「世田谷区みどりとみずの基本計画」等改定支援業務委託 プロポーザル説明書 1.業務の概要 (1)契約件名 「世田谷区みどりとみずの基本計画」等改定支援業務委託 (2)目的 世田谷区は、区制100周年(平成44年)に、みどり率33%を達成することをめざ し、平成20年度を初年度とする「世田谷区みどりとみずの基本計画」を策定した。また、 その目標を達成するため、「世田谷区みどりとみずの行動計画」において具体的な事業の 進捗を管理している。現行計画の期間が平成29年度末までであること、またこの間、社 会情勢の変化や区民ニーズの多様化に加え、生物多様性などの新しい視点を取り入れた街 づくりを進めていく必要がある。 本業務は、平成29年度末の「世田谷区みどりとみずの基本計画」及び「世田谷区みどり とみずの行動計画」の改定に向け、現況把握や施策の検証、区民参加の企画運営、各種会 議の運営補助等の支援業務を委託するものである。 (3)業務内容(案) 以下の①∼⑫の業務を行うこと。 (平成28年度:①∼⑤、⑫、平成29年度:④、⑥∼⑫) ①現況の把握・分析 「世田谷区土地利用現況調査」及び「世田谷区みどりの資源調査」について、過去 に実施した調査結果及び平成28年度に別途実施する調査結果を活用して、世田谷の みどりとみずの現況を多面的に把握・分析し、特性や課題を洗い出す。 ②施策等の検証 現行の「世田谷区みどりとみずの基本計画」及び「世田谷区みどりとみずの行動計 画」における施策や事業について推進状況や課題を検証し、新計画に反映させるべき 事項を整理する。また、区が実施するアンケート調査の回答結果を解析する。 ③ワークショップの企画・運営 区民参加のワークショップ(2回∼3回程度、参加人数は各回50名を想定)の企 画・運営を行う。また、ワークショップに関するニュース(3回∼4回)を発行する。 ④各種会議・打合せ運営補助 環境審議会、庁内会議、関係団体等との打合せの運営を補助する。 環境審議会(平成28年度4回程度、平成29年度6回程度)(予定) 庁内会議 (平成28年度7回程度、平成29年度5回程度)(予定) ⑤「世田谷区みどりとみずの基本計画」骨子案の作成 ⑥「世田谷区みどりとみずの基本計画」 (素案)及び「世田谷区みどりとみずの行動計画」 (素案)の作成 ⑦パブリックコメントの実施補助 ⑧シンポジウムの企画・運営 区民参加のシンポジウム(1回程度)の企画・運営を行う。会場手配や参加者募集 は区が行う。 ⑨「世田谷区みどりとみずの基本計画」(案)及び「世田谷区みどりとみずの行動計画」 (案)の作成 ⑩「世田谷区みどりとみずの基本計画」及び「世田谷区みどりとみずの行動計画」 の冊子版下作成 区民向けの冊子を作成する。 「世田谷区みどりとみずの基本計画」(A4判、カラー、100ページ程度) 「世田谷区みどりとみずの行動計画」(A4判、40ページ程度) ⑪「世田谷区みどりとみずの基本計画」の冊子(概要版)版下作成 区民向けの冊子を作成する。(A4判、8ページ程度) ⑫報告書の作成(成果資料及び打合せ記録等) (4)成果品 ①報告書(成果資料及び打合せ記録等)(A4判)1式 ②上記①の電子データ(PDF 形式及び原データCD−R) 各 1 部 ③その他区担当課から指定のあった資料 (5)対象地域 世田谷区全域 (6)履行期間 平成28年9月上旬から平成30年3月下旬まで(予定) (委託契約は年度ごとに行い、平成28年度の履行内容が良好と認められること、予 算案が区議会で議決されることを条件として、平成29年度の契約を行う。平成28 年度の履行期限は、平成29年3月31日まで。 ) 2.提案限度額 平成28年度 6,102,000円(消費税込み) 平成29年度も予算の配当金額を上限とし、その額は1,200万円程度を見込んでいる。 ただし、予算配当において予算の減額があった場合、契約金額及び契約内容を変更すること、 または契約を締結しないことがある。 