できる者。 [出願期間] 第1段階選抜 次の各号のすべてに該当する者 平成29年 書類審査(調査書、学校長の推薦書)と大学入試センター試験の指 (1) 以下のいずれかの条件を満たしている者 1月4日(水) 定教科・科目の成績を総合して第1段階選抜の合格者を決定する。 ① 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む。)の工業科ま ~1月13日(金) たは総合学科を平成29年3月に卒業見込みの者 (大学入試センター試験指定解答教科・科目及び配点) ただし、総合学科については、工業に関する教科・科目 [入学考査日] を20単位以上修得または修得見込みの者 出題教科 出題科目 科目選択の方法 配点 平成29年 ② 大学入学資格が付与されている専修学校高等課程の学科 「英語」 2月6日(月) を平成29年3月に修了見込みの者で、①と同等の条件を有 外国語 必須科目 100 (リスニングを含む) すると本学が認めた者 ① 「数学Ⅰ・数学A」 必須科目 [合格発表日] ③ その他上記と同等の条件を有すると本学が認めた者 平成29年 ※ ②、③に該当する者は事前に本学に相談すること。また、 数学 200 「数学Ⅱ・数学B」、 2科目のうち ② 2月8日(水) ③に該当する者は本学の入学資格審査を受けること。 「情報関係基礎」 1科目を選択 午後2時 (2) 当該学校長が責任をもって推薦できる者 「物理基礎」、 2科目のうち高得 (3) 平成29年度大学入試センター試験を受験した者 理科② 100 「化学基礎」 点の1科目を採用 ※ ただし、本学他学部推薦入試及び他の国公立大学の推薦入 合 計 400 試との併願はできない。 ※ 本学工学部の女子学生特別推薦入試で不合格だった者の出 願はできる。 第2段階選抜 ※ 合格した場合は、入学することを確約できる者。 面接 平成29年度 兵庫県立大学 入学者選抜方法等 女子学生特別推薦入試【工学部】 学 部 区 分 学 科 募集人員 工学部 高等学校 電気電子 普通科・ 情報工学科 理数科・ 工業科・ 総合学科 等 5名 機械・材料 工学科 5名 応用化学 工学科 5名 日 程 選 抜 方 法 出 願 資 格 その他事項 [出願期間] 書類審査(調査書、学校長の推薦書及び志望理由書)及び 次の各号のすべてに該当する者 1 志望学科は第1志望 平成28年 適性検査、小論文、面接を総合評価して合格者を決定する。(1) 以下のいずれかの条件を満たしている者 のみ 11月7日(月) ① 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む。)の普通科・ ~11月16日(水) 入学考査日:11月24日(木) 理数科・工業科・総合学科等を平成29年3月に卒業見込みの 2 合格者または入学手 女子 続き者が募集人員に満 内 容 時間割 [入学考査日] ② 大学入学資格が付与されている専修学校高等課程の学科 たない場合、その欠員 適性検査1 9:30~10:30 平成28年 を平成29年3月に修了見込みの者で、①と同等の条件を有す は一般入試の募集人員 適性検査2 10:50~12:30 11月24日(木) ると本学が認めた女子 に加える。 ③ その他上記と同等の条件を有すると本学が認めた女子 小論文 13:30~14:30 [合格発表日] ※ ②、③に該当する者は事前に本学に相談すること。また、 3 試験場 面 接 15:00~ 平成28年 ③に該当する者は本学の入学資格審査を受けること。 姫路工学キャンパス 11月30日(水) (2) 当該学校長が責任をもって推薦できる女子 適性検査は履修上必要となる数学、理科(物理・化学)の ※ ただし、本学他学部推薦入試及び他の国公立大学の推薦入試 午後2時 基礎的素養を見るためのものである。 との併願はできない。 ※ 合格した場合は、入学することを確約できる者。 ※ 大学入試センター試験は課さない。 推薦入試【理学部】 学 部 理学部 学 科 募集人員 物質科学科 15名 生命理学科 15名 日 程 [出願期間] 〇 平成28年 11月2日(月) ~11月11日(水) 選 小論文・面接 抜 方 法 出 願 資 格 その他事項 次の各号のすべてに該当する者 1 推薦人員は、1 (1) 以下のいずれかの条件を満たしている者 校につき各学科2 入学考査日 内 容 時間割 ① 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む。 )を平成29年3月に卒業見込みの者 名以内とする。 11月25日(金) 小論文 10:00~12:00 ② 大学入学資格が付与されている専修学校高等課程の学科を平成29年3月に修了見 11月26日(土) 面 接 9:30~ 込みの者 2 学科選択は、出 [入学考査日] ③ その他上記と同等の条件を有すると本学が認めた者 願時に行う。 平成28年 推薦書、調査書を尊重し、面接、小論文等を総合 ※ ②、③に該当する者は事前に本学に相談すること。また、③に該当する者は本学の 11月25日(金) して、合格者を決定する。 入学資格審査を受けること。 3 試験場 ~11月26日(土) (2) 調査書の数学及び理科の評定平均値がともに4.0以上の者 播磨理学 ※ 専門教育に関する教科(理数)については、数学に相当する科目(理数数学Ⅰ、理数 キャンパス ※ 大学入試センター試験は課さない。 [合格発表日] 数学Ⅱ及び理数数学探求など)の評定を数学の評定平均値に、また、理科に相当する科 平成28年 目(理数物理、理数化学、理数生物及び理数地学など)の評定を理科の評定平均値に、 12月2日(金) それぞれ含める。 (3) 本学理学部に適性を有する者 (4) 当該学校長が責任をもって推薦できる者 ※ ただし、本学他学部推薦入試及び他の国公立大学の推薦入試との併願はできない。 ※ 合格した場合は、入学することを確約できる者。 