聖霊降臨節第5週 主日礼拝

聖霊降臨節第5週
2016年6月12日
主日礼拝
第一礼拝(午前8:00~) 第二礼拝(午前10:30~) 夕拝(午後7:30~)
前
奏
招きのみことば
※開 会 の 賛 美
※信 仰 告 白
代 表 祈 祷
感謝の賛美
聖 書 朗 読
黙
想
メッセージ
黙
想
※応 答 の 賛 美
感謝の献金
感 謝 祈 祷
諸
案
内
諸
報
告
(新聖歌41)
『イザヤ書』45章5-7節 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
新聖歌7「主のみいつと」 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
「使徒信条」(新聖歌p.826) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
とうと
いずみ
新聖歌238「 尊 き 泉 あり」 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
『使徒の働き』17章16-34節(新約263頁)‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
「拝まずにはいられない」 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
新聖歌417「主の約束」 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
(新聖歌58) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
(来信および集会案内) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
(来会者紹介、諸報告および暗唱聖句) ‥‥‥‥‥‥‥‥
※頌 栄 の 賛 美
※派 遣 の 賛 美
※祝 福 の 祈 り
※後
奏
新聖歌60「 天地 こぞりて」 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 一
新聖歌54「主の祈り」 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 一
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 近
(新聖歌59-6)
司 会
者
一
同
一
同
司 会
者
一
同
司 会
者
一
同
近 伸之牧師
一
同
一
同
一
同
森田 澄子姉
司 会
者
司 会
者
あめつち
同
同
伸之牧師
(※印は、からだの不自由な方以外はご起立お願いします)
第一礼拝 司会・説教:近 伸之牧師
演奏機:片山
司
会:片山 健司兄
映像・音響:山崎 敬典兄
集
会:横堀 信子姉
録
画:近 伸之牧師
音
響:小林 洋子姉
勝三兄
献金:沼田佐代子姉
C S 担 当:片山 初子姉
掃
除:佐藤
個人、団体からの来信
「教会と国家」委員会学び会[6月26日(日)午後2時より新潟福音教会にて]/
ウィクリフ・カフェ開催のご案内[7月2日土13:30より新潟聖書教会にて]/
「世界宣教の夕べ」案内チラシ[7月3日(日)午後7時から新潟福音教会にて]
5/29(日)
教会学校
5/29(日) 第 一 礼 拝
聖餐礼拝
(子ども)
夕
拝
2016年6月12日
先 週 の 集 会 出 席 者 数
幼児男子- 小学男子- 中学男子- 高校男子- 男児- 成人男性-
幼児女子2
小学女子2 中学女子- 高校女子- 女児4 成人女性2
男2 女5 計7
5/16(月) ※月に一回、実用書道教室を開催。
男13 女17 計30
6/6(月) 月 曜 家 庭 集 会 男1 女3
男児1 女児5
6/8(水) 阿 賀 野 祈 祷 会 男3 女7
※牧師が不在のため休会 6/9(木) し ゃ べ り 場 タ ビ タ ※都合により休会
6/10(金) 金 曜 祈 祷 会 男- 女3
諸 集 会 の ご 案 内
6/13(月) 午前9:30 実 用 書 道 教 室 聖書:『コリント人への手紙 第一』13章13節
6/13(月) 午後8:00 月 曜 家 庭 集 会 (休会)
司 会:片山 初子姉
6/15(水) 午後7:30 新潟山形僚祷会 教会堂
司 会:横堀 正美兄
6/16(木) 午後1:00 し ゃ べ り 場 タ ビ タ ※開催日時および会場は未定です。
6/17(金) 夜
金 曜 祈 祷 会 教会堂
6/19(日)聖霊降臨節第6週
第一礼拝
司 会
演奏機:片山 勝三兄
聖餐準備:担当役員
:近 伸之牧師
午前8:00
説 教
献 金:沼田佐代子姉
配 餐:片山 勝三兄
教会学校
担 当:佐藤 繁実兄
午前9:00
第二礼拝
司 会:片山 浩司兄 映像・音響:片山 勝三兄
感謝祈祷:横堀 信子姉
午前10:30 集 会:小山 千春姉 奏
楽:片山 敬子姉
小林 洋子姉 録
画:近 伸之牧師
掃 除:長谷川睦子姉
前奏「イエス君はいとうるわし」
開会:8
感謝:242
聖書:『使徒の働き』19章1~20節
応答:420
頌栄:61
派遣:54
主日の予定
村新豊交わり会
鈴子姉
夕拝 午後7:30 司会・説教:近
説 教 メ モ
序)日本では、人が「神」(偶像)を造る。しかし造られたもの(偶像)は、造った存在(人間)を越えられない。
1)町中が偶像であふれていたアテネ。しかしパウロが怒りを燃やしたのは、偶像ではなく、アテネ人の心。
2)「神のかたち」を毀損した全ての人間は、何かを拝まずにいられない。問題は、真贋の神どちらを拝むか。
3)強引に偶像を壊しても無駄。新生していない人は、ひとつの偶像がなくなっても新しい偶像を造り出す。
結)偶像を壊さずとも、まことの神が心に入れば偶像は必要なくなる。まず信ぜよ。すべてはそこから始まる。