3.参加資格条件 提案提出者は、次に掲げる条件を全て満たすものとする。 (1)地方自治法施行令(昭和 22 年政令第 16 号)第 167 条の 4 第 1 項(同令第 167 条の 11 第 1 項において準用する場合も含む。)の規定に該当しないこと。また、同条第 2 項に よる措置を現に受けていないこと。 (2)世田谷区の物品買い入れ等競争入札参加資格を有し、営業種目「都市計画・交通関係調 査業務(取扱品目:地域・地区計画)」または「環境アセスメント関係調査業務(取扱 品目:動植物・植生)」に登録があること。 (3)世田谷区から指名停止(入札禁止)を受けている期間中でないこと。 (4)過去5年間(平成23年度から平成27年度)に国または地方公共団体において、同種 又は類似業務に携わった実績を有すること。 「同種業務」:地方公共団体から受託した、緑地の保全及び緑化の推進に関する基本計 画の策定、改定業務。 「類似業務」:国または地方公共団体から受託した、生物多様性地域戦略、景観計画、 都市計画マスタープランの策定、改定業務等。 4.説明書の交付期間、場所 (1)交付期間 平成28年6月13日(月)∼6月24日(金)土日祝日を除く8時30分から17時まで (2)場所 世田谷区みどりとみず政策担当部みどり政策課(城山分庁舎1階)窓口にて配布及び世田谷区 ホームページに掲載 住所 〒154−8504 世田谷区世田谷4−21−27 電話 03(5432)2536 FAX 03(5432)3083 HP 世田谷区トップページ→くらしのガイド→住まい・街づくり・交通→みどり・環境 →みどりとみずに関する計画・データ・刊行物→みどりとみずに関する条例・計画 5.質問の受付及び回答 (1)質問方法 【様式6】「プロポーザル質問書」により行うものとし、電子メールに添付し提出すること。 電話での質問には応じない。 (2)送付先 E-mail [email protected] 件名「世田谷区みどりとみずの基本計画」等改定支援業務委託プロポーザル質問(会社名) 」 (3)受付期間 平成28年6月13日(月)8時30分から平成28年6月24日(金)17時まで (4)回答方法 質問事項を取りまとめ、平成28年6月28日(火)に質問者全員に電子メールにより回答 する。また、世田谷区ホームページにも掲載する。 ただし、質問又は回答の内容が、質問者の個別の内容や具体の提案内容に密接にかかわるもの 等については、質問者に対してのみ回答する。 6.参加表明書の提出期限、提出先及び方法 応募する場合は、平成28年6月30日(木)17時までに(必着)、以下の書類に必要事項 を記入の上、持参又は郵送によりみどり政策課に提出すること。 項 目 留意事項 (1)参加表明書 【様式1】 (2)企業実績 上記「3.参加資格条件(4)」の実績を優先的に記載する。記載す 【様式2】 る実績は3件以内とする。 (3)業務実施体制 ・配置予定の管理技術者及び担当技術者を記載する。 【様式3】 ・担当技術者欄は、最低2名とし、必要に応じて適宜追加すること。 ・他のコンサルタント等に当該業務の一部を再委託する場合又は学 識経験者等の技術協力を受けて業務を実施する場合は、再委託又 は協力先を記載すること。 ( 4 ) 予 定 技 術 者 の ・配置予定の管理技術者及び担当技術者の経歴を記載する。 経 歴 と 同 種 又 は 類 ・同種又は類似業務の実績は、配置予定の管理技術者及び担当技術 似業務の実績等 者が平成23年度以降に従事した業務について、自己評価の高い 【様式4,5】 業務を優先的に記載する。 ・記載する業務数は3件以内とする。 (5)過去の成果品 ・過去5年間(平成23年度から平成27年度)に国または地方公 【様式自由】 共団体において、同種又は類似業務に携わった際に、成果品とし て納品した冊子等を提出する。 ・提出する冊子等は最も自己評価の高い1実績の成果が分かるもの とする。 ( 6 ) 会 社 概 要 が わ 様式自由 かるパンフレット 等 7.提案書の提出者を選定するための基準 参加表明書の提出を受けて参加資格の確認を行い、該当者が4社以上の場合、以下の項目につ いて評価し、提案書の提出予定者を3社程度に決定する。提案書の提出予定者には、プロポーザ ル招請通知を、平成28年7月4日(月)に電子メール及び書面によりに送付する。 選定の項目 企業実績 選定の視点 同種又は類似業務実績が十分か 業務実施体制 技術者実績 (管理技術者) (担当技術者) 過去の成果品 動員計画に妥当性があり、業務分担が不明確・不自然でないか 技術者資格(技術士、RCCM 等)を有しているか 同種又は同類業務の実務実績が十分か 世田谷区における業務実績があるか 冊子の構成、文章・図表作成等の表現力があるか 8.提案書に求める内容 提案書は、文字サイズ 12 ポイント以上、A4 版、用紙は両面印刷、カラー可とし、各項目に ついて記載すること。留意事項に示された条件に適合しない場合は、無効とすることがある。 また、提出物の記載内容等について区担当者より質問がある場合は、個別に連絡をとることが ある。(2)∼(5)については、提出者を特定することができる内容(社名等)は記載しな いこと。 項 目 留意事項 (1)提案書表紙 ・提案書(副)は審査で使用するので提出者及び連絡担当者欄は記 【様式7】 載しないこと。 (2)業務実施方針 ・業務を実施する際の基本的な考え方、取り組み体制、配慮事項等 【様式自由】 を記載する。A4版2ページまでとする。 ( 3 ) 特 定 テ ー マ に ・【別紙1】「提案書作成要領」を参考にして、特定テーマに対する 対する提案 提案をすること。A4版6ページまでとする。 【様式自由】 (4)工程計画 ・業務実施方針に基づき、2ヵ年の工程計画を検討項目ごとに記載 【様式自由】 する。 (5)見積の概算 【様式自由】 ・平成28年度から平成29年度までの2ヵ年それぞれの概算とす る。業務項目、算出根拠、見積額等。 9.提案書の提出期間、提出先及び方法 (1)提出期間 平成28年7月5日(火)8時30分から平成28年8月2日(火)17時まで(厳守) (2)提出先 世田谷区みどりとみず政策担当部みどり政策課(城山分庁舎1階) 住所 〒154−8504 世田谷区世田谷4−21−27 電話 03(5432)2536 (3)提出方法 A4版、左上ホッチキス留めとし、持参又は郵送(書留郵便に限る)により提出すること。 (4)提出部数 ①提案書(正)【上記8(1)∼(5)】 1部 ②提案書(副)【上記8(1)∼(5)】 4部 (※提案書(副)は審査で使用するので【様式7】の提出者及び連絡担当者欄は記載しないこと。 ) 10.提案書の審査方法 (1)審査委員会及び評価基準 提出された提案書の審査は、審査委員会設置要綱に基づき、区職員で構成する審査委員会を設 置し、下記審査項目及び別に定める審査要領に沿って点数を付け順位を決定する。 (2)ヒアリングの実施 提案書の内容について、配置予定の管理技術者及び担当技術者に対してヒアリングを実施し、 審査する。提案の説明は20分程度とし、その後10分程度の質疑を行う。説明に用いる資料は 提案書のみとし、新たな資料等の配布は認めない。プロジェクターおよびパソコンを使用する場 合は必要な機器を持参すること(スクリーンは区で用意)。説明は、管理技術者または担当技術 者が行うこと。 ヒアリング実施予定日:平成28年8月16日(火) 会場、時間等の詳細については、審査対象者に電子メールにより通知する。 