平成 28 年度 筑紫女学園大学 教員免許状更新講習受講者募集要項 Ⅰ 教員免許状更新講習の開設及び受講者募集について 筑紫女学園大学(以下 本学という)は、平成 21 年度から開始された教員免許状更新講習として文部 科学省の認定を受けた講習を以下のとおり開設し、受講者を募集します。教員免許更新制について の詳細は、文部科学省のホームページ(http://www.mext.go.jp/)をご参照ください。 Ⅱ 受講対象者 本学が平成 28 年度に開設する教員免許状更新講習の受講対象者は、平成 21 年 3 月 31 日以前に 授与された教員免許状を有し、次のいずれかに該当し、修了確認期限が平成 29 年 3 月 31 日及び平 成 30 年 3 月 31 日である方とします。 (1) 現職教員(校長、副校長、教頭を含む。ただし、指導改善研修中の者を除く) (2) 実習助手、寄宿舎指導員、学校栄養職員、養護職員 (3) 教育長、指導主事、社会教育主事、その他教育委員会において学校教育又は社会教育に関する指 導等を行う者 (4) (3)に準ずる者として免許管理者が定める者 (5) 文部科学大臣が指定した専修学校の高等課程の教員 (6) 上記に掲げる者のほか、文部科学大臣が別に定める者 また、今後教員になる可能性が高い方として、以下に該当する方も更新講習を受講することが出来ます。 (7) 教員採用内定者 (8) 教育委員会や学校法人などが作成した臨時任用(または非常勤)教員リストに登載されている者 (9) 過去に教員として勤務した経験のある者 (10) 認定こども園で勤務する保育士 (11) 認可保育所で勤務する保育士 (12) 幼稚園を設置する者が設置する認可外保育施設で勤務している保育士 ※修了確認期限が平成 29 年 3 月 31 日である方の生年月日 ①昭和 36 年 4 月 2 日~昭和 37 年 4 月 1 日 ②昭和 46 年 4 月 2 日~昭和 47 年 4 月 1 日 ③昭和 56 年 4 月 2 日~昭和 57 年 4 月 1 日 1 ※修了確認期限が平成 30 年 3 月 31 日である方の生年月日 ①昭和 37 年 4 月 2 日~昭和 38 年 4 月 1 日 ②昭和 47 年 4 月 2 日~昭和 48 年 4 月 1 日 ③昭和 57 年 4 月 2 日~昭和 58 年 4 月 1 日 【 ご 注 意 】 1. 受講対象者ではない方は、講座を受講しても、免許管理者(勤務校が所在する都道府県教育委員会 から修了確認を受けることはできません。 2. 受講申込者は、勤務する学校の学校長、もしくはその者を雇用しようとする者、あるいは臨時任用(ま たは非常勤)教員リストを作成している者から、受講対象者であることの証明を受ける必要があります。 2 Ⅲ 開設する教員免許状更新講習 1. 講習の名称 【選択】発達障害児の理解と支援 講習の領域 選択領域 講習日時 平成 28 年 8 月 9 日(火)9:10~16:30 ①発達障害の理解について(発達障害とは、LD、ADHD について、自閉症、アスペルガ ー障害について) ②発達障害の支援(アセスメントについて) 講習の内容 ③支援の実際(具体的支援をどうするか) ④幼稚園・小学校連携をどのようにしていったらよいかについて、講義を中心に各障害 の理解とその支援方法を学ぶ。 講師 酒井 均 (筑紫女学園大学 人間科学部 教授) 講習時間数 6時間 受講対象 平成 28 年度受講対象の幼稚園教諭 受講定員 30 名 受講料 6,000 円 申込期間 平成 28 年 6 月 20 日~平成 28 年 7 月 3 日 <講習実施日の日程について> 受付 平成 28 年 8 月 9 日(火) 8:30~ 会場 筑紫女学園大学 時間割 8 号館 1 階ロビー 8103 教室 時限 時間 時間数 担当者 備考 1 9:10~10:30 80 分 発達障害について(1) 発達障害とは、LD 2 10:40~12:00 80 分 発達障害について(2) ADHD、AS、HFPDD 昼休み 12:00~12:50 ※昼食は、学食が利用できます。 