先週のみことば
「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます」(『使徒の働き』16章31節)
今週のみことば
「この世界とその中にあるすべてのものをお造りになった神は、天地の主ですから、手でこしらえた宮などに
はお住みになりません」(『使徒の働き』17章24節)
伸之牧師
報
告
1.主日礼拝の感謝
本日の主日礼拝を感謝します。礼拝後は昼食をいただき、次週に控えた交わり会の茶菓などの準備、
そして「やさしい教理の学び」のテープを流して学び会を持ちます。
2.先週の来会者
6月5日(日)聖餐礼拝に、東 晴也兄・東 亜以子姉夫妻が出席されました。
3.慶弔関係のお知らせ
ま ほ
・小林健一郎くん、加奈子さん夫妻に、第三子・長女麻穂さんが生まれました。おめでとうございます。
・渡邉智子姉の義母、トミ様が天に召されました。ご遺族の上に主の慰めが豊かにありますように。
「あっ、生きてる!」 榊原 寛
(『ライフ・ライン』メッセージ集より)
血で真っ赤に染まりました。
うらの庭をほってみた。
すると、せみのもぞもぞが出てきた。
「あっ、生きてる!」
誰が見ても、もうダメだ、これで終わりだ、というシ
ーンです。しかし、ジョナサンは流れてきた木切れ
に渾身の力をふりしぼってつかまり、立ちあがりま
す。やがて、痛々しく広げた羽に一陣の風が吹
き、体がふわりと浮きあがります。そして、傷つきな
がらも、上昇気流に乗って再び舞いあがったの
です。
生きるといえば、リチャード・バックの『カモメのジョ
ナサン』の映画を思い出します。一羽のカモメを
主人公に描いた作品です。この映画について、
映画評論家の淀川長治さんが講演されたことが
ありました。
カモメのジョナサンは、高く飛ぶこと、速く飛ぶこと
を生きがいとしていました。かと思えば、突き刺す
ように水中に急降下して魚をとる。その日も、大
空高く、雄々と飛翔するジョナサンをカメラが追
います。ところが、いつものように海中に突っ込ん
だジョナサンは、流れてきた木切れにイヤという
ほど強く羽を打ちつけてしまいます。白い羽は鮮
(鷹羽狩行)
この詩の良さのひとつとして挙げられていたの
は、感動がある、という事でした。せみのもぞもぞ、
おそらく幼虫でしょう。じっと見ていると、ピクッと動
いたのでしょうか。「あっ、生きてる!」と叫んだとい
うわけです。私たちの一日が生きているという感
動で始まり、生きたという感動で終わることができ
たとしたら、なんと充実した日々となるでしょうか。
淀川さんはその講演で、神が私たちにくださった
命は、もうダメだと思われるような所から這い上
がり、立ち上がることのできる命だ、と言っておら
れました。
イエス・キリストはこう言われます。
「わたしは、よみがえりです。いのちです。
わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。」
(『ヨハネの福音書』11章25節)
キリストが与える命、それは永遠に生きる命です。
それはまた、同時に、ダメだという所から立ち上が
らせる命なのです。あなたも、この命に躍動して、
この一日を力強く生きることができるのです。
6/18(土)「笑いと恵みに満ちた家」田名夢子さん
メッセージ:板倉邦雄
東京都世田谷区にあるコミュニティー・シェアハウス「笑恵館」には、6戸のアパート
とともにオープンスペースが設けられています。オープンスペースでは子育てサロン
やデイサービス、ワークショップなどが開催され、多くの人が利用しています。オーナ
ーの田名夢子さんは、「場所を提供することで、人が集まり、たくさんの笑顔が生ま
れるように」という願いでこの働きを始めたといいます。「笑恵館」の様子を紹介する
とともに、田名さんにお話を伺います。
Broadcast for Expanding Gospel into Niigata
BEGiN。ここから始まる、あなたの伝道。
私たち豊栄キリスト教会は、
『ライフ・ライン』の協力教会です。
Weekly Bulletin
報
Vol.44/No.24
(通巻2267号)
高原や山岳地帯では夏になってもまだ鶯(うぐいす)が鳴いている。
春を過ぎて繁殖のために山に上がってきて鳴いている鶯を老鶯(ろうおう)といい、
老いた鶯のことではない。晩夏になり繁殖期を過ぎた鶯は鳴かなくなる。
これを「鶯音を入る(うぐいす・ねをいる)
」という。
2016年度教会目標
毎週土曜日 朝5:30~6:00 BSNテレビにて放送中です。
☆24時間テレホン『でんわ世の光』 025(272)3592
週
老鶯や
落ち合ふまでの
ひとり旅
小学校一年生の少年の詩です。
2016年6月12日
「信仰の家族に善きことを」
年間目標 それぞれに違った賜物が与えられていることを信じ、自ら進んでささげていくひとり一人へ
「機会のあるあいだに、すべての人に対して、特に信仰の家族の人たちに善を行いましょう」(ガラ6:10)
中期目標 5つの地域群(早通・豊栄・新発田・阿賀野・新潟)から、各地域へ福音を伝えていこう
「アジヤに住む者はみな、ユダヤ人もギリシヤ人も主のことばを聞いた」(使徒19:10)
長期目標 県下20市の中で唯一教会のない阿賀野市に向けて、宣教区レベル開拓への斥候として
「御名がまだ語られていない所に福音を宣べ伝えることを切に求めた」(ロマ15:20)
〒950-3322 新潟県新潟市北区嘉山3-11-15
日本同盟基督教団 新潟山形宣教区
とよ
さか
ちか
豊 栄 キ リ ス ト 教 会 (牧師
のぶ ゆき
近 伸之)
TEL:025-387-4934
FAX:025-250-0155
ホームページ: http://www.toyosakakyokai.net
電子メール: [email protected]
ブログ: http://toyosakakyokai.seesaa.net