【審査項目】 審査の項目 業務実施方針 特定テーマ に対する提案 資料作成能力 専門技術力 取り組み姿勢 審査の視点 業務目的、内容の理解度が高いか 工程計画と業務量の整合が取れているか テーマの目的及び視点を適切に把握しているか 着眼点、問題点、解決方法等が的確に提案されているか 提案内容に説得力、実現性があるか 課題解決のための創意工夫がなされているか 提案内容がわかりやすく、効果的な構成となっているか 提案書の内容をよく補完しているか 過去の業務実績に対して専門技術を発揮したと認められるか 業務に対する熱意、取り組み意欲が感じられるか コミュニケーシ ョン能力 説明がわかりやすいか 質問に対する応答が明快かつ迅速か 見積の妥当性 見積金額と提案内容が妥当であるか 11.審査結果の通知 審査結果の評価合計点が最も大きい提案をした提出者を委託候補業者として選定する。審査 結果は、平成28年8月下旬頃、提案所を提出した者に電子メールにより通知する。 12.スケジュール ○手続き開始の公告 ○説明書の交付期間 ○質問書受領期間 ○質問回答書送付及び 区ホームページ掲載日 ○参加表明書の提出期間 ○プロポーザル招請通知 ○提案書の提出期間 ○ヒアリング ○審査結果の通知 ○契約予定時期 平成28年 平成28年 平成28年 平成28年 6月 6月 6月 6月 13日(月) 13日(月)∼6月24日(金) 13日(月)∼6月24日(金) 28日(火) 平成28年 平成28年 平成28年 平成28年 平成28年 平成28年 6月 7月 7月 8月 8月 9月 13日(月)∼6月30日(木) 4日(月) 5日(火)∼8月 2日(火) 16日(火) 下旬 上旬 13.その他 (1)手続きにおいて使用する言語及び通貨 ・日本語及び日本国通貨に限る (2)契約等について ・契約保証金:免除 ・契約書作成の要否:要 ・審査の結果、第一順位の提案者を委託先の第一候補者として委託内容の詳細及び仕様に ついて協議を行い、区及び候補者双方の合意に基づき契約を締結する。 ・本プロポーザルは契約候補者の選定を目的とし、区は選定された提案書の内容に拘束さ れないものとする。 ・当該事業に直接関連する他の業務の委託契約を当該業務の委託契約の相手方との随意契 約により締結する予定の有無:有 平成29年度「世田谷区みどりとみずの基本計画」等改定支援業務委託 ただし、1(6)記載の条件等による。 (3)参加表明書及び提案書の作成に関わる費用について 参加申込書及び提案書の作成ならびに提出にかかる業者の費用は、参加者の負担とする。 (4)記載内容の変更について 参加表明書及び提案書の提出後において、記載内容の変更は認めない。また、参加表明 書に記載した予定技術者は、原則として変更することができない。ただし、やむを得ない 理由により変更を行う場合は、同等以上の技術者であることを示し、発注者の了承を得な ければならない。 (5)提案者の失格について 参加表明書又は提案書に虚偽の記載をした提案者、若しくは審査の公平性を損なう行為 を行った提案者は失格とする。 (6)参加表明書及び提案書の取り扱い等について ・提出された参加表明書及び提案書は返却しない。また、選定以外の目的に使用しない。 ・区は、この案件に参加を表明した者及び提案書を提出した者の商号・名称ならびに提案 書を特定した理由(審査経過等)を公表することができる。 14.担当部署 みどりとみず政策担当部みどり政策課みどりと公園計画担当 永田・落合(電話03−5432−2536) 【別紙1】 「提案書作成要領」 (1)特定テーマに対する提案 以下のテーマについて簡潔に提案すること。また、提出者を特定することができる内容(社 名等)は記載しないこと。A4版6ページまでとする。 テーマ「策定に向けた業務計画の提案」 平成29年度の「世田谷区みどりとみずの基本計画」及び「世田谷区みどりとみずの行動 計画」改定までの、下記①②業務については具体的な方法、③については具体的な考え方を 提案する。 