平成29年度 兵庫県立大学 入学者選抜方法等 推薦入試【環境人間学部】 学 部 環境人間学部 学 科 環境人間学科 食環境 栄養課程 募集人員 45名 5名 (内数) 日 程 選 抜 方 法 出 願 資 格 [出願期間] 小論文、出願書類(調査書・推薦書・志望理由書) 、資格・技能の得点 次の各号のすべてに該当する者。 1 平成28年 及び面接を総合評価して合格者を決定する。 (1) 以下のいずれかの条件を満たしている者 11月1日(火) ① 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む。 ) ~11月10日(木) ※ 大学入試センター試験は課さない。 を平成29年3月に卒業見込みの者 ② 大学入学資格が付与されている専修学校高等 [入学考査日] 1 小論文及び面接 課程の学科を平成29年3月に修了見込みの者 平成28年 ③ その他上記と同等の条件を有すると本学が認 2 内 容 時間割 11月26日(土) めた者 小論文(英語による出題を含む) 10:00~12:00 ※ ②、③に該当する者は事前に本学に相談するこ 面 接 13:00~ [合格発表日] と。また、③に該当する者は本学の入学資格審査 平成28年 を受けること。 12月6日(火) 2 資格・技能の得点 (2) 以下のいずれかの条件を満たしている者 ① 調査書の全体の評定平均値が3.5以上であり、 資格・技能 ランク 得点 資格・技能 ランク 得点 当該学校長が責任をもって推薦できる者 1級 50 890点以上 50 ② 調査書の全体の評定平均値が3.0以上であり、 かつ英語・国語・数学・地理歴史・公民・理科の 英 検 準1級 25 730点以上 25 TOEIC いずれかの教科について評定平均値4.0以上の者 2級 10 680点以上 10 で当該学校長が責任をもって推薦できる者 600点以上 50 500点以上 5 ※ ただし、本学他学部推薦入試及び他の国公立大の 推薦入試との併願はできない。 550点以上 25 3級以上 20 TOEFL(PBT) 仏 検 ※ 合格した場合は、入学することを確約できる者。 500点以上 10 4級 5 460点以上 5 100点以上 50 79点以上 25 独 検 3級以上 20 4級 5 3級以上 20 次の各号のすべてに該当する者。 1 (1) 以下のいずれかの条件を満たしている者 TOEFL(iBT) ① 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む。 ) 61点以上 10 4級 5 を平成29年3月に卒業見込みの者 2 48点以上 5 1級 50 ② 大学入学資格が付与されている専修学校高等 課程の学科を平成29年3月に修了見込みの者 数 検 準1級 25 ③ その他上記と同等の条件を有すると本学が認 2級 10 めた者 資格・技能 ランク 得点 ※ ②、③に該当する者は事前に本学に相談するこ と。また、③に該当する者は本学の入学資格審査 高度試験合格者(レベル4) 50 を受けること。 応用情報技術者(レベル3) 25 情報処理技術者 (2) 以下のいずれかの条件を満たしている者 (国家試験) 基本情報技術者(レベル2) 15 ① 調査書の全体の評定平均値が3.5以上であり、 当該学校長が責任をもって推薦できる者 ITパスポート(レベル1) 5 ② 調査書の全体の評定平均値が3.0以上であり、 ソフトウェア開発技術者 25 かつ理科(生物または化学を履修していること) 旧制度 基本情報技術者 15 の教科について評定平均値4.0以上の者で当該学 (平成13~20年) 校長が責任をもって推薦できる者 初級シスアド 5 ※ ただし、本学他学部推薦入試及び他の国公立大学 ※ 複数の資格・技能を有する場合には、それらの得点の合計とし、 の推薦入試との併願はできない。 その合計が50点を超える場合には一律に50点とする。ただし、英 ※ 合格した場合は、入学することを確約できる者。 検、TOEFL、TOEICについては、これらのうちいずれか一つ、高得 点のものを採用する。 中国語 能力検定 その他事項 推薦人数に関する条件 兵庫県内校の場合、 1校3名以内、 兵庫県外校の場合、 1校2名以内、とする。 試験場 姫路環境人間 キャンパス 推薦人数に関する条件 1校1名とする。 試験場 姫路環境人間 キャンパス 平成29年度 兵庫県立大学 入学者選抜方法等 推薦入試【看護学部】 学 部 学 科 募集人員 看護学部 看護学科 30名 日 程 選 抜 方 法 出 [出願期間] 選抜は試験の結果と推薦書、調査書等を総合して行う。 平成28年 11月1日(火) ※ 大学入試センター試験は課さない。 ~11月10日(木) [入学考査日] 平成28年 11月26日(土) [合格発表日] 平成28年 12月5日(月) 午後2時 内 容 時間割 英文資料の読解を含む小論文 ※ 英和辞典1冊のみを 持ち込みできる 面 接 9:30~11:30 12:30~ 願 資 格 その他事項 次の各号のすべてに該当する者 1 推薦人員 (1) 以下のいずれかの条件を満たしている者 ・県内高等学校等は ① 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む。 )を平成29年3月に卒業 1校につき2名以内 見込みの者 ・県外高等学校等は ② 大学入学資格が付与されている専修学校高等課程の学科を平成29年 1校につき1名 3月に修了見込みの者 ③ その他上記と同等の条件を有すると本学が認めた者 2 試験場 ※ ②、③に該当する者は事前に本学に相談すること。また、③に該当 明石看護キャンパス する者は本学の入学資格審査を受けること。 (2) 調査書の全体の評定平均値が、4.1以上である者 (3) 本学部に対し適性を有する者 ※ ただし、本学他学部推薦入試及び他の大学の推薦入試との併願は認め ない。 ※ 合格した場合は、入学することを確約できる者。
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