酒井 3 12:50~14:10 80 分 4 14:20~15:40 80 分 発達障害の支援(演習) 5 15:50~16:30 40 分 履修認定試験 3 発達障害の支援及び幼保小連携(概論) 2. 講習の名称 【選択】発達障害児の理解と支援 講習の領域 選択領域 講習日時 平成 28 年 11 月 6 日(日)9:10~16:30 ①発達障害の理解について(発達障害とは、LD、ADHD について、自閉症、アスペル ガー障害について) 講習の内容 ②発達障害の支援(支援の基本的事項、アセスメントについて) ③支援の実際(具体的支援をどうするか)について、講義を中心に各障害の理解とそ の支援方法を学ぶ。 講師 講習時間数 酒井 均 (筑紫女学園大学 人間科学部 教授) 6 時間 受講対象 平成 28 年度受講対象の小学校・中学校・特別支援学校教諭 受講定員 30 名 受講料 申込期間 6,000 円 平成 28 年 9 月 1 日~平成 28 年 9 月 23 日 <講習実施日の日程について> 受付 平成 28 年 11 月 6 日(日) 8:30~ 会場 筑紫女学園大学 8103 教室 時間割 8 号館 1 階ロビー 担当者 時限 時間 時間数 備考 1 9:10~10:30 80 分 発達障害について(1) 発達障害とは、LD 2 10:40~12:00 80 分 発達障害について(2) ADHD、AS、HFPDD 昼休み 12:00~12:50 ※昼食は、各自でご準備ください。 酒井 3 12:50~14:10 80 分 発達障害の支援(概論) 4 14:20~15:40 80 分 発達障害の支援(演習) 5 15:50~16:30 40 分 履修認定試験 4 3. 講習の名称 【選択】幼児教育へすすめたいこと 講習の領域 選択領域 講習日時 平成 28 年 11 月 6 日(日)9:10~16:30 幼児教育において激動の時代にある今、幼児教育へすすめたいこととして、①幼児理解、 ②紙芝居を取り上げる。①では、現在の子どもの育ちの問題についての講義②の紙芝居で 講習の内容 は、領域「言葉」の観点をふまえ、紙芝居の重要性とその特徴および読み方等実践を交え ての講義を行う。 講師 講習時間数 大元 千種 (筑紫女学園大学 人間科学部 教授) 原 陽一郎 (筑紫女学園大学 人間科学部 准教授) 6 時間 受講対象 平成 28 年度受講対象の幼稚園教諭 受講定員 30 名 受講料 申込期間 6,000 円 平成 28 年 9 月 1 日~平成 28 年 9 月 23 日 <講習実施日の日程について> 受付 平成 28 年 11 月 6 日(日) 8:30~ 会場 筑紫女学園大学 8101 教室 <1,2 時限>・ 8102 教室<3~5 時限> 時限 時間 時間数 1 9:10~10:30 80 分 8 号館 1 階ロビー 担当者 備考 子どもの問題の社会的背景 原 時間割 2 10:40~12:00 昼休み 12:00~12:50 3 12:50~14:10 80 分 より深刻化している子どもと「メディア」の問題について ※昼食は、各自でご準備ください。 80 分 紙芝居ならではの特性を考える 大元 4 14:20~15:40 80 分 紙芝居の特性を生かして演じる 5 15:50~16:30 40 分 履修認定試験 5 4. 講習の名称 【選択】人権教育の基礎 講習の領域 選択領域 講習日時 平成 28 年 11 月 20 日(日)9:10~16:30 人権を真に一人ひとりの、そして社会全体のものとするために、教育者は如何に在らね ばならないか。このような観点から本講座では、①人権という理念の把握、②憲法上の 講習の内容 人権保障をどう具体化するか、③生徒たちに人権をどう伝えるか、④人権を侵すものと どう対峙するか、ということについて考察する。そのことを通して、教育現場における具体 的な人権問題への対応の一助になればと思う。 