委託業務の項目 提案の内容 「世田谷区土地利用現況調査」及び「世田谷区み ①現況の把握・分析、施策等の検証 どりの資源調査」について、過去に実施した調査 結果及び平成28年度に別途実施する調査結果 を活用して、区のみどりとみずの現況を多面的に 把握・分析し、特性や課題を把握する方法につい て提案する。また、現行の「世田谷区みどりとみ ずの基本計画」及び「世田谷区みどりとみずの行 動計画」における施策や事業について推進状況や 課題を検証し、新計画に反映させるべき事項を整 理する方法について提案する。 ②ワークショップの企画・運営、シンポ 区民参加のワークショップ及びシンポジウムの ジウムの企画・運営 企画・運営の方法について、提案する。 ワークショップのテーマは、現況把握と将来像の 考案を想定する。 ③「世田谷区みどりとみずの基本計画」 以下の3項目について提案する。 及び「世田谷区みどりとみずの行動計画」 1)「世田谷みどり33」実現に向けた「世田谷 の冊子版下作成 区みどりとみずの基本計画」及び「世田谷区みど りとみずの行動計画」の考え方、着眼点 2)生物多様性に配慮した取り組み((仮称)世 田谷区生物多様性地域戦略)を「世田谷区みどり とみずの基本計画」及び「世田谷区みどりとみず の行動計画」に反映する際の考え方 3)区民との協働の推進についての考え方 (2)主なスケジュール(案)【別紙2】も参照すること 平成28年度 現況の把握・分析 区民アンケート調査の実施 区民ワークショップの実施 世田谷区環境審議会へ諮問 「世田谷区みどりとみずの基本計画」(骨子)の作成 平成29年度「世田谷区みどりとみずの基本計画」及び「世田谷区みどりとみずの行動計画」 (素案)の作成 パブリックコメントの実施 シンポジウムの実施 「世田谷区みどりとみずの基本計画」及び「世田谷区みどりとみずの行動計画」 (案)の作成 世田谷区環境審議会からの答申 「世田谷区みどりとみずの基本計画」及び「世田谷区みどりとみずの行動計画」 の改定 (3)参考URL ・世田谷区みどりとみずの基本計画 http://www.city.setagaya.lg.jp/kurashi/102/126/419/410/d00004904.html ・世田谷区みどりとみずの行動計画 http://www.city.setagaya.lg.jp/kurashi/102/126/419/408/d00039744.html ・世田谷区みどりの資源調査 http://www.city.setagaya.lg.jp/kurashi/102/126/419/409/d00014048.html ・(仮称)世田谷区生物多様性地域戦略 http://www.city.setagaya.lg.jp/kurashi/102/126/419/408/d00139628.html 【別紙2】 「世田谷区みどりとみずの基本計画」及び「世田谷区みどりとみずの行動計画」改定スケジュール(案) 年度 日程 検討の流れ 庁内検討 区民参加 作業部会 幹事会 環境審議会 みどり推進会議 検討部会 審議会 4月 5月 6月 7月 8月 平 成 2 8 年 度 9月 アンケート 10月 ワークショップ 11月 ●頭出し ●課題把握 ●諮問 ●課題把握 12月 ●課題把握 ●課題把握 1月 ●課題把握 ●骨子検討 2月 骨子案作成 ●骨子検討 ●骨子検討 3月 ●骨子検討 4月 5月 ●素案検討 素案作成 ●骨子検討 ●素案検討 ●素案検討 6月 ●素案検討 7月 ●素案検討 8月 平 成 2 9 年 度 9月 パブリックコメント シンポジウム 10月 案作成 ●案検討 ●案検討 ●案検討 11月 ●案検討 12月 ●答申 1月 2月 3月 改定
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