講師 浅田 淳一 (筑紫女学園大学 人間科学部 教授) 竹熊 真波 (筑紫女学園大学 文学部 教授) 宇治 和貴 (筑紫女学園大学 人間科学部 講師) 髙木 佳世子 (筑紫女学園大学 人間科学部 准教授) 講習時間数 6 時間 受講対象 平成 28 年度受講対象の幼稚園・小学校・中学校・高等学校教諭 受講定員 30 名 受講料 6,000 円 申込期間 平成 28 年 9 月 1 日~平成 28 年 9 月 23 日 <講習実施日の日程について> 受付 平成 28 年 11 月 20 日(日) 8:30~ 会場 筑紫女学園大学 時間割 8 号館 1 階ロビー 8103 教室 時限 時間 時間数 担当者 1 9:10~10:30 80 分 浅田 人権の成立-フランス革命と人権宣言- 2 10:40~12:00 80 分 髙木 教育を受ける権利の前提としての生存権 昼休み 12:00~12:50 3 12:50~14:10 80 分 宇治 人権意識の基礎としての宗教 4 14:20~15:40 80 分 竹熊 在日外国人子女の人権 5 15:50~16:30 40 分 備考 ※昼食は各自でご準備ください。 履修認定試験 6 5. 講習の名称 【選択】国語科の授業づくり 講習の領域 選択領域 講習日時 平成 28 年 11 月 20 日(日)9:10~16:30 新しい文学の授業づくりについて、講義と演習を行う。 1、単元を貫く言語活動を位置づけた〔伝統的な言語文化と国語の特質に関する事 項〕の指導の改善(演習形式) 講習の内容 2、教科書採録の短歌教材を題材とし、その読みと教室で文学作品を読むことについ て考察する。 (講義形式) 稲田 八穂 (筑紫女学園大学 人間科学部 教授) 講師 出雲 俊江 (筑紫女学園大学 文学部 准教授) 講習時間数 6 時間 受講対象 平成 28 年度受講対象の小学校・中学校(国語科)・高等学校(国語科)教諭 受講定員 30 名 受講料 6,000 円 申込期間 平成 28 年 9 月 1 日~平成 28 年 9 月 23 日 <講習実施日の日程について> 受付 平成 28 年 11 月 20 日(日) 8:30~ 会場 筑紫女学園大学 8 号館 1 階ロビー 8204 教室<1~4 時限> 8203 教室 <5 時限> 時限 時間 時間数 1 9:10~10:30 80 分 担当者 備考 文語調の短歌や俳句の授業づくりについて 稲田 時間割 2 10:40~12:00 80 分 昼休み 12:00~12:50 3 12:50~14:10 80 分 4 14:20~15:40 80 分 5 15:50~16:30 40 分 模擬授業 ※昼食は、各自でご準備ください。 教科書採録の短歌・最近の短歌を味わう 出雲 短歌の授業について 履修認定試験 7 Ⅳ 申込~受講~認定の流れ ① 福岡グループ教員免許状更新 講習管理システムで「受講者 ※申込には、インターネットが利用できる環境及び個人 のメールアドレス(携帯電話可)が必要です。 ID」を取得する ②受講する教員免許更新講習を選 び、申込を行う(Web申込) 【第一次申込】 各講習の受付期間 ※21 時より受付開始 ③Web申込完了数日後、受講料 の請求書が届く ※支払いは、コンビニエンスストアで行い、「払込金受領 書」(申込に必要)を受け取る。 ④事前アンケートに回答(必須)し、 受講申込書を出力する ※事前アンケートに回答しないと受講申込書を出力するこ とが出来ません。 ⑤受講申込書を記入し、「払込金 受領書」を添付して送付する 【第二次申込】 Web申込後 14 日以内 ※提出期限内に必要書類が提出されない場合、お申込 みを取り消すことがありますのでご注意下さい。 ⑥受講票を作成する。本人確認 の為、受講票が必要です ⑦受付(講習当日)を行う。 本人確認を行います ⑧受講する。 最後に履修認定試験実施 ※福岡グループ教員免許状更新講習管理システム参加 大学の講習については、共通で利用できます。 ※受講票と本人証明書類(運転免許証・パスポートなど)が 必要です。 ※60 分以上欠席した場合は、履修認定試験を受験するこ とができません。 ※終了後に本システムの事後評価アンケートに回答しま す。 ⑨履修認定試験結果を確認する ※福岡グループ教員免許状更新講習管理システムに掲載 しますので各自で確認してください。 ⑩履修証明書が送付される ※履修認定試験に合格した受講者に「履修証明書」を送付 します。 ※「履修証明書」は、更新申請に必要ですので、大切に保 管してください。 8 Ⅴ 申込み方法 本講習の申込は、下記の要領でのみ受け付けます。電話やメールでの受付はできません。 ① 「福岡グループ教員免許状更新講習管理システム」へアクセスする。 URL : https://www.kuaskmenkyo.necps.jp/fukuoka/MenkyoIndex.aspx ※本学HPから移動することができます。 ② 受講者登録を行う(受講者IDの取得)。 「福岡グループ教員免許状更新講習管理システム」トップページ「受講者登録」より必要事項を入力 ↓ 「メール受信テスト」をクリック→すぐにテストメールが届く→確認し、「OK」をクリック。 ↓ 「登録」をクリック→「受講者ID・パスワード」が登録したメールアドレスに届く ↓ 登録完了 ※「受講者登録」に必要な事項 1.氏名 2.ふりがな 3.E-mail アドレス(携帯電話の E-mail アドレス 可) 4.電話番号 5.生年月日(西暦年で記入) 6.勤務先状況 7.郵便番号 8.住所 【ご注意】 入力した内容で、証明書の発行、連絡等行います。正確に入力してください。 ③ Web申込を行う。【第一次申込】 ※受付開始日 21 時より申し込みができます。 「福岡グループ教員免許状更新講習管理システム」へ「受講者ID・パスワード」を入力し「ログイン」 する。 ↓ MENU「受講科目の予約」より「受講科目」を選択(大学毎に検索できます) ↓ 「選択した科目を申請する」から申請 ↓ Web申込【第一次申込】の完了 【ご注意】申込は先着順です。「キャンセル待ち予約」ができます。その場合、定員に空きが生じ、繰上 げとなった際にその旨連絡いたします。受講申込手続き完了者が定員充足となりましたら、 自動的に「キャンセル予約」を削除いたします。 ④ 事前アンケートに回答する。 「ログイン」後、トップページMENUより「事前アンケートの登録」に回答してください。 【ご注意】事前アンケートに回答しないと【第二次申込】ができません。 ⑤ 受講料を納入する。 【第一申込】完了の数日後に、受講者登録した住所に受講料請求書が届く。 9 ↓ 取扱のコンビニエンスストアで、受講料を支払う。手数料は、受講者負担とさせていただきます。 ↓ 「支払金受領証」を受け取る。 【ご注意】「支払金受領証」は、【第二次申込】に必要です。 ⑥ 受講申込書・受講票を作成し、講習先へ送付する。【第二次申込】 「ログイン」後、トップページMENU「申請後の各手続」より「受講申込書の作成」へ進み、「受講申込 書」を出力する。 ↓ トップページへ戻り、各種資料より「受講票」を出力する。 ↓ 「受講申込書」及び「受講票」に必要事項を記入する。 ↓ 「受講申込書」に「写真」、「支払金受領証」を貼付し、「受講票」に「写真」を貼付する。 ↓ 「受講申込書」「受講票」の「受講者証明者」欄に「所属学校長等印」を取得する。 ↓ 完成した「受講申込書」を本学実習支援センターへ送付する。 送付先 : 〒818-0192 太宰府市石坂 2-12-1 筑紫女学園大学 実習支援センター 教員免許状更新講習担当 ↓ 「受講申込書」の受付が完了しましたら、その旨メールでお知らせします。【申込の完了】 【ご注意】 1. 【第一次申込】後、期限内に【第二次申込】の書類が、本学に届かない場合は、【第一次申込】が キャンセルとなります。 2. 作成した「受講票」は、講習当日に忘れずに持参してください。また、「福岡グループ教員免許状 更新講習管理システム参加大学」の講習において、共通して使用できます。 「福岡グループ教員免許状更新講習管理システム」の利用方法については、システムに詳細が掲載され ていますので、手続き等開始前に必ずご確認ください。 10 Ⅵ 講習の受講 ◇ 受講受付 指定された日時・場所で 9 時までに受付を行ってください。 ※「受講票」及び本人と確認できる証明書類(運転免許証等)を必ず持参してください。 ※受付後、座席表を確認し指定された座席に着いてください。 ◇ 履修認定試験 講習の最後に、履修認定試験として 40 分程度の筆記試験を実施します。 【ご注意】講習を欠席した時間が 60 分以上ある場合、受験できません。 ◇ 受講者による事後評価アンケート 講習終了後に,「福岡グループ教員免許状更新講習管理システム」から事後評価アンケートに回答 してください。 ※アンケートへの回答が完了しないと、修了証明書が発行されません。 ※アンケートの回答者は、特定できないようになっています。 Ⅶ 履修の認定 ◇ 履修認定基準 履修認定試験の点数が、6割以上で認定とします。 ◇ 履修認定の結果 履修認定の結果は、講習終了後2週間以内に「福岡グループ教員免許状更新講習管理システム」に掲 載しますので、必ず確認してください。なお、履修認定結果に疑義がある場合は、講習終了後1ヶ月後 以内に本学実習支援センターへご連絡ください。 ◇ 履修証明書の送付 履修を認定した受講者には、「履修証明書」を【第一次申込】で登録した住所に送付します。 【ご注意】 「履修証明書」は、更新申請の際に必要となりますので、大切に保管してください。 11 Ⅷ 受講料の返還 受講料納入後,次の①②の事由等により受講できなくなった場合は,納入者からの請求に基づき,受講料 (納入された額。振込手数料を除く。以下同じ)の全額又は一部を納入者の口座へ銀行振込により返還 します。③により受講しない場合は,受講料は返還しません。 ① ・ 台風等の自然現象,担当講師の急病,その他大学の事情等により教員免許状更新講習が開催さ れなかった場合 ・ 公共交通機関の異常運行等により受講できなかった場合(開講日から3日以内にご連絡ください) → 全額返還(受講料の全額) ② ・ 業務・葬儀(二親等以内)・病気など受講者の事情により教員免許状更新講習が受講できないと事 前に連絡があった場合 ・ 講習当日の急病(受講者本人の子どもを含む)等により,受講できなかった場合(講習開設日から 3日以内にご連絡ください) → 一部返還(受講料から,銀行振込料・事務手数料として1,000円を差し引いた額) ④ その他(受講開始後の早退等を含む)の事由により受講しない場合→ 受講料は返還しません。 【ご注意】受講料が返還されないようなことが無いよう,受講できるかどうか不確実な講習の申込は行 わないでください。また,【第2次申込】を完了した講習については確実に受講してください。 Ⅸ 講習会場への交通アクセス・学内案内図 ◇本学への交通手段 ■西鉄電車を利用 西鉄大牟田線二日市駅(太宰府線乗り換え)→五条又は太宰府駅下車→徒歩15分 ■JRを利用 JR鹿児島本線二日市駅下車→西鉄バス(吉木経由太宰府駅行)筑紫女学園大学前下車 ■自家用車を利用 国道 3 号線バイパス「君畑」交差点を太宰府方面へ→大宰府天満宮手前「梅大路」交差点を右折→ 「九州国立博物館」通過後、右手正門よりお入りください。 詳細は、筑紫女学園大学ホームページ「アクセスマップ」をご覧ください。 【ご注意】自家用車でお越しの際、道中及び学内での事故等については、一切責任を負いかねます のでご注意ください。 12 ◇学内案内図 1.1号館 2.2号館 9.飛翔会館 3.3号館 10.研究棟 4.4号館 11.中庭 5.5号館 12.正門 6.6号館 13.茶室 7.7号館 8.8号館 14.テニスコート ※【駐車場】は、1号館(1)と飛翔会館(9)の間にあります。 Ⅹ その他 ◇受講上特別な措置を必要とする方の受講について 身体に障害を有する等により,受講上特別な措置を希望する方については、受講申込完了後、個別に 「問い合わせ窓口」へ相談ください。 ◇傷害保険について 教員免許状更新講習の主催者として、教員免許状更新講習のための保険には加入しませんので、傷害 保険等の加入は、受講者各人の判断により対応願います。 ◇問い合わせ窓口 筑紫女学園大学 実習支援センター 教員免許状更新講習担当 Te l: 092-925-9578 Fax: 092-925-9560 13 E-mail: [email protected]
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